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コメント欄の過半が『海が太陽のきらり』企画で見た方だ〜。ボスまでいらっしゃるとは……。私、来るの遅かったんですかね?
最後の方まで、日本の江戸時代のようなイメージをしてしまいました。このイメージは決して間違いではないですよね?
文章力の高さがハンパない。先の企画の参加者のレベルの高さが思い起こされます。
企画のときは、そういうものだと思っていたけれど、改めてオリジナルの小説を拝読させて頂くと、とんでもない文章力です。文章力だけ高くても、作品と合っていないと意味ないですが、本作は舞台と文章がぴたりとあってる感じ。
読者選考期間も残り少なく、援護射撃にもならないですが、追わせて頂きます。
作者からの返信
ありがとうございます。文はまだまだ、みなさんお上手ですよねー遠い目(^。^)
舞台とあっている、嬉しいです。
前提知識なしで読みはじめ
街灯? 時代小説、いつの時代?
と思いながら読み進め、シレア国で
外国の話だった!
となりました。
これは、カエムル様のお話になるのかな。
月の表現ってむづかしい。
つい、時間と月の出ている位置と満ち欠けが
わからなくなるのですよね。
頭の中でシミュレーションしてあてずっぽうで書いてしまいます。
なにか星座早見表の月バージョンみたいなのあればよいのですけれど。
作者からの返信
いらっしゃいませ、テハイザへ! ありがとうございます。異世界ファンタジーですが、普通ファンタジーとはちょっとずれてるかもしれません。
月の周り方はおもしろいですよね。今日の月齢とかのサイトを見たりしています。
こんにちは
コメントを残すのも、すごく躊躇するのですが。あまりに滑らかで素晴らしい描写に、すみません。(小心者なんです)
無言読みで申し訳ないですが、続きが楽しみな冒頭で、つい一言書いてしまいました。
作者からの返信
雨様
こちらのコメント、すごくびっくり嬉しすぎて、どうお返事を書こうか迷っておりました。
しかしこれしかない、ありがとうございます!!過分なお褒めの言葉まで頂き、ありがとうございます。