大澤めぐみによるあとがき。
はい、というわけで大澤めぐみ対談集『VS 大澤めぐみ!』。三回目のゲストはMF文庫J新人賞受賞「ストライプ・ザ・パンツァー」の為三さんだったんですけど、待って、言い訳をさせて。
実は対談じたいは4月のあたまに終わっていたんですけど、そのあとすぐに諸々の進捗の予定が入ってしまって今の今まで死というか、今もまさに死の最中なんですけれど、それでずっと放置していて、ひさしぶりにアレをアレして書き起こしてみたら、思った以上にただダベってただけでした。なんか為ニキはわりと感性が近いのもあって、少女漫画とかの話になると普通にダベってしまうのでダメです。実は9割くらいただの雑談をカットしていて、まがりなりにも創作論とか、そういう感じっぽいところだけを抜き出してみたらなんかこんな感じでした。え? わたしのせいじゃないと思う。
さて、こんな感じで、大澤めぐみ対談集『VS 大澤めぐみ!』なのですが、少なからずの交流のある作家さんは三人目にしてこれですべて使い切ってしまいました。もう次のアテがまったくありません。なので「なにそれ面白そう! やりたい! 対談したい!」みたいな人がおられましたら軽率に申し出てみてくださいね。聞き流しますので。
次回に続く~~~~!!!(続いたらいいな!)(願望)
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