メルボルン的JK、いやDK、もうわかんないへの応援コメント
日本語以外って、絶対に主語が必要なのですねぇ。
でも日本語でもこの場合、彼・彼女がダメなら何と言うのでしょう? アンタ、オタク、お前みたいな感じですかねぇ。
あ、それから子どもの年齢ですが、下の女の子は今年成人しました。コメントの書き方が拙くて申し訳ありませんでした。
セレブなバーサンより。
作者からの返信
でも日本語でもこの場合、彼・彼女がダメなら何と言うのでしょう? アンタ、オタク、お前みたいな感じですかねぇ。
↑ 笑いました。日本語でも、困りますよねぇ〜。新しい呼び方がこれからできるかもしれませんね。言語って、意外とどんどん変わっていったりするので。
成人したお子さんがいらっしゃるんですか!
大人同士として、我が子と接するっていうのは、どういうものかなと気になります。親子とのつながりとは別に、人と人としてウマが合えばいいな、というのが希望です〜。
ユダヤ人男性(身長195cm 体重85キロ)より
プロフィール詐欺をしてみたいへの応援コメント
嫌では無いですが、ビックリするイメージ。
かしこまりこさんが、実は大柄なユダヤ人男性だった時。
作者からの返信
あはは! それは本当にビックリですね。
私は身長153cmで小さいのですが、夫が195cmくらいの大柄で、一緒にいるとバランス悪くて笑えます。
Teturoさんがセレブなおばあさんで、実はお孫さんが中学生とかだったら、びっくりするかもです。
オーストラリアのハロウィンへの応援コメント
……やや飲みすぎまりこ
私は酷く飲みすぎまりこですけどねぇ。今は平気で外で呑んでいますけど、外に出るのが気になる時は、退屈でした。
作者からの返信
コロナで外出できなかったころは、退屈でしたねぇ。日本は「自粛」でしたよね。こちらはロックダウンでしたが。ロックダウン、窮屈で嫌でしたが、自粛は自粛で、自己判断っていう厄介なプレッシャーがありますよね。今は外に気楽に出れるようになってうれしいです。
コメントありがとうございます。
自分で書いたキャラが、すっげー好きな件への応援コメント
エストロゲン……
この場合のホルモンはエロストゲンでしょうか?
作者からの返信
なんとなく、「女性ホルモン」っていう雰囲気でエストロゲンだと思い込んでいましたが、オキシトシンですかね? エストロゲンは気合じゃ出ないですよね(笑)適当なこと書いてごめんなさい。
コメントありがとうございます。
書けるものと書けないものへの応援コメント
カンガルーですか。食べたことないなぁ。
牛肉に似ているとのことですから、カンガルー丼とか焼肉が良いのですかねぇ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カンガルー、丼にするにはちと固いのですが、オーストラリア流の焼き肉(つまりはバーベキュー)とは相性がいいです。ステーキもよく見ます。挽き肉として、合挽や牛ミンチの代わりにしたりもします。
まあでも、個人的には、どっちかっていうと、豚や牛のほうが好きなんですけどね(笑)
世の中には、2種類の人間がいるへの応援コメント
7フィート。2メートル強、引かれてしまいましたか。
妄想なんて、誰でもするものだと思っていました。が、どんな事を考えていたのかは、人には話せません。←どうしてでしょ?
鼻くそは…… 覚えていませんが、きっと食べたのでしょう。
作者からの返信
私も、人にはとてもバラせないような妄想しまくってますが、みんなそんなもんだろうと思っております(笑)
鼻くそ、きっと食べられたと思います♡
コメントありがとうございます。
PVなんて気にしない わけないへの応援コメント
200歳のウニって、ドッチボールくらいの大きさになるのですかね?
一個とったら、お腹いっぱいです。
作者からの返信
どんどん大きくなるんですかね? 一個で一気にセレブな食卓になりますね〜。コメントありがとうございます。
ゆかいなユダヤ人事情への応援コメント
宗教というか、生き方って大変ですよねぇ。
回教の中国人が知り合いでした。が、彼はお酒の飲み過ぎで入院してしまいました。いいのかなぁ?
ユルユルの日本で生活できて、幸せです。
作者からの返信
生き方って、本当に大変ですよね。特に、厳しく戒律を守って生きていくのは大変そうだと思います。ゆるゆるなユダヤ人と結婚してよかったです(笑)。
コメントありがとうございます。
なんで人に見せるんだろうへの応援コメント
ユニバースの意味が良く分からなくって、ネット検索しました。
初めに自動車屋さんとスーパーマーケットが出て来ましたよ。最後の方で本来の意味が出て来ました。カクヨムは立派なユニバースですね。今日も混沌とした世界の中で頑張りましょう!
作者からの返信
ユニバースっていう名前の自転車屋さんとスーパーがあるんですね。なんでも揃ってそうです(笑)
カクヨムは立派なユニバースですね。世界がどこまでも広がっていきます。暖かい応援のお言葉ありがとうございます。お互いにがんばりましょう〜!
ほぼ、毎日書きます。たぶん。への応援コメント
初めまして。
彩霞さんの所からお邪魔しました。私の座右の銘は「そのうち何とかなるだろう」です。
作者からの返信
Teturoさま、ようこそお越しくださいました。読んで下さってありがとうございます! 「そのうち何とかなるだろう」最高ですね〜。そういう気持ちでいると、本当になんでもそのうち何とかなりそうです。大抵のことは、そのうち何とかなる、もしくは、そのうち気にならなくなる、かもしれないと思いました。時間軸を十年くらい広げると、99%そうだと思いますし、時間軸を一億年くらい広げてしまうと、100%そうだなと思います(笑)
ステキなコメントありがとうございました。
あとがきへの応援コメント
失敗日記ではなく成功日記ですね。精力的に活動されてポジティブなエネルギーが溢れるエッセイでした。
また、お礼が遅れましたが、犬とオオカミの間をお読み下さったそうですね。ありがとうございました。
また折をみて小説のほうにもお邪魔したいと思います。
楽しませてくださりありがとうございました。
作者からの返信
柊圭介さま、コメントのお返事が遅れてすみません。知性の滲みでる温かいコメントの数々をありがとうございました。ずいぶん前に書いたエッセイなのですが、おかげさまで当時の自分の気持ちなど思い出すことができて、私のほうこそ楽しませていただきました。
犬とオオカミは、コソ読みしてしまってすみません💦
柊さまの他の作品もお邪魔したいと思います。
ありがとうございました。
自分の常識が常識じゃないときへの応援コメント
価値観の違う者を抹殺するのは自己防衛機能だと思います。色んな価値観を認めていたら自分が揺らぐので。動物的な本能にも思えます。日本人はある意味正直ですね。
そもそも共存が無理な者同士をひとつの国にまとめようとするところが偽善なのでしょう。
でもそうして大人が表面的に作ったものを子どもの世代が自然に受け入れて、本当の意味で互いの価値観を尊重できるといいと思います。
作者からの返信
柊圭介さま、いつもすばらしいコメントをありがとうございます。
価値観の違う者を抹殺するのは自己防衛機能、なるほどです!
おそらく、未知のものを異物として抹殺しようとするのも同じかなと思います。
ただ、価値観ってけっこう変わるものだと思うのです。例えば「日本人」「オーストラリア人」「フランス人」などの価値観と言っても、シニア世代か高校生かでは、だいぶ違うと思います。自分の価値観も、子どもの頃と今ではずいぶん変わりましたし、これからも変わっていくと思います。
移民が多い国では、移民への差別の歴史が必ずありますが、三世代くらいすると、(少なくとも大きな街では)それなりに仲良く共存していたり。私もユダヤ人と結婚しましたし、イスラム教徒とユダヤ人カップルなんて珍しい組み合わせのご夫婦ともご近所で出会いました。
あるポッドキャストでは、アメリカの共和党派と民主党派のご夫婦の話を聞きました。二人とも、選挙中はビラ配りのボランティアをするほど政治活動に積極的で、トランプ大統領が選挙に勝ったときは、民主党派の奥様が、旦那さまと一週間口聞かなかったとか(笑)。それだけ価値観が違ってもご夫婦でいられるんだと驚きでした。
日本人がポロッと言ってしまう差別的な発言は、私は正直さからくるとは思っていません。知らないから、その国や人種の人に会ったことがないから、だと思っています。黒人の同僚は、日本ではとても親切にしてもらった、また行きたいと言っていました。その、同じ親切な日本人が、差別的な発言をついすることがあるのは、未知に対する恐怖がベースにあると思っています。
私も、アジア人が苦手な人に会ったことがありますが、私という個人には親切にしてくれました(でも、やっぱりアジア人が苦手なのは変わらないという謎のパラドックス)。一般論ですが、差別って、あるグループをなんとなく嫌悪していることが多くて、「個人」を前にすると当てはまらなかったりするのですよね。
性別、人種、価値観、国籍、宗教、などなど、さまざまな相違があっても、お互いを尊重しあう、というのも、また一つの価値観ですよね。その価値観に同意できない人も数多くいる……だから、無理やり共存させるとひどいことになるのかしら……などと、考えさせられました。私も柊圭介さまと同じく、子どもの世代では、もっと良くなっているといいなと思います。
正義は勝つ のかしらへの応援コメント
負ける者を描くことで勝つ側(正義)の偽善を同時に描いているような作品が好きです。脂肪の塊とか。ただそういう話は気分が悪いので日本の方は特に嫌いだろうなと思います。
作者からの返信
「負ける者を描くことで勝つ側(正義)の偽善を同時に描いているような作品」
↑ いいですね〜。「脂肪の塊」未読なのですが、読んでみたいです。
朝井リョウさんの「正欲」や角田光代さんの「八日目の蝉」なども、負けた側を書くことで正義に疑問を提示している点では似ている……かも? と思いました。ちょっと趣旨とずれるかもしれませんが。
「脂肪の塊」は日本人ウケしない感じなのですね。正義が勝つ話がユニバーサルに人気な一方で、負けた側の話も古今東西需要があると思いますが、負けた側の書き方や、正義の叩き方に、お国柄がでるのかもしれませんね〜。
PVなんて気にしない わけないへの応援コメント
pvはページが開かれた数だから、決してその全員が本気で読んでくれたわけじゃない、とどこかに書いてあるのを見たことがあります。少しがっかりしましたが、同時にそんなものなのだと気が楽になりました。数字よりも丁寧に読んでもらえるのが一番嬉しいですね。
作者からの返信
そうですね。おっしゃる通り、丁寧に読んでいただけるのが一番うれしいですね。
このエッセイを書いてから、ずいぶん時間が経ってしまいましたが、今ではカクトモさんとの交流も増えて、何か書いたら誰かが読んでくださるようになりました。なので、もう数とかどうでもよくなりましたね〜。
柊圭介さまのような方から、ナイスで暖かいコメントをいただくのが一番うれしいです。デヘデヘ。
ゆかいなユダヤ人事情 その2への応援コメント
食事の時に「どんどん食べなさい」と押しつけてくる人を「ユダヤ人のオカン」と言います。本物のユダヤ人のオカンを知らないのですが、これは本当でしょうか。
作者からの返信
あはは! それは知りませんでした。いやでも、イメージわきますね。「ユダヤ人のオカン」を義母しか知らないのですが(ナチス効果で、夫の親戚は本当に少ないのです……)、義母はそうでもないですね〜。でも、絶対その言葉にぴったりの本物のユダヤ人のオカンはいると思います。
外国を舞台にした話への応援コメント
外国を舞台にした場合、セリフもそうかも知れませんが、その国の文化 (生活ぶりやユーモアなど何もかもまとめて) をどこまで理解してもらえるかが難しいですね。物語の中に説明を入れ込む必要であれば、異世界ものよりも多いかも知れません (異世界は読者にすでに了承事項が多いと思うので)。あるいは説明度外視の物語重視でも、そこに共感できるものがあれば成立するのではないかな......成立するといいな......と思います。(自分も外国の話がありますので自分に言い聞かせてしまいました。失礼しました)
作者からの返信
確かに、言葉だけでなく、文化そのものをどこまで書いて、どうやって伝えるか、というのは難しいですね。柊圭介さまの、外国を舞台にした物語、もしよかったらおすすめを教えていただきたいです。
実は、このエッセイを書いてからだいぶあとに、メルボルンを舞台にした恋愛小説を書いてみました。主人公を日本人にして、文化についてちょこちょこ解説させるっていうお手軽な手法を取りました(笑)。もう住み慣れた街なので、どのあたりが読者に新鮮にうつり、どのへんがわかりにくいのか、読者さまの感想で気づく機会もあり、貴重な経験になりました。また挑戦したいなと思っております。
パンデミックへの応援コメント
小説にも賞味期限がある、とは悲しい気持ちになりますね。ネットの世界は特に作品が消費物のように扱われている気がします。
僕は向田邦子が好きなんですが、あれだけ昭和の匂いが強い小説やエッセイでも、人間が鋭く描いてあってドキリとします。古くないというか。普遍的な作品とはそういうものを言うのでしょうね。
作者からの返信
私も、小説の賞味期限を感じたときに、切ない気持ちになりました。
若い頃に夢中で読んだ本を引っ張り出して読んでみたら、「うわあ、古っ!」と思ってびっくりしたんです。スマホじゃなくてポケベルだった、とかいうのではなくて、価値観が古くて共感できなかったというか。
逆に、何十年も前に書かれたものなのに、今のことを書いているんじゃないかと思うような小説や、まったく色褪せない小説も数多くあると思います。数は多くても、少数派なんだろうなと思います。
向田邦子さん、私も好きです。ずいぶん前に有名な「父の詫び状」と短編集の「思い出トランプ」を読みましたが、また読んでみたくなりました。きっと、今読んでもすばらしいんだろうなと思います。
何十年、何百年、何千年経ったあとも、「これは私だ」とか「あるある〜」と共感できるような物語を残せるといのは、すごいことだなと思います。
すてきなコメントありがとうございました。
辛いものが食べられないタイ人への応援コメント
コメント失礼します。
タイ(カクヨム)とタイ料理(異世界ファンタジー)を喩えられるのが新鮮で面白いですね。異世界の話はネットの言葉とかゲームの言葉を知っていることが前提なので、自分のような初心者には難しいです。タイ料理屋に来てパッタイを知らないようなものでしょうか。
こちらは彩霞さんの紹介エッセイで興味を持ってお邪魔していますが、書くことやカクヨムのこと、共感したりなるほどと思ったり、とても興味深いです。また続きも楽しみに読ませていただきますね。
作者からの返信
柊圭介さま、初めまして。暖かいコメントをありがとうございます。
実は、柊圭介さまの「犬とオオカミの間」を、ずいぶん前から折に触れてコソ読みしておりました(笑)
文章やテーマのセンスがすばらしくて、こんなにクオリティが高くて品のあるエッセイを書かれるなんて、すごいなーと思っていたんです。
なので、柊圭介さまから♡マークをいくつもいただいて、毎回「きゃー♡」と喜んでおりました〜。
こうやって、コメントをしていただいて本当にうれしいです。
私のエッセイは、なんのしばりも脈略もなく、ランダムに書いている駄文ですので、ぜんぶ読まれる必要は全くありませんので! 順番も関係ありませんし、気になったタイトルなどありましたら、気が向かれたときに読んでいただければ幸いです。
弱小ライターが書くクリエイティブ論って、ねえ?への応援コメント
初めまして。
昨年の秋にwebに初投稿した初心者です。
私もPVがずっとゼロか、あっても1カ月で10未満という具合で・・・もうやめようかと思っていましたが、まりこさんも同じ思いだったのですね。このお話を読んで救われました♫
どうなったのだろうと思い、後ろを拝読させていただきましたが・・・ものすごくコメントが寄せられていて良かったです。
まりこさんは文章がお上手なので、皆さん、きっとまりこさんの作品を読まれると思いますよ。
私もがんばろ!!!
素敵なお話をありがとうございました💛
作者からの返信
うわ〜、なんてうれしいお言葉! そんなふうに言ってくださって感激です。
このエッセイを書いたのは、ずいぶん昔のことで、今では大分事情が変わりましたが、「そういえば、一話投稿するのもコワゴワだったなぁ」と思い出しました。
永嶋良一さまも、昔こそPVが少なかったものの、今ではたくさんのコメントやレビューをもらうような作家さんなのですね。(すみません。気になって作品など見に行きました)
「カクヨムはPVは少なめだけど、書き手同士の交流が多い」とどなたかに聞いたことがあります。私はカクヨム以外はやっていないので(昔少しだけアルファポリスにいましたが)、良くわかりませんが、確かに、書き手さんとの交流が密だなと感じます。
好きな作品にコメントを残したり、自主企画に参加したりするうちに、だんだん「カクトモ」に恵まれて、一年半になりました。今では、何か更新すれば、どなたかに読んでもらえるので、とっても励みになります。
こちらこそ、すてきなコメントをありがとうございました♡♡
ずっとそっち(クリエイター)側に行きたかったへの応援コメント
私が書いたものを表に出すことを躊躇っていた胸の内そのままで、とても共感しました。
私は楽器を演奏したり曲も作りますが、全てインストです。
心象風景を「音」に変換する1ステップがあって、更に「受け取る側が自由に描ける」というガードがあるんです。
でも、自分の想いを言葉にしたら、「自分」がストレートに表れてしまう。それは本当に怖かったです。
作品の否定=自分の否定、そう感じてしまいそうで。
ですから、歌詞を書く方もそうですが、これってとても勇気がいることだと思います。
でもいま、吐き出さなければやってられない状況が身の回りに生まれ、もう抑えることが出来ず、創作という形でそれを表に出すことにしました。
創作なので完全な自分ではないですが、かなり近い。
怖さ全く減りません。でも、それに共感してくださる方がいた。それは、音楽の評価よりずっと嬉しかった。
なので、少し続けてみようと思っています。
まりこさんのお話、楽しいです(笑) これからも応援しております!
そして、私も恐怖に潰されないよう、頑張りますね!
作者からの返信
伊吹梓さま、胸がジーンとくるようなコメントありがとうございます。
こちらのエッセイと、今連載中のエッセイ、両方にお星様、ありがとうございました。
伊吹梓さまは作曲・演奏のお仕事をしていらっしゃるんですね。すてきです〜。
伊吹梓さまの作品に出てきたお琴の演奏の話、とても興味深く拝読しました。
非常に具体的だったので、伊吹梓さまの職業を聞いて納得です。
「心象風景を「音」に変換する1ステップがあって、更に「受け取る側が自由に描ける」というガードがあるんです。」
>納得です〜。私も仕事でモノづくりをする場合は、チームワークですし、自分ではない人がOKを出すことも多いので、自分の好き勝手にできない反面、守られているというか、逃げ場があると感じます。
自分がストレートに表れてしまうこと、やはり怖いですよね。共感してくださってうれしいです。
実は、私は今ではあまり怖くなくなりました。
「どんな駄作を公開したとしても、最悪のパターンがPV0というだけ。マイナーな作品を中傷するほどヒマな人はあまりいない」と気づいたので、今では気楽に公開しています。カクヨムのみなさん、お優しいですしね。
伊吹梓さんの「お母さんは二歳児です」、私も楽しみに拝読しております。
ぜひ、これからもがんばって執筆を続けていただきたいです!
重ね重ね、温かいコメントありがとうございました♡
弱小ライターが書くクリエイティブ論って、ねえ?への応援コメント
遅ればせながら読ませていただいています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ずいぶん昔に書いたエピソードで、書いた本人が内容を忘れていました。おかげさまで、最初のころの気持ちを思い出しました。
あとがきへの応援コメント
こんばんは〜
遅くなりました。やっとベッドに入って寝落ちするまでのヨムヨムタイムです。
〉「あと一回読んだら吐く」というレベル
めちゃくちゃ頑張ったんですね。凄い。私そんなに改稿したことないです。
けど、私にしては4回ほど書き直したのが、他サイトで一次通過だけしてました。最終には残りませんでした。なんというか、複雑な気分です。久しぶりの通過だから喜んでいいのかな。あ、その作品は前のです。今は書けないんで。
まあ、ボチボチ書けるようになりたいです。2月までは仕事で無理そうですが……。
短編、こんなに短期間で書けちゃうまりこさんは凄いな。時間がある時に必ず読みに行きますね!
まずはエッセイ行ってきます!
作者からの返信
天音さん、お忙しいのにコメントありがとうございます!
一次通過、おめでとうございます。どの作品ですかね? 興味あります。
まず、公募に出したというだけでも、すごいと思うので、さらに一次通過は、諸手を挙げて喜んでいいと思います! 私の次の目標です。道のりは遠い……。短時間で書けるのは、あんまクオリティーを気にしないで書き飛ばしてるからだと思います。ずっとそういうふうには、やってられないよなぁなんて思っているところです。いつも読んでくださってありがとうございます。あまり無理をしないでくださいね。
あとがきへの応援コメント
短編から、中編30000字ぐらいかけるようにする。そしたら、その中編をキャラを同じにして三つ書いてください。
あらびっくり、中編を三作つなげれば、9万字。10万字にあとちょっと。立派な長編のできあがりです。
昨今の長編は、連作が多いですよ。
短編で練習して、中編にトライしてみてください。
短編はキレとオチですが。中編、長編はどこまで妄想をふくらませられるか! です。
作者からの返信
おお、こころさん! すごく実用的なアドバイス、助かります。中編30000字だったら書ける。それをキャラ同じで三つ書けばいいのかー。妄想はいくらでもふくらませられる自信がある。えっへん! ただ、私には長編は構成が難しいです。今回は、プロットでちゃんと筋が通るように作ってたんですが、パズルのピースがハマったと思って、ぜんぶ書いてみたら、なんかハマってなかったんですよねぇ。で、ここがちょっと違うかも、とそこ直すと、他が飛び出したり。私の場合、広げるとごちゃごちゃ入れすぎちゃうので、どこを削るかが難しいです。ちょっと短編でリハビリ(?)してから、また挑戦します。そんときは、こころさんに相談します。笑
100話達成!への応援コメント
100話達成おめでとうございます!
とても楽しく読ませていただきました。後半は更新されても、すぐ読めなかったりしたのですが、毎日かしこさんの柔らかくて温かい文章を読むのが楽しみでした。
またエッセイを書かれたら読もうと思います。今度はゆったりペースで、楽しんでください。
まずは、お疲れ様でした!
作者からの返信
Yuriさん、そんなふうに言っていくださって、本当にうれしいです!
100話投稿できたのは、Yuriさんみたいに応援してくださった読者さまがいたおかげです〜。
実は、今日から続編を始めるので、もしよかったら、お手すきの際に覗きに来てください。週一で更新していく予定です。
アホらしい哲学的な質問への応援コメント
すぐさま自分の作品ダウンロードして別サイトへ。
ただし、自分の足跡だけは残しておくかなぁ。
その足跡見て、まだ交流したいって思う人がいるなら来ると思いますしね(●´ϖ`●)
作者からの返信
ともはっとさんは、Noteもやってらっしゃるから、追跡しやすいですよね。
プロフィール詐欺をしてみたいへの応援コメント
どんな人かはともかく。
もう、美魔女人妻として絵で描いちゃったし(ぁ
ちなみに、私はプロフィールに書くとしたら半分本当半分嘘のような本当、ですかねー(≧∀≦)
作者からの返信
ともはっとさん、たくさん読んでくださってありがとうございます! あの絵はかなりかわいかったですねぇ。もう、あれでいきますよ、私は。
100話達成!への応援コメント
100話お疲れ様でした&復活お待ちしてます
ストーリー系だと下手に感想言うと
ネタ潰しになりやしないかと発言控えなきゃってスイッチ入るので
「楽しかったです」以外のコメントって打ちにくいんですけど
読み切り感覚のエッセイだとそんなの気にしないで好き放題感想書いていい(?)のが
とても楽しかったです、ありがとうございました
徐々に悪い癖が出て返信しにくいコメント内容になってきた事を
今更ながら謝罪しておきます、ごめんなさいでした(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
更楽茄子さま! コメント、いつもうれしく拝読していました。
「おばさんは『恥ずかしい』を克服しやすい」のときだけ、私の脳がついていけずに、よくわかんなかったんですけど、その説は申し訳なかったです。
また舞い戻ってまいりますので、たまーにのぞいて、心のままにコメントしてくださるとうれしいです。よろしくお願いいたします。
100話達成!への応援コメント
敷居は低く、内容は深い。このエッセイを毎日楽しみに読みに来てました(*´∀`*) 100話達成&完結おめでとうございます!
じつは私も去年までエッセイを書いてました。かしこまりこさんとおなじように、みなさんとのコメント交流が楽しくて、でも時間を取られるし、だんだん自分の文章に飽きてきちゃうし……で休載し、いまに至ります。最後まで「私も~私も~」な内容で、嬉しかったです。
ビューティースリープしつつ、改稿もぜひがんばってくださいね。どこかで進捗を教えてくだされば嬉しいです!
お疲れさまでした~~!!
作者からの返信
僕の前に道はない 僕の後ろに道は出来る と思ったら、僕の前に西さんがいた〜。
という気持ちです、今。同じような経緯があったのですね。私が経験したカクヨム最初の3ヶ月は、いろんなメンバーさんの経験と、かぶるのかなーと思うとなんかうれしいです。初心者ならではの疑問だとか気持ちだとかを、ああいう形で記録しといてよかったです。西さんのコメント、いっつもお役立ち情報がさりげなく入ってたりして、ありがたく拝読しておりました。
改稿の進捗……。週一くらいで近況ノートで報告したら、サボらなくていいかもですね。うひー。
100話達成!への応援コメント
おつかれさまでしたーー
エッセイって、書いてるの楽しいですよね。ストレスフリーで(笑)
小説は、頭をフル回転、おまけに書いてるうちに自分の下手くそ加減にメンタルやられ……
そのストレスとエッセイで発散させてるってあります。
ぜひまた新しいエッセイお待ちしてます。
自分のエッセイおもしろすぎて、何回も読む――私もしょっちゅうしてます(笑)
作者からの返信
こころさま! エッセイ、ほんと書いてて楽しかったです。
ついつい悦に入って読み返しておりましたが、「おもしろすぎる」とは思ってなかったよ。笑 こころさんのはおもしろいけど。
「大したこと書こうと思わないように」と思って書いてましたが、読み返すたびに「ほんとうに大したこと書いてない!」と指差し確認しつつ、でも読み返してしまうという、自己陶酔マジック?!
小説は……やっぱエネルギー入りますね。改稿は特に。ああ、新作が書きたい。がむばる。
応援してくださってありがとうございました。こころさんとこにもおじゃましに行くんで、またよろしくお願いします。
100話達成!への応援コメント
ついつい別のことやっちゃうってありますよねー。
レポートするつもりでパソコン開いたのに、起動の待ち時間にソシャゲ始めちゃって、気がついたら夜だった、とか(まさにここ最近の話)。
その日は結局レポート一切進みませんでした。
という訳で(?)、100話おめでとうございます!
取り急ぎこれだけ。では、レポートしてきまーす。
あ、やっぱり最後にもう一度。
100話本当におめでとうございます!
作者からの返信
久米坂律さま、今、めっちゃレポート追い込み中ですよね?
そんななか、来てくださってありがとうございます。
こんなところで油売ってないで、さっさとレポートやりなさいとか、そんな罰当たりなことは、口が裂けても言いませんよ? 言いませんけどね!
いや、ほんとうにありがとう。笑
今後ともよろしくお願いします。
100話達成!への応援コメント
おつおめでした!
小説なんてもなぁ『書きたいな』と思った時に書きたいネタを書けば良いんですよ。
エッセイなんて特にそう!
『書かなきなゃ』なんて強迫観念を抱えて書いたものが面白いわけ無いんですから。
いや、違うな…。強迫観念を抱えて書いても面白い作品を書ける奴が『プロ』なんだろうなぁ、と思いましたw
作者からの返信
ちありやさん、女子車両にいつも乗ってきてくださって、ありがとうございます!
強迫観念を抱えて書いても面白い作品を書ける奴が『プロ』なんだろうなぁ、と思いましたw
↑ 同感です。笑
でも、私プロじゃないんで〜。趣味なんで〜。ちありやさんのおっしゃる通り、書きたいときに書きたいものを気ままに書いていきます。
これからもよろしくお願いします。
100話達成!への応援コメント
水ぎわさんのところから飛んでまいりました。
雪うさこです。
お名前は拝見しておりましたが…
ともかく100話おめでとうございます!
すごいです。過去のタイトルを眺めて面白そうなものがたくさん。ゆっくり遡ってお邪魔いたします。
これからも執筆頑張ってください。
ガラスの仮面…また読み返したくなりました笑
作者からの返信
雪うさこさま! お名前はときどき拝見しておりました。コメントありがとうございます。100話なんて、3ヶ月ちょいなんで、ほんと大したことないです。「毎日書く」という誰でもできることを愚直にやってたら、なんだかおもしろいことになってました。笑
「大したこと書こうと思わない」ように肩の力を抜いて書くようにしてきましたが、今読み返してみて、「本当に大したこと書いてないな」と思う回の多いこと。多いこと。読んでくださったらうれしいですが、読んでもあんま得しないと思います。笑
ガラスの仮面……実は今また読んでいます。笑
編集済
100話達成!への応援コメント
まりこちゃん、完結おめでとー!!
水ぎわも本日は「おめでとうエッセイ」を公開しております。
とにかくね、100話まで頑張ったあなたが
エライ!!
水ぎわ一門では、いま、一番弟子・カグヤがほぼ毎日更新で頑張ってます。
あなたの次のエッセイは、もうちょいのんびり行ってくださいね。
ん? 水ぎわ?
うん、ちゃんとラストを見据えてがんばってますよ!
では、まりこちゃん!
ぎゅううう! ははっ、リアルハグだ(笑)。
また、すぐにねっ!!
作者からの返信
水ぎわさん、ご自分のエッセイでもたくさん書いてくださったのに、コメントまで(涙)
ずっと師匠のこと若いおねえちゃんだと思ってました。あ、合ってる合ってる。
リアルハグ、しますします。ぎゅー。
あと、クリスマスまでドロンとおっしゃってたのに、今月末に脳エチ再開されるんですね。酒場、またおじゃましますんで、よろしくお願いいたします。
100話達成!への応援コメント
100話達成おめでとうございます!!!
凄いです〜! 毎日続けられるって!
本当、私もなんか嬉しいです!
〉いわゆる「ふつう」に知り合った人たちと比べると、ずいぶん深いお付き合いだなと感じております。
これ、私も思います。小説って内面がでますものね。
公募を中心に据えるの、私はいいと思います。まりこさんの一番いいペースを見つけられるといいですね!
そして、ガラスの仮面、同じです!
私も何か追い詰められると何故か一気読みします。笑
作者からの返信
天音さん、ずーっと応援してくださってありがとうございました。これからも、カクヨム内で出没しますんで、よろしくお願いいたします。
追い詰められると一気読み、しますよね。「ガラスの仮面」もヤバいですけど、「スラムダンク」もやばかったなー。最近のだと「大奥」も。笑
編集済
100話達成!への応援コメント
かしこま☆まりこさん、お元気で! またいつかどこかで!
って、またここ(カクヨム)なんですけどね~。うふふ。楽しみに待ってますよ!
えーっとね、コメント読んで返信考えて打って、自分の文読み返して、やりますやります。ほんと時間ぶっ飛びますからね。その決定、支持しますよ!
そんでまりこさんにはすっごいお世話になってますからね、私もぼちぼち、お返ししていきます。負けませんよー!(何がだ)
はい、そんな感じで! かしこま☆So long!
作者からの返信
いやいや、カクヨム辞めるわけじゃないから。笑 あと一週間でエッセイ再開するし。あと、みなさんの作品はちょこちょこ読みにいって、コメント残していきますよ。明日のお祭りは読み専で参加します。
コメント読んで返信して読み返して……て楽しすぎて、ふと気づくとうええええ?! と思うくらい時間たってますよね? タイムスリップばりに。
ご自分でも(何がだ)て突っ込んでるけど、お返しってなんですか? 笑
あと、お世話を焼いた覚えもないです。笑
かしこま☆See you soon!
編集済
ビューティースリープへの応援コメント
たった一時間で変わると嘆くくらいなら、いっそ3時間睡眠で酷使し続けて
「まぁ寝る間を惜しんだ人生だったな‥」と諦めれる
そんなナポレオンライフも良いかなと思います(ダメです)
《追記》
ナポレオンならと乱暴な計算を一つ。
1日4時間として、1週間で大体一日分。
つまり1年で50日、80年生きたら4000日で約11年。
80歳時点で実質91歳分の人生を楽しんでると思えば、多少の肌劣化も許容では?
…そんな事をふと考えてしまう。
まぁ寝るんですけどね( *´艸`)
作者からの返信
更楽茄子さま、なぜそっち行く? 笑
人口の3%くらいは、ショートスリープでも大丈夫だそうですよ。
更楽茄子さまもナポレオンも、ラッキーな3%のなかに入ってるといいですね。
私は、ぜっっったいに入ってません。笑
ビューティースリープへの応援コメント
七時間寝てますが、じわじわと太ってくるんですけどーー
それは、あまりにも動かなすぎ(笑)
あーなわとびしよっと。
作者からの返信
こころ様! 寝てたら太らないとは言ってなかったです。笑 残念。
ちゃんと健康的な食生活してても、じわじわ微増しますよね。
なわとびするんですか。あれ、けっこうハードな運動ですよね!
私はロックダウン中に挑戦して、二重跳びとかやって子どもの羨望を集めましたが、5分もやんないうちに、呼吸困難におちいりました……。
ビューティースリープへの応援コメント
ほんと、大事だね。7時間睡眠とエクササイズ。睡眠は自信があるけど、エクササイズがね。ちと、運動しようかな。
作者からの返信
アメさん、睡眠は自信があるんですね。クッソ忙しくても、ビューティースリープは確保。すばらしい。運動、30分でも、ずいぶん違うなと思いましたよー。
ビューティースリープへの応援コメント
耳が痛い、キチンと睡眠時間を取れてないと思います。
細切れの睡眠だし……夜更かしの早起き女です
ダメじゃん私💦
作者からの返信
あいる姫。闘病中は特に、たくさん寝たほうがいい気がしますけど、どうなんですかね? お昼寝とかされるからいいのでは? ホルモン分泌のためには夜11時には就寝したほうがいいとか聞きますけれど……。
大丈夫。あいる姫はもうビューティーだし。笑
編集済
ビューティースリープへの応援コメント
かしこま☆
24時間って、短いですよねえ。地球の自転速度を落としちゃいましょう! 昼と夜の寒暖差が大きくなって、人類滅亡!
まー、ライフサイクルの合間をぬって、隙あらば! 執筆に充てるようにしてますが、そうですね、効率、どうなんでしょうと思うことままあります。むう。今、7時間も寝てしまったら執筆時間がー、ってなってしまって精神が崩壊するかもです。ままならんわー。でも、模索する余地はありそうですね。ちょっと考えないとなあ。夜更かしはノーティーです☆
作者からの返信
夜更かしはノーティー。夜更かしはノーティー☆(←二回言った)
サンタローさんは、執筆を続けながら7時間睡眠は無理そうですね……。
子どもが小さいうちは仕方ないっすよー。ビューティーは後から取り返せます。(←根拠なし)
睡眠時間を確保するために、自分が好きなことをする時間を削るのも、ソウルによくない気がします。
ビューティースリープへの応援コメント
毎日、ぜったいに九時間以上寝るようにしてます。体質的にロングスリーパーだというのもあり、睡眠時間の長さには悩んできましたが、いまではもうこれでよいと思えるようになってます。
自分の満足するまで眠ると、自分の納得のいくパフォーマンスでいろいろできる気がします!
作者からの返信
おお、9時間以上! ビューティースリープ・マスターがここに。睡眠時間は、忙しくなってくると、一番先に削りがちですが、それで日中のパフォーマンスが下がるようだったら意味ないですよね。(自戒もこめて。)9時間以上確保してらっしゃるって、うらやましいです。よく引き合いに出されますが、アインシュタインは10時間睡眠の人だったんですよね。
これからも、ビューティースリープを確保したまま、ますますのご活躍をお祈りしています。重ね重ね新刊、おめでとうございます! 週末に読み始める予定ですが楽しみです♪
ビューティースリープへの応援コメント
エクササイズって何されてるのかなと思ったら、ヨガとジョギングなのですね〜
凄いなあ!
睡眠。大切なのは分かってますが、睡眠薬が2種類出てても寝付きは悪く、二時間ごとに目が覚めるレベルの悪さです。
「あーよく寝た!」と起きてみたいと夢見るぐらい。
どうにかならないかなあ。
〉「やったほうがいいよ」ということを、ぜんぶやろうとしたら、1日が24時間じゃ足りません。
これは本当にそう思います。でも、睡眠ちゃんと取れる人は何においても強いですよね。
うち、主人は即寝熟睡型なので羨ましくてなりません。
私は昼の運動量が足りないから眠れないのかな。
作者からの返信
天音さんは、あまりぐっすり眠れていないんですね。睡眠薬2種類でも寝付きがわるくて2時間ごとに目が覚めるとか、キツそうです。悩ましいですねー。
私も、子どもがもっと小さかったころは、何年も分眠生活でした。よく寝落ちしてたんで、寝付きはよかったですけど。笑
睡眠の質を高めるためにできることは、運動以外にもたくさんあるようですが、いろいろ努力しても、眠りが浅いタイプの方もたくさんいらっしゃいますよね。
だんな様が即寝熟睡型! 対極的です。天音さんの睡眠の質も上がるといいですね。運動、私には効果的ですよ〜。
ビューティースリープへの応援コメント
まりこちゃん
これぞまさしく、水ぎわの言いたかったことです!
仕事のために、普段の生活パターンを変えたところで。
全然効率は上がらない(笑)!
とゆう事で。
あすの「まりこちゃんエッセイ100回おめでとう記念!」にあわせて
1日だけ、脳えちをオープンしますよ!
じかん?
そうだね、まりこタイムに合わせて 17時ごろにしましょーか?
リリース時間をまりこちゃんに合わせたいので、
ここで連絡してください。
とりいそぎ。
100回おめでとう!と、先に言っておこう(笑)。
作者からの返信
ししょー!! お礼が遅れて申し訳ありません。
エロイヒト認定。免許皆伝! ありがとうございます。
師匠のレビューのおかげでまたPVが増えました。
エロイストじゃなくて、エロイヒト。
ただのエロい人とどこが違うのでしょうか……。あ、違わない?
ライバルってエロさを競うわけでは……あ、そうですか?
今日、特別に脳えちをオープンしてくださるなんて、うれしくてウッキウキです。
よろしくお願いいたします。
ボコボコにされてないへの応援コメント
ボコぎわさんって名前も悪くないですよね^^
私の中では楽ぎわパンダさんですけども(笑
作者からの返信
ボコぎわさん。ウケますね。笑
楽ぎわパンダ、これでいきましょう!
あ、申し遅れましたが、こんな前の回に遡ってエッセイ読んでくださってありがとうございます!
小説よりもエッセイの方が読んでもらえる件への応援コメント
エッセイとか日記とかで重いの書くのも勇気いりますよね^^
書くほうも、読むほうも。
書くのも気を付けないとですね。
作者からの返信
ともはっとさま、コメントありがとうございます。
そうですね。私は重いテーマもけっこう書きますが、読むほうも重いだろうなぁと思いながら投稿しています。重いとダメなんてことは、決してないと思っているんですが、読者さんがどんな過去を背負っているかわからないので、重いテーマのときは、無神経な発言をしないように慎重になります。やっぱり、軽いテーマのほうが楽ですね。笑
おっぱいとおっぱいの間 その後への応援コメント
こんばんは。
そうですか。息子さんはお母さんが嫌ではないかと気遣ってくれたのですね。良いお子さんです。
でも、まりこさんは母としてはちょっと寂しいですか?
こうやって一つ一つ卒業していかれると、嬉しいような寂しいようなですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。昨日はよく眠れました? 笑 私も昨日は早めに寝ました。
ほんとうにおっしゃる通りで、嬉しいような寂しいような気持ちです。きゅん。
小動物のかわいさを分析してみたへの応援コメント
うちの1人息子もどんだけ可愛かったかわかりませんが、来年もう就職で、今は我が家で一番偉そうな、ちょっと可愛くない存在です。
作者からの返信
あああ。未来予想図ぅー。今はまだかわいい盛りなので、期間限定だと心に刻んで愛でておきます。息子さん、成人して就職されたとのこと、おめでとうございます。もう子育てはひと段落ですね。
改稿は新作よりも難しいへの応援コメント
うん、改稿はね、面倒なんです。
いったん頭が別のものに切り替わってしまっているのに、
無理やり元に戻すことになるからね。
始めたら、一気にやることです。
頭がソレになっているうちにね。
あと。
まりこちゃんあてのメッセージを
近況ノート「祭りページ」の最後に入れておきました。
フロイデ姉さんの下かな。
よろしくうう
作者からの返信
頭がソレになっているうちに一気にやるんですね。がんばります!
メッセージしかと受け止めました。返信を師匠の近況ノートに書いております。
おっぱいとおっぱいの間 その後への応援コメント
やっぱり男子はおっぱい好きなんですね。(〃艸〃)可愛い!
作者からの返信
そうみたいですねー。女の子で好きな子もいますけれど。かくいう私も、ストレートの女なのに、おぱいが好きです。キッパリ
自分の息子、めっちゃかわいいです。期間限定です。ティーンになったらきっと「クソババア」とか悪態つかれます♡
コメントありがとうございます。
編集済
おっぱいとおっぱいの間 その後への応援コメント
うーん、それねえ
しかたがないの。
男子はねえ。
けっこう大きくなるまで
そうなんですよ(笑)
あ、まりこちゃん、このエッセイほんとうに100話でラスト?
ラスト前日を連絡してください。
水ぎわの「脳えち」も、その日のみ、復活しますよ!
作者からの返信
え! 本当に? それは本気でうれしいです。
今週の木曜日11月26日が100話目になります。あさってです。どひゃ〜。
おっぱいとおっぱいの間 その後への応援コメント
なぁに、あと10年もすれば別の女のおっぱいを求めて動き回る様になりますよw
作者からの返信
ちありやさーん! 傷に塩を塗るようなコメントありがとうございます。笑
わかってるんです。卒業したのは、ママのおっぱいだってこと(涙)。
息子のおっぱいを求める旅は、まだ始まってすらいません。願わくば、今のおっぱい博愛主義の気持ちを忘れずに、どんなおっぱいでも好きな男に育ってほしいものです。
コメントも含めると、すごい回数「おっぱい」を連呼しております。
編集済
ロンドンで出会った、とある心優しい女性への応援コメント
人間、長く生きていると
いろんな人と出会います。
そういう人の記憶をためておくと
いつか発酵してお話のキャラになります。
記憶にこびりついて消えない横顔をいくつ持っているか。
それこそが
書き手の引き出しの深さ、なんじゃないかと思うんです。
ま、水ぎわの引き出しには
じいちゃんとか、パナさんとか、スピさんとか
ろくでもねえ男ばかりがいますが(笑)。
それもまあ。
悪くないと思えるようになりました。
作者からの返信
記憶にこびりついて消えない横顔をいくつ持っているか。
それこそが
書き手の引き出しの深さ、なんじゃないかと思うんです。
↑師匠、このコメント、シビれます。
水ぎわさんの引き出しにいる、ろくでもねえ男たち、とってもお会いしてみたいです。笑
水ぎわさんにもお会いしてみたいですねぇ。メルボルン、いらっしゃったら、もちろんリアル・ハグしますよ。夫公認でね♡
そいで、引き出しに入れて、あとでネタにしてなんか書きます。笑
ごほうびへの応援コメント
私は、かしこまりこさまとアメリッシュさまの登場を、昔のフランス映画のヌーベル・バーグに例えて、カクヨムにおける“新しい風”とでも言いたいですね。
いいものはやっぱり認められる、いい作家さまにはやっぱり読者さまが集まる。
私のような作家は、私なりにやはり実力相応なのだと感じます。
どうです? “新しい風” 。この駄文をアメリッシュさまにも送っておきますね。
作者からの返信
うわー! 私、アメさんの作品が大好きで、ほんっとうに偶然会ったんですけど、ユーザーが50万人もいる中で、出会えてラッキーだったなと常々思っていたんです。そういうふうに言っていただけると、本当にうれしいです。
別に比べることもないんですけど、アメさんのほうが執筆歴もずっと長いし、フォロワーさんの数も私の比じゃないです。
レネさん、私のことをものすごく評価してくださって、身にあまる光栄なんですけど、そのうち、レネさんががっかりするような失敗作を必ず上げてきますんで。笑 それから、公募に集中するため、カクヨムでの活動が少なめになってくると思います。
コメントの数々、本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
編集済
なんで人に見せるんだろうへの応援コメント
私は新人賞といえば、文芸雑誌のものしか知りませんし、昔はそういうものに応募して落ちまくってました。
かしこまりこさまは10作書いてから、とおっしゃってますが、それをもったいない事だと思うのは私だけなのでしょうか?
文芸雑誌の新人賞受賞作を読まなくなって随分経ちますので、知ったようなことは言えないのですが、例えば「また会いましょう」とか、「ブランコに乗ったおじさん」などは枚数さえクリアしているなら、私だったら絶対送っているでしょう。
他の方はどう思われるのか?
かしこまりこさまは百瀬ふうさまが教えてくださったのですが、天音さんはかしこまりこさまとアメリッシュさまをすごく高く評価されていらっしゃって、その点で、今は私も同意見です。
どうしてまだ、送られないのか不思議です。
どうも勝手なこと書いて失礼いたしました。
作者からの返信
百瀬さま、何者?! いつもふらっとやってきて、コメントに有益情報を残していってくださるんですけど、私のことをレネさんに教えてくださったんですか。こうやってお友だちの輪が広がっていくのが、カクヨムの醍醐味でもありますね。
私の作品のこと、そこまで評価してくださってありがとうございます。うれしいを通りこして、ヒョえぇぇぇぇと、変な声を出しながら、膨らませて結ばなかった風船が飛んでく感じで飛んできそうですよ。
今は下げてしまったのですが、前に書いた短編をつなげて長編にして、公募に出そうと改稿しているところです。ぜんぜん進んでないんですけど。笑
応募しまくった、というところに脱帽です。どうせ落ちるから、何度でも出そうという意気込みはあるんですけど、出すだけでもすごいのに、何度も出すって大変なことだと私は思っています。カクヨムにいると、不屈の魂のライターさん、たくさんお見かけしますよね。やっぱりすごいなと思います。
ロンドンで出会った、とある心優しい女性への応援コメント
いつか薬物で逮捕された芸能人のニュースで、街頭インタビューを受けた方が「何に負けちゃったんだろうね」と仰っていたのを今でもよく覚えています。
それ以来、薬物って、どこか弱くて苦しんでる人がするのかなって思うようになりました。
だからこそ、テレサさんはハグされた時、とても嬉しかったんじゃないかな、と思いました。
まだまだガキの私が分かることではないのですが。
作者からの返信
薬物は、手軽に手に入るほど出回っている国では、強くてブイブイいわせている人もよくやります。たいていの人は大丈夫です。
中毒は、また別の話で。体質的に、ちょっと興味本位でやった人がすぐ中毒になることもありますが、やっぱり、いろいろうまくいってない時にハマっていくことが多いかなと思います。アル中と同じです。
テレサさんは名物おばさんだったので、いろんな人とハグしてました。笑 なので、私とハグしたことは、あんまり特別なことだったとは思いません。私には特別でしたけど。娘のことは、本当にかわいがってくださってました。
日本は比較的、薬物にクリーンな国なので、とってもいいことだと思います。少しずつ入ってきてるようですけど、「高校になったら大半の人ががやる」レベルじゃないですよね。子どもが中毒になったりオーバードーズで亡くなったりするのは、本当に胸が痛いです。
いつもコメントありがとうございます。
ロンドンで出会った、とある心優しい女性への応援コメント
私はね、日本人だけど、そういう人をひとりいた。テレサさんのように臭いとか、そういうことはなくて、でも、どこか壊れていた。
彼女は寂しい人で、なぜか私のことを大好きで、どうしてかわからないほど、私のことを好きだった。今も、ときどき、どうしているんだろうと思い出します。生きてるんだろうか、ときどき、そう思っています。
作者からの返信
どうしてかわからないほど、アメさんを好きだったんですね。なんかわかる気がします。アメさんは、そういう方なんだろうと思います。好かれすぎちゃって、ちょっと困ったりしなかったですか?
どこか壊れている方。私は関わりすぎないように、気をつけて生きています。壊れてるから直したいとか、思わないように。(保身のためです。)でも、関わらないように線を引いたことを、完全に開き直らないようにしようと思っています。
こういう、自分とは違う世界に住んでるような方のこと、私もときどき、思い出します。
コメントありがとうございます。
ねえねえ、聞いて聞いて。への応援コメント
まりこさんのエッセイは、ピリっとしたエッセンスがあって、本当にいいよね。
作者からの返信
いやん。ありがとうございます。今日はとってもくだらないネタをあげる予定です♡ アメさん、忙しいのにいつもありがとう。
ロンドンで出会った、とある心優しい女性への応援コメント
英国の法律とか常識とかはまるで分かりませんが、薬物やってて警察来てたのに、逮捕するとか保護して隔離治療するとか無かったんです?
作者からの返信
私もねー、あんだけ警察だとか救急車だとかにお世話になってて、逮捕とか保護されないもんなんだなって思っていました。薬物がらみの常習犯は、イギリスにはたくさんいるので、いちいちみんな面倒みてられないという世知辛い事情があるんじゃないかと思います。薬物を売ってたら逮捕されますけど、売ってない場合の対応は寛容というか大雑把です。
日本だったら、ちょっと事情が違ったかもしれませんね。コメントありがとうございます。
リスボンが好きなのに嫌いだと思われた件 その2への応援コメント
私に言わせれば、そのポルトガルの方は、マイナスに捉える、いわゆるマイナス思考の強い方だったのではとおもっちゃいます。
私は、ポルトガルは、ベージャという田舎町に数日だけ行きましたが、まあ、その甘いこと、素敵なこと、人々の親切なこと
・・・ただし遙か昔の話ですが。今でも忘れられません。
失礼いたしました。
作者からの返信
ベージャ、行ってみたいです。ポルトガル、いいとこたくさんありそうですね〜。
自分にしか書けないものへの応援コメント
私は妻が外国人で、最近帰化したけど、出会った頃はお互いに地球人だもんね。
血とか、国とか、関係ないよね。と話していました。
19歳の時に1年ほどスペインにいて、その時のことが忘れられず、色々書いていますが、いつの間にか私はスペインを売りにしたりしていて、かしこまりこさまに比べたら、お恥ずかしい限りなんです。
うちの妻は海外暮らしが間もなく30年になろうかというところです。でも、日本のこと、何も書かないんですよ。つまんないな。
長々と失礼しました。
ロンドンで出会った、とある心優しい女性への応援コメント
日本に住んでるとほとんどお目にかかれない人ですね。
日本だとそういう依存症の人を隠したがる。しかし、テレサさんのように一般人の生活にとけこんでいるといろんな感情が巻き起こる。
こうはなりたくないとか、おもちゃくれるやさしい人だと感じたり。自分とかわらない。そういう感情をいだくことが、薬物の抑止になるのかなーと思いました。
作者からの返信
日本に比べると、イギリスは薬物の浸透率がハンパないからですけれどもね。薬物問題、深刻です。日本でも薬物の使用が話題にはなりますが、やっぱりクリーンな国だなぁと思います。
依存症は、あちらでも隠せる人は必死で隠します。ただ、隠してもわかるくらいひどい状態に陥っている人がゴロゴロいるので、あんまりびっくりしないだけだと思いますよ。
「ダメ、絶対。」キャンペーンはよくないなと個人的には思います。薬物中毒から立ち直ろうとしている人たちを差別する一因になってる気が。正直に、アルコールやタバコを含む薬物の効果と弊害を教えてあげるのが一番じゃないのかなぁなんて思うんですけどね。元・薬物中毒がレクチャーされると、若い人の心には響くんじゃないかな、と思っております。
こころさん、いつもコメントありがとうございます。
「それ、つまんねーよ。」て言ってくるやつへの応援コメント
かしこまりこさまにつまんねーよさん、なんてあるとは思いませんでした。
私のように、下手くそでも自己陶酔型の人間は幸せなんですね。
作者からの返信
レネさんが下手くそとかとんでもないですけど、すばらしいアーティストの中には、売れていない時からずっと、根拠なく自信があった人が多くいらっしゃるようですね。角田光代さんや伊藤理佐さんも、絶対に小説家や漫画家になる確信があったとおっしゃっていたし、松本人志さんにいたっては、まったく無名の頃から、あのコメディー会の天皇みたいな位置に、絶対つくと思ってらっしゃったとか。自己陶酔型、ちょっとうらやましいです。
ずっとそっち(クリエイター)側に行きたかったへの応援コメント
結局、リングに上がってよかったですね!
短編2作ともたくさんの方々を感動させてますもんね。
私もかしこまりこさまの小説を読めて良かったです。
とてもビギナーとは思えない出来栄え。
びっくりです。
作者からの返信
レネさまー。まあまあ、こんなところへご足労ありがとうございます。ようこそ、ゆるゆるエッセイの世界へ。連打と暖かいコメントの数々もありがとうございます! あんまり直球でほめていただくと、どうしていいかわからなくなって、だんだんコメントの返信が壊れていくかもしれませんが、生暖かい目で見守ってください。
編集済
おばさんは「恥ずかしい」を克服しやすいへの応援コメント
子供を産んだお母さんの話をカクヨムさんで時々見かけるのですが、どれもこれも感動的で、お母さんがすごく頑張っているから、とにかく「お母さんってすごい‼︎」って思っちゃいます。
もちろんお子さんも、生まれるまで頑張っているのですが、かしこさんのように24時間寝てないとか……お母さんたちの頑張りが本当に凄くて、とにかく尊敬してしまいます!
「恥ずかしい」を克服するの話よりも、お子さんの誕生エピソードにとっても感動してしまいました。
作者からの返信
生んだ本人が一番ギャグにしているというこの事実! 分娩がらみの話は本当に多くの方が書いていらっしゃいますが、ネタの宝庫です。いろいろシュールすぎて……。
生むのは途中でやめられないので、どんな根性なしでもやれる偉業です。笑
暖かいコメントありがとうございました。
編集済
魔女タクに学ぶスランプ中の心得への応援コメント
魔女の宅急便のそのシーンは、私もよく思い出し励まされてます。
というより実際に書けなくなって、色々やっても辛くなるだけなので距離をとったことが何度もありました。
でも、やりたいと思っていることは、時間をあけるとまた出来るようになっているので、その度にあのセリフは確信をついているなと思います。
原作も面白いですよ。
映画ではない、キキとトンボのその後もあります。
作者からの返信
Yuriさん、コメントありがとうございます。キキとトンボのその後! それは読まなくちゃ。今後書けない時期がきたら、魔女宅と一緒にYuriさんのコメントも思い出しそうです。
ロンドンで出会った、とある心優しい女性への応援コメント
とても美しい文章だと思いました。テレサさんという人が、美しい人生とは言えないでも、生きていたということ。こうして記されたことで、形として残ります。そんな人がいたという事実、まりこさんの心に遺したもの。伝わってきました。何かを感じずにいることができましょうか!
作者からの返信
サンタさん!
本当にねー、ファンキーで優しい名物おばさんだったんです。
なんで思い出しちゃったんだろうなあ。
体調悪いのに、わざわざよってくださってありがとうございます。暖かいコメントにちょっとうるっときました。
ロンドンで出会った、とある心優しい女性への応援コメント
心に残っているということが供養にもなってるのかもしれませんね。
薬物依存は自分でもきっとどうしようもないことでしょうから、もしかしたらご自分にも娘さんとかいたのかなと思ってしまいます。
コメントせずにいられませんでした。
作者からの返信
あいるさんは霊感が強かったですよね。心に残ってるということが、供養になるという発想はなかったです。そうだといいな。
お子さんは、知る限りではいらっしゃらなかったと思いますが、まあ、どんな事情があったかわからないですよね。
薬物依存だとか、大変な事情があった方でしたが、楽しい人でした。
コメントありがとうございます。
ロンドンで出会った、とある心優しい女性への応援コメント
こんばんは。
私もなんとも言えない気持ちになりました。
私もまりこさんと同じような反応すると思います。
二歳の娘さんのようにはできそうもありません。
テレサさんはオーバードーズで亡くなられたというのがまた何とも悲しいですが、周りからするとやっぱりという感じだったのですね。それもなんとも悲しい。
でもテレサさんとお会いできて幸運だったと思えるまりこさんはやはり凄いです。
私だったらそんな風に思えないかもです。
作者からの返信
いろいろと、痛ましい事情があった方でしたが、名物キャラで楽しい思い出も多かったです。小さい世界で生きている私に、別の世界があることを今でも思い出させてくれます。
いつもコメントありがとうございます。
ねえねえ、聞いて聞いて。への応援コメント
「お忙しい方は、無理に読まなくてもいいですよ。」とおっしゃっていますが、忙しくても無理して見に来たくなるので、呼びかけは諦めましょう(?)
あと少しで100話ですね。
「100話楽しみだなー」と思ってカレンダー見たら、100話の日は学期末の修羅場の日でした。
でも、結局は休憩時間に覗きに行っちゃうと思うので、「こいつ、レポートどうしたねん」みたいな目で見ないで、生暖かい目を向けてくだされば幸いです(笑)
作者からの返信
久米坂律さま、うれしいコメントありがとうございます。
ぜひぜひ、現実逃避にこちらまで来てくださいませ。
コラー! て言います。笑
ねえねえ、聞いて聞いて。への応援コメント
うむ 続けることが大事である!
あと、モモが来たら
名前を変えて書き直せと、ど叱っておくように。
まりこの名前は
もう誰にも貸かさんのだーー(笑)
あ、師匠参上ね(笑)
作者からの返信
ししょー! お忙しいのに何やってるんですか(笑)。
いつぞやはカエルにしていただいて。私じゃないのかもと思ってスルーしておりましたが、モモさんに指摘されました。ゲコ。
超絶美少女と美魔女のラブロマンス、もう読むしかないですね。笑
コメントありがとうございます。
ねえねえ、聞いて聞いて。への応援コメント
このエッセイの読者層って主に既婚女性ですよね。
なので、若くもイケメンでも文豪でもない私がこまめに顔を出しているのは、何と言うか女子トイレ… 違うな、女性専用車両に乗り込んでしまったような気がして「良いのかな?」と思わなくもありません。
このエッセイ、仕事帰りの電車で読むのに丁度いいんですよねw
まぁ家庭ネタとか子育てネタなら私も混ざれますので、あまり邪険にしないで頂けると嬉しいですw
作者からの返信
女性専用車両ですか! ウケる。笑
確かに、女性度は著しく高めかもしれません。
既婚女性に向けて書いているわけでもないんですけど、作者が、若くて男気のあるようなことを書けないから、しょうがないですね。笑
ちありやさんみたいなイケメンに混ざっていただけたら嬉しいです。ぜひ男性ならではのご意見を……と言いたいところですが、うっかり男性の本音とかもらしちゃったら、ボコボコにされそうですね。笑
ちありやさんのために、女湯くらいの色気を出していこうかと思います。(無理だー!)
ねえねえ、聞いて聞いて。への応援コメント
同じエッセイをしてるものとして、毎日更新されていることに脱帽です。
ごはん食べて、あとかた付けして、今日はちょっと早く終わった。よしよしカクヨムでもひらこうって開いたらかならずまりこさんのエッセイが。
で、おもしろい。共感できる。笑える。タダで申し訳ないって思ってしまいます(笑)
作者からの返信
いやーん。こころさんにそんなこと言われたら、うれしくて、走り高跳びで17メートルくらい超えちゃうよ。ありがとうございます。ペコペコ。
これからもよろしくお願いします。
ねえねえ、聞いて聞いて。への応援コメント
確かに毎日書くのは大変な時もありますが……ネタがない~~って思いつつ書き始めると、書けるやん、ネタがあるやん、って思ってしまいます。
もはや私にとっては呼吸のようなものです。(ヾ(・ε・`*)オイオイ)
これからもよろしくです。
エッセイストあいるより~┏○ペコ
作者からの返信
エッセイストの大先輩のあいるさま、コメントありがとうございます。
呼吸みたいになってる感じ、伝わってきます! 読者に別に反応を求めたりしてなくて、とっても気楽に読めるんですよ。そんな境地に達してみたいです。
書き始めると、意外と書けるということ、ありますね〜。
ねえねえ、聞いて聞いて。への応援コメント
96回。100回までもう少しですね!
凄いなあ!
私もエッセイは日常で常にアンテナ巡らせています。
メモする前に忘れちゃうのもあってその時はまりこさんと同じように思うことにしてます。
読むのは楽しいけど、毎日書くのは大変だろうなあと思ってます。
本当に書いて頂き毎日ありがとうございます!
作者からの返信
天音さんっ! そんなこと言っていただけるとうれしくてサンバを踊り始めてしまいそうです。いつも読んでくださって、コメントもありがとうございます。ここまで続いたのは、天音さんみたいな読者さまのおかげです。
アホらしい哲学的な質問への応援コメント
何もかも放り出して
最後、カクヨムサイトが消える瞬間まで
新作書いてるねww
まりこちゃん、この質問すっげえおもしろいよ!
きみとサンタロー、ナツのエッセイは
毎日チェックしてますからね!
休まないでねww
作者からの返信
水ぎわさん、死ぬほどお忙しいときに、こんなところまでありがとうございます。
カクヨムサイトが消える瞬間まで新作書いてる!
めっちゃくちゃ男気のある師匠らしい答えですね。あ、美少女なのに。
質問、答えてくださってありがとうございます。100話まではなんとか休まずに行きますよー。
アホらしい哲学的な質問への応援コメント
じゃあ、自分の近況ノートにその馬からスマホで張り付いて、アドレス貼られるのを待ってますかね
何事もないまま、時間過ぎて終わりそうが濃厚ですが(笑)
作者からの返信
更楽茄子さま! そんなしょっぱいこと言わないで。笑
貼りに行きます。
誰からもメールこなかったらどうしよう。笑
改稿は新作よりも難しいへの応援コメント
改稿……!(←いつも無計画に書いてるから、そもそも改稿にまで至れてない奴)
改稿について話すかしこまりこさんが、なんだか眩しくかっこよく見えます。
心の底から計画性が欲しいです。あと、時間とやる気と向上心も欲しい。
作者からの返信
えー! 私を眩しいとか言っちゃダメー! もっと志を高く!
計画性と時間とやる気と向上心……。私もほしいです。あと、お金と美貌も。笑
編集済
アホらしい哲学的な質問への応援コメント
カクヨムで繋がった作者仲間は大体ツイッターでフォローしあってるし、バックアップもきちんと取ってあるからリアル優先かなぁ?
まりこさんからはメアドが届くみたいだから大丈夫ですねw
追記:バーチャル交流歴4カ月です。えっへん!
作者からの返信
ちありやさん、さすがバーチャルの交流歴が長い! そっかー。ツイッターでフォローとかバックアップとか、ちゃんとやってるんですね。見習わないと。
この(カクヨムの)世界が終わるときには、メアド貼りにいきます。笑
アホらしい哲学的な質問への応援コメント
久しぶりのデート♡ 文字だけで癒されました~。ごちそうさまです。
友情とお金、私も旦那様とおなじタイプかも……。なにか友人に凶事がおよぶとかならやりませんが、関係がなくなるだけなら。お金ありがとう!おたがい元気でね!って割りきりそう……。
そしてカクヨム残り一時間!
やっぱ、その誰かに断ってなんやかやすると思います。移転先もご案内しなきゃいけないですし。
小説は一括DLでバックアップとれますが、もらったコメントやレビューは手作業で保存しなきゃですよね~。
作者からの返信
おお、西さんもお金派。「お金ありがとう!おたがい元気でね!」て、それいいですね。笑 海外に住んでると、日本にいた頃にできた古い友だちと会う頻度がほんとうに少ないですよね。私はSNSもやらないし、ずっと不義理をしているので、私がひっそり縁を切っても、何年も誰も気づかない可能性大です。(書いてて寂しくなってきたー涙)
コメントやレビューの存在を忘れてました! それは手作業で保存しなきゃ。一時間じゃ足りない(゚∀゚)
改稿は新作よりも難しいへの応援コメント
私は、三人称でかいた歴史ものを一人称で改稿しようとして挫折しました!!
だって、もう結末が見えててつまんなかったんだもん(笑)
私はふんわりとしかプロットをつくらないので、ラストはだいたい決まってても、そこにいたる道順は書きだしてみないとわからない。
そうすると、書いてる途中に発見があったり、キャラが勝手に動き出した瞬間に出会い楽しさ倍増ってなるので、すべての道順が見えている改稿はほんとつまりませんでした。
まりこさんは、がんばってね(笑)
作者からの返信
こころさん、リアルな話にめっちゃ笑いました。
こころさんくらい量を書いてると、こういう失敗談もありますよね。
どんなにすごいアーティストも、必ず失敗したんだという事実が、私を勇気付けておりますよ。
私は最初にプロットをけっこうしっかり作ってから書くタイプなので、道順が見えてつまらないという感覚はないですねー。ほんとうに人それぞれだなぁと感心しました。
プロット作ってても、書いてるうちにどんどん変わっていきますし。ラストを変更することもしょっちゅうです。プロット、意味ないじゃん! と思うんですけどプロットないと、ほんと迷子になって最後まで書けない。
華麗なる失敗の最初のうちにいるだけかもしれませんが(笑)、がんばって進みます。
編集済
アホらしい哲学的な質問への応援コメント
かしこま☆
いつでも会えるからなー、って思っちゃって、ほんとここ数年、友人とは会ってないですね。ライフステージ自体違ってきちゃうとね。うちのやつは新しくママ友が何人もできてていいなあ、と思います。私がカクヨムやってることは内緒です。でもやっぱお金よりは友人ですね。昔の思い出話ができる相手って、貴重というかかけがえないですから。
バカ話タイム、わかります。わっかるー。まあ、近いうちに実現させますよ。いつ以来だろうな。
カクヨム消滅の危機ですか。危機管理ってやつですね。深刻だ。悪夢です。ああ、どうしよう。この世とは無常なのだよ。そうか。1時間以内に悟りを開けばおっけーですね! 私、悟りました!
作者からの返信
「昔の思い出話ができる相手」←あー、なるほど。これはけっこう貴重ですね。プライスレス。
悟りましたって、何を?!
コメントありがとうございます。
アホらしい哲学的な質問への応援コメント
友人ですかねぇ。
カクヨムは無料のコンテンツなので、いつ、リアルに閉鎖されても文句は言えません。ですから必要な項目のバックアップは取っています。
でも知り合いになれた方と、これからもお付き合い出来るのであれば、その方法は必死に探すと思います。
でも、友人との呑み会の後ですが。
作者からの返信
どんな無料コンテンツでもそうですが、バックアップ、大事ですね。サボりがちなのですが……。カクヨムでお知り合いになれた方と、実は今回日本に帰省した時に何人かお会いしました! 作品を通して知り合った方にお会いできたのは、本当に特別な体験でした。
Teturoさま、拙作を読んでくださって、ステキなレビューをありがとうございます。異国での子育て、大変な部分もありますが、実は日本より楽な部分もたくさんあります。小心者のヘタレですが、鈍感力だけには自信があり、テキトーなので、海外でも暮らしていけてるのかもしれません。おっしゃる通り、一つ年下の夫は、毎日押されまくってますが、相手もなかなかの強者で、私も毎日押されまくっております〜(笑)。
エッセイを通してTeturoさまと交流できていること、心からうれしく思っております。