第33話 悪意への応援コメント
わたしもファーストフードではないのですが、シャトレーゼ式のどら焼きを一日で7つも食べてしまったら、すごく気持ち悪くなってしまいました。
次回は欲張りパンケーキで体調を崩してみたいと思います!
作者からの返信
猫浪漫先生、胃腸の弱そうなイメージがあるのですが^^ いかにしてどら焼き7個も食べられたのでしょうか??笑
私も自他ともにスイーツ好きと思われがちですが、実はどら焼き2個でもキツそうです。3個は無理です。それを、4個でもなく5個でもなく、7個まで行ったのですか?なぜ7個・・・??シチュエーションが気になりすぎますよ・・・笑
「欲張りパンケーキの巻」!かわいいタイトルですね♡レポートお待ちしています♬
第26話 寄り道への応援コメント
わたしもipadさまは持ってるんですが、スタバにすらまだ持参できておりません。
だからといってベローチェで出すのは、ちょっとばかし無理しちゃってる感がありますし、結局PCばかりを使ってしまうのが、わたしがオシャレになれないところの所以であるのです。
カフェワークの道は険しいですね。
ところで、いい加減コメうざかったら遠慮なく言ってくださいね…w
作者からの返信
猫浪漫先生、カフェワークの環境があるのですね。私は文字を打つのはPCのみです。スマホは発狂ぎみになるし、タブレットも苦手です・・・
なにげないベローチェ発言、そのベローチェを私はググっております。知らないカフェや和食チェーンが無数にあるのですね。北海道はチェーン店上陸の困難な地域ですからね。
猫浪漫先生の再来、喜んでおります✨シモネタは投下してもお気遣いがカワイイですね♬ あ、シモネタは書かれてませんでしたね、失礼しました^^
第19話 待ち合わせへの応援コメント
まさか吉牛コメのあとに、劇中でもほんとに吉牛に行くとは思っていませんでしたよ。
まあ、日高屋かもしれませんが
作者からの返信
猫浪漫先生、こちらの定食屋は吉牛ではないのです。でも吉牛ならばますますコラボが実現していたのですね^^
日高屋というお店は知りませんでした。北海道にないのかな・・・?チェックしてみますね♬
第11話 須藤の家庭への応援コメント
なるべく寿司代を払わせないといけないですからねえ。そりゃあ、かっぱ寿司程度じゃすまされませんよ!
わたしもセックスレスとかになるのは、早いタイプなんですが、割と互いを電気アンマしてみたりして身体とこころの関係を乗り越えてまいりましたが、すーちゃんや奥さんみたいな人はそれが嫌なんでしょうね。
まあ嫌ですよね、キスがおならになり、セックスが電気アンマになるわけですから。
といってもわたしもお二人みたいな人をみては
「あらまあ、ご盛んだこと」
と嘲りながら僻む気マンマンの人でしたね。
作者からの返信
そうですね、取り立ては厳しくやらなくてはなりませんよね。かっぱ寿司もくれたら食べますよ^^
猫浪漫先生はセックスレスになるのが早いタイプ・・・また耳より情報をありがとうございます^^ 心に留めておきますね♬ いえ、なんとなく知っていた気はしますよ?笑
す~ちゃんはきっと電気アンマすらチャンスがなかったのですかね。飢えすぎちゃったのでしょうか。
あらま~、お盛んですこと♡いいわね~!とか、私も言ってみたいセリフのひとつです。言えるシチュエーションがないものですから^^
編集済
第10話 闇の底への応援コメント
お話の趣旨とはちと違うかもしれませんが、わたしは恋愛的な意味で、好きな人とは行為をしづらいところがありますね。
自分のことが好きだと言ってくれる人は、普段のわたしが好きなのであり、誰も恋愛的な感情に溺れたわたしを好きではなかったからです。
こういうのは、普段の精神的なスタンスがこころと身体のいずれに善悪を持ち込んでいるかによって決まるような気がします。
そういう意味では、すーちゃんはモーゼのように海を切り拓く、北海道開拓民みたいな人なのかもしれませんが。
あと久々に通して読んでるので、応援コメの連投すみませぬ・・w
作者からの返信
猫浪漫先生の恋愛に溺れたエピソードは興味深かったですね。華麗なるストーカー遍歴でしたっけ。「普段のわたし」を好いてもらえる時点で上々ではないでしょうか。
す~ちゃんがまさかのモーゼ精神とは^^ 北海道を開拓した屯田兵の子孫なのかもしれません。そういう地主さんもけっこういるんですよ・・・
こんなしっかり読んで頂きかえってすみません。いつも面白コメントも楽しみです✨
第64話 その時・・・須藤の勝利への応援コメント
後半、一気読みしてしまいました。
エロ文学でした~!
他人宛ての手紙を盗み見ている感覚でした…。堕ちていくユリちゃんを引き続き見守らせてもらおうと思います。
一点、運転の練習してた車、レクサスって!それだけでユリちゃんの度胸凄すぎる(笑)。
作者からの返信
たくさん読んで下さってありがとうございます✨エロ文学と言って下さって嬉しいです笑 長いのに、続きにも進んでいただき感謝です❗
レクサス運転したくないですよね。小ぶりな軽自動車からが良いですね笑
私もアキシロさんの小説追いつきました~☺
編集済
第64話 その時・・・須藤の勝利への応援コメント
なんだか須藤先生に憑依してしまったような、いや、須藤先生が僕に憑依したかのように。景色がありありと見えます。
ドアを開けてからの流れるような行為。うん、絶対にそうしたい。
しかも優理香ちゃんの恥じらいを含む台詞が堪らない。
『シャワーを浴びさせてください。』
もちろん浴びさせはしない。でも、そのセリフ、言って欲しいのですっ!
そして、体位もやはりこうあるべき。
ここは乱暴に扱っているのではなく、ある種、須藤先生の配慮が含まれているのだと思うのです。『優理香ちゃんは全く悪くない。俺が、優理香ちゃんを犯すんだから』そう言い聞かせ、罪を一身に引き受けるよ、と伝えているように思うのです。(多分に趣味が入っているかもしれませんがっ!)
あまりにも美しくえっちでリアルで。
素晴らしい!震えますっ!
もう一度読もっ!!眠れなくなりそうですっ!!
作者からの返信
呪文堂さま。いつも夜更けまで読んで下さり、熱いコメントをありがとうございます✨とうとう最終話まで、いらして下さいましたね・・・だいぶエッチなので、秘かにハラハラドキドキしておりました・・・💦
翌日、呪文堂さまのコメントとレビューを拝見し、今日も朝からほわほわした気持ちでした・・・♡
須藤がいつのまにか先生に?笑 呪文堂さま、憑依されちゃいましたか^^
シャワーを・・・からの「もちろん浴びさせはなしない。」
確固たる意思が・・・そんなにシャワーだめなんですか・・・ちなみに理由とか、あるんでしょうか?もごもご・・・
体位に関してはいろんな説が飛び交い作者も興味深かったのですが、呪文堂さまの視点に心を打たれました。すべての罪を引き受けようという思い・・・すごい、呪文堂さま。須藤が憑依したならではの洞察でしょうか?感銘を受けました・・・✨
レビューとお星さまも頂きまして、重ねてありがとうございます✨呪文堂さまがいつも、優理香のことを好意的に捉えていて下さって、ヒロインも作者も心救われるような気持ちでいました。心荒れ、憎み、恨み、悪だくみをしているその時も包み込むような目線で優理香を見て下さったこと、呪文堂さまの優しさが沁みました・・・
どちらかと言えば女性向けのストーリーのつもりでしたから、男性の方が楽しんで下さったことは大きな励みになりました✨
抗おうとしつつも、最後に優理香は堕ちてしまいます。それも序章に過ぎず、続編では、さらに堕ちてゆきます・・・
闇が深まり、もう、呪文堂さまの好きな優理香ではなくなってしまうかもしれませんが・・・お時間許しましたら続きも読んで下さると嬉しいです。
いつも、ありがとうございます!またの交流を楽しみにしていますね✨
第60話 夕食への応援コメント
その心を攻めるは上策。
プレゼント攻撃は有効ですね。華やかな世界に誘いつつ、均衡感覚を刺激する。秘かに心に負債を負わせて。もちろん、そんなことは尾首にも出さず、更なるお姫様待遇で押していく。
『こんなにして貰ったら・・』
心は重みを解放したく、受動から能動へと転じたくなる。
駅直結のタワーホテル。須藤の企みを見抜きつつも、見なかったことにして。
・・もう、破裂しそうですっ!
作者からの返信
優理香、須藤にたたみかけられていますね・・・やっぱり、尽くされるばかりでは申し訳ないという気持ちが働いてしまうのではないでしょうか。彼女は特に、そのように考えがちなのかもしれません。それも須藤の作戦だったのかは謎ですが・・・わかっていたならば確信犯ですね💦
編集済
第59話 試着への応援コメント
『試着するたびに彼の感想をあおぐのは気恥ずかしい時間でした』
・・いい。こういうの、いい。
はっ!すみません!惚けてしまいました!
『ユリちゃん、サイズはいくつ?』
須藤、責めますっ!
答えてくれずとも、問うこと自体で羞恥心を煽りますねっ!勉強になりますっ!
作者からの返信
あっ、よかったですか・・・?こういうのいいですか笑
恥ずかしがられる質問をして、答えられなくても問うこと自体で羞恥心をあおる・・・
聞く側が有利ですね。分析されますね・・・^^ 呪文堂さまでしたらお勉強の必要など。恥ずかしがらせるプロフェッショナルじゃありませんか^^
あ、勉強は常に怠らないのですね?勤勉でいらっしゃいます・・・✨
第57話 面接への応援コメント
リアリティー溢れます!頑張って目指してきた目標が割りと呆気なくクリアできると、既に次のステージに進んでいて。目標は入口でしかなく、その先に広がる世界を既に歩んでいる。物事が動くときとはそんな感じですよね。
ついさっきまでの日常は、遠い過去の世界。ついさっきまでの常識は、何も知らなかった頃の自分。
物事が動くときとは、そんな感じで。
作者からの返信
呪文堂様、いつもコメントありがとうございます✨そうですね。目標であったことが、気付けば通り過ぎていたようなこともありますね。
日常であったことが過去になるとき。あまりに自然に通り過ぎてしまって、別の世界へ踏み込んでいて、いつの間にか少しずつ日常が変わっていたりしますね。そこもいずれ過去になり・・・?
そんな変化も楽しめたら良いですね^^
編集済
第56話 筆記試験への応援コメント
わあ!神原様っ!嬉しくてぶるぶるしてますっ!呪文堂は阿呆ですから『迷惑をお掛けして困惑させているのではなかろうか?神原様はお優しいから言葉をお選びになっているんだっ!』と一人勝手にばたばたしておりましたっ
本当に失礼致しましたっ!がつがつ読んでも?ひゃあ嬉し!
誰かのために、我が身を封じ。
ありがとうございます!まさしく、おっしゃるとおりかと。敢えて自分を封じることでみえてくるもの、出逢える世界もまたあって。愛する誰かのために己を殺すことが、却って新たな世界を生み出すことはあるのでしょうね。
同時に。心を自由に羽ばたかせたいという欲求。・・この二つ、相反するようでいて。実は一体、表裏のものかもしれませんね。
エロは罪なのか?
素晴らしいお題です。これは『畢竟、生きることとは罪なのか?』に置き換わる。エロとは生きる姿そのものであり、生きることはエロを求める営みだから。
罪とは禁忌を示す言葉です。積み重ねられた平常を、なるべく保たんと切り離されしが禁忌。しかし、この世は変わりゆくもの、平常などあり得ず。平常とみえるものは、その実、袋小路にすぎない。生命が採らねばならぬ行動は、見せかけの平常を打ち破り、風穴を空け、新たな世界に挑み続けること。すなわち、禁忌こそ。
つまり。敢えて罪という言葉を用いるのならば、生きることは罪を重ねて進むこと、エロこそが罪の姿。・・こうなると『罪』の意味合いは大きく異なるものになっておりますが。
人は弱いものです。頭では理解できても見せかけの平常をなかなかやぶれない。トロ火に掛けられた鍋の中の蛙です。鍋から跳び出すことが、できない。
しかし、人は聡い。鍋の外に世界が広がっていることも、知ってる。
我々は、跳び出す蛙です。戻されても戻されても、鍋の外を目指して跳ぶ蛙なのです。なぜなら、我々はエロの本意を知っているから。新たなる世界を求める力を知っているからです。
・・し、しまった!ついべらべらと!やってしまったご免なさいっ!!
あ、呪文堂は露出狂です!神原様の美しすぎるエロスの世界を漂いながら、肌を触れ合うように更なるエロスに合一したいと欲するからですっ
長文乱文妄想文!大変失礼致しました!
作者からの返信
呪文堂さま。やはり、お気遣いさせてしまっていたのですね。言葉足らずで申し訳なかったです。日頃から、小説のストーリーも詳細を省いたり、自分の頭の中だけでわかっていることを皆さん理解していると思い込んだり、残念な脳みそなのです・・・💦
もちろん、がつがつ読んで下さったら嬉しいに決まっています♡コメントも嬉しくて震えております・・・♡ いつも深い視点と洞察をいただきわくわくしています✨
大切な誰かのために自分を封じながら、見えるもの、出会える世界がある・・・深いお話ですね。同時に心を自由に羽ばたかせようとすることも、本気で実現させようと決意するならば不可能ではないのかもしれません。
エロは罪か?生きることは罪なのか?確かに共通するものがありますね。食べることも、他を犠牲にし続ける行為ですね。
罪とは禁忌。この禁忌という言葉の響きや字面はなぜだか人を惹きつけてやまない心持がするのは気のせいでしょうか・・・?笑
いけないとされることほど、たまらなく惹かれるものですね。エデンの園に輝く禁断の果実のように。タブーとは、先人が経験していけなかったと教えてくれているものかもしれません。ですがその経験を知らない者は、自身で体験しながら知りたいと願うのかもしれません。
呪文堂さまは露出狂でしたか♡ さすが文豪エロスの権威でいらっしゃいますね✨ 内側に激しく確かな世界観をお持ちで、いつまでもお聞きしたくなりますね♡ 私もいつも長文になってしまい、どうかと思います・・・お許し下さい。
いつも熱いコメント、感謝です✨
第55話 試験当日への応援コメント
幕間のような日常的描写がよりリアリティーを醸しますね。しかも、須藤の隠然たる力が見え隠れするようで・・
ああ!もっと読みたい!でも大切に読まねばっ!うーっ
色々と悩ましく悶えさせてくれる作品ですっ
作者からの返信
呪文堂さま、先日のコメント返信で追記させていただきましたが、(わかりにくいかもですが💦)もしも誤解があったらごめんなさい。
「1日1話まで!早く読んじゃダメ!」とゆうことではないんですよ。(そんな、いばりんぼじゃないですよ・・・パンツを替えるのも1日1回まで!とかじゃないです^^)どんどん読んでいただいて、コメントを頂けて、はげしく嬉しいんです・・・
それで、そのうちエッチな回になるので、そこを戦々恐々としているのです。いつか、その日が来てしまう・・・と日々どきどきしております・・・💦
いずれは通る道かと覚悟しつつ、罪人が刑を執行される日を待つかのような気持ちでおります・・・
エロは罪なのか?罪深いことかしら・・・?と時に弱気にもなります。私は逃げおおせていますが、運が悪ければ怒られたり、取り締まられたり処分を受けたり、魔女狩りのような目にあうことも現実にはありますね。
そんなことはないはずだ!とエロスの道をゆきつつも、恐れている自分もいるのです。
ですが、谷崎さんも太宰さんも、(そして呪文堂さまも・・・^^)自身の内面世界を臆することなくさらけ出し、その潔さや勇気に感銘を受けます。
なので作家とは露出狂なところがあるなぁ・・・という気もします。目に見えない内側の世界を表現しようとする魂で、性なのでしょうね。
なにを言いたかったのかわからなくなってきました💦表現者としての迷いも悩みも尽きませんが、魂に正直に、精進してまいりますね。
長々と失礼しました。いつもコメント、楽しみにしています!どうぞ、呪文堂さまの良いペースで(早くても、遅くても^^)お読みいただけたら嬉しいです♡
編集済
第54話 激励への応援コメント
言葉は人を縛るものです。相手の言葉にも縛られることはありますが、自分の言葉はより強固に、自らをきつく縛る。
縛られた身は不自由で窮屈です。相手に委ねるしかできなくなることも。
・・しかしそれが、奇妙な安心感に通じてしまうことも、あるのでしょうか。
もしも、信頼できるなら。安心を与えてくれるなら。迷いが、消えるなら・・
全てを委ね、我が身はむしろ封じてしまおう・・
そんな想いが生じることは、果たしてあり得るものなのでしょうか・・
作者からの返信
言葉の影響力とは大きなものですよね。他人の言葉も、自分で発した言葉も・・・
人を深く傷つけたり、あるいは癒したり、背中を押されて前に進めることや、人生の方向性を決められることすらあります。
縛られ不自由で窮屈でも、信頼して安心できるならばゆだねてしまうことはあるのではないでしょうか。
我が身はむしろ封じてしまおう・・・
↑こういう方はむしろ多いような気がします。本当はミュージシャンになりたいのに、家族を安心させるためにサラリーマンになるとか、役者の夢を追いたくても、家庭があって諦めざるをえないとか・・・何かを我慢してあきらめたり、趣味にとどめて折り合いをつけているような人は多いのかもしれません。
それは、自分で自分を縛り付ける行為でしょうが、大切にしたいもの、失いたくないもののために自らを閉ざのですね。
心は自由で、魂はさらに自由であるべきですが、私も含め、多くの人にとっては簡単ではない、人生の課題のようなものかもしれません。
編集済
第53話 不安への応援コメント
すみません!ついつい夢中になってしまい、がしがし読み進めコメントしてしまいましたっ!本当にごめんなさいっ!
抑制せねばっ!
これからは大切に大切に。
じっくりゆっくりと、読ませて頂きますね!
作者からの返信
呪文堂さま、長い話ですのに、いつもたくさん読んで下さって嬉しいです✨ 呪文堂さまのペースで読んでいただけたらなによりです^^
=追記=
おはようございます。実は呪文堂さまがどうしてお詫びされているかよくわからなくて不思議だったのですが、その前の返信で「恥ずかしい」と書いていたからかもしれないと思い当たり・・・💦
呪文堂さまがどんどん読んで下さって、コメント下さるのはとても嬉しいのです。ただ、やがてとてもエッチな回が来るので、いずれそこにたどり着いてしまわれるのが、恥ずかしいという意味でした💦
その点をハラハラしていたのですが、ぜひ、呪文堂さまのペースでお読みくださいね。誤解があったようで、ごめんなさい。すぐに気づかずすみませんでした。お許し下さいね💦
第52話 結婚時代への応援コメント
支配と依存。これは私にとっても最重要テーマの一つです。
思うに。この支配と依存とが一方方向に固定化された関係は、やはり歪だと思うのです。肉体を支配する者は心を支配され、心を奪うものは身体を蹂躙され。
互いに捧げ合う関係性こそが、本当の絆を生むと思うのです。
須藤は自らの人生を、その心を、優理香ちゃんに差し出すのか。興味深いですっ
作者からの返信
支配も依存も不健全なイメージがありますね。夫婦関係なども、互いを補い合い、助け合い感謝しあう関係であれば望ましいのでしょうが、感謝がなかったり負担を感じたり怒りを抱いていたり等、いびつになりがちな関係も多いような気がします。
互いに成熟した人間同士であれば良い関係を築けるのでしょうが、人はみんないろんな段階を経て成長するものですしね。試行錯誤でしょうね。
須藤はどうですかね・・・長い話ですが、少しずつ読んでいただけると嬉し恥ずかしです。(だんだん、本気で恥ずかしいですよ・・・?)
第51話 自宅へのメールへの応援コメント
須藤、敵ながらあっぱれ(←敵認定)。
攻めは緩急に有り。
特殊な状況も継続していると、それが平常に思えてくる。
まず、がっと責めこんで。
緩めて、ゆるゆる継続し。
慣れたら更に責めこんで。
女性へのアプローチは城攻めに通じるんだあ。ああ、そのうち兵法とエロスについても考察したくなりました!
須藤から学んでしまいました!敵ながらあっぱれ!
作者からの返信
須藤、敵認定ですか笑
女性へのアプローチは城攻め・・・あはは、そういうものですか^^ 緩急が大事なのですね^^
兵法とエロス・・・お城も、難攻不落の女性も「落とす」と言いますね。共通点があるのですかね?
勇者さまも可憐なお城であるリンちゃんを攻め落とすのでしょうか?どきどきしつつ、見守っておりますね♡
第50話 尋問への応援コメント
沙也姉さん、ちょっとSですね?僕の優理香ちゃんをあまりいじめないで欲しい!いじめてよいのはっ・・コホン、すみません、つい興奮して、失礼を。
沙也姉さんの気持ち、分かりますよ。優理香ちゃん、ガードが甘すぎる。押しに弱すぎる。Mの甘い香りも仄かに薫り。
『私の可愛い優理香が危ないっ』と、沙也姉さん心配しちゃいますよね。私も心配です。須藤と呪文堂をチェンジして下さい、ひと安心です!
作者からの返信
沙也はいじめっこですね^^ あ、優理香は呪文堂さまのでしたっけ笑 いじめてよいのは・・・えーと、どなたでしょう?^^
優理香は甘ちゃんですね。いつのまにか形勢不利に・・・??押しに弱いのは確かですね。Mの香り・・・?どうしましょう💦(いじめっこの目論見が・・・?)
「須藤と呪文堂をチェンジして下さい、ひと安心です!」
↑ ああ、これはすご~く優理香危ないですね^^ ひとたまりもなさそう・・・?エロ巨匠の罠にからめとられそうです、キケンです♡
第49話 休日のメールへの応援コメント
沙也姉さんの行動力に笑ってしまいました!優理香ちゃんが慌てる姿が想像できて、やばい、かわいい。
須藤、やりますね。正攻法をとりつつ、ちゃっかりパソコンアドレスに誘導してますね。うーむ。
勉強になります!
作者からの返信
沙也は、容赦ないですよねぇ💦「メール見せて」ってふつう言わないと思いますが、言っちゃうのが沙也クォリティーですね笑 慌てますよね^^
須藤の正攻法とちゃっかり戦法・・・なるほど、優理香はうっかり誘導されているんですね。油断ならないですね!
編集済
第48話 着信音への応援コメント
優理香ちゃんの内面の可愛らしさ、華やかさが炸裂する回ですね!こんな可愛らしいひとのおうちにお呼ばれされたら、緊張と感動で話せなくなりそう・・
もちろん、お食事はむしゃむしゃご馳走にはなりますがっ!どきどきしながらっ
手料理はやばいですね。エロいですね!視覚、聴覚、嗅覚ときて、味覚までが差し出されてっ!もう虜となってしまうのですっ・・
そして。最後の『触覚』への期待がっ!否応もなく爆上がりますっ!
男は直感的に思い込みますよ!つまり、全てを差し出してくれるのだろうか?その予兆なのだろうかと!
・・いや、優理香ちゃん、親友へのおもてなしですからね。
・・作りすぎちゃったからお弁当、宜しかったら・・なんてこと須藤にしたら!食べられちゃいますよ!お弁当共々っ!
作者からの返信
あっ、優理香をおほめ頂きありがとうございます✨優理香は食いしん坊ですね。女子二名なわりに、いっぱい食べる気まんまんですね笑
手料理、エロいですか笑 私もごちそうされる側なら虜になってしまうかもです♡そして触覚への期待^^ こちらは男性の感覚なのか・・・?お料理をふるまわれると、ふるまった相手も食べちゃおうか?となるのですね・・・
なかなかキケンなお話ですね。勉強になります・・・^^
編集済
第47話 誘いへの応援コメント
いやあ、深い深いとは思いつつ、本当に深い物語です!
だんだん私も『誠実』ってなんなのだろう?と解らなくなってきました。
家族だの職場だの、倫理だの規律だの、そんなもの放っておいて唯唯彼女が欲しい、彼女を組敷きたい、彼女の悩ましい声を聞きたい、責め啼かせたい。
・・その欲求とは、何なのか?社会生活においては唾棄すべき、隠匿すべき穢れた欲望なのか。
・・それとも?
非常に深いテーマです!不倫。
勉強させてくださいっ!!
そして神原様っ!このような場で無粋極まりないのですが!素晴らしすぎるレビューを頂戴して身悶えるばかりですっ
ありがとうございましたっ!・・何も解らず愚鈍極まりなく、ただ積み重ねるしか他に方法を知らぬだけの愚か者です。
しかし、いつの日か。神原 遊様のレビューに恥じない者となれるよう、精進致したく。本当にありがとうございましたっ!このような場でのご無礼、お許し下さい。誠にありがとうございましたっ!
作者からの返信
呪文堂さま、いつもコメントをありがとうございます✨
深い物語と評していただき感激です。誠実とはなんなのか・・・誠実に限らず、良識も、道徳も、世間で良しとされている概念と、人の願望や葛藤は必ずしも一致しないものです。そして心を縛ることなどもとより不可能なのです。(あ、不倫を推奨するつもりではありません・・・体は縛ることができますが、思いや心は常に自由でしかない・・・という考えです)
いえ、呪文堂さまのお勉強の足しになるかといえば・・・素人の小説にすぎませんが、呪文堂さまがいろんなことを感じられて、お言葉いただけることは何よりも励みになっています。呪文堂さまとの交流の機会は新たな経験となって私の内側を豊かにさせていただいております。
こちらでも、レビューのお礼を頂きましてありがとうございます。長く暑苦しいものになってしまいました笑 私はもともと「小説」に興味を惹かれない性質でしたが、(自分も書いているのに^^)小説はただの絵空事というより、むしろ書く人の内面をより自由に羽ばたける環境で表現しているものだと呪文堂さまの作品を通して知ることができました。(ということは、実は絵空事なイメージが強かったわけです・・・^^)
嬉しい気付きをありがとうございました✨私も呪文堂さまのエロスの世界に触れ、糧とさせていただきます。ご活躍を応援しておりますね✨
第46話 告白への応援コメント
須藤はどうしようもなく優理香ちゃんが好きになってしまったんですね。
しかし、やはり家族のことに決着を付けてから進むべきだと思いますよ須藤さん、水を差して申し訳ないけど。
家族への愛情と優理香ちゃんへの愛情、天秤に掛けることなどできないといえ、どちらも傷つけることになってしまう。
一度距離を置き、冷静に考えるべき。結果、家族も優理香ちゃんも共に失う結果になるとしても。真実、本気で偽り無く愛しているなら、誠意をもってことにあたるべきです。
・・もう須藤が他人事に見えなくなってきちゃいましたよ。
作者からの返信
呪文堂さま、まっとうなコメントありがとうございます。家族がいながら須藤の態度は不実ですよね。どちらも傷つけるって本当のことです。それが不倫なのだと思います。
「真実、本気で偽りなく愛しているなら」
須藤は、そうではないのだと思います。
親身な須藤への忠告をありがとうございます^^
第44話 変化への応援コメント
わあ、優理香ちゃん、エキゾチックな雰囲気が漂う美人さんなんですね!どきどきしますねっ!
内面って涌き出てくるものですからね。形状が整っているだけでは、それを美しいとは言いません。内面から溢れ出る心情や事物の捉え方、立ち振舞いや言動。それらが美しさを生み出すんですね。
それが取り繕ったものであっても、全く問題ないのです。お化粧をしてくれて、おしゃれをしてくれて、自分のために美しさを演出してくれる。・・騙してくれても良い。全身全霊をもってそれに応えたい。そして。命懸けで、奪いたい。
・・そんな女神に出逢えた須藤が羨ましい!代わってくれっ!!
作者からの返信
呪文堂さま、いつも優理香のことを想って下さりありがとうございます♡ エキゾチックかは謎ですが須藤はほめ上手でしょうね。呪文堂さまも女性に優しいですね^^ 女性の努力を思いやって下さる方ですね・・・^^
「騙してくれても良い。」
↑ いいんですか^^ だいぶ究極ですね!何度でも峰不二子に騙されてもOKなルパン三世のようです✨
須藤と代わってしまいますか?すごいお話になりそうです♡
編集済
第41話 欲望への応援コメント
参りました・・ネックレスを、イヤリングを付けてあげる。男性に付けられる。こんなにもエロティックで美しい場面があるでしょうか・・参りました。
し、しかも。
ああ、優理香ちゃんっ!!
須藤!強制退出!バトンタッチ!あとは僕に任せよっ!
布団に潜り込み、優理香ちゃんに会いに行きますっ!!
作者からの返信
あ、エロいのがばれてきましたね💦優理香ピンチです。どうしましょう・・・
呪文堂さま、須藤とバトンタッチですか笑 SM小説もおくわしい呪文堂さま、須藤よりエロそうです^^ 世界の神秘、いずれ勉強してみなくてはですね・・・♡
お布団から優理香のところへ^^ 呪文堂さまの理想の優理香に会えたらなによりです♡
第40話 思惑への応援コメント
いやだから!付けなんて最初からないんですって!須藤が勝手に好きでやってる嵩なんですからっ!!
・・尽くせば、付けだと思っちゃうんですね?
申し訳なくなって、何か返さないとと思っちゃうんですね?
・・メモメモ。
作者からの返信
あら、ツケはなかったのですか。優理香に教えてあげないとですね。負債がどんどん膨らんでいる・・・とびびっていますよ。
おーい、お返ししなくてもいいんだって!って呪文堂さまが言ってたよ~!
聞こえてるかしら・・・?^^
良くしてもらうと、借りができているとか、いずれお返ししなくちゃと思う人は多いのじゃないでしょうか?
呪文堂さまのメモが気になります・・・笑
第39話 困惑への応援コメント
無意識でしたが、私は彼に言わせたかったのでしょうか・・
くすぐりますね!男心をくすぐります!
もう地獄でも極楽でもご一緒したくなるじゃありませんかっ!
こんなにリアルっぽく、どきどきしちゃう小説は初めてですっ!!
優理香ちゃんに夢で逢いたいですよう!
作者からの返信
呪文堂さま、おはようございます^^ またたくさん読んで下さって、たくさんのコメントありがとうございます✨夜更かしされていましたね。土曜日はお寝坊できるのでしょうか?
呪文堂さま、くすぐられていましたか^^ こちょこちょ、えい♡ふふふ・・・
「地獄でも極楽でも」・・・情熱的ですね✨
昨日、語学の勉強をしていたらこんな言葉がありました。
「あなたのいない天国より、あなたに抱きしめられている地獄の方が好きだ。」(日本語訳)
なんだか激しくて、気に入ってしまいました。
どきどきして下さって嬉しいです♡ 呪文堂さまの夢に優理香を送り込みたいです♡
編集済
第38話 コールへの応援コメント
『もっともらしい提案でしたが、この人は私と会うためなら、いつもあの手この手なのだなと思いました。』
も、申し訳ございませんっ
『そしていつの間にか、それが少しも嫌ではなく、むしろ心地良くなっている自分がいるのでした。会いたいと言われること、求められることが秘かに快感となっていました。』
ま、まじですかっ!!!
スミマセンっ!!嬉しくて舞い上がってしまいましたっ!←既に須藤化。
ひゃあっ!!男心を翻弄してくれちゃう本作にメロメロじゃないですかっ!
・・そんな須藤に意地悪な返事をして苛めてみたり、でも強引なアプローチは嫌いじゃないって受けとめて。
優理香ちゃん。魅惑的に過ぎますよっ!
作者からの返信
ぷふふ、なぜ呪文堂さまが謝っちゃうんですか笑 勇者さま的にはきっと身に覚えが・・・?
あ、優理香の内心のところがばれちゃっていますが、須藤化してましたか笑 翻弄されちゃうのがお好きなのでしょうか?ふふ・・・^^
意地悪な優理香もありなのですか?そういうのがスキな方もいらっしゃるのですね・・・いじめたくなってしまいますね♡
第36話 催告への応援コメント
いやあ、お見事っ!
なんたるエロティズム!
周到に包囲し、退路を絶ち切るように駒を進めていく須藤。
その思惑を全て見透かしつつも、平然と無視することが出来ない優理香ちゃん。
策略的に築かれたレール。強引に作られたルール。踏みにじってもいいくらいなのに、それを守る理由を探してしまう優理香ちゃん。
・・エロいです。ひたひたと染み込んでいくようなエロティズム。
なんたる美しさでしょう・・
ここまできたら。命懸けで支配し守りきってみせねばっ!男が廃る、須藤っ!
作者からの返信
あ、エロかったでしょうか・・・?笑
須藤、策略家ですね。どこぞの勇者さまも確か、いろんな策謀を弄していたような・・・?笑 ああ、優理香はレールもルールも踏みにじっても良かったのですか。それは思いつかなかったです・・・甘ちゃんでしたね💦
ひたひたエロでしたか♡ エロスの権威である呪文堂さまに言われると、嬉しいかもです・・・♡ 優理香はなんとか逃げ切りたいのですが、須藤を頼りにしていますね。奇妙な関係です・・・^^
編集済
第35話 回想への応援コメント
正にお言葉のとおりに。女性は崇められ愛され大切にされて、その美に益々磨きをかけていく存在ですねっ!
龍が握るという玉。あの玉こそが、女性の象徴なんだと思っております。龍は常に玉を大切に守り、敬い、温める。玉は龍に安らぎを与える。玉を持たない竜は暴竜として暴れまわります。男女の関係を端的表しているのかなあと。
優理香ちゃんは龍を得るのか。
須藤は玉を握れるのか。
・・あ。竜は玉を得ねばダメですが、玉は龍を得なくてもいいのか?
うーむ。深いですねえ!
作者からの返信
呪文堂さまは、愛する女性をあがめ敬い、(じっとり、ねっとり?)愛しぬくような方だと想像しています^^
竜の玉のお話、美しく神秘的ですね✨ 理想的な男女の関係をあらわしているかのようですね。竜と玉、という形状も興味深いです。
玉って生き物ですらなくて、物理的にはモノなのでしょうが、とてもパワフルですね。竜に大切に守られ、安らぎを与える。玉のない竜は暴竜になる・・・すごい、なんだか神々しいお話です✨
「優理香は竜を得るのか、須藤は玉を握れるのか。」
うわ~~、「告白」がまるで壮大なファンタジーの世界に変貌しますね!また呪文堂さまの感性にやられてしまいました。
玉は竜を得なくても良いかも説笑 ふふ、これは竜がかわいそうです笑
編集済
第34話 逢瀬への応援コメント
『恐ろしいほどの忍耐力で・・』
だ、だめだよ須藤っ!逢瀬は手段なんかじゃないはずだよ!そのときくらいは本能から解放されろよっ!
・・気持ちは、分かりますけど。
あの。この作品は実に『男性向け』だと思ったのですが。男性の罪悪感と反省とを引き出しながら、でも期待でうずうずさせてくれますっ。私、不倫とか浮気って未経験なんですが、なんとも不思議なわくわく感と罪悪感とに翻弄されておりますっ!
・・女性の感想は、どうなんでしょう?
『許さん!須藤!』ですかっ
ヒィィっ
うずうずわくわくしてごめんなさいっっ
作者からの返信
呪文堂さま、須藤へのダメ出しありがとうございます^^
この作品が「男性向け」とは、また意外な印象でした。男性の罪悪感と反省を引き出す・・・なるほど。そして期待もありなんですね^^
不倫とか浮気、未経験に越したことはないと思います・・・呪文堂さまは一途な方ですね✨
女性の感想は、ユリちゃん大丈夫かなぁ?という感じのコメントが多かった気がします。
うずうずわくわく、嬉しいです♡
編集済
第33話 悪意への応援コメント
『この人を自分に夢中にさせて、都合よく利用するだけして、体よくかわせば良いのかもしれない。』
このように考える優理香ちゃんが、それでも『悪い女性』に到底見えないのは、優理香ちゃんの根底に他者を敬愛する心がしっかりとみえるからですね。
須藤に対する『罰してやりたい』という感情も、なんと云いましょうか、切って捨てるのでなく、試練を与え掬い上げようとしている風にみえてしまうのです。
その滲み出る優しさが、須藤に察知されちゃっているんじゃないかと。不安と期待で入り乱れております!(←期待しちゃってごめんなさいっ)
作者からの返信
また、優しいコメントをありがとうございます✨ 呪文堂さまは優理香に優しいですね・・・^^ 彼女は意地悪なんですよ。須藤のこと苛めようとしていますよ。“ばーかばーか浮気男、やろうしてもできないし利用されるだけだし!やーいやーい、あっかんべー!”って思ってますよ^^
その割に須藤が優しいので、いくぶん罪悪感を持ったり、いじめ尽くせないモヤモヤ感がありますね。でも隙を見せるとキケンですからね・・・いじめっ子に徹しなくてはです^^
いつも優理香に優しい眼差しをありがとうございます♡ 勇者様の冒険も楽しみにしておりますね♪
第31話 練習への応援コメント
す、須藤、攻めますね!優理香ちゃんだめだよ!可愛いとか思っちゃ!男は野獣なんだよっ!
・・須藤さん、脈、なくもなさそうですね?
ドキドキです!そうかあ、内面素直にさらけ出してみると、可愛いと思ってくれることもあるのかあ。・・メモメモ。
いやしかし。勉強になりました。何が勉強になったかといえば、目当ての女性を手に入れてからの男の変貌。これ、無自覚でした!自分にもそんなところがあるのだろうか・・と冷や水を掛けられた感じです!支配欲からの矯正欲求?『こうあるべきだ』の振りかざし?ここはしっかりと自戒しなければいけません!自己分析してみますっ!!
作者からの返信
そうですね、須藤、攻めてきますね・・・ゲンコツですね^^ あ、でもちょっとカワイイかも?などと気が緩んで油断すると、野生化?してガブッとやられちゃいますかね。
呪文堂さまは、かわいい方だと思いますよ。コメントの返信もいつも謙虚で、ご丁寧で、ハイテンションなご様子が・・・笑 ラブリーです♡
勉強になったとのお言葉、うれしく思います。本当に、男性が読んでも楽しくない話だろうと思っていたので。役立ちそうな部分を見出していただけると嬉しいです。
呪文堂さまは違うと思いますが、女性を手に入れた後の男性の変化・・・は、たぶん、あるあるじゃないでしょうか。「釣った魚に餌はやらない」と聞きますが、男性の態度をあらわしているイメージが。(きっと、逆もあるのでしょうが?)
優理香はしょっぱい思いをしてきたので、男性不信の傾向も強いですね。
女性は、崇め大切にしてくれる男性といると美しく輝くのでしょうが、扱われ方によっては女神であったことを忘れてしまい、陰って涙にくれてしまうこともあるのだと思います。女性を輝かせるのも陰らせるのも男性しだい・・・愛する女性が笑顔で輝いているなら良いのでしょうが、笑顔がなくなっていないものか、男性の心配りがあって欲しいところです・・・^^
編集済
第30話 旧友2への応援コメント
『利用するだけ利用させてもらう』
内面から沸き上がるこの心理を受けて、ヒロインは自らを腹黒いと思ったりするようなのですが。
全然腹黒くないと思うのですっ!
生物学的にいうと、性差発生以降も、本来的な要素を保有するのは女性だと思われます。男性は攪拌機能を与えられた、いわば道具。故に男性は、その能力を発揮する『場』や、その能力に対する『評価』に固執します。単に存在するだけで価値のある『生命たる女性』とは違い、道具ですから。道具は使われないと存在価値がない。場を求め、価値評価に一喜一憂するのが道具たる男です。
故に、女性は本能的に道具を使おうとしてくれる。利用価値を見出だそうとしてくれる。その本能的行為が、ときに女性の理性に引っ掛かるのかもしれません。いや、男からしたら救いなのですが。
それは腹黒さなどではなく、男にこの世界での居場所を与えてくれる行為なのだと思うのです。
だから、利用の対価として心や身体を提供する必要などないのです。むしろ男からすると、いや『女性の神聖を求める男』からすると、利用された対価として心や身体が提供されてはダメなんです。いや嬉しいけど、だめ。対価として購えるものであって欲しくない。それが男の理想なのかもしれません。むしろ慈愛や包容の念で与えて欲しい。いやあ、めんどくさいですね、スミマセン!
いえ、拙作の『宮崎駿の乙女のエロス』のお言葉に『追記』を頂きまして、その深いお言葉に感銘を受けまして!
『女性があまりに、完璧で理想的に描かれている』
『女性は自分たちの完璧ではないところを知り尽くしている』
僭越ながら。やっぱり女性は完璧に近しいのだと思われます。少なくとも、道具として産み出された男に比べると。但しその完璧さは、若干の残酷さを内在するのかもしれません。生命が有する本来的な残酷さを。しかし、それを含めて、女性の完璧さは男の憧れであろうと。
あ、男を道具道具と言ってますが、決して卑下しているのでなく。男は幸せです。不完全だからこそ、完全なるものを知り、愛でることができるのですから。
はっ!しまった!ついつい長文を、とんでもない乱文を!失礼致しましたっ!
つまり、全然腹黒くなんてないのに葛藤している女性の優しさ、いじらしさにメロメロだと言いたいのですっ!
追記も本当にありがとうございました!
作者からの返信
呪文堂さま。今朝、呪文堂さまのコメントを拝見させていただき、優理香への温かいお言葉の数々に感銘を受けておりました。朝からほわほわした気持ちになりました・・・♡
作者としては、この優理香というのは復讐心でいっぱいで、傷つけられた仕返しというか、代償の取り立てに躍起となり、搾り取れるだけとってやるぅ!優しいふりをして意地悪してやるぅ!と企んでいるのですが、呪文堂さまはそんな優理香のことを優しくいじらしいととらえて下さるのですね。
このお話は女性からすれば取る側なので良い(?)として、男性からすればきっと優理香は嫌な女だろうなぁ・・・と思いつつ描いておりました。なので呪文堂さまの感想が非常に意外であったのと、そんな優理香のあり方すら包んでくれるような視点で見て下さることに感激してしまいました・・・(泣)
生物学的な男性と女性の分析も興味深いお話でした。男性は本来、女性の力になり役に立ちたいと願っている・・・対価を求めてもいない・・・確かに、そのような説を耳にしたことはあったのですが、女性からすると話がうますぎて信じがたく・・・疑ってしまうのです。ですが呪文堂さまはきっと、そのような精神の持ち主なのでしょうね。
本来男性らしさとは、女性の神聖を求めるひとは、女性をあがめ敬い、女神とする・・・女性はそんな男性を慈しみ、包容の念を与える・・・それが理想とされるならば・・・
なんと愛らしく、美しい関係性なのでしょうか。それが本当ならば、この世はよりよい場所であるはずでしょう。優理香には知りえなかった世界でしょうね。優理香だけではなく、世の女性達も知らずに、女神たる本来の姿を忘れてしまって悩み苦しんでいるかもしれません。
呪文堂さまの小説、まだ途中までですが読ませていただき、あの勇者さまはまさしく呪文堂さまと等しく思われました。女神を崇めて愛していますね。
私はエッセイやノンフィクションの方が好きで、小説はほとんど読まない傾向でしたが、呪文堂さまのお話は、設定や世界がファンタジーであるにも関わらず、より呪文堂さまが本当の自分らしくいらっしゃる場所なのだと認識しました。こちらも意外な発見でした。
ちなみに・・・
小説の呪文堂さまのコメント返信が面白すぎて笑
「まずいぞ。まず過ぎる。この作品を読まれてしまうとエロ好きがばれてしまう。」
それは大丈夫ですよ笑 創作論から読ませていただきましたが、まるわかりでしたよ♡
ですが私も実は、同じ懸念を抱いておりまして・・・
“この作品を読まれてしまうと私のエロいのがばれてしまう・・・💦”
もしかすると、既にばれているのでしょうか?
私も非常な長文になってしまいました・・・夜更けにコメントを頂き、翌朝うれしく読ませていただきました✨ 呪文堂さまが寝不足などになりませんよう、お体大事にして下さいね^^
第28話 運転への応援コメント
男の私からすると優理香ちゃんの葛藤は、なんといいますか新鮮です。思えば恋愛に『リスクとリターン』という発想は皆無でした。『欲しい』の一択。
須藤は手練れですから、優理香ちゃんの心の揺らぎを見抜き揺さぶりますね。
対する優理香ちゃんの瀬踏みをするような、そして『私に尽くすだけ尽くせばいい』と言い聞かすような心の動きが、なんとも切なく愛おしいです。
ああ、優理香ちゃんに惚れそうですっ
作者からの返信
男性側、欲しいの一択・・・なるほど、須藤側もそうなるのですかね。優理香の方は、正社員になりたいけれど、でもカラダは狙っているよね・・・?と警戒態勢です。そこをどう踏み倒すことができるか常に計算しています。そうして踏み倒す気満々なのですが、そんな腹黒なユリちゃんを愛おしく感じてくれる呪文堂さまは優しいです・・・♡
第27話 公園への応援コメント
いやぁもう、凄いですよっ!だって、謂わば憎き仇ともいうべき男とこの展開!
多層的というんですか?・・私が幼稚なんでしょうねっ
須藤は機を見て果敢に攻めますし、優理香さんはいなして引き寄せ大技狙い?もう、はらはらドキドキですっ!
しかし、どうしても『優理香ちゃん許してくれるかなあ?』と、男側の視点が出てきちゃいますっ
これ、女性からするとどうなるんでしょうね?『だめだよ!深入りはあぶないよ!』とハラハラでしょうか?それとも『よしよし掛かったな。うまく調理しておしまい!』としめしめでしょうか?
人にもよるでしょうけど。
大人の空戦!!実に勉強になりますっ!
作者からの返信
呪文堂さま、こんばんは^^ 読んで下さって嬉しいです✨、コメントありがとうございます✨ そうですね、須藤のことすご~く恨んでいたのに、いつの間にかつるんでいますよね笑 優理香は須藤を利用しようとしているんですが、須藤の方が彼女の思惑以上にやる気いっぱいなので調子狂いますね・・・どういう心理戦なのやら^^
女性から見るとどうなのでしょう?やっぱり危なっかしいですかね・・・須藤をうまく調理してしめしめといきたいところですが、ユリちゃん詰めの甘いとこあります。ふふ^^
編集済
第22話 アドバイスへの応援コメント
非常に緊張感のある攻防ですねっ!優理香ちゃんの積極的な攻めにどきどきしたりヒヤヒヤしたり!まるでハイレベルな格闘技を観ているようです!わざと隙を見せ相手を誘い込み技を決める。しかし、下手をしたら相手の技を喰らうかもしれず・・
読んでいる自分は優理香ちゃんサイドにいるつもりなのですが、ときたま須藤視点になり『うまく押し込めたら。ひょっとしたら、ひょっとするかも・・?』なんて思ってしまったり。実にうまいですっ!
巧く須藤を制し、優理香ちゃんが良き将来を勝ち得ますように!思いつつ、同時に須藤の頑張りにも期待しちゃっている自分もいて・・
興奮しちゃってすみません!と思いながら興奮しておりますっ!
作者からの返信
あら・・・いえ、なんというか、「告白」を書き始めたのは数年前で、拙い文章で💦 さきほど、呪文堂さまの作品を読んでいたところで、豊かな表現の数々にひきかえ・・・私のはいろいろ残念で読み返しても痛く恥ずかしく、全部書き直したいぐらいです💦
おそれ多いコメントありがとうございます。格闘技・・・笑 優理香ちゃんサイド、ありがたいです^^ でも須藤視点にも?男性ならば、自然かもしれませんよね笑 彼も、頑張るかもしれません・・・こんなですが、興奮してもらえたら、うれしくなります♡ありがとうございます✨
第17話 雨への応援コメント
須藤側の心理でいうなら、これはもうヤバイですね、完全に絡め獲られました。
あとは優理香ちゃんが自分と状況とを支配できるか。
男は単純で、ある意味本能に忠実な生き物なので、道具として利用するのが正解なんでしょうね。生物学的にもゴミ袋のようなY染色体を担うのが男ですし。
道具には存在意義を与え、主を崇め奉らせるよう導いてあげる。その神秘性と魅力とで、男の滾る力を操りながら。
優理香ちゃんの戦いを見守りたいです!
作者からの返信
呪文堂さま、たくさん読んで下さってありがとうございます✨ 須藤側からの心理でのコメント、嬉しいです。男性目線でしょうか。絡めとられましたか^^優理香は須藤を操り利用しようとしていますが、うまくいくのかどうなのやら・・・です^^
男性がゴミ袋のようなY染色体を担う・・・面白いお話ですね。とても興味深いです。また勉強させてくださいね^^
編集済
第10話 闇の底への応援コメント
はじめまして。星都ハナス様のところより参りました。
私は女性心理にとことん疎い野暮天ですので、夜のオフィスへ戻るところで『さて須藤はどのように優理香さんを攻略するのかな?優理香さんの心はどのように移るのかな?』とドキドキしましたが、須藤の直球すぎる行動に首を垂れました。・・男ってやつは。本当に、申し訳ない・・
肉体と心理の乖離による葛藤。これはやはり女性ならではなのでしょうね。ここをこれ程までに官能的で美しく表現されている、溜め息がでちゃいます。
こんな優理香さんにドキドキしてしまう私ってやつは・・
まったく、申し訳ございません・・
作者からの返信
呪文堂さま、はじめまして。お名前に見覚えがありましたが、ハナスさまのところからいらして下さったんですね。ありがとうございます!コメントとても嬉しいです✨
夜のオフィス、さて須藤はどのように・・・?からの、身も蓋もない展開ですみません笑 お詫びまで言って下さってかえって申し訳ないです^^
官能的で美しくとのお言葉を賜り喜んでおります。ユリちゃんエロいですからね・・・笑 ありがとうございます^^
第64話 その時・・・須藤の勝利への応援コメント
ついに須藤さん勝利しましたね。
ユリちゃんの心の変化が丁寧に書かれていて、ここまで一気に追ってしまいました。
自尊心低下を須藤に指摘され、徐々に高められていく過程が興味深かったです。
須藤さんとユリちゃんは正反対のようで似た者同士の気がします。
自分の事より相手の事を優先して考えてしまう所。
正直、レイプに怒りモードで拝読してましたが、二人に好感を持ってしまいました。
続きがあるんですね。どうなっていくのか楽しみです。
作者からの返信
ハナスさま、長い話なのに一気読みをありがとうございます✨とても嬉しいです・・・!須藤がユリちゃんの自己肯定感を上げていくところも実はポイントでした。気づいて下さって嬉しいです。
レイプで始まるのもどうかと思いますが、実はラブストーリーだったりします。旧約聖書ほどではないのですが、まあまあドロドロしているかもです笑
さらに話は長くなっていて、告白3で完結ですが、いまだに更新し終えていません💦いつも挫折しそうになりながら書いています・・・このように読んでいただけると、すごくモチベーションがあがります。ありがとうございます!
公開していない書き溜めた分がけっこうあるのですが、もうひと頑張りというところまできました。書き終えてから投稿しようと思っています。夏の公開を目指しています・・・
たくさんの応援マークやフォロー、星の評価をありがとうございます✨ハナスさまの作品も読ませていただきますね♪今後とも、よろしくお願いいたします✨
第64話 その時・・・須藤の勝利への応援コメント
再度読んでもやっぱり面白かったです。感情の動きが丁寧ですね。続きもフォローさせて頂きますね。
作者からの返信
二度も読んで頂けるなんて感激です✨続きも読んで頂けること、本当に嬉しいです!進みは遅いのですが、なんとか完結できるよう頑張りますね。
第51話 自宅へのメールへの応援コメント
須藤はヘビーな内容と世間話の緩急が上手いのでしょうね。だからつい油断しそうです。
作者からの返信
そうですね。ユリちゃんにも隙があり、押しに弱いところを見抜かれていたのでしょうね・・・
第64話 その時・・・須藤の勝利への応援コメント
レストラン、ロビーのようすまで知っているだけに、
小説と現実の境界がもう曖昧です…
続きも楽しみに読みたいと思います。
作者からの返信
藍さま、最終話まで読んで下さったのですね・・・恐れ入ります。とても嬉しいです。そして、地元の方ですとホテルもまるわかりですよね・・・なんか、恥ずかしさ倍増ですね💦「告白2」も引き続き読んでいただけたらとても嬉しいです!エロさ増量を心がけています^^
編集済
第64話 その時・・・須藤の勝利への応援コメント
遂に読み終わりました。「告白」脱稿、おめでとうございます。
個人的には、わたしはこの小説は家族がテーマになっていると思いました。
神原さまが、どのような思いでこの小説を書かれているのか、まだ見えない部分もありますので、もしかすると微妙だったり、ひどく的外れな感想になってしまうのかもですが、もし失礼な意見に聞こえてしまったら申し訳ないです。先に謝っておきます……。でも思ったことを正直に書きますね。
私見では須藤の行動は家族を認識出来ないみなしごの行動であり、背徳の陰で、こうまでしなくてはいられなかった彼の姿がとても可哀想に思うところがありました。
だから実際の彼は母性を求める存在であり、恋愛を楽しむ
余裕のない人間なのかもしれないなとも思いました。
ちなみに体位の選び方で余計そう思いました……笑
対してユリちゃんは少し大事に育てられ過ぎた感を
禁じ得ませんでした。
元夫の行動を鑑みると、ユリちゃんはこの時点ではまだ、精神的には
どちら側の人間でもなかったのだと思いました。
だからユリちゃんが快感の中で自分を変化させている時に
須藤が必死に泣いているようにも見えてしまったんです。
ともかくお疲れ様でした。引き続き告白2も読まさせて頂きたいと思います。後でレビューかいときますw
作者からの返信
猫浪漫さま、コメントとレビューをありがとうございます!猫浪漫さまの感性、洞察力、視点はいつも深くて、また私の中にある概念と似通っている部分もあり、感銘を受けています。
おっしゃる通り、この小説の意図や私の表現したいところは今はまだミステリーな部分でもあります^^話が進んでいくにつれて、読者の方々が感じたり、考える部分だったり、もしかすると腑に落ちるところがあったりして、いかような形であっても読んで下さる方とつながれることを望んでいます。
須藤に対する猫浪漫さまの感じた部分について、とても感動しました。まだ描き切れてはいませんが、この小説はユリちゃんだけの話ではなく須藤のストーリーでもあります。
またレビューで書いてくださった「受け容れる」という表現は私の人生においても、この小説の中においても重要な概念でありワードです。
ここまでの話はまだ序章的な部分でしたが、深く受け取って下さったこと、大変嬉しく感じています!
告白2も引き続き読んで下さること、感謝です。猫浪漫さまの更新も楽しみにしていますね!
第41話 欲望への応援コメント
今ここまで来ました。もうすぐレビューが書けそうです。
しかし須藤先生は職権濫用の甚だしいですな……笑
忌まわしい身体というと、性って致命的に自分を情けなくさせる要素になり得るから、異性と裸で温泉に入っても、ただ楽しく談笑出来てそれで終わりみたいな人間になりたいって思ったことが昔、あったのを思い出しました。
作者からの返信
猫浪漫さま、こんな長い話を読んで下さっていて、ありがとうございます✨恐縮です・・・無理なさらないでくださいね(汗)ユリちゃんは気持ちと行動、身体の反応に隔たりがあって悩ましいんですよね。基本男性に対してコンプレックスが強いです・・・不器用な人です。
須藤先生(笑)彼の方が思いと行動が一致してるなぁと思います。彼もですが、社風として上の人達の職権乱用の傾向が強い・・・という設定です。
レビューありがとうございます♡私も猫浪漫先生のレビューを書きたいです♡昨日読んだ「架空問答」も大好きでした!いつも才能に嫉妬しています・・・笑
第64話 その時・・・須藤の勝利への応援コメント
遂に完結ですね。嗚呼、須藤が勝利してしまった……登場当初は
『な、何というやらかしちゃん上司……!(; ・`д・´)』
と思っていましたが、彼の背景も明らかになって来ると、次第に印象も変わって来て……などという事はなく、最期まで
『ユリさん、一刻も早く、その男から離れるんだァーッ!』(荒木飛呂彦先生風の作画顔で)
と思いながら続きを追っていました。須藤、何という行動力の化身。
続いて行くとの事なので、楽しみにしています!
作者からの返信
ゆめろうさん、ありがとうございます♡はい、須藤の完封勝利です(汗)「やらかしちゃん上司」ってカワイイ呼び名(笑)荒木飛呂彦先生風に追って下さったのに、すみません・・・(笑)ユリちゃんが逃げ切る話ではないんですよ~~
続編、書いているところです。さらに深まるダークサイド、「闇と愛」を表現してゆきたいと思っています!
第9話 絶望への応援コメント
自分は神原さまの作品はエッセイから入ったので、小説をみると、「うーんなるほどなあ」と思う部分が結構あって、そういった意味でも面白いですね。
まあ主人公からすると、面白いという言葉もどうなんだって話なんですが……笑
まだ途中までなんですが、主人公は少し解離の傾向があるように思いました。性的な意味でも――ということですね。
作者からの返信
猫浪漫さま、こちらも読んでいただきありがとうございます!エッセイ→小説で「なるほど・・・」でしたか。なるほどの内容、気になります^^ 面白いと思って下されば嬉しいです^^ 解離というワードも鋭いです。
ちなみに小説→エッセイの順に読んでもギャップあるらしいです^^
第64話 その時・・・須藤の勝利への応援コメント
無理・・・。
立ったままだなんて・・・
こんなエロくて大丈夫なのかな?(カクヨム的に)笑!
作者からの返信
あっ、バーバラさま・・・♡
そのコメントも、むしろエロいです・・・♡
ほんと、やっぱりエロかったですよね。カクヨム的に・・・私も心配です💦
第64話 その時・・・須藤の勝利への応援コメント
お~。まさに、大人の小説!!(笑)
カクヨムで活動されている純粋な十代の子たちには、昭和のABCはまだまだ早すぎますね~(笑)。
この年齢になってしまうと、エロもそんなに気にしなくなってしまうのですが、久々にドギマギしながら読んでいました。まさにここが"絶頂"だったなと思います。
冷静に文芸的な面から見ると、エロの表現って、かなり難しいですよね。読み手の感情も高ぶるような書き方で無いといけませんし。ここがコケると、ストーリーそのものも大きくコケますからね。
次も期待していますね!
作者からの返信
獅師さん、コメントありがとうございます✨ほんと、十代には読むのも書くのも厳しいレベルかと・・・^^ 実は高校生の頃も昼ドラを書きましたが、キスシーンで精いっぱいでした^^恥ずかしすぎて死ぬかと思いました・・・^^今回も、そんな気持ちでしたが。
エロシーン、難しいですよね~書いてて恥ずかしいし、性癖バレそうですし💦うーんでも、恥ずかしいを乗り越えて、性癖も表現してしまうような、自分ワールド全開の人が好きなので、やはり挑んでしまいますね・・・
ドキドキしてくれたらすごく嬉しいです♡ここまでが序章で、続編はますますエッチな方向で行くつもりです♪
第63話 始まりへの応援コメント
わたしが新宿で働いていた頃は、よく30階で仕事をしていました。
そこから夜景もよく見たものですが、
「あーくたびれちゃった」
「今日は奮発してハンバーグ食べちゃおっかな〜ムフフ」
とか言ってるその上の階で、高級和食をキメたあと、会社の経費で買ったスーツをエレベーターに投げ出し、そのままチュッチュの営業一味らが、眺めがいのあるパコパコツアーを開催予定とは、この時まで全然知らなかったのです。
作者からの返信
新宿は高層階ビル満載ですね。都庁ロボもいますもんね。
「あ~くたびれちゃった。。ムフフ」のセリフが可愛く微笑ましいです☺️
とか言ってる上の階で。。笑 ああ、高層階の恒例ツアーは首都東京ともなるとあんなビルこんなビルで随時催されていそうですね。
とゆうか不謹慎なお話ですよ、ほんとに(激おこ💢)