概要
妖怪の『見えていた』私と、妖怪であるアイツの物語
私、朝霧志保は妖怪を見る事ができる。妖怪の……友人だっている。
だけど、私達が一緒にいられる時間はもう残り少なくなっていた。私の中にある妖怪を見る力は、次第に失われつつあった。
※以前に公開した「妖しいクラスメイト」のスピンオフですが、こちらから読んでも大丈夫な内容となっています。
妖しいクラスメイト
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886255502
だけど、私達が一緒にいられる時間はもう残り少なくなっていた。私の中にある妖怪を見る力は、次第に失われつつあった。
※以前に公開した「妖しいクラスメイト」のスピンオフですが、こちらから読んでも大丈夫な内容となっています。
妖しいクラスメイト
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886255502