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  • アホらしい哲学的な質問への応援コメント

    じゃあ、自分の近況ノートにその馬からスマホで張り付いて、アドレス貼られるのを待ってますかね

    何事もないまま、時間過ぎて終わりそうが濃厚ですが(笑)

    作者からの返信

    更楽茄子さま! そんなしょっぱいこと言わないで。笑
    貼りに行きます。

    誰からもメールこなかったらどうしよう。笑

  • 改稿は新作よりも難しいへの応援コメント

    改稿……!(←いつも無計画に書いてるから、そもそも改稿にまで至れてない奴)

    改稿について話すかしこまりこさんが、なんだか眩しくかっこよく見えます。

    心の底から計画性が欲しいです。あと、時間とやる気と向上心も欲しい。

    作者からの返信

    えー! 私を眩しいとか言っちゃダメー! もっと志を高く!

    計画性と時間とやる気と向上心……。私もほしいです。あと、お金と美貌も。笑


  • 編集済

    アホらしい哲学的な質問への応援コメント

    カクヨムで繋がった作者仲間は大体ツイッターでフォローしあってるし、バックアップもきちんと取ってあるからリアル優先かなぁ?
    まりこさんからはメアドが届くみたいだから大丈夫ですねw

    追記:バーチャル交流歴4カ月です。えっへん!

    作者からの返信

    ちありやさん、さすがバーチャルの交流歴が長い! そっかー。ツイッターでフォローとかバックアップとか、ちゃんとやってるんですね。見習わないと。

    この(カクヨムの)世界が終わるときには、メアド貼りにいきます。笑

  • アホらしい哲学的な質問への応援コメント

    久しぶりのデート♡ 文字だけで癒されました~。ごちそうさまです。
    友情とお金、私も旦那様とおなじタイプかも……。なにか友人に凶事がおよぶとかならやりませんが、関係がなくなるだけなら。お金ありがとう!おたがい元気でね!って割りきりそう……。

    そしてカクヨム残り一時間!
    やっぱ、その誰かに断ってなんやかやすると思います。移転先もご案内しなきゃいけないですし。
    小説は一括DLでバックアップとれますが、もらったコメントやレビューは手作業で保存しなきゃですよね~。

    作者からの返信

    おお、西さんもお金派。「お金ありがとう!おたがい元気でね!」て、それいいですね。笑 海外に住んでると、日本にいた頃にできた古い友だちと会う頻度がほんとうに少ないですよね。私はSNSもやらないし、ずっと不義理をしているので、私がひっそり縁を切っても、何年も誰も気づかない可能性大です。(書いてて寂しくなってきたー涙)

    コメントやレビューの存在を忘れてました! それは手作業で保存しなきゃ。一時間じゃ足りない(゚∀゚)

  • 改稿は新作よりも難しいへの応援コメント

    私は、三人称でかいた歴史ものを一人称で改稿しようとして挫折しました!!

    だって、もう結末が見えててつまんなかったんだもん(笑)
    私はふんわりとしかプロットをつくらないので、ラストはだいたい決まってても、そこにいたる道順は書きだしてみないとわからない。
    そうすると、書いてる途中に発見があったり、キャラが勝手に動き出した瞬間に出会い楽しさ倍増ってなるので、すべての道順が見えている改稿はほんとつまりませんでした。
    まりこさんは、がんばってね(笑)

    作者からの返信

    こころさん、リアルな話にめっちゃ笑いました。
    こころさんくらい量を書いてると、こういう失敗談もありますよね。
    どんなにすごいアーティストも、必ず失敗したんだという事実が、私を勇気付けておりますよ。

    私は最初にプロットをけっこうしっかり作ってから書くタイプなので、道順が見えてつまらないという感覚はないですねー。ほんとうに人それぞれだなぁと感心しました。

    プロット作ってても、書いてるうちにどんどん変わっていきますし。ラストを変更することもしょっちゅうです。プロット、意味ないじゃん! と思うんですけどプロットないと、ほんと迷子になって最後まで書けない。

    華麗なる失敗の最初のうちにいるだけかもしれませんが(笑)、がんばって進みます。


  • 編集済

    アホらしい哲学的な質問への応援コメント

     かしこま☆
     いつでも会えるからなー、って思っちゃって、ほんとここ数年、友人とは会ってないですね。ライフステージ自体違ってきちゃうとね。うちのやつは新しくママ友が何人もできてていいなあ、と思います。私がカクヨムやってることは内緒です。でもやっぱお金よりは友人ですね。昔の思い出話ができる相手って、貴重というかかけがえないですから。
     バカ話タイム、わかります。わっかるー。まあ、近いうちに実現させますよ。いつ以来だろうな。
     カクヨム消滅の危機ですか。危機管理ってやつですね。深刻だ。悪夢です。ああ、どうしよう。この世とは無常なのだよ。そうか。1時間以内に悟りを開けばおっけーですね! 私、悟りました!

    作者からの返信

    「昔の思い出話ができる相手」←あー、なるほど。これはけっこう貴重ですね。プライスレス。

    悟りましたって、何を?!

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    アホらしい哲学的な質問への応援コメント

    きゅ、究極ぅーーーー!!!
    どうしよう金と友達とるんだったら秒で友をとるけど、カクヨムか友達かと言われると、すごく悩むーーーー!!!
    でもカクヨムなくなるんだったらカクヨムかなぁーー!? 友達は私が小説書いてること知ってる人間ばかりなんで、話してくれたらわかってくれるよーな気がする! 恋人はいないから論外!

    大金はね、それをどうするかが面倒くさいから……税金とか保険とかローンとか親族の関係とか色々……大金で愛を買ったところで大金はいつかなくなるからね……ってか、そうじゃないとダメだからね……その瞬間愛も消えるから……。

    作者からの返信

    ロンさん、いつも打てば響くようなコメント、ありがとうございます。

    金の切れ目が縁の切れ目ですね。ふふふ。こういうアホな質問を考えると、自分が何を大切にしているかほんのりわかって楽しいです。


  • 編集済

    アホらしい哲学的な質問への応援コメント

    ご主人のお金をとって、新しい友人を作るという発想はすごく驚きました!
    私は深いともだち作るのに苦労したので、絶対友達をとります。
    あと、私は友達を失う方ですね。グループで友達になると必ずのけものにされて終わるので、最近はグループには入らないようになりました。一対一で仲良くなった友達とはずっと続いてます。私はそちらの方が合うみたい。

    カクヨムが一時間後になくなる、ですか。
    私は作品は他のとこにもあげてるのと、Twitterなどをしてないので、貼り付けるアドレスがないから、大切な人との時間をとりそうな。
    たぶん書く人とはまたどこかのサイトで再会できるでしょう、という感じです。
    サイト変わっても続く人とは続きますからね。

    追記

    後は、絶対離れたくない方はこちらから検索して探します。でもそれは後ででいいかな。リア友ともなかなか会えないのでそちらに時間使いたいです。

    作者からの返信

    「書く人とはまたどこかのサイトで再会できるでしょう」← この感覚はなかったです。長くサイトで執筆続けられてる方ならではの感覚ですよねー。確かに、ずっと同じペンネームでどこかに投稿されてたら、また再開できますね。

    天音さんは、少数の大切な人と、深くお付き合いをされるタイプなんですね。娘がそんな感じで、私はけっこう薄情なので、うらやましいなと思います。

  • アホらしい哲学的な質問への応援コメント

    リアルライフの大切な人って夫や子供だから、いつもでこれからも過ごせるから。まりこさんと同じ行動を取る。あ、ダウンロードの必要はないから、いつもしてる。まりこさん、これは、しておいたほうがいいよ。
    私、自分で書いたもの、もう一回、絶対にかけない、その自信だけはあるから。

    作者からの返信

    ダウンロード、やります! 私ももう一回、絶対にかけない自信ありです。笑
    コメントありがとうございます。

  • 改稿は新作よりも難しいへの応援コメント

    「考える」と「迷う」の境目って、どこにあるんでしょうね。より良くするためのよすがとなるものは、常に確保しておきたいところですね。いや、私は迷いませんよ。自分の信じたものを、信じます。

    作者からの返信

    「考える」と「迷う」に境目とかあるんですかね? 「信じる」と「固執」には境目がある気がします。自分の力の及ばないことや、他人に任せないといけないことに関しては、「信じる」のが大事だと思いますが、自分で変えていけるものに関しては、「信じる」に少しの「迷い」を混ぜていたほうが、健康的な気がしますが、いかがでしょう? 今、「迷ってるけど、進もう」としてる感じが伝わっております。迷ったまま、信じてるほうに進めばいいさ!
    (すっごい勘違いだったらごめんなさい)

  • 改稿は新作よりも難しいへの応援コメント

    きゃっ コメント使ってもらってる(*´∀`*)

    改稿はほんとうに難しいですね。またちょっとさぼってました。やらねば……。
    公募用の原稿のつらさも(出したことないですけど)わかります。読み手の顔が見えるっていいものですよね~。

    作者からの返信

    勝手に使っちゃいました。きゃっ♡
    ほんとうに、読み手の顔が見えると、元気百倍です。私はまだボコるタイプの読み手さんに遭遇していないからかもですが。笑
    ひどいコメントをもらうようになったとしたら、(ありえなさそうですけど)知名度が上がったってことなのかもですね。(やっぱり、ありえなさそうです。笑)
    コメントありがとうございます。

  • 改稿は新作よりも難しいへの応援コメント

    公募用に書かれているんですね。がんばってね。今日、アップされた短編、ほんと素晴らしかったよ

    作者からの返信

    アメさん、ありがとうございます。時間ないのに、いつもかまってくれる〜。

  • 改稿は新作よりも難しいへの応援コメント

    改稿なんて必要ないくらい完成度の高い作品を最初から作れば良いんですよ(出来るとは言ってない)!

    作者からの返信

    無茶言うな!
    でも、そういう作家さん、きっといらっしゃるんでしょうね。きーっ!

  • 改稿は新作よりも難しいへの応援コメント

    私も改稿苦手です。
    なんか、最初に書いていた勢いがなくなってしまうような……。
    でも、本当に凄い方は改稿してもっとブラッシュアップされるのでしょうね。

    〉「逃げたくないと思って意地になっていないか(←捨てちゃえ〜)」というところと「ネタがおもしろくないと疑心暗鬼になっていないか(←捨てずに続行〜)」のせめぎあい

    めちゃくちゃ分かります。
    そして、私の場合筆が止まる。

    まりこさんが初めから書き直したのは良いことでは? と思います。
    私が読んだ小説の書き方系の本でも、止まったら最初から書き直すって方いらっしゃいました。だから完成までは何稿もにもなるようです。

    書くのが楽しそうで羨ましいな!
    読めないのが残念です。

    短編あげてありましたね。
    明日あたり読みに行きますね〜

    作者からの返信

    天音さん、共感してくださってありがとうございます。
    改稿をなんどもしてどんどん作品をよくしていかれるライターさんには、私も憧れます。一筆書きでつるっと最初からいいものを書かれるライターさんもいらっしゃるのかもしれませんが、私は一生、そうはなれない気がします。笑

    天音さんも、今まで、めっちゃくちゃ量書いてらっしゃいますよね。それだけでもすごいなあと思います。

  • 娘と息子のおませ事情への応援コメント

    うちの夫婦も子供のゴシップ大好きです(笑)
    もう自分たちにときめきがないから、青春ヤローたちから搾取したいんです。
    でも、うちの子たちには無理だった!

    娘、ルックスは森泉ばりのこいー顔なのですがなんせ中身がドおたくなんで、将来結婚しないと豪語。稼いだ金を押しに捧げるそうです。

    息子、お目目くりくり錦織圭にそっくりなんですが、なんせマザコンなんで……

    ときめきを搾取できないと、夫婦でなげいております。
    まりこさんがうらやましい。生のときめきをわけてもらって(笑)

    作者からの返信

    うひょー! 美男美女の姉弟!そして、恋愛にまだ興味なし!

    これは嵐の予感がしますよ、奥さん。
    そのうち、すっごいのを家に連れてきますよ。

    娘さんの将来設計に萌えます。こんな女の子が主人公の作品書きたい。

    生のトキメキ、まさか子どもからおすそ分けしてもらえるなんて思ってもなかったです。笑

  • 娘と息子のおませ事情への応援コメント

    かわゆし……
    その頃の私なんて……男の子と遊んでたけど、チューなんて考えたこともないです。

    女の子なのに女の子ではなかったかも💦

    作者からの返信

    私も子どもの早熟さにびっくりです。ぜんぜんお子ちゃまなんですけどね〜。
    5歳なんて、女の子も男の子も、性別とか関係なく、いっしょに遊べるほうがいいですよ! あ、もうあいるさん結婚なさってるけど。笑

  • 娘と息子のおませ事情への応援コメント

     うちの長男がですね、こないだ弟相手に「ズットアイタカッタヨー」とか言って大げさに抱きついててですね、きっと幼稚園の誰かマセガキの真似なんでしょうけどね、なので私も「それ女の子にやってあげなよ。喜ぶぞー」って言ってやったらですね、「なーにー?」とか言ってモジモジしやがりまして。やっぱりわかってるんですね、異性という存在について。マセガキめ。ビビりのくせに。ビビりのマセガキですよ。情けない。もっと頑張れ。

    作者からの返信

    幼稚園で、もう異性という存在を意識し始めますよね。びっくりします。でも、やっぱり一緒に屈託無く遊んでたりして、いい年頃だなと思います。ビビりのマセガキ。可愛いですね。笑

  • 娘と息子のおませ事情への応援コメント

    昨日は少々荒ぶってしまい、ご迷惑をおかけしました。
    本来5ちゃんねる以外では政治の話は控える方針だったのですが、その手の話が実は大好きなんですw

    色恋沙汰はうちの子らには無関係なのでノーコメントです。

    作者からの返信

    いえいえ、とんでもないです。ああいうご意見、本当に貴重でありがたいです。
    ちありやさんの違う一面が垣間見えて、なかなか興味深かったです〜。
    やっぱり、同じような価値観の人ばかりと付き合うと、偏るなと思った次第です。

    ちっちゃい色恋沙汰、ないんですね。笑
    ウチは夫婦ともに、そういうのは疎かったので、子どもがませててウケます。

  • 娘と息子のおませ事情への応援コメント

    セシリアちゃん、5歳にして魔性の女?!

    息子さんも娘さんもファーストキス済みなんて凄すぎです! 
    私なんて主人と付き合う大学生でやっと経験したのに!

    口と口のキスって、子供たちにとってはどんな感じなのでしょう? やっぱり挨拶とは違う意識があるのかな?

    アイヴァンくんとはぜひ文通して欲しいですね!

    もう読んでてきゃーきゃーなってた私です!
    私に子供がいたらどんな風に感じたかな。
    「まだ早ーい!」
    とか言いそう。

    作者からの返信

    セシリアちゃん、なかなか将来楽しみな女の子です。
    口と口とのキスは、やっぱり特別で、ちゃんと意識してるみたいです。きゃっ。

  • 娘と息子のおませ事情への応援コメント

    アイヴァン君、よほどお眼鏡にかなう相手なんですね。

    うわあわわ、うちの子は大学生になってやっと恋人ができた。うん、遅いな。

    作者からの返信

    私自身は、遅いほうだったので、びっくりですー。
    アイヴァン君、仮名ですが、7歳でギターがうまくて、頭も良くて、顔もかっこよくて、いい子なんです〜。引っ越してしまって残念です。大きくなって再会してまた付き合ったりしたらおもしろいですけどね。笑

  • セクシー女優さんが大画面の中で致してたり、
    その大画面を見ながらオジサンがはぁはぁ致したり、
    そーゆー話なのかなと思って時点でダメだと思いました。

    もちろん私が、ですけど(※ㆁωㆁ)えーわかんなーい

    作者からの返信

    更楽茄子さま、コメントがいまいち、私にはよくわかっておりません。ごめん!
    コメントありがとうございます。

  • 少し前までは自分と違う価値観の人を見ると腹が立っていたものでしたが、去年あたりから割とどうでも良くなってきて、腹が立ってる自分を2メートルぐらい上から見下ろしてるような感覚になるようになりました。

    でも、他の方々のコメントを読んで、多分それじゃダメなんだろうなと思いました。いろんな価値観があることを理解した上で、その価値観の向かう先を考えなければならないのだと思いました。

    作者からの返信

    おお、リアル大学生、いいこと言いますね。私も見習います。

    価値観の違う人に、私はあんまり腹が立たないんですけど、心の中でバカにしてるときがあります。(いつもそうというわけではないです。)これが一番よくないんだよなって思うんですけどね。

  • コメント欄もちらっと読みましたが、「大都市に住む人間の価値観は似てる」ってすごくわかります。しかも年々似てきてる気がする。私のまわりもかしこまりこさんの周囲とそっくり(NYCですからね)

    価値観がすごく違う人としゃべるのってけっこうストレスだから、つい自分の好きな人、似た人がいるぬるま湯に引きこもっちゃうんですよね。それでよけいにエコーチャンバー効果で別の価値観がわからなくなっちゃう。

    BLM運動のときとか大統領選挙とか、違う価値観がやりあっているのを目にせざるを得ないときはすごくストレスでしたが、思えばあれがふつうの状態なのかなぁ……。

    作者からの返信

    西さん、コメントありがとうございます。NYC、すっごい大変な一年でしたよね。

    BLM運動も大統領選挙も、あれが普通とは思わないですよー。二極化が進んでエスカレートして、アメリカ国外からみたら、ちょっとすごいなという感じでした。オーストラリアも、似たような傾向あるんですけど、アメリカはすごいと思ってました。国民は、本当はけっこう傷ついてるんじゃないかと思ってみています。

    大統領選の政敵の罵り合いとか、ひどかったですよね。みてられなくて、私はニュースみなくなりました。でも、誰かが毎日教えてくれるので、困りませんでした。笑


  • 編集済

    BLM運動のこと話すと必ず「暴力を肯定するのか」とか言われる今日この頃……そうね、暴力はいけないね。ぐうの音も出ない正論だ。

    でも、そこまでさせたのは果たして誰なのかしら?
    暴力という最後の手段でしか使わせないようにさせたのは、誰?
    最後の手段でしか頭にないように、教養や人権、法律や知識や情報というカードを伏せたのは誰?

    弱い誰かを多数で殴って蹴って、教師に殴られて止められた時に、「体罰」だという生徒みたい。

    なーんてね笑

    デモ=暴力じゃないんだけどなぁ。多数が集まると暴力が生まれるっていうのは否定できないけど。私が知らないところで起きていることも沢山あるだろうけど。

    でも差別しないためにも、十分条件と必要条件ぐらいわかって欲しいなー(棒読み)
    一部の暴動者がデモ参加者だとしても、デモ参加者が必ず暴動者ってわけじゃない。

    作者からの返信

    おおお。ロンさん! 今、あたしたち、価値観がピッタンコだよ!
    もう何も言うことないです。でも、そういうこと、私はチキンだから言わないんです。
    いや、怖くて言わないんじゃないですね。
    口論になるのがめんどうくさくて言わないんです! どどーん!

    なので、言ってくださってありがとうございます。でも、ちょっとドキドキしてます。

  • 私は京都から九州に嫁に来てカルチャーショックの連続でしたね。
    ほんと、価値観昭和がまだ残ってるーー

    で、子供が学校に行きだし小学校の時はあんまり感じなかったけど、中学からまたまたカルチャーショックの嵐です。
    昭和の管理教育まんまやん! ここはどこのどの時代ですか?とわからなくなります。
    で、生まれも育ちも地元のママさんにいっても共感されないんですよ。自分たちもそうだったしって。
    だから、多様性を知るにはいろんな世界をしらないといけないんだなと思う今日この頃です。
    人種差別的発言も、人種はひとつと信じる地域から出たことない人にはあたりまえなんでしょうね。

    作者からの返信

    九州は、まだ昭和でしたか……。心中お察しいたします。笑

    価値観は、国と国よりも、都会か田舎かのほうが、違うなーって思います。

    佐賀の田舎に生まれ、ロンドン、東京、メルボルンと都市にずっと住んでますが、都市に住んでる人は、国が違えど価値観が似てるなぁと思うことが多々あります。

    あと、意外と個人個人とか、各家庭によって、カルチャーが違いますよね。
    カレーの具とかね。


  • 編集済

    私は人種差別は嫌いです。
    でも「俺たちは差別されたんだから何をしてもいい」とか考えて陰に陽に悪さをする奴らはもっと嫌いです。

    私は人種差別は嫌いです。
    でもBLM運動は支持しません。

    追記:私がBLMを支持しないのは、それが「黒人の地位を高める為」では無くて、実際には「国家を解体する為の革命運動」にしかなっていないからです。
    あの暴動を見て「黒人を尊重しよう」と思うのならば、その理由は『友愛』ではなく『恐怖』に他なりません。
    弁舌では無く力を以って支配するのがBLM(かれら)の望みと言うのならば、私は彼らと戦います。

    作者からの返信

    おおお。ちありやさん、貴重なご意見をありがとうございます。

    BLM運動では、暴動などが起きて、大変な騒動になりましたね。
    ちなみに、私の価値観バブルでは、BLM運動を支持しない人が一人もいないんです。
    なので、BLM運動反対の人が、自分の世界にいないんですよ。メディアの中にはいるけど、現実の世界にいる認識が薄いんです。こういうのがこわいなって思います。
    暴力は反対ですが、やはりBLM運動は支持しています。でも、支持していない人が嫌いとかではないです。なので、ちありやさんも、今後も仲良くしてくださったらうれしいです。

    追記:なるほど。ちありやさんの追記を読んで、BLMは支持する・しないの二択で解決するような根の浅い問題ではないのだなと思いました。最近の、二極化が進む風潮で私が居心地の悪さを感じているのは、どちらか側かにつかないといけないというプレッシャーかもしれません。風見鶏みたいで卑怯ですが、やはり、どちらの考えも一理あると思ってしまいます。双方、目指しているものは、本当は同じなんじゃないかと思うんですけどねぇ。みんな仲良く暮らせればいいのに。

    編集済
  • 他人の目視チェックって、だいじだな、と思う今日この頃。
    水ぎわの場合、書いたものをチェックしてくれる人があまりなく。
    とりあえず、読めるものだけネンに読ませています。

    が。

    読ませられるものが少なくて困ります(笑)。

    作者からの返信

    半分くらいは墨で塗りつぶさないとダメですね。笑
    他人の目線チェック、ほんとうにマストですよね。
    編集さんみたいに技術のある人が理想的ですけど、字が読める人なら、どんな人でも読んでもらったら参考になる発見がありますよね。
    コメントありがとうございます。

  • 日本ってやはり差別発言多いですよね。気づかないのですよね、だって、ほとんどが同じ価値観だから。
    外人って言葉だって普通に言うけど、これが差別発言になるとは思わない。

    海外に住んでらっしゃると、逆に、差別発言がよくわかると思いましたが、違うのかな?

    まりこさんは、実は、とてもいろんなこと、わかってらっしゃると思う。

    作者からの返信

    いやいや。とんでもないです。世間知がなくていろんな人にびっくりされます。

    海外に住んでると、日本の海外とは違うところに気がつくようになりますね。差別発言については、やっぱり敏感かもしれません。

    知らないうちに、こちらの価値観を押し付けてるときもあります。よくないなーと思うんですけど、どうしても「みんなも私と同じように考えている」と思ってしまうんですよ〜。そんなはずないのに!

    いつもコメントありがとうございます。

  • 価値観の違いって驚きますよね!

    私も主人と会って話した時、もうびっくりしました。付き合い出してさらに驚くことばかり。
    自分にとっての常識が常識でないってホントに驚かされます。
    特に私は母の価値観で出来ていて、それをとっぱらうのに苦労しました。全て主人のおかげです。
    私は主人に出会わなければ、人によってこんなに価値観が違うものというのが分からなかったと思います。

    日本人は差別敵発言よくしますよね。それは思ったことあります。いじめも陰湿だし。

    違う価値観の人に会うって本当に刺激になると思います。そして心が広くなる気がするなあ。

    作者からの返信

    確かに、結婚すると価値観の違いにびっくりしますね。夫婦だと、やっぱり価値観も影響されあいますよね。

    違う価値観の人にときどき会って、びっくりすること、とっても大切なんだと思います。やっぱり心は広くありたいですよねぇ。

    いつもコメントありがとうございます。

  •  違いを知ることで世界は広がるんだよ、って、つい先日、夏くんに教わりました。どーも、びっくり人間です。私にとっても、まりこさんとの違いを知るのはとても興味深いです。皆さんそれぞれの海がありますよね。並みのSNSじゃ覗けない深いところまで、ここって見れちゃうからとんでもないですよね。

    作者からの返信

    サンタローさんとの会話も、かなり衝撃的でしたよ! 価値観が違う人と仲良くするのは、本当に貴重な経験だなと思いました。ふだんは、無自覚に価値観バブルの中で生きています。おっしゃる通り、並みのSNSや、ふだんの世間話では、そこまで突っ込んだ話もしないですしね。いつもコメントありがとうございます。


  • 編集済

    え、リアルな水ぎわとは会わないほうがいいよ
    まりこが惚れると、こまるからなw。

    実は超絶イケメンで
    背アブラなんかなくって
    おなかはシックスパックで
    女子にモテモテの微意識高い系の美容師で……
    おっと
    弟子Aを詐称してしまったww

    リアルであっていようが、あっていなかろうが。
    水ぎわの中のまりこちゃんは永遠の美魔女ですww
    で。
    ひそかにアメとお笑いコンビ「アメまりこ」を組んでいるんです(笑)。

    作者からの返信

    リアルな水ぎわさん、めっちゃ会いたいですけどね。楽天パンダ似の超絶美少女に。
    私、エロい話するときだけ、体内に小さいおっさんを飼ってるんですけど、師匠にも通じるものが……ゴホン、ゴホン。

    アメさんとコンビなのはうれしいです。でも、なぜお笑い? 私たち、どこで間違えた?!

  • エロはね、いいんですよ。
    書くほうも読むほうも、元気になれるでしょう(笑)。
    しかしエロだけでは足りん。
    前からそう思っていましたが、最近つくづくそう思います。

    エロ+エモ
    これが売れ売れキーワードらしいよ、まりこちゃん!

    ともにエモを着こなせるようになって
    わか抜けようぜ!!

    このワード。
    ささったよ。脳天にwww

    作者からの返信

    水ぎわししょー、オバサンはエモくないエロは書けないですよ。
    ししょーのエロも、めっちゃエモいじゃないですか。笑
    わか抜ける、私も脳天に刺さりました。笑
    コメントありがとうございます。

  • わかりますわかります、ほんと恥じらいというものが遠くなりました。分娩だけでなく、単に加齢もある……
    えっちなシーンとか、書くのも読むのも平気になりましたねぇ。

    でも、今でも共感性羞恥方面は恥ずかしいです。
    悪役の登場シーンで、なんか恥ずかしくてなかなか高笑いさせられませんでした。アーッハッハッハッハッ……(結局やりました)

    作者からの返信

    アーッハッハッハッハ……って今笑っちゃいました。

    加齢に反比例して、恥じらいは減少していきますよね……。こういう老化も抵抗しとくべきでしょうか? 笑

    共感性羞恥も私はあんまりないんですよね。西さんみたいに、ある人に対してリスペクトがあります。

    人間のダメな部分を好きすぎて、自分のダメな部分も開き直ってるからかも。あ、逆かしら。ヤバいですね、コレ。

    編集済
  • 私も難しい顔したお医者さん5,6人に見守られながらの分娩でした。
    息子が超未熟児で、出た瞬間NICU直行だったので、もう現場は超緊張状態。
    生まれた瞬間おめでとうも、なんにもなしで息子の状態をチェック。私は一瞬だけ顔を見れただけ。

    そんな中うちの旦那はたちあったのですが、分娩台にのっかる大股開いた妻のおまたを凝視する集団の医師たちという絵面が、最高にシュールだったそうです。

    作者からの返信

    うわー。緊迫したシチュエーションですね。無事に生まれて元気に育ってよかったですね。

    そんななかでも、やっぱりシュール。私のエッセイ読んで、デジャブ〜だったのではないでしょうか。笑

    は! またエッセイのネタかぶってたりしないですよね? 笑

  •  うちは長男が逆子だったので、緊急ではないまったり帝王切開でした。なもんて、次もその次もまったり切開。切るのは3回までよ、という権利(?)をフル行使でした。後陣痛ってのも痛かったみたいですね、1人目は一晩中唸ってて、2人目は痛み止め刺してもらってたらそっちも痛くて、3人目は痛み止め無しにしたけどわりと平気だったとか。それぞれ別の病院でしたー。って、こんなベラベラ喋っていいのか。
     本当かどうか聞いた話ですけど、お医者は顔よりも診察台で○○○を見て「あー○○さんこんにちはー」と識別しちゃうとか。嫌な話ですね。
     えっちなの書くのはねー、師匠みたいにやればいいんだ、ってのは大発見でしたね。ディスカバリーチャンネルで追ってもいいくらい。いやでも恥ずかしいですけど。アップルシナモンロールは今のところまだ「してない」ですけど、ゆくゆく姫野さんみたいなのまた書かなきゃなのかって思うとちょっとしんどい気がしちゃってたりしますー。

    作者からの返信

    お医者さんが○○○で患者さんを識別って、すっげー! それ、コントのネタとしか思えないです。

    姫野さんみたいなのは、もうナツくんにまかせたらいいんじゃないでしょうか。笑
    ムリにエロ書かなくていいと思いますよ。師匠にはごめーんって言っとけばいいんじゃないですか?

  • まりこさん、確かに、出産後、うん、なんかわか抜けた感はあります。私も自然分娩だったんです。
    しかし、英国、いいね。日本だと帝王切開は次もそうなると聞いてます。

    作者からの返信

    自然分娩後って、わか抜けますよね。笑
    英国、国が医療費もつので、帝王切開はコストが高いっていう裏事情もあるんですけどね。(爆)

  • そっかーそこまで経験してないから中途半端な性描写しか書けないんや……限界突破?出来るのはいつになることやら(笑)il||li _| ̄|○ il||li

    作者からの返信

    いやいやいやいや。こんな恥知らずなオバサンに負けちゃダメ! 私の性描写がイケてるわけでもないから! ただ「恥ずかしい」を克服してしまって、それはそれでどうなんだろ〜って思ったりもしてます。もう元には戻れないですけど。笑
    限界突破したら、あいるファンが泣くかもですよ?


  • 編集済

    オジサンはエロシーン書けませんねぇw
    いや私自身も3人の子持ちですから、それなりにやる事はやってきているのですが、それを描写するのが無理です。
    恥ずかしいというよりも「こんなことを書いているオッサンがキモイ」と自重スイッチ入りますね。
    ちなみにオジサンはエロ作家なら倉田悠子さんが大好きですw

    あとちょっとアンケート中なのですが、「ユリって雑草だよね」のハッピーエンド版があったら読みたいですか?

    追記:今調べたのですが倉田悠子というのはエロ用(?)のペンネームで、メインペンネームは稲葉真弓さんだそうです。

    >意外な結末がいいな。

    …え?無理www

    作者からの返信

    恥ずかしいというよりも「こんなことを書いているオッサンがキモイ」と自重スイッチ入りますね。
    ↑ ひょえー。そんなものですか。オバサンもキモいですけどね。笑

    倉田悠子さんの作品、拝読したことがありません。女性でエロ作家なんですね。女性で作品の中でセックスを書かれるかたはたくさんいらっしゃいますけど、エロ作家となると、珍しい気がします。そうでもないのかな。いつか読んでみようかと思います。

    「ユリって雑草だよね」のハッピーエンド版、読みたいです。でも、ハッピーはハッピーでも、意外な結末がいいな。ってハードルあげてみました。笑


  • 編集済

    日本ではたぶん一度帝王切開したら自然分娩はできないような?
    イギリスではするんですね。
    それにしても、何て感動的! と思ってたらそこなんですか! 笑 見てるのは赤ちゃんですよ!

    私はエロシーンはMRのとあと一つ書いてますが、カクヨムに載せるにあたってはMRのエロシーンはかなり削りました。
    書く時はそういうの書いたことがなかったので、エロシーンのある小説を勉強のためにサイトで読みまくりましたね。そこまでしてエロシーンを入れる必要があったのかというと、まあ、あるっちゃあるけど詳細は要らなかったのかも? 何事も経験かなと思って書いた感じです。

    知り合いには読まれたくないです。まだ恥じらいが微妙にあります。


    作者からの返信

    見てるのは赤ちゃんですよ!
    ↑ あー、そっカー! 笑

    エロシーン書くリサーチのために、サイトでエロシーンを読みまくったんですか! なんか、ちょっと笑ってしまいました。いや、とっても正しいと思うんですけど。

    私も、エロシーンを知り合いに読まれるのは、やっぱり恥ずかしいです。あと、両親には絶対読ませられない……。笑


  • 編集済

    帝王切開の後も自然分娩出来るんですね。
    母に嘘つかれてた……?

    読むのは好きですが書くのはホント!!! ダメです!!!!!!!笑

    作者からの返信

    お母さま、嘘はおっしゃってません。けっこう最近まで、グローバルで、どこも帝王切開のあとは帝王切開オンリーだったんじゃないかなって思います。V Back なんてわざわざ言って奨励してるくらいですからね。

    ロンさん、エロシーン書かない派なんですね。私は、一線を超えてしまいましたよ……。

  • わたしは、最近、カクヨム以外のサイトで、エロシーン書いちゃいました。(イラストつきで)
    年取ると恥じらいを無くすのでしょうか(笑)

    作者からの返信

    どこかで聞いた話なんですけど、人間は年をとると、恥じらいを感じる脳の部位が衰えるそうです。笑
    イラストつきエロシーン! それはまた違う世界ですね。やはりエロの世界は広くて深いです。

  • 案外みなさん、バーチャルで知り合った方とリアルでも会ったことがあるようでびっくりしました。

    かつてアメーバピグをやっていたので、バーチャルで関わりのあった方もいましたが、あの時は小学生だったので結局会うことはなかったです。

    私は外面と内面のギャップがすごいとよく言われるので、バーチャルで知り合った方とリアルで会うとなると、びっくりされそうな気がします(笑)

    作者からの返信

    アメーバピグ、さっきググってきました。いろいろありますねー。バーチャルの世界は広くて深いです。

    外面と内面のギャップすごめ、と……。うわー、めっちゃ会ってみたいですね。笑

  • 自分の部族を探すへの応援コメント

    カクヨムを知ってWeb投稿した頃を思い出します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。まだまだ初心者の私ですら、このへんの回を読むと「初々しいなぁー」て思います。笑
    何事も、最初の感動などを記録しておくのは、いいものだなと思います。恥ずかしいですけど!

  • 今だとボイチャなんかで人間性を知れたりもしますけど
    文字のチャットだけは思う存分相手を盛ってしまうので
    実際に会うと想像との格差で、どんなに頑張っても劣化して見えますですし

    恋は恋のままで…名言だと思います(*'▽')

    作者からの返信

    あー! そゆことカー!

    妄想の恋は、もうそのままで…

    オヤジギャグ、ごめん。

  • なんか、わかります!
    オフで会うのは、ちょっと怖い感じがしますよね。
    私も一回だけチャットで知り合った人とあったことがあります。
    でも、それっきりです。

    チャット。懐かしい\(^_^)/
    最近、聞きませんよね。まだ、あるのかなあ?

    作者からの返信

    わかっていただけてうれしいです! チャット、今もあるとしたら、おじさんおばさんのたまり場なんでしょうか。笑
    コメントありがとうございます。

  • バーチャルでできた友人って、実際、1年前からのブログの経験とここだけで、本当に楽しいです。
    ブログで一度誘われたことがあるのですが、お断りしたのは、おそらく、ものすごく私のイメージを誤解してるからだと思ったことがあります。
    いずれにしろ、まりこさん、私もシャイじゃあないと思います。似てるかも。

    作者からの返信

    アメさんは、バーチャルしか知らないけど、シャイじゃないですよね。笑
    会ってみたいにゃあ。
    私も、誤解されてる〜と思うことあります!

  • 昔ネトゲやってた頃は、ギルドメンバーと何度かオフ会やって、カラオケしたりファミレスで延々とダベったりしてました。
    そういう気楽な集まりが出来るのは「男に生まれて良かった」と思える数少ない点ですね。
    女性だとやはり男性に会うのは怖いでしょうしw

    実際に会うと、私はよく「ちありやさんてイメージ通り」と言われますね。
    まりこさんから見て私はどの様に映っているのでしょうか?w

    作者からの返信

    なるほど〜。確かに、男性同士のほうが気楽そうですね。女性のほうが、なにかとめんどうくさい。あと、ネトゲとかやってみて〜! 未知の世界です。

    私、ちありやさんは、なぜか女性だと思ってたんですよ!男性だと気づいたのは、けっこう最近です。
    今は、朝青龍似のかわいいおじょうさんがいる、いいお父さんなイメージです。容姿はさっぱり見当がつかないです。

  • 私は小説もそうですが、その前にしてた活動で色んな人とバーチャルで話す機会がありました。
    でも、会おうと思ったことは一度もなかったなあ。それはたぶん、自分に自信がなくて、がっかりされるのを分かっているから。容姿もだし、中身も。


    まりこさんはオフでお会いしたことがあるのですね! でも、今の時代ではチャレンジャーではないのかな。結構そんな風に会ってる方いますものね。



    私個人は、たぶん作品の乙女な感じと全然違うおばさんなので、それは知らないままに交流するのがいいのかも……と思っています。

    うーん、でも! いや、正直、まりこさんとはリアルで出会ってたら絶対友達になりたい!
    でもでも! 今、まりこさんは私のことを乙女と思ってるみたいだから、それを崩すのは忍びない。は! 個人的なこと書きすぎました。すみません。

    私は最初人見知りしますが、慣れたらガンガン深く入ってしまう方なので、距離感が近い! と引かれる時がよくあります。
    たぶんバーチャルでもかも……。


    でも、カクヨムの方々は、第一印象は会ったら、「違う!」って思うかもですが、作品に内面が少なからず出てると思うので、きっと話してたら「あ〜、〇〇さんらしいな、やっぱり」と思うこともあるかもですね。


    色々思うことがあるのでつい長くなりました。すみません。

    作者からの返信

    天音さんの直球に、いつもハートをドキュンと射抜かれているかしこまりこです。いつかお会いしたいなーって思います。愛と優しさのあふれるコメントありがとうございます。

  • 三太郎さんのコメント長い!(笑)

    確かに会ってみたい気はしますよね、それぞれにこんな感じなのかなと想像(妄想)しているし

    だからこそ会わないこともありなのかな?と思います。
    でもせめて電話とかで話をしてみたい気もします。
    簡単で難しいですけど。
    Twitterとかやっていたら個人的に連絡も出来るだろうけどね。

    作者からの返信

    そうそうそうなの、あいるさん! わかってもらえてうれしい❤️
    せめて電話でお話ししてみたいです。
    妄想の中でどんどん仲良くなってくのが、なんか怖いんです。だったら一回会って、妄想打ち砕いたうえで仲良くなりたいなーって思うんですけど、実際どうなんだろうとか思ったりね。コメントありがとうございました。


  • 編集済

     んまー、オフで会うことに何か目的があるのなら、そしてその目的が何なのか、によるのかな、って、つまんない事言っちゃいました。反省。
     将棋仲間でオフで何度か会ったことありますし(みんな野郎)、将棋じゃなくても男女何人かで飲みに行ったこともあります。楽しかったな~。
     先に人となりは知ってるどうしで集まりますからね、気楽です。
     ただ、予定を合わせるのが大変ですから、2回目、3回目となると大変さのほうが勝ってきちゃいましたねー。家庭に入ってからはそーいうのは全然。です。
     予定合う合わないは、リアルの知人相手でも一緒ですね。
     私は特にリアル/バーチャルの境界は薄いです。コミュニケーションを取るためのツールがものすごく発達しましたし、それを好きなように使ってる感じです。
     わー、まとまりなく長々と。すみせんね。これもまた1本書ける勢いですね。はっは。しかもちょっと追記したりしてね。

    作者からの返信

    コメント、本文より長くないですか? 笑
    あー、前回のトラウマはお互いに下心があったからダメだったのかもですね。そういうのじゃなかったら、ふつうに楽しそうですね。それにつけても、子どもが小さいときは、外出する機会が激減しますよね。

  • ああ、この魔女の宅急便のセリフねえ。
    水ぎわが公式から公開停止食らって、もう一行も書けないって時に。
    Tonks兄さんから教えてもらいました。

    「自分のために書くんじゃない
    人のために書くと思えば、立ち上がれるだろ」って。

    あの兄さん、ちょっとツンデレなところあるでしょう。
    あの瞬間は、惚れたって思ったね(笑)。

    だから、まりこちゃんにもほれるぜっ(笑)!

    作者からの返信

    Tonksさんのセリフ、かっこいいですねー! でも、長く執筆続けてきて、ファンがたくさんいる水ぎわさんにだからこそ言ったんでしょうね。

  • そういえば去年の今ごろは書きまくっていた気がします(駄文ですけど)
    なのに今は、闘病とか関係なくて書けない時期なのだと思います、少しずつ兆しは現れては来てるので、そのしっぽを離さないようにしないと……と思ってます。

    執筆に関しては頑張りすぎないようにしたいでーす。

    作者からの返信

    あいるさん、無理は禁物ですよね。でも、けっこう書いてらっしゃる印象ありますよ。書けたり、書けなかったり、書くのおやすみしたり、また書きたくなったりのくりかえしが普通なのかもですね。

  • またまた、エッセイのネタかぶり。くわしくはエッセイ101話「この下手くそが!!」をご参照ください。

    魔女宅は中一の時、映画館で見た時はピンときませんでしたが、いい大人になってからキキの気持ちにシンクロ。
    ジブリの映画は大抵二重構造ですよね。
    表面上は、楽しい冒険成長ものがたりだけど、裏にちゃんと大人になった時気づく裏メッセージがしこまれている。

    そんな尊いものを私も書きたい。

    作者からの返信

    「この下手くそが!!」読んでコメントしてきましたが、こころさんのエッセイ、早く全話制覇しないと、かぶってることに気づきませんねー。笑

    魔女宅は、私も大人になってから、すごくいいなと思うようになりました。ジブリってほんとすごいですよね。私の心の拠り所です♡

  • 魔女の宅急便っていうと、金曜ロードショーで見た次の日に、部活でめちゃくちゃ怒られたのを思い出します。(←すごくどうでもいい)
    ちなみに怒られた理由は体操服の下にセーター着てたからです。(←ものすごくどうでもいい)

    「スランプに陥ってる」って言えるほど大層なものを書ける力はないですが、ウルスラの台詞はかっこいいなあと思います。ああいう人になりたい。

    作者からの返信

    ああ〜。久米坂律さんの、どうでもいい話が、私はほんとうに大好きで。
    体操服の下にセーター着てたら怒られるとか、理不尽な時代も、あったねぇ……。(遠い目)

  • 〉自分の子どもたちが、息吸ってるだけで価値があるのと同じように、自分の物語も、生まれてきただけて価値がある

    子供いないけど、こんな風に思えればいいなと思いました。
    そうだよね。生まれてきただけで価値がある。自分自身にも作品にも言いたいです。

    魔女宅の印象的なシーンですよね。キキがそう、スランプに陥ってましたからね。
    書きまくりたい。でもなかなか筆が進まない。でも、最近書かないってことしすぎてる気がして焦ってます。でも、書きたくなるまで待つのも大事なのかな。

    ちょうど悩んでいることを取り上げて頂き、ありがとうございました。

    作者からの返信

    天音さんがコメントでスランプのことを書いてらっしゃって、それにインスピレーションを受けて、このエピソード書きました。どうもありがとうございました。

    スランプってもう、ぜったいあるものなんでしょうね〜。こうやって心の準備をしたところで、きっとなってしまったら、あんま役に立たない気もします(苦笑)。

  • 執筆なんてやってる自分はイタい人なんじゃないかって、チラッと思って、背中のほうがスーッと寒くなる」

    これ、誰でも思うことなんですね、私もよく凹むます。

    ジブリ、素晴らしいな。

    作者からの返信

    アメさんがカクヨムにあげてるやつは全部おもしろかったです。
    でも、どんな方でも凹むときはあるんでしょうね。
    あ、さんまさんとか、なさそう。笑
    ジブリ、いいですよね♡


  • 編集済

     私もね! まだまだハニムーン状態ですよ!
     これはね、まりこさんと私、どっちが先に飽きてしまうかのチキンレースです! 負けませんよー。
     おっと。冷静になりますね。そうですね、私は、飽きないための工夫を色々施してます。どうなると自分が飽きてしまうか、まりこさんもご自身でわかってらっしゃるご様子。全力で回避しましょう! 具体的な話となると、私のエッセイもどきが1本書けそうです。なので、ここではもったいぶって言わないでおいてじらしちゃいます。わはは、一場くんのように!

    作者からの返信

    チキンレースって、こういうときに使うんでしょうか、サンタローさん!
    どうなると自分が飽きてしまうか、わかってないですよ。笑
    飽きるのだけは、回避できそうにありません。飽きたらドロンです。ひゃっ。
    執筆に飽きたら、絵を描いたりとか、料理にハマったりとか、また趣味の塚が大きくなると思います。(涙)

    エッセイ、楽しみにしてますね。いつアップになるんでしょね〜。

  • 世にも奇妙な親バカの話への応援コメント

    子供はね、面白いです!
    見ていて飽きない。
    そしてよその子供も面白いです。

    とにかく、ネンの周囲には天然記念物なみのアホばかりが集結していて。
    見ているだけで腹の皮がよじれます。
    昨日のネンはボーイスカウトのキャンプで、集合場所の駅まで小山のような荷物を担いで歩いてました。
    途中でネンが
    「車が良かったなー」
    ってぼそり。

    あのな、うちから駅までは徒歩3分。
    車出すほうが時間がかかるっての!
    そしてネンは、ふだんは隣の市まで公園制覇しに行くわけです。
    自転車でww


    まりこちゃん。うちの子って、アホかなww?

    作者からの返信

    ネンくん、いいですよねー。ネタの宝庫が身近にいていいですね。男の子は、基本みんなアホじゃないですか? 毎日笑わせてもらってます。

  • リアルまりこちゃんが「アラサー、男性、ゲイ、彼氏募集中」だったらどうするかって?
    水ぎわは「18歳 超絶美少女 百合 彼女募集中だけどゲイ彼氏もOK」って書いて。
    応募するね(何にだ?(笑))

    リアルかしこまりこが何者であろうと。
    きみは水ぎわの弟子(特別枠)です。
    それだけは、間違いありません。

    あとさ、ロンズ兄さんのコメント爆笑ものだね。
    やはり行くなら、ここまでいかねばならんな、うんwww

    作者からの返信

    え! ロンさん、実はぜんぜん違うプロフィールなんですか? 教えてししょー!

  • 世にも奇妙な親バカの話への応援コメント

    んふふふふ!
    朝から笑わせていただきました。たしかに、男親ってこういうタイプいますよねぇ。親バカと男のバカさのかけあわせという発想にもうなずかされました。オチもきいてる~。んふふふ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。いやもう、ネタにするしかないっていう実話で、娘が生まれた直後なんで7年以上前ですが、折にふれて思い出しては笑っています。

  • 世にも奇妙な親バカの話への応援コメント

    わかりすぎて、もう、笑ってしまいました。
    自分の子、かわいいですよね。
    でも、きっとまりこさんのお子さん、すごく可愛いいのは間違いないって思う。

    作者からの返信

    ありがとうございます。ええ、もう、世界で一番かわいいです♡

  • 世にも奇妙な親バカの話への応援コメント

    まりこさん、お子様が思春期になったらかわいいかわいいだけでは、すまされなくなりますから!

    今のうちにその愛らしさを存分に愛でてください。って旦那様にもご伝言ください。
    そのうち、「パパきっも」とかいいだすから(笑)

    作者からの返信

    だははは! さすがこころ先輩、勉強になります。あっざーす。夫に進言しておきます。思春期、こわいよう、えーん。

  • 世にも奇妙な親バカの話への応援コメント

    コロナ禍でも、世界は平和だ!

    作者からの返信

    あいるさん、ごみーん。コレ、7年くらい前。でも、コロナ禍でも、親はバカです。あ、こんなくだらないエッセイが読んでもらえてる時点で平和だね!

    編集済
  • 世にも奇妙な親バカの話への応援コメント

    うちの娘は朝青龍に似てますが、それでも世界一可愛いですよ!

    作者からの返信

    朝青龍に似てる女の子、いる! めっちゃめちゃ想像できます。いや、あれはまた本当にかわいい。腕とか脚に輪ゴムの跡みたいな線がつくくらい、ぷくぷくの赤ちゃん、グローバルにかわいいですよね〜。ちありやさんの娘さんがどうかわかりませんが。笑

  • 世にも奇妙な親バカの話への応援コメント

    別の赤ちゃんディスりとかメルボルンでは普通なんです!!!?( ゚д゚)

    作者からの返信

    えーっとですね、アンちゃんに出会ったのはロンドンで、弟も佐賀で、間接的によその子ディスってたんで、お国柄というよりは、個人の性格の問題かと……。比較的、男親のほうが、よその子ディスる率が高い気はしますが。

  • 世にも奇妙な親バカの話への応援コメント

    「僕はこの子たちが生まれてからというもの、神により深く感謝を捧げるようになったよ! 何せ彼らは、よそのどの子よりもかわいいからね! ああ、僕はなんてラッキーな男なんだ! え、僕の子たちの中で誰が一番かわいいかって? そんなの、僕には決められないよ! 君は、神を試そうっていうのかい? 地獄に落ちたまえ! HAHA!」 ――リチャード・サンタロー

    作者からの返信

    あ、リチャードかぶってた! わざとじゃないですよ。マジで。

    そういえば、どうしようもない親バカで、リチャードって名前の人見かけませんでした? あ、いたー、ここに!

  • 世にも奇妙な親バカの話への応援コメント

    いいなあ。

    子供がひどい仕打ちをされるニュースがあふれている現在で、こういう親バカ、大いに結構だと思います!!

    居てくれるだけで、生きていてくれるだけで特別ってなかなかない。

    親には永遠に子供の応援団でいてほしいと思います!

    作者からの返信

    ほんとにそうですね。親は永遠に子どもの味方がいいですよね!

    他の子をディスる必要は全くないですけどね。笑

    編集済

  • 編集済

    ぼんやり考えてるとピョっ!って突飛な案が浮かび
    それを整合性つけつつどう混ぜ込むかがとても楽しいです

    まぁどう考えても混ざりそうになかったら、それを軸に別の話考えるので無駄にはなりにくいのですが

    問題はピヨッ!がいつ来るか分からないから、ずっとぼーっと考えとかなきゃいけないことくらい(致命的じゃ?)

    追記
    単純作業多めな仕事なのですごいわかるw
    なので、考えてても失敗しない様に、自己チェック多めでやってます
    (ぼーっとするのはやめない)

    作者からの返信

    ピョっ!って突飛な案が浮かぶ瞬間、私もあります! メモっとかないと、私はすぐに忘れてしまいます。

    ずっとぼーっと考えとかなきゃいけない、というのも、とっても共感できます。
    というか、知らないうちに、ぼーっと考えてしまってることありません?
    「おーい、どこ行ってる?」と夫に現実に呼び戻されたり、「ママ、ちゃんと聞いてる?」と娘に言われて、ハッと我にかえることがあります。

  • ジェンダー・ニュートラル! それ、私が目指してるところかもしれません。というか、最初カクヨム上で性別分からないようにしてた理由も多分それじゃないかなと思います。

    最近は体の性と心の性の違いに理解が進みつつあると思いますが、結局は心の性も男性か女性かに分類しなければならないように私は感じています。「中性」って分類自体が存在してない、みたいな。

    昔は「男性」と「女性」という分類しかなくて、最近はそこにLGBTなどの分類が増えて、いつか分類とか関係なく、相手を一個人として捉えられる未来が来てほしいと思います。

    作者からの返信

    ほんとに、そうですね。ジェンダー・ニュートラルって、そもそも性別とやなんぞや? みたいな話になってきますよね。

    なんかいろいろ、制約がある世の中で、みんな自由になれればいいのにと思ったりもしますが、制約がなくなったらなくなったでね、たぶん違う不自由さがあるんだと思います。

    ジェンダーの話は、人間の根本に関わるので、いろいろと興味深いですよね。
    未来のジェンダーがどんなふうに変わっていくのか、興味津々です。

  • お星さまは3つ派ですへの応援コメント

    私も基本的には0か3にしています。

    個人的には星を付けるタイミングも結構悩みます。
    連載の途中で付けると、そのタイミングが変に意味を持ってしまう気がして、面白いと思ってるけど星を付けられてない作品も結構あります(笑)

    こちらのエッセイは、100話に到達したら、僭越ながら星を付けさせていただこうと思っています。

    作者からの返信

    連載の途中で付けると、そのタイミングが変に意味を持ってしまう気がして、面白いと思ってるけど星を付けられてない作品も結構あります(笑)
    ↑ ひょええええ! なるほど。みなさん、いろいろと考えていらっしゃるんですね。

    100話達成したら、リアル・大学生の久米坂律さんから、お星さまがもらえる! こりゃがんばんなきゃ。

  •  人称って、人格形成にも影響大きいですよねー。
     書いてても、一人称を何にするかで私の中から出てくる人格が変わりますから。
     ちょっと前までは、女性で「おれ」って普通にいたんですよね。東北人は男女とも「わー」とかね。あっ、これってジェンダーニュートラル?
     長男がまだ4歳のくせに「おれ」って言い始めてくっそかわいいです。今日3歳になった次男は、たまに「ぼく」って言います。顔的には逆なんですけどねー。
     オストレイリアと日本では、そういうちょっと違った人々の周囲からの理解のされやすさって、違いあります? 日本の中でも地域差はあるかとは思いますが。東北というジャンルがある。

    作者からの返信

    一人称を「私」「あたし」「僕」「ぼく」「俺」「オレ」(+その他)のどれにするかで、だいぶその人の人格が違ってきますよね。女性で「おれ」って、もうそれだけでキャラのイメージが強くなりますね。ってか、サンタさん東北人だっけ?

    3歳とか4歳とか、「おれ」でも「ぼく」でもかっわいいですよねー。きゅーん。ってか、年子だ! ひょええええ。双子よりもある意味大変だと聞きましたが、よくサバイブできましたね。

    オーストラリアと日本で、ちょっと違った人々の周囲からの理解のされやすさが違うかどうかという話ですが、個人的には、オーストラリアか日本か、よりも、田舎か都会か、のほうが違いが顕著だと思います。

    今言ったことと、ちょっと矛盾しますが、日本人ってジェンダーに関して寛容だなと思うところもあります。そうじゃないところもありますけど。

    アラサー・出版社勤務・実はトランスジェンダー・かしこまりこ改め渋川由加子より 

    編集済
  • theyって、日本語に訳すと「あの人」とか「この人」とかになるのかなあ?

    まあ、日本の場合、主語を略することが多いけど

    作者からの返信

    そうですね。日本語だと省略できますし、もともと、三人称の代名詞をあまり使わないので、日本語訳するときは、省略するか固有名詞に置き換えるかが多いかなと思います。単数か複数かもぼやかせますしねー。日本語のがはるかに、ジェンダー・ニュートラルは、やりやすそうです。

  • お星さまは3つ派ですへの応援コメント

    こんばんは。

     わたしも、★0か★3のどっちかです。
     連載中の物語には、★贈りませんし。
     読了できたら、★3贈ってレビュー書かせていただいてる感じです。

     でも、入力画面で★3贈って、レビューの投稿画面に移ると、★が1に減ってることがあります。気づかないまま(3贈った気でいるので)レビュー送信! すると、その物語のもとには★がひとつしか届かない……と。
     なので、気をつけるようにしてます。

    作者からの返信

    ひなさん、こんばんはー。もう朝です。すみません。おはようございます。

    入力画面で★3贈って、レビューの投稿画面に移ると、★が1に減ってることがあります。
    ↑ そんなことが ( ̄◇ ̄;)
    それはかなり不本意ですよね。私も今後は気をつけようと思います。

    連載中の物語に星を贈らない、というところに、誠実さが垣間見えます。
    みなさん、マイルールがあっておもしろいですね。

  • カミングアウトするのはとても勇気がいりますよね。
    ブレアさんは頑張ってますね! 
    最近では日本でも男女皆んなにさん付けとかしてるとこあるみたいです。ちゃん、くんじゃなくて。

    私も気持ちは分かるかも?
    小学生の時、男子の友達ばかりで、一人称は「俺」とか「僕」でしたからね。男子の中で「私」と言うのが嫌で。自分の性に悩んでました。
    今は「私」と言ってますが。

    theyを使うのですね。
    会社でもそういう流れになってるのは進んでると思います。

    私は色んな人がいていいと思うから応援したいな。

    作者からの返信

    最近では日本でもちゃん、くん、じゃないという話、こころさんもコメントでおっしゃってたことがあって、ひょえええ、と思ってました。

    天音さん、一人称が「俺」とか「僕」だったんですか! ひょええええ。

    私は、自分の性に悩んだことはないですが、エロ話になると、体内に小さいおっさんを飼ってるな、と思います。

  • 阿修羅ちゃん?!

    作者からの返信

    わはは。ちありやさん、そこ?
    私も、そうなのかなって思ったんですけど、由来は違うみたいです。でも、発音はほぼ一緒です。若干、アーシュラ、とアーが伸びます。少しだけ。

    編集済
  • 面白いって書くと不謹慎ですが、ジェンダー・ニュートラルって、もうすごいな。
    私は心情的には男ぽいと昔から言われ、自分でも思っていますが、外見は女ぽいので、そのギャップで、いつも驚かれてました。
    でも、ジェンダー・ニュートラルという感覚はなかった。
    いっそ、尊い。私もそう言いたいよ。
    ところで、この場合。面倒なこと言っちゃうけど。
    They is がいいような気もします。
    やっぱ単数じゃないのかな?

    まりこさん、面白い話題、ありがとう。

    作者からの返信

    アメさん、いつもありがとうございます。ジェンダー・ニュートラル、私もひょえええ、と思いましたよ。ブレアさんのおばあさんが、まったく動じなかったそうです。「あ、そうなの。オケー。」みたいな。笑

    私も、一人なんだから、They is じゃないの? て思います。そういう表記もあるのかもしれないです。単純に文法間違えたと思われる可能性もあるので、悩ましいところです。

    昨日のお祭り、楽しかったですね!

  • お星さまは3つ派ですへの応援コメント

    切なくなる時ー

    わざわざコメントで「面白かったです!」と言ってくれた人がー、

    ☆一個もくれなかった時ー……

    作者からの返信

    だははは! カクヨムあるあるですね。私は星三つあげたよね? とさっき確認してきました。あげてた。よかった。笑

    ロンさんは、ちゃんと星2つのときがあって、愛を感じていますよ。レビューもうまいし。


  • 編集済

    ナウなヤング♡ぴえんさんが実はランニングシャツとトランクスというラフなスタイルで
    一升瓶片手に手酌しながらガッハッハと笑ってる
    禿散らかしたおじさんだったらちょっとだけイヤかもしれません…

    まぁ、ちょっとイヤなだけで、文章自体には何も影響ないんですし
    大丈夫ですって、禿散らかっててもちゃんと読みますから!

    だから落ち込まないでー(錯乱)

    作者からの返信

    錯乱具合にめっちゃ笑ってます、今。

    55歳・ハゲ・酒飲み・心は乙女・かしこまりこより

  • お星さまは3つ派ですへの応援コメント

    応援、私はつけたりつけなかったりです。
    読むのがわりと早くて一気読みするので、通知がうるさいかな~ってつけないことも多いです。でもまだあまり人気がない作品とかは、文字通り応援の意味で♡連打するときもありますね(*´∀`*) 作者さんが喜ぶかもと思って。

    星はすべて3つ……といいたいところだけど、まれに2つしかつけないことも。
    「面白いけど話数が少なすぎる(序盤のみ)」とか、ネタ系の短編とか。

    もらうがわだと星の数まったく気にしないです。一個でも増えると、翌日の露出度がちょっとあがるみたいなので。星をいったんつけてはがす人(いるんですよ)もおなじ理由で気にならないです。でもそういう作者のところには来ないんですよねぇ、☆1つだけつける人。

    作者からの返信

    通知がうるさいかな~ってつけないことも多いです。
    ↑ あー、この発想はなかったです。私、けっこう、うるさい人です。
    一個でも増えると、翌日の露出度がちょっとあがるとか、星つけてはがす人がいるとか、どへー! 知りませんでした。
    今度、西さんの作品に星一個つけて、はがそうかなーって思います。ウソです。笑

  • お星さまは3つ派ですへの応援コメント

    おー星に関してもエッセイでまたしても書きました。
    第七話「カクヨム初心者ゆえの質問」です。また宣伝です。すいません。

    星基本。三つです。だってタダだし(笑)
    サイトによっては、星にかわるポイントが有限のところもあるんですよー
    カクヨムは無限なんだから、みなさんが喜ぶ★三つで!

    作者からの返信

    「カクヨム初心者ゆえの質問」読んできましたよ。おもしろかったです。やはり、みなさん人それぞれですね。
    こころさんの作品には、もう金輪際、星つけるときは3つにします。笑

  • お星さまは3つ派ですへの応援コメント

    人それぞれマイルールがあるとは思いますが、★くらい3つ付ければいいのにと思います。
    プロの方の評価なら仕方ないとは思いますが、同じ素人なので優劣を付けなくても良いと思います。

    ★1つ評価だと凹みますし、せめて★★を貰うと嬉しいです。

    私も★0か★★★です。

    チラっと読んで好みでなければそっと去ります(笑)
    反対に★3つ以上付けたくなる時もあります。

    作者からの返信

    星一つだと凹む人、けっこういらっしゃるんですよねー。そういうのもあって、私は星3つ派です。あいるさんと一緒です。むふ。
    星3つ以上付けたくなる時もあるんですね。私は、ガガーン! と感銘を受けたときは、思いのたけを思い切りコメントに入れます。暑苦しいときがあります。逆になんて言っていいかわからなくて、何も言わずにハートマークだけつけて去ることもあります。

  • お星さまは3つ派ですへの応援コメント

    私はエッセイ系の作品はその善し悪しに関わらず基本★です。
    あとは親交のある作者さんの新連載にも御祝儀で★を付けたりします。
    読んで「良かった」と思える物は、その感銘度に於いて★★か★★★を付けます。

    まりこさんの失敗日記に私から★なのはマイルールであって低く評価している訳では無いと言い訳しておきますw

    作者からの返信

    ご祝儀で星一つ! それは新しいです。ほんと人それぞれですね。
    ちありやさんからは星1つでしたっけ? 今、ちょっと萌えました。笑 エッセイは星一つ、てわかる気がします。気合の入れ方が違いますよね。

  • お星さまは3つ派ですへの応援コメント

    うん、なんだかね。つけられる気持ちを考えると、3つしかなくて。私も同じです、すごくいいなと思うとレビューを書いたりします。

    ただ、今、大変で、なかなか時間が取れませんけど。

    作者からの返信

    ああ! お礼を言い忘れてたんですけど、「愛することは死ぬことと同じ」のレビュー、とっっってもすてきでした。ありがとうございます。レビュー、ほんとお上手ですよね。アメさん「クッソ忙しい」とか言いつつ、レビューもコメントも献身的に書いてて、天使のようです。無理しないでくださいね。

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  • 編集済

    お星さまは3つ派ですへの応援コメント

     私もですね! 星は3つです!
     気持ちが高ぶってもっとつけたい時なんかは、ほんと悶えますね。もっとつけさせろー!
     んで! 私にとって作品フォローはもっと上ですね。長編だったら続きも読みますの意思表示、短編なら手元に置かせていただきますのアイラブユーです。
     なので、作品フォローをもらうとほんと喜びます。私こそあなたの犬になりますよです。
     あああ、コメントについては言わずもがな! くれくれ厨ですねー。

    作者からの返信

    サンタローさん、いつもながら熱い男ですね! ナツくんに「相変わらずエモい」とか言われてましたよね。「エモい」ってこういう時に使うんだー、て参考になりました。笑

    「短編をフォローして手元に置いてアイラブユー」は新鮮でした。そんなことしてるカクヨム・メンバーって他にいらっしゃるんですかね。

    作品フォローで犬になるって、誰もそんなことは望んでいないから……。

    コメントは、やっぱりうれしいですよね。私は、コメントはおしゃべりしてるみたいで好きですね。

  • お星さまは3つ派ですへの応援コメント

    私も応援マークは既読の意味でつけます。
    これからもよみますよならフォローさせていただくようにしてます。
    だから、短編は応援マークと星でフォローはあまりしません。
    星は、ふつうによかったと思うものにつけますね。もちろん、三つ!

    作者からの返信

    ああ、一緒です。なんかうれしいですね。笑
    私も短編は「後で読もう」と思ってるとき以外はフォローしないです。

    編集済
  • お星さまは3つ派ですへの応援コメント

    分かります〜
    星は気にしたくないと思っているのですが、ついつい気になってしまいます。

    私は星一つは逆に欲しくないと思ってしまいます。
    面白くなかったんだろうなと感じてしまい、凹みます。その場合、ここが面白くなかったとか、改善点を書いてくださるならなんとか耐えられるかな.星一つのみで何も書かれてないと憂鬱です。

    なので私もつける時は星3つかゼロですね。

    どちらかと言うと、コメントを頂ける方がわたしは嬉しいです。ちゃんと読んでくれてるんだなあと実感できますので。

    作者からの返信

    ほんと、人それぞれで面白いですね。星1つは嫌なんですか。ひょええ。

    コメントがうれしいのは、私も一緒です。天音さんからのコメント、いつもうれしいです。

  • 山崎さんの「One more time, One more chance」私も好きですーー
    なんか、私もこんな感じで誰かに探してもらいたいって思います。

    アイデアについては、私もエッセイに書きました。たしか「ひらめきが降って来る瞬間」で書きました。クリエイターにとってアイデアはダイアの原石。ほっとほっと探しまくれ! だけど、どこ探してもねーよって思った瞬間降りてくる。
    まさに、創作の神が降臨するがごとくです(笑)

    作者からの返信

    「ひらめきが降って来る瞬間」読んできましたよ。いろんな方がいろんなひらめき方をされるんですね。創作の神が降りてくるってなんかすごいですね。

    山崎さんのやつ、私は、山崎さんにあんな感じで探してもらいたかったです。笑

  •  日本の音楽にはほんと疎い私ですが、山崎まさよしさんは数少ない私の好きな音楽屋さんですね。やっぱ「僕はここにいる」かなー。
     アイデアなー、パッと閃く時はぴたぴたぴたーってピースがいくつも埋まっていくんですけど、ここ最近それが起きなくて困ってます。
     ちゃんとモード切り替えないとだめですね。あちゃこちゃ思考が飛び散って。ひとつのモードでガシガシ掘ってると、上に書いたみたいに温泉が噴き出す感じです。

    作者からの返信

    「僕はここにいる」久しぶりにさっきYouTubeで聴いてしまいましたよ。山崎まさよしさんの画像がもう、かっこいいーーー! 今はその当時よりだいぶ渋めですが。そして、曲の破壊力ハンパないですね。

    ひとつのモードでガシガシ掘ってると、温泉が噴き出す感じは、私もあります。そこまでいけそーでいけない、もどかしいときもあります。私の場合、掘り当てた源泉がごっそり間違ってることも多々……。

  • 「One more time, One more chance」は大学生でも知ってるので、大丈夫です! 年はバレません! ……多分。

    今はもうしてないですが、高校生の時はよく授業中にアイディアを考えていました。

    だから、

    友達:いっつも授業中起きてて凄いなあ
    私:いや、でも授業は聞いてない
    友達:じゃあ、何してんの?

    ってなってました。

    作者からの返信

    山崎まさよしさん、大学生でも知ってるんですね! もう、何がなんだかわからないのさ。リアル・大学生の報告、本気で参考になります。

    授業中は、私もよく教室の外に魂がさまよい出ていましたね。たまに寝てましたけどね。久米坂律さんは、ちゃんと起きててえらいな。

  • アイデアは突然沸いてきたりしますよね。
    仕事中、お風呂中、だれかとの会話中、運転中、食事中、散歩中、いろんなところにネタがあったりするんですよね。そこから、どうやってストーリーになるのか、ならないまま終わるかはわかりませんが(笑)

    作者からの返信

    そうなんですよねー。思いついても、ぜんぶ使えるわけじゃないですよね。笑
    私は大量に出して大量に捨てるタイプですが、優柔不断なので、選別するのが苦手です。コメントありがとうございます!

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  • 編集済

    うーむ、僕は短編と長編でアイデアの出し方が違うので一概には言えませんねぇ…

    追記:あれ? 僕のエッセイって読んで貰えてたんですか? 意外だわw

    まぁ大したネタ(アイデア)ではありませんが、せっかくネタ(題材)を頂いたので近日中に何か書きましょうかねw

    作者からの返信

    へー! そうなんですか。そのへん、詳しく知りたいですね。エッセイで書いてくださいよ。笑
    私は、小説じゃなくて仕事で煮詰まってる時とかでも、なんでもアイディアは同じ感じで出てきます。人それぞれでおもしろいですね。

    追記:あ、ごめんなさい。ノリで言っただけで、エッセイを拝読したことはなかったです。(爆)今から読みますっ!

    編集済
  • 私は、書いてるときには出ないです。
    そして、他のことしてると、でてきて、そして、書くの繰り返し。
    他の方の本を読むときは、アイディアではなく表現の仕方を読んでるな。おお、うまいなあって。

    作者からの返信

    人それぞれなんですね。
    私は、書いてる途中にでることもありますが、書いててよくわからなくなって、ちょっと散歩に出かけたりすると、解決したりすることはあります。
    他の方の作品の表現の仕方に、おお、となることは私もありますねー。
    自分じゃ絶対こういうこと思いつかないな、と、他の方の作品を読むといつも思います。

  • 凄い参考になります。

    私は最近感覚が鈍ってるのかなかなか題材が見つからないので、なるほどーです。

    なんか、どれも陳腐に思えて自分で消していってしまうのですが、分からないですよね。膨らませたらいいのになる可能性もありますよね。
    アイデアメモメモして残しとかないと。

    登場人物ともアイデア協議ですか? すごいなぁ!

    自分の登場人物でしたことないですが、いじめられている時は、好きな小説のキャラクターからの手紙として色々書いたりしてました。寂しい子。涙

    いつも興味深いエッセイありがとうございます〜!

    作者からの返信

    天音さん、コメントありがとうございます。

    アイディア協議は、自分の分身とやることが多いです。登場人物と話すときは、もっと細かいところを決めるときですかねぇ。「今日のご飯何にする?」とか。

    好きな小説のキャラクターからの手紙! すばらしいですね。それは、誰でもできることじゃないと思います。そういうのが、天音さんの小説を書くきっかけになったりしたんでしょうか。

    アイディアは、私は量だけは出せるんですけど、そこからいいものを選別するのが不得手です。優柔不断なんです。

  • 物語が生まれるということへの応援コメント

    確かに柳さんのコメントは何だか心にズシリと響きますね。

    ちゃんと自分の作品を愛してあげれてるのかな?と再確認したいと思いました。
    短編集の中にたくさん下手くそな作品を書いているのですが(練習帳として)その中に自分でも好きな作品があるのに気が付きます。
    それが人には伝わらないかもしれませんが、もっと深く書いて行きたいなと思い始めたところです。

    うーん
    とてもためになるエッセイでした。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    あいるさん、どもありがとうございます。なつきさんのコメント、すてきですよね! 常に深いところを探索している人は、ポロっと言ったことばが他の人のインスピレーションになるんでしょうね。エッセイのネタとして、ひじょーにおいしかったです(笑)。
    自分の作品を愛するって、いろいろ自由にしてくれますよね。あいるさんの作品は、読者さんに愛されてますね。きゃっ。


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    物語が生まれるということへの応援コメント

     私は悪あがきして色々身につけていくタイプなのであまり偉そうなことは言えませんが、スキルはやはり手段として必要ですよねー。
     んでもやっぱり、私は自分の書いたものが大好きで、やみのましちゃった子たちはひとえに私のスキル不足のせいです。
     そんで、どんどん前に進んでいきたいので、生まれた物語はその時の全力でもって愛する、ほんと、そんだけですねー。
     あれ~、特に何を言ったわけでもないコメントになッちゃいました~。

    作者からの返信

    スキルって茶道とか柔道とかの「道」の「型」みたいなもんなんですかね。マスターしたあとで自由になれるみたいなね。サンタローさんは、自分の作品、ほんっと好きですよね(笑)。私もスキルを磨いて、どんどん「道」を進んでいきたいと思っています。サンタローさんもなんですね。一緒にお散歩できますね。トトロだね。

    追記:「桃色たぬき2号・ノーティーまりこ」と「かしこまりあなかいこ(う)。」の二つも新しい呼び名をありがとうございます。ノーティーって! 桃色とノーティーをセットにすると、なんでこんなエロいんですかね。(笑)は! これも記号なの? 教えて、サンタさーん。

  • 物語が生まれるということへの応援コメント

    またしても取り上げていただきまして、まことにありがとうございます。
    物語を子どもみたいに思う、というの、すごくすてきですね。

    私は出会った物語に救われていま生きておりますので、物語が生まれること、そこにあることそのものが、尊いです。
    その作品は非常に有名であることもあればまったく無名のこともあり、その紡ぎ手は有名作家やプロであることもあればそうでないこともあります。
    仮にそのとき自分は救われない物語であっても、物語はそこにあるだけでだれかを救いうるものなので、そのことじたいがまず尊いです。それに、そうやって救われただれかが自分を救う物語をつくってくれるかもしれませんし、自分も変わるなかで新たにその物語に救われるかもしれません。

    物語が生まれるということはかならずだれかがなにかを物語っているということであり、そのことだけでこの理不尽まみれで意味不明の世界は、価値と意味のある世界になると、実感とともに信じています。

    作者からの返信

    なつきさん、またしても勝手に拝借してすみません。コメントありがとうございます。

    私も、ずいぶんと物語に救われてきたなと思いました。ヒーローに憧れて、負け犬に共感し、ナンセンスのコメディーに癒されてきました。

    同じ作品でも、子どものときに読むのと、大人になってから読むのと、ちょっと人生がうまくいってないときに読むのと、救われる部分が違ったりもしますが、そのときどきで、救ってくれる作品も違いますよね。

    物語とも一期一会ってあるなと思います。物語も「みんなちがって、みんないい」なんですかねー。いろいろ深く考えるきっかけを作ってくださってありがとうございます。

    編集済
  • 物語が生まれるということへの応援コメント

    素敵な言葉ですね。

    私は私の生んだ物語たちがあまり好きではないので、今回のエッセイを読んで書いたのは自分なのに何言っとるんじゃと思いました。
    もっと愛してあげないとね。
    愛が足りないから、作品が良くないのかもしれない。
    だめだめ、もっと前向きに!

    まりこさんの作品は作品に対する愛がとても分かります。情熱も感じられます。いいなと思います。

    作者からの返信

    天音さん、コメントがいつもかわいすぎです。
    作品の良し悪しってなんだろうと思います。
    執筆は新しいことの発見の連続でおもしろいです。
    書き続けていたら、いろんなところに連れて行ってくれそうなので、飽きずに続けれたらいいなと思います。
    天音さんも、すてきな物語を書かれますので、今後も続けていかれると、私もうれしいです。

  • 物語が生まれるということへの応援コメント

    うん、私もね、書くことが好きなんだと思う。
    これからも、楽しみに読ませてもらいます

    作者からの返信

    ありがとうございます。改稿作業が、やっと進み始めましたが、きっとまた浮気して短編とかあげると思うので、よろしくお願いします。私もアメさんの新作読みたいです。

  • かしこまりこさんがどんな人だったらショックか……
    やっぱり、男子中学生ですかね。勝手に、おなじくらいのお年かな~、それで海外生活の大先輩だな~って憧れで見てるので、これが中学生だったら……その中学生、すげーな!大物になるよ!

    私は女性ですが、男性筆名でSF書いてたときもあるし、「この作風で男/女は絶対ない」って両方言われたことありますよ(〃ω〃) 昔からなぜか隠したくなっちゃうんですよね。作品には興味を持ってほしいけど自分は表に出たくないのかなぁ。エッセイも書いてもすぐ非公開にしちゃいます。なんか恥ずかしくなって。

    作者からの返信

    どうもー、すげー男子中学生のかしこまりおです。将来は大物になる予定です。

    男性筆名でSF書いてらっしゃったんですか! それはそれでやってみたいですねぇ。
    「作品には興味を持ってほしいけど自分は表に出たくない」心理は、なんとなくわかります。

    私は、エッセイのほうがまだ服着てる感じがあるんですけど、小説は逆に真っ裸な気分ですねー。なので、自分を実際に知っている人には、小説のほうが逆に見せるの恥ずかしいです。カクヨム村のみなさんには、すでにまっパを見せているので、もう何も恥ずかしくないです。身バレ以外は……。(笑)

    編集済
  • 100万ドルの質問への応援コメント

    ジブリ作品で一番紅の豚が好きです。またもやかぶりましたね(笑)
    ポルコは宮崎監督自身だそうです。

    子どもに質問されて一番困った質問。
    「なんで、ママはパパと結婚したの? あんな変態のおっさんなのに」

    この質問の答えを私は見失いました(笑)

    作者からの返信

    こころさん、やっぱり前世で親戚だったんじゃないの、て思います(笑)

    私の夫も変態のおっさんです! でも、その質問かわいすぎます。

    薔薇王の葬列、一巻読みましたー。最初からすごい作品ですね。一気に五巻くらい買いました。夜寝る前にKindleで読みすすめて行きます。