応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第56話 筆記試験への応援コメント

    あ、まだここまでの更新。次回、楽しみにしています。

    作者からの返信

    岬さん、いつもたくさんのコメントありがとうございます✨しばらく毎日更新ペースの予定です!

  • 第55話 試験当日への応援コメント

    ガンバレ!

    作者からの返信

    はい^^頑張りましたよ♪

  • 第54話 激励への応援コメント

    仕事で返すしかないね。間違ってもカラダで返さないように。

    作者からの返信

    してもらってばかりだと、悪いと思ってしまうんですよね・・・そこまで計算づく、なのか、わからないことですが・・・

  • 第53話 不安への応援コメント

    須藤、百戦錬磨だね。
    時々、こうやって女に肩透かしくわせると、女は気になって追いかける方に転じるから。ユリちゃんまずいね。

    作者からの返信

    まさに、その通りです。須藤は非常に経験値が高いんです。正直、この時点でのユリちゃんにとって、大人と赤子なみの隔たりがあるんですよね・・・

  • 第52話 結婚時代への応援コメント

    まあ、あれだね、不倫くらい仕方ないね。人が情熱を持って恋できるのは、4年ほどだから、働きながら自分も適度に息抜きしていたら、別れていない可能性もあるね。そこまで一緒にいたいような惚れた相手でなかったんだね。やっぱり、好きな人と結婚しないとダメだね。

    作者からの返信

    4年説、聞いたことあります^^おそらくそのぐらいなんでしょうね・・・恋する期間というのは・・・その後は、いろいろ別なものに(プラスの意味で)なっていなければ関係を続けるのは難しいのでしょう。好きな人と付き合って、結婚しても、互いに初めの思いを持ち続けるのは至難の業です。

  • 第32話 練習2への応援コメント

    自分だったら運転席に男の温もりがあって、気持ち悪いかなぁ。

    作者からの返信

    バーバラ・Cさま、コメントありがとうございます✨ あはは、席を代わると、「温めておきました」状態ですよね~~ほんと、生暖かいですよ^^

  • 第50話 尋問への応援コメント

    そうそう、ちゃんと第三者に報告して、不倫したくなる気持ちにブレーキを。まあ、おじさんだから大丈夫か。見た目、独身で若い男だと、コロっとイッたかな?

    作者からの返信

    作者目線で言えば、若い=魅力的とは限らないのです・・・^^ユリちゃん目線ならば・・・ユリちゃんも模索中というところでしょうか・・・?

  • 第48話 着信音への応援コメント

    こんな女性と結婚し、うまくいかない男はお子ちゃまのおぼっちゃま、マザコン男か。
    残念なことだ。離婚しないといけなくなったこと。

    作者からの返信

    ユリちゃんの結婚生活に関しては、後になって振り返ると、彼女にも至らない点があったのだと気付くようになります・・・お客さんへのおもてなしは、はりきりモードになってしまいがちで、普段の結婚生活では料理の品はもっと少なかったものです・・・

    岬さんはお料理もスイーツもお上手だそうですね!自炊は大事ですね^^

  • 第46話 告白への応援コメント

    いやいやいや、家庭を持ったままオトコが言う「愛してる」と言うコトバはイコール、「やりたい」です。さんざんやったら、飽きて、さようならです。騙されぬよう。

    作者からの返信

    うーん、勉強になります!「愛してる=やりたい」!すごく、わかりやすい・・・!さすが、岬さん✨

  • 第43話 口実への応援コメント

    頑張って持ちこたえ、誘惑に負けないいいオンナを貫いてください。やはり女はちょろいと舐められないよう、頑張れ。

    作者からの返信

    ユリちゃん、頑張っているのですが・・・正直須藤は手強いのです💦

  • 第42話 警告への応援コメント

    落とし甲斐がある女性、魅力的です。

    作者からの返信

    落としがい・・・^^ユリちゃんも、保身のための攻防戦状態ですね^^

  • 第37話 募集への応援コメント

    ガンバレ!

    作者からの返信

    応援、ありがとうございます!!やる気です^^

  • 第36話 催告への応援コメント

    頑張ってください。いけると思います。百億くらい会社に損させても、首切られるくらいで終わりです。それだけの金が動かせるくらいの立場でも、それほど緊張せず、失敗するまではのほほんとしてたりします。(死んでお詫びは古い。

    作者からの返信

    会社の金銭感覚って、個人とは全く別物だったりしますよね・・・桁違いだし、意味のわからない使い方をするしで・・・でも税金を払うよりは、という苦肉の策だったりするんですよね。

  • 第35話 回想への応援コメント

    褒められる関係というのは良いですよね。ハマらないでこのままキープできたら、良いままなんですが。

    作者からの返信

    岬さん、コメントありがとうございます✨褒めてもらえる、って率直に癒されることだなぁと感じています^^

  • 第24話 疑いへの応援コメント

    はっきり言った方がいい。襲ってくるような人だと、殺してやりたいくらい憎い気持ちが湧きあがりますから、と。まさかそんなことは二度と起こらないと信用して、車に乗りました、部下の信頼を壊すような人でない、と部長を信じてます、と。
    でも、20も年が離れてると、意味ないかも。相手も必死になり、根負けするかもしれない。今でなくとも、いつか。

    早くちゃんとした彼氏を作り、諦めてもらうと良い。

    作者からの返信

    ユリちゃん、隙があるんですよね。代償を求めようとすることで危険に身を晒します。相手を警戒しながら、信じたいとも思ってしまう。複雑な心境なのです。

  • 第23話 相談への応援コメント

    前向きな女性、堅実、好感が持てます。正攻法で頑張る方がいい。

    作者からの返信

    ありがとうございます!ユリちゃんのことを褒めてもらえると嬉しいです^^

  • 第22話 アドバイスへの応援コメント

    上手くいくかどうか。
    逃げ切れたらお見事。力づくで好きだと迫って来られると困る。

    やって来なければ、相当良い人だが、ストッパーとして、今度何かあれば会社に報告する、と、正社員になってから言う。契約社員のままだと切られる。

    作者からの返信

    うまく、逃げ切れるのでしょうか・・・?社員になれるかどうかも、今後の展開をチェックして下さいね^^

  • 第21話 迷いへの応援コメント

    リスクありますが、乗って、営業面白い、稼げる可能性あります。
    離婚して一人で生きていくなら、覚悟が要る。結構、誠実、男らしいが、これは愛人契約とそう変わらない覚悟で。

    作者からの返信

    主人公の前に可能性が広がっているシーンです。リスク、高いですよね。営業職は望んでいないものの、正社員という立場にかなり心が揺れています。

  • 第20話 打診への応援コメント

    頑張って営業。。。あ、ダメだ、取引先にもセクハラとかありそうだ。減るモノじゃない、触らせろ、と言うようなジジイがいても、ニコニコ受け流せるくらいじゃないと無理だな。うーん。

    作者からの返信

    うん、減るものじゃないんですけどね^^触っちゃダメですよね^^

  • 第19話 待ち合わせへの応援コメント

    まずいです。ホテル連れ込まれても、文句言えない。
    好きだから押して来られる可能性があるのに、タクシーはマズイ。俺は卑怯なことやりませんが、この状況、静かに話せる場所に連れ込まれ、交換条件での合意と受け取られかねない。

    作者からの返信

    ですよね。けっこう危ない方向に行ってしまう主人公です。タクシー、怖いのに乗ってしまいます^^

  • 第18話 申し出への応援コメント

    知らず知らず駆け引きは危険ですが、何かで失った分を埋めたいと無意識に、プラスマイナスゼロになるよう、動いてしまっていて、多くの場合、身動き取れないことになる。が、転んでタダでは起きない、という意味では、女性はしたたか。頑張れば、代償として正社員登用の道はあるかもしれないが、より自分を傷つける、相手を傷つける展開に。

    作者からの返信

    はい、主人公の動き方、危なっかしいですよね。彼女の想定通りに行けるのか・・・?は今後の展開を読んで下さると嬉しいです!

  • 第17話 雨への応援コメント

    真面目な女性が不倫に足を突っ込みかねない展開。実話なら、うーん。
    創作ならすごく上手で、俺は騙されましたが、俺はここまで真面目な女性は襲いません。

    作者からの返信

    たくさんのコメント、ありがとうございます!遅ればせながら、小説にコメントを頂くのは初めてで興奮しています!真面目な女性、襲わないで下さいね^^

  • 第15話 約束への応援コメント

    酒はまずいですね。最悪な展開を呼ぶ可能性がある。

    作者からの返信

    やけ酒状態です^^

  • 第14話 偽りへの応援コメント

    真面目な女性だから、比較的誠意のある方、ましな対応の男ですが、どうしても許せない。

    それを許せというのも、無理な話。好きすぎて襲ってしまった馬鹿な男だけど、もっと最悪で不誠実な男は一杯いて、今までが無事だったのが奇跡のレベル。自分を責めないで欲しいですが、好きすぎてこうなった部分だけはましかもしれず、まだ誠意ある対応をしている方。

    許せないとなると、自分で相手と直に話さず、会社の上か、警察か、医療機関に相談して、客観的目線を保つやり方が結果的にに傷を癒すかと。

    自分の中だけであると、どうしても問題がクローズアップされすぎて、風化しにくくなる。

    作者からの返信

    そうですね、須藤は彼なりの誠意を示していると思います。
    許せるかどうかは別の問題ですね。主人公は、彼女なりに起きたことと向き合って受け止めようとしています。

    ただこの時点では、誰かに話したり、外部に相談することが不可能なのです。

  • 第12話 出社への応援コメント

    もし本当の話であれば、精神的に受け付けない症状が出てくる可能性があるので、第3者のサポートが必要。

    作者からの返信

    主人公は第三者に話すことを選びません。誰にも知られたくないのです。

  • 第11話 須藤の家庭への応援コメント

    うーん、復讐か。あまり良い結果を生まない方法。難しい。

    作者からの返信

    復讐は、うまくいくのか・・・?うん、難しいところです。

  • 第9話 絶望への応援コメント

    うーん、俺はいつもノンフィクションだという前提で応援コメします。
    本当にあった事なら、ニュートラルな第三者のプロと話す方がいい。本当の話なら。それくらいはっきり、男女の断絶が表現できていて、創作なら凄いです。

    俺は男の肩を持つわけじゃあないが、まあ男の言い分は最もで、既婚、子持ち、かわいい部下と全て忘れ、この男は君にぞっこんでこんなことに。仕事出来る男ですか?この男、この落とし前、どうつけるつもりなのか。そこをズバリ聞けば目を覚まします。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!ノンフィクションか、創作かはご想像におまかせします。まあ、ハッキリ言うなら混ざっています。

    須藤は仕事、できますよ。落とし前は・・・お話を読んでいただけたらありがたいです!

  • 第8話 返信への応援コメント

    うーん、男と女の違いですね。
    酒が入ってた、やはりね。

    男のことを知ってても、ここまで強引、力づくだと、会社に戻ることを承諾した時点で未来が決まってしまう。

    誰かに声をかけ、一緒に来てもらう方法か、もしくは、断るしかなかった。彼氏が家で待ってるからタクシーで帰り、明日朝イチでメール添付するから、出先でプリントアウトしてもらうなど。良い方法はできるだけ、飲みの間も奥さん、子供の話題を喋らせることでした。男は馬鹿だから、かわいい女と一緒にいる間、自分が既婚と忘れてます。都合のいい思考回路。襲われてしまったのは最悪ですが、上に報告して処分してもらう方法もありました。自分が会社に居づらくなりますが、当事者同士誰も介さず話せばもっと次、最悪な展開になる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!男女の違いとお酒。危険なシチュエーションですよね。

    この時点で主人公が経験豊富ならば、避けられたのかもしれませんが、回避できたトラブルだと、お話が展開しないので・・・^^

    男性側のリアルな視点、勉強になります!

  • 第5話 悪夢の夜への応援コメント

    離婚経験者ということですが、結婚生活も短い、恋愛経験値も浅めの主人公。記憶が飛ぶ辺り、むしろリアリティあります。不運と、相手が40後半と、ありえそうな話で精神的に棲息地が違う故の事故状態と言えますね。これは避けるのが難しい事故、男はどんなに優しそう、信頼出来そう、大人しそうに見えても、誰もいない密室では豹変して普通なので、信用してはいけない。

    作者からの返信

    岬さん、コメントありがとうございます!そうなんです。主人公、経験が浅いのです。でも少しずつ、いろんな経験をさせてゆこうと思っています^^リアリティがあると言っていただけてとても嬉しいです。男性は誰もいない密室では豹変するのが普通ですか~気をつけるところですね!