応援コメント

第60話 夕食」への応援コメント

  • その心を攻めるは上策。
    プレゼント攻撃は有効ですね。華やかな世界に誘いつつ、均衡感覚を刺激する。秘かに心に負債を負わせて。もちろん、そんなことは尾首にも出さず、更なるお姫様待遇で押していく。
    『こんなにして貰ったら・・』
    心は重みを解放したく、受動から能動へと転じたくなる。
    駅直結のタワーホテル。須藤の企みを見抜きつつも、見なかったことにして。
    ・・もう、破裂しそうですっ!

    作者からの返信

    優理香、須藤にたたみかけられていますね・・・やっぱり、尽くされるばかりでは申し訳ないという気持ちが働いてしまうのではないでしょうか。彼女は特に、そのように考えがちなのかもしれません。それも須藤の作戦だったのかは謎ですが・・・わかっていたならば確信犯ですね💦

  • ここもよく覚えてます。シンデレラ状態!羨ましいぐらいですが...いよいよ佳境ですね。

    作者からの返信

    長い話なのに、リピートありがとうございます。プレゼント攻撃ですね・・・しだいに囲い込まれているんですよね^^

  • ユリちゃん、何とか断りましたが今度はお食事…またごちそうしてもらうんですよね。あらら…。正直な気持ちと行動が綴ってあって、のぞき見する面白さがあるなあと、あっという間にここまで来てしまいました。どうなる、ユリちゃん!

    作者からの返信

    オレンジ11さま、たくさん読んでいただきありがとうございます✨うん、ご馳走されると弱い立場ですよね・・・どうなるのか!もう読まれたようですね・・・^^

  • まあ、大変だね。そろそろ後戻りしにくい。平然と男に貢がせるようなタイプだと逆に、こんなふうにはならない。

    男は支払った分、取り返そうとするから、断って正解。いやはや、須藤の戦略、成功してるね。

    会社で噂にならないよう頑張ってください。

    作者からの返信

    最初はユリちゃん、どんなに須藤が貢いでも気にしないつもりだったんです。彼に対する気持ちが変化するにつれ、難しくなっていきました。彼女の弱い部分なのだと思います。