応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • あとがきへの応援コメント

    最後まで拝読しました。『時の迷い路』の裏側では、このようなことが起こっていたのですね。カエルムとロスがとても格好よく、結末にも安堵しました。面白かったです( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

    作者からの返信

    ゆずこさん!
    お忙しそうな中で、最後まで読んでいただいて本当に嬉しいです。
    お兄様たちはこんなことを繰り広げておりました。やっとシレアとテハイザの友好は成り、その裏にはカエルムの来訪を狙ったクルックスとシードゥスの策略があったのでした。
    シレア国は三作目「万有の分銅」以下、多数続いておりますが、また気が向いた時に遊びにいらしていただけたら嬉しいです。
    「面白かった」のお言葉が、何よりも嬉しく、感謝申し上げます! お星様もどうもありがとうございました!


  • 編集済

    第二十四話 友誼(三)への応援コメント

    なるほど分からんです。殿下はすごいですね!

    作者からの返信

    殿下は頭が良いですからね!

  • 第十九話 伝承(一)への応援コメント

    おや、アタリの本を引きましたね!?

    作者からの返信

    そのようです

  • 最後まで重厚な描写と物語。
    感動いたしました。本格ハイファンタジーの流れを汲む御作、昨日から今日にかけて一気読みしておりました。
    途中、うるさいかもと思い、ハートは少ししか押しませんでしたが、冒頭の始まりから、ラストのエピローグ。
    とくに、時が人の感覚でしかないかもという途中の描写も好きでした。

    完結お疲れさまでした。良い作品を読ませていただき、ありがとうございます。

    作者からの返信

    怒涛の一気読み、感動しておりました。何より人気作家の雨様に読んでいただいたのが嬉しいです。
    ファンタジーを舞台に、現実の私たちの問題を訴えたいのが自作の執筆意識ですので、ご感想が嬉しいです。
    コメントもハートも、どうぞどんどんください。その方が励みになりますし、文字で頂くことが少ないので感激します。

    お星様もありがとうございました😊

  • 第一話 入城(一)への応援コメント

    こんにちは

    コメントを残すのも、すごく躊躇するのですが。あまりに滑らかで素晴らしい描写に、すみません。(小心者なんです)

    無言読みで申し訳ないですが、続きが楽しみな冒頭で、つい一言書いてしまいました。

    作者からの返信

    雨様

    こちらのコメント、すごくびっくり嬉しすぎて、どうお返事を書こうか迷っておりました。
    しかしこれしかない、ありがとうございます!!過分なお褒めの言葉まで頂き、ありがとうございます。

  • 第五話 異事(二)への応援コメント

    ひえー!異変が続々!

    作者からの返信

    どんどんおかしなことになっていきます!続けて読んでいただきありがとうございます!

  • 第三十三話 誘惑(三)への応援コメント

    はい殿下まじイケメン(断定)

    この二人のロマンス……気になりますね……

    作者からの返信

    まじイケメンです。
    この二人は……先はないですね笑

  • 第二十四話 友誼(三)への応援コメント

    コメ欄でみなさん「わからん」と書いてらして安心しました笑

    作者からの返信

    謎を解いたのは殿下のみ。です!
    早々のお星様ありがとうございます

  • このエピローグがまた古書のようで渋い。
    ひたすらカエルムのかっこ良さに惚れ惚れしましたが、出番が少ないにもかかわらずテハイザ王の存在感がいいですね。一国の王の威厳、大きく感じられました。
    この男たちの物語にぴったりとはまる端正で詩的で美しい文章も読み応えありました。素敵な読書時間をありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ最後まで読了をありがとうございました。
    意外にも書いていたら男性陣ばかりになってしまいましたが、スピカを出せてよかったかな、と柊さんのご感想で改めて感じたとともに、女性作者でもそれだけカエルムが格好良くかけていたなら嬉しい!
    テハイザ王、何気に人気が出ています。第三作でも作者の想定外に出てきます……もしご興味ありましたら。

    この物語は始めと終わりを二つの書物で挟みました。古書のある図書室も場面にしましたし、うまく効いているなら幸いです。

    一つ一つのコメントに励まされました。ちょうど第一作がカクヨムコン再チャレンジに落ちてしまい、書籍化の夢が遠のいて落ちこんだところでしてので、読了いただきコメントにも大いに助けられました……お星様もありがとうございます。
    もっとたくさんの人に届くよう頑張ります。

    スピカの秘密がわかる番外編には、ご気分向いた時にでも……
    長くなりましたが、ありがとうございました!!

  • 終章 旅の終わりへの応援コメント

    同時中継のようにふたつの国が元の姿を取り戻す瞬間。この繋がっている感覚がなんとも高揚しますね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。二つの場面が交錯する感じを映像のように描きたかったので嬉しいコメントいただきました!

  • 第四十五話 鳴動(三)への応援コメント

    うーんと唸る準備の良さと仕掛けの数々に気分が上がりました⤴️ 男たちもですが小さいスピカが特にとてもかっこいいです。どんな秘密を抱えていたのか、別れも後ろ髪を引かれるような思いです。
    クライマックスも楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    いつもコメントを大喜びで拝読しております。ありがとうございます。
    スピカについては、この後の「恒久の絆」という番外編で明かされます……
    クライマックスまでお楽しみください!

  • 第三十六話 秘事(三)への応援コメント

    カエルムとロスのコンビに惚れ惚れしながら読んでいます。ここへきてついにカエルムが勝負に出るようですね。テハイザの考えがまったく読めない、そして水面の秘密も想像がつかないので、この先の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントがとっても嬉しいです!
    ここから大きく動き出します。テンポアップで進みます!


  • 編集済

    第六話 異事(三)への応援コメント

    お呼びでない者、という扱いを受けながらもさらりとかわす王子に器の大きさを感じます。が、この事態はさすがにただならぬものがありますね。前作と記憶を重ねながら読んでいます。かちっとしながらも滑らかで読みやすい文章、風景も目に見えるようで、さすが読み心地がいいですね。続きも楽しみに読みます。

    作者からの返信

    ロンドンで仕事と生活に追われ、きちんとお返事しておらずごめんなさい。
    前作と時間軸が同じなので、リンクするように書いています。引き続き、楽しんでいただけましたら幸いです。

  • あとがきへの応援コメント

    ああ、面白かった!とにかくその一言です。完結作ってどこでコメント入れていいかわからなくって無言になっちゃうんですが、1作目同様とても楽しく読ませて頂きました。
    アウロラもしっかり者で大好きなタイプの子でしたが、こちらの主従の安定感もたまらないですね〜。ストーリーは波乱に満ちているんだけれど、この人たちなら大丈夫だろうって安心しちゃえるので、どっぷり浸って楽しめるんですよね。うん、好き。

    「本を捲る時に指輪が引っかからないように……」みたいな描写があったと思うんですが、そこが妙に印象に残っていたんです。そして指輪に重要な役割があったとわかった時、「伏線?伏線だったんか!?ふぁー!!」ってなりましたw 本当に伏線なのかはわかりませんが、そういう印象に残る一文がさりげなく入ってるのがすごいなと。すうっと頭に潜り込んでくるような言葉選びと、ラストに向かうにつれて緊迫感をより感じるメリハリの効いた文章がとっても素敵です。1作目と同じ感想になっちゃいますが、この雰囲気は他の方にはなかなか出せないよなーとやっぱり思いました。うん、大好き(2回目)

    ということで今回もめちゃくちゃ楽しませて頂きました。ありがとうございました!!

    作者からの返信

    お返事が相当に遅れてしまい、本当にごめんなさい! 盛りだくさんのご感想とレビューをいただき、欧州の地で感激しておりました。

    そうなのです。指輪は目立たせたくて、ちょこちょこと画面の中に入れております。
    気がついていただけて本当に嬉しいです。
    ラストにスパートがかかるのは私の小説の特徴かもしれません。

    すごく楽しんでいただいたのが伝わってきて嬉しいです。
    短編、中編、そして第3作目の長編とたくさんありますが、引き続き楽しんでいただけましたら幸いです!

    本当にありがとうございました!

  • 第四話 異事(一)への応援コメント

    なるほど、妹編と重なる部分が……!

    作者からの返信

    あむりんさま
    お返事遅れてごめんなさい!
    はい、時間軸は完全に並行しています。


  • 編集済

    あとがきへの応援コメント

    とても面白かったです。
    様々な謎が気になって、時間が許すのなら、一気に読んでしまいたくなりましたが、最後の方は、終わってしまうのが惜しく思えるほど、夢中になってしまいました。

    登場人物、皆さん魅力的でしたが、私は殿下の王族としての在り方がすごくいいなって思いました。

    世界の描写も素晴らしくキレイですし、戦闘シーンのカッコよさにもドキドキしました。

    まだ気になるところもあるので、今度は妹さんのお話を読みに伺おうと思います。
    素敵な時間を、ありがとうございました。

    作者からの返信

    一視信乃様

    最後まで旅にお付き合いいただき、本当にありがとうございます。しかもご感想……終わってしまうのが惜しいだなんて嬉しすぎます。大感謝です。
    ああここでまた殿下が天然をふるったようで(笑)。王族としての在り方、やはり意識しながら描いたので光栄です。

    妹編は私の長編ファンタジー完結作の原点とも言えるかもしれません。また一つ違う物語を楽しんでいただけたら!

    改めまして、読了とお星様をありがとうございます!

  • 二つの国に友誼が結ばれて良かったです。
    昔からある常識や秩序に乱れが生じると人の心が乱れるというストーリーラインでしたが、逆も言えそうですね。
    他者に対して過分な欲求や敵愾心があると、ちょっとした秩序の乱れすら大ごとに思えてくる。
    それぞれが手を取り合い、平和に歩んでいけば、次に何か異変が起きても、きっと迷わずに進んでいけますね。

    壮大で丁寧に綴られた物語、2編合わせてすごく読み応えがありました!

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、ありがとうございます。作品に込めたテーマが伝わったようでとても嬉しいです。ありがとうございます。
    2作品、続けて読んでいただき嬉しいです。ありがとうございました!

  • 第四十八話 火焔(三)への応援コメント

    『時の迷い路』でもそうでしたが、離れた場所での出来事や思考がリンクする構成が美しいですね。

    作者からの返信

    お褒めのお言葉、嬉しいです!ありがとうございました!

  • 第四十五話 鳴動(三)への応援コメント

    スピカはMVPですね。手の回し方の気遣いが素晴らしいです。ここでお別れになってしまうのが寂しい。
    悪戯っぽい笑い方がクルックスとリンクしているのも良いですね!

    作者からの返信

    よく頭の回る子です。クラックスと、示し合わせておりました!
    従者を揶揄ってカエルム、帰ります、

  • 第四十二話 真意(三)への応援コメント

    時計台や天球儀を拠り所にするのは、信仰に近いのかもしれませんね。物理的にも、心理的にも。
    生まれた時から生活に根付いたものが揺らぐのは、恐ろしいことです。

    作者からの返信

    はい。本作および姉妹作のテーマです。人の心が支えとするところがぐらつくとどうなるのか、とても怖いものです。
    信仰でもいいかもしれませんし、もっと身近に当たり前だと思っていたことがぐらつく。ぐらついて初めてその大切さに気がつくこともあるでしょうが、心の動揺は計り知れないと思います。

    そして次回、読者様の反応がとても楽しみな回です笑

  • 第三十六話 秘事(三)への応援コメント

    おぉっ!
    何か王が怪しいと思ってたら!!

    作者からの返信

    怪しいと思ったら! クライマックスに入ります! 読んでいただきありがとうございます。

  • 第三十三話 誘惑(三)への応援コメント

    やはり刺客でしたか!
    カエルム殿下がイケメンすぎて全私がときめきました(*´Д`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! あぁまた殿下がすいません(苦笑)
    刺客は無駄でしたがロスの心労は増えました。

  • 第二十七話 波瀾(三)への応援コメント

    謎の区画に謎の光。
    絶対なにかあるのは画面上で分かってるのに冒険の終盤にならないと辿り着けないドラクエのほこらみたいな感じですね……気になる……

    このタイミングで来た手紙は、あの時のあれですね!

    作者からの返信

    こちら、お返事を書いたのにどこかに行ってしまったようです。ごめんなさい!
    手紙に反応してくださり、ありがとうございます! 妹は何度か手紙を出しています。どんどん不穏になっていきますね……。

  • 第十八話 交渉(三)への応援コメント

    書庫の雰囲気、わくわくしますね!
    この二人がお供についてくれたのはやりやすくて良いですね。もちろんまだ油断はできませんが。

    作者からの返信

    やはり読書好きには書庫は魅力ですよね。読者様の中にこの書庫へ注目してくださる方は多かったです。
    じわじわふたつの国の関係が……

  • 第十三話 思惑(一)への応援コメント

    ここで頭を撫でなかったの、めちゃくちゃ高ポイントです。
    私、恋愛ものによくある「頭ポンポン」がド地雷で……笑
    不用意に相手の体に触れないのは、相手を尊重することでもありますね。どんな関係性の間柄であっても。

    作者からの返信

    わあ、ありがとうございます!
    私は恋愛もので相手がお兄さんだとぽん、やってしまうなぁ。自分がやられて嬉しい気がするので苦笑

    カエルムは平等精神なので、相手を下手に過小評価も過大評価もしません。基本的には自国の国民とも従者とも対等に接します。
    妹と同じですね。

    編集済
  • 第十二話 始動(三)への応援コメント

    ロスとのやりとりから見える信頼関係は頼もしいですが、敵の只中も同然……
    スピカも警戒気味ですしね。常に緊迫感が漂っている感じがします。

    作者からの返信

    信頼関係は絶対の二人です。如月芳美さん愛するロスはそのおかげで苦労しそうですが。
    スピカはこのお話(シリーズ)のキーパーソンの一人とも言えます。どう動くのか、見守っていただけましたら。

  • 第六話 異事(三)への応援コメント

    この辺りでアウロラのお話と連動してくるんですね!
    歓迎されていない雰囲気の中、親切な兄妹とのやりとりに少し心が解れます。

    作者からの返信

    アウロラの方と完全に平行時間軸で進めています。そのリンクも感じていただけましたら幸いです。

  • 第三話 入城(三)への応援コメント

    超絶イケメン王子が主人公でテンション上がりますね!
    何やらいきなり不穏な空気ですが、大丈夫でしょうか……?
    また少しずつ、楽しみに拝読させていただきます!

    作者からの返信

    読みにきていただき有難うございます!
    この王子、妹と同じく破天荒ですが……イケメン辣腕王子がどう動くか、従者のやりとりとともにお楽しみいただければと思います!

  • 終章 旅の終わりへの応援コメント

    ふう。よかった、よかった。めでたしめでたし。
    緊張しながら読んでいました。

    作者からの返信

    長編を立て続けに読了していただき感謝申し上げます。とても嬉しいです!
    お星様も本当にありがとうございます

    編集済
  • 第四十三話 鳴動(一)への応援コメント

    ふふふっ( *´艸`)
    ニヤニヤしました。素晴らしいです。

    作者からの返信

    従者で遊ぶのは殿下の数少ない悪いところです笑

  • 第三十七話 抜刀(一)への応援コメント

    タイトルで、予感はしていましたが、
    面白いです。

    作者からの返信

    うわあありがとうございます!

  • 第三十二話 誘惑(二)への応援コメント

    危ないわ。毒針とか持っていたら……。
    いや、そんなことはなく、これはきっと愛の話。かな?

    ドキドキドキ。

    作者からの返信

    ふふ、愛のお話が始まる、かも……?


  • 編集済

    第三十一話 誘惑(一)への応援コメント

    「違いますよ」と言ったら、どうなるのかな?

    作者からの返信

    どうなるでしょうね。想像してみたいですね

  • 第三十話 凶兆(三)への応援コメント

    まあ! やっと!
    と思ったら、次のタイトルが…。

    作者からの返信

    なかなか、一筋縄ではいかないのです。

  • 第七話 偵知(一)への応援コメント

    男ばかりな感じになるのかと思っていたら、
    明るい星の名前の、明るい女の子が出てきたなぁ、
    と思っていましたら……そうかと気づきました。

    可愛くて元気な女の子は、見ていてとても元気になります。

    ドキドキしながら(たまにクスリと笑いながら)読んでいましたし、
    これからもどのように進んでいくのか、楽しみです(#^^#)

    作者からの返信

    気がつかれましたか(クスリ)
    この子は出してよかったな、と思います。紅一点ですね!

    なかなかにハードボイルドですが、どうぞ楽しんでいただけたら!

  • 第四十話 真意(一)への応援コメント

    青い瞳と赤い瞳の対峙。それもベクトルが同じ。素敵な光景ですね!

    作者からの返信

    赤と青が向かい合いました。その点、注目していただきありがとうございます。

  • 第三十六話 秘事(三)への応援コメント

    あ! やはり!! そう、それを感じておりました。
    本当に毎話、「この先を読みたい!」と思わせる展開を用意してくださり楽しいです!!

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、お星様もありがとうございます。
    妹にもいらしていただいたようで光栄です。

    編集済
  • 第三十話 凶兆(三)への応援コメント

    「顔を会わせたくない事情」が王様にあるのかな? と想像しておりました。
    会えるのでしょうか? 予想だにしない展開!

    作者からの返信

    こちらずいぶんお返事してなかったのですね! ごめんなさい。コメントありがとうございました。
    先はご存知の通りです!

  • 第三話 入城(三)への応援コメント

    大臣の敵意むき出しの言動に動じないカエルム。彼の器の大きさを想像させる素敵なエピソードですね。それとともに鋭い観察眼をカエルムもロスも持ち合わせていることがわかりました。
    さて、漁業で栄えるテハイザに一体何が?

    作者からの返信

    どうぞこの先を見守ってくださいますよう。動き出します。色々と!

    編集済
  • 第二話 入城(二)への応援コメント

    王子と従者ロスの関係、すごくいいですね♪
    とほんわかしていたところに、緊張感溢れる対峙シーン。
    前エピソードでもそうでしたが、静と動との、穏やかと緊迫感とのメリハリがすごいです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。光栄です。


  • 編集済

    第一話 入城(一)への応援コメント

    「糸の如く細い月」と「地を蹴る馬の蹄ひづめの音」、そして「怯える娘」を想像しながら心臓をバクバクさせ読み進めました。

    情景描写、心理描写、すごいです! ワクワクドキドキハラハラ、そしてキュンキュン。面白いです!! 如月さんが強くおススメくださった「蜜柑桜さんのハイファンタジーは面白かった」の意味を既にここで知りました!
    (いえ、正確には第一話の「古伝万有譚」で鷲掴みにされておりますが)

    王子様ーーー!!!

    作者からの返信

    いえいえ、まだ面白いところまで行かない段階でそんなことをおっしゃらないでください。全く話が始まっておりませんゆえ……

  • 旅のはじまりへの応援コメント

    蜜柑桜さま、お邪魔いたします。
    如月芳美さまの紹介よりやって参りました。
    「ハイファンタジーの世界観に触れてみたいのですがお薦めおありですか?」と質問したところ「蜜柑桜さんのハイファンタジー、これが面白かったです」と答えられたのです。

    作品名はお聞きしておりませんでした。「姉妹作」が存在するのですね。まずは一番目をひいた魅力的なタイトル『天空の標』、こちらから拝読させていただきます。

    思わず「古伝万有譚」を検索してしまいました。すごいです! 蜜柑桜さまの造語なのですよね。実際に存在する言葉と思わせるほどに輝いて見えます。

    標、楽しませていただきます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    すみません、全話にコメント頂き大変嬉しいです、が多忙のためお返事は遅れるかもしれません。

    どうぞおたのしみくださいませ!


  • 編集済

    あとがきへの応援コメント

    姉妹編と共に楽しませていただきました!
    先にあちらを読んでいたので、「なるほどなるほど」と、同時に起きていた出来事を思い返しながら楽しむことが出来ました。

    他の方も書いておられるように、描写が美しいですね。絵画のような感じでも光や色や温度や質感など、目に浮かんでくるようです。
    兄妹で互いに背中を預けられる関係、というのもいいですね。登場人物が、真っ直ぐで爽やかなのは作者さまのお人柄でしょうか。

    同じ時を生きる2つの物語。両方とも楽しませていただきました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    姉妹編も読了、そしてご感想、とても嬉しいです!
    兄妹は信頼でしっかり結ばれていますね。
    元々は妹編のつもりで書いたので、
    こちらの二作は二つセットで完成、とも言えるのかもしれません。

    お褒めのお言葉、嬉しいです。私はそんな出来た人間ではないため、理想も現れたのかもしれません。

    お星様もありがとうございました!


  • 編集済

    こんにちは☀️ 夏です。今回は僕の自主企画にご参加いただき、誠にありがとうございます……!

    御作にとても入り込めました。御作のような本格ファンタジーがとても好みな者にとっては、垂涎ものの作品でした……。そして蜜柑桜様の筆技にただ圧倒され、惚れ惚れしました。こんな表現があるんだな〜と僕も勉強させていただきました……!
    拙い文章本当にすみません……。

    

良ろしければ、他に企画に参加されている作品を読んで、コメントや評価など残して行ったりしてみてくださいね。

    作者からの返信

    夏様

    こちらこそ、すごく早く読んでいただいて感動しております。
    そしてそんな嬉しいご感想まで〜!! お星様も、とっても嬉しいです。完結から日にちが経つとレビューなども稀になりますので。。。
    このお話、姉妹作とセットなのです。解かれていないシレア国の謎は、「時の迷い路」で解決されます。(カエルムも少し出てきます)
    そちらは女の子が頑張るお話です。もしよければ、読んでいただけたらとても嬉しいです。

    私も他の企画作品、時間を作って遊びに行けたらと思います!


  • 編集済

    こんにちは。いいの すけこです。

    『時の迷い路』につづいて、『天空の標』も、本格ファンタジーを堪能させていただきました。
    今度の舞台は海洋国ということで、大変興味深く読みました。
    シレアとテハイザ、特色の異なる二国を綿密に描けること、尊敬してしまいます。

    少女たちの奮闘も大好きなのですが、殿方たちの戦いも素敵ですね。美丈夫だし。
    ロスが好きでございます。

    読んでいて、とても楽しい時間でした。

    作者からの返信

    いいの すけこ様

    長らくお返事がかけずに申し訳ありません。
    とても大事なシリーズで、コメントが嬉しく、丁寧にお返事したかったのです(言い訳になってしまいますが)。

    アウロラの奮闘の間の王子たちの方は、かなりハードな展開を見せていました。私もロスが大好きです! どうもありがとうございます!

    もしよろしければ、3つある番外編もお楽しみ頂けたら嬉しいです。恒久の絆、間違いなく君だったよ、秋祭りの妖精と、短編で書いております。

    本当にここまで、ありがとうございます!! どうぞまた旅行にいらしてください。

  • 番外短編のお知らせへの応援コメント

    カクヨムコンはむづかしい。
    同じようなものばかりが獲りますからね。
    読者に飽きられないのかなと。
    ジャンルの寿命を短くしそうです。

    作者からの返信

    難しいですね。私よりすごい作品も多かったですけれど、みな落選。うーん、分かりません。

  • 番外編のお知らせへの応援コメント

    まずは「時の迷い路」ですね。
    カクヨムのツン読、消化してゆくぞっ!
    イベントがあるとすぐに中断になってしまうのですけれどね。

    作者からの返信

    九乃さん、どうもありがとうございます。
    ご無理のない範囲で、読みたいな、と思われましたらシレアにもお越しくださいませ!

  • 第一話 入城(一)への応援コメント

    詩的にゆらりと引き込まれる文体が魅力的です!
    そしてそれを彩るイケメソ様( *´艸`)

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。とても嬉しいです。

    文章、情景が目に浮かぶようになっていれば……
    イケメン君たちが出てきてます

  • あとがきへの応援コメント

    完結お疲れ様でした!
    最後までドキドキしながら読んでいました。ファンタジーの中にも謎解き要素が隠されていて、楽しませていただきました。

    作者からの返信

    櫻井様

    楽しんでいただけましたようでよかったです。
    どうもありがとうございます。

    また、コンテスト終了前に先に星を押していただきまして、ご配慮いただいたのかな、と恐縮に存じます。

    一部の謎は最後まで明かさずにおきました。気が向きましたら、ぜひ残った謎の解明へ、シレアへもお越しください。

    読了、ありがとうございました!

  • 第三十六話 秘事(三)への応援コメント

    ここまで一気に読みました。
    ほんとうの······想像以上に歳が上だったというのが引っ掛かってはいましたが。「まさかこの人?」と予想を立てながら、次へ進みます(笑)

    作者からの返信

    お星様ありがとうございます。
    推理しながら、どうぞ〜♪


  • 編集済

    あとがきへの応援コメント

    終わってしまいましたか……。寂しいです。ここまで楽しみながら拝読しました!

    とにかくカエルムがカッコよかったですね。でも彼だけでなくて、他のキャラも魅力的で。
    情景描写がお上手で、読みながら何度も「こんな表現ができるのか……!」と思いました。テハイザに行ってみたくなりましたよ。

    素敵な作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    お昼休みに見たら、たまたまコメントとレビュー頂いたところで、すごく嬉しくなりました、即レスでびっくりなさいませんように!

    私も泡沫さんのファンタジーの雰囲気がすごく好きなので、読んでいただけているのだけで嬉しかったです。
    体験記の方で人気投票やっているので、もし宜しければいらしてください。

    そ、それと、とても言いづらいのですが、頂いたレビュー、シレアがシリアになっておりまして……他なら全然気にしないのですけど、一応今、情勢緊迫している現実の国なので……💦

    レビュー、お星さま自体はもう、天にも登る嬉しさです。コメントも感謝致します。私もまだまだ、泡沫さんの作品楽しみます。

  • あとがきへの応援コメント

    壮大な題材なのだけど舞台設定はほぼお城の中、というのが面白いと思いました。謎の解明については別物語で、というのも思いきりの良い構成ですね。

    作者からの返信

    本当にすごい速さで読んでいただき、ありがとうございます。
    古典劇作法の三統一の法則(時、場所、筋の統一)に少しでも寄り添って作りたいというのが姉妹作からのコンセプトで、完全ではありませんが、場所は統一、時間も3日、と限定したためです。

    このお話で扱うのは主に天空の理、姉妹作は時間、と分けましたから、もう一つの時については姉妹作で。もしご気分向きましたら、シレアにもいらしてください。

    お星さまもありがとうございました! コンテスト最後に、大きなご褒美でした。
    体験記の投票にもご参加いただけたら嬉しいです。

    編集済
  • 第二十四話 友誼(三)への応援コメント

    私もわからず。

    作者からの返信

    オレンジ11さま
    一気読み、ありがとうございます。びっくりしました。

    カエルム、自国の歴史を学んでいたのもあって分かったのかもしれません。

  • 第四十三話 鳴動(一)への応援コメント

    ロスの肩書きすごいですね!よく考えられてます。
    そして、カエルムは妹想いなんですね。
    個人的に妹想いの兄というキャラが好きなので、一気にカエルムのことが好きになりました。この方、なにもかもがカッコいいです……!

    作者からの返信

    ロスは外から見える以上に有能従者にしたかったので、かなり前からこの場面は決めていました。
    カエルム、褒められました、ありがとうございます!


  • 編集済

    第三十話 凶兆(三)への応援コメント

    やっと王様に会そうですね!

    それにしても……夜の太陽ですか。本で読んだ歌が関係しているのでしょうか?
    テハイザの城にある白木も気になります。
    うーん、まだまだ謎は解けそうにはないですね。私には解けそうにないので、カエルムに任せます!

    作者からの返信

    この先、結構かかりますが明かされていきます。
    王との謁見は……先行き不安です。

  • 第十七話 交渉(二)への応援コメント

    テハイザ王の顔がわからない、とは。うーん、気になりますね……。
    もしかして、知らないうちに王にもう会っていたりして……いや、それはないですね。さすがに。

    それはそうと、予想通りお付きはこの二人でしたね。良かったです。

    作者からの返信

    顔を出さないテハイザ国。やり手です。

    お付き人はこの二人でした。よかったです、本当に。


  • 編集済

    第七話 偵知(一)への応援コメント

    ここまで拝読しましたが、風景の描写がとてもいいですね。本当に、テハイザの地にいるような気分になります。美しいです。

    会話もロスとカエルムのやりとりがとてもいいですし、登場人物も次々と出て来ましたね。
    スピカは良い子そうですが、何かあるのかな……と思いました。彼女のお兄さんも気になります。

    これから物語がどうなっていくのか、楽しみです……!

    作者からの返信

    泡沫様
    ありがとうございます。泡沫さんのお話がすごく好みなので、そう言っていただけて非常に嬉しいです。

    私も続き、楽しみです……現在海外出張中なのでなかなか読み進められないのが残念!

    編集済
  • あとがきへの応援コメント

    ああ、ここで終わりですか…………。
    最後にカエルム殿下の一言聞きたかったです………。

    しかし全部読んで、確かにこれはファンタジーというよりも中世への旅行記みたいだなと思いました。

    さすがの構成力と描写力ですね。見習いたいものです。あと、どうしても妹編も読みたくなってしまう誘惑力もオニのように高いです。カクコン中じゃなかったらこのまま妹編読みに行ってました。笑

    作者からの返信

    「わたしの言葉なんて聞いたところで特に得もないだろう」by 殿下。

    最後までありがとうございます。ゆうすけさんファンタジーはお読みにならないと伺っていたので、だ、大丈夫かなっ、飽きてしまわれないかな、とドキドキしていました。
    そうなんですよね。魔法使えるわけでもないので、ファンタジーって言い切れない自分がいます。

    お褒めの言葉、嬉しいです。そして素敵なレビューまで! シレアへはどうぞ、カクコンが終わった後にでも遊びにいらしてくださると嬉しいです。向こうは女の子の出番がたくさんのお話です。

  • 第四十七話 火焔(二)への応援コメント

    王女とカエルムは顔合わせてすぐ別れたんでしょうか。

    あとスピカの親父、こんなとこで何やってんだ、と。たまたまカエルムだったから助けてもらえた感じですね

    作者からの返信

    王女とカエルムがどうなっていたか、それは姉妹編に……にーさんが姉妹編で出てくるのがどこまで遅いかわかりますね汗

    スピカのお父さん、運が良かったです。まあシレアの人たちは下手に殺しませんから。大丈夫大丈夫。

  • 第四十六話 火焔(一)への応援コメント

    おおお、これは素晴らしい戦闘シーン!
    緊迫感がひしひしと伝わります。

    作者からの返信

    こんなにたくさん戦闘シーン書く予定なんて無かった……当初の予定ではあくまで続編でしたから、カエルムが飛び降りたところで大体話は終わるはずだったんですよ……上階の戦闘もあんなに書かなきゃ行けない予定なんて無かったんです涙

  • 第四十五話 鳴動(三)への応援コメント

    えー、水路が渡り廊下をくぐるんですかー!!
    んんんん、お城には南塔と北塔があって、水路は南塔の南に向かって左手、つまり東からお城の出口に直結してるんですよね?
    で、渡り廊下の下をくぐってる。
    北塔の西側に船着き場があるんですか。
    なんか東西を逆に考えていました。

    作者からの返信

    そういうことになるんですが、私どこか間違って書いてました?Σ(゚д゚lll)


  • 編集済

    第三十六話 秘事(三)への応援コメント

    なるほどなるほど。
    でもカエルム殿下、それ以上ストレートにテハイザの国政に口を出すのは内政干渉になりますよね。

    あ、でもわざとやってるのかな

    作者からの返信

    わーごめんなさい! カエルム生意気な口ききすぎました。
    ゆうすけさん、鋭いです(作者が馬鹿なだけ)

  • あとがきへの応援コメント

    一気に読んでしまいました。
    純度の高いハイファンタジーに出会えて、心が洗われた気がします。そして、自分でもハイファンタジーを書いてみたくなった(笑)。
    素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    一気読みありがとうございます。すごい勢いで読んでくださっていたので驚きびっくりでした。紺藤さんのハイファンタジー、楽しみにしています。

  • あとがきへの応援コメント

    遅ればせながら、完結おめでとうございます。
    この素晴らしい物語に出会えたことに感謝です。
    毎日、少しずつ読むのが楽しみでした。ありがとうございました!

    作者からの返信

    武州青嵐様

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました! 私は青嵐さんに読んでいただけてるのがすごく嬉しかったです。毎日おお今日も応援が、と拝見しては喜んでおりました。
    ルクトニアも、お話関係ないとおっしゃっていたのも両方読みたい……と思っています
    (現行連載の方も気になります)

    近々、体験記の方で人気投票やってみようかな、と思います。もしよければ、ぜひご参加ください。

    また、先日はお星様の件で、お気遣いありがとうございました。

    それでは改めて、最後まで旅にお付き合いいただき、感謝いたします。

  • 第三十三話 誘惑(三)への応援コメント

    あー、カエルム殿下、これはファンが増えますわ。カッコいいですよね。

    作者からの返信

    ゆうすけさん310番目のコメントがこの回でなんだか嬉しいです。この回前後の皆さんの反応が楽しかったです。

  • あとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    素敵な物語でした。
    やっぱりいいですねぇ、ハイファンタジーは。
    カクヨムもハイファンタジーとローファンタジー分けて欲しいです。
    こういう作品が埋もれてて気づけないんだもんなぁ。
    ロス君ロスでヤバいです。
    ロスロス現象と呼びます。
    (ああ、最後の最後までしょーもないコメントを……)

    作者からの返信

    最後まで完走ありがとうございます。そしてたくさんのコメント、嬉しすぎました。レビューも!
    近々、体験記で人気投票やろうかなと計画中です。

    ロスをこんなに推してくれる方がいて本当に嬉しいです!!

  • 第二十六話 波瀾(二)への応援コメント

    あ、やっぱり人はいたんですね。
    なるほどなるほど。

    作者からの返信

    いました。無人ではなかった、一応。

  • ああ、いいですね。また両国は友好国となったんですねぇ。

    作者からの返信

    はい! ただ今番外編準備中です! 

  • 第二十五話 波瀾(一)への応援コメント

    城の中の廊下はロスとスピカ以外に誰か居ないんでしょうか。ダンジョンを探検してる雰囲気なのかな。

    作者からの返信

    色々と手が回っているのかもしれません。

  • 終章 旅の終わりへの応援コメント

    おおお~、元に戻った!!!
    よかった~!

    作者からの返信

    戻りました。そして戻った理由のもう一つは、姉妹編で明らかになります。

  • 第二十二話 友誼(一)への応援コメント

    「海の海面」っていう表現は気になっちゃいますー

    作者からの返信

    ありがとうございます。他にも所々直したいのですけれど、応募期間中に修正すると、選考対象外になってしまうのですよ(涙)
    校正している時間、もっととるべきでした。

  • 第四十八話 火焔(三)への応援コメント

    あっちとこっちで、志を同じくした二人が同じ事を考えてるってのがいい。
    見えない糸でつながってるような。

    作者からの返信

    ありがとうございます。為政者二人、繋がりましたね。

  • 第四十七話 火焔(二)への応援コメント

    ちょっと待ってよ、誰よこのソナーレって子は!!
    まさかまさかロス君のいい人なんじゃないでしょうねぇ!
    そんなの如月が許さないわっ!

    で、あれかい、最後の男はあれかい。
    カエルム君を逃がしてくれたお嬢ちゃんのあれかい。( ´Д`)y━・~~
    さあ、おじさんに話してごらん。ん?

    作者からの返信

    ごめんなさいっ! もうロスくんにはお相手が…ソナーレさん、上手いこといい男を捕まえてしまったんです。
    そしてはい、この人は…です。

  • 第四十六話 火焔(一)への応援コメント

    エライことになって来ましたな。
    もうジジイの相手なんぞしておれんですな。

    (さっきのが記念すべき300件目のコメントだったというのに、何たるアホコメント!)

    作者からの返信

    300でした!すごい嬉しい!
    いえ、もうクルックスが大喜びです。

  • 第四十五話 鳴動(三)への応援コメント

    クルックスがカッコよくて萌えます。

    作者からの返信

    やるときはやっちゃうんですこの子。恐ろしい子です。

  • 第四十四話 鳴動(二)への応援コメント

    さり気なく書いてるけど、石灰石って重要なファクターですよね。
    ここんちの王様が持ってる神器なんか、描写から見て石灰石っぽい感じだし。

    作者からの返信

    石灰石って綺麗ですよね。うん。建築物に使われると。神器が何かはまた……


  • 編集済

    第四十三話 鳴動(一)への応援コメント

    いや、妹は大事だよ?うん、とても大事。

    追記)
    ロス君の肩書なら10回くらい読み直して(;゚∀゚)=3ハァハァしてましたから!
    てか、ロス君の本名が書いてあるのが超絶嬉しくて(;゚∀゚)=3ハァハァ

    作者からの返信

    ですよねー笑 妹も兄バカです。
    そしてご注目を。ロスの肩書に。(しつこい)

  • 第四十二話 真意(三)への応援コメント

    げ。
    41話の応援コメントで書いた事がここの本文に……(;'∀')
    もう、アホな事しか書きません!!
    許して!!

    作者からの返信

    お見事でした! いえ、うれしかったです。

  • 第四十一話 真意(二)への応援コメント

    物事は絶対的なものではなく、相対的な事で成り立っている。
    だが、人は心の安寧の為に相対の中に絶対を求める。
    (とまたズレた事を言いながら如月が通過します)

    作者からの返信

    お見事です!!!(続きをお読みになってもうお分かりのはず!)如月さん、蜜柑桜の分身ですか?(失礼にも程がある)

  • 第四十話 真意(一)への応援コメント

    え、ちょ、そういうことなの?

    作者からの返信

    真意、でした。そうなんです。大変です。全く、しかも内部分裂がさらに内部分裂しております。(現王かそれとも? というところで)

  • 第三十九話 抜刀(三)への応援コメント

    もうね。ロス君最高。
    だけどね、ここへ来てクルックス君がとてもね。いいね。いいですね。(;゚∀゚)=3ハァハァ

    作者からの返信

    最高ですか! ありがとうございます。

  • 第三十八話 抜刀(二)への応援コメント

    図書室のシーンからずっとクルックス君が剣を抜くのを楽しみにしておりました!
    (脇役フェチなんです。許してください!)

    作者からの返信

    すみません、私も脇役の方を好きになる人間なんです。

  • 第三十七話 抜刀(一)への応援コメント

    (・∀・)ニヤニヤ

    作者からの返信

    見てくださいここを! ロスが一人で二人相手にしているのを!!!(相当こだわりました)

  • 第三十六話 秘事(三)への応援コメント

    何やねん、やっぱしこいつ偽モンやねんやんか。

    作者からの返信

    もうやるだけやってます相手も。

  • 第三十五話 秘事(二)への応援コメント

    不二子が失敗してるんで、多分カエルム君のところには次元が、ロス君のところには五右衛門が来るはずです!(来ません)

    作者からの返信

    来るかも。(こない)!

  • 第三十四話 秘事(一)への応援コメント

    おお、なんか来たぞ!

    作者からの返信

    きちゃいました。

  • 第三十三話 誘惑(三)への応援コメント

    居るんだよ、こういう天然が。
    ロスが白髪になるのが早いか、カエルム君が結婚するのが早いか……。

    作者からの返信

    ロス、頑張って!

  • 第三十二話 誘惑(二)への応援コメント

    カエルム君、このねーちゃんを逆に利用して上手いこと使いそうだな。

    作者からの返信

    ああやりそうです。でもこの人自体は悪くないのでやらない、そんな人です。お姉さんが悪人だったら思い切り利用したでしょうね。

  • 第三十一話 誘惑(一)への応援コメント

    峰不二子がこんなところに!

    作者からの返信

    次の回で、別の読者様も同じ感想を。笑

  • 第三十話 凶兆(三)への応援コメント

    居たよ、王様。
    居るならとっとと出て来いよ。
    人を待たせておいて、この無礼千万の大臣どーにかせいよ。

    作者からの返信

    さて、この人は一体どういうつもりなんでしょう(もうお読みになってますね)

  • 第二十九話 凶兆(二)への応援コメント

    あっちもこっちも気になる!
    けどお家に帰れない!
    大臣イジワルする!
    スピカかわいい!
    ロスだいすき!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    作者、ロス大好きです。

  • 第二十八話 凶兆(一)への応援コメント

    軽石!
    (明らかに他の読者の思考レベルからみて次元の低いところにいる如月が駄コメントを投下して通過します……)

    作者からの返信

    いえいえ、とても楽しいです。

  • 第二十七話 波瀾(三)への応援コメント

    如月が気になって仕方ない黄色い光がまた出て来た!
    なのに!お手紙に全部持ってかれた!!

    作者からの返信

    持っていかれました。困りましたね。


  • 編集済

    第二十六話 波瀾(二)への応援コメント

    「荒れ狂う涙」っていうのが素敵。

    追記)
    え、逆にこれいいと思うんだけど。素敵なんだけど。

    作者からの返信

    あ、まずいこれ誤字ですね。でも、応募期間がすぎてしまったので、今から直すとこの部分、選考対象外になってしまいます。
    仕方ない。。。

  • 第二十五話 波瀾(一)への応援コメント

    スピカはまだ小っちゃいけど、この子が大人になったらすごいことになりそうな気がする。育て甲斐のある子だ。
    恐ろしい子!!!(月影先生風に)

    作者からの返信

    恐ろしい子です。将来はこのが心配……! お嫁の貰い手いるかしら。

  • 第二十四話 友誼(三)への応援コメント

    なるほど、大体わかった。
    如月にはさっぱりわからないことがよくわかった。
    完璧だ。

    作者からの返信

    ここ、如月さんと同じくの読者様のコメント、楽しいです。

  • 第二十三話 友誼(二)への応援コメント

    引きが上手すぎる件!!

    作者からの返信

    やったありがとうございます

  • 第二十二話 友誼(一)への応援コメント

    カエルム君も有能なのにロス君が有能過ぎて目立たなくなる件。

    作者からの返信

    大丈夫です。作者がロス、好きすぎるので後半の有能っぷりは半端ではないです。多分。

  • 第二十一話 伝承(三)への応援コメント

    例の黄色い光が気になって仕方ない如月がまた通ります。

    作者からの返信

    気になっておいてください〜!

  • 第二十話 伝承(二)への応援コメント

    クルックス、さすがに南十字の事になると反応が早い!

    作者からの返信

    名前ですからね。
    覚えるのも早かったのでしょう。