応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第50話 私たちの戦いへの応援コメント

    白熱したシーン、ゲームの裏の駆け引き、メンバーや仲間の気持ちよさ。どの場面にも溢れるほどの情熱がこもったストーリー、とても楽しく拝読しました!(*´꒳`*)✨
    スポーツを愛する人たちの精神の清々しさは、実際にTV等でインタビューなどを見る度に深く感嘆します。身体と心が鍛えられ、強くなるっていうのはまさにこういうことなんだろうな、と。
    自分自身が完全にインドアなため、熱気に満ちた物語のテンションと臨場感は心身にとても心地よく、パワーを分けてもらえるようでした。素晴らしい物語を届けてくださり、ありがとうございました!(*´∇`*)♡

    作者からの返信

    ミオ「心技体だっていつもマスターが言ってるんだけど、体格のハンデを背負って根性でなんとかするなんてバカなの?アホなの?とか思ってた私がここにいます。こちらこそ最後までお付き合いいただきありがとうございました!😭」

    編集済
  • 第39話 有能女社長 マオへの応援コメント

    素人っぽいグダグダダンスにむしろ萌えるってありませんか?ありますよね?私すごくあるなあ……(さすが変態)

    作者からの返信

    ミオ「それはわかる気がするわ。だけどやる側としては絶対にごめんこうむりたいです!」

  • 第50話 私たちの戦いへの応援コメント

    完結お疲れさまでした!

    実に爽やかな異世界スポ根ラブコメ。このような名作に出会えて幸せです☆
    伝説の「イギータ演説」を読んでいた間、そういえば「金髪アフロのヒゲ野郎」だったなぁと、想像をシフトチェンジさせるのが大変でした。だって、だいぶイケメン設定だったんですもの。
    分析と戦術は、スポーツに限らずビジネスの面でも応用ができそうなところが多くて、とても勉強になりました。トミーとの禁じられた恋愛が、後半戦で暴露されることは容易に想像できます。でも、お幸せにね☆
    とても、面白かったです★★★

    作者からの返信

    ミオ「最後までお付き合いいただき誠に有難うございました! とか慇懃に言ってみるけどトミーが私の事を『こいつは俺の女だから』みたいな言い方するのがちょっとだけイラッとくる今日この頃です。このアイドルばりのかわいさを持て余し気味な気もするけど、そのあたりをちゃんとわかってるレビュー感謝です!」

  • そうそう、世の中そんなに甘くはないですよねぇ。(←どこかのエロい人)
    でも、こういった声明を発し続けることがだいじです。いつかは変化するものですから。例えば、頭の固い奴らが暗殺されるとかさっ☆

    作者からの返信

    ミオ「あ、エロい人いらっしゃいませ! で、世の中って本当にくだらない駆け引きの上に成り立ってるってのがよくわかるわよね。どうやらそちらの世界もそのようで」

  • 第48話 最悪の事態への応援コメント

    湧き上がる前の瞬間って、ほんと時が止まったように静まり返るんですよね。
    文字で追いかけているだけで背筋が震える感覚を得られるなんて、凄い表現力☆

    んで、クーデターですか(笑)?
    刻は止まってくれませんねぇ。

    作者からの返信

    ミオ「空にクルクル回りながら舞うボールをみんなが目で追うと、気持ちが一つになるんだよね。だけど今はそれどころじゃなくなったみたいね」

  • 背中は冷や汗でも笑顔。
    これこそがリーダーの必須条件だと思うわけです☆

    作者からの返信

    ミオ「たとえ条件を満たしたからってセンターになるとは限らないんだからね! あ、リーダーか」

  • 第46話 ターニングポイントへの応援コメント

    マスターばかりでなく、ミオちゃんにも得体のしれないオーラがっ☆

    作者からの返信

    ミオ「かわいいオーラを常に振りまいてるんだからね! 
    誰にも気付いてもらえないんだからね!!」

    編集済
  • 第45話 トリックへの応援コメント

    ミオの頭脳、トミーの身体能力、そして何よりもマスターの発破の掛け方。
    かっこえぇわ☆
    (でも、今回のファインプレーは、ロブソンの男気!)

    作者からの返信

    ミオ「ロブソンは新人だけど元々何かやってたのか、いつも堂々としてるというか、場慣れしてるというか、やる時はやる男って感じよね! かっこいい(けどチャラ男に見える)」

  • 第44話 69ersの猛攻への応援コメント

    トミーの「相部屋で何も起きなかった」精神負担が、こんなにものしかかってくるなんて!

    作者からの返信

    ミオ「そう。すべてはこの男のせい。わたしのせいではないわ」

  • 第43話 ホームとアウェーへの応援コメント

    そうでした。この作品は恋愛小説でしたね☆

    作者からの返信

    ミオ「個人的には全否定させていただきますね」

  • 大事な一戦で新人を思い切ってスタメンに起用する肝っ玉が、やっぱり凄い☆

    作者からの返信

    ミオ「私のかわりになる有能な新人がいないかな〜。即抜擢しますわよ!」

  • 第41話 ジョセフの壁への応援コメント

    69ersが仕掛ける時は、ジョセフの右の眉が上がるのかと思ったよ (*´ω`*)

    作者からの返信

    ミオ「そんなわかりやすいクセがあったら良かったんだけどね〜」

  • 第40話 前半最終節に向けてへの応援コメント

    伝説のペロっ! さらには憧れの69ners! でも立たないんだぁ。元気立たせてこーぜぃっ!
    マラドウダ選手もいるかしら☆

    作者からの返信

    ミオ「だからわたしの精神力を削らないでくださる?!」

  • 第39話 有能女社長 マオへの応援コメント

    一人また一人と帰って行くんか〜い(笑)
    コアなファンがしっかりとお金を落としてくれるのは、企業として大成功取り組みですね☆

    作者からの返信

    ミオ「ノーブラサポーターは空気読める人が多いもんで(笑)」

  • 第38話 ブラフへの応援コメント

    これはこれでメネクさんらしいなと思うこの頃です。

    それはそうと、クリスの存在は貴重ですね。こういうタイプを、ちゃんと用意しているところが流石です☆

    作者からの返信

    ミオ「マスターとはかなり息が合うのか『アイツはスポーツを知ってる』みたいな事言われてんだけど、わたしにとっちゃただの嫌なヤツだわよ。メネクさんは知らないけどさ」

  • ゴブリンのチアグループ……。
    (リフトとかするイメージがわかない (-_-) )

    ミス・ゴブリンとかいるのかしら??

    作者からの返信

    ミオ「ミス・ホブゴブリンさんがいらっしゃいました!」

  • 第36話 新人がやってきた!への応援コメント

    メネク監督、怪我をしててもスタメン起用する性格ですから、同じようなゴブリンやホブゴブリンがわんさかいるチームに召喚されたら「やりやすい」でしょうね☆

    作者からの返信

    ミオ「それも嫌な予感しか無いけどね!」

  • おっ! 少しずつ気を許し始めている?
    うんうん、頼もしく見えますね。カッコいいじゃないですか☆

    作者からの返信

    ミオ「だってあまりに高嶺の花過ぎるとモチベーションが失せちゃうでしょ? あ、高嶺の花だってことは否定しないけどさ!」

  • 第34話 深夜の帰国への応援コメント

    頑なに拒んでいたものが受け入れられる。
    嫌いと認識していたものが欲しくなる。
    「感動」という言葉の偉大さよ☆

    作者からの返信

    ミオ「みんなにもっと遠足を好きになってほしかったんだけどね!」

  • 矢の届かないところにいたら、当てることもできない。と、いったところでしょうか。
    ナイスゲームでした☆

    作者からの返信

    ミオ「そうなの。そしてそれを瞬時に判断してチーム全体で意思統一して動くってのが大事なのよ」

  • 第32話 トロールとの戦いへの応援コメント

    トロール恐るべし。
    味方が薙ぎ倒される様も浮かんできます☆
    んで、これの攻略法は、あるのだろうか?
    (無さそうにも見えますが)

    作者からの返信

    ミオ「無いんだなこれが。あ、次話のエピソードタイトルはまだ見ちゃダメだからね!」

  • 第31話 遠征への応援コメント

    ティモニーちゃん、いい子だ (*´ω`*)

    作者からの返信

    ミオ「こんなビューティフルでグレイトかつ性格が素晴らしい欠点のない女性が存在するだなんて正直思えなかったんだけどね。あのマスターのどこが良いんだか?(手のひらクルッ!)」

  • マスター「居酒屋店長→→居酒屋雇われ店長→居酒屋店員→居酒屋常連客」的な未来がうっすらと見えたのは気のせいか☆

    作者からの返信

    ミオ「しっかりして! それは決して未来なんかじゃない。
    まさに今、現実なのよ(ヒロイン口調)」

    編集済
  • 第29話 国との交渉への応援コメント

    異世界で経営無双したい転生ヒューマンにとっては素晴らしい環境だったということですね。会社設立、大いに夢があるジョブチェンジじゃないですか。あぁ、ジョブそのものは変わらないですな(笑)
    国とのタッグは色々と面倒な手続きも出てきそうですが、傭兵を三人雇う分を交渉役兼総務部長的な切れ者を一人引っ張ってこれたら楽できそう☆

    作者からの返信

    ミオ「正直な話、わたしからしたらマスターはどこに居ても自分のやりたい事しかやってない人に見えるね。それをカッコイイという向きもあるし、否定はしないけど、フォローする役目がいるからこそ成り立つ話だって事は
    敢 え て 力 説 し た い わ ね !」

    編集済
  • 素晴らしい経営感覚です。チーム力という言葉の大切さを改めて学べますね。この世界で収益を上げるためのカードは豊富にありそうですが、今後の経営者や指導者を育成するためのセミナーを開くのもアリかと☆

    作者からの返信

    ミオ「マスターにはいろいろ教えてもらってるけど、直情的なわたしにとっては目から鱗ですわ。毎日一、ニ個は落ちますね」

    編集済
  • 幻覚を見てしまうほどお疲れのご様子。八面六臂の活躍なので、たまには休憩もしないとね☆
    トイレ事情に目を向ける細やかさが素敵です (*´ω`*)

    作者からの返信

    ミオ「あ! もしかしたらトイレの神様だったのかも!?」

  • おー、お互いやる気満々じゃないですか!!♡(言い方´д` ;笑)

    作者からの返信

    ミオ「優位な立場を生かして譲歩は極力少なく、効果は最大限発揮するのだ!」

  • 第26話 勝敗の行方への応援コメント

    千手観音のような手捌きを見せるミオちゃんが二人いるような錯覚にまで陥るのは、きっと分身の術でも使っているからなのでしょうね☆

    作者からの返信

    ミオ「小さな頃から役に立たない事で有名で、『ミオの手も借りたい』とまで言われていた私もここでは立派な戦力ですが、これもマスターのおかげでしょうか?」

  • 第25話 胃が痛くなる情報戦への応援コメント

    端折っていても複雑。でも、分かりやすいしイメージしやすいです☆
    バンザイスタイルで映るジョンモンタナが浮かんできます (*´ω`*)

    作者からの返信

    ミオ「ああ、あれバンザイスタイルって言うのね! みんなに後ろから服を脱がされそうになって慌てて腕で胸を隠そうとするところまでが基本です」

  • さすが、か弱いキュートなミオさん☆
    完全に闇の司令塔と化してますね。キーンのおっさんも焦っていることでしょう!

    作者からの返信

    ミオ「いやいや、私はただのメッセンジャーガールですから! ガールですから!」

  • 第23話 チームの進化の過程への応援コメント

    やっぱりマスターは凄かった!
    キーンの娘たちもこっちに来てたら騒がしそうだなぁ (*´ω`*)
    殺人タックルとか出るのかしら?

    作者からの返信

    ミオ「マスターの話によると、キーンさんは相当おっかない人みたいだけど、正直そういう人ばっかり召喚するのはやめてほしいです💦」

  • 第22話 リベンジへの応援コメント

    簡単に言うと『鬼の副長』って立ち位置ですかね☆

    作者からの返信

    ミオ「そんなカッコいいもんじゃないです。もっとかわいいものです💕」

  • 第21話 初めての敗戦への応援コメント

    「素人の女の子たちがちょっと肉付きのいい体で素人っぽいダンスを踊る瞬間ほど男を熱狂させるものはない」←これなっ!

    作者からの返信

    ミオ「男の人っていつもそうですね...! 私たちのことなんだと思ってるんですか!?」

  • 第20話 スカウティングへの応援コメント

    「なんとかバウアー」さんじゃなくて良かった (*´ω`*)

    作者からの返信

    ミオ「え? あ、あれ? え?」

  • 第26話 勝敗の行方への応援コメント

    すごい!強い!✨✨戦略というのはどんな戦いにおいても本当に重要なんですね。
    相良急便……何か突然現実に引き戻された感があってビビった!💦(笑)

    作者からの返信

    ミオ「まじめな話、私はこれからが現実というか本番なので💦」

  • 第19話 反省会への応援コメント

    奔放なトップに振り回されるナンバーツー。
    仕事ができるからこその最強コンビですね☆

    モヒカンのカツラとかもあるかしら?

    作者からの返信

    ミオ「いえいえ、私なんぞナンバーなんとかには入らないですから! 下っ端ですからね~」

  • こうしてどんちゃん騒ぎのできる日が、そろそろ欲しいなぁと思うこの頃です。
    ティモニーさん「なんでやねんっ」って、なんでやねんっ(笑)

    作者からの返信

    ミオ「疫病が流行ると大変なのはどこも一緒なのね。ティモニーさんは実は中身がBなんとかって言ったら殺されるって噂をティモニーズの誰かから聞いたような気がする」

  • 第17話 ふるぼっこへの応援コメント

    売上の収支をしっかりと確認しているところが流石です☆

    作者からの返信

    ミオ「ここが一番大事なところですから!」

  • 既に別の策略があったか‥‥‥。

    作者からの返信

    ミオ「そんなまるで私が悪女のような言い方しなくても!」←

  • 「俺、本気だから」
    「そういうのは、まずアイツを倒してから言いなさい」
    「わかった」

    これで、チームの優勝は安泰です。結論を先延ばしすることもできるし、仮にゴールポストを倒せたとしても誰も獲りたがらなくなるかと☆

    作者からの返信

    ミオ「なるほど! けど念には念を入れてコロシアムのゴールポストが絶対倒れないよう補強しておきますね!」←そこまで嫌いか

  • 第14話 慢心、環境の違いへの応援コメント

    日本のちびっ子たちに世界を見せたキングカズみたいなものですかね☆
    スター性なんて、後から付いてくるものです。ババンガバンバンギダだってレジーホワイトだって、変わらんでしょう☆

    作者からの返信

    ミオ「まあそうかも。ただ私にとっては、仕事場で使えない子でしかないので、ちょっとびっくりぽんやわ」

  • 第13話 ババンシステムへの応援コメント

    マルデラバーズって、「まるでナポリ」みたいな感じのアレンジかと思ってましたが、らいおん丸ばっかりというところで納得しました☆

    作者からの返信

    ミオ「マスターも似たような事を言ってた気がするけど私にはなんの事だかさっぱりわかんないのよね」

  • 第12話 コンバートへの応援コメント

    その「ちょっと」が、後に大きく心を動かすことになるんですよね☆

    作者からの返信

    ミオ「絶対にそうならない自信が私にはある」

  • エルフとコンパかぁ (*´ω`*)

    作者からの返信

    ミオ「大学生じゃねーんだから(?)、ってマスターが言ってたけど、一番ノリノリだった」

    編集済
  • 第10話 女子会への応援コメント

    ここで印籠のように登録名を出すのが素晴らしい仕掛けです☆
    (さすがは叶さん)

    作者からの返信

    ミオ「いえいえ、これも私の優しさなんですよ。長すぎて誰も呼んであげないからせめて私だけでもw」

  • 第9話 「代打、俺」禁止令への応援コメント

    「代打、俺」から「代打、わたし」へと変わる瞬間ですね☆

    作者からの返信

    ミオ「それだけは阻止! 表に出るのは絶対に阻止!」

  • ノン・フライング・ダッチマン!
    確かにナイスミドルです☆

    作者からの返信

    ミオ「髪の毛はかなり後退して来てるけど、カッコいいよね。って言ったらマスターは「アイツはチキンだ」って陰口叩いてた」

  • 第7話 ノールランドの復興への応援コメント

    ノールランドとローランドの「ランドダービー」ってところでしょうか。なかなか熱い戦いが見れそうです☆

    作者からの返信

    ミオ「実は人口比率的には圧倒的に負けてんのよ。その事をマスターに言ったら、突然ウェブサービス?ってのについて語り出して、読み手側が少な過ぎるのは良くないとか正直よくわからなかった」

  • 第6話 ワイルドキャットへの応援コメント

    異世界では、名前をつけてもらうと喜んでマスターに従うって、どっかのスライムが言ってました☆

    作者からの返信

    ミオ「当然ですわ! 泣いて喜んでましたわよw」

  • フリスビー犬の役って、凄くわかりやすいです!
    そして、イギータのはずなのですが、どうしてもバルデラマが浮かんでくるチリチリパンチの君☆

    作者からの返信

    ミオ「バルデラマさんの話はマスターから聞いた事があるわ。というかこの後出てきたんじゃなかったかな?」

  • どことなく軽視していた回復魔法の偉大さを、ここで知ることができて幸せです☆

    作者からの返信

    ミオ「マスターが元いた世界には回復魔法が存在しないって聞いてビックリしましたわ! しかも戦争しまくりって?? というか私も魔法使えないんだけどさ」

  • 第3話 試合開始への応援コメント

    アメフトだった(笑)

    作者からの返信

    我ながら無理があると思いながらも初めてしまったから仕方がないw

  • 第2話 ノーサイドへの応援コメント

    アメフト、ラグビー、サッカー。どれかなと思っていたことが分かりスッキリしました。そうですか、あのイギ〇タですか。全員サッカーの神髄を極めた伝説の人だと、愛宕は認識しております☆

    作者からの返信

    そうです、あのイギ◯タさんです。
    当時の世界でも有数のGKかつ究極のエンターテイナーだと思っております。

  • 第1話 イギーダの酒場への応援コメント

    なんという世紀末感だっ!
    存在に気付いて良かったと思える名作の匂いがします☆

    作者からの返信

    ご安心下さい。私の作品に名作などございませんw

  • 第23話 チームの進化の過程への応援コメント

    モテる女=簡単に尻尾振らない
    これは鉄則の一つじゃないでしょうか?(キリッ)

    作者からの返信

    ミオ「そうか! できればトミー以外からモテるための鉄則も伝授していただけませんか?」

  • 第21話 初めての敗戦への応援コメント

    素人の女の子たちがちょっと肉付きのいい体で素人っぽいダンスを踊る瞬間ほど男を熱狂させるものはないと知っている私。スレンダー女子のキレっキレダンスよりよっぽどエロい……ですよね?(笑)

    作者からの返信

    ミオ「二度とやりたくないけどね!」

  • 第20話 スカウティングへの応援コメント

    ヒューマンばっかのチーム、ムード険悪なんですね……さもありなん、的な^^;(笑)

    作者からの返信

    ミオ「もちろん人間(ヒューマン)だって良い人はいるとは思うんだけどさ。ところでこのお話のタイトル、今でこそ「スポーツバー」で定着したけど、元々『人間なんてそんなもん』だったっていう、ウソのような事実があるらしいよ」

  • ちょっ待っ……ミオちゃんは天使なの!?なんて真っ直ぐで清らかな思考……!!✨✨

    作者からの返信

    ミオ「確かにそうかもしれません。国の将来、チームの将来を案じながら、自分ができる事、尽くせる事を考えながら、まだ見ぬ安定物件に夢を馳せながら日々過ごしております」


  • 編集済

    ミオちゃんモテ期キターーー!!
    そして、いつも男勝りなアネゴっぽい顔しか見せてなかったのにめっちゃいい女じゃんか……✨
    恋の匂いもしてきて、物語がこれから一層盛り上がってきそうですね(*´꒳`*)

    作者からの返信

    ミオ「え? いい女……ですか? 私が?

    ……そう、私はいい女なの。だから自信を持ちなさい。世界で一番いい女なのだから(飛躍した自己暗示)」

  • 第13話 ババンシステムへの応援コメント

    トミー、一躍スター選手の仲間入りですね!?✨
    どれだけ返り討ちにあってもゴールポストを倒す目標は諦めないようコーチングしないとですね!(笑)

    作者からの返信

    ミオ「本当にゴールポストさまさまでございます。彼が偉大な存在だったからこそ、ババンシステムが生まれたと言っても過言ではありません(聖女のような口調で)」

    編集済
  • 第12話 コンバートへの応援コメント

    ミオちゃん、名コーチ!!Exellent!!✨

    作者からの返信

    ミオ「たまたまですからね!」

  • 第9話 「代打、俺」禁止令への応援コメント

    >「俺たちが遊ぶのを、楽しんで見てくれる人がいる。だから、真面目に、遊ぶ」

    この言葉、いいですね。何に向き合う時も、こんな柔らかい気持ちでいたいなあ。

    作者からの返信

    ミオ「そうですよね! 柔らかい気持ちでいたいですよね。ぷにぷにな感じで」

  • 第7話 ノールランドの復興への応援コメント

    >お前はもう、ブラバされている!

    こわ!!!(笑)

    作者からの返信

    秘孔を突かれた気がしますよねw


  • 編集済

    第6話 ワイルドキャットへの応援コメント

    ババンガバンバンギダ……ちゃんと由来があるのかな?それとも思いつき??(笑)とりあえずトミー泣きますよね……´д` ;(笑)

    作者からの返信

    ミオ「私は知らないんだけどナイジェリアという国に似た名前のスポーツ選手がいたらしいよ🇳🇬」

  • 頭の良さと頭髪はどういう場合でも関係ないよね……
    アホアホ会話のテンポが最高ですね!!♡

    作者からの返信

    設定的にミオはアホな子なもんでどうしても。

  • 第3話 試合開始への応援コメント

    身長30mの彼……
    サイズ感が半端なかった……

    スポーツで平和を保つ。最高にいいアイデア!
    スポーツの祭典で人命を危険に晒すとか論外……しかしいかにも人間のやりそうなことだなあと改めて´д` ;

    作者からの返信

    裏では絶対賭け事に使われてますよね。


  • 編集済

    第1話 イギーダの酒場への応援コメント

    あら、これBLじゃないの?(どう見ても違う!!笑)

    作者からの返信

    なんとビックリ異世界ものだったりしてw

  • 第50話 私たちの戦いへの応援コメント

     (*´ε`*)チュッ が出てくるとは!
    声出して笑ってしまいました。
    スケールも大きくなってきて、面白かったです。
    涙もろいトミーとお幸せに。(^з^)-☆

    作者からの返信

    ミオ「過分な評価とともに最後までお付き合いいただきありがとうございました!こうなったら絶対幸せになってやります。更年期になってもトミーとイチャラブしますw」

  • 第45話 トリックへの応援コメント

    ミオちゃんもトミーもカッコいいです!

    作者からの返信

    ミオ「確かにこの瞬間のトミーはカッコいいと思う。私は常にかわいいけど」

    編集済
  • 第50話 私たちの戦いへの応援コメント

    すごくすごくおもしろかったです!!!
    キャラクターの面白さ、スポーツのひりつく様な緊迫感と興奮、ジレジレかつほのぼのな恋愛要素に国家間の争いまで! いろいろギュギュッと詰まっていて、とても贅沢な、読み応えたっぷりのお話でした!
    最後にスポーツ協会のワルモノが一掃されたのも痛快でしたね。
    ミオちゃん、チームをうんと強く育てて後任も育成したら、引退してトミーと一緒にバーをやればいいと思います♡ 売りはマナミーズのショータイムで。

    いっぱい楽しませていただきました。ありがとうございます!

    作者からの返信

    ミオ「最後までお読みいただき、貴重なご感想、そして評価までありがとうございます! マナミーズはトミーのことを言い訳にして早期脱退させていただきます(笑)」

    編集済
  • イギーダ演説、素晴らしかったです! 演説で世界を救う勝負に出た男、カッコイイ。
    そして、アイスマン氏の侠気溢れる提案。さすがです!

    ……って、スポーツ協会よ。何してくれてんだ。あと一話で終わりなんだぞ!

    作者からの返信

    ミオ「正直マスターがここまで雄弁だとは思いませんでした。あの激闘の後で体力なんか残ってないと思ってたのに」

  • 第36話 新人がやってきた!への応援コメント

    チーム名が気になって話が入って来ない、いや
    面白い。覚えやすいですね。

    飼っていたポメラニアン、夏になるとバリカンで刈ってた事を思い出しました。

    作者からの返信

    ポメラニアンにはバリカン、定番ですよね!

  • 第25話 胃が痛くなる情報戦への応援コメント

    アメフトの事全く分からないんですが、
    興奮する不思議。面白いです。

    作者からの返信

    ミオ「是非一度、試合を見て欲しいです。選手たちが何やってるのか、全くわかりませんでしたから私は!」

  • 第21話 初めての敗戦への応援コメント

    負けちゃったけど、場を盛り上げてるマナミーズ偉いです。

    作者からの返信

    ミオ「楽しんでもらえなかったら次、足を運んでもらえないかもしれないから。それに、このフォローは私たちしかできないしねー。(かく言う私も決してやりたかったわけではないのですけど)」

  • 第12話 コンバートへの応援コメント

    ババンガバンバンギダ! 
    何度もつかえながら拝読中です。
    面白いです。覚醒だー!

    作者からの返信

    ミオ「ババン、マジで覚醒しました」

  • 第48話 最悪の事態への応援コメント

    手に汗握る試合展開! 熱いカウントダウンが痺れるゥ〜〜〜ッ!! からの、あらあらマナーミズ・オンステージと来ましたかw なんて思ってたら、ナンデスとーーー?!! 軍事クーデター嫌ああああ!!

    作者からの返信

    ミオ「もう一つの戦いが始まります。戦いを阻止する戦いが」

    編集済
  • ミオちゃん、閃いた! どんな作戦でしょうか。わくわく!
    敵チームのみなさん、いかにも余裕で大笑いしている(かのような)ミオちゃんたちを見てたら、ビックリでしょうね。

    作者からの返信

    ミオ「よくよく考えたら作戦というか何というか、我ながら鬼だなと思える内容でした」

  • テンポが良くて面白いですね。
    私、トミーと気が合いそうです。

    作者からの返信

    ミオ「どうやらここで犬派か猫派に分かれるようね」

  • 第46話 ターニングポイントへの応援コメント

    うおおおおおおお!!!
    マスターが神がかってる! トミー完全覚醒! 最後の掛け声、なんか泣いちゃう!
    これはもう、伝説の試合でしょう!

    作者からの返信

    ミオ「みんなで英雄になるよ」

  • 第45話 トリックへの応援コメント

    ふおおお! ミオちゃん凄い! メンバーを信じてなきゃ立てられない作戦ですね。そしてトミーがどんどんカッコ良くなってるぅ!

    「まず1つ!」
    面白いのはここからです!!

    作者からの返信

    ミオ「すでにネタ切れ近いですけどね!」

  • 第44話 69ersの猛攻への応援コメント

    うぅ、手も足も出な……イヤ出してるけど、歯が立たない……マスターに秘策があるのでしょうか。頼むよ、マスター!

    作者からの返信

    ミオ「大丈夫。きっとマスターがなんとかしてくれる」

  • 第43話 ホームとアウェーへの応援コメント

    ミオちゃん、急にどうした! でもいいぞ、順調に進展しておしまい☆

    作者からの返信

    ミオ「明日は大一番だから! できるだけ選手をケアしてあげないと!」

  • 第41話 ジョセフの壁への応援コメント

    ふむふむ。よくわかりませんが、なかなかイヤラシイやり口に思えます。対戦相手はわけもわからぬうちに負けちゃいそうな。

    作者からの返信

    ミオ「スクリーンプレーというか、相手の目をくらますズルいやり方には負けたくない」

    編集済
  • 第40話 前半最終節に向けてへの応援コメント

    分析できない強敵。これは大変!
    こうなったら、心の目で視るしかない! 考えるな、感じるんだ……

    作者からの返信

    ミオ「やってみたらどんどんお腹がすいてしまった!」

  • 第39話 有能女社長 マオへの応援コメント

    マオさん、ほんと有能。街の皆さんも大喜びですね。
    ミオちゃんの名司会っぷりもお見事です。マナミーズのダンスは……えっと、ナイス前座!
    夫婦漫才でお客さんが帰って行くの、ほんと好き(笑)

    作者からの返信

    ミオ「正直この時だけは開き直りましたね。笑顔大事(ひきつってたけど)」

  • 第38話 ブラフへの応援コメント

    ベンちゃん、今回活躍したから、もう弄られなくなりますかね。
    試合は意外に拍子抜けの展開でしたが、勝ちは勝ち! どんどん良いチームになりますね♪

    作者からの返信

    ミオ「ベンちゃんは永遠のイジられキャラです。どれだけ活躍したとしても、私がイジりますw」

  • ミオちゃん…!! すごい「いいオンナ」っぽいセリフ! トミー、よかったね!

    作者からの返信

    トミー「あんま変わってないけどな!」

  • 泣きながら読みました……

    作者からの返信

    ミオ「チーム一丸って、いいよね」

  • 第32話 トロールとの戦いへの応援コメント

    トミーがいちいちかわいい!
    大変な試合になりましたね。このままジリジリ押し込まれなければ良いのですが。でも、強い選手相手に無理をすれば、怪我も怖いですし……胃がキリキリします。みんな、ガンバレ!

    作者からの返信

    ミオ「トミーはカッコいいって言われたいみたいよ。世の中ままならぬものね」

  • 第29話 国との交渉への応援コメント

    補助金の使い道が不明って、国としてそれでいいんですか?!
    バーなんて作っちゃってますけど!! そりゃ、マスターや選手達にとってはいいでしょうけど……
    こっちの世界ではあってはならないことですが、異世界だからいいのか。

    作者からの返信

    ミオ「国を復興させるにも人手が足らず、管理不行き届きになる隙を見逃さない男が近くにいます」

  • エピソードタイトルを「この先生 きのこれるか」と読んでしまい、?となりました。
    きのこれるって何だよw ちょっと目を休めなきゃいけませんね……

    作者からの返信

    マオ「次のシングルは『きのこれ!私たち!』で行こうかと」

  • なんだか妖精さんみたいな老夫婦でしたね。常連さんになってくれたらいいな。もしくはコロシアムの店舗の方で……

    作者からの返信

    ミオ「本当にありがたかったです。まさに地獄に仏ですよ。ブッダインザヘルですよ」

  • 第26話 勝敗の行方への応援コメント

    プロスポーツって、見ている分には楽しいけど、内側に入ってみると色々大変なんですね……
    マスターもすごいけど、ミオちゃんも八面六臂の大活躍じゃないですか! 次のエピソードも大変そうだ! がんばれ、ミオちゃん。

    作者からの返信

    ミオ「試合前って胃が痛いんですよ。で、始まるとそれどころじゃなくて、勝ったら全身から力が抜けてホッとします。でもそれも束の間で、すぐに胃が痛くなるってなんでだ??」

  • 第25話 胃が痛くなる情報戦への応援コメント

    すごい緊迫感!! 手に汗握っちゃいます〜

    作者からの返信

    ミオ「見て緊張感に耐えられない人は、現場に入るのは絶対無理、そんなレベルのステージでした」

  • 第23話 チームの進化の過程への応援コメント

    トミーはどこまでもワンコっぽいのですね……さすがフリスビー犬。

    作者からの返信

    ミオ「バカ犬ですよ。駄犬!」

  • 第22話 リベンジへの応援コメント

    連勝の中の敗戦。ここで発奮して、大化けして貰いたいものです。
    ミオちゃんの観察と分析、すごい!! ついこの前までシロウトだったとは思えません。

    作者からの返信

    ミオ「実は今もシロウトですのよ」

  • 第20話 スカウティングへの応援コメント

    ベッケンなんとかさんって、私ですら名前だけは知っている、かの有名な?

    ミオちゃんの進化が止まりませんね! このままだと、チームの未来を左右するような重要人物になっちゃいそう。ワクワクします〜♪

    作者からの返信

    ミオ「そのベッケンなんとかさんみたいに進化(老化)を遂げた、アクセル・□ーズって人がいるってマスターに聞いたんだけど、私は勘弁してほしい」

  • 第19話 反省会への応援コメント

    マナミーズだった!(歓喜)

    わーい! グッズだ♪ 物販大好き〜!
    フィギュアはありますか?! ティモニーズとマナミーズのやつも欲しいです! 関節を動かせるのがいいです!

    作者からの返信

    ミオ「関節を動かせる人形のことかな? マスターに聞いたら『別にいいが、子供の手に渡ったら速攻で逆関節決められてバキバキに折られるのがオチだぞ?』って言われてやめたあれ?」

    編集済
  • ティモニーさんのキャラが意外でした! でも、マスターと相性が良さそうで何よりです。
    樽をリサイクルして椅子にするの、いいアイディアですね。ミオちゃん、天才。


    実は我が家、とあるスタジアムが近くにあるのですよ。
    なので、試合後の会場周辺の雰囲気とかよくわかります。残念ながら、スポーツバーは無いんですけどね。

    作者からの返信

    ミオ「ティモニーさん、すごく柔軟に対応できる人なのです。いつも助けられてばかり……。スタジアムとかコロシアムの近くならまさにそんな雰囲気だと思うよ」

  • 第17話 ふるぼっこへの応援コメント

    ミオちゃんの料理の腕前が凄い!!
    私もこのお店で、お客さんたちと盛り上がりながら試合を観てみたいです! もちろんたくさん食べていっぱい飲みます!!

    作者からの返信

    ミオ「ぜひ来て! ごちそうしますんで」