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「謝恩会は卒業する先輩方に後輩達が成果を披露する場所だから、3年生が在籍していなかった音楽研究部は参加する資格が無い。」
と言われればグゥの音も出ない訳ですから、山辺前会長の口添えがあったとしても、生徒会側の提案は「意地悪」では無く「好意」だと思います。
さて、駿クン達は5分間でどう言うパフォーマンスをみせるのでしょうか?
わたくしが考えたのは、男女2組に分かれて
男子は「高橋ホットブラザーズ」として、
女子は「ニューかしまし娘」として、
音曲漫才をすれば良いと思います。
「お〜ま〜え〜は〜ア〜ホ〜か〜」
(ミュージック・ソーを叩く)
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
>資格が無い
きちんと説明すれば良い話で、
駿も話の分からない男ではありません。
説明もなく、会合に呼ばれることもないのは…
ただ、澪がひとりでその判断をしたとは思えません。。
この確保できた「5分」で準備から演奏までできるのか…?
そして、卒業生の心に何かを残すことができるのか…?
横山ホットブラザーズって、これまた古すぎですよ(笑
のこぎりの人たちですね! 懐かしい!
澪は、まだそんないやがらせをやってるんですか。いやな女だなあ。
駿くんはいい仲間に囲まれて、五分でも、きっとうまくやってくれると信じてます。
作者からの返信
本城さん、コメントありがとうございます!
卒業生相手の大切な行事で、まさか… ですよね。。
山辺前生徒会長が動いてくれたから良かったものの…
とはいえ、与えられた時間は「5分」。
駿の腕の見せ所です!
いよいよ、こういう時期になってきましたね。
曲や歌詞には、いつもよりも気を使いますよね💦
でも、改めて、仲間の存在が有難い。
何があっても、一緒だよ。
って、言い合える仲間って、大事だな。
そして、駿くんはどんな歌を用意しているのか!?
今日も素敵な一時をありがとうございました!(≧ω≦)ゞ
作者からの返信
Chocoさん、コメントありがとうございます!
物語は、いよいよ3月に突入。
一年間を締めくくる最後の月となりました。
未来に向かって巣立っていく卒業生たちを前に、
音楽研究部に与えられた時間は、たったの5分間。
はたして駿はどんな歌を、そしてどんな仕掛けを考えているのか。
卒業生たちをどのように送り出すのか。
ぜひご期待いただければと思います!
Chocoさんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております。