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2020年2月1日 20:48
もうね。ロス君最高。だけどね、ここへ来てクルックス君がとてもね。いいね。いいですね。(;゚∀゚)=3ハァハァ
作者からの返信
最高ですか! ありがとうございます。
2020年1月27日 15:19
あぁ、なるほど……!わかった部分もあり、まだわからぬ部分もあり。思わぬ形でですが、本懐を果たせそうですね。
はい、クライマックスまでゆっくりでしたがやっと、です。
2020年1月25日 16:24
妖精……あの夜の会話にも出てきたような。
シレアに伝わる伝説ですね。言い伝えは国外にも伝わっておりますが、この話ではあまり💦
2019年12月29日 23:46
もしかしてクルックスが!?なんてひそかに思ってましたが違いましたね(*´艸`)
へへー違いましたね! 本物出てきました
2019年12月28日 18:03
三人を出迎えた人物、気になりますー
お返事遅くなりました!これは、おそらく皆様予想通り。。。
2019年12月28日 11:59
一緒にクルックスがいるということは。クルックスが王ではなかったということですな。王と大臣で内部抗争中だったのですかね。物語がどう落ち着くのか、目が離せません。
多分読者様の中に、クルックス=王の推測されてる方は何人かいらっしゃるかな〜と思いました。今現在、ラストに向かって落ち着きどころを作ろう! と空き時間を見つけては書いております。
2019年12月28日 11:25
聡明なカエルム。通路や国事史の意味については、すでに分かっていたのですね。だんだんと物語の核心に近づいてきましたね。今まで出てきた伏線がどんな風に回収されるか、期待しています(*´▽`)
ええ、国事史を読んだところでピンと来ていました。シレア母国の方でも色々と勉強していたのでしょうね。回収、頑張ります!
2019年12月28日 11:01
予想と確信では、実際に行動を起こせるかどうかに大きな差がありそうですね。その分ロスの気苦労も多くなってしまいましたが(^o^;)いよいよあの人とご対面? すべての真相が、もうすぐ語られるのでしょうか?
邪推だったら、元も子もないですので。やっと、いよいよ……?でもラストはまだ先です!
もうね。ロス君最高。
だけどね、ここへ来てクルックス君がとてもね。いいね。いいですね。(;゚∀゚)=3ハァハァ
作者からの返信
最高ですか! ありがとうございます。