祖父江直人

※レビューは内容勝負ということで☆の数は適当です。 ※※10話読んだ感想です。 なにやら異世界の扉が開き魔界っぽいところからやってきた住人たちがお隣さん・ご近所さん・あなたの職場…続きを読む

※レビューは内容勝負ということで星の数は適当です。 メイドと思わしき人物の一人称でつらつらと語られるXとの出会いとその死。自分の話を延々と語りながらつつがなく食事を用意し主人にお…続きを読む

※レビューは内容勝負ということで星の数は適当です。 ぐるんぐるんと頭が空回りして、心がのたうち回って転げ回って、自分を支えてきた内面の骨も何本か折れたんじゃないか。そうして悩ん…続きを読む

※レビューは内容勝負ということで星の数は適当です。 ※※ネタバレはしないつもりですが短いお話だったのでしてるかもしれません。 「『高校入試・硝煙弾雨・他人行儀』で小説を書けぇぐへ…続きを読む

※レビューは内容勝負ということで星の数は適当です。 淡々と静謐に書かれた文章をして「詩のようだ」と書くのはあまりに陳腐で嫌だったので無い語彙を漁って捻り出せたのが「真っ白の壁にか…続きを読む

※レビューは内容勝負ということで星の数は適当です。 ※※　ネタバレがあるかもしれません。 拙自主企画に参加していただいたことから出会ったこちらの作品、偶然隣り合った少年少女が「ス…続きを読む

※レビューは内容勝負ということで星の数は適当です。　 最初にこのふくろうさんの『これからも君と朝日を』という作品を読んで、遡るようにこの短編を読んだのですが、まったく空気の違う短…続きを読む

※作品は絶対評価したいので星の数はぜんぶ二つです。三つでも良かったのにね。 ※最後まで読んだ感想です。 ログアウトと呼ばれる安楽死制度(のようなもの)が、一体全体どういう議論を経…続きを読む

※作品は絶対評価したいので星の数はぜんぶ二つです。三つでも良かったのにね。 ※最後まで読んだ感想です。 路上ライブ、ギター、百合、と琴線に触れる要素が多く、吸い寄せられるように読…続きを読む

※作品は絶対評価したいので星はぜんぶ二つです。三つでもよかっただろうって？　ほんとそれ。 ※13ページまで読んだ感想です。 自分でもレビュー集のようなものを書いていく上で「さて…続きを読む

※作品は絶対評価したいので星は全部二つです。なら三つでもよかったじゃないかって？　ほんとそれ。 ※最後まで読んだ感想です。当たり前ですが。 幼少の頃より無類の怪獣好きだったこと…続きを読む

※作品は絶対評価したいので星の数はぜんぶ二つです。じゃあ三つでもよかったじゃないって？　ほんとそれ。 ※最後まで読んだ感想です。微妙なネタバレもあるかもしれません。 誰もいない、…続きを読む

※作品は絶対評価したいので星の数はぜんぶ二つです。だったらぜんぶ三つにしときゃあ良かったと思ってるのは言うまでもありません。 ※最後まで読んだ感想です。 淡々と、絶望している。 …続きを読む

※作品は絶対評価したいので、星の数はぜんぶ二つです。三つでも良かったんじゃないかって？　ほんとそれ。 ※7-後編まで読んだ感想です。 じっくりと考え抜かれた設定のファンタジー小説…続きを読む

※作品は絶対評価したいので星はすべて二つです。 ※十話まで読んだ感想です。 どこかの異世界、うっかりするとアーワテノ王国と読み違えそうになるアーテノワ王国に、平和と恩恵をもたらし…続きを読む

※作品は絶対評価したいので星はどの作品も二つです。なら三つでもいいじゃんかって？　ほんとそれ。 ※十四話まで読んだ感想です。 ※最後まで読んだ感想です。 長い長い夏休みも、だんだ…続きを読む

※作品は絶対評価したいので星はぜんぶ二つです。 ※終話まで読んだ感想です。 2059年、なんやかんやあって衰退した日本は、遺伝子や人工臓器などの技術発展で、医療大国として一命を取…続きを読む

※作品は絶対評価したいので星の数は全部二つです。 イマジナリーフレンドを巡るSFで、長編だと奇人変人変態偏屈な、倫理観のネジをどこで落としてきたんだと言いたくなる人物をたくさん書…続きを読む

※作品は絶対評価したいので星の数は適当です(全部星二つです)。 ※21話(16　蔦)まで読んだ感想です。 自分に自信のない少年・蔦(つた)と、母親に虐待される少女・蔦莉(えり)の…続きを読む

※作品は絶対評価したいので星の数は適当です(全部星二つです)。 ※二章四話まで読んだ感想です。 江戸の町に、突然ぽっかり大迷宮が現れた。最深部にある虚空権現に願いを叶えてもらうべ…続きを読む

※作品は絶対評価したいので星の数は適当です(全部星二つです)。 ※19話まで読んだ感想です。 どうやらこことは少し違う歴史を歩んだような日本の“国防軍”特殊作戦群第八課の瀬川篤軍…続きを読む

※作品は絶対評価したいので星の数は適当です(全部星二つです)。 ※第一部　命題2-3まで読んだ感想です。 人外、良いですよね。 俺も好きです。『まほよめ』とか、『オカルト公務員…続きを読む

※作品は絶対評価したいので星の数は適当です(全部星二つです)。 ※9話まで読んだ感想です。 ※最後まで読んだ感想を追加しました。 そういえば、ジジは話さなくなるんだったなぁ、なん…続きを読む

※作品は絶対評価したいので星の数は適当です(全部星二つです)。 ※12話まで読んだ感想です。 宇宙に現れたもう一つの地球(このレビューでは仮にチジューと名付けます)。 宇宙戦争…続きを読む

※作品は絶対評価したいので星は適当です。 ※二章十一話まで読んだ感想です。 魔法学園、実質的なプロ養成機関のような学校に、エージェントとして送り込まれてきた少年。彼は対魔法使いの…続きを読む

※作品は絶対評価したいので星は適当です。 ※六章三話まで読んだ感想です。 ※追記　最後まで読んだ感想です。 大きな事件も、ひっくり返るようなドラマもない。穏やかな筆致で描かれる、…続きを読む

※作品は絶対評価したいので星の数は適当です。 ※最後まで読んだ感想です。 これまで二作をレビューしてきた『鬼祓い』シリーズ。番外編とはいえ、ボリュームとしてはもっとも長い作品にな…続きを読む

※作品は絶対評価したいので、星の数は適当です。 ※12話まで読んだ感想です。 個人的に、少子化というものにあまり興味はないです。「今は減ってもそのうちまた増えるだろう」と(何の根…続きを読む

※小説は絶対評価したいので星の数は適当です。 ※第四章前半まで読んだ感想です。 ※追記　最後まで読んだ感想を加えました。 蒸気機関の発達に伴う産業革命は、科学が魔法や神をその玉座…続きを読む

※小説は絶対評したいので星は適当です。 ※最後まで読んだ感想です。 駆け出し鬼祓い師の藤倉一弥の物語だった前作『鬼祓い』の続編で、彼の許嫁である玲奈が実質的な主人公。前作よりもど…続きを読む

※小説は絶対評価だ、ということで星の数は適当です。 ※最後まで読んだ感想です。 個人的な信条として、それがどんな方法であれ、「自分に襲ってきた痛みを受け止める奴は偉いんだ」という…続きを読む

※小説は絶対評価したいので、星の数は適当です。 ※12話まで読んだ感想です。 ※追記　最後まで読んだ感想です。 島育ちの友人がいます。 曰く。 人より牛の方が多い。 平日お昼…続きを読む

小説は絶対評価ということで、星の数は適当です。 とりあえずタイトルの『ウルティマ・トゥーレ』について知らなければ検索をかけずに、まずこの小説を読んでみることをお勧めします。 何…続きを読む

※作品は絶対評価という信条で、星の数は適当です。 一昔前の自分、冷静になった今では「なんであんなことにマジになっていたのか」「何をどうでもいいことで深刻ぶっていたのか」と振り返ら…続きを読む

いつものように、作品は絶対評価したいので星の数は適当です。 今、訳あって街中を一人歩き回る仕事をしているのですが(我がことながらけったいな仕事である)、ちょうど、近くの中学・高校…続きを読む

作品は絶対評価すべきという理念なので星の数に特に意味はありません。 鬼や異界や妖がそれなりに認知されている。いつの時代か―――とりあえずバスや電車は走っているらしい日本。高名な祓…続きを読む

※採点をするみたいなことが苦手なので、星の数に意味はありません。どのレビューでも二つです。 ひとこと紹介に書いたのは、もちろん冗談ですが、童心に返るどころか、今になっても精神が小…続きを読む

※評価をつけるのは苦手で、特に星の数に意味はありません。どこで書いても星は二つです。 さて、第一幕までの感想です。 ちょうど昨日、『ローガン』という、超強い少女とやさぐれたオッ…続きを読む