応援コメント

第十二話 始動(三)」への応援コメント

  • ロスとのやりとりから見える信頼関係は頼もしいですが、敵の只中も同然……
    スピカも警戒気味ですしね。常に緊迫感が漂っている感じがします。

    作者からの返信

    信頼関係は絶対の二人です。如月芳美さん愛するロスはそのおかげで苦労しそうですが。
    スピカはこのお話(シリーズ)のキーパーソンの一人とも言えます。どう動くのか、見守っていただけましたら。

  • お?
    国からお手紙が?

    作者からの返信

    きちゃいました。お手紙です。

  • スピカ、そんなら言葉遣いでいいのか、と心配になりました。相手は王族なの分かってるのに………。よほど神経太いんでしょうね

    作者からの返信

    このお話で最強はスピカかも。
    何にも物怖じしません。ただし雷は怖い。

  • スピカ嬢はなかなか賢いというか、王子相手に怯まず交渉する所が大物感ありますね。先の青年もそうですが、王子たち二人の出方をうかがっているのかな?
    そして、妹王女からの続報でしょうか(^^

    作者からの返信

    スピカは、元気いっぱいなかなか賢い子です。
    二人の立場が何かは、こうご期待です。
    妹からの続報、なかなかに芳しくないのです。

  • おおお、一気に読んでしまいました。
    良きところで止めないと追い付いてしまいますね(笑)

    作者からの返信

    うわおありがとうございます!
    嬉しいです!
    続き頑張ります!

  • 尾行どきりとしましたが、スピカでしたか。

    情景描写、綺麗でうまいです。

    書状、気になります。

    作者からの返信

    続けて読んで頂きありがとうございます。
    スピカはなかなかの曲者ですね。この子を出さなければ登場人物が男だらけになるところでした。

  • 尾行者はスピカでしたか。いきなり後ろから襲われたりしないかと、冷や冷やしました(^_^;)

    届いた書状には、何が書いてあるのでしょうね? まさかまた、どこかで異変が起きたなんてことは無いですよね? 良い知らせだったら良いのですけど、さてさて(; ・`д・´)

    作者からの返信

    スピカでした。朝から抜け目のない子です。笑
    書状、大きな変化は……書状まで入れると次話が長すぎてしまったので、さらに後をお待ちくださいσ^_^;

  • 後をつけていたと言うことは、当然それを命じた誰かがいて、何かしらの思惑があるはず。ですが今スピカにそれを問い詰めるのはかわいそうですし、この場はこれで終わりでしょうか?

    水面の光。朝なのに暗くなると言うのは、なんだか妙な話ですね。夜だけにしかない何かが、そこにはあるのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。水面については、次章くらいで段々と暗示されるかと思います。
    スピカは神出鬼没ですね。問い詰めても交わされそうです。

  • さて、この書状には何が書いてあるのでしょうか?

    誤字報告です。
    「拉致が明かない」⇒「埒」

    作者からの返信

    なんでしょうね。書状、重要なツールです。

    ご指摘ありがとうございました。直します!