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  • Thank you for everything.への応援コメント

    読み終えてしまいました…
    寂しくなってきた…
    さっちゃんと駿くんと仲間たちが幸せになって、そして希望に溢れた未来を作っていくこと本当に嬉しいです。
    願わくば、さっちゃんと駿くんの結婚式に出席したかったです。読者として。

    完全にコンプレックスロスです。心の傷が癒えて(ロスして)良かったと、素直に喜べないのは何ででしょうか。
    亜由美ねーさんからまだプロポーズの返事もらってないし、亜由美ねーさん最後ガチ泣きしてたけど、一番幸せになって欲しい人です。ハヤテと絡んでるのを見たことないけど、もしかしたらハヤテが亜由美ねーさんの運命の伴侶なのかもしれないと期待しつつ。
    やっぱり亜由美ねーさんに裸エプロンで朝起こしにきてほしいです。

    そんなことは置いといて。
    下東さん、本当にお疲れ様でした。ストーカーのように一、二年も怒涛のコメントを送ってしまってご迷惑をお掛けしました。あまりに面白かったとはいえ、この自分の節操のなさに反省しております。
    下東さんからのツッコミ(お返事)は、日々の自分への励ましになっております。

    下東さんとやりとりしてると、小学生の時に、他のクラスメイトには内緒で、カラオケとラーメン食べに連れて行ってもらった担任の先生を思い出していました。
    楽しかったです。
    さっちゃんという友人ができたみたいで、駿くんという友人ができたみたいで。

    また下東さんの作品にお邪魔させてください。

    作者からの返信

    久保田さん、さっちゃんの一年間にお付き合いいただき、本当に本当にありがとうございました!

    >完全にコンプレックスロスです。

    実は、当時私も近況ノートに書いた記憶があるのですが、私自身もコンプレックスロスになりました。
    最後に書いた通り、本作に登場するキャラクターたち、みんなを愛しています。連載期間約八ヶ月、本当によく頑張ってくれましたが、その分寂しさもひとしおでした。サイドストーリーが多いのも、その現れかもしれません。

    >怒涛のコメントを送ってしまってご迷惑をお掛けしました。

    とんでもございません!
    毎回楽しみにさせていただいておりました。
    たくさんのコメント、ありがとうございました!

    >楽しかったです。
    >さっちゃんという友人ができたみたいで、
    >駿くんという友人ができたみたいで。

    私にとっては何よりも嬉しいお言葉です! 作者冥利につきます!

    >また下東さんの作品にお邪魔させてください。

    またぜひお越しくださいませ! 久保田さんのお越しを心よりお待ち申し上げております。

    このような長編作品に最後までお付き合いいただきまして、重ねて厚く御礼申し上げます。
    本当にありがとうございました!



    ……あっ! さっちゃんや駿たちも久保田さんに手を振っております! ^^

  • トリプルデート最高!
    中学1年の時、女子の友達が付き合い始めた男子と帰り道を一緒に歩いたそうなんですが、その男子に別の男子がくっついてきたそうです。女子の友達はくっついてきた男子が邪魔だったそう。三人で帰ったみたいですが、三角関係だったんでしょうか?

    女の子→付き合いたての彼氏←くっついてきた男子。

    自分はくっついてきた男子とも友人でしたが、なかなかヒョウキンなヤツでして、付き合いたての二人をからかっていたのかなぁ?

    そういう自分は誰とも付き合えなかった。
    辛い。
    世知辛い世の中ですね。

    さっちゃん、駿くん、おめでとー!

    作者からの返信

    >トリプルデート最高!

    仲良しカップル三組の公園デート!
    楽しいでしょうね!

    >世知辛い世の中ですね。

    同意します……(泣

    自分の容姿にコンプレックスを持っていた静でしたが、タッツンの言葉にそれは解消されたようです。自分のすべてを求めるタッツンの言葉、静は嬉しかったでしょうね。きっと学校でも仲睦まじいカップルとして、有名になっていくことでしょう。

    詩穂の気持ちに応えた太。今時の中学生は知識も豊富です。「私なら大丈夫」と言い張る詩穂の押しに、太はしばらくの間、田舎へ帰る度に悩まされることになりそうです。ちなみに詩穂は、天真爛漫なまま、モデルさんのように美しい女性へと成長していくことになります。

    そして、駿とさっちゃんは――

    次回、最終回。

  • みんなっ!
    この野郎!
    幸せになりやがって!

    バージンロードを行くウェディングドレス姿のさっちゃんと、祭壇で待つ白いタキシードの駿くんが幻覚でみえてしまった(まだ続いててすみません)

    作者からの返信

    >みんなっ!
    >この野郎!
    >幸せになりやがって!

    楽しんでいただけたようで幸いです!
    作者の私も羨ましいです、まったく(笑

    >バージンロードを行くウェディングドレス姿のさっちゃんと、
    >祭壇で待つ白いタキシードの駿くんが幻覚でみえてしまった

    それは見えてOKです!

    そんなふたりのことを誰よりも喜んでいるのは、澄子さんかもしれませんね。
    一年前、「生まれてこなければ良かった」と泣き叫んだ娘に、高橋くんという優しくて素敵な恋人ができた…… 澄子さん、本当に嬉しいと思います。

    いよいよ物語はエピローグへ。
    まもなく、さっちゃんともお別れとなります……

  • はぁ~あ、幸せ。
    ありがとうございます。
    さっちゃん、もうこれで大丈夫かな。
    おもいっきり幸せになって、おもいっきり笑える未来を手にしてね!

    作者からの返信

    >はぁ~あ、幸せ。
    >ありがとうございます。
    >さっちゃん、もうこれで大丈夫かな。

    さっちゃん、もう大丈夫だと思います。
    亜由美にしっかりとエグいセクハラされていましたし(笑
    キララに怒られて、二度としないと約束していましたが、多分またやると思います(笑
    駿、亜由美にさっちゃんをNTRされないように!

    そんな亜由美に促されて、駿は改めて告白することに。
    はたして――

  • 良かったです。
    映像ではないのに、かなり綺麗なさっちゃんの今と未来と過去が見えた気がします。

    駿くんよかったね。駿くんにはさっちゃんしかいないもんね。
    ほんと良かったです。

    作者からの返信

    さっちゃんのすべてを否定する「過去」に、駿はさっちゃんのすべてを肯定する言葉を投げ掛け続けました。そして、自分のさっちゃんへの想いも……
    辛い過去を受け入れることができたさっちゃんの心に、希望の灯火が灯りました。駿や亜由美がいなければ、その灯りは消えたままだったでしょうね。

    >駿くんよかったね。駿くんにはさっちゃんしかいないもんね。

    駿も本当に嬉しいでしょうね。
    ただ、意識を失ったさっちゃんは大丈夫なのでしょうか……

  • 厄介な。
    自分は精神病者(まだ続いててすみません)ですが、私ではない私の心の声にここまで追い込まれることはなかったです。…自分は幸せだったんだな。ごめんねさっちゃん。私の場合、私ではない誰かに体を乗っ取られても、代わりに生きてくれるだけだったので。
    さっちゃんを苦しめる『幸子』ちゃん、今ならまだ皆が手を伸ばしてくれているよ。
    今、彼らの手を掴まなかったら、きっと後悔するし、後戻りできなくなる。
    私も悲しいよ。

    作者からの返信

    久保田さん、さっちゃんの心の苦しみに寄り添っていただき、本当にありがとうございます!

    さっちゃんが好きだからこそ、亜由美は厳しい言葉を投げ掛け続け、
    「駿の隣に立てるのは、さっちゃんしかいないの」
    自ら口にしたその言葉に、亜由美の初恋は終わりを告げました。
    そんな亜由美の本気の言葉は、さっちゃんの心へと届きました。

    そして、さっちゃんがずっと誰かに言いたくて、でもどうしても言うことができなかった言葉。

    「助けて」

    その言葉に、駿は最後の行動を起こします――

  • 傾聴する姿勢も大切ですが、やっぱり、大好きな駿くんや亜由美さんの生身の言葉に心が動きますね!

    精神病者、私(まだ続いててすみません)ですが、私の病状だと、幻覚や幻聴が現れた時の対処に、否定も肯定もしてはいけないそうです。
    ただ、「そうなんだね」と聴くのが正解なんだそうです。
    ちなみに、カウンセリングでは私の病は治せないそうで、服薬治療で寛解という状態を目指しております。

    ただ、この話を拝読しちゃうと、やっぱり憧れてしまいますね。
    熱い仲間や、大好きで、自分を好きだと言ってくれる人に、その人の心からの言葉をかけられたいと。否定でも肯定でもいいけど、「そうなんだね」だけじゃなくて、「自分はあなたとこうしたいんだ!」っていう言葉を。
    精神障害と診断されてから、そういった言葉をかけてくれる人物は自分から去っていきましたし、今は周りにいないので、とっても憧れます。

    作者からの返信

    久保田さんの言葉は重みがありますね。
    目に見えない部分なので、理解なんて言葉は軽々しく使えませんが、駿や亜由美たちの言葉が久保田さんの心の琴線に触れたようであれば、作者としてそれ以上の喜びはございません。

    「今の自分」が消滅したさっちゃんは、駿からの言葉のすべてを拒みました。
    そんなさっちゃんに怒声を浴びせたのは、亜由美でした――

  • そうか、さっちゃんにはこう現れるのか。
    と、実際の精神病者は思う。
    精神病者、私。違う自分になっていた時は、記憶がありませんでした。自分にとって辛い、若しくは都合のいい記憶だけ思い出せる時があって。
    今は病状が年齢的にも落ち着いてきて、そういうことが起きてないのですが。
    あの時私は私ではなかったと、周囲の人は言うのですが、「あの時の私」っていったい?状態なんです。
    自分ではない自分と対話する。
    自分の心の中で対話する相手が、自分と別の人間(私とは違う背景をもつ人物)というのは自分にはあるのですが、過去の自分自身との対話っていうのは体験したことがないです。
    さっちゃんは健常者だから、こんな風に過去の(自分自身が作り上げた)自分と対話できるのでしょうか?

    すみません。
    かなりとっ散らかった文章で、しかも、自分の異常な精神状態を告白してしまって。怖がられても文句は言えないですね。
    しかし、なんとも衝撃的な、なんというか心に強く印象付けられるような場面でした。←これを言いたかった。

    作者からの返信

    久保田さんは様々な経験をされてきたのですね。。

    さっちゃんの心の内側を描いたこのエピソードですが、これはさっちゃん自身自覚できていない無意識な深層心理を描いたものになります。さっちゃんが自分に自信を持てず、自分の価値を見失っているのは、ここに原因があるようです。

    「過去の自分」に飲み込まれたさっちゃんは、駿からの告白を断りました。
    それは、現実から逃げ続けることを選択した瞬間でした――

  • さっちゃん…

    それ、本心じゃないでしょう!

    作者からの返信

    これがさっちゃんの選んだ決断でした。
    こうなってしまえば、もう駿と一緒にいることは難しくなります。
    それも承知の上なのでしょう。

    『諦めと絶望』に支配されたさっちゃんの心の内側とは――

  • 分裂ハーレムの夢が…終わった…
    想像していたグヘへな展開も…

    まあいいか。想定内です!
    亜由美ねーさんには幸せになってもらいたかったけど、もちろん他の美少女たちも幸せになって欲しかったし。
    それぞれの幸せの形ってあると思います!
    恋はいつか終わるのか?否、自分で終わらせない限り続いてくんだよ!
    それは奪うものだとか、世界中にたった一人しかいないとか、決めつけられない。
    もっと自由なものだと思います。

    多夫多妻制が日本で認められないかなぁ。
    やっぱり分裂ハーレムの夢を捨てきれないです。

    作者からの返信

    >分裂ハーレムの夢が…終わった…
    >想像していたグヘへな展開も…

    小説としては、そういう展開の方が人気も出ると思います。
    しかし、下東がそうはさせない!(笑
    と、冗談はともかくとして、駿はやっぱり真面目で女性思いなんですよね。駿も男ですので、女の子たちからの好意は嬉しいのですが、そんな関係になってしまえば、傷付いて泣くことになるのが女性側であることを理解しているのだと思います。

    >それぞれの幸せの形ってあると思います!
    >もっと自由なものだと思います。

    それを「不倫」「家族」という切り口で書いたのが『シアワセノカタチ』です。
    この『コンプレックス』とは対極に位置する物語ですね。

    私自身、ハーレム展開を否定するつもりはないですし、この『コンプレックス』もそういう雰囲気を漂わせていますが、露骨なハーレムは、どこか女性軽視・蔑視な感じがしてしまい…… ハーレムに至る女性の心理に説得力を持たせられない私の創造力や表現・描写能力の問題ですね。ハーレムものが面白い作家様は、このあたりのスキルが卓越されているのだと思います。

    いつかそういうジャンルにも挑戦してみたいですね。
    その時は『コンプレックス』の if の物語にしてみても面白いかもしれません。

  • そりゃそうだよ。
    さっちゃんみたいな頑張り屋で、一生懸命で、真っすぐなカワイイ女の子を好きにならない人なんていないよ!
    皆、さっちゃんが大好きで、可愛くて、その姿にいつも励まされてる。
    さっちゃんが駿くんと付き合う未来を選ばなくても、それでいいと思うんだ。
    さっちゃんにはきっとこれからまだまだ出会いがあるはずだから。

    でも、駿くんには、さっちゃんしかいないような気がするんだ。

    そう思うのは自分だけだろうか。

    作者からの返信

    ついに迎えたホワイトデーという名の『運命の日』。
    さっちゃんにとっては、人生最大のターニングポイントになるであろう日――

    久保田さんの仰るように、さっちゃんが駿を選ばない未来があっても良いと思います。問題は、その未来が前向きなものなのかどうかです。前向きなものであれば、駿は悲しい思いを心に抱えながらも、さっちゃんのその判断を尊重するでしょう。しかし、そうでなければ……

    >でも、駿くんには、さっちゃんしかいないような気がするんだ。

    駿自身もそう思っているようですね。
    はたして、この恋は成就するのでしょうか……?

  • 第167話 幸子 - REALIZEへの応援コメント

    さっちゃんにこんな夢を見せたのは誰だ!
    お礼参りに行かせてもらわにゃなりませんな。
    誰だ!出てきな!

    さっちゃんをこんなに虐めることができるのは、作者の下東さんしかいないじゃないか!
    お礼参りに行ってやる!!

    辛すぎだわ、さっちゃんの心はもう限界だわ。あんまりです。この虐め方は素人のやり口じゃないです。とんでもない鬼畜め!

    さっちゃん…ファンデーションの上からウォータープルーフタイプのコンシーラーを使えば、そばかす目立たなくなるよ。
    でも、これだけは言わせてほしい!
    さっちゃんは、今、そのままでここにいていいんだよ。
    そばかすだって、さっちゃんのチャームポイントなんだよ。
    私が言ったって、何にも響かないとは思うけど、さっちゃんはカワイイんだよ!

    作者からの返信

    楽しみなはずのホワイトデーは、さっちゃんにとって猛烈なプレッシャーになっていました。久保田さんの仰る通り、さっちゃんの心はもう限界なのです。

    しかし、ホワイトデーは近づいてきます。
    時間は止めることも、巻き戻すこともできないのです。
    無情に流れていく時間の中、さっちゃんはどんな決断を下すのか。

    『運命の日』は、もう目の前です――

    ※REALIZE: 悟る、理解する

    編集済
  • 第166話 幸子 - NIGHTMAREへの応援コメント

    分かった!
    夢だこれ。
    そうと言ってくれ、下東さん。

    作者からの返信

    >夢だこれ。
    >そうと言ってくれ、下東さん。

    はたして、さっちゃんは――

    ※NIGHTMARE: 悪夢、恐怖感

  • 第165話 幸子 - PLEASUREへの応援コメント

    いつの間に!?
    おめでとー!さっちゃん、駿くん!!

    しかし、何だか不穏な感じもする。

    作者からの返信

    >しかし、何だか不穏な感じもする。

    久保田さんが感じた違和感。
    その正体は――

    ※PLEASURE: 喜び、快楽

  • 第164話 卒業生謝恩会 (7)への応援コメント

    違う意味での卒業生の後輩へのお礼参りですね!(言葉選びが変かも)
    感動的でした。
    山辺前会長は弁護士の道に行かれるのですね。自分も、最初に入った大学は、ほんの一時、法学部に籍をおいていたんですが、六法全書の条文が、その文字の羅列だけで読解不能でした。あれは本当に日本語だったんでしょうか(笑)
    山辺前会長なら読解できて、弱者を守るために六法全書を使えるんでしょうね。憧れ。

    澪ちゃんのこと、ココアちゃんも皆もこっち側に来て欲しいと思ってるんだろうなぁ。
    だけど、自分としては澪ちゃんに無理してこっちにこなくていいと思うし、気づきたくないなら蓋をしてもいいと勝手に思ってしまいます。ボロボロになっても信じていたい人っていると思うので。
    それで本人は自分の辛さに目を瞑れても、ヒトから観たら耐えられなくて小太郎から無理やりにでも引きはがしたくなるんでしょうけどね。

    作者からの返信

    >山辺前会長は弁護士の道に行かれるのですね。

    山辺前会長の進む道は、もうこれしかないと思っていました!
    ひとときの離別は悲しいですが、弁護士となった山辺先輩は、きっとまた駿たちの前に心強い仲間として帰ってこることでしょう。

    >自分も、最初に入った大学は、
    >ほんの一時、法学部に籍をおいていたんですが

    おぉ、久保田さん、法学部とは凄いですね!
    学のない私とは大違いです!

    澪は、最後まで駿やココアたちが差し伸べた手を握ることはありませんでした。久保田さんの仰る通り、小太郎との恋を信じていたいのでしょう…… というよりも、自分の恋を否定したくないのかもしれません……
    性欲の捌け口にされ、暴力まで振るわれている澪を、駿たちも何とかして救いたいのでしょうね…… でも、澪は逆に意固地になってしまい…… 澪の悲しい恋は続いていくようです。。

  • 第163話 卒業生謝恩会 (6)への応援コメント

    これは…!
    最高の卒業生謝恩会になりましたね!

    自分は小、中、高とロクな卒業式じゃなかったけど、こんなトラブルだらけの大どんでん返しな卒業生謝恩会もいいですね!

    お礼参りをする卒業生さんなんか一人もいなさそうです。

    作者からの返信

    >最高の卒業生謝恩会になりましたね!

    久保田さん、ありがとうございます!
    卒業生たちにとっても、一生記憶に残る謝恩会になったことでしょう。

    >お礼参りをする卒業生さんなんか一人もいなさそうです。

    お礼参りという言葉が何だか懐かしいです。
    私の学生時代は、特にそういうこともなくて平和でしたが、少し上の先輩方は……まぁ、色々あったようです(笑

    なお、ここでさっちゃんや先生、親たちが歌った歌は、こんな歌をイメージしていました。半世紀も前の曲ですが、永遠に歌い継がれる名曲だと思います。

    なごり雪 / イルカ(かぐや姫)
    https://www.youtube.com/watch?v=wYji_1r9b4g

  • 第162話 卒業生謝恩会 (5)への応援コメント

    さぁ、はじめようぜ!ド派手に一曲演ってくれい!
    卒業生のための集まりだから、卒業生にしてみれば余計な余興だったかも…と冷たいことを思ってしまった自分ですが、皆の気持ちは一つだ!
    音楽研究部、待ってましたー!

    作者からの返信

    光の涙の訴えに、山辺前会長も動いてくれました。
    駿のこれまでの行動や仲間の輪が、こういったことに結びついたのだと思います。
    文化祭で音楽研究部の演奏や歌唱力の高さを知っている卒業生たちも、駿たちのステージを心待ちにしていたようです。

    さぁ、音楽研究部の出番です!

  • 第161話 卒業生謝恩会 (4)への応援コメント

    えー、せっかくの音楽研究部の出番ないのー?
    軽音部なんてどうでもいいから、音楽研究部をだしてくだされや!

    光姉さん、立ち上がってくれたのかな?(期待)

    作者からの返信

    卒業生の謝恩会というめでたき場で、軽音楽部はまさかの行動を取りました。
    場の状況を考慮し、駿はステージを諦めたようです。

    でも、それを良しとしないヒトがいました。
    駿に代わって怒りの声を上げる光。
    はたして、どうなってしまうのでしょうか――

  • 第160話 卒業生謝恩会 (3)への応援コメント

    使えないって、人間に使っちゃいけない言葉でしょう!
    小太郎、ほんともー。
    あんた中学生までオネショしてたんだから(でっち上げ)カワイイ女の子にそんな偉そうな態度できないんじゃないの。
    小太郎、今日は夕飯抜きだよ。
    もー、ほんとあんたは救いようのない子だね。
    お外で正座して、反省なさい!
    (小太郎の厳しいお母さんになった気分で)

    作者からの返信

    小太郎は歪みきっていますね……
    イケメン故に、たくさんの女の子たちにチヤホヤされ続けて、まともな恋愛ができなかった男の末路とも言えるかもしれません。お外で一晩正座させましょう。

    一方で澪も、小太郎との関係を切ることができずにいます。自分のすべてを捧げた相手との恋が、ニセモノであることを認めたくないのかもしれませんね。悲しい恋を続ける澪。いつか目が覚めてくれることを祈りたいと思います……

  • 第159話 卒業生謝恩会 (2)への応援コメント

    お姉さん二人にキツイ言い方だけど、駿くんなりに守っているんですね。
    光姉さん、倫子姉さん、本当は自分たちで自衛できる人たちだと勝手に想像してしまうので、駿くんが過保護に感じてしまうのは自分だけでしょうか。
    駿くんにとっては女性は皆、守るものなのかな?
    駿くん、背負い過ぎだよ!
    もっと色々手放しても大丈夫。

    でも、手放したら駿くんきっと後悔することだってあるだろうし。
    どうしたら駿くんの負担を減らせるんだー!

    作者からの返信

    おそらく駿もタッツンも、小太郎のような手合いが面倒なのを経験則として知っているのでしょうね。物語に語られていないところで、色々とやんちゃしているようですし(笑

    >どうしたら駿くんの負担を減らせるんだー!

    このあたりはさっちゃんも心配していましたからね……
    駿も、もう少し周囲のみんなを頼ることを覚えてもいいのかもしれません。
    みんな駿のためなら、どんな苦労も厭わない友だちばかりなのですから。

  • 第158話 卒業生謝恩会 (1)への応援コメント

    卒業生謝恩会に呼ばれない(泣)仲間外れも悲しいな(泣)
    しかし音楽研究部の皆、笑顔で良かったです!
    また何かやらかしてくれそうなところも救われるし、応援してます!

    作者からの返信

    久保田さん、お帰りなさいませ!
    『コンプレックス』もついに終盤、卒業シーズンを迎えました。
    卒業生の謝恩会、何だか懐かしいです。

    しかし、そんな喜ばしい場でも音楽研究部に悪意を向ける軽音楽部。
    駿たちに与えられたのは、たったの五分間。
    はたして音楽研究部は、心を込めた歌を贈ることができるのでしょうか……?

  • そんな、さっちゃん…!!
    ごめんね、さっちゃん。さっちゃんが決めることなのに、駿くんとさっちゃんが結ばれたら、絶対に幸せになれるのにって信じていて。ホントごめん。
    さっちゃんにとって駿くんは、とっても大切な存在だよ。それは、駿くんにとってのさっちゃんも同じ。
    だけど、さっちゃんが苦しむのなら、駿くんと共に歩む未来を選らばなくてもいいとも思う。

    どうしたらいいのかな?
    さっちゃんは、どうしたら幸せになれるのかな?
    いつか教えて欲しいよ。

    作者からの返信

    さっちゃんの心の中には、拭えない闇が染み付いており、
    さっちゃん自身もどうしたら良いのか分からない状態なのです。
    本来であれば喜ぶべき駿の好意でさえ、心の重りになりつつあります。
    駿が好きなのに、それを拒否する心の闇……

    それでも駿がさっちゃんに想いを伝えるホワイトデーは、
    ゆっくりと近づいてきます。
    時間を止めることはできません。

    はたして、さっちゃんはどんな判断を下すのでしょうか――

  • 幸せだな~。
    グヘヘな展開じゃないところが二人らしいです。
    あー、こんな幸せな瞬間がずっと続けばいいのにな。

    作者からの返信

    涙ながらに泥だらけのバレンタインチョコを渡すさっちゃん。
    そんなさっちゃんの想い、きちんと駿に届いたようです。
    そして、駿もまたさっちゃんへホワイトデーに想いを伝えることを決意しました。

    駿の求めに応じて、抱き締め合うふたり。
    本当であれば、何時間でもそうしていたかったと思います。

    >あー、こんな幸せな瞬間がずっと続けばいいのにな。

    本当ですよね。
    今のこの状況は、駿もさっちゃんもお互いが求めていた状況だと思います。

    しかし――

  • さっちゃん…!!
    大変でしたね。よく温まって、元気になってね。
    そして、さっちゃんには、このおいさんが可愛いネグリジェを着せてあげるよ。グヘヘ。
    じゃなかった。
    駿くん、よく耐えましたね。理性がぶっ飛んでもおかしくない状態だったのに。グヘヘ。

    いやね、最悪なバレンタインだとさっちゃんは思ってるかもしれないけど、駿くんには、こんなに好きな子に想われてめっちゃテンション上がってると思いますよ。ほんと。


    てか、今さら気付いて申し訳ないんですが、下東さん、新作とかでお忙しいのにお返事くださって申し訳ないです。今さらすみません汗
    怒涛のコメント続きが負担でしたら、お返事は大丈夫ですm(__)m

    今さら過ぎてすみません。

    作者からの返信

    >理性がぶっ飛んでもおかしくない状態だったのに。

    そこが駿らしいところではありますよね。
    ただ、「ワイシャツ着てほしい」とか、欲望がそのまま表に溢れ出ていますが。まぁ、駿も普通の男の子、ということで(笑

    >このおいさんが可愛いネグリジェを着せてあげるよ。

    久保田さんも欲望が溢れ出ていますね……(笑


  • 編集済

    最高のバレンタインデーをありがとうございます!
    私のインナーチャイルドが少し泣き止んで、癒されました。

    バレンタインデーは特別な日だけど、特別な日は、いくらでもこれから作っていける!と思っていていいでしょうか?

    駿くんのプレゼントした曲、きっと男性ボーカルだろうけど、私は歌詞から韓国のガールズグループ・TWICEのFeel Special 
    https://www.youtube.com/watch?v=3ymwOvzhwHs
    がイメージにピッタリ合う気がしました。どうですかね?行けます?
    和訳は動画じゃない方がピッタリくるかも。
    実はこの曲を聞いた時から、さっちゃんが主人公の歌だなって思っていました。ハイテンポなダンスナンバーですが、意外と歌詞は泣き歌っぽいです。もしかしたらご存じでしたかね?

    この歌には日々励まされておる自分です。

    作者からの返信

    強い決意を胸に迎えたバレンタインデーでしたが、それも泡と消えてしまったさっちゃん。
    でも、お母さんの言葉に、チョコをあげる決意をもう一度したようです。
    さっちゃんのバレンタインデーは、これから始まります!

    TWICE の PV、拝見しました!
    K-POP は普段あまり聴かないので、とても新鮮に感じました。
    K-POP は世界的に人気になったのも納得ですね!

    ちなみに、駿が贈った歌のイメージは女性ボーカルの曲で、
    1972年にグラミー賞で最優秀楽曲賞を受賞した名曲です。

    You've Got a Friend / CAROLE KING
    https://www.youtube.com/watch?v=8LLXN-OJJ9M
    (歌詞の和訳が表示されます)

    >この歌には日々励まされておる自分です。

    音楽の力は偉大ですよね。

  • ちくショー、思い出しちまったじゃねーか。
    小学生の時の酸っぱく苦い思い出を。
    チーム・チェリーズに入れてくれてもいいよ、ほんと。

    小学六年生の頃の自分、同級生の女の子にバレンタインデーにチョコを貰える予定でした。
    当時、転入してから3か月も経ってなかったんですが、仲良くなった女の子がいました。バレンタインデーが近づくにつれ、その子に「チョコくれ」「チョコくれ」と何回もしつこく言ってみたところ、「しょーがないからあげるよ。バレンタインデーのチョコね」と言ってくれました。
    しかし、前日のこと、当時親代わりだった人物が機嫌が悪く、私に罵詈雑言を浴びせかけました。私は、再起不能なほど立ち直れなくなり、次の日、バレンタインデー当日、とても登校できない状態でした。
    親代わりの人物は「学校に登校したら気分が晴れるよ」と、責任転嫁もいいとこなセリフを吐き捨てて仕事場に行ってしまいました。
    辛かったな。せっかくもらえるはずだったチョコも貰えず、チョコを用意してくれた女の子にも申し訳なく。
    しかし、親代わりの人物からのあまりに「それ、私の事、一人の人間だと思って言っているの?」と言いたくなるような、子どもという存在を家畜か何かだと思っているような発言に、とても元気に登校できる状態ではなかったです。
    一日中、魂が体から抜けた日でした。あのバレンタインデーは。

    チーム・チェリーズに入れて欲しいです。
    話しを聴いてくれー!(尊重されなかった孤独な子供の叫び)

    作者からの返信

    年の一度のバレンタインデー。
    さっちゃんは、どうにも運が悪いようで……
    駿たちも心配します。。

    嫌な記憶を掘り起こしてしまったようですね……
    チーム・チェリーズ、喜んで入れてもらえると思います!

  • コメダ珈琲、量が多くて美味しいですよね。
    中部国際空港セントレアのコメダを利用したんですが、真冬だったせいかお客さん少なくて、ゆっくりランチできました。店員さんも感じよかったし、シロノワールはマジ旨い。

    太くんのグルメ旅、美味しくて楽しかったです!
    ただ、今度旅する時は、信州や浜松にも寄ってみてね。と、太くんにお伝えいただければ嬉しいです。
    信州も浜松も旨いもんの宝庫だよ!太くん!

    作者からの返信

    太のグルメ旅行、最後は「名古屋めし」で締めさせていただきました。
    名古屋には、本当によく出張で行っていたので、訪名の際には、あんかけスパゲティを必ず一日一食食べていました(笑
    そして、実はコメダに行ったことがなかったりします(笑
    シロノワール、食べてみたい!

    太のグルメ紀行、いかがだったでしょうか。
    >今度旅する時は、信州や浜松にも寄ってみてね。
    太によく言っておきますね!


    物語の本編は、ここからフィナーレに向けて突き進んでいきます。
    さっちゃんの物語、引き続きお楽しみください。

  • 太くんよ、なぜ浜松を素通りした!?
    浜松には、鰻や天竜そばや五味八珍や浜松餃子があるんですよ!
    鰻はどうか知らんけど、天竜そばも五味八珍のラーメンも浜松餃子もめっさ旨いだよ!食べてってくれても良かったになぁ。
    自分、浜松に住んでいたことがあるので、太くんの素通りは心にグサッときました。

    もーう!
    関係ないこと書いてやる!
    栗の炊き込みご飯食べたいな。山菜おこわも旨いしな。イワナの塩焼きいつか食べてもいいかもな。でもやっぱり、十割そばもいいな。みんなで鉄板囲んで焼肉パーティーしたいな。信州牛を塩で食べたい。地元のイタリアンのピザ、マルゲリータも持ち寄って。あの肉屋さんのジューシーなローストビーフ食べてさ。獲れたての鹿肉のジビエをカレーにして。蕨の漬物にタラの芽とコシアブラの天ぷら食べて。締めは、生キャラメルソフトか、ワサビソフトか、サクラソフトだよな。


    あー、お腹減った。下東シェフ!
    かなり旨い夕飯ください!スペシャルコーナーで、フルコースで!
    よろしくお願い申し上げます。

    作者からの返信

    太はこういう男の子なので、豪華なうなぎよりも、謎のカレーうどんと、謎のいなり寿司に心惹かれてしまうのです(笑
    そして、豊橋に来ていて練り物をスルーするあたりが太なのです(笑

    豊橋カレーうどんは、家でも再現がかんたんなメニューですので、ぜひ一度久保田さんもお試しになってみてください!

    >スペシャルコーナーで、フルコースで!

    次話の「名古屋めし」をたっぷりとお楽しみくださいませ!(笑

  • 詩穂ちゃんと一緒でなんだかんだ楽しそうな太くん。
    色気よりも食い気全開だけど、きっと心のどこかで詩穂ちゃんを意識しだしていると期待したいです。
    詩穂ちゃんも優しい。
    自分なんか、高校生の時にそばの大食いに挑戦して、しっかり景品(次来た時にそばが一杯無料になる)をもらったら、当時小学生の従妹に「日記に大食いな親戚いるとかいてやろー」と言われ、内心焦りながら「いいよ、書きなよ」と冷や汗タラタラで言った覚えがあります。
    可愛い従妹ってなかなか居ないもんですねぇ。
    二次元と小説にしか居ないですね。
    いつか、萌え萌えの従妹に出会ってみたいもんです。

    作者からの返信

    >きっと心のどこかで詩穂ちゃんを
    >意識しだしていると期待したいです。

    そうあってほしいですね。
    ただ、太にとって中学一年生の詩穂は、異性というよりも
    やっぱり可愛い妹なんですよね。
    大人であれば気にならない三歳差も、
    高校一年生から見れば、中学一年生はまだ子ども。
    でも、詩穂の気持ちが本気であることを、早く気が付いてほしいです。。

  • 冷麺美味しそうヘ(゚▽、゚*)ノ ジュル♪
    太くん、椀子蕎麦大食い選手権に出場できそうですね!
    もちろんチャンピオンになれる!

    作者からの返信

    盛岡冷麺というとスイカや果物が入っていることが多いのですが(コメントでそういうツッコミもいただいております)、元祖のお店では入っていないのです。
    盛岡まで来たら、ぜひ元祖のお店で冷麺を楽しんでほしいですね!

    太がお腹を空かしてわんこそばに挑戦したら、はたして何杯食べてしまうのでしょうか…… 想像すると恐ろしい。。

  • 海鮮はちょっと…な私。
    海無し県在住で、海の幸が運ばれてくるまでに時間が掛かり味が落ちてるから、だと自分の中で理由にしています。
    しかし、高級料理店やホテルで出る海鮮は、なぜか美味しくて食べれるんですよね。何でかな?
    自分が高級志向だからとかあり得ないんですが。
    調理法が違うと食べれるのか?

    太くんの食べた海鮮たちを実際に食してみたいです。

    関係ないけど、今、時期の終わった蕨の漬物やコシアブラ、タラの芽の天ぷら食べたいです。
    今年も美味しかったです。まだ食べていたい。

    作者からの返信

    海鮮モノが苦手だと『平泉うにごはん』は、ちょっと厳しいかもしれませんね……。

    岩手は畜産でも有名で「前沢牛」が全国的にも知られていますね。
    一関駅で前沢牛のローストビーフの握り寿司が駅弁として売られていたような……
    それと、最近知名度が上がってきている白金豚も美味しいです。
    以前、花巻の温泉で白金豚のポークソテーを食べたのですが、最高に美味しかったです!

    山菜も美味しい岩手ではありますが、まだ放射性物質の関係で、野生のものに関しては一部の山菜やキノコが出荷自粛の状況にあるようです。影響はいつまで続くのでしょうか……
    (きちんと管理生産されている山菜やキノコは問題ないようです)
    https://www.pref.iwate.jp/houshasen/index.html

  • はわわわ~
    眼福なモーニングも、稲庭うどんも、全て美味しそうヘ(゚▽、゚*)ノ ジュル♪

    太くんの満腹グルメ紀行では、ちょっとはじけた下東さんに出会えるのも魅力です。
    絶対、太くんの観察を楽しんでいると思います。

    作者からの返信

    今は『うどん』といえば、強いコシが特徴的で「はなまるうどん」や「丸亀製麺」でも人気の讃岐うどんですよね。
    最近は「資さんうどん」が東京へ進出してきて、福岡の優しい柔いうどんも人気が出つつあります。

    しかし、あえて私は秋田の稲庭うどんを推したいです!
    あの「なめらかな喉越し」は最高です!
    少し細くて、ちゅるりと食べられるうどんですね。
    個人的には、もっと流行ってもいいのになぁ……と思います。

    あっ、石川の氷見うどんもオススメですね!
    愛媛・松山の甘い鍋焼きうどんも美味しいですし……
    つまり、うどんは皆美味しいということで(笑

  • 冷やしラーメンはデザートだって!?
    流石、太くんです。
    つや姫やあきたこまちに恋をしていた太くんに言いたい!
    信州米も最高だよ!(長野米というのが本当は正しいけど)
    お姫様たちのような名前はないけど、元になってるコシヒカリは、もしかしたらこの国で一番の庶民派アイドルかもしれないんだ。
    最近の田んぼ事情で、休耕田が多くなってる関係でその価値が高まってると自分は感じる。令和のコメ騒動とかで、なかなか皆に米が行きわたらない。大事に食べて欲しい。その中でも、信州のお米は、美味しい水から作られてて、美味しいよ!

    と、自分はなんで確実に旨い駅弁たちに張り合っているのか?
    いや、でも、本当に信州そばも長野米も信州牛も、美味しいからね!

    遅くなりましたが、下東さんにご紹介していただいた曲、聴きました。
    カーペンターズの曲だったんだー!と、聴いたことあると思いました。
    親戚のおいさんがカーペンターズ好きなので、それでYouTubeも観た(聴いた)ことありました。いい曲ですよね。

    作者からの返信

    >冷やしラーメンはデザートだって!?
    >流石、太くんです。

    太にとって、冷たくてさっぱりしている食べ物は、
    すべてデザートなのかもしれません(笑

    信州でもお米が取れるのですね!
    美味しい水から作られる美味しいお米……
    日本人に生まれて良かったと感じる瞬間ですね(ヨダレ

    時代を越えて愛される曲ってありますよね。
    カーペンターズの "Top of the World" もその一曲だと思います。
    ひとを愛する喜びを歌った本当に素晴らしい歌です。

  • 美味しそう!
    どれも食べたいです。

    それにしても昔だったら、信州にも行けたのか、上野駅から。
    太くん、信州・木曽の十割そば、かなりおススメで美味しいよ。岡谷?辺りから乗り換えとかあって、しかも鈍行で時間かかるけど。木曽は、あんな山の中になぜか浦島太郎伝説もあって見どころあるし、空気は美味しいし、水もうまい。行こうと思えば名古屋にも軽井沢にも行けるし。自分、そこに住んでないけども、いいとこだよ。
    戸隠そばも、信州にはあるし。
    忘れないでもらいたいのは、信州牛の存在。黒毛和牛で、南信州牛なんかは、京都の品評会でA5ランクを取ったこともあるお墨付きの旨さなんだ。焼肉、お弁当にはならないけど、めっちゃ美味しいよ。

    ぜひ今度来てね!太くん!!

    作者からの返信

    久保田さん、太のグルメ旅行に同行していただき、ありがとうございます!

    なるほど、信州もグルメ天国!
    山の幸が魅力ですよね! 信州牛というのは初めて聞きました!
    長野であれば、今は東京から新幹線ですぐに行けますし、
    松本であれば、特急あずさでのんびり行くのも良いですね。
    信州で山の幸を堪能した後、新幹線で北陸へ向かって海の幸!
    という旅程も面白いかもしれません!
    太にもそんな旅を楽しんでもらおうかな。

  • あれ?信州そば出てこなさそう。残念です!(信州人の叫び)

    作者からの返信

    久保田さん、ついにここへ辿り着いてしまいましたね……。
    すべてを食い尽くすような太の食いっぷり!
    ぜひお楽しみくださいませ!

    >あれ?信州そば出てこなさそう。残念です!(信州人の叫び)

    も、申し訳ございません……(汗
    私自身、あまり信州の方へ行ったことがなく……
    甲府と松本には一度行ったことがあるのですが。。
    (甲府は信州ではないですね……)

  • 最後に正義は勝つ!
    否、ちょっとやり方悪かったけど。
    駿くんは最後に勝つ!

    そして、小太郎とその一味に喝!
    (ちょっと日曜日のニュース番組のオヤジになった気分で言ってみました)
    小太郎はもう、自分の雑魚さに気付くチャンスはないのでしょうか?
    澪ちゃんも、ホント悲しいよな。こんな現実気付きたくなかったよな。

    作者からの返信

    久保田さん、倫子たちを最後まで見守っていただき、ありがとうございます!

    >駿くんは最後に勝つ!
    >そして、小太郎とその一味に喝!

    最後はビシッと決めてくれましたね!
    小太郎は再起不能……なのでしょうか……?

    >澪ちゃんも、ホント悲しいよな。
    >こんな現実気付きたくなかったよな。

    知りたくなかったでしょうね……。
    でも、いつかは気付いていたはずです。
    この先、澪はどうしていくのでしょうか……。

    ちなみに、コーラス部が駿に贈った歌は、下記をイメージしています。これもとても古い曲ですが、久保田さんも聞いたことがあるのではないでしょうか。

    Top of the World / THE CARPENTERS
    https://www.youtube.com/watch?v=KqtlgmjfJik
    (日本語訳詞付きです)

  • 残念な美人、光ちゃん。倫子ちゃんとはまたタイプの違う、イイおねショタのお姉さんになりそうな予感。

    下東さんにご紹介してもらった曲、聞きました!
    一つ目の曲は、日常の中で誰にも有りそうなやるせない出来事に、本当に誰にでも有りそうな気持ちを敢えて言わないでいることに焦点を当ててくれた曲だと思いました。
    なるほど。明日はきっといい日になる。コンプレックスのオープニングテーマにピッタリです。
    二曲目は、外国語で歌われてるから、雰囲気で感想を述べます。ジュリアちゃんへのメッセージにピッタリな優しくて、駿くんのイメージ、個性も入ったこの子達ならではの曲だと思いました。

    どっちもイメージであり、物語では架空の曲なんですが、実際に作者様に紹介していただくと、こんな世界観なんだ~とリアルな空気感を感じ取れますね!

    「正義」に対するお考えも教えていただきありがとうございました!
    最後まで拝読し、レビューを書く時に参考の一つにさせてください。

    てか、すっかり悪役になっちゃった小太郎とその一味。最後の悪足掻きですね。

    作者からの返信

    久保田さん、コメントありがとうございます!

    >残念な美人、光ちゃん。
    >倫子ちゃんとはまたタイプの違う、
    >イイおねショタのお姉さんになりそうな予感。

    光は、駿のような頼れる男がタイプなので、ショタは……いや、光ならずっと年が下の男の子でも、喜んで食べてしまうかもしれませんね(苦笑

    >下東さんにご紹介してもらった曲、聞きました!

    ありがとうございます!
    英語の曲のバンド・CHICAGO は、1967年から活動しているバンドで、世界で一億枚以上のアルバムセールスを記録している世界的なバンドです。「Hard to Say I'm Sorry」は「素直になれなくて」という邦題で、1982年に発表された日本でもヒットした曲です。
    歌詞の和訳はコチラを御覧ください。
    https://note.com/iketshun_yok/n/n8f587f488ed9

  • やっぱりいつも正しい方が勝って欲しいよな!
    根性がド腐れしてる奴らが、美味しい水吸って勝つのはおかしいよ!
    現実は必ずしも、品行方正で優しくて真っ直ぐに正しい奴が勝てる訳じゃない。
    正義の定義が曖昧で、その時勝った者や多数決で大多数を占めたことが正義になる。
    正しさや正義は時代によって移り変わるもの、だと自分は認識しております。

    下東さんは、正義についてどうお考えですか?
    下東さんにとっての絶対的な正義は、何ですか?

    作者様の核心に触れたくなった、自分です。

    作者からの返信

    ここでコーラス部と音楽研究部が演奏・歌唱した曲も、もちろん架空の楽曲ではありますが、下記の歌をイメージしながら書かせていただきました。四十年以上前に発表された楽曲ですが、今もまったく色褪せない名曲です。

    Hard to Say I'm Sorry / Get Away / CHICAGO
    https://www.youtube.com/watch?v=WR1g8upudrw
    ※ライブの映像
    https://www.youtube.com/watch?v=sLVKd1lhgOQ


    >下東さんは、正義についてどうお考えですか?
    >下東さんにとっての絶対的な正義は、何ですか?

    何とも深くて難しい質問ですね。。
    正義とはその状況において変わるものだと思っているので、絶対的な正義というものを定義付けるのは困難、もしくはできないように思います。
    私の感覚的には、正義というものに思いを馳せたことがあまりないため、それに近いものでいうと「思いやり」が正義に近いように思います。思いやりのない正義は、時に単なる利己主義になったり、単なる暴力になったりもします(コロナ禍時の「自粛警察」なんていうのも「正義」の暴走ですよね)。ですので「正義」という言葉だけが先行してしまうのは危険なため、大切なのは「思いやり」であり、「正義」はその上に成り立つものではないかなと思います。
    回答になっているかは分かりませんが、私としてはこんな風に考えております。まぁ、時に私も暴走したりしますので、あまりどうこう言える立場ではございません(笑

  • いざっ!
    多いに暴れ、じゃなかった、演ってきてください!

    作者からの返信

    駿は、生声とアコースティックで勝負することに!
    念の為、色々と準備をしていたようですね。

    いよいよ、コーラス部と音楽研究部の演奏&合唱が始まります!
    はたしてオーディエンスの反応は……!?

  • そ、そんな!

    作者からの返信

    いよいよ訪れた勝負の日。
    しかし、ここでも軽音楽部と生徒会の魔の手が……!

    絶体絶命のピンチに倫子は戦うことを諦め、自分の身体を一晩小太郎に捧げることを決断しようとします。
    駿はこのピンチを打破できるのか……!?

  • ジュリアちゃん、ホントに優しくていい子。
    こんな動画送られたら、自分は疎外感を感じてしまいますが、受けとる側のジュリアちゃんが何よりいい子です!
    ジュリアちゃんは皆が優しい人達だって、充分過ぎるほど知っているんですね。

    作者からの返信

    ここで駿たちがジュリアに送った歌は、もちろん架空の歌ではありますが、下記の歌をイメージしながら書かせていただきました。
    よろしければ、お聴きになってみてください。

    ちなみにこの曲は、私の脳内「コンプレックス オープニングテーマ」だったりします ^^

    明日はきっといい日になる / 高橋 優
    https://www.youtube.com/watch?v=ofHbzgLr4WE

  • ジュリアちゃん、マジごめん。

    こんな怖い思いをさせてしまって、自分、ナイト失格です。

    小太郎と小太郎含む雑魚の寄せ集めめ!

    作者からの返信

    ジュリアの心の傷は深く刻まれたままで、まったく癒えていませんでした。
    ジュリアは男性不信に陥っており、駿やタッツン、太以外の男性には心を開くことができなくなっていました(これはココアも同じ)
    昨夏に味わった地獄の経験がフラッシュバックするジュリア。
    彼女は立ち直ることができるのでしょうか……?

  • 小太郎、コモノめ。
    余り余る雑魚さがスゴいだけあって、誰からも共感されないんだろうなぁ。
    誰かに心を開いたことがあるのでしょうか?
    その雑魚さを誰かに打ち明けていたら、色々と気付くことがあったでしょうに。
    駿くんみたいな本当の「モテ」を体現することも、イケメンという天性のスキルがあるのなら、近づけるかもしれないと思います。
    心を開こう!そして人の言葉に耳を傾けようよ、小太郎!

    私には持ち得ない天性のイケメンスキルがあるんだから、今からでだって変われる!

    作者からの返信

    小太郎はイケメンが故に、歪んだ女性観や恋愛観を持ってしまいました。彼はある意味、重度の性依存症なのかもしれません。しかも、その自覚がまったくありません。

    駿とのやり取りの中で、自身の異常性に気が付けば良いのですが……

  • ここで題名きたーー!!
    そういうことだったんですね。
    なかなか面白いことになってきました。

    やっぱり、倫子ちゃんはお姉さんですね!
    そして、勇気とヤンチャさと実行力を兼ね備えたショタいた!
    駿くん!
    新たなおねショタかけ算の始まりか?

    作者からの返信

    >ここで題名きたーー!!
    >そういうことだったんですね。
    >なかなか面白いことになってきました。

    駿は、軽音楽部に対抗するために、これまでのコーラスとはまったく異なるコーラスの演出・歌唱方法を提案しました。それが「コーラスライン」なのです。
    人気の曲を演奏するであろう軽音楽部に対し、駿はこの「コーラスライン」でどんな歌を歌おうとしているのでしょうか……?

    >新たなおねショタかけ算の始まりか?

    身長180cm超(=駿)のショタっていうのも有り!?(笑

  • 倫子ちゃん、実はタイプ。おねショタの可能性を秘めた女の子ですね!
    責任を背負い込んで、自分を責めて。だけど、その誠実で清純な精神に気付いてくれる味方もいる、お姉さん。
    ここに勇気とヤンチャさのあるショタが居てくれれば良かったのに…!
    おねショタの可能性を秘めた女の子。
    タイプです。


    自分もコモノの小太郎と同類か?

    作者からの返信

    >ここに勇気とヤンチャさのあるショタが居てくれれば良かったのに…!

    ここでゆうじ君を投入!?
    いや、でも、ゆうじ君には由美子ちゃんがいるからなぁ……

    >おねショタの可能性を秘めた女の子。
    >タイプです。

    ぜひ倫子を愛でてやってください!
    ちょっと気が弱いところがありますが、ぼっちゃりが可愛いとても優しい女の子です!

  • 私も駿くんの腕のなかに…!
    私はいつだかのドラマで女装してた古田新太さんみたいな見た目だけど…!

    励まされたい!!
    (昔、教師に、何も自分の背景を想像もされずに、一方的で教師の個人的な怒りと都合をぶつけられたことを思い出し、落ち込んでいます)

    駿くんだったらどう解決したでしょう?

    作者からの返信

    駿はコーラス部の面々にモテモテのようです。
    男子にも(笑

    >駿くんだったらどう解決したでしょう?

    さすがに教師相手に手は上げないと思いますが、周囲の大勢の生徒を味方につけた上で、色々と計算づくで直接交渉したかもしれませんね。
    駿は感情迸る熱い男の子ですが、クレバーなところも持ち合わせていますので、教師相手でも緩急自在な交渉をするような気がします。

  • そんなむちゃくちゃな因縁つけられて脅されても、絶対に屈することはないです!
    駿くん、大暴れに暴れてきてください!


    …だと、マズイのか。暴れちゃマズイのか。
    どう出る?駿くん。
    しかし正義のヒーロー・駿くんに全て任せきり、頼りきりな周囲も、ちょっと問題あるように思います。
    駿くんだって人間なんだから、休ませてあげてー!

    作者からの返信

    >そんなむちゃくちゃな因縁つけられて脅されても、
    >絶対に屈することはないです!

    ですよね!
    倫子は普段おとなしい性格なようですので、小太郎にそういうところを付け狙われたのかもしれません……

    >暴れちゃマズイのか。
    >どう出る?駿くん。

    まずは情報収集と交渉をするようですが、駿はどう出るのでしょうか……?

    >駿くんだって人間なんだから、休ませてあげてー!

    久保田さんの仰る通りですね。
    駿もああいう性格なので断らないんですよね……。
    コーラス部と軽音楽部のトラブルに巻き込まれることになった駿。
    はたして解決できるのでしょうか……?

  • 駿くん、タッツン、ハヤテの三人めっちゃ強面そう。カッコイイ絵面だけど、絡んで来る奴らと乱闘騒ぎでも起こしたんでしょうか?
    先生に呼び出されるって?

    作者からの返信

    久保田さん、お帰りなさいませ!
    コメントありがとうございます!

    >絡んで来る奴らと乱闘騒ぎでも起こしたんでしょうか?

    お察しの通りですね…… 若気の至りというか……(笑
    亜由美に怒られたのは、そういうことだと思います。

    >先生に呼び出されるって?

    三学期早々、何やら波乱の予感がいたします……

  • 幸せな三人家族ですね。
    こんなに魅力的な二人の女性と、いつか同居したとしたら、駿くん、大丈夫なんですかね?
    家族とはいえ、心配です。
    いや、駿くんとさっちゃんは結婚しているからいいけど。
    毎日おy…
    止めておきます。これ以上話すのは。



    それにしても、自分の想像の中で駿くんとさっちゃん結婚しているんですが、そういう未来が必ずあるんですよね?下東さん。聞きたくなった。

    作者からの返信

    久保田さん、三人の夜を見守っていただき、ありがとうございます!

    >幸せな三人家族ですね。

    それぞれを支え合い、ひとつの布団で身体を寄せ合う三人。
    ふたりに身体を寄せる駿。その姿はどこか歪でありながらも、暖かな絆を感じられるモノでもあります。きっと三人は「心の家族」になったのではないかなと思います。

    >そういう未来が必ずあるんですよね?

    それは久保田さんのご想像にお任せいたします。でも、いつか続編を書きたいですね。
    ちなみに、私の書いた短編には「コンプレックス」の登場人物たちが登場することがあります。その中には、二年生になった駿やさっちゃんたちが出てくる物語もありますよ!

  • はぁ~食べた。
    色とりどりの餃子に、〆は親子丼か。
    満腹で、満足です。

    作者からの返信

    久保田さん、駿の部屋へようこそ!

    >色とりどりの餃子に、〆は親子丼か。

    うまいことを仰る(笑
    ちょっと浮かれ気味の澄子さんに、さすがの駿もタジタジでした。
    澄子さんは、こういう楽しい経験をしたことがほとんどないので、楽しくて仕方ないのかもしれませんね。

  • 大安の良き日に、いい笑いをありがとうございます。

    レザーのボンテージに可愛い声…よだれが出ます。好みのお姉さんかもしれません。
    大安の良き日に、変な世界の扉明けました。

    作者からの返信

    久保田さん、「女王蜂」へようこそ!

    >大安の良き日に、変な世界の扉明けました。

    異世界をお楽しみ頂けたようで良かったです(笑
    そーれ、てんせー♪

  • 金髪、ピアスって名前だったんだ!
    笑いました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    久保田さん、やんちゃ二人組に同行していただき、ありがとうございます!

    >金髪、ピアスって名前だったんだ!

    彼らには、名前を与えませんでした(笑
    でも、意外としっくりきているのが不思議です。

  • はぁ~助かった。良かったです。
    他人事じゃなく、自分も被害者にも加害者にもなるかもしれないと思って気をつけます!

    エロいことにはどうしても本能的に惹かれてしまうけど、その裏で誰かが傷ついていたら悲しいです。
    ほんと、気をつけます。
    (別に何かやましいことがあるわけではない)

    作者からの返信

    久保田さん、悪者成敗の現場にお立ち会いいただき、ありがとうございます!

    こういった性的な問題や性犯罪は、どうしてもその被害者が泣き寝入りしてしまい、表に出づらい部分があるかと思います。本エピソードのように警察の専門のダイヤルへ相談したり、その他の性犯罪・性暴力被害専門の相談先を利用してほしいと思います。

    性犯罪・性暴力で泣く方がひとりでも減りますように……

  • 懐かしい。コンビニの風景描写。働いていた頃を思い出します。
    しかし、リベンジポルノとは悪質な。

    若い人ほど、人を尊重することを学ぶ必要があると感じました。
    基本的人権の尊重って難しい言葉だけど、なんとか学校での学びに組み込めませんかね。ネットのマナーとかルールも大事だけど、もっと根本的なことの学びがないように感じます。信じるに足りる人が今現在少ないと思っているのは、私一人ではないはずです。
    信じる人は選んだ方がいい。だけど、信じるに足りる人がもっと増えたら、選ばなくても済むような、信じたい人を存分に信じれるような世の中になるような気がするんです。
    そんな世の中は難しいですかね。

    作者からの返信

    久保田さん、絵美里のその後を追ってきていただいて、ありがとうございます!

    >懐かしい。コンビニの風景描写。働いていた頃を思い出します。

    私も高校生の頃にアルバイトしていました。
    書いていて、私も懐かしかったです。

    >リベンジポルノとは悪質な
    >そんな世の中は難しいですかね

    物事を数値だけで判断するデジタルな思考が当たり前な現代、倫理や道徳、優しさや思いやりといった数値では表現できないアナログな思考は、中々受け入れづらい部分があるかもしれませんね。
    スマートフォンと通信網がここまで発達した今、もう一度そんなアナログなモノに目を向ける必要があるのかもしれません。

  • みんな仲間のことよく見てるなぁ。感心。
    やっぱり、何度も言うけど、駿くんには分身の術を使ってもらうほか、選択肢はなさそうですね。
    大変だな~
    体がいくつあっても足りないよ。色んな意味で。ぐへへ。

    作者からの返信

    久保田さん、ギャルたちのサバトへようこそ!

    ジュリアの言っていた「駿に求められたら全部あげるし、何でもする」というのは、彼女たち三人の共通の本音でしょうね。でもそれは、駿が絶対にそういうことをしないと信頼しているから言えることなのかもしれませんね。
    そして、ココアは普段から駿に好き好き光線を出していると(笑

    三人とも駿を好きだけど、さっちゃんも大好きだから、さっちゃんを応援しているんですよね。そんな気持ちがさっちゃんに届くといいなぁと思います。

    >体がいくつあっても足りないよ。色んな意味で。ぐへへ。

    カクヨムさんでは書けない内容になっちゃいますね(笑

  • おぉ、振り返りました。
    ギャルたちとカウントダウン楽しかったです!

    作者からの返信

    久保田さん、ギャルたちのチャットを覗きに来ていただき、ありがとうございます!

    ギャル軍団も、何だかんだと楽しく年越ししたようです。
    きっといつももこんな感じなのでしょうね!
    私も交ぜてほしいです(笑

  • 第139話 帰省先の少女 (3)への応援コメント

    中坊よ、なぜフラれるのが分からなかった…?
    ロクな奴じゃないと思ってたけど、考えも、大事なところ足りてなかった。残念。

    太くんがカッコいいに、柔道有段者かっこいいが加わりました。
    只者ではないと自分、思ってましたよ!

    作者からの返信

    久保田さん、詩穂のロマンスを見守っていただき、ありがとうございます!

    >考えも、大事なところ足りてなかった。残念。

    雅彦は身体だけが成長していて、その心はまったく成長していませんでした…… 好きな女の子にちょっかいかけるって、小学生みたいですよね……

    >太くんがカッコいいに、柔道有段者かっこいいが加わりました。
    >只者ではないと自分、思ってましたよ!

    ありがとうございます!
    そんな太に恋心を抱く詩穂。太はお兄ちゃん目線のようですが、彼女の恋が成就すれば良いなと思います。

  • 第138話 帰省先の少女 (2)への応援コメント

    ナイト・太くん!かっこよすぎるんだが!?
    しかし、議員さん、こういう話をまともにできるんだなぁ。てっきり知らぬ存ぜぬを通すんだと思いましたが。
    中坊は結局兄貴を出してきて、恥ずかしくないのだろうかと思います。
    身内大好きなんだなぁ。将来が心配。

    作者からの返信

    久保田さん、太の頑張りに見守っていただき、ありがとうございます!

    >ナイト・太くん!かっこよすぎるんだが!?

    ちょっと地味な扱いだった太ですが、実際はやる時はやる男なのです!

    >てっきり知らぬ存ぜぬを通すんだと思いましたが。

    個人が世間に向けて情報を発信できる昨今。もういまや知らぬ存ぜぬが通じる時代ではないのかもしれませんね。。

    >身内大好きなんだなぁ。将来が心配。

    自分の力ではなく、家族の力を頼る雅彦……
    目の前に立ちふさがる強敵を相手に、はたして太は詩穂を守り抜けるのか……?

  • 第137話 帰省先の少女 (1)への応援コメント

    太くん、案外とモテるのかも!?
    カッコよく描かれていますね。絵ではないけど、文章から太くんのカッコよさが滲み出ています!

    自分の育ての親(みたいな人)、小学校の校長と中学校の校長まで登り詰めた人だけど、身内に特別厳しかったな~
    「オレの親、校長やってんだぜ!何かしてきたら教育委員会に訴えてやる!」
    とか威張れる場面が何もなかったです。
    文字面から雑魚が滲み出ている自分ですが、そんなことができないほど自分自身が悪くて、不良少年でした。
    虎の威を借る狐みたいなのダサくてできなかったし、自分を庇ってくれるような人たちでもなかったしで。
    この中坊はダメな意味で親に愛されているんですねぇ。しみじみ。

    作者からの返信

    久保田さん、太の里帰りにお付き合いいただき、ありがとうございます!

    >太くん、案外とモテるのかも!?

    太、クラスでも人気者です!

    >身内に特別厳しかったな~
    >この中坊はダメな意味で親に愛されているんですねぇ

    小学校・中学校と、市会議員の息子と友だちでしたが、彼も偉ぶったりはしなかったですね。議員のお父様も、普通のお父様でした。こういう偉ぶる子の方が珍しいかもしれませんね。

    さて、太はどう出るか!?

  • 第136話 正月 (10)への応援コメント

    澄子さんは、そんな境遇の方だったんですね。
    比べてしまうのは違うかもしれませんが、家族の中で孤立していた自分は、まだ家族が在るだけマシかもしれないとか思ってしまってすみません。
    出発点に家族がいないっていうのは、自分だったら余計に孤独を求めるかもしれません。
    しかし、澄子さんも駿くんも、温かい家族というものを心に宿している、家族というものに希望を持っていると感じました。素晴らしいです。

    自分は、家族の形に当たり前がない、ということを肝に銘じておきます。
    人の数だけ家族の形があり、それをだれも正しいとか間違っているとか言えないものだと思いました。

    作者からの返信

    久保田さん、さっちゃんたちのお正月に最後までお付き合いいただき、ありがとうございます!

    >澄子さんは、そんな境遇の方だったんですね

    澄子さんは、本当に長い間たったひとりで頑張ってきました。家族の暖かさもしらず、恋愛すら経験せず、さっちゃんを育てることだけに生きてきました。
    そんな澄子さんを優しく抱き締めた駿。澄子さんにとっては、初めてできた頼れる存在です。駿の背中に手を回す澄子さん、本当に嬉しかったのでしょうね。

    >家族の形に当たり前がない
    >人の数だけ家族の形があり、
    >それをだれも正しいとか間違っているとか言えない

    はい、久保田さんの仰る通りだと思います。
    駿、さっちゃん、澄子さんの三人は、本当の意味で家族になったのかなと思います。駿も「帰る家」が出来て、心から喜んでいると思います。

    この後は、もうひとつのお正月の物語が幕を開けます。
    その主役は――

  • 第135話 正月 (9)への応援コメント

    そうか。治療頑張っておくれよ、駿くん。

    作者からの返信

    久保田さん、澄子さんのお説教に立ち会っていただき、ありがとうございます!

    治療に心が折れそうになることもあると思いますが、今の駿ならば大丈夫でしょう。さっちゃんに澄子さんという駿をしっかりと支えて、癒やしてくれる存在がいるのですから。

  • 第134話 正月 (8)への応援コメント

    さっちゃん、自分を大事にして!
    と親目線なら言ってしまいそうですが、これはさっちゃんが駿くんを本当に大切にしているということなんでしょうな。
    駿くんを想うさっちゃんは、もしかしたら巡り巡って自分を尊重し始めたのでは、と思いました。

    それにしても駿くん、病院へ行くのか。
    自分の親戚のお兄さんが痔の治療だかで浣腸を病院でしたときに、ものすごい屈辱感があったそうです。
    駿くん、治療で、屈辱感にヤラレないでしょうか。余計なことかもしれませんが、心配です。

    作者からの返信

    久保田さん、ふたりの秘密の夜を見守っていただき、ありがとうございます!

    >これはさっちゃんが駿くんを本当に大切にしている
    >ということなんでしょうな。

    はい、さっちゃんにとっても駿は特別な存在です。
    だからこそ、駿の自身を取り戻すために、自分のすべてを捧げても良いと考えたのでしょう。

    >自分を尊重し始めたのでは、と思いました

    確かにそういう解釈もできると思います。
    そうであれば、それは喜ばしいことですね!

    >余計なことかもしれませんが、心配です

    そんな屈辱があったとしても、駿は治療することを諦めないでしょう。
    それは自分のためだけでなく、さっちゃんときちんと向き合うためでもあります。頑張れ、駿!

  • 第133話 正月 (7)への応援コメント

    幸せだなぁ。と思ってたところに、さっちゃん痛いところついてきますね。
    や、べつにラッキースケベのことではなくて。

    さっちゃんは駿くんが壊れそうなほど頑張っているのに、自分は頼るばかりで何もできないと思って言ったのでしょうか。
    心がバケモノになる予感なんかどこにも無くなりました。
    さっちゃんは、こんなに駿くんのことが見えていて、思いやれるんですね。
    駿くんの頑張りすぎは心配だけど、さっちゃんにはそんなに心配いらなそうです。

    作者からの返信

    久保田さん、お正月の夜を見守っていただき、ありがとうございます!

    >さっちゃん痛いところついてきますね

    自分のヒーローである駿。でも、駿も普通の男の子。日々を一緒に過ごす中で見え隠れする心の影みたいなものを、さっちゃんは感じ取っていたのかもしれませんね。

    >さっちゃんは、こんなに駿くんのことが見えていて、思いやれるんですね

    さっちゃん、春頃から比べたら本当に大きく成長したと思います。

    >さっちゃんにはそんなに心配いらなそうです

    そうですね、まだまだ心配な面はありますが、今回はそういう面を出しませんね。きっと駿に自分を頼ってほしいのでしょう。

  • 第132話 正月 (6)への応援コメント

    おねショタの予感からの優しい家族風景でした。
    おねショタなんて、不謹慎でした。すみません。

    家族で食事していても、孤独を感じていた時期もあった自分です。
    体調悪い日でも皿洗いをやらされたのはきつかった。自分が異物だと感じる夕飯の時間が嫌いでした。

    こうやって心が通じ合った三人なら、温かい家族になれるに決まっていると思います。
    新しい家族が増えてもきっと温かな雰囲気がもっと増すんでしょうね。

    作者からの返信

    久保田さん、さっちゃんのカレーはいかがでしょうか?

    >おねショタの予感からの優しい家族風景でした

    駿も求めていた家族の団らん。
    こういう経験をしたことがなかった駿は、楽しくて仕方ないと思います。

    >自分が異物だと感じる夕飯の時間が嫌いでした

    久保田さんは色々あったのですね……

    >新しい家族が増えてもきっと温かな雰囲気がもっと増すんでしょうね

    もうすっかり家族の三人ですね。
    暖かくて幸せなお正月を過ごしてほしいものです。

  • 第131話 正月 (5)への応援コメント

    母性…それは、おねショタの予感。

    澄子お母さんと駿くん、いい家族になれそうです。
    ハンドクリームくれて気遣ってくれるお婿さん、最高ですよね。
    澄子お母さん、そのハンドクリームぜひ使ってみてください。
    恐らくリンクルケアも美白ケアも叶えてくれますよ。ハンドマッサージをして馴染ませたら、ポリ手袋でハンドパックしてあげてください。そうしたらしっとりスベスベな手になりますよ。いままで頑張ってきたご自分の働き者の手を、どうぞ労わってあげてくださいね。

    それにしても悪役令嬢さん、いや、社長令嬢さん、雑魚い人でしたね。
    駿くんにグサッと言われて、少しでも響いていればいいのですが。
    年齢を重ねるごとに女性の魅力は増していくと思う、おねショタ属性の自分でした。

    作者からの返信

    久保田さん、澄子さんのお買い物にお付き合いいただき、ありがとうございます!

    >ハンドクリームくれて気遣ってくれるお婿さん、最高ですよね。
    >ご自分の働き者の手を、どうぞ労わってあげてくださいね

    澄子さんもこんな気遣いを男性からされたことが無いので、本当に嬉しかったと思います。

    >社長令嬢さん、雑魚い人でしたね。
    >少しでも響いていればいいのですが

    自分が何を言ったのか、それがどういうことなのか、駿に諭されて気が付いたかもしれませんね。自身を省みてほしいと思います。

    >年齢を重ねるごとに女性の魅力は増していくと思う、
    >おねショタ属性の自分でした

    おねショタが何たるかの一端に触れたかもしれません。

  • 第130話 正月 (4)への応援コメント

    さっちゃんカワイイ。
    駿くんは本当にさっちゃんのこと大事にしているんですね。
    だから片意地這って、カッコつけて自分を奮い立たせているんですね。
    これでは、亜由美ねーさんに他の男見つけろとか言い出せないじゃないですか。
    これではもう、やっぱり駿くんに分身の術を使ってもらって、少女たちの永遠のガーディアンになってもらうしかありません。

    それも、酷か。
    永遠に手を出せないハーレムっていうのも酷か。

    作者からの返信

    久保田さん、亜由美を見送っていただいて、ありがとうございます!

    >駿くんは本当にさっちゃんのこと大事にしているんですね

    駿は必死なんだと思います。自分の秘めた弱さがバレないように……

    >やっぱり駿くんに分身の術を使ってもらって、
    >少女たちの永遠のガーディアンになってもらうしかありません。

    駿に頑張ってもらいましょう(笑

    >永遠に手を出せないハーレムっていうのも酷か

    駿も男の子ですから、女の子へのそういう欲望が無いわけではないと思います。ですので、やっぱり酷かなと思います……

  • 第129話 正月 (3)への応援コメント

    楽しい!
    さっちゃん大富豪、無双してくれー!

    そういえば、ここ数年バラなますとか白黒ゴマのエビフライとかおせちで作って楽しんでいた自分でしたが、この年末年始作らなかったな。

    自分で作ったやつ、メチャクチャ旨いけど、やっぱり母の作るお年取りのお雑煮には勝てんです。

    今日は、ほんやりで焼いた餅を醤油と砂糖で食べました。
    下東さんはほんやりとかご存じですか?
    どんど焼きとも言うんですが。
    一年お世話になった達磨や熊手の縁起物、古札などを燃やして、一年の無病息災を祈る行事なんです。
    あの火で炙ったちょっと焦げ目のついた餅が、特別美味しいんですよね。

    作者からの返信

    久保田さん、コメントありがとうございます!

    >さっちゃん大富豪、無双してくれー!

    たまにトランプすると楽しいですよね!

    >おせちで作って楽しんでいた自分でしたが
    >やっぱり母の作るお年取りのお雑煮には勝てんです

    たまには贅沢しようと、ここ数年はおせちを通販で買っています。
    明らかに割高ですが、年に一度のことですのでいいかなと。
    まぁ、味はそこそこですね(苦笑

    >下東さんはほんやりとかご存じですか?
    >どんど焼きとも言うんですが。

    いえ、存じませんでした。
    そういう行事で焼いたお餅を食べると、色々とご利益がありそうですね!

  • 第128話 正月 (2)への応援コメント

    ババ抜きも神経衰弱も七並べも何もかも、最後に負けていた自分です。
    話しが飛びますが、百人一首の坊主めくりで性別の分からない札があったのですが、あの札は姫なのか男なのか坊主なのかで迷いました。
    おかまの札と呼んで、引いたことがなかったことになっていた気がします。あの札の人物には失礼なことをしました。小さい頃は、なんともヘイトが日常にありました。

    そういうゲームや賭け事は決まって負ける側になるので、今日になってもパチンコ、競艇、競輪、競馬には手を出してない自分です。

    ただ一つ、じゃんけんだけは勝つ方法がありました!
    「最初はグー」を「最初はパー」に変えて勝つ方法です。知らない人間なら必ず勝てます!
    ただ「お前、それで勝って嬉しいんか」という冷めた視線に晒されますが…

    作者からの返信

    久保田さん、お正月のさっちゃん宅へようこそ!

    >あの札は姫なのか男なのか坊主なのかで迷いました。
    >小さい頃は、なんともヘイトが日常にありました。

    私と親戚筋の間では、なぜか「蝉丸」が JOKER 扱いでした(笑
    なぜなのか、今となってはいまいち覚えていませんが……

    >冷めた視線に晒されますが…

    そ、それは晒されてしまいますね……(笑

  • 第127話 正月 (1)への応援コメント

    私、最低だ…
    さっちゃんにお胸を揉まれた亜由美ねーさんが裸エプロンだったら、なんて考えて…私、最低だ…


    亜由美ねーさんも、本当の友達の前でなら、こんなにホッとできるんですね。
    自分の感情をさらけ出して泣ける亜由美ねーさん。
    ねーさんの安住の地が、ずっと駿くんやさっちゃん達と共に在ることを願います。

    作者からの返信

    久保田さん、さっちゃんの家へようこそ!

    亜由美は真面目すぎるのです。もっと素直に自分の想いを出していれば……
    さっちゃんもそんな亜由美の駿への想いを理解しているのだと思います。だからこそ、あと一歩が踏み出せないのかもしれませんね。
    このお正月、駿とさっちゃんの距離は近づくのでしょうか――

  • 第126話 初詣 (4)への応援コメント

    屋台グルメどれも美味しそうです!
    フルーツを使ったオリジナルソースの焼きそば!?
    酢豚にパイナップル入ってるようなもんでしょうか?

    バケモノ呼ばわりされたさっちゃん、それでも駿くんが居るから大丈夫なんですね。

    ふと、恋をしたら心がバケモノになるかもしれない予感がしてしまいました。
    好きだからと言って何をしてもいい訳じゃない。
    でも、恋心って暴走しだすと周りも自分も傷つけるんですよね。
    好きだったはずの人がどんな人か判らなくなったり、避けられてるのにどんどん追ってしまったり。
    それで結局、何も手に入らない寂しい人間になったりします。
    自分のことです。
    鏡を見て、自分ってこんなバケモノだったのかと、ハッとしたりするんですよ。


    さっちゃんは駿くんと相思相愛だから大丈夫ですよね?
    こんな風に心がバケモノになったりしないと信じたいです。

    作者からの返信

    久保田さん、初詣にお付き合いいただき、ありがとうございます!

    屋台グルメは、私が勝手に考えただけなのですが、こんなちょっとした工夫を凝らした屋台が出店していたら、多少高くても買うのに……と思いながら書きました。

    さっちゃんは随分強くなりましたね。
    でも、まだまだ心に不安定なところがあります。駿や亜由美たちとの触れ合いの中で、きっともっと大きく心を育ててほしいなと思います。

  • 第125話 初詣 (3)への応援コメント

    そうだったんですね。

    ココアなら亜由美ねーさんが裸エプロンで渡して欲しかったです。しくしく。


    良識のある方達で良かったです。
    亜由美ねーさんに裸エプロンを強制しないところも、大人の常識を感じます。

    一般の人達に対してこのように腰が低い方達がいるんですね。
    時代がそうさせたのでしょうか。
    なんとも世知辛い世の中になりました。

    昔、与太小僧だったおいさんがけっこうな人数、地元に住み着いていますが、庇っているわけではないです。

    ただ、そういう方達の力を借りれば、亜由美ねーさんの裸エプロンが観られたのかもとか、
    頭を過ってしまってすみませんでした。

    申し訳ございませんm(__)m

    作者からの返信

    久保田さん、読み進めていただき、ありがとうございます!

    >亜由美ねーさんに裸エプロンを強制しないところも、大人の常識を感じます

    亜由美に裸エプロンは考えつかなかったです(苦笑

    >一般の人達に対してこのように腰が低い方達がいるんですね

    彼らも商売ですので、基本素人さんには手を出しません(という設定です)
    ただ、初詣で出店している屋台を見ましたが、皆さんヤル気なさすぎです(笑
    もうちょっと愛想良くすればいいのに、と素人目線で思いました。

  • 第124話 初詣 (2)への応援コメント

    お正月にもこんな輩が出没するんですね!
    プンプンっ。

    亜由美ねーさんがついにさっちゃんに手を出したのかと期待してしまって、すみません。

    フトドキモノは自分でした。
    申し訳ございません。

    作者からの返信

    久保田さん、コメントありがとうございます!

    >亜由美ねーさんがついにさっちゃんに手を出したのかと期待してしまって、すみません。

    その展開も面白いですよね(笑
    涙目のさっちゃんを後ろに隠して、だらしない笑顔を向ける亜由美に、頭を抱える駿の姿が思い浮かびます(笑

  • 第123話 初詣 (1)への応援コメント

    クリスマスの亜由美ねーさんを想うと、なんとも切ないやり取りに感じるのは、自分だけでしょうか。

    亜由美ねーさん、プロポーズの返事、いつまでも待ってるよ!

    作者からの返信

    久保田さん、三人のお正月にご一緒していただき、ありがとうございます!

    >なんとも切ないやり取りに感じる

    そうですよね。亜由美は恋に真面目すぎて、不器用すぎるのです。太は中学時代からそれを見ているので、さっちゃんよりも亜由美を応援すると明言しているのですが、本人が…… さっちゃんも亜由美の気持ちに気が付いていると思います。さっちゃんも真面目なので、自分があと一歩踏み出せない要因になっているのかもしれませんね……

    >プロポーズの返事、いつまでも待ってるよ!

    駿が指をポキポキ鳴らしていますが……(笑

  • 「亜由美ねーさん、オレは駿みたいに強くないし、誰にでもいい顔ができる優しい人間じゃない。
    だけど、亜由美ねーさんを想う気持ちは誰にも負けないって約束するよ。
    ねーさんの心にずっと駿が居ることは、なんとなく気づいていたし、変わらないんだと思う。
    オレは、そんな亜由美ねーさんごと、君を愛すよ。
    オレには夢があるんだ。
    亜由美ねーさんと、爺さん婆さんになるまで一緒に人生を歩むことだよ。
    新婚の時はさぁ、裸エプロンにココアを持って、ねーさんがオレを起こしに来てくれるんだ。オレは眠たい目を擦りながら、ねーさんの額にキスをするんだ。
    そうして一日が始まるんだよ。

    人生の最後で、オレは亜由美ねーさんに看取ってもらうんだ。そして、最後の最後でやっと聞くんだ。
    ねーさんから、あなたを愛してたって。
    オレはやっと両想いの涙の雫を餞に、あの世に旅立つんだ。
    亜由美ねーさん、君と一生を共にしたい。
    毎朝、裸エプロンでココアをオレにくれないかい?」



    亜由美ねーさんへのプロポーズです。

    ごめんなさい。殴ってください。

    作者からの返信

    久保田さん、亜由美のクリスマスを見守っていただき、ありがとうございます!

    >毎朝、裸エプロンでココアをオレにくれないかい?
    >亜由美ねーさんへのプロポーズです

    たぶんフルスイングの刑(フルスイングのビンタ……というか掌底)だと思います(笑

  • 亜由美ねーさん!
    駿くんとの思い出が走馬灯みたいで悲しかったです。

    もうそりゃキレるよな。
    カッコイイです!ねーさん!!

    ハリセンチョップください!ねーさん!!


    亜由美ちゃんにはこの手の男子しか寄って来んのでしょうか?
    駿くんよりカッコよくて優しくていい男おらんかな…

    もうやっぱり、スーパー高校生•駿くんに分裂して分身の術使ってもらうしかない!です。

    作者からの返信

    久保田さん、コメントありがとうございます!

    >駿くんとの思い出が走馬灯みたいで悲しかったです

    駿とさっちゃんがお似合いなのは分かっていても……中々割り切れないようです。一旦は諦めたとはいえ、亜由美もずっと駿に思いを寄せていましたからね……

    >もうそりゃキレるよな

    ここで手を出さなかったのは、手を出す価値すらない男と感じたのかもしれませんね。それに手を出してケンカになって、亜由美の顔に傷でもつけようものなら、駿がブチギレると思いますので、川口くんはラッキーとも言えます。
    ただ、さっちゃんを馬鹿にしたことは絶対に許せません!

    >分裂して分身の術使ってもらうしかない!

    何人必要だろうか……(笑

  • 亜由美ねーさん、地獄のカラオケ頑張って!
    太くんと応援しているよ。


    そして自分も亜由美ねーさん口説けるなら口説きたい。
    「駿なんてほっといてさぁ、自分にモモキックください!」

    作者からの返信

    久保田さん、地獄のカラオケへようこそ(笑

    駿とさっちゃん、ギャル軍団がクリスマスパーティで楽しんでいる中、亜由美はクラスメイトとカラオケを楽しんで?いました。
    どうやら亜由美を狙っている男子がいるようで……

    >「駿なんてほっといてさぁ、自分にモモキックください!」

    亜由美のモモキック、食らったら多分立っていられないと思います(笑

  • 小学校を6年生で転校してから、卒業まで、自分をアレルギーと呼んでくる男子がいました。
    あやつはもう、そんなヤツなので、と諦めて付き合っていましたが、おまえ、自分がイケメンだからってデケー顔してんじゃねーよ!と言っても良かったかもと、今、思います。

    ニキビっ面は自分でどうにもできなかったんですよね。
    だから、それからもうちょい成長してから出逢った美容部員さんは、自分の女神です。

    それから、透子ちゃんを自分と投影してしまいました。
    やること遅くてトロくて、仕事で使い物にならないと言われた自分です。

    自分は障害のせいだと主張できるだけマシかもしれません。
    それが、本人の性格や性質だとされることは、けっこう残酷なことのようにも思えてきました。
    誰もが暮らしやすい、共生社会の実現を夢見てしまう自分です。

    作者からの返信

    久保田さん、子どもたちに最後までお付き合いいただき、ありがとうございます!

    透子は、ようやく正直な自分の思いを打ち明けました。
    トロ子と呼ばれるのは、辛くて苦しいと……

    こういう話ができて、透子の気持ちに寄り添えるクラスメイトたちだったのが、透子にとっては幸運だったのかもしれません。透子の味方になってくれた由美子や安田、先生の存在も大きいですね。

    >誰もが暮らしやすい、共生社会の実現を夢見てしまう

    何事も数字や金銭で判断されるデジタルな世の中ですが、数字には出来ないアナログな「思いやり」を大切にした世の中になってほしいですね。

  • そうだよそうだよ。
    顔がタレントのなす○さんに似ていると言われても、転んで爆笑されても、おうむ返ししかされなくても、
    自分、笑ってたんですよ。
    あんな根性ド腐れ人間達を、友達だと信じていたんです!
    (ちょっと註釈。タレントの○すびさんが不細工と言いたい訳ではないです。味のある個性あるお顔だと思います。
    ちなみに最近では、自分は、古田新太さんに似ているそうです。
    奇跡的に小栗旬と言ってくれた人もいます)
    しかし、傷ついていた自分を無視できません。
    排他的な雰囲気の学校で、あんな感じじゃない人間を自分はそれまで知らなかったです。
    辛いのは、普通で当たり前だと思っていました。

    狭い世界だったんですね。
    と、今になると思えます。

    作者からの返信

    久保田さん、コメントありがとうございます!

    >ちなみに最近では、自分は、古田新太さんに似ているそうです。
    >奇跡的に小栗旬と言ってくれた人もいます

    おぉ、小栗旬さんに似ていると言われるって、羨ましいお顔立ち!
    古田新太さんも良い俳優さんですよね!
    私、芸能人の誰かに似てるとか、一度も言われたことがないです……

  • はわわわわ、可愛い。
    ゆうじくんがちびっこ広場で遊んでいるのが可愛い。


    通報はご勘弁を。ただ見てただけです!(開き直り)

    安田、そんな事情を抱えて悪ガキになっていたのですね。
    個人的な話しですが、小学生時分なんか特にそうでした。一度悪役を始めると何をやっても悪役になってしまってですね。
    顔がタレントのな○びさんに似ているとか、転んだだけで爆笑されるとか、声を真似ておうむ返ししかされないとか、同級生からあった自分です。しかし、自分がやり返すと烈火のごとく教室中から糾弾にあってしまって。アレは何だったのか。
    フレンチトーストが卵焼きに見えるね、と感想を言っただけで「謝れ」と、教室の視線を全て集めて、死刑台に上がるような気持ちでその子に謝った。アレは何だったのか?
    いつから自分が悪役を始めたのか、それも分からないくらいです。
    あの頃から自分は社会不適合者だったのかもしれません。
    そらそうか。皆、変な人間はコミュニティから追い出したいよな…でも、悪役って悲しいもんですね。

    作者からの返信

    久保田さん、読み進めていただき、ありがとうございます!

    >そんな事情を抱えて悪ガキになっていたのですね

    最後は、暴力の魔力に溺れてしまったようですが(笑
    でも、本人もそれは分かっているようですね。

    小学生の頃はみんなが成長途中ですから、こちらの意図が正しく伝わらなかったり、相手の言っていることに腹を立てたり、そんなことが理由でケンカしたりと、色々あったように思います。でも、いまいち記憶に残っていないザルのような脳みそが悲しいです(苦笑

  • わーい!
    由美子姫と勇者ゆうじくんだ~!!
    おねショタ大正義先生、ありがとうございます~

    それにしても、安田の意外といい面を見た気がします。

    危機感しかないけど。

    作者からの返信

    久保田さん、子どもたちの物語へようこそ!

    >安田の意外といい面を見た気がします

    誰しも知らない面を持っているものです。
    透子の面倒を見る安田も、それなのかもしれませんね。

    果敢に透子を守ろうとする安田。
    大丈夫なのでしょうか……

  • こんな幸せがあっていいのか、このやろう。
    と言いたくなる希望です。
    牧原ちゃんが自分の過ちを認めて見つめて、やっと手にした本当の恋。
    大切にして欲しいと思います。

    牧原ちゃんは、高校卒業程度認定試験を受けるのなら大学に進学を目指すのでしょうか?
    どんな進路に進むか、展望があるのでしょうか。
    今は高卒でも働き口が少ないけど、せめて高卒の資格が要るのかな?
    高卒の資格なら、通信制高校でも良い気がしますが。退学から転入学してもほとんどの通信制高校で単位認定してもらえないので、1年生入学からやり直しにはなるようですけど。
    牧原ちゃんは早く社会に出たいのかな?
    通信制高校の方が卒業しやすそうですが、高認を選ぶとは、なかなかイバラの道を選びましたね。
    ちょっと心配。

    作者からの返信

    久保田さん、コメントありがとうございます!

    >牧原ちゃんが自分の過ちを認めて見つめて、やっと手にした本当の恋。
    >大切にして欲しいと思います。

    恋を知るより先に、身体を重ねることを覚えてしまい、自分はビッチだと涙する牧原さん。
    過去をきちんと後悔しなさいと、そんな思いも含めて受け止めてくれた坂元くん。
    きっと幸せなカップルになってくれるのではないかなと思います。

    >高校卒業程度認定試験を受けるのなら
    >大学に進学を目指すのでしょうか?

    彼女は進学を目指しているようですね。
    それは今の自分を乗り越えるため、そしてこんな自分を最後まで応援してくれている両親と静に報いるため、というのが大きな理由ではないかと思います。
    茨の道であっても、それは自分への戒めと感じているのでしょう。だからこそ、しっかりと結果を残しているのだと思います(模擬試験の結果が良かった)
    なお、何のために進学するのかは、物語では語られていませんので、これから坂元くんと一緒に自分の将来を考えるのかも知れませんね。

  • さっちゃんが、いつだったかイジメっ子を「赦す」と決意して言ったことがありました。
    あの時、自分は許さなくていいと思っていましたが、人間には謝る権利があるし、それを許す権利がある、とアサーションの本を読み返してハッとしました。

    謝りたいという人を、謝っても取り消せないんだよとか、本心ではなく自己満足で保身のためにやってるんでしょどうせとか、いくらでも言えます。
    しかし、それはその人を尊重していないのかもしれません。
    謝る権利というものは、誰にでも認められるべきものだと思います。その権利を認めないことは、回り回って自分自身を尊重していないことに繋がるのでは、と思います。

    作者からの返信

    久保田さん、コメントありがとうございます!

    >しかし、それはその人を尊重していないのかもしれません
    >回り回って自分自身を尊重していないことに繋がるのでは

    そうですね、「赦す」というのはとても複雑で難しいことだと思います。
    あの時、さっちゃんが叫んだ「お願いだから、もう私に関わらないで!」というのも、さっちゃんの偽らざる本音だと思います。それでも「赦す」という選択ができたのは、駿や本当の友だちという心の支えがあったからなのかもしれません。イジメが関わるのであれば、「回り回って自分自身を尊重していないことに繋がる」という考えに至るまで、相当な時間を要するかと思います。そういう意味でのサポートやケアが、イジメられていたヒトには必要なのかなと思います。

  • Thank you for everything.への応援コメント

    読み終えてしまいました( ノД`)…何だか皆に会えなくなるようで寂しく感じてしまうほどに、日々彼らの成長を見守ってきたような気さえします(>_<)
    まだまだ先が続きそうな、それもきっと彼らならどんな苦難も乗り越えられそうな結末。お話が終わった後も、みんなの成長を応援しています⭐
    素敵な作品、ありがとうございました(*^^*)

    作者からの返信

    世芳さん、最後までさっちゃんたちに寄り添っていただき、本当に本当にありがとうございました!
    また過分なご評価を賜りましたこと、この場を借りて重ねて厚く御礼申し上げます。

    私自身も最終回に至った時には、さっちゃんロスに陥りました。
    私が最後に『コンプレックス』の登場人物たちに残した「みんな、愛してるよ」という言葉は、私の心からの本音です。今でも時々みんなと会いたくなって、私の書く短編に時折登場してもらっています。

    >話が終わった後も、みんなの成長を応援しています⭐

    本当に嬉しいお言葉です! さっちゃんも、駿も、みんなも、世芳さんとの再会を楽しみにしているようです。みんな笑顔で手を振っていますよ ^^

    これほどの長編を最後までお読みいただきましたこと、私と登場人物一同、改めて厚く御礼申し上げます。またいつか再会できることをお約束して、幕を閉じさせていただきます。


    『コンプレックス』仮想オープニングテーマ:
    明日はきっといい日になる / 高橋 優
    https://www.youtube.com/watch?v=ofHbzgLr4WE

    『コンプレックス』仮想エンディングテーマ:
    Bad Life / SIGRID & BRING ME THE HORIZON
    https://www.youtube.com/watch?v=9_wPy8ld4ds

  • 本当に良かったです(*^^*)二人が幸せになってくれて、心がぽかぽかしました⭐

    作者からの返信

    世芳さん、さっちゃんと駿の恋の行方を最後まで追っていただき、本当に本当にありがとうございます!

    過去の自分に飲み込まれてしまったさっちゃんは、駿と、そしてさっちゃんのことが大好きな亜由美の涙ながらの訴えに自分を取り戻しました。そして、心から拭い去ることのできない過去の凄まじいフラッシュバックも、駿の尽力で退けることができました。
    みんなを疑いの目で見ていたと涙を零すさっちゃんでしたが、タッツンが言うように、何の曇りもないまっさらな心を持ったヒトなど、どこにもいないのです。
    自分のすべてを受け入れてくれた友人たち。さっちゃん、本当に嬉しいでしょうね。

    出会ってから約一年。誕生したカップルに友人たちは祝福の声を上げました。
    そして、未来に向けて一歩を踏み出せた娘の姿に涙する澄子さん。もしかするとさっちゃんよりも嬉しいかも知れませんね。

    物語はエピローグ、春休みに入ります。
    もうすぐさっちゃんたちともお別れです。
    最後までお楽しみいただけましたら幸いに存じます。

  • 第165話 幸子 - PLEASUREへの応援コメント

    お付き合いを始めましたか(*^^*)良かった、と思いつつ、二人を取り巻く黒い影が気になります…💦

    作者からの返信

    世芳さん、いつもさっちゃんを見守っていただき、本当にありがとうございます!

    さっちゃんの望みが叶ったようですね!
    ……でも、何かがおかしいようです。駿の態度も、最後の舌打ちも……

    「幸子」の名前を冠したエピソード。
    「PLEASURE(喜び)」に続くのは――

  • 楽しみです!

    作者からの返信

    本編で語られなかった『コンプレックス』の3つのサイドストーリー。
    それぞれのクリスマスをご覧くださいませ! ^^

  • こ、この野郎…

    作者からの返信

    最後は、ココアが勇気を出して思い切った行動に出ましたね(笑
    それでもココアは、駿とさっちゃんを応援しています。
    駿のことも、さっちゃんのことも大好きなココア。
    複雑な想いを心に抱えているようです……

    楽しかったクリスマスが終わり、舞台はお正月に変わります。
    お正月の物語、主役は駿になります。
    彼にとって大きなターニングポイントとなるお正月。
    見守っていただけましたら幸いです。

  • ミルクセーキ、バリ好みなんですけどー(古めのギャル風がまだ続いている自分)
    シナモンとならアップルティーとか、アップルパイとかとも相性バリイイよー。

    てか、まだハーレムを楽しむつもりか、駿くんよ。
    いよいよ怒れてきたぞ。
    夢小説でもこんな展開ないぞ。

    作者からの返信

    駿のミルクセーキは、ミキサーの音からも分かるように氷を多めに入れて、さっぱり風に仕立ててあります。
    こんなクリスマスの締めも、高校生らしくていいかなと思います。

    >てか、まだハーレムを楽しむつもりか、駿くんよ。
    >いよいよ怒れてきたぞ。

    確かに駿はウハウハですね(笑
    でも、女の子には手は出さない堅物です ^^

  • うまそー!
    さっちゃんの旦那さん、料理もできるハイスペダーリンじゃん!
    絶対逃しちゃダメだよ、さっちゃん!

    でも、洗顔に固形石鹸もってきたのはナシかな。
    k、し、そう、個性堂の高級ラインなら、クリームタイプの物にして欲しかった。
    冬は固形タイプの石鹸だと女子はバリ肌が突っ張るんですけどー?
    駿くん、冬の乾燥を甘くみすぎー(ギャル風)

    …生意気な久保田ギャルをお許しください。

    作者からの返信

    駿の思い付いたモーニングブッフェ。
    女の子たちも思い思いのサンドイッチを作って楽しんでいるようですね!
    オシャレな朝食も良いと思いますが、こんな朝食もまたクリスマスの思い出になるかなと思います。

    >料理もできるハイスペダーリンじゃん!

    駿はライブハウスでも料理を作ったりしているので、ちょっとしたものであれば作れてしまいます ^^

    >洗顔に固形石鹸もってきたのはナシかな。

    このあたりは、駿もまだまだ疎いのかもしれませんね。
    仰る通り、冬の乾燥はお肌の大敵ですからね ^^

  • 駿くん、さっちゃん、可愛い♡

    やっと(?)現実の季節が、この小説に追い付きました。

    これから、さっちゃんと駿くんと一緒にキラキラした冬を、この小説で楽しみます!

    ※下東さん、新作でお忙しいと思いますので、自分のコメントにお返事は必要ないです。

    作者からの返信

    久保田さん、コメントありがとうございます!
    でも、お返事しちゃいます! ^^

    実は連載時もクリスマスのエピソードが、現実のクリスマスや年末年始に公開されるように調整して書かせていただきました。

    思いがけずさっちゃんから告白された駿。
    そんなさっちゃんの言葉に、駿の心も大きく揺り動かされます。

    さっちゃんたちの年末年始、ごゆっくりお楽しみください!

  • 互いに惹かれ合っていて、どう見てもハッピーエンドしか考えられないような浮き足立つ状況なのに、もう一歩が踏み出せないさっちゃん。この作品の大きなテーマが、ここでやってきましたね。
    さっちゃんの揺れ動く気持ちを、母のような気持ちで見守りたいと思いますm(__)m

    作者からの返信

    世芳さん、さっちゃんの苦しみに寄り添っていただき、ありがとうございます!

    あれだけ明確に駿から好意を向けられて、彼の求めで抱き締めあったのに、それを受け止めきれないさっちゃん。大好きなのに、嬉しいのに、それがストレスになってしまっている彼女は、心に抱えていた複雑な思いをお母さんに吐露しました。もうどうしたらいいのか分からないと――

    お母さんが言うように、時間を巻き戻すことはできないのです。
    残された時間はあと僅か。
    さっちゃんに決断の時が迫ります。

  • 優しい駿くんも素敵ですが、こんな健気なさっちゃんをみたら駿くんじゃなくてもハートを射貫かれてしまいます(>_<)
    二人のピュアな感じがむずむずするけど、ずっと見ていたいです(*^^*)

    作者からの返信

    世芳さん、さっちゃんのバレンタインデーを見守っていただき、ありがとうございます!

    世芳さんの仰る通り、確かにむずむずしますよね ^^;
    ふたりとも変にスれていないのが、そうさせているのかもしれません。

    そんなさっちゃんのピュアな気持ちの詰まった泥だらけのチョコレート。
    駿は、さっちゃんの気持ちをどう受け取るのでしょうか……。

  • 「お兄ちゃん、もうやめたら(((^^;)」ではなく、「かっこいい!」と言ってくれる詩穂ちゃん⭐
    こんな女の子と旅行ができたら、さぞかし楽しいでしょう(>_<)♪
    良かったね、太くん。しかし満喫してますね(笑)

    作者からの返信

    世芳さん、太と詩穂ちゃんの小旅行にお付き合いいただき、ありがとうございます!

    太の食いっぷりに惚れる女の子・詩穂です(笑
    青森はリンゴの産地だけあって、シードルも美味しいですよ ^^
    (太と詩穂は未成年なので、題材にはしませんでした)
    函館はご紹介した駅弁やご当地バーガー、塩ラーメンの他にも、ハセガワストアの「やきとり弁当」や一部ホテルでの「海鮮朝食ブッフェ」とかが有名ですね。湯の川温泉でゆっくりと湯を楽しみつつ、そんなご当地グルメに舌鼓を打ってみてはいかがでしょうか ^^

  • 本当美味しそうですね(>_<)そしてご当地名物、勉強になります!まだ東北には行ったことがないのですが、ぜひとも行ったら食べてみたい⭐と喉が鳴りました♪
    きっと太くんのハートを掴むのは、とても料理上手な女の子ですね(*^^*)

    作者からの返信

    世芳さん、太のグルメ旅にご同行いただき、ありがとうございます!
    もう読んでいるだけでお腹いっぱいかもしれませんね(笑

    東北はそれぞれに様々なご当地グルメが存在しています。
    のんびりと電車で移動しながら、そんなグルメを楽しむ旅も楽しいのではないでしょうか。私も何度か駅弁&B級グルメ旅行を敢行しましたが、美味しかったなぁ〜 ^^
    東北新幹線や秋田新幹線、山形新幹線をはじめ、高速バスとかを使うと東北の色々な土地に赴けますので、ぜひ機会があれば東北へ旅行に行ってみてください!

    >きっと太くんのハートを掴むのは、とても料理上手な女の子ですね(*^^*)

    もうそれは間違いないと思いますね(笑

    太の東北グルメ旅、まだまだ続きます ^^

  • こういうの大好きです!!私も食べ物の描写をおいしそうに描きたいのですが、なかなかで(^-^;
    何だか旅行に(駅弁を食べに)行きたくなってきました!!

    作者からの返信

    世芳さん、ついに太のグルメ紀行に辿り着いてしまいましたね……(笑
    想像を超える太の食いっぷり! ぜひご堪能いただければと思います!

    駅弁って、ちょっとお高い気はしますが、どれも工夫を凝らしていて美味しいんですよね! 今は、全国の駅弁を購入できる場所がありますので(東京駅構内の「祭」や上野駅正面改札前のスーパー「GARDEN」など)、機会があればぜひ覗いてみてください ^^

    それでは、太との楽しいグルメ旅行、いってらっしゃいませ! (^o^)/

  • 不測の事態を予測しての臨機応変な対応!!そして何でもこなせちゃう音楽研究部⭐私もその場にいたいです(*^^*)

    作者からの返信

    世芳さん、対決の場に立ち会っていただき、ありがとうございます!

    卑劣な軽音楽部と生徒会。心が折れてすべてを諦めた倫子は、駿の説得と部員たちの熱い思いに自らを奮い立たせました。
    もうひとり、心の折れていたジュリアもまた駿の支えでもう一度前を向くことができました。
    アコースティックなバンド編成で軽音楽部と生徒会に挑むコーラス部と音楽研究部。はたして、この対決の結果は……!?

    ……と、すでに結末をご存知な世芳さんには、倫子や駿たちがどんな曲を演奏して歌ったのか、私がイメージしていた曲をご紹介します。かなり古い曲ですが、ご存知でしょうか? よろしければ、お聴きになってみてください。

    Hard to Say I'm Sorry / Get Away / CHICAGO
    https://www.youtube.com/watch?v=WR1g8upudrw
    ライブの映像はコチラ!
    https://www.youtube.com/watch?v=NnQT4Vc8jWw

    ちなみに、コーラス部から駿への歌のプレゼントは、こんな曲をイメージしていました。こちらも古い曲ですが、色褪せない名曲です。

    Top of the World / THE CARPENTERS
    https://www.youtube.com/watch?v=KqtlgmjfJik

  • 倫子ちゃん、がんばれ!!倫子ちゃんは悪くないよ!!
    と応援したくなる142話でした(>_<)
    駿くんの計画が気になります⭐

    作者からの返信

    世芳さん、生徒会と3つの部の争いを見守っていただき、ありがとうございます!

    すべてを都合良く進めようと陰謀を張り巡らせる軽音楽部・小太郎。
    それに挑むことになる駿率いる音楽研究部と、倫子率いるコーラス部。
    この勝負に勝ち目はあるのでしょうか……
    駿には考えがあるようですが、果たして――

  • 絵美里ちゃんがやったことは確かに許されるものではないけれど、信じていた男性が自分を裏切っていて、挙げ句の果てに脅してくるなんて誰が予想できたでしょう。
    恋愛関係にあるときは、絶対にこの人とは永遠に続くのだと思っているし、そう願っているからこそ、全て嫌なことも受け入れてしまうことってあると思います。それを裏切る行為はけっして許されるものではない、ひどいと感じました。
    嫌なことは嫌、駄目だと思ったことは拒否できる、そんな相手と出逢えることが、とても素敵なことで、絵美里ちゃんにも、そんな男性が現れるはず!そう願うお話でした⭐

    作者からの返信

    世芳さん、絵美里の苦悩に寄り添っていただき、本当にありがとうございます!
    (返信が遅くなりまして、大変失礼いたしました!)

    このサイドストーリーは、ご覧頂いた通りリベンジポルノをテーマにしています。警察への相談件数は年々増加しており、性的な問題であることからも、統計にも出てこない見えない被害者がさらにいるのではないかと言われています。また、被害者の大半は女性ですが、男性もまたそのターゲットになることがあるようです。
    後書きにも記載しましたが、匿名で相談できる公的機関もありますので、被害に会われている方は勇気を出して相談してほしいと思います。

    自分のやってきたことを後悔し、心まで壊し、リベンジポルノのターゲットにもなってしまった絵美里。ただひたすらに現実から逃げ回っていた彼女は、両親や店長夫妻の支えを得て、前を向き始めました。いつか駿に謝れる自分になるために。
    今の絵美里であれば、きっと駿も許してくれると思いますし、素敵な彼氏も見つかると思います。頑張ってほしいです。

  • 第137話 帰省先の少女 (1)への応援コメント

    太くん、かっこ良すぎです⭐
    人からの批評とか、難癖とか、そういうものから離れて、自分は自分、という芯を持っている人だと思いました。周りに合わせたり、空気を察して、というわけではないかもしれないけれど、彼らしい緩やかな流れが、一緒にいる人に大きな安心感を与える、そういう男性だと思います(*^^*)
    本人は気付いていなさそうだけど⭐

    作者からの返信

    世芳さん、太のお正月にお付き合いいただき、ありがとうございます!

    ストーリーの中では、あまりスポットライトが当たることのなかった太を主人公に据えてみました。
    太、世芳さんが褒めてくれてるよ! あっ、頭掻いて照れてます(笑

    実は、太は「気は優しくて力持ち」を地で行く男の子なのです。
    詩穂ちゃんは、そんな太の魅力を理解しているようですね。
    そんなふたりの物語ですが、どうにもイヤなヤツらがいるようで……
    言葉のナイフに深く傷付き涙する詩穂の姿に太は――



  • 編集済

    第135話 正月 (9)への応援コメント

    駿くんの優しさは、自身の弱さを隠すための反動だったのですね……。優しくしないと愛されないかもしれない、そんな苦しさが伝わってきました。とても素敵なところがたくさんあるのに。
    周りに気を遣いすぎて息苦しくなる、それは実は愛情を得るためだと自身も気付いていない。何だかすごく良く分かる気がします(駿くんの場合は本当に優しいのだと思いますが)。
    さっちゃん親子とはそういうものから解放された次元で繋がってほしいな、と思います。少しずつ、呪縛から解き放たれたらいいな⭐

    作者からの返信

    世芳さん、お正月のさっちゃん宅へお越しいただき、ありがとうございます!

    駿は、ある意味誰よりも臆病になっていたのかもしれません。元々優しい性格ではありましたが、さっちゃんとの出会い、そして彼女の成長が自身のコンプレックスを増幅させてしまったのでしょう。
    そんな情けない自分の心の内を涙ながらに吐露した駿に、さっちゃんは献身的な愛を、澄子さんは無償の愛を示しました。現実から逃げ回っていたことに気付いた駿は、ようやく前向きになることができました。彼にとってこのお正月は、本当に大きなターニングポイントとなったようです。

    さっちゃんとの関係も大きく前進した駿。
    もうすぐ三学期。この先、ふたりの恋はどうなっていくのでしょう。