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エピソードごとの累計PV数

第1話 黒猫の頭が、ここではないどこかに突っ込まれていた。
12
98
PV
第2話 猫が、しゃべってる!?
10
59
PV
第3話「下僕だ」
7
63
PV
第4話 猫さんって異世界生物だったのか!
7
35
PV
第5話 酔っ払ってる!?
7
36
PV
第6話 考え込んでいたあたしの背後から声がかかった。
8
33
PV
第7話 信じられないっ。
4
27
PV
幕間
6
28
PV
第1話 静まり返った城の中に女の子の声が聞こえる。
7
32
PV
第2話 ユウレイとか。マジデスカ。
7
23
PV
第3話 お布団は見事に堀の中にダイビングしていた。
5
37
PV
第4話 異世界の市場って、どんなだろう?
6
22
PV
第5話 あたしの言葉にも言霊が宿るってこと?
5
18
PV
第6話 酷い事態にならないとも限らない──って?
6
22
PV
第7話 旅の占い師がひとり、城を訪れたのだ。
4
21
PV
幕間
3
19
PV
第1話 謁見を求めてきたという占い師は──猫のほうだった。
3
27
PV
第2話 呪いの対象が、猫なのは何故なのだろう?
4
18
PV
第3話 こう見えても優しいヤツなんだって。
3
17
PV
第4話 この異変、あたしの部屋の鏡だけなはずがない。
3
20
PV
第5話 お城のなかの探索を続けた。
3
15
PV
第6話 本音は必ずしも真実じゃない。
2
20
PV
第7話「入って」
2
34
PV
第8話「そして、わたしはその呪いの在りかを突き止めることができる」
2
15
PV
幕間
2
14
PV
第1話「呪いの在りか」を突き止めてみせたのだ。
1
16
PV
第2話「あの歌が呪いの手がかりか!」
2
14
PV
第3話「ロシアンブルーだ!」
1
12
PV
第4話「拷問の係がいたなんて……」
1
33
PV
第5話 チリが古ぼけた本を撫でた。
1
12
PV
第6話 新しくやってきた猫と人が新しい国を造った。
2
13
PV
第7話 ここまできたら最後まで行くしかない!
2
19
PV
第8話 猫たちが恨んでいたのは人間の王様なのに。
2
17
PV
第9話 猫も人も誰もいなくなるその前に。
2
22
PV
第10話 明日はその強運を信じてみましょう!
2
18
PV
幕間
2
20
PV
第1話「次は派手に行くぞ!」
2
19
PV
第2話 黒々とした洞穴が空いていた。
2
15
PV
第3話〈魔狼〉だ。
2
14
PV
第4話 魔狼は、あたしたちを追ってこなかった。
2
14
PV
第5話「やる!」
2
15
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第6話 腕の中からレモンの重みがすっと消えた。
2
14
PV
第7話 言い返した瞬間に、魔狼が動いた。
3
15
PV
最終話 解放の鐘の音だった。
3
18
PV
エピローグ
4
29
PV