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2021年8月5日 17:51
ロスとのやりとりから見える信頼関係は頼もしいですが、敵の只中も同然……スピカも警戒気味ですしね。常に緊迫感が漂っている感じがします。
作者からの返信
信頼関係は絶対の二人です。如月芳美さん愛するロスはそのおかげで苦労しそうですが。スピカはこのお話(シリーズ)のキーパーソンの一人とも言えます。どう動くのか、見守っていただけましたら。
2020年2月1日 03:47
お?国からお手紙が?
きちゃいました。お手紙です。
2020年1月30日 19:09
スピカ、そんなら言葉遣いでいいのか、と心配になりました。相手は王族なの分かってるのに………。よほど神経太いんでしょうね
このお話で最強はスピカかも。何にも物怖じしません。ただし雷は怖い。
2020年1月25日 15:42
スピカ嬢はなかなか賢いというか、王子相手に怯まず交渉する所が大物感ありますね。先の青年もそうですが、王子たち二人の出方をうかがっているのかな?そして、妹王女からの続報でしょうか(^^
スピカは、元気いっぱいなかなか賢い子です。二人の立場が何かは、こうご期待です。妹からの続報、なかなかに芳しくないのです。
2019年12月11日 11:27
おおお、一気に読んでしまいました。良きところで止めないと追い付いてしまいますね(笑)
うわおありがとうございます!嬉しいです!続き頑張ります!
2019年11月28日 00:13
尾行どきりとしましたが、スピカでしたか。情景描写、綺麗でうまいです。書状、気になります。
続けて読んで頂きありがとうございます。スピカはなかなかの曲者ですね。この子を出さなければ登場人物が男だらけになるところでした。
2019年10月22日 11:39
尾行者はスピカでしたか。いきなり後ろから襲われたりしないかと、冷や冷やしました(^_^;)届いた書状には、何が書いてあるのでしょうね? まさかまた、どこかで異変が起きたなんてことは無いですよね? 良い知らせだったら良いのですけど、さてさて(; ・`д・´)
スピカでした。朝から抜け目のない子です。笑書状、大きな変化は……書状まで入れると次話が長すぎてしまったので、さらに後をお待ちくださいσ^_^;
2019年10月22日 10:22
後をつけていたと言うことは、当然それを命じた誰かがいて、何かしらの思惑があるはず。ですが今スピカにそれを問い詰めるのはかわいそうですし、この場はこれで終わりでしょうか?水面の光。朝なのに暗くなると言うのは、なんだか妙な話ですね。夜だけにしかない何かが、そこにはあるのでしょうか?
コメントありがとうございます。水面については、次章くらいで段々と暗示されるかと思います。スピカは神出鬼没ですね。問い詰めても交わされそうです。
2019年10月22日 10:20
さて、この書状には何が書いてあるのでしょうか?誤字報告です。「拉致が明かない」⇒「埒」
なんでしょうね。書状、重要なツールです。ご指摘ありがとうございました。直します!
ロスとのやりとりから見える信頼関係は頼もしいですが、敵の只中も同然……
スピカも警戒気味ですしね。常に緊迫感が漂っている感じがします。
作者からの返信
信頼関係は絶対の二人です。如月芳美さん愛するロスはそのおかげで苦労しそうですが。
スピカはこのお話(シリーズ)のキーパーソンの一人とも言えます。どう動くのか、見守っていただけましたら。