予想通りの露骨な妨害工作。
コタローくん達はよっぽど自分達の演奏に自信が無いんだな。
例え演奏が下手でも楽曲をリスペクトしていたら、聴いている人にも伝わると思います。
彼らはバンドを「ナンパの為の道具」としてしか考えていないから、一般の人に伝わらないのです。
落ち着け!コーラス部!
電源は無くても、ドラムならリズムを刻む事が出来るぞ!
リズムが掴めれば、それに乗って歌う事が出来るぞ!
太クン!真価を発揮する時だ!
参考資料:
https://youtu.be/DO-1v3-867w
(こんなチープな太鼓でも、音はユキヒロだ…)
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
ドラムの太は大丈夫そうですね。
それ以外は、楽器も、部員たちの心持ちも全滅ですが…
軽音楽部と生徒会の露骨過ぎる程の妨害…
心が折れ、すべてを諦めて涙する倫子。
そんな倫子と正面から向き合う駿。
駿とコーラス部に、何か手はあるのか…
(「あの人の笑顔」を拝読させていただいたのですが、
女性をどう解釈するかで悩み、コメント入れられませんでした…
申し訳ございません…)
ひどい妨害だ。卑怯ですよね。
もー、こんなことやって、恥ずかしくないのかな。
これ、駿くんたち、どうやって挽回するんたろう。
作者からの返信
本城さん、コメントありがとうございます!
好きな人のために生徒会長になった澪。
身も心も小太郎へ捧げた彼女に怖いものはありません。
自分へのブーイングも意に介さないほどですから…
心が折れ、最悪の選択をしようする倫子に、正面から向き合う駿。
何か打つ手はあるのでしょうか…