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マイクのPAは生きているのに、アンプの電源とラインは死んでいるのか…
白々しい…
ピアノ・アコギ・ウッドベースか…
それぞれ自分の技量を応用できる代用楽器だな。(ウッドベースは少し大変だが…)
男なら、危険をかえりみず、死ぬと分かっていても行動しなくてはならない時がある。
負けると分かっていても戦わなくてはならない時がある。
あぁ、松本先生…
追記:
>「おいおい、ふたりだけじゃ寂しいだろ。部長さん、俺も付き合ってやるよ」
こー言う王道表現はグッときますね!
照れずに堂々と表現すれば『王道』です!
ここで熱くならなくて、イツ青春を燃焼するのだ!
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
心の折れた倫子に、駿はあえて厳しい言葉を叩きつけました。
そして、倫子は気がついたようです。ひとりで歌うのではないと。
『コーラスライン』、それは『絆』なのだと。
ジュリアもまた、駿との『絆』を確かめるかのように
身体を張って頑張ってくれました。
この「コーラスライン」シリーズは、
思わず照れくさくなるような泥臭い青春を露骨に表現したつもりです。
ですので、そのように言っていただけて嬉しいです!
さぁ、駿たちは生音・生声で勝負に出ました。
次回、迷いの消えた倫子の歌声が体育館に響き渡ります。
そして、コーラス部・音楽研究部のステージは驚きの展開に!
しかし、澪もまだ諦めていません。澪の妨害に駿と倫子は…!?
永遠の名作・銀河鉄道999 や ザ・コクピットなど、
素晴らしい作品を多数残されました。
松本先生のご冥福をお祈りします。
ジュリアちゃんも気持ちを強く持って、来てくれてよかった。
卑怯なヤツらには腹は立つけど、かえって良い音楽をきけそう。
作者からの返信
本城さん、コメントありがとうございます!
心の傷を抱えたジュリアに、優しく手を差し伸べた駿。
そんな駿との『コーラスライン = 絆』を確かめたかったのかもしれません。
たくさんの想いが詰まった「駿のそばにいてもいいよね?」という言葉が
すべてだと思います。
さて駿は、生音・生声で勝負に出ました。
さらに、駿にはまだ隠していることがあるようで…?
一方、澪も負けてはいません。彼女も勝負に出ます…!
次回、いよいよコーラス部のステージです!