終章　一通の手紙を送っただけで大ごとになるとは思わないよね

後日談　やっぱり自分たちが非常識な存在と自覚しないとだめだよね

序章　過去のシガラミがあったとしても割り切るには時間が必要だよね

＃1　得する為に独占したらどう考えても皆が迷惑するよね

＃2　どの世界でも定番はありテンプレの様な出来事だけとしょうがないよね

　大南東地方　その一

＃3　需要と供給はバランスをうまく取らないと維持できなよね

＃4　自分の使う武器を改めて見直すと新たな発見があるよね

＃5　いくら強いからと言っても無暗矢鱈にぶっ放すわけにはいかないよね

　ギルドと商会と個人経営そしてランク付け

＃6　異世界の定番で冒険者ギルドに入らないと駄目だよね

＃7　今後の対策は皆で話し合わないといいアイデアが浮かばないよね

＃8　物事は常に流れているから向こうもどう動くかわからないよね

　ダルダ・ダ・ダルル

＃9　詫びとか寂とか改めて見ると魅力的に感じるよね

＃10　前世も異世界も摩訶不思議な事象に見舞われるけど仕方がないよね

＃11　ネタが分かると意外としょうもないって拍子抜けするよね

　オーディーン領土＆渓谷森林＆白耳長の森

＃12　雨が降り続けて地が未だに固まらない事もあるもんだ

＃13　異世界に自分と同じ様な人間が自分だけとは限らないよね

＃14　都合よく土壇場で新しい技が出来るのはちょっとおかしいよね

　ハルーラ・ハルシャ

＃15　無双すれば圧倒出来るけど色々知りたいこと有るから仕方がないよね

＃16　すっかり忘れていて思い出した時は気まずい空気になるよね

終章　続、終わったけど招かざる者が現れたんだけどさ。

後日談　やっぱり自分の知らない所で色々動いているんだけどどうしようもないよね

序章　錯綜しているけど個人的な目的で辞令を出している訳じゃないよね

＃1　自分の身分を弁えないとエライ命令を受けてしまうよね

＃2　凄い知識だと思っても結局は机上の空論だよね

　大南東地方　その二

＃3 　世間知らずのまんまだと色々な所でこまるよね

＃4　異世界にも近代化の波が押し寄せていてもしかたがないよね

＃5　新調し、覚えた技を試したいのは誰にだってあるよね

　ヴィラ・ヴィギュネィ・ヴィシャ　

＃6　迅速に行われると疑いを持ちたくなるのは仕方がないよね

＃7　厳戒な場所へ出入りするにはそれ相応の権利を利用した方が良いよね

＃8　ある御仁と言われて現れたのが身内だと驚くよね

　　ラヴィラ・ヴィギュネィ・ヴィシャ並びに貴族勢。

＃9　終始規制がかかった様な街中は排他的で怖いよね

＃10　過去の行いで思い上がった一派が噴き出すのは仕方がないよね

＃11　目的がズレ始めて来たけどとりあえず参加するしかないよね

　獣人諸島国家ヴォルガングの五大種族

＃12　目的達成のためとはいえ条件を満たすとこうなっちゃうよね

＃13　結局のところアウェーの中でも目立つ羽目になるよね

＃14　俺か何かするたびに何かが騒ぎになるけどどうしようもないよね

　ヴォルガング＆サーベランスに散在する固有ギルド

＃15　自国の危機に何もしない訳にはいかないよね

＃16　見ず知らずの怪しい奴に声を掛けられたら警戒するよね

＃17　自分もやってみたら思いの外やばい展開になるけどしょうがないよね

　　魔法設定　その3