応援コメント

第十八話 交渉(三)」への応援コメント

  • 書庫の雰囲気、わくわくしますね!
    この二人がお供についてくれたのはやりやすくて良いですね。もちろんまだ油断はできませんが。

    作者からの返信

    やはり読書好きには書庫は魅力ですよね。読者様の中にこの書庫へ注目してくださる方は多かったです。
    じわじわふたつの国の関係が……

  • クルックス君が思いのほか力持ちというのが……。
    今後の彼の動きが気になって来た。

    作者からの返信

    乞うご期待。クルックスくん、二十歳の男子です。さて彼は、白か黒か……。

  • あ、私不動産屋が本業なんですけど、1フロアまるまる本屋さんの入ってるビルとかあるでしょ?ああいうのはそのフロア全部床が補強してあるんですよ。他のフロアの1.5倍ぐらい耐荷重あるんです。
    ショッピングセンターとかで妙に背の低い本棚が並べてある本屋があったら、それは構造的に耐荷重取れなかったんです。
    図書館なんかは完全に専用の設計をしますよね。

    作者からの返信

    ゆうすけさん、不動産でしたか。
    はい、現在の設計だと研究も進んでいるので問題ないと思うのですが、実際に現存する図書館の中には、蔵書で床抜けの恐れがあるところも存在したりするのです。古い建築物ならではの問題ですね(^^;)

  • 書庫でのクルックスさんとスピカちゃんの動きや仕草がとても可愛いです!
    人物の細かな表情や動きが絶妙な描写で、生き生きとした様が目に浮かびます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    スピカ、意外に人気で嬉しいです

  • 無月さんたちと同じく、書庫はテンションあがりますね。あとあとのカギになるのですね、楽しみです

    作者からの返信

    ありがとうございます。このお部屋がもう一度出てくることはないかと思いますが、書にある内容は重要になって参ります。

  • これだけの書物が並んでいると、歴史関係のものだけでも相当な数になるでしょうね。調べものをするとしたら、これ程適した場所はないかも。
    王への謁見ができない分、ここで少しでも有意義な時間を使いたいですね。

    作者からの返信

    常々コメント嬉しいです。ありがとうございます(^^) 書くのが楽しくなります。
    クラックスとスピカが本の場所を分かっているのも幸運でした。
    この書庫の情報は、あとあとのカギになるはずです。


  • 編集済

    ロスが言っていたように書庫に並ぶの膨大な本は、まさに圧巻ですね。読んでいて息を飲みました。

    本好きの性でしょうか。こんな風に大量に本が並んでいる場面を見ると、ついテンションが上がってしまいます!(^^)!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    とっても励みになります。
    私も、書庫の様子を書いていてわくわくしておりました。実際にこんな感じの書庫はありますが、心躍る場所ですね!