応援コメント

第四十話 真意(一)」への応援コメント

  • 青い瞳と赤い瞳の対峙。それもベクトルが同じ。素敵な光景ですね!

    作者からの返信

    赤と青が向かい合いました。その点、注目していただきありがとうございます。

  • え、ちょ、そういうことなの?

    作者からの返信

    真意、でした。そうなんです。大変です。全く、しかも内部分裂がさらに内部分裂しております。(現王かそれとも? というところで)

  • 本物の王様登場しましたかー。
    天球儀と時計が止まった謎と、海岸の光る区画の謎が
    どこかでからんでくるのですかね。
    まだまだ楽しみが待っています。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    謎、については完全に明らかになった! と思われるかはわかりません。書いたもので読者の方に考えていただければなぁ、と思って書いています。

    ただし時計は……姉妹編ですね汗

  • 先代の側近により思うように身動き取れない状態かと思っていましたが、テハイザ王もちゃんと策を持って事に当たっていたのですね。
    人が悪いと言えば人が悪い。ですが敵の多い状況を変えるには、こんな強かさが必要なのかもしれませんね。

    作者からの返信

    王も苦労したようです。でももう、だいじょうぶでしょう……かはこれから!

  • テハイザ王はカエルムを利用……いえ、これは期待していたといった方がいいでしょうか。
    志は立派でも、若さ故にまだ求心力が無いと言うのも、難儀なものですね。

    けどこの国王なら、話がわかりそうです。いまは両国が争っている場合ではないのですから、協力し会えるといいですね。

    作者からの返信

    ええ、期待です。自分では対処できぬ状況。どうにか打破したかったのですね。

  • なかなかにテハイザ王も強かですね。
    どっちに転んでも損はない。

    カエルムが無事なら旧臣を処分、そうじゃなければ先代の既定路線に乗ればいい。

    作者からの返信

    後者を選ぼうとは思っていなかったでしょう。前者がうまくいくよう図っておりました。まあ、後者を選んでもシレアには勝てません。