応援コメント

リスボンが好きなのに嫌いだと思われた件 その2」への応援コメント

  • 私に言わせれば、そのポルトガルの方は、マイナスに捉える、いわゆるマイナス思考の強い方だったのではとおもっちゃいます。
    私は、ポルトガルは、ベージャという田舎町に数日だけ行きましたが、まあ、その甘いこと、素敵なこと、人々の親切なこと
    ・・・ただし遙か昔の話ですが。今でも忘れられません。
    失礼いたしました。

    作者からの返信

    ベージャ、行ってみたいです。ポルトガル、いいとこたくさんありそうですね〜。

  •  ぐううう……わかりすぎる……「このくらいは相手はわかってくれてるはず」の絶対値が高くなっちゃうんですよね、私もうちのやつに対してそうなっちゃいます。それが足りてないとやたら寂しい気がしちゃうからなおさら食ってかかっちゃう。頭ではわかってるのにどうしちゃったんでしょうかこの私は。って後から思うしでもそれを認めたくない。ぐぎぎ。あ、創作とは別の話になっちゃいました。すみません。「リチャード三太郎」をそんなほめられたのは初ですw まー、インパクトあって覚えやすいかなーって気に入ってはいます。実は本名です。嘘です。私の好きなシェイクスピアのリチャード三世から取りました。よろしう~。

    作者からの返信

    あー、やっぱりリチャード三世からだったんですね。三太郎にすると、一気に和風になりますね(笑)シェイクスピアがお好きなのは羨ましいです。古典が好きという方に憧れます。

    伴侶みたいに近しい人には、やっぱり多くを求めてしまいますよねぇ。いやはや。(笑)

    コメントどうもありがとうございます。

  • 「プロの小説家は、ラブコメならラブコメしている部分をしっかり書く。素人は、文章自体は上手でも、ラブコメが本人の意図するほどラブコメしてない」
    という趣旨の、編集さんの話を読んだことがあります。(ラブコメ部分はなんでもよい)

    読者がなにを汲み取るかは、ほんとに作者の技術にかかってますよね。
    自分が「伝わるだろう」と思って書くだけではダメで、重要な部分にちゃんとピントが合うような書き方をして、なおかつそれが想定読者層にわかりやすくないといけない。たぶん、自分が思うより強調して書かないといけないんだな~と最近思ってます。

    よく理解できるお話で、つい長文コメになってしまいました(;'∀')

    作者からの返信

    西フロイデさん、
    共感できることばかりです。
    強調するべきところは、自分ではクドいかな? と思うくらいがちょうどいいのかもしれません。小説だけでなく、自分では伝えたつもりで実際は伝わっていないこと、私は日常的によくあります。
    小説の場合、読者さんが斜め上の解釈をされても、それはそれで面白いなとも思うんですよ。個人的に、読者の想像に委ねる幅のある作品は大好きです。

    コメントどうもありがとうございました!

  • 視覚的なわかりやすさ、はとても大事だと思います。
    場面が目に見えるように伝われば、端々につかった暗喩が効いてくると思うので。

    しかし、こちらの目に見えている場面を文字だけで伝えるのは
    本当に難しいですね!

    作者からの返信

    確かに、視覚情報は大事ですね。映画なんかだと音まで入っているので、世界観をかなり作り込むことが可能かなと思います。
    小説はそのへんを読者に委ねるので、そこもまた魅力だなと思っています。