第七節 それぞれの夜への応援コメント
スケッチされまくっていた時、18歳になったロザリーちゃんは何処を見てたでしょうね(笑)
パッションフルーツのソースが素敵です☆
作者からの返信
そりゃもう、粗末なバナナと並ぶ二つのライチでしょうね(笑)
パッションフルーツソースという見事な料理を披露しつつも、こんな雑な扱いの不遇主人公でした(笑)
第二節 とんでもないものへの応援コメント
ヴィクトリアが振り回されている(笑)
酔った勢いの発言は、男を発奮させるものですね☆
作者からの返信
ヴィクトリアは美少女姫ですからね、モテるんですよ(笑)
酔った勢いとはいえ本気にしてしまう、アオハルですな
第一節 目指すは新大陸への応援コメント
さすがはロクサーヌ先生!
お楽しみ最中に突入するタイミングも「見えて」ましたよね☆
作者からの返信
まさに狙い通りのタイミングだったかもしれませんね
見られた学長もちょっとご褒美なところも(笑)
第2節 次の戦いの幕が開くへの応援コメント
こんばんは。
こちらで失礼いたします。
2/7にコメントした際、★を入れておきます、と書いて、自分では入れたはずが、今確認したらなぜか評価しないまま、ここまで来てしまっていました。
一度入れた★を削除するような真似は絶対にしないので、私の完全ミスだと思います。
本当に申し訳ございません!
カクコン最終日でテンバッていたのかどうかはさておき、ご迷惑をおかけしてしまいました。
今さらながらですが、今回は念入りに確かめましたので!
作者からの返信
いえいえ、大丈夫ですよ。
こちらは全然気にしませんので(笑)
こちらこそ最近は忙しすぎて読みにいけていませんが、落ち着いたら読みの方も再開しようと思っていますので、またよろしくお願いします。
第十三節 愛こそすべてへの応援コメント
出っぱなし様
アル君、遂に自覚した! 嬉しい(#^.^#) こんな瞬間を見れるなんて(どこの世話焼き婆のせりふかwww)
みんなの幸せな姿。ずっと見ていたいけれど、この後を知る読者としては複雑です。それでも、遠い遠い先にまた幸せになって欲しいなぁ。
作者からの返信
やーっっと、ですよ、このダメ主人公(笑)
実家に帰ってからやっと気づくという設定ではいたのですが、ようやくここにたどり着けました。
みんなの幸せな姿、これがこの物語で最も幸せな瞬間かもしれません。
でも、この章は「転」なんですよね……
ジーク編の絶望がどこまで影響していくのか、です
第十二節 深夜のお茶会への応援コメント
出っぱなし様
ロザリーさんの告白が素敵ですね。とは言っても、本人は聞けていませんが(;^ω^)
ヴィクトリアちゃんはショックですね。でもロザリーさんのことも好きだから複雑。
運命の理の外。それがどう転んでいくのか。楽しみです。
作者からの返信
ロザリーは、多分作中で一番精神的に成長しているキャラだと思います。
素敵なレディになってきました。
ヴィクトリアは複雑な気持ちでしょうが、これも大人になるための苦さ、でしょうかね?
運命の理の外、これが実はこの物語で最も重要な部分かもしれません。
構想だけは長々とあるんですけど、伏線ちゃんと引いたっけ?と不安にもなっています
第十三節 愛こそすべてへの応援コメント
あっ!
自覚した……(〃ω〃)
ロザリーちゃんには幸せになって欲しいなぁ。
作者からの返信
やっと自覚しましたよ、このダメ男主人公(笑)
ロザリーもみんな幸せになれればいいんですよね。
でも、同時進行でそろそろジークの覚醒が始まる頃です。
今ちょうど、カーミラとあのコンチクショウが戦っているところです。
第十一節 姉と弟への応援コメント
出っぱなし様
元の体のアル君、本当にあちらにもこちらにも貸しを作りまくっていたのですね(;・∀・) 現在のアル君、大変だわ。でも、少しずつ関係が修復されていて良かったです。
出っぱなしさんは、馬の出産をご覧になられたことがあるのかしら?
臨場感たっぷりでした(#^.^#)
作者からの返信
おお、おかえりなさいませ!
感想ありがとうございます。
元のアルのやらかした尻拭い、大変なことになっておりますが、世界を管理する前に家族関係の修復を先にしないとですね。
家内安全、まずは最も身近で小さい単位の世界を良くして外の世界へと広げていこうという。
ここでようやく現在のアルは大切なことに気がつくのですが……
馬の出産はないのですが、牛はあります。
ちょっと違うはずなので馬の出産について色々と調べました。
では、気が向いた時にまたお越しください。
第八節 過去の過ちへの応援コメント
出っぱなし様
そんな過去があったのですね。確かにファウヌスさんにとっては、気持ちの向けどころがないですし、きっかけは過去のアル君だったわけですし……
でも、なんとか仲直りできたようで良かったです。
そして、このエピソードが、なんと冒頭の転生のシーンに繋がるとは!
本当に壮大で緻密な物語ですね(^_-)-☆
作者からの返信
壮大で緻密(笑)
異常に長くやっているから過去の話が膨らませやすいだけ、かもしれませんが。
過去のアルの嫌われっぷりを考えるとここまで重い過去になってしまいました。
頭では事故だと分かっていても、気持ちは別物でしょうから、残された弟はやるせなかったでしょうね。
ファウヌスは物わかりの良い方だったからとりあえず仲直りのキッカケは掴むことができました。
第八節 ハンティングへの応援コメント
マリーさんめちゃくちゃかっこ良い〜!!(*´꒳`*)♡優しくて綺麗で強い。まさに無敵ですね!✨
作者からの返信
マリーは強かっこいいです(笑)
まさに無敵の巨乳美女ですが、この物語に欠点のない人物はいません(笑)
第七節 羊飼いたちへの応援コメント
出っぱなし様
おっと(;'∀') 身に覚えのない過去。かなりシビアな話になりそうですね。アル君の中身、お疲れ様です!
で、笑い転げているイシスちゃん、あなたにも責任あるんだぞ(笑)
お父様とお母様の恋物語。私も聞きたいです(*´▽`*)
波乱万丈そうwww
作者からの返信
まさかの衝撃の重い過去でした。
素行の悪さで兄弟姉妹たちには元々嫌われていましたが、これが決定的な理由となっています。
その話は次回に判明しますよ。
この体を選んだ駄女神イシスは……何も考えていません(笑)
両親の恋物語は、多分長編1作がかけるほど波乱万丈だったと思います。
もちろん、書く体力と気力がありませんので、ストーリーは涼月さんにお任せします(え!)
第六節 ご機嫌な食卓への応援コメント
出っぱなし様
ロザリーさん、やっぱり頼りになりますね(*´▽`*)
今回は飯テロ回でしたね(笑) 美味しそうな食べ物と飲み物が……
それを誇りに思っているお父さんがカッコイイです(笑)
それにしても、本当にアル君嫌われているwww
作者からの返信
ロザリーはアル実家でいきなりポイントを稼ぎました
話の本筋にはほとんど絡んでいないのにさり気ない存在感、さすがのヒロイン枠です(笑)
世界有数の大貴族にして最強武人なのに家庭菜園と家畜飼育に精を出す、権力に興味のない変人当主、食卓でその片鱗を表現してみました。
これからが本領発揮です(笑)
ついでに、アルの嫌われっぷりの理由も判明しますよ。
編集済
第五節 シュヴァリエ本家への応援コメント
出っぱなし様
兄弟姉妹からはクソみそに言われているアル君の前の姿(笑)
わからないから対処の仕様も無いですね(笑)
でも、母親だけは変わらず愛情を注いでくれた……けれど、父親からの拳骨は相当痛そうですねw
何題をいくつクリアしたらよいのやら(笑) 頑張れ(笑)
noteと聞いて、久しぶりにログインしました(#^.^#)
フォローありがとうございました! これからはもうちょっとマメに覗こうwww
作者からの返信
大馬鹿者の次男、これだけは初期設定から変わらないアルの元の姿です(笑)
器の大きいオリヴィエ兄貴とは和解できましたが、他の兄弟姉妹たちとはどうなるのか、です。
母親も父親も色々とクセのある人達ですが、その話は追々と(笑)
note、ちゃっかりフォローしてました(笑)
神の血シリーズのこれからは、画像のメインで使おうかなと思っています。
カクヨムだとあんまり画像が使えないので(笑)
第四節 牧歌の大地への応援コメント
出っぱなし様
なるほど。このロック鳥はシュヴァリエ本家のペット(笑)
石化の魔力のあるカトブレパスもいるし、何気に戦闘能力高い魔獣を飼っているのですね(;'∀') でも、なんか牧歌的な雰囲気。面白そうな家のような気がします。
とは言っても、アルは過去の記憶が無い状態だから、これからちょっと大変そう(笑)
作者からの返信
そうなのです、このロック鳥はシュヴァリエ本家のペットでした(笑)
遅すぎる進行のために誰もが忘れている話でしょうが、ブリュンヒルデ初登場時に実家でロック鳥を飼っているという話をオリヴィエがしていたのですよ
他にも色々とペットがいるという話も(笑)
ここでようやくアルの過去(体の方)回収です。
主人公はイジメるもの、楽しんでもらえるように頑張ります(笑)
第三節 天空の王者への応援コメント
出っぱなし様
ロック鳥について、アウグスタさんは何か思い当たることがあるようですね。
と言っても、酔い果ててましたが(;^_^A
オリヴィエお兄ちゃん大好きなツンデレちゃん(笑) うん、わかる。カッコいいもんね(笑)
そして嫉妬したり賞賛したり、ヴィクトリアさんの乙女心が可愛いです(*´▽`*)
作者からの返信
ロック鳥は、何でしょうね?
ネタバレになるから酔い潰させたわけではありませんよ(笑)
アウグスタの正体は、オリヴィエお兄ちゃん大好きなツンデレくっころ女騎士……属性が多すぎでした(笑)
ヴィクトリアの揺れる想い、ラブコメですね
ええ、今回のテーマ……リア充なんて(以下略)
第二節 もっとたくさんへの応援コメント
出っぱなし様
なんとなく、嵐の前の静けさ感が漂っていますね(;'∀')
でもアル君とロザリーちゃんの仲睦まじい様子が見れて良かったです。
ヴィクトリアちゃんはヤキモキしていると思いますが(笑)
そしてロクサーヌさんのおもちゃになってしまったアウグスタさん、ご愁傷様(笑)
ああ、まだオリヴィエさんとヨハン君とジーク君が穏やかにいる……(ノД`)・゜・。
作者からの返信
嵐の前の静けさ、わかります?
アルとロザリーの仲睦まじい、ちょいイチャでした(笑)
ヴィクトリアの反応もわかりやすいでしょう?(笑)
アル編の宴会、今回の犠牲者はアウグスタでした。
誰にでも絡む暴君、ジャイアンも真っ青です(笑)
ええ、この時はジーク編が始まる直前の時間軸です。
この後の展開がわかっているから……。・゚・(ノД`)・゚・。
第一節 帰還の朝への応援コメント
出っぱなし様
いよいよ始動ですね!
イシスちゃん、泣いてるだけじゃだめじゃん(笑)と言いたいけれど、まずは泣かしてあげるしかないのでしょうね。アル君優しい(*´▽`*)
でもこれからフランボワーズ王国への帰還。一体何が待ち受けているのでしょうか。
ロザリーさんとヴィクトリアさんが、大人びてきましたね。活躍が楽しみです(^_-)-☆
作者からの返信
お越し下さりありがとうございます!
やっと復活です(笑)
イシスはですね、ええ、残念無念な駄女神ですので、ええ……
フランボワーズ王国への帰還、舞台はどこになるのか。
ジーク編では登場しなかったので、別の場所に行くので、お楽しみに(笑)
ロザリーとヴィクトリアも大人びていますか。
良かったです、この章も色々と大きな「転」ですから。
第7節 魔王VS狂信者への応援コメント
調印式の前日!
披露宴!
人と人との出会い!
わくわくするイベントが満載のあとの、カーミラさん……!
(カーミラさん、なんだかんだで好きなのでどうなってしまうのか不安です)
作者からの返信
わくわくなイベントが盛り沢山なんです。
めでたい披露宴、みんなが笑顔の中、その裏で起こる不穏な気配。
カーミラは、同じく大好きなんですよ。
ここからどうなっていくのか、不安になりながら読んでいただけるとその結末はきっと……
第10節 今生の別れへの応援コメント
謎多き本能寺の変の裏側、しかと見届けました! 日本だけでなく、世界全体を巻き込んだ陰謀が蠢いていたとは驚きです。これもまた神の掌で転がされている一幕なのか、不思議と胸が熱くなります。
タマモという響きが佐藤珠◯と被ってしまったことは内緒です☆
作者からの返信
異世界版本能寺の変、その真相を見届けていただきありがとうございました。
現実の歴史では世界中を巻き込んではいないでしょうが、様々な陰謀があったのでは、とロマンが掻き立てられます。
神の掌……まあ、そのうちにあるかも?
さとう◯緒、似た者同士です(笑)
編集済
第十五節 証拠を探せへの応援コメント
マルゴ、クレオパトラ風の美人ですね。これはゾクゾクしてしまいますが、さすが仕事のできる男たち、簡単には信用しませんね。すべてを聞き出し、話がまとまるまでのやりとりがリアルで引き込まれました。
彼らの計画、これからどんな展開をするのか楽しみです!
作者からの返信
謎の妖しい美女マルゴの登場で事件は収束に向かっていきます。
できる男っぽく駆け引きが行われていきましたが、ここからが本番です。
これから事件の種明かしになっていきますが、楽しんでももらえたら嬉しいです。
編集済
第十四節 真夜中の攻防への応援コメント
頭のネジが飛んだ巨乳女、こええ……´д` ;
でも、レアちゃんとロザリーちゃんで見事に倒しましたね!いい気味です。たかが巨乳でマウントとってんじゃねえぞっ!(巨乳に何か恨みでもあるかのようなコメント。笑)
作者からの返信
頭のネジの飛んでしまった巨乳、恐ろしい相手でした。
レアとロザリーのコンビで倒したので一安心です。
そうですね、巨乳程度で調子に乗るなという話ですね。
爆乳になってからマウントを取れということですね(違う)
第6節 忍の里攻略戦への応援コメント
錚々たるメンバーが繰り広げる闘い。正に「イクサ」という言葉がピッタリの世界観です。じつに胸熱☆
暗に松永久秀や項羽を仄めかす茶目っ気にもニヤリときますね。
作者からの返信
「イクサ」、まさに戦国時代の合戦らしきものを楽しんでもらえてよかったです。
そこにファンタジー風の要素を入れたので、ほぼなんでもありです(笑)
流石に松永久秀や項羽はわかりましたか。
特に松永の爆死はいくらでもネタにできそうです(笑)
第十六節 駄女神降臨への応援コメント
久々にどこぞの姫騎士の名ゼリフ「くっ、殺せ!」を聞きました。(笑)
女神イシス、ダメダメ感が抜けきれませんね。(^w^)
作者からの返信
そうですそうです、駄女神イシスそのダメっぷりが降臨しました(笑)
くっころさんになってしまいましたが誰にも止められません(笑)
第十六節 戦いの終わりにへの応援コメント
第一章の冒険の書を、楽しく拝読させて頂きました。出会いによって変わっていく主人公の物語
→ 続きを読む 決定!
読むのを止める
またお邪魔します。
作者からの返信
ここまでありがとうございました!
多大な評価にも感謝しかありません。
新たな出会いで前向きに変わった主人公の始まりでした。
次はもうひとりの主人公へと続きますが、まだまだ先は長いので気が向いた時にまたよろしくお願いします。
第十二節 大いなる神秘の存在への応援コメント
現実でもゴダールが亡くなったタイミングで読んでいます。
作者からの返信
ゴダールが最近まで存命だったことに驚いています。
レジェンドだからとっくの昔に、と思っていました……
編集済
第16節 覇王はこの日、誕生したへの応援コメント
ようやく読めました。
第6章、お疲れさまでした。
運命の使徒、全てはあのヒラタイムネ族の女の仕業だったのですね。
あと、途中で「再臨さなる」という表記がありました。
それと、ギュスターヴ関連はもう掘り下げる予定はありませんかね?
ふと、当方の例の二次創作ネタが浮かびまして、是非よろしければと……
作者からの返信
この章もお付き合いいただきありがとうございました。
すべてはヒラタイムネ族の女の仕業でした。
裏で蠢いていた連中もヤツの手下共です。
その狙いは最終章にでも語ろうかと思います。
ギュスターヴ関連も本人は故人になりましたが、他の生き残っている人々はまだ登場します。
その前にアル編を一章挟んでからになりますが。
二次創作ネタ、ご自由にお使いください。
楽しみにしています。
第八節 人という生き物への応援コメント
人間が猿の獣人という表現はすごくいいですね。ワクワクすると同時に、獣人の存在が腑に落ちるものがありますね。
ただ、人間はティラノサウルスが進化した生物であるという、楳図かずお先生による最新の学説も紹介しておきます。
作者からの返信
人間は猿の獣人、まさに正論だと思っていたのですが、ティラノサウルスが進化した生物だったとは!
その残虐性が似ているからでしょうか?(笑)
第十八節-二 真実②への応援コメント
ウハア……お見事です……。
全部ひとりの人間の描いたシナリオ、周りを踊らせていく手腕、完敗しました。
これからの展開も気になります!
作者からの返信
ありがとうございます!
己の欲望のためにすべてを利用する、清々しい悪役が主人公を完敗させる展開って面白いと思うんです。
気に入ってもらえて嬉しいです。
第二十一節 希望の光への応援コメント
お荷物だったじゃじゃ馬が希望の光となるなんて! これも管理者たるアルセーヌの、いや、駄女神の導きによるものだったのでしょうね。熱く胸躍る構成に感動しております。
最初は「場面がコロコロ変わるやーん!」と戸惑っておりましたが、こうして世界の各所で原石が同時に動いていることを知ると、納得の描写になりますね。
にしても、エイリークとコローネ! 何してんのっ(笑)! 来年もまた荒れそうですなぁ (*´ω`*)
次章も楽しみです☆
作者からの返信
ここまでお付き合いただきありがとうございました!
いらない子だと思われたじゃじゃ馬姫、すべてはこのためにいたのでした(笑)
あちこちに視点が変わるこの三章でしたが、真の主人公が誰なのかというところで納得いただけて良かったです。
エイリークとコローネは、まあ、自分が楽しければいいという戦闘狂なので、また厄介なことになるのかどうかは、誰にもわかりません(笑)
第十六節 戦いの終わりにへの応援コメント
とても内容の濃い異世界ストーリー、物語の世界にぐいぐい引き込まれてしまいますね!!✨
ここからも楽しみに拝読します!(*´∇`*)♡
作者からの返信
ここまでありがとうございます。
たくさんのお星さまもありがとうございました。
お次はもうひとりの主人公が登場です。
ではまた、気が向いたらよろしくお願いします。
第十四節 真夜中の攻防への応援コメント
コメント失礼します。
アルさんの登場シーンがとてもかっこ良かったです。危機一髪のタイミングでしたね。姫様、少し怖い想いをしてしまったようですが、とりあえずご無事で何よりでした。良かった、良かった。
そして皆さん強いですね!逞しくて素敵です♪
ゆっくりですが、また今後もお邪魔させてください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アルの主人公らしい一番の見せ場でした(笑)
姫は危機一髪助かりましたし、これが後々大事なことになるのか、ならないのか。
そうなのです。
実はみんな強かったりします。
主人公最弱説もあったりして(笑)
ではまた、ぜひともよろしくお願います。
第16節 覇王はこの日、誕生したへの応援コメント
大迫力ですね!
第6章完結お疲れ様でした!
ダークに継ぐダーク、世界がどこまで堕ちていくのかハラハラですー。
作者からの返信
ありがとうございます。
無事に区切りの良いところまで到達できました。
主人公は徹底的にイジメるもの、ではありますがラスボス化するのにここまでやってしまいました。
第16節 覇王はこの日、誕生したへの応援コメント
出っぱなし様
圧巻の覇王誕生編。お疲れ様でした!
迫力ありました!
ジークは闇落ちしましたし、これからは人類が狩られる側。とは言っても、どちらが悪かと言うのは、実はわからないような状況ですよね。悪魔の方が純粋かもしれないし。
リシャールって、実は横恋慕した大賢者だったんですか! びっくり!
そして、ヒカリは完全に亡くなったから生まれ変われることになる。それが誰かは……なんだか嫌な予感も(;・∀・)
マリーさんとオーズ、ユーリが生き残ってくれたことはせめてもの救いですね(ノД`)・゜・。 続きは先になってしまうのですね。首を長~くしてお待ちしております(^_-)-☆
作者からの返信
ここまでお付き合いありがとうございました。
多くの犠牲でジークの覇王化、ラスボスの誕生です。
そう、これからは人類が追い詰められる番、どちらが正しくて悪いのか、そんなものは見方次第で変わるという状況になる、かもしれません。
リシャールの正体、ここで元凶の大賢者の生まれ変わりだと判明しました。
次章ではそのキモさが爆発、するかしないかはまだ決めていません(笑)
ヒカリの生まれ変わりは、ええ、まあ、想像通りだと思われ……
再開は冬を予定しています。
その時はまたよろしくお願いします。
第16節 覇王はこの日、誕生したへの応援コメント
もともとまっすぐな性格なので、やっぱり闇落ちしちゃいますよね。でも覇王となったジークは前よりもいい男な予感が……あれ?w
作者からの返信
そうなのです、純粋さ故に、闇落ちは既定路線でした。
どこかのコメントで闇落ちしそうにドキリとしましたが、その洞察力は流石だなと思いました(笑)
覇王化前のジークはコミュ障の少年でしたが、覚醒して前世の記憶が戻ったので雰囲気は大人になったのかな、と。
間違いなくイイ男です(笑)
第16節 覇王はこの日、誕生したへの応援コメント
前回で薄々感じていましたが……やはりジークは闇落ちしてしまいましたか……(>_<)
でもちょっと彼の粛清も見てみたい気がします。
作者からの返信
やはり、そのように感じていましたか。
ジークの闇落ち、そしてラスボスに。
次章はまさにジークの粛清というか、世界大戦ですね。
ヨハンとカーミラ、大事な二人を失ったその変わり様に必見ですが、一旦休憩に入ります。
続きは来年になりそうです。
第16節 覇王はこの日、誕生したへの応援コメント
ジークフリート編、完結、おめでとうございます。
世界は恐怖に包まれそうな、終わりかたですね。
作者からの返信
ここまでお付き合いありがとうございました。
ジークフリート編、ここで起承転結の転まで終了です。
世界は恐怖に包まれる、ええ、まさにその始まりですね。
編集済
第六節 魔女っ子 ロザリーへの応援コメント
ろっロクサーヌさん……!彼女の生き方に何かすごく共感するものが💦💦美女なのに腐ってて勿体ない……アルセーヌくんの歯に絹着せぬコメントが自分の耳にも刺さった錯覚(笑)
ってか、ここに集まってるギルドメンバー、なんか変態の館の面々っぽい匂いがしてません?
↓案の定、下のコメントたち!(爆)
作者からの返信
ロクたんとaoiさんはすぐに友だちになれそうですね(笑)
そう、ここのギルドメンバーは変態の館の方々が異世界にやって来た姿、なのかもしれません(笑)
第五節 ギルドマスターへの応援コメント
この穏やかな空気、いいですねー(*´꒳`*)仕事内容に拘らず働いて、ご飯食べておじいちゃんと昔話。宿屋は綺麗な女性が仕切ってて……異世界系は普段はほぼ読みませんが、こういう牧歌的で平和な情景に触れるのはすごく好きなんだと初めて自覚しております(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
穏やかで牧歌的、主人公がそんなタイプだからかもしれませんね。(笑)
異世界物のテンプレ展開や流行りを気にしないで自分が面白いと思える話を書いています。
楽しんでもらえれば嬉しいです。
編集済
第14節 もういらないへの応援コメント
いもうとだいじに、って話ですね(違う)
元凶は賢者ですけど、世論に翻弄された悲劇とも言えますね。
あと途中で「何を言わずに行くのか」「去っった」という表記がありました。
作者からの返信
いろいろやっちまおうぜ、って話です(違う)
大賢者が元凶のようなものですが、それがどう現在につながっていくのか、という話になりました。
この章も残りわずか、最後までお付き合いくだされば嬉しいです。
誤字もありがとうございました。
第15節 死と芽吹きへの応援コメント
ヨーハーンー!!Σ(゚д゚lll)
てか、ギュスさんもカーミラさんも!
な、なんてことでしょう!?蘇ってほしいなぁ、みんな推してたのに……。
そして、覚醒!?
作者からの返信
これでもかと続く死の連鎖、ついにヨハンとカーミラ、最も大切な二人を失ってしまったからこそのジークの絶望です。
それが呼び水となって、ジークが覚醒、とんでもないことに……
みんな推しだったとは嬉しいお言葉であると同時に申し訳なく……
自分でも思い入れの強いキャラたちがいなくなってしまった悲しみがあります……
第15節 死と芽吹きへの応援コメント
出っぱなし様
ギュスも、ヨハンも、カーミラも(T_T)(T_T)(T_T)
いやー!!!
もう、悲しむ心を保つことも難しい。それがジークの状態なのでしょうね。
迫力あるシーン。それにも関わらず、静かな静かな暗闇の中に佇むラストが思い浮かびました。次なる展開、予想もつかないのですが、お待ちしております。
作者からの返信
みんな、みんな、死んでしまう。
スミマセン、初めからここでみんな死んでしまう予定だったのです。
良いキャラたち、誰も死なせたくはなかったのですが、ジークの絶望を同じように感じてもらいたくこのような展開に……
悲しみを超えた絶望、その先に残された怒りと憎しみ、ジークが今、過去とつながり何者かとして目覚めてしまいました。
運命の導くままに、です。
次回でこの章は終わりになる予定です。
また読んでくれたら嬉しいです
第14節 もういらないへの応援コメント
絶望。これは誰の絶望か。カーミラか、賢者か。いや違う。これは渦だ。絶望という感情の。
すごい筆致ですね。
怖くなるくらい文字に没頭できました。
作者からの返信
お、おお!
そこまで伝わりましたか、絶望、渦巻くナニカ
この物語を書こうと決めた展開にようやく到達しました。
それで力が入りまくったのかもしれません。
第14節 もういらないへの応援コメント
出っぱなし様
大賢者はヒカリさんが好きだったのですね。でも、ヒカリさんは彼しか愛していない。だから、心を壊したなんて、酷すぎます! それがこの世界を今も蝕んでいるんですね。ヒカリさんの子はどうなったのかしら?
人間って、残酷ですよね。いくら色々考えて思いやりとか大切にしようとしても、自分の身が危ないとなると翻す。自分自身もそうですが、嫌だわ(;・∀・)
作者からの返信
そうなんです、元凶は大賢者の歪んだ嫉妬心だったのです。
二人の間に入れないからって策略をめぐらして心を壊して人形化させて弄ぼうとした変態でもあります。
ヒカリとの子供については「人物録5」に少し触れていますが、書いたのが去年の8月!
誰も覚えていない話ですね(笑)
人間の残酷さ、醜い部分を徹底的にジークに見せつけています。
現実でもいくらでも起こっていることではありますが、その結果は次回です……
第14節 もういらないへの応援コメント
カーミラへの民衆の態度、酷すぎますね。
でも、こういう手のひら返しって、現実にも多い。情報を鵜呑みにしてはいけないですよね。
作者からの返信
ええ、本当にひどいですよね。
実際の歴史でもこんなものだったらしいですからね、処刑は娯楽だったそうですから……
現代でもよくわからずネットでの情報に踊らされる、人間って本当の意味で進歩していないんだなと思ったりします。
編集済
第13節 光と闇の巡り合せへの応援コメント
追いつきました!
えー……ベアトリスさん……(´・ω・`)
花束に変えてやったという言葉、怖いし狂気がひしひしとつたわってきますね。
作者からの返信
このバカみたいに長い話をここまで!
ありがとうございます。
えっと……ベアトリスは……幸せにしてあげたかったのですが……
狂気が伝わったことだけは良かったのですが、好きなキャラを無惨に死なせるのは辛いですね……
第13節 光と闇の巡り合せへの応援コメント
出っぱなし様
テレーズさんはエドガールさんの手にかかって本望なのかもしれませんが、エドガールさんは一線を越えてしまった感がありますよね。どうなってしまうのか。
でもメアリーさんは助かって良かった(*´▽`*)
これ以上ギュスターヴが悲しい思いするの嫌なんです(ノД`)・゜・。(ファンのわがままw)
でもカーミラさんはボロボロ。本気の一刀を弾き飛ばされたジーク君。
そこへ前世の婚約者が現れたなんて。前世で戦うことになってしまったんですよね。今世でも同じ結末だとしたら悲し過ぎる( ;∀;)
作者からの返信
テレーズ、色々と病んでる人はこれで幸せだったのかもしれませんが、常人には理解できないかと思われ……
エドガールは、ええ、一線を越えてしまいました。
その後は次の章に持ち越しになります。
メアリーは一応助かったのですが、教皇が言うようにこれからが本番です。
何が起こるのかは、ええ、まあ……
これまで無双してきたジークでしたが、ここで大ピンチです。
単純に戦えば互角なのですが、仕掛けがあって、次回明かされます。
アル編2章(初登場が2年前!)から存在だけはしていましたが、ここで人形の正体が明かされました。
前世の婚約者で伝説の勇者でした。
どんな結末になるのかは、運命(の女神)だけが知っています。
第13節 光と闇の巡り合せへの応援コメント
語彙力のない感想で申し訳ないのですが、書かずにはいられず。
狂気の中にある美しさってありますよね。
明らかに気味悪いのだけれど、ある一線を越えたところで、ふと感じるような。
そんなのが伝わって来て、ゾクッと。
作者からの返信
何という過分なコメントをいただきありがとうございます。
いえいえ、語彙力が無いなどとは思いませんよ。
この章では人の持つ狂気と悪意、それに触れてジークがどう変わっていくのか、どんな存在になってしまうのか。
この物語で最も重要で大きな転換点でもあります。
そういうこともあり、脇役ですら一つのドラマを持たせたつもりです。
破滅型の成れの果て、今は書き手としてはこれが限界ですが何かゾクッとする美しさが伝わって良かったです。
第12節 不気味な予言への応援コメント
アリスとロザリーは瓜二つだったんですね。
覚醒しそうになったのに「うるさい、黙ってろ」と言われちゃったヨハン、可哀想だけど笑ってしまいましたw
作者からの返信
アリスとロザリーは、実は瓜二つのそっくりさんでした。
ただのキャラ設定の手抜きではなくて、一応始めからそういう設定でした(笑)
ヨハンは、まさかの不遇キャラに(笑)
可愛い子ほどいじめたくなります(え?)
第三節 冒険者ギルドへの応援コメント
めっちゃ素敵な二人だ。アルセーヌ、良かったね。
作者からの返信
不運から良い出会いに、辛い時に素敵な人たちに助けてもらえる、こんな奇跡が現実世界にもありふれていると良いですよね。