応援コメント

第四十七話 火焔(二)」への応援コメント

  • 王女とカエルムは顔合わせてすぐ別れたんでしょうか。

    あとスピカの親父、こんなとこで何やってんだ、と。たまたまカエルムだったから助けてもらえた感じですね

    作者からの返信

    王女とカエルムがどうなっていたか、それは姉妹編に……にーさんが姉妹編で出てくるのがどこまで遅いかわかりますね汗

    スピカのお父さん、運が良かったです。まあシレアの人たちは下手に殺しませんから。大丈夫大丈夫。

  • ちょっと待ってよ、誰よこのソナーレって子は!!
    まさかまさかロス君のいい人なんじゃないでしょうねぇ!
    そんなの如月が許さないわっ!

    で、あれかい、最後の男はあれかい。
    カエルム君を逃がしてくれたお嬢ちゃんのあれかい。( ´Д`)y━・~~
    さあ、おじさんに話してごらん。ん?

    作者からの返信

    ごめんなさいっ! もうロスくんにはお相手が…ソナーレさん、上手いこといい男を捕まえてしまったんです。
    そしてはい、この人は…です。

  • 地下になにかあると思ってひとり調べていたのか
    カエルムが帰還して地下にくると思ってひそんでいたのか。
    くせものですなあ。
    斬りかかる前に声をあげてしまうところは
    暗殺の素人ですけれど。
    もしかして文官?
    スピカのお父さんならありそう。

    作者からの返信

    互いの国のことはそれなりに知っていますからね。全員ひと所にいるほど馬鹿ではない。
    でも甘すぎますね。廊下だと思って油断したか。いらない一言ですね。まあカエルム殺されても困るので。

  • 侵入してきた賊はまさかのΣ( ゚Д゚)

    だけど殺すのではなく、制して諭すのが、カエルムらしいですね。
    彼は祖国に帰って、国や家族のため頑張ってくれることでしょう(´▽`)

    作者からの返信

    絶対に死人は出しません。
    それはやりたくない。

    後でテハイザ本土に更迭します。

  • 見覚えのある風貌。この人は彼女の──

    ここで切り捨てることはできても、それでは新たな悲しみを生んでしまいますね。無事国に帰ってテハイザ王に忠義をつくしてください。

    作者からの返信

    親は親、子供は子供。
    でもやはり、まだ小さな子供には親が必要ですからね。

  • カエルム、強いです。いきなりおそわれても、倒す。殺さないところもいいです。

    作者からの返信

    はい、相当鍛えられてるので強いです。強さ的にいうとロス>近衛師団長≒カエルム>>>テハイザ王>>スピカ兄≒クルックスくらいですか。

    殺しはしません。このお話では、誰一人として命は取りません。