第22話 アドバイスへの応援コメント
上手くいくかどうか。
逃げ切れたらお見事。力づくで好きだと迫って来られると困る。
やって来なければ、相当良い人だが、ストッパーとして、今度何かあれば会社に報告する、と、正社員になってから言う。契約社員のままだと切られる。
作者からの返信
うまく、逃げ切れるのでしょうか・・・?社員になれるかどうかも、今後の展開をチェックして下さいね^^
第19話 待ち合わせへの応援コメント
まずいです。ホテル連れ込まれても、文句言えない。
好きだから押して来られる可能性があるのに、タクシーはマズイ。俺は卑怯なことやりませんが、この状況、静かに話せる場所に連れ込まれ、交換条件での合意と受け取られかねない。
作者からの返信
ですよね。けっこう危ない方向に行ってしまう主人公です。タクシー、怖いのに乗ってしまいます^^
第14話 偽りへの応援コメント
真面目な女性だから、比較的誠意のある方、ましな対応の男ですが、どうしても許せない。
それを許せというのも、無理な話。好きすぎて襲ってしまった馬鹿な男だけど、もっと最悪で不誠実な男は一杯いて、今までが無事だったのが奇跡のレベル。自分を責めないで欲しいですが、好きすぎてこうなった部分だけはましかもしれず、まだ誠意ある対応をしている方。
許せないとなると、自分で相手と直に話さず、会社の上か、警察か、医療機関に相談して、客観的目線を保つやり方が結果的にに傷を癒すかと。
自分の中だけであると、どうしても問題がクローズアップされすぎて、風化しにくくなる。
作者からの返信
そうですね、須藤は彼なりの誠意を示していると思います。
許せるかどうかは別の問題ですね。主人公は、彼女なりに起きたことと向き合って受け止めようとしています。
ただこの時点では、誰かに話したり、外部に相談することが不可能なのです。
第9話 絶望への応援コメント
うーん、俺はいつもノンフィクションだという前提で応援コメします。
本当にあった事なら、ニュートラルな第三者のプロと話す方がいい。本当の話なら。それくらいはっきり、男女の断絶が表現できていて、創作なら凄いです。
俺は男の肩を持つわけじゃあないが、まあ男の言い分は最もで、既婚、子持ち、かわいい部下と全て忘れ、この男は君にぞっこんでこんなことに。仕事出来る男ですか?この男、この落とし前、どうつけるつもりなのか。そこをズバリ聞けば目を覚まします。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!ノンフィクションか、創作かはご想像におまかせします。まあ、ハッキリ言うなら混ざっています。
須藤は仕事、できますよ。落とし前は・・・お話を読んでいただけたらありがたいです!
第8話 返信への応援コメント
うーん、男と女の違いですね。
酒が入ってた、やはりね。
男のことを知ってても、ここまで強引、力づくだと、会社に戻ることを承諾した時点で未来が決まってしまう。
誰かに声をかけ、一緒に来てもらう方法か、もしくは、断るしかなかった。彼氏が家で待ってるからタクシーで帰り、明日朝イチでメール添付するから、出先でプリントアウトしてもらうなど。良い方法はできるだけ、飲みの間も奥さん、子供の話題を喋らせることでした。男は馬鹿だから、かわいい女と一緒にいる間、自分が既婚と忘れてます。都合のいい思考回路。襲われてしまったのは最悪ですが、上に報告して処分してもらう方法もありました。自分が会社に居づらくなりますが、当事者同士誰も介さず話せばもっと次、最悪な展開になる。
作者からの返信
コメントありがとうございます!男女の違いとお酒。危険なシチュエーションですよね。
この時点で主人公が経験豊富ならば、避けられたのかもしれませんが、回避できたトラブルだと、お話が展開しないので・・・^^
男性側のリアルな視点、勉強になります!
第5話 悪夢の夜への応援コメント
離婚経験者ということですが、結婚生活も短い、恋愛経験値も浅めの主人公。記憶が飛ぶ辺り、むしろリアリティあります。不運と、相手が40後半と、ありえそうな話で精神的に棲息地が違う故の事故状態と言えますね。これは避けるのが難しい事故、男はどんなに優しそう、信頼出来そう、大人しそうに見えても、誰もいない密室では豹変して普通なので、信用してはいけない。
作者からの返信
岬さん、コメントありがとうございます!そうなんです。主人公、経験が浅いのです。でも少しずつ、いろんな経験をさせてゆこうと思っています^^リアリティがあると言っていただけてとても嬉しいです。男性は誰もいない密室では豹変するのが普通ですか~気をつけるところですね!
第56話 筆記試験への応援コメント
あ、まだここまでの更新。次回、楽しみにしています。
作者からの返信
岬さん、いつもたくさんのコメントありがとうございます✨しばらく毎日更新ペースの予定です!