※作品は絶対評価したいので星はぜんぶ二つです。三つでもよかっただろうって? ほんとそれ。
※13ページまで読んだ感想です。
自分でもレビュー集のようなものを書いていく上で「さて、ほかの人はどう書いているんだろうな」と思って読みに来ました。
結果、フォローする小説が七つほど増えました。
「ほんとに読めるのぉ?」と、自問しますが「面白そうだったんだからしょうがない」と自答します。しゃーない。
割と読み手の好みがはっきりしている“本棚”で、複雑で一貫性もなく間違いだらけで愛おしい『人間』に興味があるのかな、と思いました。
中には惜しくも非公開となっている作品もありますが、琴線に触れる作品を探してみてはいかがでしょうか。