第十九話 伝承(一)への応援コメント
好きな物語についていきいきと語るスピカ、楽しそうで良いですね。
スピカは恨めしそうに「ひどいのよ」なんて言っていますけど、三人で書庫に入り浸っている様子を想像したら、やっぱり仲良さそうです!(^^)!
作者からの返信
スピカを出したら、やたらと和んでくれるのでありがたいです。この子を作ってよかったです。
お兄ちゃんたちともっと混ざりたいんですよね。頑張って背伸びしています。
第十九話 伝承(一)への応援コメント
時代が古ければ古いほど、伝えられている出来事の信憑性は薄くなりがち。ですが古くから残るものには、その謎を紐解くヒントがあるのかもしれませんね。
天球儀の記録も、何か重要語な記述があるのでしょうか?
作者からの返信
この部分、初めはなかったエピソードですが、話を濃くするために入れてみました。
さて、次に書物から得られるものは何でしょうか?
重要かもしれないし、そうじゃないかもわかりません♪
第十八話 交渉(三)への応援コメント
これだけの書物が並んでいると、歴史関係のものだけでも相当な数になるでしょうね。調べものをするとしたら、これ程適した場所はないかも。
王への謁見ができない分、ここで少しでも有意義な時間を使いたいですね。
作者からの返信
常々コメント嬉しいです。ありがとうございます(^^) 書くのが楽しくなります。
クラックスとスピカが本の場所を分かっているのも幸運でした。
この書庫の情報は、あとあとのカギになるはずです。
編集済
第十八話 交渉(三)への応援コメント
ロスが言っていたように書庫に並ぶの膨大な本は、まさに圧巻ですね。読んでいて息を飲みました。
本好きの性でしょうか。こんな風に大量に本が並んでいる場面を見ると、ついテンションが上がってしまいます!(^^)!
作者からの返信
いつもありがとうございます!
とっても励みになります。
私も、書庫の様子を書いていてわくわくしておりました。実際にこんな感じの書庫はありますが、心躍る場所ですね!
第十六話 交渉(一)への応援コメント
あくまでも穏やかな態度を崩すことなく、冷静に物事を進めていくカエルム。超かっこいいです( ´ ▽ ` )
作者からの返信
いつもありがとうございます。カエルム、人気ですねー^_^
兄さんは常にこんな感じですが、多分怒らせたら一番怖いです。
第十六話 交渉(一)への応援コメント
大臣の態度には、怒りを抑えるのに苦労しますね。
だけどここで怒ってしまっては書庫を見ることができない。交渉の場では冷静な姿勢が求められますね。
作者からの返信
お返事、遅れてごめんなさい!
交渉は外交の要ですからね。何とか、城の中での自由を目指します。
第十六話 交渉(一)への応援コメント
相変わらず横柄な態度の大臣。一方、付き添いとなる近衛師団長はどんな方なのでしょう。大臣のような人でないといいのですが。
作者からの返信
遅れてのお返事、すみません!
近衛師団長、はじめはいるはずのない登場人物だったのですが、故あって出てきました。彼はどんな人物なのか、謎めいたまましばらく続きます。
第十五話 思惑(三)への応援コメント
カエルムかっこいいです。ふだん飄々としてるぶん、なんかこう、ギャップが(o´ω`o)
作者からの返信
野々ちえさま
格好いいですか!? やったー(^^)
ノブちゃんも格好いいと思います。ええ、カエルムより……ほら、この人、性格ねじ曲がってますしね。
第十五話 思惑(三)への応援コメント
御目通り、そろそろ実現させたいところですが、このままだとそう簡単には進みそうにないですね。大臣との話も、一見穏やかな中に緊張感が漂っています。
そんな大臣もようやく折れましたが、条件と言うのが問題ですね。そのないよう次第では、また厄介な事になるかも(; ・`д・´)
作者からの返信
無月兄様
早速のコメント、ありがとうございます。
この後、2話くらいでちょっと(漸く?)動く予定です。もうそろそろ、彼らも部屋にいるの飽きたので笑
第十五話 思惑(三)への応援コメント
カムエルと大臣の交渉、緊迫感がありますね。静かだけど迫力のあるカムエルの様子が伝わってきました(;゜Д゜)
向こうに事情があるのと同じように、カムエルも余裕があるわけでは無いですから、迅速に事を進められたらって思います。
彼の出した条件が気になるところです。
作者からの返信
無月弟さま
早速読んでいただきありがとうございます。
はい、兄はやるときにはやるのでした。というか、一番怒らせたくないタイプの人間です(^^;)
第十四話 思惑(二)への応援コメント
不自然な理由で市場を閉めれば不満や不安も高まるかもしれませんが、その辺りは上手く収まっているようですね。
しかしすぐさまこちらの情報を送れないのは困りもの。とは言え国家間のルールを破るわけにもいきませんし、やっていい範囲で出来る事を見つけていくしかなさそうですね。
作者からの返信
対外的に真っ当な理由がないと閉められませんから……時計台のことを悟られずの配慮です。
そうですね、王女はテハイザの様子を知りませんので、カエルム達には困ったことになりました。
第十四話 思惑(二)への応援コメント
妹君は相変わらず、見事な手腕を発揮していますけど、こっちから連絡ができないのがもどかしいですね。
海が荒れそうなのが気になります。何事も無ければいいですけど(; ・`д・´)
作者からの返信
大きな転換ではありませんが、対テハイザ策は次回になります。
連絡の取れない中、王女も不安を抱えて奮闘中です!
第十三話 思惑(一)への応援コメント
良くも悪くも王子らしからぬカムエルですが、その根底にはこういう考えがあるのですね。
アッサリ名前で呼んでくれて、スピカも動揺しているようですね(#^^#)
作者からの返信
兄妹両方ともこの態なので、臣下は肝を冷やすこともありますが、民衆には好かれています。
スピカはまだ小さいですからね。兄がいなくて心細いのもあるのでしょう。
第十三話 思惑(一)への応援コメント
>他の民より上位にいると思うのは誤りだ。驕おごりは民の信頼を損ない、やがて国を傾ける。
立派な考えです。カムエルの穏やかで驕りの無い性格は、立派なご両親の教育によるものだったのですね(#^^#)
自らもシレアの一国民と言う考えのせいか、護衛もあんまりつけないので、王子と言うことを疑われる事もあり、その為ロスが困ってしまう事もありますけど(;^_^A
だけどそれを差っ引いても、カムエルは立派な人格者です。スピカもそんなカムエルに、好感を持ったことでしょう(#^^#)
作者からの返信
コメントありがとうございます。お返事遅くなりました。
兄王子、妹王女ともにこの両親の精神受け継いでいます。
ロスも困ったと言いながら、よく付き合っているので満更でもないのでしょう^_^
スピカについては、この後をお楽しみに……
第十二話 始動(三)への応援コメント
尾行者はスピカでしたか。いきなり後ろから襲われたりしないかと、冷や冷やしました(^_^;)
届いた書状には、何が書いてあるのでしょうね? まさかまた、どこかで異変が起きたなんてことは無いですよね? 良い知らせだったら良いのですけど、さてさて(; ・`д・´)
作者からの返信
スピカでした。朝から抜け目のない子です。笑
書状、大きな変化は……書状まで入れると次話が長すぎてしまったので、さらに後をお待ちくださいσ^_^;
第十二話 始動(三)への応援コメント
後をつけていたと言うことは、当然それを命じた誰かがいて、何かしらの思惑があるはず。ですが今スピカにそれを問い詰めるのはかわいそうですし、この場はこれで終わりでしょうか?
水面の光。朝なのに暗くなると言うのは、なんだか妙な話ですね。夜だけにしかない何かが、そこにはあるのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。水面については、次章くらいで段々と暗示されるかと思います。
スピカは神出鬼没ですね。問い詰めても交わされそうです。
第十二話 始動(三)への応援コメント
さて、この書状には何が書いてあるのでしょうか?
誤字報告です。
「拉致が明かない」⇒「埒」
作者からの返信
なんでしょうね。書状、重要なツールです。
ご指摘ありがとうございました。直します!
第十一話 始動(ニ)への応援コメント
三日後には戻らなければいけないのに、謁見は上手くいっていなくて、問題が山積みですね(-_-;)
祖国で見事な手腕を見せている妹さんも、まさかこっちでも大きなトラブルが起きていることまでは、予見できていなかったことでしょう(´∀`;)
作者からの返信
無月弟さま
テハイザ側はまだまだ、闇の中ですね。妹の方は兄を信じ切っているのと、自国が手一杯でしょう……。
兄と似たところもありますから、向こうでいろんな不思議に囲まれながらがんばっております。
二話先からまだ加筆推敲が終わっておらず、おそらく随分とお待たせすると思います〜
第十一話 始動(ニ)への応援コメント
謁見も上手くいっていないのに、更に国の問題まで重なってしまうとは、頭の痛い話ですね。
カエルムに一見動じた様子はありませんが、ロスは心労が溜まっていそう。
作者からの返信
無月兄さま
早速ありがとうございます。
兄は動じませんね。腹の読めない人間です。
ロスのご心配ありがとうございます! 大丈夫です。もう彼も慣れてますから(笑)
我慢できずにアップしてしまいましたが、二話先からまだ加筆推敲が終わっておりませんで、おそらく随分とお待たせすると思います〜
第四話 異事(一)への応援コメント
心配するロスと、余裕を見せるカエルムの対比がいいですね。私とお前の二人だと言っているあたり、腕に覚えがある? カエルムに余裕があるのは、ちゃんとそれに見合った理由があるからみたいですね!(^^)!
回っていない天球儀。これは災いの前触れでしょうか? 二人がやって来たから天球儀が止まったのか、止まった所に二人が来たのか。なんにせよ、嫌な予感がしますね(;´・ω・)
作者からの返信
お返事遅くなりました。
いつもコメント、嬉しいです!
ロスがいないとこう自由にはできないのだと思います。
天球儀が止まった理由は、姉妹編と関係しているのですが、姉妹編の面白味を守りながら、こちら独立で読み進められるようにどうしようか、ちょっと悩んでいます(^^;;
第三話 入城(三)への応援コメント
やっぱりすごい!
「続きを早く!」と読みたくなるこのリーダビリティ。三人称で高いリーダビリティって難しいと個人的に思ってるんですが、やっぱり蜜柑さんは流石だなぁ。
ロスくんの胃痛が心配になりますね。笑
わりと奔放な王子と真面目な従者……きっといいことあるよ、ロスくん!笑
続き、楽しみにしてますね!
作者からの返信
薮坂さま
コメントありがとうございます! 褒めすぎです。照れます〜 語彙が少なくて表現をもっと……と思うのですけれど、嬉しいです。
個人的にはロスが割とお気に入りなので楽しんで書いています。良いコンビです。
序盤は少し早め更新、ということでまた一回、アップしております^_^
旅のはじまりへの応援コメント
詩的で厳かな幕開けですね!
少しずつ読ませていただきたいと思いますー。^-^
作者からの返信
ありがとうございます!
こちら姉妹編でして、もしかすると完結済みの方からの方が楽しんでいただけるやも、と不安になりながら描いております……。
フォローありがとうございます!