応援コメント

第160話 卒業生謝恩会 (3)」への応援コメント

  • みんなの、緊張がこちらにも伝わってきました(;^_^A

    そして、さっちゃんが、「私だって……」と、一生懸命、谷間を作ろうとしてるところも、可愛すぎた(≧ω≦)

    以前なら、「どうせ私は……」と、なっていたところだったと思いますが、少しづつ良い具合に砕けてきたさっちゃん。
    最強ヒロインになってきましたね✩.*˚

    そして、好きになったら全部が愛しく思える時があるので、気持ちは分かるのですが……

    このままだと、2人にとって良くないと思うので、こっからがまた駿くんたちの、腕の見せどころですね!
    (*^^*)

    作者からの返信

    Chocoさん、コメントありがとうございます!

    さっちゃんへのツッコミ、ありがとうございます!(笑
    さっちゃんの一生懸命な可愛らしさを描いてみました。
    ぐむむむむ… と唸っておりますので、かなり頑張って寄せています ^^;
    ココアはココアで、それ見て笑ってるし(笑

    さっちゃん、本当に成長しました。
    駿だけでなく、ココアのような同性の仲の良い友だちができたことも
    成長の大きな要素になっていると思います。
    だから自信をもって、ホワイトデーに臨んでもらえれば…

    そして澪は今、岐路に立たされています。
    自分の恋を信じ、小太郎を求めて闇を彷徨い続けるのか。
    自分の恋を捨て、駿の差し伸べる手を取るのか。
    すでにここで一度、駿の手を拒否してしまった澪。
    決断の時は、もうすぐそこなのかもしれません。

    次回より、いよいよ謝恩会が始まります。
    はたして音楽研究部はどんなステージを見せるでしょうか!?

  •  それでも澪ちゃん、小太郎がすきなのか?
     まいったなあ。

    作者からの返信

    …気付きつつあるのですが、自分の恋を盲信する傾向があります。

    駿の想像通り、澪は身体を重ねることが恋愛で、
    言う事を聞き、暴力に耐えることが愛情だと
    思っている節があります。
    だから、暴力を振るわれても身体を重ねようとするのです。

    小太郎はそんな澪の気持ちを利用し、弄んでいます。
    駿が激怒するのも当然です。

    自分の恋を信じ、光の見えない悲しみだらけの道を進むのか。
    自分の恋を捨て、一縷の光である駿たちと道を歩むのか。
    澪は今、心の分岐点に立っています。

  • 「ザ・小物」だな、コタローくんは。

    これから、「コタローくん」から「コモノーくん」へ降格だな。

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    これが小太郎の正体です。
    しかし、自分の恋を盲信する澪。
    小太郎にすがる澪に、駿たちの声は届きませんでした。。

    そんな状況の中、いよいよ謝恩会が始まります…
    何事もなければ良いのですが…