第四十話 真意(一)への応援コメント
テハイザ王はカエルムを利用……いえ、これは期待していたといった方がいいでしょうか。
志は立派でも、若さ故にまだ求心力が無いと言うのも、難儀なものですね。
けどこの国王なら、話がわかりそうです。いまは両国が争っている場合ではないのですから、協力し会えるといいですね。
作者からの返信
ええ、期待です。自分では対処できぬ状況。どうにか打破したかったのですね。
第四十話 真意(一)への応援コメント
なかなかにテハイザ王も強かですね。
どっちに転んでも損はない。
カエルムが無事なら旧臣を処分、そうじゃなければ先代の既定路線に乗ればいい。
作者からの返信
後者を選ぼうとは思っていなかったでしょう。前者がうまくいくよう図っておりました。まあ、後者を選んでもシレアには勝てません。
第三十九話 抜刀(三)への応援コメント
一緒にクルックスがいるということは。
クルックスが王ではなかったということですな。
王と大臣で内部抗争中だったのですかね。
物語がどう落ち着くのか、目が離せません。
作者からの返信
多分読者様の中に、クルックス=王の推測されてる方は何人かいらっしゃるかな〜と思いました。
今現在、ラストに向かって落ち着きどころを作ろう! と空き時間を見つけては書いております。
第三十九話 抜刀(三)への応援コメント
聡明なカエルム。通路や国事史の意味については、すでに分かっていたのですね。
だんだんと物語の核心に近づいてきましたね。今まで出てきた伏線がどんな風に回収されるか、期待しています(*´▽`)
作者からの返信
ええ、国事史を読んだところでピンと来ていました。
シレア母国の方でも色々と勉強していたのでしょうね。
回収、頑張ります!
第三十九話 抜刀(三)への応援コメント
予想と確信では、実際に行動を起こせるかどうかに大きな差がありそうですね。その分ロスの気苦労も多くなってしまいましたが(^o^;)
いよいよあの人とご対面? すべての真相が、もうすぐ語られるのでしょうか?
作者からの返信
邪推だったら、元も子もないですので。
やっと、いよいよ……?
でもラストはまだ先です!
第三十八話 抜刀(二)への応援コメント
謎の指輪。
なぜにもっておられる。使い方も。
謎がふくらんで
クライマックスは近いぞ、きっと。
作者からの返信
近いです。謎も明かされます。
緩やかな展開のお話ですが……クライマックス入っても語りが多めになります。頑張ります。
第三十八話 抜刀(二)への応援コメント
王の元へ向かうのも、決して楽な道じゃない。それでも、誰一人欠けることなく無事たどりてほしいです。
一旦は追っ手も退けたことですし、いよいよ王との対面でしょうか?
作者からの返信
本当、楽な道じゃなかったですね。書く方もでした。無事について欲しいです、本当に。
第三十八話 抜刀(二)への応援コメント
手に汗握る展開が続いていますね。
味方をしてくれる人がいたのは、幸運でしたね。二人でももしかしたら切り抜けられたかもしれませんけど、こんな風に力を貸してもらえたら、心強いです。
無事に王の所まで行ってください。
作者からの返信
はい、頑張ります。近衛師団長は仲間の方でした。
もうすぐ、王に会えるはず…
第三十七話 抜刀(一)への応援コメント
カエルムがかっこよい。ロスもかっこよいです。ピンチですが、うん、かっこよいです。……緊迫感あふれるエピソードにアホコメすいません。でも、かっこよいです♡
作者からの返信
かっこいいですか? ロスはかっこいいですがカエルムは性格悪い格好良さですね。(え)
>緊迫感あふれるエピソードにアホコメすいません
全然です。どしどしください!
第三十七話 抜刀(一)への応援コメント
穏やかにはすまないと思っていましたけど、やはりこうなってしまいましたか(;゚Д゚)
カエルムに何かあったら一大事ですけど、ピンチは続きますね(>_<)
作者からの返信
ええ、やってしまいました。大丈夫です。もし兄さんに何かあってもロスがなんとかしますから。多分。
第三十七話 抜刀(一)への応援コメント
前回の最後と今回のタイトルで、読み始める前から緊張感が漂っていました。
相手の目的は? 本物のテハイザはどこに? 色々気になることが多いですが、まずはカエルムが無事でいて(>_<)
作者からの返信
抜刀です。タイトル、悩みましたが直球で行ってしまいました。
この後は謎? を解明していきます。
第三十三話 誘惑(三)への応援コメント
あらら、さすがはお兄様ですわ(*´艸`*)
もうこんなイケメンにこんな対応されたらコロリですからね。
作者からの返信
ふふ、カエルムは騙されません! でも天然なので、無意識に誘ってそうですね
第四話 異事(一)への応援コメント
(前回のコメントが消えてしまった、か私のミスかもしれない中、恐らく似たような内容になってしまうかもしれませんが、)
やはりとても読み心地がよく、特に背景描写がすごく好きです!街はリスボンのようなイメージをしていたのですが、城は品のある華やかさ、清廉さというイメージを受けました。
何より、世界と空間の広がりを感じるやりとりや世界背景がたまりません!
少しずつ、楽しく読ませていただきます。
作者からの返信
おはようございます。ありがとうございます!
カクヨム コン体験記に書いたのですが、リスボンもイメージの一つです。赤い屋根の景観はフィレンツェ。
楽しんでいただけたら嬉しいです。
第三十六話 秘事(三)への応援コメント
ほんとうのテハイザ王殿下!?なんと、ミステリ的な展開は想定してませんでした。次が気になりますー
作者からの返信
良かった、驚いてもらえた……! 続き、ちょっと遅くなるかもしれません
第三十六話 秘事(三)への応援コメント
やっぱり。
しかし、欺く理由までは分からないんですよね。
まあ、テハイザ側も1枚岩では無いようですし、色々と混乱してるのかな?
作者からの返信
あやー、気付かれてしまってましたか。残念!!
第三十六話 秘事(三)への応援コメント
やはり!
どうもおかしい感じしてましたけど、でもテハイザ王が出てこない理由が。。
いや、もしかして既に!?
作者からの返信
わーん、みなさんに勘付かれました
残念! まだまだですね。本物についてはまた…
第三十六話 秘事(三)への応援コメント
この王様、言葉や様子の節々を見ながらだんだんと愚王なのではと思って来ましたが、まさかの偽物!?Σ( ゚Д゚)
元々良い扱いは受けていませんでしたが、他国の使者に偽の王を出すなどもっての他。
どう言うことかじっくり聞かせてもらいましょうか。
作者からの返信
偽物でした。
さてさて、理由はもう少し先になりますけれど、ようやく大暴れ?
編集済
第三十六話 秘事(三)への応援コメント
なんと傲慢な物言い。こんなの暴君じゃないですか(>_<)
しかしカエルムの意外な一言。ほんとうのテハイザ王殿下って……。
この人は偽物? そしてカエルムは、どこでそれに気づいたのでしょう(;゚Д゚)
作者からの返信
毎回ありがとうございます。
読者の皆さんも気付く仕掛けは施してきましたー
第三十五話 秘事(二)への応援コメント
命を狙われた上で会談に行くのですから、ただの話で終わるとは到底思えません。
荒事か、そうでなくても言葉と言う刃が飛び交う熾烈な戦いになるかも。
カエルム、がんばれ(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
さぁ、どうなるでしょうか。クライマックスへいきましょう!
第三十五話 秘事(二)への応援コメント
明日の会談、何だか戦に赴くような気持ちです。何事もなく穏やかに終わる気がまるでしません(>_<)
カエルムの正装、立派で凛々しい姿を想像しました(*´▽`)
作者からの返信
正装は、ちゃんと描こうと努力しています。シレアの象徴である色を使います。
穏やかには、行かないでしょうね〜。
第三十三話 誘惑(三)への応援コメント
とうとう王様には会えましたけれど、
収穫はゼロですかね。
翌日の会談を取り付けたことが収穫と言ってよいのかな。
作者からの返信
収穫、でしょう。次次回にクライマックスへ入ります。
第三十四話 秘事(一)への応援コメント
世界の時間と空間に歪みとは、いよいよ人智を越えた話になってきましたね。
そんな事態に直面して大丈夫かと不安しかありませんが、どうやらカエルムにも考えがある様子。王子とは言え一人の人間である彼が、この異常にどうやって立ち向かっていくのでしょう。
作者からの返信
色々なファクターを絡めて解決します!
次の次から、クライマックスです。
第三十四話 秘事(一)への応援コメント
世界自体の時間と空間に歪み、事態が大きくなってきましたね。
両国とも足並みを揃えて解決に乗り出せたらいいのですけど、刺客を差し向けられたことを考えると、それも難しいでしょうね(-_-;)
今はカムエルの策だけが、唯一の希望ですね。
作者からの返信
そうです。時空の歪みとは、テーマの一つです。
次でどんでん返しのつもりでしたが長くなり、さらに次回に大きく動きます。
第三十三話 誘惑(三)への応援コメント
カエルム、イケメン。色仕掛けになびかない、さりげなく相手にも色仕掛け。
作者からの返信
イケメン評価でました! 嬉しいです。
さりげなく、と言うか完全に無自覚での色仕掛けでしたね。困った王子様だ。
第三十三話 誘惑(三)への応援コメント
色を持って色を制す。しかもこちらは天然ものの色気ですね(*´艸`)
問題は、天然もの故に本人にも制御不能なこと。いったい今まで何人の女性を落としてきたのやら( 〃▽〃)
作者からの返信
>色を持って色を制す。
このコメント、他にもいただいていて意外でした。作者無自覚(笑)仕返しする気もないですからね〜天然です。
さぁ、落とした女性の数はざっと50くらいいくんじゃないでしょうか(もしかして100?)
第三十三話 誘惑(三)への応援コメント
さすがカエルム……流石カムエル(≧∇≦)
つい同じことを二度も言ってしまいました。暗殺者をこんな風に打ち負かすなんて、お見事としか言いようがありません。
本人に色仕掛けの自覚が無いというのも、いいですねえ( *´艸`)
作者からの返信
やった! ありがとうございます。二度言わせることができました。
本人、無自覚。しかも恋愛にあまり興味なし。困った困った。大事な人が誰かは、終盤で(笑)
第三十三話 誘惑(三)への応援コメント
なるほどー。カエルム兄さん確かにかっこいい(*´ω`)
歯には歯を。色仕掛けには色仕掛けを(ちがう)カエルムも天然たらしですね。ロスの苦労が忍ばれます。笑
作者からの返信
やったー! ちえさんにかっこいいと言ってもらえました。
色仕掛けには色仕掛けを(笑)本人気が付かず。罪多き人です。あんまり、そっちに興味なかったりするんです。困ったものだ。
(ロスの苦労を一番楽しんでいるのは作者かも知れません)
ええ、一線は超えませんでした。
蜜柑桜がやるわけ(できるわけ)ないじゃないですかぁ恥
第三十二話 誘惑(二)への応援コメント
この女性の意図が読めませんねえ。
誘いに乗っても大して問題にはなりそうにないですけど。
誤字報告です。
「カエルム手はいつしか」⇒「カエルムの手」はでしょうか。
作者からの返信
いつもご指摘ありがとうございます。直しました!
さてはてこの女性はなぜここに来たんでしょうね。
早々にお星様ありがとうございます!
第三十二話 誘惑(二)への応援コメント
まさかハニートラップを仕掛けてきたのですかΣ( ゚Д゚)!?
カエルムのことですからそう簡単には乗らないとは思いますけど、女性を無下に追い返していいものかどうか。
カエルムの器量が試されますね(;`・ω・)
作者からの返信
皆さんのコメントが、今回楽しいです。
ありがとうございます。
どう引っかかりますかね〜引っかかりませんかね〜さてはてふむ〜♪
第三十二話 誘惑(二)への応援コメント
妖艶と言う言葉がピッタリな彼女。もちろんカエルムは警戒するでしょうけど、この女もそれを承知の上で切り崩そうとしていますね。
カエルムがそうそう引っ掛かるわけないと思うのですが、相手も十分手強そう。この攻防戦、勝つのはどっち(; ・`д・´)
作者からの返信
承知の上で、また自信があるのでしょう。
さて、勝機はどちらにあるのでしょうね。攻防戦です。
第三十二話 誘惑(二)への応援コメント
むむむ。こんな妖艶な女性に迫られたら困りますね。
なんとかかわして欲しいところですが……カエルムどうするのでしょう。-_-;
作者からの返信
妖艶な方がいらっしゃっておりました。しかもお部屋に。さて、どうするでしょうか。こうご期待!
第三十二話 誘惑(二)への応援コメント
なんと!ハニートラップ的なアレですか?!
誘いに乗っちゃうんでしょうか!?(;゚Д゚)
作者からの返信
うふふ。さて、この誘惑にはどうなるんでしょうかカエルム兄さんは!
第三十一話 誘惑(一)への応援コメント
王は大臣と違ってまだ話がわかりそう。とは言え、狙いが何なのか分からない以上、まだまだ油断は禁物ですね。
自国の危機も相変わらず続いていますし、いよいよこれからどうするか決断を迫られているのかも。
作者からの返信
まだまだ油断は禁物ですが、そろそろ静かな状況も終わりです。
カエルムに近づく誘惑とは。乞うご期待!
第三十話 凶兆(三)への応援コメント
あああ、追い付いてしまった!!
しかもすっごく気になるところで!!!!
作者からの返信
追いつきありがとうございます! 宇部さん早い!
次回、ちょっと(作者にとって)チャレンジな分野へ行ってみます。
第三十話 凶兆(三)への応援コメント
やっと対面だ。
さてさて。
作者からの返信
お待たせしました、やっと対面、、、がどう進みますかねぇ(なんちゃって)。この厳つい調子はアフィシオンのせいなんでしょうか……加速して更新したいところです。
第二十九話 凶兆(二)への応援コメント
国元にも変事。
スピカとクルックスの様子も気になります。
誤字報告です。
「こちらを殿下に呼んで」⇒「読んで」でしょうか
作者からの返信
おっと、ありがとうございます。直しました!
第三十話 凶兆(三)への応援コメント
国の異常と外交、どちらも大事なだけに判断が難しいですね。
ですがカエルムの勘が当たれば、さすがにそんなこと言ってる場合じゃなくなりそう。どうかこれ以上悪い事態にならないで(>_<)
作者からの返信
兄妹ともにやたらと勘のいい兄妹です。
さてさて、ここから展開してまいります。
編集済
第三十話 凶兆(三)への応援コメント
自国のことは気になっても、今帰ってしまっては弱味を見せることになりますか。
カムエル達の立場と状況を考えると仕方がないですね(-_-;)
そして、そんな時に王からの呼び出しですか。悪い話をされなければ良いのですけど。
作者からの返信
敵(?)に悟られてはならぬ、ですね。
さて、呼び出しの行き先はいかに?
第二十九話 凶兆(二)への応援コメント
シレアの地下水にまで異変が起きているのですね!
カエルムたちがこの場で対処できることがあれば良いのですが……。>_<
作者からの返信
こちらの話ではシレアにはあまり立ち入りません。ぜひ姉妹編を笑
さあ兄さんどうする? です。
第二十九話 凶兆(二)への応援コメント
異変を知ってもここではどうすることもできず、すぐに駆けつけることすらもできないのは歯痒いですね。
あちらの異変は、吉報が届くのを待ち続けるしかないのでしょうか(>_<)
作者からの返信
すみません、あちらの話は姉妹作が舞台ゆえ、こちらではあまり踏み込まずに行きますです……
次回、テハイザの方が動きます。
第二十九話 凶兆(二)への応援コメント
どうやら向こうでは、思っていた以上に深刻な事態になっているみたいですね(;゚Д゚)
早く対処したいところですけど、現状ではどうすることもできないのがもどかしい(>_<)
作者からの返信
早くしないと! というところで、次回、展開が!です。
第二十八話 凶兆(一)への応援コメント
どうして石がそんな重要な扱いになっているのか。祝詞の中に、『船乗り』と言うこと場がありますし、海に関する何かがあるのかなと、色々想像します。
血相を変えたロス。前回の書状の内容が、気になるところです(;゚Д゚)
作者からの返信
石の秘密は、終盤までお待ちいただいて、書状はまた明日!
第二十八話 凶兆(一)への応援コメント
神器と言うからには何か謂れや伝説のようなものがあるとは思いますが、形状からはまるで判断できませんね。
滑らかで割と軽めの石。いったいなぜこれが神器と呼ばれているのでしょう?
作者からの返信
実際の科学と関連もしていますが、これから明らかになります〜
第二十七話 波瀾(三)への応援コメント
海が光るって、なんでしょうねえ。
うーん。
まったくわからん。
真相が明かされるのを楽しみに待つことにします。
作者からの返信
詳細なレビューありがとうございます!
シレア国は姉妹編で展開しているので、ネタバレ防止に全ては明かさないかもしれませんが……繋がってはいます。
もう少しで転に入るかと。お待ち下さいませ。
第二十七話 波瀾(三)への応援コメント
ずっとそばにあると、不思議も日常になっていくのかもしれませんね。
謎の光の正体。知っているとすれば、国の中枢の人達になるのでしょうか?
しかし、それよりも今は、国の大事の方が重要かも(; ・`д・´)
作者からの返信
さて、王は教えてくれるのでしょうか。
シレア国の方の謎は、この物語では小出しでして。姉妹編の方で本格的に扱っておりますゆえ、ネタバレ回避です 汗汗
編集済
第二十七話 波瀾(三)への応援コメント
ロスが言葉を失うなんて、どれ程のことが書いてあったのでしょう(;゚Д゚)
夜になると光る海も気になりますけど、まずは国の大事ですね。
作者からの返信
これについては、次章がその次に、また……!
第二十六話 波瀾(二)への応援コメント
海に見えたのが意味するところが気になりますね。文章うまいです。
作者からの返信
ありがとうございます。海の水面。意味するところは、今後明らかになりますが、私なりの現実への疑問がテーマになったところでもあります。
第二十六話 波瀾(二)への応援コメント
殺伐とした視線はなくなりましたけど、素直に喜べないのも難儀ですね。スピカは最初から、親しみやすい態度だったのですけどね( ´∀`)
見つけた何かは気になりますけど、生憎の天気。じっくり見るのは難しいですか。
スピカに迷惑は、かけられませんしね(^_^;)
すみません
『僅かの揺れもなく平たいらかで、まるで風がそこだけを避けているようだ。。』
「。」が二つになっています。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます! 早速直しました。
スピカはいつでも素直なので、思ったことが態度に出てしまうのでしょう。まだまだ政略には向きませんね笑
編集済
第二十六話 波瀾(二)への応援コメント
敵意を感じなくなってよかった。そう言いたいところですが、理由が分からない以上、なぜと思ってしまいますね。
単純に安心できればよかったのですが。
ロスが見た何か。 正体を確認することはできませんでしたが、やはり何か特別なものがあるのでしょうか?
作者からの返信
テハイザの真意はなかなか見えませんね。巻き返しまで少々お待ちを……。
特別な何か、そうですね。キーファクターの登場です。
第二十五話 波瀾(一)への応援コメント
追いついた。
最新話まできました。
ミステリーっぽい作りですね。
聞き込みしたり現場? を捜査したり。
ほぼお城に舞台が限定されているところも。
作者からの返信
最新話までありがとうございます。
ミステリー風、前の作品でも言われたのですが、私自身無意識なので驚きです。くすぐったいような恥ずかしいような。
舞台の統一は、ちょっとしたポリシーでもあります。本日更新目指します
第二十五話 波瀾(一)への応援コメント
お城の作りや機能、歴史についての描写が丁寧ですね。実際にこんな場所があるみたいです(#^^#)
スピカが口が硬いと言って失礼なが、「えっ?」と思いましたが、確かにここでペラペラ喋らなかったあたり、話していいことと悪いことの区別はしっかりしてそう。
賢い子です(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄さま
お城の描写、この部分はこだわりました。建築物が好きなので、自然に建物を書くのが好きになったみたいです。
この喋りで口が硬いは笑っちゃうのですが、本人は大人のつもりなんですよね。
第二十五話 波瀾(一)への応援コメント
一目でその部屋がどんなものかが分かる。色んな装飾を見るのも、楽しそうです!(^^)!
スピカは口数は多いですけど、言ってはいけないことはちゃんと分かっていますね。
明るくて、読んでいて楽しいです(*´▽`)
作者からの返信
実在するお城も、中の壁面や天井の奏者にいろいろな意味が込められているので、それを見本にしました。
スピカ、好評で嬉しいです。
第二十四話 友誼(三)への応援コメント
謎々しい古文書的な文がぐっときますね!
さてさてカエルムはどう読み解いたのか楽しみです!^-^
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
カエルムがどう読んだか、これはずっと後の方で!
第二十四話 友誼(三)への応援コメント
文書を読みといていく感じがいいです。文書の言葉とかうまいです
作者からの返信
ありがとうございます。
古文書とか古い本って存在だけでわくわくします。
古文が好きなので、それが文章に現れているのかもしれません。
第二十三話 友誼(二)への応援コメント
思わぬところで出てきたレシアの名前。時計も天球儀も、共に人知の及ばぬところですが、それ以外にも何か関係があるのかもしれませんね。
作者からの返信
コメントいつもありがとうございます。
二国の関係、次回で少し明かされます!
第二十三話 友誼(二)への応援コメント
書物を読んで調べていくことで、気になることが次々と出てきていますね。
特に気になるのが、シレアの名前。どんな繋がりがあるのでしょう?
作者からの返信
シレアの名前、次の回こそ章題にはまります。そこに関連します。
コメントいつも嬉しいです!
第十九話 伝承(一)への応援コメント
書物の文体とかうまいです。雰囲気でてて、最高です。
天の標しるべの指すところ~←おー、重要そうですね
作者からの返信
レビューまでありがとうございます!
坂井様、すみません、シレア、です汗 シリアは実在💦
続き頑張ります!
第十八話 交渉(三)への応援コメント
無月さんたちと同じく、書庫はテンションあがりますね。あとあとのカギになるのですね、楽しみです
作者からの返信
ありがとうございます。このお部屋がもう一度出てくることはないかと思いますが、書にある内容は重要になって参ります。
第一話 入城(一)への応援コメント
前提知識なしで読みはじめ
街灯? 時代小説、いつの時代?
と思いながら読み進め、シレア国で
外国の話だった!
となりました。
これは、カエムル様のお話になるのかな。
月の表現ってむづかしい。
つい、時間と月の出ている位置と満ち欠けが
わからなくなるのですよね。
頭の中でシミュレーションしてあてずっぽうで書いてしまいます。
なにか星座早見表の月バージョンみたいなのあればよいのですけれど。
作者からの返信
いらっしゃいませ、テハイザへ! ありがとうございます。異世界ファンタジーですが、普通ファンタジーとはちょっとずれてるかもしれません。
月の周り方はおもしろいですよね。今日の月齢とかのサイトを見たりしています。
第十二話 始動(三)への応援コメント
尾行どきりとしましたが、スピカでしたか。
情景描写、綺麗でうまいです。
書状、気になります。
作者からの返信
続けて読んで頂きありがとうございます。
スピカはなかなかの曲者ですね。この子を出さなければ登場人物が男だらけになるところでした。
第二十二話 友誼(一)への応援コメント
海の上に建っているようにも見える城、そして海そのもの。自分も海から遠い場所で育ったので、実際この場に行ったらぜひ見てみたいです。
現代なら、インスタ映えするようなところも多いかも?(#^^#)
作者からの返信
いつもお返事が遅れてしまって申し訳ないです。
海の近くにお住まいだったのですね。羨ましいです。
インスタ映え、狙って観光業活性化ですね。
第二十二話 友誼(一)への応援コメント
綺麗な海は拝めなくても、荒れる海を見て何かを感じることはできますね。
建築様式に海。人工物と自然の描き方がとても上手ですね!(^^)!
作者からの返信
お返事遅れてしまって申し訳ないです。
荒れる海も見ものです、きっと。ターナーの絵のように。
描写を褒めていただき光栄です。
第二十一話 伝承(三)への応援コメント
寝る前にせがんだ『お話』。自分の小さな頃を思い出します。
物語好きの原点かも(#^^#)
カエルム、本当はいったい何を思ったのでしょう。言葉にしないと言うことは、スピカには聞かせられない事なのでしょうか?
作者からの返信
お仲間ですね。わたしも寝る前は、布団を並べていた姉と交替? でお話し合いっこでした。
あまり、大したことではないかもしれません。次回に垣間見られると思います。
第二十話 伝承(二)への応援コメント
あぁ、やっぱり面白い!
なかなか読める時間がなくて(どっぷり浸りたいので)遅くなりましたけど、本当に面白いです!
まだ氷山の一角というか、奥行きが果てしなく深く作り込んであるようで、一種の骨太さ、物語としての壮大さが違いますね、流石です!
やっと追いついたので、続きも楽しみにしています!
作者からの返信
薮坂さん
一気読みしてくださってありがとうございます。
いや、そんな、骨太く……壮大じゃ、ない、かも……(プレッシャー汗)
頑張ります。男ばっかりですが頑張ります。
第二十話 伝承(二)への応援コメント
他国の書物を読み解いていく過程、すごく楽しいですね!
謎が広がっていく様子にわくわくします!
作者からの返信
最新話まで読了ありがとうございます。
10〜11月は同題異話SRとか「きらり」などの企画に参加していたので、こちらの書きだめができず……。今後更新ゆっくりになるかもしれませんが、見守っていただけましたら。もしお気に召しましたら、完結済の妹も覗いてみてください(気が向きましたら!)。
素敵なレビューまで! ありがとうございます。初めての文字レビューなのでとても嬉しいです。
第十三話 思惑(一)への応援コメント
カムエルに名前を呼んでもらえたら、嬉しいですねー!!
ほんと彼は気さくで素敵な王子様♪
作者からの返信
なんか、兄はやたら人気なんですよね。なんででしょう。絶対、敵に回したら性格悪いですよ。怒らせたら一番怖い人の類です。
私はロスが好きです(笑)
第二十話 伝承(二)への応援コメント
書物に書かれた詩のような美しい文章が素敵です。とても惚れ惚れします(*´∇`*)
お話の方も天球儀の謎にどんどん迫っており、続きがどうなるのか楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます〜!
天球儀のなぞが明かされるかは……さてどうなるでしょうか。別の謎が出て来て、明かされるかもしれません(おーい)
第二十話 伝承(二)への応援コメント
歴史研究はあまり進んでいないのですね。
正確なものを調べるにはいつくもの国のたくさんの資料を照らし合わせた方がいいかもしれませんが、そうなると時間も手間もかかりそう。いまここにある情報だけで、どれだけ真実に近づくことができるのでしょう?
作者からの返信
お返事遅くなってすみません汗
姉妹編には載せましたが、時間軸としては随分と古い時代なので、まだまだ、ですね。
この後彼らが行動するために掴む鍵はもう少し!
第二十話 伝承(二)への応援コメント
天球儀について書かれていないのが気になりますね。
重要な物ですから、書かれていてもおかしくないのに。
記録には残せないような秘密があるのかも。気になりますね(; ・`ω・´)
作者からの返信
お返事遅くなってしまいました。
天球儀については、もう少しお待ちください(^^)
いつもありがとうございます!
第四十話 真意(一)への応援コメント
先代の側近により思うように身動き取れない状態かと思っていましたが、テハイザ王もちゃんと策を持って事に当たっていたのですね。
人が悪いと言えば人が悪い。ですが敵の多い状況を変えるには、こんな強かさが必要なのかもしれませんね。
作者からの返信
王も苦労したようです。でももう、だいじょうぶでしょう……かはこれから!