応援コメント

第427話 令和2年7月6日(月)「天才のボク」澤田愛梨」への応援コメント

  • 意外と陽稲の内面を見てるし、澤田さんだけなら可恋や陽稲と知り合っても邂逅! 衝突! 握手ッ! って、お互い認め合えるような反応になりそうなんですが……。

    ここに高月さんが入ると絶妙にねじくれそうですね~。

    しかし高月さん、案外仲良くなりたいだけだったり……? 陽稲だけじゃなくて登校してない可恋のことも知ってるみたいだし……。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    澤田さんが可恋を認められたらいいんですがね……。
    都古に対してもそれでも自分が上と思っているくらいですから、なかなか他人を高く評価できない人なんですよね。
    才能を隠しつつも自分は凄いオーラを醸し出しているあたり、ちょっと残念な子なので生暖かく見守っていただけると。笑。

    一方の高月怜南は、可恋とはオンラインホームルームでのやり取りで若干接触があった程度ですが、見抜く人は見抜くという感じでしょうか。澤田さんが他人へ関心がなさすぎなだけかもしれませんが。

  • 凄く自信満々なキャラですね。まあ実際、相当高い能力を持っている様子。
    しかし、どうにも自身過剰というか井の中の蛙といった感じがします。自分で天才とか本気で言っちゃう辺りが特に。


    高月はトラブルメーカー、確かにそんな感じです。何やらいろいろと引っ掻き回されて、面倒な事になりそうな……。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    天才だけど周囲に知られないようにしている系の話を見て、当人の意識と周囲の意識の違いを描けたらいいなと思い書いてみました。
    スペックは高いですが、可恋の評価は7日投稿分でご確認ください。笑。

    可恋が登校できない中、高月怜南とどう向き合うかが陽稲の当面の課題のひとつになっていきそうですね。