応援コメント

第十四話 思惑(二)」への応援コメント

  • てか失礼なやっちゃな。
    飯くらいゆっくり食わせろや。

    作者からの返信

    はい。ひどいったら。

  • 不自然な理由で市場を閉めれば不満や不安も高まるかもしれませんが、その辺りは上手く収まっているようですね。
    しかしすぐさまこちらの情報を送れないのは困りもの。とは言え国家間のルールを破るわけにもいきませんし、やっていい範囲で出来る事を見つけていくしかなさそうですね。

    作者からの返信

    対外的に真っ当な理由がないと閉められませんから……時計台のことを悟られずの配慮です。
    そうですね、王女はテハイザの様子を知りませんので、カエルム達には困ったことになりました。

  • 妹君は相変わらず、見事な手腕を発揮していますけど、こっちから連絡ができないのがもどかしいですね。

    海が荒れそうなのが気になります。何事も無ければいいですけど(; ・`д・´)

    作者からの返信

    大きな転換ではありませんが、対テハイザ策は次回になります。
    連絡の取れない中、王女も不安を抱えて奮闘中です!