このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(363文字)
『親の因果が子に報いる』という言葉はあるが、××の因果が●●●●に報いる……そんなのありかよ!何にも悪いことしてないの!生まれたことそのものが罪ってのかよ!救いはねぇのかよ!頼む……頼むよ!どうかあいつ……あいつら幸せになってくれよ!すごい作品を読んでしまいました。禍福は何とやら……そうあって欲しいと思う今日この頃です。
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