応援コメント

第三十話 凶兆(三)」への応援コメント

  • まあ! やっと!
    と思ったら、次のタイトルが…。

    作者からの返信

    なかなか、一筋縄ではいかないのです。

  • 「顔を会わせたくない事情」が王様にあるのかな? と想像しておりました。
    会えるのでしょうか? 予想だにしない展開!

    作者からの返信

    こちらずいぶんお返事してなかったのですね! ごめんなさい。コメントありがとうございました。
    先はご存知の通りです!


  • 編集済

    やっと王様に会そうですね!

    それにしても……夜の太陽ですか。本で読んだ歌が関係しているのでしょうか?
    テハイザの城にある白木も気になります。
    うーん、まだまだ謎は解けそうにはないですね。私には解けそうにないので、カエルムに任せます!

    作者からの返信

    この先、結構かかりますが明かされていきます。
    王との謁見は……先行き不安です。

  • 居たよ、王様。
    居るならとっとと出て来いよ。
    人を待たせておいて、この無礼千万の大臣どーにかせいよ。

    作者からの返信

    さて、この人は一体どういうつもりなんでしょう(もうお読みになってますね)

  • いよいよお出ましですね!

    作者からの返信

    えへ。なりませんでしたー。残念!

  • あああ、追い付いてしまった!!

    しかもすっごく気になるところで!!!!

    作者からの返信

    追いつきありがとうございます! 宇部さん早い!
    次回、ちょっと(作者にとって)チャレンジな分野へ行ってみます。

  • とうとうご対面ですか。
    テハイザ王は誰かな。
    意外な人物? 知らない人?

    作者からの返信

    さて、呼ばれてしまいました。どうなるかは、公開分で!

  • やっと対面だ。
    さてさて。

    作者からの返信

    お待たせしました、やっと対面、、、がどう進みますかねぇ(なんちゃって)。この厳つい調子はアフィシオンのせいなんでしょうか……加速して更新したいところです。

    編集済
  • 月は夜の太陽、詩的です!

    作者からの返信

    キーワード、です! カエルや詩人になろうか……

  • 国の異常と外交、どちらも大事なだけに判断が難しいですね。
    ですがカエルムの勘が当たれば、さすがにそんなこと言ってる場合じゃなくなりそう。どうかこれ以上悪い事態にならないで(>_<)

    作者からの返信

    兄妹ともにやたらと勘のいい兄妹です。
    さてさて、ここから展開してまいります。


  • 編集済

    自国のことは気になっても、今帰ってしまっては弱味を見せることになりますか。
    カムエル達の立場と状況を考えると仕方がないですね(-_-;)

    そして、そんな時に王からの呼び出しですか。悪い話をされなければ良いのですけど。

    作者からの返信

    敵(?)に悟られてはならぬ、ですね。
    さて、呼び出しの行き先はいかに?