第十七話 交渉(二)への応援コメント
渡りに船!
テハイザ王、何やってんだろなぁ。さっさと出てこいやー。
ほんとはお前死んでんじゃねーの?とかいろいろ勘ぐっちゃうよねぇ。
作者からの返信
さて、二人はどう動くでしょうか。
テハイザ王に関しては、みなさまいろいろに想像を巡らしてくださったみたいです。
第十六話 交渉(一)への応援コメント
大臣いい味出してますね。
こういう悪役がいないと盛り上がりませんからねぇ。
作者からの返信
この人は、完全に悪い人にしちゃったのでやりやすかったです。悪者書くの苦手なのですけれど。
第十五話 思惑(三)への応援コメント
カエルム君も王子さまだしねぇ。
これくらい言ってやらんと、ここまでナメられて黙っていたんじゃ国の威信に関わりますからねぇ。
作者からの返信
怒らせたら一番怖い人間がカエルムです。詩音くんと同じく(ただしカエルムは、拗ねない笑)
編集済
第十三話 思惑(一)への応援コメント
エプロンの裾を振りながら「じゃあじゃあ」っていうの、可愛い。
悶え死ぬほど可愛い。
嫁に貰っていいですか?
追記)白旗挙げる……
作者からの返信
どうぞ! その前にこのお話には出てこないですが、兄を倒していってください。兄は相当強いですよ。
第二十一話 伝承(三)への応援コメント
ほお、シレアとテハイザは太陰暦なんですか。なるほどなるほど。
作者からの返信
だから月と海ですね〜。しかしファンタジーなので、季節がこれと連動しないかはまた別のお話なのでした。
第十八話 交渉(三)への応援コメント
あ、私不動産屋が本業なんですけど、1フロアまるまる本屋さんの入ってるビルとかあるでしょ?ああいうのはそのフロア全部床が補強してあるんですよ。他のフロアの1.5倍ぐらい耐荷重あるんです。
ショッピングセンターとかで妙に背の低い本棚が並べてある本屋があったら、それは構造的に耐荷重取れなかったんです。
図書館なんかは完全に専用の設計をしますよね。
作者からの返信
ゆうすけさん、不動産でしたか。
はい、現在の設計だと研究も進んでいるので問題ないと思うのですが、実際に現存する図書館の中には、蔵書で床抜けの恐れがあるところも存在したりするのです。古い建築物ならではの問題ですね(^^;)
第十二話 始動(三)への応援コメント
スピカ、そんなら言葉遣いでいいのか、と心配になりました。相手は王族なの分かってるのに………。よほど神経太いんでしょうね
作者からの返信
このお話で最強はスピカかも。
何にも物怖じしません。ただし雷は怖い。
第十一話 始動(ニ)への応援コメント
ほう。なるほど。
ところでシレアもテハイザも週末という概念があるんですね。ということは宗教はやっぱりキリスト教っぽいのかユダヤ教っぽいのかなんですかね。
作者からの返信
ありましたねぇそんなの(遠い目)。
あまり考えてはいませんでした。ただ、姉妹編の方を読んでいただくとちょっとわかるようになっておりますが、現実世界の歴史と接点はあります。
のでそういうことにしておきましょう。
終章 旅の終わりへの応援コメント
天変地異の前に人ができることってほとんど無いですが、伝承として真実が伝えられてきた……という感じでしょうか。色々あった外遊でしたが、若き王族たちの機転とがんばりで危機を収めることができて、良かったです(^^
これで、両国の関係に進展が望めそうですね……。
作者からの返信
最後まで読了、お星様ありがとうございます。
テーマを言ってしまえば、秩序とは何か、あると思っているモノの確かさとは、その信が揺らいだときの人身の危険とは……
結局、すがる基準を求め、決めているのは誰か……といった問い、とでも言いましょうか。読者の方がどうお考えになるかな、はお任せしたいと思います。
乱れの原因は姉妹編にありましたから(あとがきの通り)少し分かりにくかったかもしれません。
最後までお付き合いありがとうございました!
第四十三話 鳴動(一)への応援コメント
政変……ここを切り抜けさえすれば、テハイザ王とカエルム王子の望むように事を運べるのでしょうけど。しかし王を弑そうとは穏やかじゃないですね。
テハイザの神器って磁石?
作者からの返信
厳密に言えば、磁石ではありません。でも似ているようで、しかし、あくまでもファンタジーの神器です
第四十一話 真意(二)への応援コメント
この世界も地球と同じような在り方で巡っているのでしょうか。宇宙空間や球体の惑星、という概念がなかった時代のような感じなんですね(^^
作者からの返信
まだ世界地図の出来上がっていない時代なんです。現実世界とは時間軸も違いますけれどね。
第三十九話 抜刀(三)への応援コメント
あぁ、なるほど……!
わかった部分もあり、まだわからぬ部分もあり。思わぬ形でですが、本懐を果たせそうですね。
作者からの返信
はい、クライマックスまでゆっくりでしたがやっと、です。
編集済
編集済
第一話 入城(一)への応援コメント
コメント欄の過半が『海が太陽のきらり』企画で見た方だ〜。ボスまでいらっしゃるとは……。私、来るの遅かったんですかね?
最後の方まで、日本の江戸時代のようなイメージをしてしまいました。このイメージは決して間違いではないですよね?
文章力の高さがハンパない。先の企画の参加者のレベルの高さが思い起こされます。
企画のときは、そういうものだと思っていたけれど、改めてオリジナルの小説を拝読させて頂くと、とんでもない文章力です。文章力だけ高くても、作品と合っていないと意味ないですが、本作は舞台と文章がぴたりとあってる感じ。
読者選考期間も残り少なく、援護射撃にもならないですが、追わせて頂きます。
作者からの返信
ありがとうございます。文はまだまだ、みなさんお上手ですよねー遠い目(^。^)
舞台とあっている、嬉しいです。
編集済
第三十三話 誘惑(三)への応援コメント
会談のため滞在中の他国で命を狙われるって、大ごとなのでは!?
色には惑わねど色で惑わす王子様、気づかず修羅場の種を撒いている可能性……はないですかね、ロスが上手く収めてくれてるかな(^^
作者からの返信
問題児に見えがちですが、自分で見極めをしているので、どちらかというとロスの気苦労が損かもです。
でも立場上、それは無理とのご相談、ですね。
第二十六話 波瀾(二)への応援コメント
部屋によって飾りや模様が違うのは面白いですね。ロスが気になった白木の部屋が、スピカが言いかけていた一見ではわかりにくい部屋、なのでしょうか(^^
作者からの返信
ヨーロッパだと実際に、部屋ごとに意味を持たせたり、部屋の機能に装飾を合わせるところがあるので、モデルにしました。
そのお部屋の正体は……今後に。
第十一話 始動(ニ)への応援コメント
この主従、いいですね。
会話から関係性が見えてきます(o^―^o)
作者からの返信
ありがとうございます。
この二人の会話を書くのが一番楽しかったかもです。
ルクトニアに関しても、お返事ありがとうございました。面白そうなので書籍買ってしまうかもです!
第二十二話 友誼(一)への応援コメント
ロスは出来た従者ですね……。王子、普段から彼に無茶振りしてそう(笑)
王子が気になってるのは海の、さっきの光の伝承とかその辺でしょうか。
作者からの返信
カエルムは節度を弁えるのでそこまでの無茶ぶりはしませんが、ロスが有能なのでどんどん頼んじゃうのですよー。
さて、この光はどうなるでしょう?
第二十話 伝承(二)への応援コメント
この世界の暦は月が基準なのですね。暦の始まりとか建国の伝承とか、神話と史実が混じり合う頃のお話とか好きです(^^
星と星座の名を持つ二人が好きな伝承が、南十字……意味深。
作者からの返信
はい。太陽暦とは異なる暦です。古伝を入れたのは成り行きでしたが、なかなかうまくいったみたいです。
二人は一体?
第十二話 始動(三)への応援コメント
スピカ嬢はなかなか賢いというか、王子相手に怯まず交渉する所が大物感ありますね。先の青年もそうですが、王子たち二人の出方をうかがっているのかな?
そして、妹王女からの続報でしょうか(^^
作者からの返信
スピカは、元気いっぱいなかなか賢い子です。
二人の立場が何かは、こうご期待です。
妹からの続報、なかなかに芳しくないのです。
あとがきへの応援コメント
一気読みしちゃいましたよー。壮大で圧巻で最高ですね!!
素晴らしかったです。カエルム、カッコイイ、スピカかわいいっ。
バトルシーンも上手っ。
レビューはまたじっくり考えます。面白かったです。
作者からの返信
竹神さん
一気読み、お星様、コメントありがとうございます! 通知見てびっくりでした。1日で! とても、本当に嬉しいです。
短編にもお星様ありがとうございます。この場をお借りして、御礼申し上げます。
コンテストが落ち着きましたら、ご興味おありでしたら是非シレア国の王女にも遊びにいらしてくだされば嬉しいです。
レビュー!! 楽しみにしちゃってもいいのですかっ??
読了ありがとうございました!
第三十二話 誘惑(二)への応援コメント
なるほど、政治世界のおもてなしとはいつの世も、という感じですね。
ところで、擦り寄る描写が艶かく、繊細でリアルですね。ということは作
(ゆあんの手記はここで途絶えている
作者からの返信
皆さんこの回前後の反応が……笑
作者はマイナス○カップと言いたいくらいの……女はスタイルじゃないもの!涙
第二十四話 友誼(三)への応援コメント
なるほど、わからん
何が大体分かったのか……
続きが気になります!
作者からの返信
カエルムは相当切れ者の設定です。妹と共に。私が切れ者じゃないからどこまで切れ者になっているのか不安なんですけど。
第二十一話 伝承(三)への応援コメント
この回、描写とフレーズが相当レベル高くまとまっていますね。リズム感が良くてとても読みやすく、それでいてシーンがクリアに思い浮かびます。
曇天を描く様が特に秀逸でした。
さて、もろもろヒントが隠されていそうですが、いかに……?
作者からの返信
ありがとうございます…褒められました。照れます。
諸々のヒント以外はあまり考えず書いていました笑
急速で読んでいただいたので、もうお気づきになられたのでは。
あとがきへの応援コメント
完結、おめでとうございます!
はぁー、面白かった!!
今まで不思議と「本格的ファンタジー」を読む機会は少なかったのですが、蜜柑さんのファンタジー、それはそれは素晴らしいものでした!
もう大満足です、というかどうやったらこんなに美しく描けるんですか? 描写が息を飲むほど美しいです。テハイザかシレア行きのパッケージツアーとかありませんか? ここは是非とも行ってみたい、と思わせてくれる筆力、ただただ感服であります!
私のお気に入りはロス君だったんですが、ロス君、その後きちんと帰れたんですかね?
あんな有能な彼ですし、私がテハイザ王なら今の給料の五倍積むから! とか言ってそうです。まぁ、なびきそうにないですけど。笑
いやー、ほんと面白かったです!
素晴らしい物語をありがとうございました!
作者からの返信
おはようございます。最後までありがとうございます…途中からすごい速さで読んでいただき感謝です。夜遅くにいいねがおされていたので、お忙しいのに大丈夫かしらと……!
シレアへのツアーですか? どうぞ姉妹編も読んで頂けたら嬉しいです。もう一つの時間が解決に……! (カクヨムコン体験の前半も小説仕立てです^_^)。ロスはちゃんと帰れたようです。)
嬉しいですね。私もロス贔屓なんです。さり気なく彼の能力の高さを随所に盛り込んでおります。肩書きとか、剣2人分受けたり笑
ソナーレさんがいるのでシレアからは離れられません💕
レビューも大変嬉しいです! ありがとうございます。
第十八話 交渉(三)への応援コメント
書庫でのクルックスさんとスピカちゃんの動きや仕草がとても可愛いです!
人物の細かな表情や動きが絶妙な描写で、生き生きとした様が目に浮かびます。
作者からの返信
ありがとうございます。
スピカ、意外に人気で嬉しいです
第十三話 思惑(一)への応援コメント
角を曲がって見えなくなるまで「見張る」んですね(笑)
そこを淑女らしく見送りが出来る様になるまでに、あとどれくらいの年月が必要なのでしょうか。
この物語に彩りを添えるナイスキャラです
作者からの返信
あっ考えてみれば変だったでしょうか。
うーん、変えた方がいいのかしら。
スピカ、人気で嬉しいです。
あとがきへの応援コメント
天球儀はお城の中で人目につかないけれど
時計台は目立つからシレアでは大騒ぎだったのですかね。
姉妹編、余裕ができたら読まないとですね。
お城の横の海岸から火柱がどーんというのは
最後の盛り上がりを見せてくれてよかったと思います。
ずっとお城の中で進んで、
カエルムが外に出たあとですからね、トンネルを抜けたような
視界が広がる感じがしました。
作者からの返信
あとがきまでありがとうございます。
シレアで何が起こっていたかは……お時間のおありの時に姉妹編のシレア国に観光にいらしていただけたら幸いです。料理長の自慢のカボチャのスープでおもてなしいたします。
物語を作る時に、三の統一に近づきたいなと思っておりまして。最後の火柱が動として効果を奏してよかったです。再度のレビューもありがとうございます!
伝説 そして新たなはじまりへの応援コメント
お宝、回収しないと
つぎ困りますよね。
回収したのかな。
そしたらまた天球儀と時計が止まっちゃったりして。
うん、つくりましょう。新しいお宝。
連載、お疲れさまでした。
作者からの返信
最後までありがとうございます。
九乃さんのコメント、冷静に鋭かったです。
お宝はまた作りましょう。珊瑚を犠牲にするのはかわいそうですが、その代わりに大事にしてあげましょう。
連載、完結させることができたのも、九乃さんを初め読者様がいたから頑張れました。ありがとうございます。
伝説 そして新たなはじまりへの応援コメント
完結お疲れ様です!
とても完成度の高い物語でした。これを書ける蜜柑さん、尊敬です。わたしには到底無理です。これ、受賞しそうな勢いです!
作者からの返信
こちらこそ、最後まで追ってくださってありがとうございます。
>これ、受賞しそうな勢いです
いやいやいや、まだまだ無理そうですが、でも読んでくださる皆さんがいてこその完結で本当に感謝です。
コンテストが落ち着いた頃にでも、ぜひシレア国にもお越しください(^^)
早々にレビューも頂いておりまして、改めてありがとうございました!
伝説 そして新たなはじまりへの応援コメント
天の巡りも時の巡りも、実用性はもちろん、人の心の支えとしても、無くてはならないものかもしれませんね。
これからもずっと、標が標としての役割を果たしていきますように。そして二つの国が、これからずっと手を取り合っていきますように。
ステキな物語をありがとうございます(#^^#)
作者からの返信
無月兄さま
最後まで、投稿後すぐに読んでくださりありがとうございます。
標を止めた原因は姉妹編になりましたが、共にこの先は、きっと、大丈夫……?(早くも第三作を書きたくなっています)
最後に、テハイザ旅行にお付き合いいただきありがとうございます!
伝説 そして新たなはじまりへの応援コメント
こうしてまた、世界は回っていくのですね。
最後の『海の民と森の民、その友誼新たに誓いたる』の一文を見て、安心しました。
関係は良好のようですね(#^^#)
素敵な物語を、ありがとうございます(*´▽`)
作者からの返信
無月弟さま
最後まで完走ありがとうございます。毎回、すぐに読んでくださるのでとても励みになりました。お星様も、感謝です。
はい、両国は新しい統率者のもとで平和な関係を築いていきます。
なぜ時計が止まってしまい、また動いたのかは完全に姉妹編のお話になってしまうのですが、もし良ければコンテストが落ち着いてからでもシレアにもお越しください(^^)
伝説 そして新たなはじまりへの応援コメント
最後は一気読みでした。
凄かったです。何ていうかもう……語彙がなくなりましたね。もう凄いしか出てこないです。
素敵なファンタジーをありがとうございました!
作者からの返信
宇部さんが完結完走一番乗りでした。ありがとうございます。
もったいないほど嬉しいレビューも頂きまして。
良かったら妹も覗いてやってください(^^)
こちらのエッセイは続きます。
第四十八話 火焔(三)への応援コメント
王と王子が場所を隔てて
世界の理について考えにふけっているのですね。
一方は城の高層階で炎を見て、一方は地下で水面を見て。
対称がよいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。相反するようで通じるところのあるものに、二人とも対峙していると思います。
二人の行動はカメラのように回したいと四苦八苦しました(次回)。
読者様にはどう写るか、緊張しつつ公開を待っています。
第四十八話 火焔(三)への応援コメント
船乗り達の歌。彼らは世界が丸いと言うのを、自分たちの経験から知っていたのかもしれませんね。
実際、地動説が発表される前から船乗り達の間では地球が丸いと言うのが常識だったらしいですし、日々の経験から、自然と真実にたどり着いていたのかも。
作者からの返信
昔の人は自然に学び、自然を頼りに生きていますよね。
でも自然は我々の認識で掴み取れないところがある。天地どちらが回っているかも感覚では掴めません。でもどうにかして様々な理論を立て、経験から探り出し、絶対的なものを手に入れたいと願うんですよね。
第四十七話 火焔(二)への応援コメント
地下になにかあると思ってひとり調べていたのか
カエルムが帰還して地下にくると思ってひそんでいたのか。
くせものですなあ。
斬りかかる前に声をあげてしまうところは
暗殺の素人ですけれど。
もしかして文官?
スピカのお父さんならありそう。
作者からの返信
互いの国のことはそれなりに知っていますからね。全員ひと所にいるほど馬鹿ではない。
でも甘すぎますね。廊下だと思って油断したか。いらない一言ですね。まあカエルム殺されても困るので。
第四十七話 火焔(二)への応援コメント
侵入してきた賊はまさかのΣ( ゚Д゚)
だけど殺すのではなく、制して諭すのが、カエルムらしいですね。
彼は祖国に帰って、国や家族のため頑張ってくれることでしょう(´▽`)
作者からの返信
絶対に死人は出しません。
それはやりたくない。
後でテハイザ本土に更迭します。
第四十七話 火焔(二)への応援コメント
見覚えのある風貌。この人は彼女の──
ここで切り捨てることはできても、それでは新たな悲しみを生んでしまいますね。無事国に帰ってテハイザ王に忠義をつくしてください。
作者からの返信
親は親、子供は子供。
でもやはり、まだ小さな子供には親が必要ですからね。
第四十七話 火焔(二)への応援コメント
カエルム、強いです。いきなりおそわれても、倒す。殺さないところもいいです。
作者からの返信
はい、相当鍛えられてるので強いです。強さ的にいうとロス>近衛師団長≒カエルム>>>テハイザ王>>スピカ兄≒クルックスくらいですか。
殺しはしません。このお話では、誰一人として命は取りません。
第四十六話 火焔(一)への応援コメント
海が燃えてる!
石油でも出ましたかね。
クーデターに侵略、どっかーんと火柱、
怒涛の展開ですな。
作者からの返信
色々起こっています。リアルには有り得ない話ですけれど。
まさか火柱まで出て来ちゃいました。さてこの意味は?
第四十六話 火焔(一)への応援コメント
今まで色々やってていた大臣も、もはやこれまでですね。彼も彼なりの考えで国のためになると思ってやっていたのでしょうけど、どちらが正しいのか分かるのは、後に子の出来事が歴史になった時かもしれませんね。
それよりも今やるべきことは、迫っている危機から人を救うこと。みんな、王の言葉を聞いて(>_<)
作者からの返信
彼はダメな政治家です。力でねじ伏せようとするのはやはり悪いのです。欲に塗れて正気を失ってしまいました。
王、賢君になってほしいですね。
第四十六話 火焔(一)への応援コメント
大臣は正しいことをしていると信じて動いていたのかもしれませんけど、その結果がこの惨劇ですか。
誰が悪いなんて言ってる場合ではありませんね。できることからやっておかないと、更に被害が拡大します(>_<)
作者からの返信
もう、大臣はダメな人です。国を正しく考えられてません。民を考えずして国は成り立ちませんので。
被害甚大は防ぎたいものです。
第四十五話 鳴動(三)への応援コメント
地震かな。
海岸の一画が光らなくなったというのは
地震の前兆っぽい。
でも、大臣側の反乱が問題なのですよね。
いろんなことが一気に起こって盛り上がってきました。
作者からの返信
全ての謎を小説内で明かすつもりはないのですが、読者様に考えてもらう種をどれだけまけるか、挑戦しています。あと数話で完結です。
第四十五話 鳴動(三)への応援コメント
スピカとの別れは、ちょっぴり寂しいですね。
だけどいつか、また会えたら良いですね。その時は約束を果たすなり、今回話し足りなかった事を語り合うなりしてください(´▽`)
作者からの返信
スピカはこれにてクランクアップです。
完結したら、番外編を書きたくてうずうずしてます。
第四十三話 鳴動(一)への応援コメント
シスコン!!!
残念ながら(?)私の大好物です!!(;゚∀゚)=3
作者からの返信
シスコン? いえいえ、妹愛(言い訳がましい)
完璧でもつまんないじゃ無いですか(え?)
妹はブラコンですね。確定です。
第四十四話 鳴動(二)への応援コメント
窓から飛び降りた下は船でしたか。
海にドボンでなくてよかった。
カエルムなら、海で泳いでみたかったというかもしれませんけれど。
山育ちで海で泳いだことなさそうですからね。
作者からの返信
川はあるので、泳げるは泳げそうです。
まあ落ちてもどうとでもなるでしょう笑(投げやり)
第四十四話 鳴動(二)への応援コメント
窓から飛び降りた水のところの描写うまいです。
↓ここ、誤字ですかね。「水面『に』から」
自分の目指す落下点は真南にある水面にからやや東にずれたところに当たる。
作者からの返信
ご指摘、ありがとうございます!
直しました!
第四十三話 鳴動(一)への応援コメント
盛り上がってきました。
窓から飛び降りたって、下は海?
公式の衣装で泳ぐことに?
海ではないのかな。
作者からの返信
種明かしは次回です! 今日の夜に更新できると思います。
第四十二話 真意(三)への応援コメント
手の内を明かしましたか。
国同士の問題ではない、もっと広く考えているのですかね。
作者からの返信
ええ。文字通り天変地異です。国の問題はおいておいて、解決したいものですが、とはいえ、まずは暴動を押さえるところからでしょうね
第四十三話 鳴動(一)への応援コメント
大事な女性。何も間違ったことは言っていませんね。ただ、知らずに聞くと勘違いしてしまいそう(^o^;)
大事な女性の元へ無事帰るため、頑張れお兄さん(∩╹∀╹∩)
作者からの返信
うわあああごめんなさい、コメントお返事抜けていました!!!
お兄さん、誤解を生む発言は確信犯です。帰ります!急いで!
編集済
第四十三話 鳴動(一)への応援コメント
カエルム兄さん、ものすごーくカッコつけてるけど、つまりはシスコ……(げふんげふん)そして妹編でおいしいとこかっさらっていくわけですね(*´艸`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 直しました。
いや、完璧すぎても……笑 ただし、これが妹だけを指すのか分からないあたりがロスの悩みの種です
第四十三話 鳴動(一)への応援コメント
大事な女性。勘違いされてもおかしくない言い方ですね(*´▽`)
けど、深い愛情を感じます(#^^#)
作者からの返信
ふふふ。でも、その他にいるかも分からない、謎の発言です。
第四十一話 真意(二)への応援コメント
星図がなくても問題無いとはこれいかに?
星図が無しに航海する術が、見つかったと言うことでしょうか?
明るい知らせを、期待しています。
作者からの返信
次話投稿前にお返事できておらずすみません…種明かしはこういうことでしたね。
第四十一話 真意(二)への応援コメント
タイトルになっている天空の標、ここで出てきましたか。
航海によって発展してきたテハイザにとって、それはなくてはならないもの。そう思っていたのに、問題ないとはどういうこと?(・_・?)
作者からの返信
コメント、お返事の前に次話を投稿してしまいました。
この回は長くて分けたもので……コンパスの発明、でした。
第四十話 真意(一)への応援コメント
本物の王様登場しましたかー。
天球儀と時計が止まった謎と、海岸の光る区画の謎が
どこかでからんでくるのですかね。
まだまだ楽しみが待っています。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
謎、については完全に明らかになった! と思われるかはわかりません。書いたもので読者の方に考えていただければなぁ、と思って書いています。
ただし時計は……姉妹編ですね汗
第十九話 伝承(一)への応援コメント
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
作者からの返信
きましたー!!