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2020年2月1日 03:42
黄色い光が気になる如月が通過します……。
作者からの返信
光は一体、なんなのでしょうね。暗示的です。(物語の中で全て語るとは限りません……)
2020年1月30日 18:58
ほう。なるほど。ところでシレアもテハイザも週末という概念があるんですね。ということは宗教はやっぱりキリスト教っぽいのかユダヤ教っぽいのかなんですかね。
ありましたねぇそんなの(遠い目)。あまり考えてはいませんでした。ただ、姉妹編の方を読んでいただくとちょっとわかるようになっておりますが、現実世界の歴史と接点はあります。のでそういうことにしておきましょう。
2020年1月26日 09:48
この主従、いいですね。会話から関係性が見えてきます(o^―^o)
ありがとうございます。この二人の会話を書くのが一番楽しかったかもです。ルクトニアに関しても、お返事ありがとうございました。面白そうなので書籍買ってしまうかもです!
2020年1月25日 12:04
ふふ。冒頭で糸のようだった月が「刃のよう」に。
ありがとうございます。緊迫感でたようでしたら嬉しいです
2019年10月15日 07:52
三日後には戻らなければいけないのに、謁見は上手くいっていなくて、問題が山積みですね(-_-;)祖国で見事な手腕を見せている妹さんも、まさかこっちでも大きなトラブルが起きていることまでは、予見できていなかったことでしょう(´∀`;)
無月弟さまテハイザ側はまだまだ、闇の中ですね。妹の方は兄を信じ切っているのと、自国が手一杯でしょう……。兄と似たところもありますから、向こうでいろんな不思議に囲まれながらがんばっております。二話先からまだ加筆推敲が終わっておらず、おそらく随分とお待たせすると思います〜
2019年10月15日 07:34
謁見も上手くいっていないのに、更に国の問題まで重なってしまうとは、頭の痛い話ですね。カエルムに一見動じた様子はありませんが、ロスは心労が溜まっていそう。
無月兄さま早速ありがとうございます。兄は動じませんね。腹の読めない人間です。ロスのご心配ありがとうございます! 大丈夫です。もう彼も慣れてますから(笑)我慢できずにアップしてしまいましたが、二話先からまだ加筆推敲が終わっておりませんで、おそらく随分とお待たせすると思います〜
黄色い光が気になる如月が通過します……。
作者からの返信
光は一体、なんなのでしょうね。暗示的です。(物語の中で全て語るとは限りません……)