応援コメント

ねえねえ、聞いて聞いて。」への応援コメント

  • まりこさんのエッセイは、ピリっとしたエッセンスがあって、本当にいいよね。

    作者からの返信

    いやん。ありがとうございます。今日はとってもくだらないネタをあげる予定です♡ アメさん、忙しいのにいつもありがとう。

  • 「お忙しい方は、無理に読まなくてもいいですよ。」とおっしゃっていますが、忙しくても無理して見に来たくなるので、呼びかけは諦めましょう(?)

    あと少しで100話ですね。
    「100話楽しみだなー」と思ってカレンダー見たら、100話の日は学期末の修羅場の日でした。

    でも、結局は休憩時間に覗きに行っちゃうと思うので、「こいつ、レポートどうしたねん」みたいな目で見ないで、生暖かい目を向けてくだされば幸いです(笑)

    作者からの返信

    久米坂律さま、うれしいコメントありがとうございます。
    ぜひぜひ、現実逃避にこちらまで来てくださいませ。
    コラー! て言います。笑

    編集済
  • うむ 続けることが大事である!

    あと、モモが来たら
    名前を変えて書き直せと、ど叱っておくように。
    まりこの名前は
    もう誰にも貸かさんのだーー(笑)

    あ、師匠参上ね(笑)

    作者からの返信

    ししょー! お忙しいのに何やってるんですか(笑)。
    いつぞやはカエルにしていただいて。私じゃないのかもと思ってスルーしておりましたが、モモさんに指摘されました。ゲコ。
    超絶美少女と美魔女のラブロマンス、もう読むしかないですね。笑
    コメントありがとうございます。

  • このエッセイの読者層って主に既婚女性ですよね。
    なので、若くもイケメンでも文豪でもない私がこまめに顔を出しているのは、何と言うか女子トイレ… 違うな、女性専用車両に乗り込んでしまったような気がして「良いのかな?」と思わなくもありません。

    このエッセイ、仕事帰りの電車で読むのに丁度いいんですよねw
    まぁ家庭ネタとか子育てネタなら私も混ざれますので、あまり邪険にしないで頂けると嬉しいですw

    作者からの返信

    女性専用車両ですか! ウケる。笑
    確かに、女性度は著しく高めかもしれません。
    既婚女性に向けて書いているわけでもないんですけど、作者が、若くて男気のあるようなことを書けないから、しょうがないですね。笑

    ちありやさんみたいなイケメンに混ざっていただけたら嬉しいです。ぜひ男性ならではのご意見を……と言いたいところですが、うっかり男性の本音とかもらしちゃったら、ボコボコにされそうですね。笑

    ちありやさんのために、女湯くらいの色気を出していこうかと思います。(無理だー!)

  • 同じエッセイをしてるものとして、毎日更新されていることに脱帽です。
    ごはん食べて、あとかた付けして、今日はちょっと早く終わった。よしよしカクヨムでもひらこうって開いたらかならずまりこさんのエッセイが。

    で、おもしろい。共感できる。笑える。タダで申し訳ないって思ってしまいます(笑)

    作者からの返信

    いやーん。こころさんにそんなこと言われたら、うれしくて、走り高跳びで17メートルくらい超えちゃうよ。ありがとうございます。ペコペコ。

    これからもよろしくお願いします。

  • 確かに毎日書くのは大変な時もありますが……ネタがない~~って思いつつ書き始めると、書けるやん、ネタがあるやん、って思ってしまいます。

    もはや私にとっては呼吸のようなものです。(ヾ(・ε・`*)オイオイ)


    これからもよろしくです。

    エッセイストあいるより~┏○ペコ

    作者からの返信

    エッセイストの大先輩のあいるさま、コメントありがとうございます。
    呼吸みたいになってる感じ、伝わってきます! 読者に別に反応を求めたりしてなくて、とっても気楽に読めるんですよ。そんな境地に達してみたいです。

    書き始めると、意外と書けるということ、ありますね〜。

  • 96回。100回までもう少しですね!
    凄いなあ!

    私もエッセイは日常で常にアンテナ巡らせています。
    メモする前に忘れちゃうのもあってその時はまりこさんと同じように思うことにしてます。

    読むのは楽しいけど、毎日書くのは大変だろうなあと思ってます。
    本当に書いて頂き毎日ありがとうございます!

    作者からの返信

    天音さんっ! そんなこと言っていただけるとうれしくてサンバを踊り始めてしまいそうです。いつも読んでくださって、コメントもありがとうございます。ここまで続いたのは、天音さんみたいな読者さまのおかげです。