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2023年2月25日 04:29 編集済
お呼びでない者、という扱いを受けながらもさらりとかわす王子に器の大きさを感じます。が、この事態はさすがにただならぬものがありますね。前作と記憶を重ねながら読んでいます。かちっとしながらも滑らかで読みやすい文章、風景も目に見えるようで、さすが読み心地がいいですね。続きも楽しみに読みます。
作者からの返信
ロンドンで仕事と生活に追われ、きちんとお返事しておらずごめんなさい。前作と時間軸が同じなので、リンクするように書いています。引き続き、楽しんでいただけましたら幸いです。
2021年8月3日 15:50
この辺りでアウロラのお話と連動してくるんですね!歓迎されていない雰囲気の中、親切な兄妹とのやりとりに少し心が解れます。
アウロラの方と完全に平行時間軸で進めています。そのリンクも感じていただけましたら幸いです。
2020年1月31日 23:31
この子たちが味方になってくれるといいなぁ。
さて、それはどうでしょうか……?
2019年10月7日 06:38
なるほど、その国のことを知りたいならその国王ではなく国民に訊け、というヤツですね。さすが優秀だなぁ、王子!テハイザになにやら不穏な空気が流れている、というのはテハイザ国民も感じているのでしょうか? うむむ、続きが気になります!
薮坂さんいつもありがとうございます。続き気になりますか? もう準備は出来ていますよ笑王子も、ロスがいなければやっていけない人です^_^
2019年10月7日 05:01
話を聞かれていたらどうしようかと思いましたが、どうやら大丈夫だったみたいですね。信頼できそうな青年でよかった。妹のスピカ共々、この兄妹は大臣なんぞとは違って仲良くしていきたいです(#^^#)
コメント、いつも嬉しいです。スピカ、実は元々はいない登場人物でしたが、あまりに男ばかりなので出してみました。二人が兄妹かどうかは……次回をご期待ください。
2019年10月7日 00:37
二つの国で同時に起きた異変、やっぱり何か関連があるのでしょうか? 連絡が取れないと言うのがもどかしいです。美味しいものを食べて気分転換……と言うわけではないのでしょうね。
コメントありがとうございます。こっちの話には大々的に出てきませんが、関連しています。王女からの連絡にはタイムラグがあるし、なかなか難関ですね!
編集済
お呼びでない者、という扱いを受けながらもさらりとかわす王子に器の大きさを感じます。が、この事態はさすがにただならぬものがありますね。前作と記憶を重ねながら読んでいます。かちっとしながらも滑らかで読みやすい文章、風景も目に見えるようで、さすが読み心地がいいですね。続きも楽しみに読みます。
作者からの返信
ロンドンで仕事と生活に追われ、きちんとお返事しておらずごめんなさい。
前作と時間軸が同じなので、リンクするように書いています。引き続き、楽しんでいただけましたら幸いです。