応援コメント

第461話 令和2年8月9日(日)「見えていたもの」川端さくら」への応援コメント

  • 川端さん、よかったなあ……。荒療治でサクッと道を示してしまうとは、流石可恋。

    友達が別の子と親しくなっていって、それを見てどんどん自分の目と心が曇っていって。
    滅茶苦茶分かりますよこの気持ち。悪く考えすぎて身動きできなくなっちゃうのも含めて。
    相手の行動言動の意図やら思惑やら深く考え始めると、本当碌なことにならないんですよねえ……。


    それにしても、軽くあしらわれてる高月さんや澤田さんを見てると、可恋と役者が違い過ぎて和むw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    可恋のチートっぽさは頭脳や戦闘力よりも問題解決能力で表現したいという思いがあるので、こういうエピソードを評価していただくと大変嬉しいです。

    学生時代は特にそうですが視野が狭くなりがちですよね。
    そういう時にふっと別の視点を示してくれる人がいればと思うことはよくあります。
    勇気づけたり背中を押したりと励まし方はいろいろありますが、可恋らしさが出たと思います。

    対人の駆け引きではボクっ娘は役に立たないので、怜南ひとりではまったく歯が立ちませんでしたね。笑。