応援コメント

第463話 令和2年8月11日(火)「ありふれた日常を」日々木陽稲」への応援コメント


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    おじい様の支援は頼もしいです、ほんと。


    当惑していたんですかー、可恋。まあ、気付いたのは陽稲だけでしょうけど。
    ちょっと意外、割と淡々と流してく印象だったけど。まとまりがあった2年時のクラスみたいに、それなりに知った仲ではないのもあるんでしょうかね。
    しかし陽稲、それで出てくるのが「もっと一緒に冒険」とは、the天然。
    普通に拒否られる未来が見えるけど、頑張ってレッツ冒険してほしいです(笑)
    愛情込めて押せばいけるかもですしね、十回に一回くらいは。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    じいじ関連では陽稲と可恋で見えているものの違いを機会があれば書こうと思っています。

    可恋の当惑に関しては少し言葉足らずだったかもしれませんね。
    心花のこともあってほかの子たちがここまででいいやとハイキングを切り上げたのに対して、可恋はもう少し頑張ろうよという立場でした。それに気づいた陽稲がうまく取りなしたという感じでしょうか。
    可恋が計画したものであれば手を尽くしてやり遂げさせたかもしれません。

    可恋は多忙な人特有の効率厨ですからねー。
    陽稲には頑張って息抜きの時間を作って欲しいところですね。
    10回に1回でも成功すれば万々歳かもしれません。笑。