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2020年2月1日 20:59
物事は絶対的なものではなく、相対的な事で成り立っている。だが、人は心の安寧の為に相対の中に絶対を求める。(とまたズレた事を言いながら如月が通過します)
作者からの返信
お見事です!!!(続きをお読みになってもうお分かりのはず!)如月さん、蜜柑桜の分身ですか?(失礼にも程がある)
2020年1月27日 15:27
この世界も地球と同じような在り方で巡っているのでしょうか。宇宙空間や球体の惑星、という概念がなかった時代のような感じなんですね(^^
まだ世界地図の出来上がっていない時代なんです。現実世界とは時間軸も違いますけれどね。
2019年12月31日 14:08
標、太陽、星のことやら、深いです!
ありがとうございます!考えました汗
2019年12月30日 22:21
星図がなくても問題無いとはこれいかに?星図が無しに航海する術が、見つかったと言うことでしょうか?明るい知らせを、期待しています。
次話投稿前にお返事できておらずすみません…種明かしはこういうことでしたね。
2019年12月30日 22:14
タイトルになっている天空の標、ここで出てきましたか。航海によって発展してきたテハイザにとって、それはなくてはならないもの。そう思っていたのに、問題ないとはどういうこと?(・_・?)
コメント、お返事の前に次話を投稿してしまいました。この回は長くて分けたもので……コンパスの発明、でした。
物事は絶対的なものではなく、相対的な事で成り立っている。
だが、人は心の安寧の為に相対の中に絶対を求める。
(とまたズレた事を言いながら如月が通過します)
作者からの返信
お見事です!!!(続きをお読みになってもうお分かりのはず!)如月さん、蜜柑桜の分身ですか?(失礼にも程がある)