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伝説 そして新たなはじまりへの応援コメント
最後まで重厚な描写と物語。
感動いたしました。本格ハイファンタジーの流れを汲む御作、昨日から今日にかけて一気読みしておりました。
途中、うるさいかもと思い、ハートは少ししか押しませんでしたが、冒頭の始まりから、ラストのエピローグ。
とくに、時が人の感覚でしかないかもという途中の描写も好きでした。
完結お疲れさまでした。良い作品を読ませていただき、ありがとうございます。
作者からの返信
怒涛の一気読み、感動しておりました。何より人気作家の雨様に読んでいただいたのが嬉しいです。
ファンタジーを舞台に、現実の私たちの問題を訴えたいのが自作の執筆意識ですので、ご感想が嬉しいです。
コメントもハートも、どうぞどんどんください。その方が励みになりますし、文字で頂くことが少ないので感激します。
お星様もありがとうございました😊
伝説 そして新たなはじまりへの応援コメント
このエピローグがまた古書のようで渋い。
ひたすらカエルムのかっこ良さに惚れ惚れしましたが、出番が少ないにもかかわらずテハイザ王の存在感がいいですね。一国の王の威厳、大きく感じられました。
この男たちの物語にぴったりとはまる端正で詩的で美しい文章も読み応えありました。素敵な読書時間をありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ最後まで読了をありがとうございました。
意外にも書いていたら男性陣ばかりになってしまいましたが、スピカを出せてよかったかな、と柊さんのご感想で改めて感じたとともに、女性作者でもそれだけカエルムが格好良くかけていたなら嬉しい!
テハイザ王、何気に人気が出ています。第三作でも作者の想定外に出てきます……もしご興味ありましたら。
この物語は始めと終わりを二つの書物で挟みました。古書のある図書室も場面にしましたし、うまく効いているなら幸いです。
一つ一つのコメントに励まされました。ちょうど第一作がカクヨムコン再チャレンジに落ちてしまい、書籍化の夢が遠のいて落ちこんだところでしてので、読了いただきコメントにも大いに助けられました……お星様もありがとうございます。
もっとたくさんの人に届くよう頑張ります。
スピカの秘密がわかる番外編には、ご気分向いた時にでも……
長くなりましたが、ありがとうございました!!
第四十五話 鳴動(三)への応援コメント
うーんと唸る準備の良さと仕掛けの数々に気分が上がりました⤴️ 男たちもですが小さいスピカが特にとてもかっこいいです。どんな秘密を抱えていたのか、別れも後ろ髪を引かれるような思いです。
クライマックスも楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
いつもコメントを大喜びで拝読しております。ありがとうございます。
スピカについては、この後の「恒久の絆」という番外編で明かされます……
クライマックスまでお楽しみください!
第三十六話 秘事(三)への応援コメント
カエルムとロスのコンビに惚れ惚れしながら読んでいます。ここへきてついにカエルムが勝負に出るようですね。テハイザの考えがまったく読めない、そして水面の秘密も想像がつかないので、この先の展開が楽しみです。
作者からの返信
コメントがとっても嬉しいです!
ここから大きく動き出します。テンポアップで進みます!
あとがきへの応援コメント
ああ、面白かった!とにかくその一言です。完結作ってどこでコメント入れていいかわからなくって無言になっちゃうんですが、1作目同様とても楽しく読ませて頂きました。
アウロラもしっかり者で大好きなタイプの子でしたが、こちらの主従の安定感もたまらないですね〜。ストーリーは波乱に満ちているんだけれど、この人たちなら大丈夫だろうって安心しちゃえるので、どっぷり浸って楽しめるんですよね。うん、好き。
「本を捲る時に指輪が引っかからないように……」みたいな描写があったと思うんですが、そこが妙に印象に残っていたんです。そして指輪に重要な役割があったとわかった時、「伏線?伏線だったんか!?ふぁー!!」ってなりましたw 本当に伏線なのかはわかりませんが、そういう印象に残る一文がさりげなく入ってるのがすごいなと。すうっと頭に潜り込んでくるような言葉選びと、ラストに向かうにつれて緊迫感をより感じるメリハリの効いた文章がとっても素敵です。1作目と同じ感想になっちゃいますが、この雰囲気は他の方にはなかなか出せないよなーとやっぱり思いました。うん、大好き(2回目)
ということで今回もめちゃくちゃ楽しませて頂きました。ありがとうございました!!
作者からの返信
お返事が相当に遅れてしまい、本当にごめんなさい! 盛りだくさんのご感想とレビューをいただき、欧州の地で感激しておりました。
そうなのです。指輪は目立たせたくて、ちょこちょこと画面の中に入れております。
気がついていただけて本当に嬉しいです。
ラストにスパートがかかるのは私の小説の特徴かもしれません。
すごく楽しんでいただいたのが伝わってきて嬉しいです。
短編、中編、そして第3作目の長編とたくさんありますが、引き続き楽しんでいただけましたら幸いです!
本当にありがとうございました!
編集済
あとがきへの応援コメント
とても面白かったです。
様々な謎が気になって、時間が許すのなら、一気に読んでしまいたくなりましたが、最後の方は、終わってしまうのが惜しく思えるほど、夢中になってしまいました。
登場人物、皆さん魅力的でしたが、私は殿下の王族としての在り方がすごくいいなって思いました。
世界の描写も素晴らしくキレイですし、戦闘シーンのカッコよさにもドキドキしました。
まだ気になるところもあるので、今度は妹さんのお話を読みに伺おうと思います。
素敵な時間を、ありがとうございました。
作者からの返信
一視信乃様
最後まで旅にお付き合いいただき、本当にありがとうございます。しかもご感想……終わってしまうのが惜しいだなんて嬉しすぎます。大感謝です。
ああここでまた殿下が天然をふるったようで(笑)。王族としての在り方、やはり意識しながら描いたので光栄です。
妹編は私の長編ファンタジー完結作の原点とも言えるかもしれません。また一つ違う物語を楽しんでいただけたら!
改めまして、読了とお星様をありがとうございます!
伝説 そして新たなはじまりへの応援コメント
二つの国に友誼が結ばれて良かったです。
昔からある常識や秩序に乱れが生じると人の心が乱れるというストーリーラインでしたが、逆も言えそうですね。
他者に対して過分な欲求や敵愾心があると、ちょっとした秩序の乱れすら大ごとに思えてくる。
それぞれが手を取り合い、平和に歩んでいけば、次に何か異変が起きても、きっと迷わずに進んでいけますね。
壮大で丁寧に綴られた物語、2編合わせてすごく読み応えがありました!
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。作品に込めたテーマが伝わったようでとても嬉しいです。ありがとうございます。
2作品、続けて読んでいただき嬉しいです。ありがとうございました!
第四十五話 鳴動(三)への応援コメント
スピカはMVPですね。手の回し方の気遣いが素晴らしいです。ここでお別れになってしまうのが寂しい。
悪戯っぽい笑い方がクルックスとリンクしているのも良いですね!
作者からの返信
よく頭の回る子です。クラックスと、示し合わせておりました!
従者を揶揄ってカエルム、帰ります、
第四十二話 真意(三)への応援コメント
時計台や天球儀を拠り所にするのは、信仰に近いのかもしれませんね。物理的にも、心理的にも。
生まれた時から生活に根付いたものが揺らぐのは、恐ろしいことです。
作者からの返信
はい。本作および姉妹作のテーマです。人の心が支えとするところがぐらつくとどうなるのか、とても怖いものです。
信仰でもいいかもしれませんし、もっと身近に当たり前だと思っていたことがぐらつく。ぐらついて初めてその大切さに気がつくこともあるでしょうが、心の動揺は計り知れないと思います。
そして次回、読者様の反応がとても楽しみな回です笑
第三十三話 誘惑(三)への応援コメント
やはり刺客でしたか!
カエルム殿下がイケメンすぎて全私がときめきました(*´Д`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます! あぁまた殿下がすいません(苦笑)
刺客は無駄でしたがロスの心労は増えました。
第二十七話 波瀾(三)への応援コメント
謎の区画に謎の光。
絶対なにかあるのは画面上で分かってるのに冒険の終盤にならないと辿り着けないドラクエのほこらみたいな感じですね……気になる……
このタイミングで来た手紙は、あの時のあれですね!
作者からの返信
こちら、お返事を書いたのにどこかに行ってしまったようです。ごめんなさい!
手紙に反応してくださり、ありがとうございます! 妹は何度か手紙を出しています。どんどん不穏になっていきますね……。
第十八話 交渉(三)への応援コメント
書庫の雰囲気、わくわくしますね!
この二人がお供についてくれたのはやりやすくて良いですね。もちろんまだ油断はできませんが。
作者からの返信
やはり読書好きには書庫は魅力ですよね。読者様の中にこの書庫へ注目してくださる方は多かったです。
じわじわふたつの国の関係が……
第十三話 思惑(一)への応援コメント
ここで頭を撫でなかったの、めちゃくちゃ高ポイントです。
私、恋愛ものによくある「頭ポンポン」がド地雷で……笑
不用意に相手の体に触れないのは、相手を尊重することでもありますね。どんな関係性の間柄であっても。
作者からの返信
わあ、ありがとうございます!
私は恋愛もので相手がお兄さんだとぽん、やってしまうなぁ。自分がやられて嬉しい気がするので苦笑
カエルムは平等精神なので、相手を下手に過小評価も過大評価もしません。基本的には自国の国民とも従者とも対等に接します。
妹と同じですね。
第十二話 始動(三)への応援コメント
ロスとのやりとりから見える信頼関係は頼もしいですが、敵の只中も同然……
スピカも警戒気味ですしね。常に緊迫感が漂っている感じがします。
作者からの返信
信頼関係は絶対の二人です。如月芳美さん愛するロスはそのおかげで苦労しそうですが。
スピカはこのお話(シリーズ)のキーパーソンの一人とも言えます。どう動くのか、見守っていただけましたら。
編集済
第三十六話 秘事(三)への応援コメント
あ! やはり!! そう、それを感じておりました。
本当に毎話、「この先を読みたい!」と思わせる展開を用意してくださり楽しいです!!
作者からの返信
最後までお読みいただき、お星様もありがとうございます。
妹にもいらしていただいたようで光栄です。
第三十話 凶兆(三)への応援コメント
「顔を会わせたくない事情」が王様にあるのかな? と想像しておりました。
会えるのでしょうか? 予想だにしない展開!
作者からの返信
こちらずいぶんお返事してなかったのですね! ごめんなさい。コメントありがとうございました。
先はご存知の通りです!
旅のはじまりへの応援コメント
蜜柑桜さま、お邪魔いたします。
如月芳美さまの紹介よりやって参りました。
「ハイファンタジーの世界観に触れてみたいのですがお薦めおありですか?」と質問したところ「蜜柑桜さんのハイファンタジー、これが面白かったです」と答えられたのです。
作品名はお聞きしておりませんでした。「姉妹作」が存在するのですね。まずは一番目をひいた魅力的なタイトル『天空の標』、こちらから拝読させていただきます。
思わず「古伝万有譚」を検索してしまいました。すごいです! 蜜柑桜さまの造語なのですよね。実際に存在する言葉と思わせるほどに輝いて見えます。
標、楽しませていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます。
すみません、全話にコメント頂き大変嬉しいです、が多忙のためお返事は遅れるかもしれません。
どうぞおたのしみくださいませ!
編集済
あとがきへの応援コメント
姉妹編と共に楽しませていただきました!
先にあちらを読んでいたので、「なるほどなるほど」と、同時に起きていた出来事を思い返しながら楽しむことが出来ました。
他の方も書いておられるように、描写が美しいですね。絵画のような感じでも光や色や温度や質感など、目に浮かんでくるようです。
兄妹で互いに背中を預けられる関係、というのもいいですね。登場人物が、真っ直ぐで爽やかなのは作者さまのお人柄でしょうか。
同じ時を生きる2つの物語。両方とも楽しませていただきました。ありがとうございました。
作者からの返信
姉妹編も読了、そしてご感想、とても嬉しいです!
兄妹は信頼でしっかり結ばれていますね。
元々は妹編のつもりで書いたので、
こちらの二作は二つセットで完成、とも言えるのかもしれません。
お褒めのお言葉、嬉しいです。私はそんな出来た人間ではないため、理想も現れたのかもしれません。
お星様もありがとうございました!
編集済
伝説 そして新たなはじまりへの応援コメント
こんにちは☀️ 夏です。今回は僕の自主企画にご参加いただき、誠にありがとうございます……!
御作にとても入り込めました。御作のような本格ファンタジーがとても好みな者にとっては、垂涎ものの作品でした……。そして蜜柑桜様の筆技にただ圧倒され、惚れ惚れしました。こんな表現があるんだな〜と僕も勉強させていただきました……!
拙い文章本当にすみません……。
良ろしければ、他に企画に参加されている作品を読んで、コメントや評価など残して行ったりしてみてくださいね。
作者からの返信
夏様
こちらこそ、すごく早く読んでいただいて感動しております。
そしてそんな嬉しいご感想まで〜!! お星様も、とっても嬉しいです。完結から日にちが経つとレビューなども稀になりますので。。。
このお話、姉妹作とセットなのです。解かれていないシレア国の謎は、「時の迷い路」で解決されます。(カエルムも少し出てきます)
そちらは女の子が頑張るお話です。もしよければ、読んでいただけたらとても嬉しいです。
私も他の企画作品、時間を作って遊びに行けたらと思います!
編集済
伝説 そして新たなはじまりへの応援コメント
こんにちは。いいの すけこです。
『時の迷い路』につづいて、『天空の標』も、本格ファンタジーを堪能させていただきました。
今度の舞台は海洋国ということで、大変興味深く読みました。
シレアとテハイザ、特色の異なる二国を綿密に描けること、尊敬してしまいます。
少女たちの奮闘も大好きなのですが、殿方たちの戦いも素敵ですね。美丈夫だし。
ロスが好きでございます。
読んでいて、とても楽しい時間でした。
作者からの返信
いいの すけこ様
長らくお返事がかけずに申し訳ありません。
とても大事なシリーズで、コメントが嬉しく、丁寧にお返事したかったのです(言い訳になってしまいますが)。
アウロラの奮闘の間の王子たちの方は、かなりハードな展開を見せていました。私もロスが大好きです! どうもありがとうございます!
もしよろしければ、3つある番外編もお楽しみ頂けたら嬉しいです。恒久の絆、間違いなく君だったよ、秋祭りの妖精と、短編で書いております。
本当にここまで、ありがとうございます!! どうぞまた旅行にいらしてください。
第三十六話 秘事(三)への応援コメント
ここまで一気に読みました。
ほんとうの······想像以上に歳が上だったというのが引っ掛かってはいましたが。「まさかこの人?」と予想を立てながら、次へ進みます(笑)
作者からの返信
お星様ありがとうございます。
推理しながら、どうぞ〜♪
編集済
あとがきへの応援コメント
終わってしまいましたか……。寂しいです。ここまで楽しみながら拝読しました!
とにかくカエルムがカッコよかったですね。でも彼だけでなくて、他のキャラも魅力的で。
情景描写がお上手で、読みながら何度も「こんな表現ができるのか……!」と思いました。テハイザに行ってみたくなりましたよ。
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
お昼休みに見たら、たまたまコメントとレビュー頂いたところで、すごく嬉しくなりました、即レスでびっくりなさいませんように!
私も泡沫さんのファンタジーの雰囲気がすごく好きなので、読んでいただけているのだけで嬉しかったです。
体験記の方で人気投票やっているので、もし宜しければいらしてください。
そ、それと、とても言いづらいのですが、頂いたレビュー、シレアがシリアになっておりまして……他なら全然気にしないのですけど、一応今、情勢緊迫している現実の国なので……💦
レビュー、お星さま自体はもう、天にも登る嬉しさです。コメントも感謝致します。私もまだまだ、泡沫さんの作品楽しみます。
あとがきへの応援コメント
壮大な題材なのだけど舞台設定はほぼお城の中、というのが面白いと思いました。謎の解明については別物語で、というのも思いきりの良い構成ですね。
作者からの返信
本当にすごい速さで読んでいただき、ありがとうございます。
古典劇作法の三統一の法則(時、場所、筋の統一)に少しでも寄り添って作りたいというのが姉妹作からのコンセプトで、完全ではありませんが、場所は統一、時間も3日、と限定したためです。
このお話で扱うのは主に天空の理、姉妹作は時間、と分けましたから、もう一つの時については姉妹作で。もしご気分向きましたら、シレアにもいらしてください。
お星さまもありがとうございました! コンテスト最後に、大きなご褒美でした。
体験記の投票にもご参加いただけたら嬉しいです。
第二十四話 友誼(三)への応援コメント
私もわからず。
作者からの返信
オレンジ11さま
一気読み、ありがとうございます。びっくりしました。
カエルム、自国の歴史を学んでいたのもあって分かったのかもしれません。
第四十三話 鳴動(一)への応援コメント
ロスの肩書きすごいですね!よく考えられてます。
そして、カエルムは妹想いなんですね。
個人的に妹想いの兄というキャラが好きなので、一気にカエルムのことが好きになりました。この方、なにもかもがカッコいいです……!
作者からの返信
ロスは外から見える以上に有能従者にしたかったので、かなり前からこの場面は決めていました。
カエルム、褒められました、ありがとうございます!
編集済
第三十話 凶兆(三)への応援コメント
やっと王様に会そうですね!
それにしても……夜の太陽ですか。本で読んだ歌が関係しているのでしょうか?
テハイザの城にある白木も気になります。
うーん、まだまだ謎は解けそうにはないですね。私には解けそうにないので、カエルムに任せます!
作者からの返信
この先、結構かかりますが明かされていきます。
王との謁見は……先行き不安です。
第十七話 交渉(二)への応援コメント
テハイザ王の顔がわからない、とは。うーん、気になりますね……。
もしかして、知らないうちに王にもう会っていたりして……いや、それはないですね。さすがに。
それはそうと、予想通りお付きはこの二人でしたね。良かったです。
作者からの返信
顔を出さないテハイザ国。やり手です。
お付き人はこの二人でした。よかったです、本当に。
あとがきへの応援コメント
ああ、ここで終わりですか…………。
最後にカエルム殿下の一言聞きたかったです………。
しかし全部読んで、確かにこれはファンタジーというよりも中世への旅行記みたいだなと思いました。
さすがの構成力と描写力ですね。見習いたいものです。あと、どうしても妹編も読みたくなってしまう誘惑力もオニのように高いです。カクコン中じゃなかったらこのまま妹編読みに行ってました。笑
作者からの返信
「わたしの言葉なんて聞いたところで特に得もないだろう」by 殿下。
最後までありがとうございます。ゆうすけさんファンタジーはお読みにならないと伺っていたので、だ、大丈夫かなっ、飽きてしまわれないかな、とドキドキしていました。
そうなんですよね。魔法使えるわけでもないので、ファンタジーって言い切れない自分がいます。
お褒めの言葉、嬉しいです。そして素敵なレビューまで! シレアへはどうぞ、カクコンが終わった後にでも遊びにいらしてくださると嬉しいです。向こうは女の子の出番がたくさんのお話です。
第四十七話 火焔(二)への応援コメント
王女とカエルムは顔合わせてすぐ別れたんでしょうか。
あとスピカの親父、こんなとこで何やってんだ、と。たまたまカエルムだったから助けてもらえた感じですね
作者からの返信
王女とカエルムがどうなっていたか、それは姉妹編に……にーさんが姉妹編で出てくるのがどこまで遅いかわかりますね汗
スピカのお父さん、運が良かったです。まあシレアの人たちは下手に殺しませんから。大丈夫大丈夫。
第四十六話 火焔(一)への応援コメント
おおお、これは素晴らしい戦闘シーン!
緊迫感がひしひしと伝わります。
作者からの返信
こんなにたくさん戦闘シーン書く予定なんて無かった……当初の予定ではあくまで続編でしたから、カエルムが飛び降りたところで大体話は終わるはずだったんですよ……上階の戦闘もあんなに書かなきゃ行けない予定なんて無かったんです涙
第四十五話 鳴動(三)への応援コメント
えー、水路が渡り廊下をくぐるんですかー!!
んんんん、お城には南塔と北塔があって、水路は南塔の南に向かって左手、つまり東からお城の出口に直結してるんですよね?
で、渡り廊下の下をくぐってる。
北塔の西側に船着き場があるんですか。
なんか東西を逆に考えていました。
作者からの返信
そういうことになるんですが、私どこか間違って書いてました?Σ(゚д゚lll)
編集済
第三十六話 秘事(三)への応援コメント
なるほどなるほど。
でもカエルム殿下、それ以上ストレートにテハイザの国政に口を出すのは内政干渉になりますよね。
あ、でもわざとやってるのかな
作者からの返信
わーごめんなさい! カエルム生意気な口ききすぎました。
ゆうすけさん、鋭いです(作者が馬鹿なだけ)
あとがきへの応援コメント
遅ればせながら、完結おめでとうございます。
この素晴らしい物語に出会えたことに感謝です。
毎日、少しずつ読むのが楽しみでした。ありがとうございました!
作者からの返信
武州青嵐様
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました! 私は青嵐さんに読んでいただけてるのがすごく嬉しかったです。毎日おお今日も応援が、と拝見しては喜んでおりました。
ルクトニアも、お話関係ないとおっしゃっていたのも両方読みたい……と思っています
(現行連載の方も気になります)
近々、体験記の方で人気投票やってみようかな、と思います。もしよければ、ぜひご参加ください。
また、先日はお星様の件で、お気遣いありがとうございました。
それでは改めて、最後まで旅にお付き合いいただき、感謝いたします。
第三十三話 誘惑(三)への応援コメント
あー、カエルム殿下、これはファンが増えますわ。カッコいいですよね。
作者からの返信
ゆうすけさん310番目のコメントがこの回でなんだか嬉しいです。この回前後の皆さんの反応が楽しかったです。
第二十二話 友誼(一)への応援コメント
「海の海面」っていう表現は気になっちゃいますー
作者からの返信
ありがとうございます。他にも所々直したいのですけれど、応募期間中に修正すると、選考対象外になってしまうのですよ(涙)
校正している時間、もっととるべきでした。
第四十八話 火焔(三)への応援コメント
あっちとこっちで、志を同じくした二人が同じ事を考えてるってのがいい。
見えない糸でつながってるような。
作者からの返信
ありがとうございます。為政者二人、繋がりましたね。
第四十七話 火焔(二)への応援コメント
ちょっと待ってよ、誰よこのソナーレって子は!!
まさかまさかロス君のいい人なんじゃないでしょうねぇ!
そんなの如月が許さないわっ!
で、あれかい、最後の男はあれかい。
カエルム君を逃がしてくれたお嬢ちゃんのあれかい。( ´Д`)y━・~~
さあ、おじさんに話してごらん。ん?
作者からの返信
ごめんなさいっ! もうロスくんにはお相手が…ソナーレさん、上手いこといい男を捕まえてしまったんです。
そしてはい、この人は…です。
第四十六話 火焔(一)への応援コメント
エライことになって来ましたな。
もうジジイの相手なんぞしておれんですな。
(さっきのが記念すべき300件目のコメントだったというのに、何たるアホコメント!)
作者からの返信
300でした!すごい嬉しい!
いえ、もうクルックスが大喜びです。
第四十四話 鳴動(二)への応援コメント
さり気なく書いてるけど、石灰石って重要なファクターですよね。
ここんちの王様が持ってる神器なんか、描写から見て石灰石っぽい感じだし。
作者からの返信
石灰石って綺麗ですよね。うん。建築物に使われると。神器が何かはまた……
編集済
第四十三話 鳴動(一)への応援コメント
いや、妹は大事だよ?うん、とても大事。
追記)
ロス君の肩書なら10回くらい読み直して(;゚∀゚)=3ハァハァしてましたから!
てか、ロス君の本名が書いてあるのが超絶嬉しくて(;゚∀゚)=3ハァハァ
作者からの返信
ですよねー笑 妹も兄バカです。
そしてご注目を。ロスの肩書に。(しつこい)
第四十一話 真意(二)への応援コメント
物事は絶対的なものではなく、相対的な事で成り立っている。
だが、人は心の安寧の為に相対の中に絶対を求める。
(とまたズレた事を言いながら如月が通過します)
作者からの返信
お見事です!!!(続きをお読みになってもうお分かりのはず!)如月さん、蜜柑桜の分身ですか?(失礼にも程がある)
第四十話 真意(一)への応援コメント
え、ちょ、そういうことなの?
作者からの返信
真意、でした。そうなんです。大変です。全く、しかも内部分裂がさらに内部分裂しております。(現王かそれとも? というところで)
第三十八話 抜刀(二)への応援コメント
図書室のシーンからずっとクルックス君が剣を抜くのを楽しみにしておりました!
(脇役フェチなんです。許してください!)
作者からの返信
すみません、私も脇役の方を好きになる人間なんです。
第三十二話 誘惑(二)への応援コメント
カエルム君、このねーちゃんを逆に利用して上手いこと使いそうだな。
作者からの返信
ああやりそうです。でもこの人自体は悪くないのでやらない、そんな人です。お姉さんが悪人だったら思い切り利用したでしょうね。
第三十話 凶兆(三)への応援コメント
居たよ、王様。
居るならとっとと出て来いよ。
人を待たせておいて、この無礼千万の大臣どーにかせいよ。
作者からの返信
さて、この人は一体どういうつもりなんでしょう(もうお読みになってますね)
編集済
第二十六話 波瀾(二)への応援コメント
「荒れ狂う涙」っていうのが素敵。
追記)
え、逆にこれいいと思うんだけど。素敵なんだけど。
作者からの返信
あ、まずいこれ誤字ですね。でも、応募期間がすぎてしまったので、今から直すとこの部分、選考対象外になってしまいます。
仕方ない。。。
第二十五話 波瀾(一)への応援コメント
スピカはまだ小っちゃいけど、この子が大人になったらすごいことになりそうな気がする。育て甲斐のある子だ。
恐ろしい子!!!(月影先生風に)
作者からの返信
恐ろしい子です。将来はこのが心配……! お嫁の貰い手いるかしら。
あとがきへの応援コメント
最後まで拝読しました。『時の迷い路』の裏側では、このようなことが起こっていたのですね。カエルムとロスがとても格好よく、結末にも安堵しました。面白かったです( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
作者からの返信
ゆずこさん!
お忙しそうな中で、最後まで読んでいただいて本当に嬉しいです。
お兄様たちはこんなことを繰り広げておりました。やっとシレアとテハイザの友好は成り、その裏にはカエルムの来訪を狙ったクルックスとシードゥスの策略があったのでした。
シレア国は三作目「万有の分銅」以下、多数続いておりますが、また気が向いた時に遊びにいらしていただけたら嬉しいです。
「面白かった」のお言葉が、何よりも嬉しく、感謝申し上げます! お星様もどうもありがとうございました!