第504話 令和2年9月21日(月)「次期生徒会長」山田小鳩への応援コメント
わざわざ地雷原に飛び込むとは流石です生徒会長殿!(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
もっとも涙目が似合う美少女・小鳩姫。
ここは工藤前会長の出番でしたね……。卒業したのが残念です。笑。
第502話 令和2年9月19日(土)「お揃い」川端さくらへの応援コメント
お、これは陽稲GJ! やりましたね。
可恋の貴重な美女モードと楽しくお買い物デートですね。もっとも、可恋としてはこんな服装とか、たまったもんじゃないって感じでしょうが。(笑)
ファッション好きは一日にして成らず。まずは、徐々に慣れさせていって拒否感を薄めるところからですね。
そしていつかは、おめかしデートを当たり前に出来れば……!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
可恋が陽稲に甘いとはいえこんな服を着せることができるのですから、陽稲はブティックの販売員に向いていそうですね。
蛙の子は蛙といったところでしょうか。
しかし、可恋にとっては陽稲の元気が戻ったとはいえ頭の痛いことが増えたかもしれません。
クラスメイトに見られるリスクを軽視しすぎた可恋の自業自得ですが、この余波はまだ続きそうです。笑。
編集済
可恋の心配をよそに、陽稲ってば食事中にそんなこと考えてたんですか。(笑)
この、二人の内心の噛み合わなさが面白かったです。
そして楽しいお風呂タイム。陽稲にとっては棚ぼた?ですね。
それにしても、一緒にお風呂に入ろうかのやり取り、完全に夫婦や同棲カップルですな~。良き哉。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
可恋はちょっと過保護ですからね。笑。
陽稲は結構タフですので、これくらいの疲れなら可恋を着せ替え人形にすればすぐに吹き飛んでしまうでしょう。
互いに分かり合っているようで実際は分かり合えていなかったりしますが、そういう余地があるからこそ刺激し合って成長していけるのかもしれません。
より分かり合うためにドンドンいちゃいちゃしてくださいと言うしか。
第1話 【改訂版】令和元年5月7日(火)「席替え」日々木陽稲への応援コメント
ご利用ありがとうございます。
読み専の高須です。
とても長い小説で大変そうだと考えていましたが、とても面白そうな作品で苦にならずに読めそうです。少しずつ読み進めていこうと思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
なろうでも掲載していますが誤字報告を受けたことがありません。
私自身は積極的に誤字報告を行う方ですが、されてみたいという憧れ(?)めいたものはあります。
楽しんで読んでいただければ幸いです。
第496話 令和2年9月13日(日)「運動会」晴海若葉への応援コメント
みんな無事にダンスを成功させて一安心。
個人的には2年5組のダンスが意表を突かれて良かったです。これは新たな風を吹き込んだと言ってもいいくらいに思えます。
そしてほのかは順調に堕とされてますね。
いずれは、この状態が普通になっていくのだろうか。(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ダンスは無事に終わりましたね。
運動会はごく一部が大荒れな状況になっていますが(本日の投稿参照)、ダンス部は次のステップに進みます。
あか×ほのは、あかりを止められそうな子がダンス部に見当たらないんですよね。
女の園であかりにはガンガン突っ走ってもらいましょうか。笑。
第491話 令和2年9月8日(火)「カウントダウン」須賀彩花への応援コメント
ですよねー。
しかし、ある日認識変わってしまう時が来ると思えば、この蓄積もまた良し……!
だけどこの鈍感ぢから……そりゃ部長も頭抱えますよねw
作者からの返信
感想ありがとうございます!
認識変わる日が来るのでしょうか……。
彩花って自己評価は低いですが、図太くて鈍感だったことが成長の要因だった気がするんですよね。
恋人同士にならないと出られない部屋にでも入れないと変わってくれないのかしら……と作者も頭抱えています。笑。
第491話 令和2年9月8日(火)「カウントダウン」須賀彩花への応援コメント
オラのドキドキをかえせぇーー!(笑)
途中まで読んで、おぉ……? ま、まさか!? ってドキドキしてたら、やっぱり彩花は彩花だった様です。
うん、これはひどい。まさに鬼のような所業。(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
やっぱり彩花は彩花になってしまいますね。笑。
それでも一途に想う綾乃が可哀想。
なんとかしてあげたいんですけどねぇ。
第490話 令和2年9月7日(月)「愛の力」辻あかりへの応援コメント
いいですね~二人とも初々しくて。
この作品の百合度を上げるのに大きく貢献してくれて感謝です。
あかりは大分素直になってますね、「”ほのか分”を補充」とか愛の力とか。このノリは、ちょっと陽稲っぽい感じです。
いやーこっち方面は彩花みたいにならなくてよかった、と彼女には悪いけど思ってしまいます。(笑)
いやもうホント、彩花が予想以上に鈍感だったので……。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
あか×ほのは書いていて楽しいです。
ほのかが普段ツンなのにあかりの前ではデレだして、やはりツンデレは偉大だなと感じます。笑。
あかりはちゃんとほのかを見ていますし、先輩LOVEだった子ですから抵抗がない感じですし。
あと、琥珀がいるお蔭で書きやすいというのもありますね。
一方、鈍感娘は……。
今日の投稿でも鈍感力を遺憾なく発揮しました。
もうこのふたりは余程のことがないと変わらないですね。
綾×彩を進展させる何かが起きるかどうか……あと半年ですか……起きればいいですね。苦笑。
編集済
第1話 【改訂版】令和元年5月7日(火)「席替え」日々木陽稲への応援コメント
人物の心情が繊細に描かれていて、とても綺麗な文だと思いました。読んでいて、あの子と離れてしまうんだろうか?って席替えのドキドキした感じを思い出しました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
最近は席替えも色々あるようです(班長会議で話し合いで決めたり)が、学生時代のイベントとしては日常的でありながら結構大きなものでしたね。
そうしたちょっとしたドキドキやワクワクを描いていけたらと1年以上続けたいまも思っています。
また読んでくださると嬉しいです。
第488話 令和2年9月5日(土)「突発的な嵐」日野可恋への応援コメント
「ヒーナ」という名の嵐。
陽稲つよい。
ほんとファッションのことになるとグイグイきますね~。
いっそのこと、学級委員の仕事もこの勢いでいければ意外と上手くいくかも? とふと思いましたが、問題はここまでのパワーが出るかどうか。(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
やはり情熱の炎が燃えていると強いですね。笑。
陽稲は可恋を見て学び、能力的には人の上に立てると思います。
コロナ禍により可恋のいない中での学級委員の仕事に戸惑っている面もありますが、自信や経験が今後に生きてくるんじゃないでしょうか。
第487話 令和2年9月4日(金)「言葉に想いを」秋田ほのかへの応援コメント
いやー色々ありましたが無事に収まった、とは言えないものの、みんな心が前向きな形に落ち着いて良かったです。
最近はあかりの成長が著しいですね、かつての彩花の様子を思い出します。
自らの弱さや欠点を突き付けられた形のほのか(と琥珀)だが、支え合う友情の力で持ちなおす。今回の出来事を経て、3人の絆がより深まったように思います。
まあ、ほのかとあかりに関しては「まだ」友情?「まだ」親友か~なんて思ったりもしますが。(笑)
あんな大胆なことをしといて、あまり意識する素振りのないあかりと、めちゃくちゃ意識しまくりで可愛いほのかが対照的でちょっと面白いです。あかり、罪な女……。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
なんとか上手くまとまってくれて、作者としてもホッとしました。
立場が人を作ると言いますが、彩花やあかりは本人の自覚と周囲のサポートがうまく噛み合わさったと思います。
特に成長する上で、素直さというのは大切なのかもしれませんね。
その彩花とあかりですが……。
綾×彩に進展がなく、あか×ほのに期待するしかないかって感じになっていますね。笑。
彩花は鈍感すぎます!
それに比べて、あかりは……。こちらは今後に期待です。
第486話 令和2年9月3日(木)「暗転」山本早也佳への応援コメント
うぅ、ここのところ暗めな展開が続きますね~。登場人物にとって試練が降りかかる一週間って感じです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうですね、思いのほか試練が続いてしまいました。
この1週間の流れの集大成として本日「言葉に想いを」を投稿しました。
お気に召せば良いのですが。
第479話 令和2年8月27日(木)「譲れないもの」日々木陽稲への応援コメント
陽稲にとってファッションは重要なアイデンティティの一つですからね~。陽稲からファッションをとったら何が残るんだ、ってくらいには。(笑)
まあ、たぶん残るのは愛ですね、きっと。陽稲は愛とファッションでできている、なんて。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
陽稲のファッションにかける情熱は時に可恋をもお手上げにさせる威力がありますからね。笑。
可恋の愛が狭くて深い(というか陽稲にのみ向けられている)のに対して、陽稲の愛は広くて深いですね。
ファッションを通してみんなを幸せにさせるという彼女の夢が叶えばいいなと思います。
第475話 令和2年8月23日(日)「練習の成果」神瀬結への応援コメント
『ニンジャ』!?
キャシーの答えが予想外すぎて、ちょっと笑ってしまいました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
キャシーですから! 笑。
第474話 令和2年8月22日(土)「休日出勤」岡部イ沙美への応援コメント
君塚先生の印象、生徒視点と同僚視点で大きく変わりますねえ。当たり前といえば当たり前ですけど、ベテランだけにとても思慮深い印象を受けました。生徒から見ると、ものすご~く頭でっかちに見えるのに!
進学の話、とても難しい問題ですよね。
誰が見ても分かるほどの才能。それを伸ばせるならば一番だけども、現実には家庭環境による障害やら国・業界の情勢変化やら、個人の力が及ばない要素が山ほどある。
だから勉強という形で可能性を広げておくことが望まれるけれども、その勉強が当人に著しく不向きということもあり得る……。
ううむ、むつかしい。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
藤原先生にさえ尊敬の念を抱く岡部先生視点であることを割り引く必要はありますが、決してウザいだけの教師ではないと思います。笑。
同僚からは煙たがられていますが、そういう存在も組織には必要……かどうかはなかなか分からないですね。
渡瀬さん。
本来もっとも力になるべきは家族でしょうが、関係があまりよくないですし、何より突然ダンサーになるから高校行かないと言われても戸惑ってしまいますよね。
大人はリスクに備えて安全な道を薦めがちですが、それで幸せになれる保証はありません。
言葉ではなく行動でサポートしてくれる人こそ彼女にとっての宝であり、それを手放さないことが幸せへの道筋のように思いますがどうなんでしょうね。
第471話 令和2年8月19日(水)「2学期の始まり」辻あかりへの応援コメント
この年代だと、慕っている先輩の引退や卒業などは凄く重い出来事に感じますからね~。この寂しさもまた青春。
でも、こんな風に想ってもらえるのは、先輩からすると嬉しいものでしょうね。
それはそうと前話といい今話といい、漂う微妙なしっとり感が尊いです。
作者からの返信
素敵な感想ありがとうございます!
学生時代は望むと望まざるにかかわらず出逢いや別れが頻繁に訪れますよね。
そうした切なさはこの世代を描く上で避けて通れません。
ダンス部は登場人物も多く、それぞれの視点で各自の思いを丹念に拾っていきたいと思っています。
毎回とはいきませんが、熱い想いやリビドーに触れたエピソードを入れていきたいですね。
オリジナリティというものも、あってないような代物ですからな……
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうですね。
表現者は一度はそういう悩みにぶち当たるんじゃないかと思います。
正解はなく、オリジナリティという呪縛にどう向き合うかは人それぞれでしょうね。
第466話 令和2年8月14日(金)「身を守る」日々木陽稲への応援コメント
思わず「ぐげぇぇ」と言いたくなるような敵の多さと味方の少なさですね。まじでキャシー連れて行って暴れさせた方がいい気がしてくるくらい。
あと麓も連れて行けたら面白そうとか思いました。お嬢さま学校に入学する不良少女とか、どこぞの主人公かって感じになりそうで。(笑)
可恋による陽稲のための臨玲学園計画。いっそやり過ぎなくらいがちょうどいい~。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
~臨玲改造計画~
陽稲「ねえねえ、可恋に特権が与えられたんでしょ?」
可恋「一応ね」
陽稲「その特権で古臭い制服を変えようよ。あ、いっそ、制服廃止とか!」
可恋「全国の臨玲に夢を持ってる男の人がみんな泣くと思うよ」
果たして、陽稲の野望は叶うのでしょうか。笑。
第465話 令和2年8月13日(木)「刺激」神瀬舞への応援コメント
>『日野さんですよ? 勝とうと思ったらどんな方法を使ってでも勝つに決まっています!』
酷い言い草で笑ってしまいました。
しかし、あながち間違っていないというか、むしろその通り過ぎるというか。(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
結も可恋とのつきあいは1年になりますし、よく分かってますね。
しかも、そんな可恋だから良い! とか言い出しそうですし。笑。
編集済
おじい様の支援は頼もしいです、ほんと。
当惑していたんですかー、可恋。まあ、気付いたのは陽稲だけでしょうけど。
ちょっと意外、割と淡々と流してく印象だったけど。まとまりがあった2年時のクラスみたいに、それなりに知った仲ではないのもあるんでしょうかね。
しかし陽稲、それで出てくるのが「もっと一緒に冒険」とは、the天然。
普通に拒否られる未来が見えるけど、頑張ってレッツ冒険してほしいです(笑)
愛情込めて押せばいけるかもですしね、十回に一回くらいは。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
じいじ関連では陽稲と可恋で見えているものの違いを機会があれば書こうと思っています。
可恋の当惑に関しては少し言葉足らずだったかもしれませんね。
心花のこともあってほかの子たちがここまででいいやとハイキングを切り上げたのに対して、可恋はもう少し頑張ろうよという立場でした。それに気づいた陽稲がうまく取りなしたという感じでしょうか。
可恋が計画したものであれば手を尽くしてやり遂げさせたかもしれません。
可恋は多忙な人特有の効率厨ですからねー。
陽稲には頑張って息抜きの時間を作って欲しいところですね。
10回に1回でも成功すれば万々歳かもしれません。笑。
第462話 令和2年8月10日(月)「天才の苛立ち」澤田愛梨への応援コメント
昨日のお出掛けでは見事に可恋にあしらわれてましたからね、愛梨も怜南も。
真剣に向き合うことは大事。真剣に物事に取り組まなければ、本当に望んだ結果は得られないどころか、近づくことすら出来ませんしね。
あとは決意や覚悟など。
その時の向き合い方や精神状態で見えてくるものが違いますからね。先日のさくらのような小さな気付きとかも。
それにしても、なんだかんだで昨日のお出掛けは大きな問題もなく終わって良かったです。陽稲と可恋も楽しめたかな。特に描写はなくとも、お互い違和感のない自然な気遣いをしてる様子が浮かんできます。
ただ陽稲の方は、可恋に話しかけまくって二人の間に割り込んでくる怜南に、「ちょっぴり邪魔~」とか「む~っ」って感じに思ったり、したんですかね?(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
可恋だったら愛梨のプライドをへし折って粉々に砕いてから性根を入れ換えさせようとしたかもしれませんが、普通の中学生にはそこまでできません。苦笑。
登場機会の少ない阪本さんですが、お母さん気質があって男子からも持てそうですね。
愛梨のこじらせがこの程度で一気に改善するかどうかは疑問ですが、少しは真剣に考えて欲しいところです。
陽稲の様子は今日の投稿で少し書きましたが、真面目な子ですからみんなの前では「みんな仲良く」を優先させちゃいますね。
その代わり、独占できる機会はしっかり作りますけど。笑。
第461話 令和2年8月9日(日)「見えていたもの」川端さくらへの応援コメント
川端さん、よかったなあ……。荒療治でサクッと道を示してしまうとは、流石可恋。
友達が別の子と親しくなっていって、それを見てどんどん自分の目と心が曇っていって。
滅茶苦茶分かりますよこの気持ち。悪く考えすぎて身動きできなくなっちゃうのも含めて。
相手の行動言動の意図やら思惑やら深く考え始めると、本当碌なことにならないんですよねえ……。
それにしても、軽くあしらわれてる高月さんや澤田さんを見てると、可恋と役者が違い過ぎて和むw
作者からの返信
感想ありがとうございます!
可恋のチートっぽさは頭脳や戦闘力よりも問題解決能力で表現したいという思いがあるので、こういうエピソードを評価していただくと大変嬉しいです。
学生時代は特にそうですが視野が狭くなりがちですよね。
そういう時にふっと別の視点を示してくれる人がいればと思うことはよくあります。
勇気づけたり背中を押したりと励まし方はいろいろありますが、可恋らしさが出たと思います。
対人の駆け引きではボクっ娘は役に立たないので、怜南ひとりではまったく歯が立ちませんでしたね。笑。
第460話 令和2年8月8日(土)「学校見学」日野可恋への応援コメント
学校見学という名を借りた久々のおめかしデート、ではないけど二人きりでのお出掛けですね。いや、考えようによってはある意味これもデートの一種と言っても過言ではない……ですかね(笑)
まあしかし、可恋は裏でいろいろ動いてるようで。しかも、ここで小野田先生の名前が出てくるとは思ってもいませんでした。まさか、こんな繋がりがあるとは。ちょっと嬉しくなっちゃいました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
陽稲の気合の入り方が凄いですね。笑。
相当浮かれていたと思います。明日に差し支えなければいいのですが。
可恋はお仕事モードに近い感じです。
3年間通う高校になる訳ですが不穏な噂もあり相当警戒しています。
小野田先生とは生徒と先生の関係でなくなったことで、かえって深い相談を行うことができるようになったと思います。北条さんへの紹介も教職を離れたからできたことかもしれません。
小野田先生の登場の機会も作りたいですね。
第459話 令和2年8月7日(金)「魔王の手先」矢口まつりへの応援コメント
お、ようやく手芸部も動き出しますか。しかも周りをたくさん巻き込んで共同で。
朱雀のように行動力のある子がいると読者としても助かります(笑)
千種ともいいコンビですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
最近動きのなかった手芸部ですが新入部員の勧誘に失敗しお尻に火がついた感じです。
朱雀には大変な役回りを何度か担ってもらいましたが、それに耐えられるタフさがあり、千種というパートナーがいますからね。
しかし、ファッションショーへの道はとても険しいです。お楽しみに。
編集済
第458話 令和2年8月6日(木)「夏休みの予定」日野可恋への応援コメント
Twitterでの件でのコメントになります。
第4、267、458話を順に読まさせていただきました。
総合的な所感です。
まずキャラクターですが、しっかりとつくられておられるようで、存在感が息づいていました。立ち位置の分からなさはありましたが、その話での文脈の前後関係から大体は推測でき、問題あるようには思えませんでした。
次に世界観になりますが、普通的日常が連綿と続くのは刺激的な物語を求められている方には退屈に見えるかもしれません。しかしそういう現実的な日常が日本の今で、それがありうるかもしれないもうひとつの現実として読める楽しみとしたら、なんと贅沢で豊かなことか。それがほとんどクオリティの落ちることのなく、気軽に来れる世界観は、他にはないものです。どれを読んでもそうでした。
きちんとやるならば、話数の多さからもっと取り上げて、シャッフル読みなりすればいいのでしょうが、すみませんがここまでとさせてください。
ここまで続けてこられたことに深い敬意を表します。
長文失礼しました。
なんらかのお返しはしなくても大丈夫です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
無茶な企図に参加していただき、またこのような感想を書いていただき大変感謝しています。
長期連載ですので、つまみ読みのような読まれ方は想定していますが、作者からは見えにくい部分もありとても参考になります。
登場人物紹介をもう少し分かりやすくする工夫が必要かと思い今日の投稿分から早速やってみました。
日常についてはまだまだ作者の技量不足で思い通りに描けている訳ではありませんが、刺激的な物語に依らず登場人物の息づかいや日常の些細な気づきが伝わればと思って書いています。
それを読み取ってくださる読者の存在に勇気づけられてここまで続けてきました。
いただいた評価に慢心せず、これからも向上を目指していく所存です。
本当にありがとうございました。
第458話 令和2年8月6日(木)「夏休みの予定」日野可恋への応援コメント
二人の朝のひと時。
ままならなさに珍しく気落ち気味っぽい可恋、割と新鮮です。
アレです、一緒にいる時間のスキンシップの密度を濃くすればイイんじゃないかと思う所存であります。短い時間で濃密にイチャつけば結構満足できるかも(笑)是非とも楽しい在宅ライフを。
と思ってるところに遊びの誘い。
トラブルメーカーがいるから油断は出来ませんが、二人には存分に楽しんでもらいたいですね。邪魔する者は馬に蹴られて何とやらって感じで。
あ、もちろんクラスの交流もだいじ、ってちょっとついでっぽいですが(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
可恋は可恋視点の時でさえ本心を明かしませんからね。笑。
ふたりの距離感をどこまで縮めるかは互いに意識していると思うのですが、ともに慎重派ですからきっかけがないと遅々として進まないかもしれません。
遊びの予定は参加者みんなにとって良い思い出になって欲しいものですが、思惑が交錯していてどうなるか作者にも予想できません。
だれの視点にするかで展開が変わりそうなので、よく考えてみます。苦笑。
第454話 令和2年8月2日(日)「可恋のいない1日」日々木陽稲への応援コメント
陽稲の切ないくらいの想いが伝わってくる気がします。
可恋はやはり陽稲のことはすぐに気づいてくれますね。そして躊躇なく抱きしめる。
誰よりも近くで、誰よりも大切に想う。
やっぱりこの二人好きだなぁ……。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ふたりのイチャイチャを書こうと思い立ったものの、いきなり離れ離れになる展開となってしまいました。
互いに思いやりながらもハッキリNOと言う可恋とそれを受け止める陽稲。
笑顔で迎えようとする陽稲と彼女の本心を受け止める可恋。
実は最後にプレゼントを渡す展開を考えていたのですが、思いつかずにこのような形で陽稲を喜ばすことになりました。
可恋の財力のなせる業ですね。わたしも欲しいです。笑。
第453話 令和2年8月1日(土)「学校見学」****への応援コメント
ぬおおおー。布石回ってどうしてこうもワクワクするんでしょうか……。妄想が掻き立てられる!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
この作品の性質上伏線回収が随分と先のことになってしまうので、覚えていてもらうのが大変だったりしますが、楽しんでいただけたようで何よりです。
そのワクワクに応えられるよう高校生編ではスケールアップさせたいですね。
頑張ります!
第453話 令和2年8月1日(土)「学校見学」****への応援コメント
うわーこれはまた厄介そうな……。
陽稲と可恋の高校生活、穏やかにはいきそうにありませんね。二人とも目立つでしょうし、特に陽稲。これは今のうちに色々レベルアップしておかないと、来年が怖いです。
そういえば、ふと思ったことがあるのですが。最近二人のイチャイチャが少なくてちょっと物足りないという気持ちがあります。
距離感がもはや夫婦同然な二人ですが、何故か初期の方が百合イチャ感があった気が……まあ初々しさもありましたしね。おめかしデートとか、高木さんのモデルをした時の絡みなんか悶えてしまいそうでした。
今のご時勢色々難しいけど、何かしら甘~い出来事とか陽稲に押せ押せで頑張って欲しいなぁとか。
なんか催促するようで申し訳ないのですが。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
気がつけば彼女たちの中学生活もあとわずかだなあと思い、高校生活への伏線を書いてみました。
イチャイチャ不足の件は仰る通りですね。
やはりコロナ禍が起きて以降デートやイベントが描けず、雰囲気も暗いものが増えてしまいました。
「百合詐欺」だとか「偽装百合」だとか最近は全然百合っぽくないことは作者本人ももどかしく思っています。
そんな訳で2日分は陽稲視点で書いてみました。
イチャイチャとまではいきませんが……。
ご期待に添えるよう百合成分を増やそうと頑張る所存です。
これからもよろしくお願いします。
第447話 令和2年7月26日(日)「バカ」麓たか良への応援コメント
>「麓さんは強いから手加減なしね」
ひどい(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
可恋にも蹴り技を使わない分別はありましたよ。笑。
第445話 令和2年7月24日(金)「笑顔の裏側」神瀬結への応援コメント
感想とかじゃないんですが。
実のところ、数か月前はオリンピックの影響による空手関係のお話の盛り上がりとか、可恋の大会での大活躍な展開があるかも、とかいろいろ楽しみに想像してたんですけど。現実はまさかの事態で、どうにもやるせない気持ちがあります。
まじで何かやってくれないかなーと思うものの、今の状況じゃ難しいでしょうし。ままならないですねぇ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当にそうですよね。
東京オリンピックが本来であれば開かれているはずだったのにと思うと呆然としてしまいます。
どのような形で可恋たちが関わっていくかは漠然とした想定しかできていませんでしたが、本当に予想外の事態になってしまいました。
来年のオリンピックも開かれるかどうか微妙です。
選手のことを思えば開いて欲しいと願いますが、海外から観客を迎え入れられるのかと思えば難しいと言わざるを得ません。
何をするにしても新型コロナウイルスの影がついて回るので、スポーツ界に限りませんが大変ですね……。
ポ、ポンコツ……なんだろう。この子から漂う二枚目に見えて実は三枚目、的なキャラになりそうな感じは(笑)
陽稲って、こういうあまり親しくない仲であるキャラの視点だと、可恋のような仲がいいキャラの時と比べて壁がしっかりあるのが感じられますね。一見優しそうに見えて、実際優しいんだけれども……。
人物紹介
怜南の勉強する理由がさくらの上に立つためって、なんとなく歪んだ想いが感じられる気がするんですが……。
可恋さんパネェっすね、これであっさりトップ。格が違う(笑)
作者からの返信
素敵な感想ありがとうございます!
愛梨はスペックは高いもののそれ以外は……という典型みたいな子ですからね。
美咲にもそういうところはありましたが友人たちのお蔭で成長できました。
愛梨は果たして……。
陽稲は他人との距離感をものすごく気にする女の子ですね。
相手によって態度を変えることは誰にでもありますが、視点の違いでその辺りの微妙な感覚を描くことは苦心する部分でしたので、読み取っていただいてとても嬉しく思います。
怜南の自覚としてはこのクラスには楽しい”おもちゃ”がいっぱいという感じかもしれませんが、根底にはいろいろと潜んでいそうですね。
可恋はまあ。笑。
事前の勉強の量はともかく、今回の期末テストはかなり真剣に受けたと思います。
やはり成績は君塚先生を始め校内でやり合う時に武器になりますから。彼女にとっては、そのためにわざわざ試験を受けに登校した感じかもしれません。
第437話 令和2年7月16日(木)「美咲」須賀彩花への応援コメント
いいですね~友情と成長。
割と彩花の成長が著しかったけど、美咲も大分成長してきましたね。可恋と陽稲にも影響を受けたけど、それ以上に仲間たちからっていうのが美咲らしさとグループの絆を感じさせます。
ダンス部で別行動も多いけど、やっぱり『美咲グループ』だなぁと感じさせる人柄がある気がします。
作者からの返信
素敵な感想ありがとうございます。
彩花のように少しずつステップを上がるように成長していくタイプだけでなく、急成長するタイプなどいろいろな人がいますね。
彩花の成長はとても分かりやすいため、周りにも良い影響を与えていると思います。
もちろん美咲や優奈の懐の広さがあってこそだと思いますが。
美咲グループを4人揃って描く機会はなかなかありませんが、お互いの信頼がとても強いグループになっていますね。(ひかりは……)
第434話 令和2年7月13日(月)「梅雨寒」川端さくらへの応援コメント
怜南がめっちゃ悪女っぽいですね。
悪役令嬢とかやっても違和感ないです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
今回の怜南はとても楽しく書くことができました。笑。
良い感じの悪役ぶりになってくれましたね。
自分から動いてくれる子なので作者としてはありがたいです。
第207話 令和元年11月29日(金)「寒さ」日々木陽稲への応援コメント
可恋ちゃんの力技で生徒会の人間関係が無事に決着したのかな。小鳩ちゃんも苦労するよねえ。
でも確かに会長は判断だけして、細かいことは適任者に任せる事も必要ですね。
コミュニケーション能力が少ないのなら、能力の高い人に頼めば良いのですよね。
中学生女子なんて、まだまだコレからも色々あるわけで、肩の力を抜いて楽になれたら良いのにね。
しかし可恋ちゃんの防寒対策はやり過ぎでしょう?笑 お題が寒さ、だからですかね。
しかし「マスクをつけている生徒」で思わず反応してしまいました。
まさかこの時点で新型ウイルスの話か?と思ってしまった。まさかこんな事になるとは思いもよらない事ですよね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
人間関係っていろいろありますよね。学校だと避けようがなかったりもしますし。
小鳩はコミュニケーションが苦手だと自覚していますが、それだけに自分で頑張らないとと抱え込んでしまうタイプだと思います。
小鳩の扱いは可恋より陽稲の方が適していると思いますが、可恋も過保護なので陽稲に負担を掛けたくないと自分でやってしまおうとするんですよね。
可恋は重度の寒がりで、身体を動かせないと耐えられないタイプですね。それに陽稲ほど外見を気にしませんし……笑。
マスクの件は本当にこんなことになるなんてという一件ですね。
ただそれほどマスク姿がありふれていたから大事に至らなかったのかもしれませんが。
第427話 令和2年7月6日(月)「天才のボク」澤田愛梨への応援コメント
意外と陽稲の内面を見てるし、澤田さんだけなら可恋や陽稲と知り合っても邂逅! 衝突! 握手ッ! って、お互い認め合えるような反応になりそうなんですが……。
ここに高月さんが入ると絶妙にねじくれそうですね~。
しかし高月さん、案外仲良くなりたいだけだったり……? 陽稲だけじゃなくて登校してない可恋のことも知ってるみたいだし……。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
澤田さんが可恋を認められたらいいんですがね……。
都古に対してもそれでも自分が上と思っているくらいですから、なかなか他人を高く評価できない人なんですよね。
才能を隠しつつも自分は凄いオーラを醸し出しているあたり、ちょっと残念な子なので生暖かく見守っていただけると。笑。
一方の高月怜南は、可恋とはオンラインホームルームでのやり取りで若干接触があった程度ですが、見抜く人は見抜くという感じでしょうか。澤田さんが他人へ関心がなさすぎなだけかもしれませんが。
第427話 令和2年7月6日(月)「天才のボク」澤田愛梨への応援コメント
凄く自信満々なキャラですね。まあ実際、相当高い能力を持っている様子。
しかし、どうにも自身過剰というか井の中の蛙といった感じがします。自分で天才とか本気で言っちゃう辺りが特に。
高月はトラブルメーカー、確かにそんな感じです。何やらいろいろと引っ掻き回されて、面倒な事になりそうな……。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
天才だけど周囲に知られないようにしている系の話を見て、当人の意識と周囲の意識の違いを描けたらいいなと思い書いてみました。
スペックは高いですが、可恋の評価は7日投稿分でご確認ください。笑。
可恋が登校できない中、高月怜南とどう向き合うかが陽稲の当面の課題のひとつになっていきそうですね。
第425話 令和2年7月4日(土)「休日練習」恵藤奏颯への応援コメント
ちょっとした生意気さはご愛嬌といったところですね。
実力重視というダンス部の方針も分かっているようですし、自身の未熟さを思い知りながらも、楽しさとやる気に満ちている。他にもダンス好きでやる気のある子たちもいて、キラキラしててフレッシュな雰囲気が感じられます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
この年代だと、できない子の気持ちを察するのが難しいと思いこのような感じになりました。あと、身内には厳しくなりがちですよね。
基本的に真っ直ぐで良い子だと思います。
ダンス部を担う期待のホープという感じですが、今後周りとどういう関係を築いていくかですね。
この子の可恋に対する感情が、ちょっと新鮮で良いですね。なにせあの人、年下には特に怖がられてますから。
怖がるままでもなく、純粋に憧れたり尊敬したりするでもなく。敬意がありつつ負けん気も強くて。後輩として、なかなか面白いキャラになりそうです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
可恋を慕う後輩は可恋を崇拝する結しかいませんものね。彼女と少し異なる立ち位置を求めた結果こういう少女となりました。
空手の腕も結と比べると未熟で、可恋が自分より数段上ということは理解していますが、どれほど自分と差があるのかはつかみ切れていない印象です。
実力主義が色濃いこの道場の雰囲気ももっと描きたいので今後も彼女の登場機会はあると思います。
楽しんでもらえるものを描けるよう頑張ります!
第418話 令和2年6月27日(土)「闖入者」日々木陽稲への応援コメント
キャシー「誰だっけ?」
おぉい、マジか!? と驚愕してしまいました。(笑)
陽稲の、青い日傘にフリルいっぱいのドレス姿、イイですね。そうですよ、女の子なんだから可愛くオシャレは正義。只でさえ、ここ数か月はコロナの影響で可恋とのオシャレお出掛けデートの機会が減ってるんですからね。これは由々しき事態です。(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
3、4ヶ月も間が空くとクラスメイトの顔や名前を忘れても仕方ないよね?って感じのキャシーですが、学校までは親に車で送ってもらえたとしてもそこから教室まで無事にたどり着けるのか、大冒険が待ち構えているかもしれません。笑。
通常運転の陽稲はせっかく買った日傘を使う機会がないため曇り空の中を強引に使おうとしましたが、可恋のすぐにタクシーを使うという発想の前に脆くも計画が崩壊してしまいました。
幸い雨にはならなかったので帰りはふたりで歩いて帰れたことでしょう。
お出掛けデートは……。
そもそも可恋は目的地まで直行し用事を済ませるとすぐに帰宅する計画を立てるタイプなので、ぶらぶら歩くこと自体を楽しむ発想がないんですよね。
梅雨が明けたら陽稲主導で何か企画しないといけませんね。
第412話 令和2年6月21日(日)「♡」神瀬結への応援コメント
!? 割と衝撃のサブタイトル。今回の内容も含めて、思わず「お…おう……」と少しばかり圧倒されてしまいました。(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
結の目が♡で、そのフィルター越しに見た可恋の様子を描いてみました。
本当はもっと延々と語っていそうですが、きりがなさそうなので。笑。
編集済
第411話 令和2年6月20日(土)「朝練」日野可恋への応援コメント
神瀬舞という頂点に近い存在が突然参加してくるなんて、今回の朝練に参加していた子たちにとっては、もの凄く幸運な日でしたね。おかげでかなりテンション上がってそうで、指導役の可恋が大変そうでしたが。(笑)
でも可恋、世界最高レベルの演武を見れたことが大きな刺激になってそうなのは良い事ですね。コロナが広がってからは練習の質も量も以前より落ちてて、いくらか鈍ってそうですし。
結の方は相変わらずの可恋loveですね、アイドルの大ファンみたい。「日野さんのためなら、なんだってやりますから」とか、なかなか言えるセリフじゃない、流石。
そんなこの子も、空手の方は着々と成長している様ですね。
可恋といい神瀬姉妹といい空手関係者は、今の世の中の空気に負けないパワーが感じられます。
そういえば、朝練に来てた他の子たちからの可恋の印象、結構変わりそうですね。師範代に目をかけられ、世界トップレベルの神瀬舞に一目置かれ、全中準優勝の結に憧れられている謎の中学生。実は凄い人だった!?とか(笑)
作者からの返信
素敵な感想ありがとうございます!
朝練参加者にとっては突然の出来事になかなかピンと来なかったかもしれませんが、あとになってから凄いことだと気づくんじゃないかと思います。
特にオリンピックが開催されればテレビに映るあの人と一緒に練習したんだと思えますよね。
可恋は練習できないことはよくあることなので、他の人よりも精神的なダメージは少ないと思います。
朝稽古に参加できなくて練習の質には不満を感じているでしょうが、日々やるべきことをやるだけというストイックな取り組み方をしているんじゃないでしょうか。
結は日曜日投稿分で思いっ切り乙女なところを炸裂させていました。
空手の方は吹っ切れたようで、より高みを目指していますね。
可恋の場合、凄い人の前に怖い人のイメージが定着しがちなので、それを塗り替えるのは難しそうですが、近いうちに他の参加者視点を書きたいですね。笑。
第404話 令和2年6月13日(土)「可恋の計略」日々木陽稲への応援コメント
水着ファッションショーとは。これはもう断然、陽稲を応援するしかない。(笑)
まあ、可恋からすれば不許可確実でしょうし、実際無理そうですが。これで多少でも案が通って可恋をギャフンと言わせることが出来たら面白いんですが、現実は厳しい……。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
可恋はプールに入れないので水着シーンがないんですよね。彼女に水着を着せられるとしたらこの時をおいてほかにないかもしれません。笑。
現実は厳しいと思いますが、陽稲の情熱が作者の想像を超えるかもしれませんし……。
第401話 令和2年6月10日(水)「初めての朝稽古」保科美空への応援コメント
お、空手関係にも新しい波が来ましたか。初朝稽古の様子、初々しくていいですね~、ちょっと新鮮な気持ち。
そして早速可恋からの洗礼を受けましたか。見た目はキツそうだけど中身も結構キツい御方です。(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
初々しさが伝わって良かったです。ようやく明るい話題をのびのび描けるようになりホッとしています。
可恋は楽しむことが大事と語りつつ「その程度なの?」と冷たい目で言っちゃいそうですものね。要求レベルがムチャクチャ高いので近くにいると災難のように感じちゃうかもしれませんね。笑。
第399話 令和2年6月8日(月)「美少女」黒松藤花への応援コメント
黒松希、病弱な妹ちゃんか……、病弱つながりでふと頭に浮かびました。可恋に鍛えられたらとか、ちょっとおもしろそう、なんて。まあちょっとした妄想ですが。
その体質故に厳しい幼少期を過ごしてきた可恋ですから、お互いにシンパシーを感じやすそうだし、むしろ妹ちゃんがなつくまでいったら可恋はどんな反応するのか。子供に懐かれてるところとか全く想像できない。怖がられてるのなら簡単に想像できますけどね、いつものことだし。(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
お互いどうしていいか分からず、固まっている姿が浮かびますね。笑。
現在のところ最年少のキャラである希は、陽稲より明確に背が低い唯一のキャラなんですよね。
陽稲は札幌の従妹相手にお姉さんっぽく接していますが身長では負けています。
そんな彼女が可愛い妹ができたと喜んで構ってあげる姿を、離れたところからニヤニヤ見ているのが可恋かもしれませんね。
そういう展開になるかどうかは分かりませんが、また出番があると思いますのでお楽しみにお待ちください。
第3話 令和元年5月9日(木)「お見舞い」日々木陽稲への応援コメント
確かにもうひとつの日常ですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
最近は日常が非日常と化していますが、日常の良さを描き続けていきたいと思っています。
第396話 令和2年6月5日(金)「政治力」日々木陽稲への応援コメント
事前の準備は問題だけにあらず、人心掌握も肝要である……。
陽稲の言う通り、この辺りは物凄~く面倒なんですよねえ。
意見のすり合わせ自体もそうだし、そのすり合わせを行う日程の調整やら場所の設定やら、なんやらかんやら。
本当、政治力とはよく言ったものです。
それを「楽だよ」と言ってしまえる魔王可恋の恐ろしさよ……。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
現実は目に見える華やかな表舞台ではなく、裏舞台での大勢の地道な作業に支えられていたりするものですね。
交渉ごとなんてまさにそうで、席に着く前にどこまで意見をすり合わせられるかだったりしますし。
ゆえの趣味である人脈作りもこういう時に使いこなすためにありますし。
それを余裕でやってのける中学生。学力や腕力以上に魔王たる所以と言えるでしょうね。笑。
第396話 令和2年6月5日(金)「政治力」日々木陽稲への応援コメント
君塚先生は陽稲にとって、乗り越えるべき一つの壁というか試練みたいな存在になってますね。
高度なコミュニケーション能力は使い方次第で大きな武器になりますし、それを根っ子に色々なやり方を模索し、また身につけていけば。
君塚先生は陽稲の成長にとって、図らずも大きな役割を果たす存在になる……のかどうなのか、はてさて。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうですね、陽稲は図らずも試練の時を迎えていると思います。
以前の陽稲なら自分の感情を言葉に出したりはしなかったでしょうが、可恋の影響か目の前の不快な状況をどうにかしたいと思うようになりました。
彼女はスペックは高かったのですが、それを発揮する意思が欠けていました。
可恋に追いつこうと思うのなら経験を積むことは必要でしょう。
前へ踏み出す勇気と、それを支えてくれる存在のありがたさは繰り返し描いていますがこの作品のメインテーマのひとつと言えるかもしれません。
第388話 令和2年5月28日(木)「エプロン」日々木華菜への応援コメント
久しぶりの妹love模様。(笑)
そういえばこの子って、あまり表に出さないけど内心ではめっちゃ陽稲ラブなお姉ちゃんでしたね~。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
陽稲本人の前では自重していますが、めっちゃシスコンですね。笑。
料理のイメージが定着したなんて言っていますが、友人たちに聞けば料理よりも真っ先にシスコンのイメージが浮かぶと思います。
さすがにシスコン向けのプレゼントって考えづらいので無難なところに落ち着いたのだと思いますが……。
第1話 【改訂版】令和元年5月7日(火)「席替え」日々木陽稲への応援コメント
最初から読み直しています。
とてもよくそれぞれの登場人物に気を配られていて、場面のひとつひとつが一期一会なのだなと、この気持ちを大事にしようと思いました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
登場人物を大切にしたいという思いを酌んでいただきとても嬉しく思います。
今後もそういう気持ちをしっかりと作品に反映していきたいです。
これからもよろしくお願いします。
第382話 令和2年5月22日(金)「留年」日々木陽稲への応援コメント
「留年」って誰が留年?!と思ったら、あ~キャシーでしたか納得。いつかこんな日が来ると思ってました。(笑)
陽稲はいっそのこと、可恋を尻に敷くレベルの成長を目指してもいいんじゃないかと思ったり。夢はでっかく。(笑)
それはともかく、陽稲は偶に自己評価が低い時ありますね。まあ比較対象が可恋なので仕方ないかもしれませんが。
でも、愛の力で更なる成長への意欲を燃やすあたりは陽稲らしいと思います。愛情が深い娘。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
日本ではなかなか留年という選択肢は取りづらいですが、キャシーということで納得していただけるかと思います。
休校がなければ無事に進級したと思うので、彼女もまた新型コロナウイルスの被害者ですが。
可恋相手だと最初から比べるだけ無駄と思う子は多いですね。
華菜のように自分の得意分野だけ比較できれば良い方で、実際にいたら「あの子は特別」と言って比較対象から除外してしまうと思います。
陽稲は可恋の側にいていちばん可恋の凄さを知っているにもかかわらず、それでも負けないように頑張ろうと思えるのですから、とても凄い子なんですけどね。
現時点では差があると認めつつ、いつかは……という感じでしょうか。
藤原先生、相変わらずなお人。(笑)
まあ、なんだかんだでそれなりに優秀ではあるんですよね、こうやって行動して成果も出してきてますし。ぶっちゃけ仲介役みたいな面が大きいとはいえ、一教師としては上手くやってる様に思えます。
このまま過信、慢心せずにいけばいい教師になれるかも。可恋からすると、(都合の)いい教師って感じかもですが。(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
藤原先生も生徒はかくあるべきという思いはありますが、それよりも現実(自分の利益)を優先させるところが特徴ですね。
誰しも理想と現実の狭間で葛藤しますし、理想を押しつけるだけの存在はそれはそれで迷惑ですし、全体の利益に繋がるのなら個人の利益を追求することも悪くないですしね。
そのあたりどこまで自覚的かは定かではありませんが、可恋にとっては扱いやすいように育ってもらっている(可恋が育てている)感じですね。笑。
第206話 令和元年11月28日(木)「嗜虐」近藤未来への応援コメント
ペースが遅くてごめんなさい。また読みに来ました。
令和な日々というより、前回の生徒会での女子の間の人間関係の話ですね。(笑)
いやぁー、でもこれ男子の頭の中では理解できないかも。女子が持つ仮面の外と中の自分、ていう感じ。
それに、頭のいい女子は(家の中の)人間関係で少しもめごとがあると、他の人間にも同じ影の部分があるんだというのに気が付くのが早いんですよねキット。男子はねえ、まだそこまでゆとりがないの。
そこに自分と同じ匂いのする元生徒会長でロリ萌え入った彼女とも知り合いになった訳で、しかも、その陰の部分にも気が付いて?というか見せ合ってという感じかな。
可哀そうなのは、現生徒会長だよね。なんか、元生徒会長に操られているような感じで。でも男子と女子の関係を気が付いていなかった現生徒会長も、辛いけど、これはコミュニティー能力が低いんだから責められないよなー。
現生徒会長に幸あれ!と祈るしかないです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
個人差はありますが、この年頃だと女子の方が精神年齢が高いと言われますね。
特に人間関係については男子と大きな差があると思います。
前生徒会長の工藤さんや未来はクラスの中でも大人びた感じの子ってところでしょうか。
対する小鳩は学業は優秀ですがコミュ力が低めです。
人間誰しも長所短所がありますし、中学生なら尚更です。
このエピソードはそういうところが比較的うまく表現できたかなと感じます。
可恋や陽稲が『令和な日々』の日向の部分を担当していて、未来や亜砂美は日陰部分の担当と思っています。
時々そんな日陰の『日々』も書いていますので、また読みに来てくださいませ。
第375話 令和2年5月15日(金)「日野さん」高木すみれへの応援コメント
魔王可恋の印象が多方面から見えるの、面白いですねえ。
しかしこの中崎さん、ついつい口を滑らせてしまいそうな……。
“日野さんに逆らうと横浜港に沈められちゃう”って部分も、何故か高木さんの発言であるかのようにしちゃいそう。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
可恋は転校生なので一年間一緒に過ごしたクラスメイト以外からはどんな子か理解されていません。
噂は飛び交っていますが、誇張されますし。笑。
初登場中崎さんは考えていたよりも軽いキャラになりました。
高木さんは不幸キャラなので発言を押しつけられるというのはありですね。
今後の展開で採用するかもしれません。
第367話 令和2年5月7日(木)「記念日」日々木陽稲への応援コメント
はふう……てぇてぇ……。
いない時に「可恋大好き」って叫んでも、素知らぬ顔で見ていたことを告げられて、逆に陽稲が恥ずかしい思いしそう。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
陽稲なら開き直って可恋の目の前でも「可恋大好き」って言い続けそうなので、逆に可恋が「もう分かった、止めて!」と降参するかもです。笑。
第367話 令和2年5月7日(木)「記念日」日々木陽稲への応援コメント
まさかの可恋からのサプライズプレゼント。
普段は興味なさげにしてるくせに、ここぞという時にはやってくれるんですから、ほんと「ずるい」ですね~。陽稲もさらに惚れ直しますねこれは。そして、陽稲の笑顔が可恋にクリティカルヒット、なんて。(笑)
プレゼントも凄く素敵だし陽稲も幸せそうで、尊さが溢れてます。最高の記念日になりましたね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
陽稲は頑張って可恋に隠れて驚かせようとするのですが、態度に出ちゃうんですよね。可恋が鋭いというよりも……。
可恋は負けず嫌いなのでプレゼント合戦になると勝たせてくれませんし。笑。
そんな感じですが、ふたりが幸せそうなので華菜あたりは好きにしろって感じで見ていそうですね。
第365話 令和2年5月5日(火)「フェイント」キャシーへの応援コメント
たか良やりましたね~。読んでる時、思わず「オォッ!?」と声に出してしまいそうでした。
勝因はいろいろあるものの、何よりも自身の実力あっての勝ち。今までがほとんど完敗と言っていいくらいだったので、今回の勝利にはちょっとジーンときちゃいました。
それにしても可恋さん、金属バットとか恐ろしス。見た目がどう見ても悪者。(笑)
作者からの返信
素敵な感想ありがとうございます!
バトルシーンを楽しんでいただけたようで嬉しい限りです。
とても楽しんで書くことができたので尚更です。
可恋のアドバイスなどがあったとはいえ、自分よりも遥かに大きな相手に怯まずに向かって行くところはたか良の持ち味ですね。
同じように可恋に向かって行けるかというと、なかなか難しそうですが。笑。
可恋は正義の味方っぽさが全然ありませんからね~。
陽稲が心配するはずです。
第364話 令和2年5月4日(月)「完璧主義」日野可恋への応援コメント
陽稲ほどではないにしても、日本人は割と完璧主義だったり型にはめたがる傾向があるような気がします。
それについては良い面も悪い面もありますが、過去の英語の授業を思い返すと、個人的にはもうちょっと自由というか柔軟な方がよかったですね。教える側も教わる側も。
偶にキャシーのフリーダムな思考が羨ましくなります。(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうですね、特に語学において間違ったらどうしようなど失敗を恐れがちだと言われますね。
同じ間違いをしないことの方が大切なのに、緊張のあまり頭が真っ白になってしまったりします。
完璧主義も善し悪しはありますが、いまのような緊急事態ではとりあえずやってみようという姿勢が求められると思います。
キャシーももう少し大人になれば……なれば……。なるのでしょうか?
可恋の力を持ってしても想像できませんね。笑。
あんなに堂々と宣言したのに、笑顔の裏ではこれですか!
げに恐るべし日野可恋……。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
目的のためなら~って人ですからね。汗。
現実がどうなるのか分からない作者の方がドキドキする発言でした。
オンラインホームルームいいですね。休校や外出自粛が続く状況で若干停滞気味だった流れや、気が滅入っていた生徒たちの心が動き出すいい切っ掛けになりそうです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
やっと学園ものの雰囲気が戻って来たように感じます。
現実を乗り越えていくというキャッチコピーに負けない展開にしていきたいですね。
陽稲の「見られていることへの意識」は、出来るだけ見習いたいと思いますね。まあ、思っても実行に移せるかは別ですが。何せ結構ずぼらなもので。(笑)
最低限はマナーとしてちゃんとしたいところです。
小悪魔陽稲ちゃん、見てみたいかもデス。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
陽稲は要求が高いですからねー。
彼女のようにはできなくても、意識の持ち様やオンオフの切り替えなどは気をつけた方がいいかもしれませんね。
見た目の印象って大きいですし。汗。
小悪魔陽稲。
まずは修行からですね。笑。
第344話 令和2年4月14日(火)「魂の叫び」川端さくらへの応援コメント
可恋と君塚先生の一触即発の空気、不謹慎ながらもドキドキして面白かったです。いやもう、その場にいた人たちにはほんと申し訳ないけど。(笑)
さくらちゃん……ガンバ、です。(笑)
心花ちゃん、なんかアホの子っぽくてかわいかった。
作者からの返信
素敵な感想ありがとうございます。
久しぶりに学校が舞台で、生徒たちの話だったので楽しく書くことができました。
楽しんでいただけたようで何よりです。
さくらと心花、この新キャラコンビは気に入っています。
新しい3年1組がどんな雰囲気になるのかは書いてみないと分かりませんが、このふたりには活躍して欲しいですね。
第341話 令和2年4月11日(土)「スパーリング」麓たか良への応援コメント
スポ根の波動を感じます。(笑)
元不良(或いはいじめられっ子)がボクシングを始めて世界を目指すって、凄く王道って感じがしますね~。まあ、麓はまだ一応現役の不良ですが。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
自粛状況下でスポーツ系のエピソードは描きにくいのですが、こういうものならありかなと。
女子のプロボクサーは国内で100人程度と聞きます。それなら才能があれば国内の頂点は目指せるかなと思います。
あとは良い指導者と巡り会えるかや、辛く厳しい練習を続けられるかといった部分なんでしょうね。
今後の麓たか良に関しては、人との出逢いや可恋との繋がりをどこまで保ち続けられるかに掛かっているように思います。
あとは作者が他のキャラクターにばかり目が向いて忘れ去られなければ・・・。笑。
第205話 令和元年11月27日(水)「山田小鳩の憂鬱」山田小鳩への応援コメント
中学の生徒会といえば、先生が主役になるのが普通ですよね。山田さん頑張れるかな。
工藤さんのようなカリスマがいないと、難しいと思います。まだ中学生だから、全校生徒のために何かをしようという強い姿勢は難しい。下級生が抜けた時の山田さんの気持ち、泣きたくなるの分かるわ。
しかし、凄いんですね影の生徒会長?日野さん。彼女にも助けてもらえると良いなぁ。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
校長の生徒の自主性を尊重するという方針と可恋の思惑が重なって、小鳩の望む生徒会改革が進みましたが、続けていくとなると更に困難が待ち構えていますね。
あとで振り返れば良い体験と言えることも、その時は本当に辛かったりします。
無理をしてでも自分で抱え込んで頑張っちゃうタイプなので見ていてハラハラしちゃいますね。
第339話 令和2年4月9日(木)「マスク」原田朱雀への応援コメント
ノリは軽いけれど、この子たちは自分が思っている以上に素晴らしい事をしてますね。マスクを貰った人たちは、きっと本当に嬉しかったと思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
きっかけは手芸部の宣伝目的でも、それを行動に移し、結果として人に喜ばれるというのは良いことですよね。
朱雀の前向きさは書いていても心が浮き立ちます。
それがきっと幸運に繋がったのでしょう。笑。
第32話 令和元年6月7日(金)「教師」小野田真由美への応援コメント
少しずつ読み進めてさせてもらっています。ここまで拝読してなのですが、ここに戻ってきてまた読み始めると、スッと自然な感じで彼女たちの日常が立ち上がってくるんですよ。いつかは終わりが来ると思いますが、願うならばずっと続いてほしい、残していきたい記憶です。
作者からの返信
素敵な感想ありがとうございます。
彼女たちが、わたしたちと同じ空の下で過ごしているんじゃないかという空気のようなものを描きたいという思いがあります。
それを少しでも感じてくだされば、無上の喜びです。
まだまだ作者の力量不足はありますが、おつきあいくださると幸いです。
第335話 令和2年4月5日(日)「誓いの……」神瀬結への応援コメント
いやードキドキしました、まさかの超絶サプライズな誕生日。陽稲さん神ですか、愛と百合の女神。
これはもう結婚したも同然ですね!おめでとうございます!? この映像のタイトル「私たち結婚しました」でもおかしくない。(笑)
それにしても結、相変わらずこの子はこの子でけっこう想いが重いですな~。
作者からの返信
素敵な感想ありがとうございます。
陽稲からみんなに送られたメッセはハートが飛びまくっていそうですね。笑。
陽稲視点からの裏話的なものを書く予定です。
楽しい、ウキウキした話を描きたいですね。
結にとっては姉と比べられがちな中で可恋は救いのような存在ですからね~。
可恋としてはそれほどたいしたことをしたつもりはないのでしょうが、結にとっては可恋というギリギリ手が届きそうな目標を見つけたことが大きかったのでしょう。
可恋を慕ってくれる子が少ないので、彼女は貴重な存在です。笑。
第330話 令和2年3月31日(火)「最後の日」小野田真由美への応援コメント
小野田先生……お疲れ様でした。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ダンス部など生徒たちが活躍するシーンを描くことが増えたため、予定よりも小野田先生の出番は減ってしまったのですが、存在感は出してくれたと思います。
これからは藤原先生が……きっと……
第328話 令和2年3月29日(日)「ひぃなの誕生日」日野可恋への応援コメント
可恋さん流石です。ここまで心温まる誕生日にしてくれるとは、愛の力ですね。
美しい花々に囲まれ、美味しい料理と友人からのメッセージ。そして、二人そろっての素敵なドレス姿で過ごす素敵な時間。
読んでいて微笑ましい気持ちになりました。
作者からの返信
素敵な感想ありがとうございます。
可恋の全力フォロー、楽しんでいただけたようで何よりです。
半分くらいは可恋の力と言うよりお金の力でしたが。笑。
可恋は来年のプレゼントの心配をしていますが、もうすぐに迫った彼女の誕生日をどうするか、作者としては陽稲とともに頭を悩ませています。
可恋が欲しいもの……真っ先に浮かんだのはトレーニングマシンの新しいものだったりしますんで……。汗。
第327話 令和2年3月28日(土)「わたしの誕生日」日々木陽稲への応援コメント
おめでたい誕生日なのに残念なことに……。しかも、事情が事情なだけに仕方がない事とはいえ、可恋の家でも若干距離がある生活をしなくてはならないとは。
泣きっ面に蜂というか弱り目に祟り目というかもう……。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
今年は暖冬ですが寒暖差の大きな時期ですので体調を崩される方も目にしますね。例年ですとただの風邪とたいして気にならないことも今年は……。
前日の様子を書いていると思いのほか分量が増え誕生日当日の様子が描けませんでした。
可恋が突然のこの状況でどう陽稲をもてなしたのかは本日29日分でお楽しみいただけたらと思います。
第321話 令和2年3月22日(日)「ヤバい奴ら」川端さくらへの応援コメント
ファッションショーとかあったのにこの時期でまだ陽稲のこと知らない子がいたんですねー、意外。心花ってなんとなく、憎めないちょっとアホな小物っぽさを感じます。
人物紹介。麓の『昔は気の向くままに暴力を振るっていたが、いまは理由があるときだけ振るうようになった』で成長したなと思わせてからの、『気分が悪いとか、こいつ気に食わないというのも理由のうちに入る』の流れで笑ってしまいました。
作者からの返信
素敵な感想ありがとうございます。
心花は自分のクラスの出し物がすべてで他はあまり目に入らないタイプですね。
グループの女子の中には見に行きたいと思う子がいても、気を回せそうにありません。
それでも本心から楽しんで周りに「まあいいか」と思わせる魅力がある……のかもしれません。
麓が手を出すのは基本的にそこらにいる男子なので問題ありません。笑。
第1話 【改訂版】令和元年5月7日(火)「席替え」日々木陽稲への応援コメント
はじめまして😊
僕の自主企画に参加いただきありがとうございます。
可恋ちゃんに憧れ仲良くなりたいと思うひぃなちゃん。
幼馴染でひぃなちゃんに優しい純ちゃん。
そして、不思議な魅力を秘めた可恋ちゃん。
登場人物達みんな個性豊かですね😆
はたして、ひぃなちゃんは可恋ちゃんとの関係をどこまで深めることができるんでしょうか♪
そして、可恋ちゃん、席替えでは一体どんな手を使ったんでしょうか。
続きが気になります😊
作者からの返信
初めまして。感想ありがとうございます。
素敵な自主企画を開催していただき感謝しています。
楽しんでいただけたら幸いです。
第204話 令和元年11月26日(火)「冬の足音」須賀彩花への応援コメント
まだ寒い時期か……、リアルではサクラがさく時期になってしまいました、申し訳ないです。
女の子同士の信頼関係って良いですね。男同士とは違ったほんのり感が良く出てます。寒さに弱い子は、友達にあっためてもらえて。塾帰りに抱きついちゃったりして。
でも、「カレシ」の事での驚きは、ちょっと意味深かも。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
すっかり春ですね。のんびりお花見の様子を描くことができないのが辛いところですが。
男同士の友情もそれはそれで良いものですが、女子特有のやり取りって魅力的ですね。
恋愛への憧れを抱いている彩花ですが、まだ色恋沙汰には早いようです。笑。
第313話 令和2年3月14日(土)「ホワイトデー」日野可恋への応援コメント
可恋の汗の匂い、陽稲けっこう好きですよね~。割と初期の頃、二人で高木さんのモデルをした時からそんな感じありましたねー、懐かしい。
ホワイトデーも可恋に軍配が上がりましたか、やるとなったら本気ですね流石。二段構えのプレゼント攻勢とは、可恋さんつよい。
そして二人がいちゃついてるのを華麗にスルーして料理を進める華菜さん。(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
陽稲は匂いフェチの気がありますね。笑。
ファッションと香りの関係性について、陽稲のためにもっと作者も勉強しないといけませんね。
一方の可恋ですが、下着を贈るとはやりすぎな気もしますが陽稲はファッション関係は好みがうるさいのでプレゼントは頭を悩まします。
実用性よりもインパクトを重視した結果だと思いますが、陽稲は「可恋はこういう下着が好きなのね」と思ってしまいそうです……。
華菜は新婚家庭に来たようなものですから……。汗。
第306話 令和2年3月7日(土)「世界」麓たか良への応援コメント
麓は最初の頃から考えると、かなり成長しましたね。かつての狂犬ぶりが嘘のよう。(笑)
丸くなりつつも突っ張る不良をやめず、ボクシング(と可恋)を通して世の中の様々なことを知って成長していくという。簡単に改心して良い子にならなかったところがイイです。
この子の今後、更なる成長もまた楽しみなことの一つです。
作者からの返信
素敵な感想ありがとうございます。
そうですね、たか良も随分大人になりましたね。
不良という立ち位置は変わらず、そのためクラスメイトとのやり取りはほとんどありませんが、内面は成長しているんだと思います。
人は自分が思う以上に周囲の人の影響を受けると考えています。
不良の世界しか知らなかったたか良にとってジムでの経験は大きいんじゃないでしょうか。
可恋にこき使われる以外のたか良も書いていきたいですね。笑。
第301話 令和2年3月2日(月)「共同生活」日々木陽稲への応援コメント
二人の共同生活が、将来一緒に暮らすための予行練習みたいに思えてきちゃいました。(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
流れ的にふたり暮らしを始めるちょうど良いタイミングかなと。
可恋はこれまでの母親との生活も普通ではありませんでしたし、常識に捕らわれないのでこのまま一緒に暮らせばいいと考えているかもしれません。笑。
第298話 令和2年2月28日(金)「臨時休校」笠井優奈への応援コメント
小野田先生、親しみやすいようなキャラではありませんでしたが、しっかりとした芯があり、教師として尊敬し信頼できる人物でした。
コロナの影響による休校。
残念ですが、現実とリンクする作品のコンセプト的に、こればかりはどうしようもありませんね……。
ともあれ、小野田先生には新天地での活躍と健康をお祈りします。そして、何かの拍子にまた可恋や陽稲たちの日常に関わってこれる事もあったらいいなぁ~、なんて思ったりも。
作者からの返信
素敵な感想ありがとうございます。
小野田先生は可恋の単純な味方ではありませんが、彼女のことを理解はしている人物という立ち位置で想定していました。
出番が少なく、可恋との絡みをもっと描きたかったですね。
可恋のことより藤原先生を独り立ちさせることに力を費やしていたせいで……。笑。
一斉休校には愕然としました。
事実は小説よりも奇なりと申しますか、現実は時に小説以上の驚きを与えてくれますね。
予定していた展開の多くが白紙になってしまいました。
そのショックで休校にはどちらかと言えば否定的な思いを抱いていますが、一日も早く日常が回復してくれと願うばかりです。
現実が暗い雰囲気なので小説の中はもう少し明るく描きたいですね。
第295話 令和2年2月25日(火)「眼」日々木陽稲への応援コメント
陽稲、可恋にうっとりと見とれまくりですね~。まあ、いつものことですが。
ふと思ったけど、好きな人物の魅力を書き出せーみたいなことあったら、普段の国語力を遥かに超えた語彙や文章力を発揮しそうな気がします。(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
相手の気持ちに寄り添い、相手の感情を読み取るためには、相手をよく観察することが大切なんでしょうね。
そして可恋の外見ではなく内面がにじみ出ている部分に陽稲は惹かれているんじゃないかと思います。
国語力については、このコメントを可恋が読んだら、すぐさま実践しそうですね。笑。
第203話 令和元年11月25日(月)「オヤジ」野上月への応援コメント
まだ11月……申し訳ないですね。遅すぎ(≧∀≦)
月ちゃんのお父ちゃん、「若いうちに失敗しろ」の意味を可恋ちゃんの方が正しく理解している感じ。結果的に失敗しても良いのであって、その過程で修正・対応方法を学んでいくのですものね。月ちゃんも今回の停学で学んだ事がある筈だからそれを糧に出来れば良いなぁ。
会話の中に何気に深い会話が入っているのは、女の子達だからなのかな〜。男子の場合は、誰が強いとかゲームの話ししか無い様な気がする笑。
作者からの返信
素敵な感想ありがとうございます。
読むペースは気にしないでくださいませ。
私も『バイトのおばちゃんが~』が残り20秒残っていますし。汗。
近いうちに最後まで読ませていただきたいと思っています。
失敗を恐れて経験を積まないと学べないですよね。
若いうちは取り返すことができるので(失敗にもよりますが)、経験を積むことの大切さは大人が子どもにちゃんと伝えないといけないと思います。
男子も女子も大半は馬鹿話ばかりだと思います。笑。
ごくたまに青いことを語ったりとかあるんじゃないですかね。
意識高い系の可恋の周りには同じような人種が集まりやすいかとは思いますが。
第288話 令和2年2月18日(火)「噂」辻あかりへの応援コメント
ほのか、あかりにだけチョコあげたり「私にはないの?」って言ったりとか、普段ツンツンツンしてるから偶にデレ(といえるのか)が入ると、ちょっとじわじわきます。
裏ボスさん、チョコ持ち込み禁止の噂で、なんか嫉妬の鬼みたいなこと言われてて笑。
作者からの返信
素敵な感想ありがとうございます!
今回朱雀視点にするか、あかり視点にするか迷いました。
朱雀千種は安定のコンビですが、あかりほのかはまだ初々しく、ダンス部のチョコ事情を絡めて楽しく書けたと思います。
ほのかがデレるのはあかりの前だけですからね。笑。
裏ボスさんはいろいろと噂されていますが、そのほとんどが根も葉もあるものばかりで否定できませんね。
可恋は陽稲とだけチョコレートのやり取りができれば良いので、持ち込みが禁止されても痛くもかゆくもないですし……。
第285話 令和2年2月15日(土)「忍び寄る恐怖」日々木陽稲への応援コメント
バレンタインイベントは何とか行うことが出来たようですね。
可恋はさすが、やることにそつがない。陽稲も中学生としては十分過ぎるくらいですが、まあ、より良いものにしたいと思うことはいいことですね。
ストレスフリーは確かに大事ですね。
病は気からとはよく言われますし、精神が肉体に影響を与えることは何やら学問的にも言われてるらしいですし(よく知りませんが)。
笑門来福とかポジティブシンキングやそれに由来する力とか、プラシーボ効果なんかも、けっこう馬鹿に出来ないことです。
作者からの返信
素敵な感想ありがとうございます。
陽稲にはファッション系のプレゼントを贈っておけば喜ばれるのに対して、可恋へのプレゼントは難しいですね。
趣味は読書と空手(筋トレ)ですが、可恋は自由にお金を使えるので趣味方面から攻めるのは困難です。
可恋の場合、欲しいものは自力で何でも手に入れてしまいそうですし、ネットを使えばそれが容易な時代ですし……。
4月には彼女の誕生日がやって来ますが、どうしましょう。笑。
ストレスは万病の元とも言われるくらいですので、本当にストレスフリーは大切ですね。
ゼロにすることは無理でも気の持ちようで軽減することはできると思います。
ライトノベルを始めとする創作物もどんどんと読み手にストレスを与えない方向へ進化していますが、ストレスゼロが理想なのかというと難しいところですね。
重い部分もあるけど引きずらない程度の軽さが好みなので、本作もその辺りを目指したいと思っています。
新型肺炎とは、まさに今一番ホット(?)な話題ですね。やば過ぎて怖いくらいで。
しかしまさか、この聖なる愛の日に重なるとは、神様もなかなか意地が悪いものです。
いじめ問題はそう簡単に解決するものではありませんが、いっそのこと可恋と陽稲の二人で学校に乗り込んじゃえば……なんて思ったりも。魔王と女神の加護がある子に手出し出来るのなんて、そうそういないでしょうし。(笑)
その魔王さんは子供相手だと、優秀さが一周まわって逆にポンコツにみえてきちゃいました。(笑)
こういうところはほんと不器用というか。
女神さまの柔らかなサポートに感謝~ですね。
作者からの返信
素敵な感想ありがとうございます!
新型肺炎については今日の投稿分でも改めて取り上げました。
主人公が免疫系に障害を持つという設定である以上、避けて通れない話題でした。
パンデミック系小説にはしたくないので、一刻も早い終息を願っています。
その可恋ですが、いじめ撲滅という正義の御旗があると何でもやってしまいそうで怖いですね。
いじめの張本人を脅す程度なら可愛いもので、逆に孤立させるだとか、相手の親を挑発して警察沙汰に持ち込むだとか、敵に回すとヤバい存在です。笑。
可恋の優秀さをもっとも有効活用する職業は何だろうと考えていたところ、マフィアのボスという答えが浮かびましたが、見なかったことにしたいと思います。
第202話 令和元年11月24日(日)「寒さなんて」神瀬結への応援コメント
オーバートレーニング、…大昔の根性論が未だに幅を聞かせていますものねぇ。
個人のスキル以外の体力も耐力も全然違うのに、全員同じ練習ではね。
eスポーツも指だけでは無いだろうし、トレーニングは必要なんだろうなぁ〜
作者からの返信
感想ありがとうございます!
指導する側の意識改革も進んできているとは思うのですが、まだまだ旧弊がはびこる環境も多いと思います。
メディアも一流選手の練習の凄さばかり語り、休むことの大切さなどは取り上げられないといった感じがします。
eスポーツも基礎体力があると有利だと思います。
可恋じゃありませんが、様々な面で筋トレの有効性は感じるところですね。笑。
第281話 令和2年2月11日(火)「温もり」日野可恋への応援コメント
弱っている心身に皆の思いが温かいですね。
それに陽稲の、不安や悲しみ等の感情を感じさせない『いつも通り』な接し方は、可恋の心に温もりと安定を与えてくれているみたいです。
皆での食事も効果大ですよね~。独りで食べる時より、本当に美味しいし楽しくて元気になりますから。まあ、相手にもよりますが。
今回は可恋にとっては特に、温かな食卓、でしたね。
ところで可恋さん、笑うと悪い顔になること多いですね。(笑)
作者からの返信
素敵な感想ありがとうございます!
確かに、相手によりますね。苦笑。
相手の気遣いが感じられれば、何倍も楽しく豊かな食事ができると思います。
そういう気持ちを忘れずにいたいものです。
可恋の笑みは……。
きっと魔王の生まれ変わりなのでしょう。笑。
作り笑顔は陽稲の指導で改善されつつあると思うのですが、地の笑顔は……。
編集済
第1話 【改訂版】令和元年5月7日(火)「席替え」日々木陽稲への応援コメント
隙間時間に読んで、心がほっとしました。
中学生特有の心情もはっきり書かれていてよかったです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
喜んでいただけたようで嬉しいです。
第273話 令和2年2月3日(月)「鬼」日野可恋への応援コメント
相変わらず嵐のような子ですね~。
『助けてカレン。サンフランシスコが負けちゃったの』って言われて、一瞬「何を言っとるんだコイツ?」なんて思ってしまいました。(笑)
キャシーは格闘技の実力こそ上がっているけれど、最後(というか普段も)の可恋とのやり取りから二人の力関係が伝わってくるというか。なんだかんだで、これからも二人はこんな感じなんだろなーと。
鬼。真の鬼とは……。(笑)
作者からの返信
素敵な感想ありがとうございます。
>何を言っとるんだコイツ?
ですよねー。笑。
ゴーイングマイウェイの塊のような存在です。
可恋のポジションにさえいなければ、見ていて楽しいですね。
可恋は頑張っている子に対しては面倒見良いですからね。
キャシーは無軌道ですが、格闘技に対しては真面目に取り組んでいますから……たぶん。
>真の鬼
う、うしろに……
第267話 令和2年1月28日(火)「雨の日の来訪者」日野可恋への応援コメント
人物紹介の陽稲と可恋が、浮気の疑惑がでた恋人のやり取りみたいで面白いです(笑)。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
楽しんでいただけて何よりです。
可恋はきっちり掃除したのに、自分のものではない長い髪を見つけ出した陽稲の顔が思い浮かびます。笑。
第263話 令和2年1月24日(金)「もうすぐ……」日々木陽稲への応援コメント
バレンタインがんばってほしいですね~。いい雰囲気になれるかどうかは、陽稲の頑張りにかかってますね。可恋さんはちょっと自重してあげて。(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
一大イベントですからね。陽稲も自分にリボンをつけてプレゼントくらいのことはやってくれるんじゃないかと。
そうすれば可恋は自分のものになった陽稲を改造するためにより強度の高い筋トレメニューを……あれ?
第201話 令和元年11月23日(土)「ご褒美デート?」麓たか良への応援コメント
それ(強そうな奴と闘う)はダメでしょう🙅♂️キャシー笑
作者からの返信
感想ありがとうございます。
キャシーが日本語ができなくて幸いでした。笑。
日本人の中にも血気盛んな子はいると思いますが、身長180越えの鋼のような黒人女性と戦いたい子は……。
第258話 令和2年1月19日(日)「可恋のために」日々木陽稲への応援コメント
可恋、初登場時は超然としつつも儚くてどこか弱々しい雰囲気でしたが、今は儚くはあるものの力強さがあって、陽稲と出会ったことによる変化が凄く感じられます。
とはいえ、やはり心配な陽稲の気持ちも分かりますが。
でも陽稲、今だって役に立ってない訳じゃないですからね。ちゃんと支えになってますから。これからだって、そう望み続け、努力し続ければいつかは……。
なんて、どうも可恋の体調が悪いと、ちょっとしんみりしてしまいます。
作者からの返信
素敵な感想ありがとうございます。
4月5月投稿分の改稿作業をしていますが、可恋と陽稲の距離感など様々な違いを感じます。
特に可恋は陽稲との出会いをきっかけに他人と関わるようになり、世を儚んでいたところがかなり薄れました。
一方、陽稲については本人以上にその凄さを可恋が理解していると思います。
可恋は早熟過ぎるので陽稲が焦るのは仕方ありませんが、地道に一歩ずつ力をつけていけばと願いますね。
暖冬のお蔭で可恋がようやく復調した模様です。
これで心置きなく陽稲も”あの日”に向けて無茶振りできるでしょう。笑。
第253話 令和2年1月14日(火)「嵐への備え」藤原みどりへの応援コメント
藤原先生はもう、これはこれでいいんじゃないかと最近思い始めてます。これが個性というか。(笑)最低限の仕事をしてくれれば。
とはいえ、少しずつ成長していても、その最低限がまだ不安なところもあるようす。通常よりハードル上がってるというのもあるのでしょうが。
学校は社会の縮図と言われるように、勉強だけでなく様々な事を学ぶ場でもありますからね。勉強だけ教えればいいってわけじゃないのが大変なところですが。
岡部先生は新米だけど頼りになりそうなので、そこは大分助かりそうです。
ただ、来年の新校長はなにやら難しい人物の様子。可恋のストレスが心配になってきちゃいます。
まあ陽稲も成長しているし、可恋を支えて甘やかして癒してくれるでしょう。それに、魔王の試練(笑)によって鍛えられた他の生徒たちもいるから心配はないと思いたいのですが。
さて、どうなることやらですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
藤原先生はダメな大人の代表のような存在ですが、みんながみんな高い理想を持って仕事をしている訳ではないので、こんなものかなと思ったりもします。
可恋からすれば変に真面目な教師より扱いやすくて良いと思っていそうです。
藤原先生の方は、生徒指導は可恋に丸投げすればいいと考えているかもしれませんね。
新校長はようやくイメージが固まってきました。笑。
可恋は陽稲を守るためなら何でもしようとしますからね……。可恋自身のストレスより可恋の魔王的振る舞いに振り回される人たちのストレスが……。
その生贄の第一候補が藤原先生になるかもしれませんね……。
第249話 令和2年1月10日(金)「ふたりの距離」山田小鳩への応援コメント
精一杯頑張りながらも不器用な二人の交流がもどかしく、また微笑ましく思えます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
この作品のテーマのひとつは様々な形のコミュニケーションを描くことだと思っています。
特に今回のような対人関係が不得手な者同士のやり取りはこれからも色々と書いていきたいですね。
このふたりの今後も見守っていてくださいませ。
第200話 令和元年11月22日(金)「ふたりのクドウ」近藤未来への応援コメント
深いなあ。
訳ありの二人ですね。
これから何処かでまた出てくるのかな?
もう令和二年ですけど、まだ11月読んでます。申し訳ない。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
三年生は高校受験や卒業で出番はあまりないと思いますが、一年生のアサミは折りに触れ描きたいキャラクターではあります。
ただ今後のことはまだ思案中ですね。
(なお、未来とアサミは未来視点で11/28、アサミ視点で12/19に投稿しています)
読むペースはご自身のペースでどうぞ。
読んでくださるだけで本当に感謝しています!
第199話 令和元年11月21日(木)「職場体験」日々木陽稲への応援コメント
最後の『登場人物紹介』が、戻って来てからの可恋と陽稲の会話になってるんですね。
最初、読み飛ばそうとしてしまいました。面白いと思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
蛇足ではありますが、会話が少ないとちょっと付け足したくなりますね。
映画のスタッフロールのあとにワンシーンあったりすると、おまけがあって得した気分になるので、たまにこういうことをするとアクセントになるかなと思っています。
第240話 令和2年1月1日(水)「元日の悪夢」日々木陽稲への応援コメント
明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。
そして、新しい年を迎えた可恋と陽稲の愛しき日常もまた楽しみにさせていただきます。
陽稲、新年早々とんだ災難でしたね。幸い大事には至らなかったものの、可恋がいなかったらどうなっていたことか。可恋さんはまさに、姫君を護る騎士。
せっかくの正月を嫌な思い出にしないためにも、心のケアを含めて陽稲は可恋にたくさん癒されちゃって欲しいですね。
作者からの返信
明けましておめでとうございます。
こちらこそよろしくお願いします。
今年はもう少しイチャイチャ成分を増やしたいところですが、果たして作者の思い通りになるでしょうか。笑。
お正月ということで、いつもよりスーパーな可恋です。
姫君のピンチに颯爽と現れ、どんな謎もパパッと解決するような。
可恋はイケメンなセリフは言っても本心を吐露することは少ないので、その辺りをもう少し引き出したいですね。
第239話 令和元年12月31日(火)「大阪」日野可恋への応援コメント
かつての師や旧友との出会い。過去と今とこれからに想いを馳せて。
なんとなくノスタルジーを感じさせます。
ていうかイイ話でした~。前話で伯母さんたちがギスギスしてたので、余計にそう感じます。(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
喜んでいただけて嬉しいです。
書いていて可恋の変わり様に改めて気付きました。
この年代の子どもは1年で大きく成長するものですが、何より人との出会いの大切さが身に染みますね。
伯母さんたちは……。
人間、億単位のお金が絡むと、いろいろと……。苦笑。
この作品に多数の感想をいただき大変感謝しています。
とても大きなモチベーションになっています。
2020年も彼女たちの日々を描いていきますので、どうぞよろしくお願いします。
第505話 令和2年9月22日(火)「真剣勝負」日野可恋への応援コメント
可恋への苦手意識も払拭され、とうとうキャシーが勝利しましたか。この成長速度はさすが、格闘技の天才ですね。
しかし、キャシーはスポーツよりな意味で戦闘民族っぽいけど、可恋はむしろ実戦的な感じですねぇ。内心の物騒な考え方が、格闘家や武道家というより武術家って感じです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
まさにそうですね!
可恋はスポーツとしてではなく、実戦で相手をどう倒すかばかり考えていそうですからね。
幼少の頃から空手を学んでいるのに武道の精神が身についているとはいえないですね。苦笑。
本日のキャシー視点の投稿でもそんな可恋らしさがたっぷり詰まったものになったと思います!