おまけ 本編についてへの応援コメント
スピンオフも制覇しました。
困難な状況でベターな答にたどりついたのでしょうね。
ガンバった。
作者からの返信
これを書いたのは何年も前になりますが、未だに大好きでちょいちょい再登場させている二人なので、読んでもらえて嬉しいです。
しかも、こんなにも一気に。本当にありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ
志保と木葉の文化祭3への応援コメント
ふたりで机に突っ伏して会話、よいものですな。
顔を見ないほうが言えることもあります。
作者からの返信
賑やかな文化祭の裏で、静かに会話する二人でした。
顔を見ない分、声がしっかりと相手の心に届きそうです(*´▽`*)
志保と木葉の文化祭2への応援コメント
彼氏自慢ができないのはさみしいものですな。
なあんだ彼氏じゃなかったのねと思われて、
キーッとなってしまいます。
作者からの返信
たとえ木葉の姿がみんなに見えたとしても、志保は恥ずかしがってなかなか彼氏自慢しそうにないですが、その分木葉がグイグイいきそうです。
俺たちラブラブなんだよとか言って、志保に殴られて、周りからはバカップル認定されちゃいます(*´艸`)
志保と木葉の文化祭1への応援コメント
これも読んだことあるエピソードです。
木葉は白の着物なのですかね。
毎日文化祭のイベント衣装みたいなものですな。
作者からの返信
白の着物という、普段ならコスプレ感全開な服装ですが、文化祭なら馴染めそうです(#^^#)
木葉のその後 最終回への応援コメント
たぶん近所のいたずらっ子が封印を解いてしまいますな。
生気のない木葉があらわれて
魔王復活だーとなります。
勇者は魔王を倒せるのか。
ちがう世界の話になってしまいそう。
作者からの返信
こ、この地域は過疎化が進んでいるので、いたずらっ子もそんなにはいないはず( ̄▽ ̄;)
木葉の封印を守るため、過疎化をどんどん進めるのです(っ`・ω・´)っ
志保と晴とクリスマスへの応援コメント
主婦感覚がすごい。
りっぱな家事妖怪になれそうですな。
作者からの返信
晴がしっかりすればするほど、志保は、私ももっとがんばらなきゃと思いそうです。
親子そろって、目指せ家事妖怪! あっ、志保は妖怪じゃないか(;^_^A
編集済
志保と木葉と少女マンガへの応援コメント
このエピソードはどこかで読みました。
羞恥プレイを覚えてしまいましたな。
つぎはもっと恥ずかしい甘々マンガを
もってくるにちがいない。
作者からの返信
木葉のドS炸裂です。志保が恥ずかしがってるの、絶対わかっててやってるだろ!( ゚Д゚)ノ
もっと甘々なのが見たいと言ったら、志保はなんだかんだで断れないかも(^◇^;)
編集済
志保と木葉の文化祭3への応援コメント
二人にとって本当に愛おしい時間でしたね。
ちょっと切ないです。
(つд`)
番外編、木葉くんのその後もとても読み応えがありました。
作者からの返信
恋人同士になってから最後の瞬間までの短い間、二人は懸命に思い出を作っていました。
本作を書いたのはだいぶ前ですが、志保も木葉も未だに自作の中でもトップクラスに思い入れの強い二人でした。
ここまで読んでくださって、それにすてきなレビューまでくださって、本当にありがとうございます(*´▽`*)
志保と晴とクリスマスへの応援コメント
小学校4年生で料理ができる晴くん。
凄いですね。
サンタクロースへのお願いも主婦のような商品ばかり。
木葉くんの息子は優しい男の子に育ちました。(*´ー`*)
作者からの返信
一人で頑張る志保を見て、自分も何か力になりたいと思ったみたいです。
クリスマスプレゼントは、志保が一生懸命考え、晴自身が喜ぶものを買ってくれたことでしょう(*´▽`*)
おまけ 本編についてへの応援コメント
いつかまた家族が出会える日が来たら良いなと願ってしまいます。
愛情を感じる切ないお話でした。
作者からの返信
木葉は離れ、志保にはもうその姿が見えず。だけどいつか、何かの形で再び家族が出会えたら。
恋愛から始まり最終的に家族愛になりましたが、少しでもそれが伝わったのなら嬉しいです(*´▽`*)
おまけ 本編についてへの応援コメント
前話を読んだ時点で、あれが最後と気づいていませんでした。寂しいです。本編のほうにお邪魔しますね。その前に金賞の作品を是非拝読したいと思います。
作者からの返信
文化際の話は完結しただいぶ後におまけとして書いた物なので、最後の話という感じじゃないですね。
この話は結末があんなだったので、思い返すたびに二人の幸せな場面を考えてしまいます。もしかしたら今後も何か思いついたら書くかもしれません。
最後まで応援ありがとうございました。
志保と木葉の文化祭3への応援コメント
最初はニヤニヤしていたのですが、終わりの方はなんか泣けました。生まれ変わったらきっと一緒に居られる気がします。今度は「同じ種類」だといいですね。生まれ変わりの続編とか出ないかな……
作者からの返信
結末を最初に決めてあったので、どうしても切なくなってしまいますね。
ご都合主義でもいいので、いつか二人が再開する話を書いてみるかもしれません。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
志保と木葉の文化祭2への応援コメント
いくらお腹が空いていても、そんなにたくさん食べられないなぁと思いながら、読んでる私もいろいろ食べたくなりました。
知り合ったばかりの頃も、お祭りの時にすごい数の食べ物を木葉が欲しがっていましたよね。
木葉が志保がいつも過ごしている教室を見たいという気持ちはわかります。
作者からの返信
木葉は意外と大食いです。人間の食べ物を食べる機会があまり無いと言うのも、食欲を掻き立てる一因ですね。
好きな子が普段どこでどんな事をしているか、それを知りたいと思うのは人間も妖怪も変わらないようです。
志保と木葉の文化祭1への応援コメント
こんなに楽しい思い出があったのですね! いつまでもこんなふうに幸せでいて欲しかった。
作者からの返信
自分もこの二人には何とか幸せになってもらいたくて、でもそれは叶わないので、せめて楽しい思いでくらい書きたいと思ってこのエピソードが生まれました。
ずっとこんな時間が続けばよかったんですけどね。
木葉のその後 最終回への応援コメント
なんとヌシ様。人間だったのですね。すべての魂は同じと思えば、人間にだって何にだって生まれる可能性はあるでしょうね。
中間管理職の鹿王もヌシ様とはいい感じなのですね。面白いです。というかこれで最終回っ???とちょっと残念に思いましたが、まだ少し続くようですね。嬉しいです!
作者からの返信
一旦はこれで本当に最終回だったのですが、その後思い付きで続きを投稿しました。
続きと言っても、時系列で言えば志保がまだ高校生だった頃の話となっています。
志保と晴とクリスマスへの応援コメント
晴が登場しましたね! 大きくなっていい子になっている。志保が体が弱いのが気になります。昔、そんなでしたっけ?
作者からの返信
しまった(;・∀・)
実はこの設定、本編である「妖しいクラスメイト」で出てきた設定だったのですよ。晴を産んだ後、妖怪である木葉とのつながりが深かった後遺症として、弱っちゃったんです。
でも普通に生活する分には問題無いので、ご安心を。
本編からの続きものとして書いていたので、その辺の説明をすっかり忘れていました。すみません<(_ _)>
志保と木葉と少女マンガへの応援コメント
ほほえまし〜。この時は触れてもなんともなかったのですね。今のうちにいろいろしていればよかったのに、なんて思ってしまいました……
木葉はカラスの妖怪なのですか。羽は白と想像していましたが、違いましたっけ。あれっ? 木葉は美しい青年のイメージがあり、それがカラスの妖怪とは。でもカラスは私は結構好きです。可愛いと思います。話しかけると言葉がわかるような感じですし、賢いですよ。木葉のように。
作者からの返信
この頃は志保の力が失われる前だったので、何やっても大丈夫でした。もっとイチャイチャしておいたらと思います。
白いカラスと言うのは稀に存在し、妖怪の本にも霊格の高い存在として載っていたのでそれにあやかってみました。
木葉はカラスの妖怪ですが顔は人間で、背中の羽だけがカラスと言ったイメージです。クチバシとか付けたらもっと妖怪っぽくできるのですが、人間的なカッコよさを優先させました。
志保と木葉の文化祭3への応援コメント
最後まで優しくて哀しくて、本当に素敵なお話でした。
木葉が消えちゃう……と思いながら、でも、いつも通りにからかい合う2人が楽しくも切なかったです。
目に溜まっていた涙が、木葉の「ありがとう」という言葉でこぼれました。
でも、木葉の「志保が普段どんな景色を見てるか知りたかった」という言葉で、木葉は消えるわけじゃなくて、見えなくなるだけなんだ、と思い出して、ホッとしたりもしました。
志保には木葉が見えなくなるけれど、木葉は志保と我が子を見守っている。そして、2人は同じ景色を見ながら、歳を重ねていくんでしょうね。
心が温かくなる、素敵な時間をありがとうございました。
作者からの返信
元々は他の話のスピンオフで書き始めた本作ですが、志保と木葉の存在が自分の中で思った以上に大きくなっていって、いつの間にか本編以上に気に入った作品になっていました。
ですからこうして最後まで読んでいただいて、温かい言葉を頂いて、とても嬉しいです。本当にありがとうございます。
第1話への応援コメント
>朝霧君のお母さんが若い頃のお話ですな。
妖しいクラスメイトのときと同じで、じわじわ読んでゆきます。
ん? そなの?
むしろ『妖しいクラスメイト』の続編でふたり(?)の娘の話かと思ってた。
バレンタインの短編では、スマートフォン持って、やたらと現代の人間界に詳しかったし、妖怪小豆洗いたぬきがマリトッツォを……(ちょい混乱)
作者からの返信
『妖しいクラスメイト』との関係を詳しく説明するとややこしいのですが、これを書いた時点では、朝霧君のお母さんが若い頃のお話ということで、スマホもまだない時代の設定でした。
ですがその後、時代設定の正確さよりもその時その時のネタや面白さを優先させようと思い、矛盾しているを承知で書いている部分もあります。
そのあたりは、パラレルワールドみたいなものとして受け取ってもらえたらと思います。