プロフィール詐欺をしてみたいへの応援コメント
確かに確認出来ないですからね、私だって本当はガンでなくて、若くもなくてオジサンかもしれないわけだし(爆)
そう考えると怖い気もしますが、コメントやり取りしてたらわかりますよね。
作者からの返信
あいるさんが、めっちゃ元気なオサーンだったら、けっこう本気でヘコむかもしれないです。笑
でも、そこまで演出できるとしたら、もう作家になるしかないですよね!
編集済
プロフィール詐欺をしてみたいへの応援コメント
確かにメンバー違っているかもですね。でも、ネットの世界だとなんでもありでしょう\(^_^)/
本当は昭和生まれなのに平成といおうとも、
アラフォーなのに中学生と偽ってもなんの問題ないです(笑)
とにかく、どんな姿でも、読んでくださる方がいれば、それでオッケーなんです。
わたしは
あれ?
答えになってない?
すみまさん( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
なってる、なってる! すごい納得の答えです。コメントありがとうございます。
たしかに、どんな姿でも、読んでくださったら、もうそれ以上いうことないですね! 私は、けっこうその人の実像を想像してしまうので、全く違う人だと、やっぱりびっくりはすると思います。
お題を出されると、つい応えたくなるへの応援コメント
>人間は他人が「望み」と「それをさえぎる障害」をセットで提示すると、全力で解決したくなるそうです
これ、面白いですねえ!
実生活にすごく生かせそうです。TED観てるとそういう、目からウロコ的な話がたまにあって、わくわくしますよね。
作者からの返信
西さん、ありがとうございます! TED、ワクワクしますよね。たまにハマりすぎちゃうんですけど。仕事にどうしても集中できなくて、「Procrastination=サボる」をググったら、そのテーマのTEDトークがでてきて、複数の同僚とチャットでシェアしたら、「仕事をサボって、『サボる』がテーマのTEDトーク観てるって、究極のサボりだね。」て的確な指摘を受けました。(笑)
お題を出されると、つい応えたくなるへの応援コメント
ワークショップでそういうことが、確かに嬉しいですよね。そんなふうに解決してほしいことが。
作者からの返信
アメさん、いつもコメントありがとうございます。私もこれやりたいんですよ。いいですよね。
お題を出されると、つい応えたくなるへの応援コメント
樫駒さん、あの短編、すっごいいいです。どSじゃなかったし。
えろを書くには縛りがあったほうがいいですね。というか、えろに限らんですけど、お題小説って、けっこーいいもんですよ。今日も腰が痛いです。16才です。
作者からの返信
超絶美形DKのサンタローさん、いらっしゃーい。あれね、サンタローさんの縛りがよかったです。おもしろかったです。おかげさまで、どSじゃないやつ書けました。お題小説、ホントおもしろいですね。一人で執筆してたらできないですもんね。カクヨムやっててホントよかったです。腰、大変ですね。経験者としては、我が身のことのように辛さが共感できます。
おっぱいとおっぱいの間への応援コメント
こんばんは。
時期を逸してしまいましたが……。
このお話も、楽しく読ませていただきました。
わたしは、お世辞にも大きくないんです。友人には、子どもだから、これからに期待しろ! と、からかわれてます。
でも……、先日、母に会ってきたんです。そうしたら、母も小さいじゃないですか! もう、わたしのは、遺伝的に大きくならないんだ……と、ガッカリして帰ってきました。
ナイ者からしたら、大きいのって憧れます。
作者からの返信
ひなさま、コメント最高です! こういうコメントに萌える男子は多いと思います。このエピソードのコメントを通して知ったのですが、貧乳好きの男性、もしくはおっぱいのサイズは気にしない男性はかなり多いみたいですよ。(笑)
とはいえ、やはり憧れますよねー。私は妊娠・出産・授乳で、AカップからFカップまで経験しました!(どどーん!)今はAカップ(涙)でも、おっぱい博愛主義者の息子は無差別にどのサイズも好きでした(ぽっ)。
お題を出されると、つい応えたくなるへの応援コメント
〉人間は他人が「望み」と「それをさえぎる障害」をセットで提示すると、全力で解決したくなるそうです。
そういうものなのですか?!
これは凄く興味深いです!!
確かに困ってる人の力になりたいと思うものですものね。なるほど!
が。
流石に私の書けないことを解決してくださる方はいませんね。というかそれじゃその方の作品になっちゃう。笑
でも、案を出してもらうというのがそれになるのかなあ?
具体的に提示する方が力になる方も力になりやすいのでしょうね。
考えさせられました。
新作ドキドキ。近いうちに読ませて頂きますね〜
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
コレ、ポイントは障害をセットで提示することらしく、天音さんの例だと、書くことの障害になっているもの、つまり、なぜ書けないか理由を言うのがポイントだそうです。
状況ノートとかで、「小説が書きたいのですが書けません。理由はコレコレです。どうすればいいですか?」とか書いてみたら、意外と実用的なアドバイスをフォロワーさんがくれるかもです。アドバイスが欲しいどうかはさておき。笑
やってみたいんですけど、自分じゃやったことないんですよねー。そのうちやってみるかもです。
愛したもん勝ちへの応援コメント
「愛情や友情はあなたがいくら疑えど 一方的に与えられて あなたが決められるものじゃないや」という歌詞があったことを思い出しました。
私は愛するのも愛されるのも苦手なのですが、愛を受け入れることができなくても、その愛を否定する権利なんて誰も持ってないんだなあと思いました。もしかしたら、愛を持った側もその愛を否定する権利を持ってないのかも、とかも思いました。
……こんだけつらつら書いといて、自分でも何言ってるか分からなくなってきました(笑)
作者からの返信
久米坂律さん、深いな〜。
愛するのも愛されるのも苦手っていうのは、私もなんとなくわかるんですよ。こんだけ暑苦しく語っておきながら!
個人的には、愛は義務感や罪悪感もともなうなぁと思います。伴わなくていいのにね。
愛されるってプレッシャーなときがあります。相手が見返り求めてるときは特に。
幸せになってほしいと思うのも、一種の見返りなときがあると思うので、子どもに押し付けないようにしようと思っています……けど願わずにはいられません。
久米坂律さんの言う通り、愛を持つ側にも拒否権ないなと感じます。
たいていの親は、子どもがウザいと思うくらい、暑苦しく子どもが好きです。止められねぇー。
編集済
愛したもん勝ちへの応援コメント
ほんと、小さいころの子供、かわいかったです。ところでね、子が成長してから気づいたんですが、小さい頃に子供にとって親って絶対なんだってこと。反抗したり、泣いたり、怒ったりと、わがままも言いますが、絶対の愛情の対象物なんだと思いました。彼らは親に捨てられたら生きてけないという動物的な本能で親を愛してる、だから、虐待されてる子が親をかばうのはそういう本能なんだと。気の毒にね。
これ、子供が子離れしてから、気づいたことです。
いや、ほんと尊い。かわいい存在ですよね。
作者からの返信
はーぁ。それは新境地ですね。頭では理解できますが、本当に心から納得するのは、子どもが巣立ってからなんでしょうね。いつか、私のことを、ただの人として見てくれるときがくると思いますが、それまでは、絶対なんですよねー。ちょっとコワー(笑)。責任重大です。
愛したもん勝ちへの応援コメント
子供らがこうして家にいるのも、期間限定のことなんだよなー、っていつも思ってます。
ああ! 今、すんごい可愛いから、ずっとそのままでいてくれー! なんてこともいつも思ってます。
ただまあ、口に出して「そのままー!」とは言いません。言霊ってありますからね。呪(しゅ)とも言います。縛るような言葉は決して発しません。しつけはしますが!
んでまー、愛する対象を失う恐怖がね、なかなかままならんくてですね。
前に「ひぃぃぃぃー!!!」なお話、ありましたよね。
子供らはともかく(リスクは無いとは言い切れませんが)、いつかうちのやつを亡くすか自分が先に死ぬかの日が来ますからね。ままならんです。
そんなこんながありますもんでね、やっぱり私は、感謝の気持ちを忘れずにいこうと思うのです。
作者からの返信
「そのままでいてくれ〜」て気持ち、わかります。成長すんの、早すぎですよね。でも、今のが絶対楽です。新生児はもう無理だ(笑)。
生き物の致死率は100%ですもんね。そのへん考えると怖いですね。ままならんですたい!
愛したもん勝ちへの応援コメント
愛って本当に難しいです。
よく分からない気持ち。なぜ愛するかも分からないし、本当、神様のくださったものなのでしょうね。
「この子のためなら死ねる。」
凄い気持ちです。母親になったら経験できたのかな。
うちの母は申し訳ないけど、口だけだと感じてました。私はしっかり愛された記憶がありません。逆に軽い虐待を受けていたので、嫌われている、私は誰にも愛されないのだという想いだけがずっとずっと残りました。だから未だに私を好きだと思う人の心が理解できず苦しんでいます。主人は今はたぶん愛してくれてるんだろうとは思えますけれど。それでも時々不安になる。
ただ、まりこさんのいう通り、愛されるということは相手の気持ちだからどうにもできない。だから、愛することが確かに誰にも奪われないものなのですね。
私は主人に会えて良かったです。そうでなければ愛することさえできなかったと思う。
自分にできることは限られますが、今回まりこさんのエッセイを読んで、主人や大切な友人たちを大切にしていきたいと思いました。
ありがとうございました。
作者からの返信
わー、こんなすてきなコメントありがとうございます。
親子だからと言って、全員愛せるとは限らないですよね。それで苦しい思いをしてきた人や、進行形でしている人は、たくさんいると思います。
天音さんは、旦那さんと会えて、めっちゃラブラブそうなので、いいなぁって思います。天音さんのエッセイを読むと、私が夫に優しくなるので、夫に怪しまれます(笑)
100万ドルの質問への応援コメント
今回のエッセイを読んで、
・まだ小さい時、「戦争って何が原因で起こんの?」と訊いたところ、刺身を前にした親に「刺身の取り合い」と言われたこと
・高一の時、隣の席の子から急に「何で人間って生きてるんやと思う?」と訊かれたこと
・ぽっちゃり体型で、「明日からダイエットする」を連発していた小6時の担任の好きな言葉が「飛べねえ豚はただの豚だ」だったこと
この三つを思い出しました。
結局のところ、「100万ドルの質問」に対して、万人に当てはまる答えなんて見つからないんだろうなと思います。ちょっと薄っぺらくなっちゃいましたね。
作者からの返信
薄っぺらくないです! めっちゃおもしろいです。
「刺身の取り合い」は比喩的には間違ってないと思います。(笑)
高校の同級生、唐突すぎだ! ちゃんと答えてあげました?
小6の先生、あきらめちゃダメだ!
物語の奴隷への応援コメント
いつも楽しく拝読しております。
このようなかたちでご紹介いただきまして、恐縮です。ありがとうございます。
コメントの返信でもすこしふれさせていただきましたが、物語は生まれるということじたいが尊いのであって、生まれかたは多種多様であっていい、というよりは、そうあるべきだと考えています。
そうやってたくさんの物語が生まれて、世界や自分に対して届いているということに、このうえない尊さを感じます!
作者からの返信
わー、なつきさんだー。わっしょい、わっしょい! コメントどうもありがとうございます。勝手に紹介しちゃって、お気を悪くなさったら申し訳ないなと思っていたので、よかったです。
物語は生まれるということじたいが尊いという発想はありませんでした。
でも、そうなんだな、と思います。
そう思うと、執筆を通じて経験するいろんなことが、宝物のように思えますね。
今後の執筆が辛く感じたりしたら、思い出したい言葉です。
物語の奴隷への応援コメント
村田沙耶香さんは作家としての作業を言語化するのがお上手ですよね。前に講演を聞きに行ったことがあってそう思いました。そのへんも欧米ウケする理由なのかなぁ。
「物語の奴隷」なんて使ってみたい言葉!
その足元にもおよばない私は、さしずめ「物語の引率教師」ですね~。自分で手を動かさないと、誰もどこにもたどりついてくれない……
作者からの返信
村田沙耶香さんの講演、ぜひ聞いてみたかったです。数年前に東京に住んでたとき、NHKのSwitchという番組で、村田沙耶香さんとチャラの対談をみたんですけど、村田沙耶香さん、いかにも作家さんという感じの、不思議な方でした。
私の場合、自分で手を動かしても、誰もどこにもたどりついていないですよ。笑
迷っても、書くしかないですよねー。
失敗しないなんてことはないでしょうから、大いなる失敗の除幕が開いたのかもしれません。ぴえん。
物語の奴隷への応援コメント
まりこちゃん。それはですね。
もうプロットを捨てることですww。
あなたの目の前には、もうおなじみになったキャラと
作りこみ終了のロケーションがありますね。
はい、そこにキャラを置いてみましょう。
そいつらが勝手に動き出した?
けっこうです。追いかけて、事件を書き留めなさい!
初稿と2校のラストが違うなんて、水ぎわはザラにあります。
ってか、初稿と違う2校目を求めて、改稿するようなものなんです。
がんばれ、まりこ!
がんばれ、水ぎわ!
「みずいろ」の改稿、まったく進んでいないんです(笑)!!
もう、やけくそですw。
作者からの返信
最初のプロットを捨てたらだいぶ楽になったんですけど、プロット書き直さなくていいんですか? プロットなし? ぜったい頓挫するってばよ、師匠。と思いますが、見切り発車的な書き方も試してみたかったので、なしでやってみようかなー。失敗したら、また書けばいいんですもんね。
初稿と2校のラストが違うなんて、水ぎわはザラにあります。
ってか、初稿と違う2校目を求めて、改稿するようなものなんです。
↑マジすか。すごいですね。水ぎわさまは、めちゃくちゃ改稿されるタイプですよね。
「みずいろ」の改稿、まったく進んでいないんです(笑)!!
↑ あれは、改稿するの大変そうですね……。がんばってください!
物語の奴隷への応援コメント
物語の奴隷かあ。
私もなかなかそういう感覚を味わったことないです。
でも、まりこさんが改稿してて、全く別の話になっていってるのはまさにそれなんじゃ? と私も思います。
まりこさんがエッセイでも書いてましたが、時間をかけたものがいいとは限らない。
一度存分に書いてみて、書き終わってからご自分でどちらの方が面白いかを見極めてみるのもいいのではないでしょうか?
いいなあ。私もそろそろ書けるようになるといいのだけれど……。
なかなか書くまでいってません。
作者からの返信
けっこう投稿されてたから、もう書いてらっしゃるのかと思ってました。書きたいのに書けないのは辛いですね。動植物の成長と同じく、気長に待ってたら、ある日突然、書けるようになってるかもですね。
編集済
文章の老化ってどう防ぐの?への応援コメント
これ、おかしいなあああ!
若者感、とか考えたことなかったな。
あの。気になる時は言葉をどんどん削っていけばいいんですよ。文章の骨格だけにしてみると、あまり時代性は関係がなくなります。
「歎異抄」までいけば。
心配はいりません。
あとね、小説というのは、書きあがった瞬間からすたれていくものなのです。
だからどんどん新しいものをかけばよろしい。
まりこさんの感性には鮮度があります。
これを信じて突っ走りましょう。
公募もPVもいらない。
あなたが何かを伝えたい人、たった一人に向けて書いたものは。
文体もクソも関係なく、人に刺さります。
ま、とりあえずは。
あすのR18、きみ、出すんでしょうね?
水ぎわ、まだ一行もかけておりませんっ!
君はね、水ぎわの保険なの。いざとなったら、かわりにナツのエッセイに君の作品を載せますwww
作者からの返信
明日のR18って、R18じゃないです。(笑)
なんかね、思いついちゃって、すっごく書きたくなったので、書いてしまいましたよ。3000字以内の短いやつです。
いつも通り、一人で早いとこ床に着くと思いますが、少しだけお祭り参加しますね。
追記:水ぎわさん、歎異抄とか読むんですか。すごいなぁ。私、知らなくてググっちゃいましたよ。読んだことないですねー。いつか、読んでみ…、ない気がします。笑 ごめんなさい。
宝くじよりだいぶマシへの応援コメント
まりこが戦っておる。
うん!がんばりたまえ!
水ぎわは、やはり公募向きではないようでww。
それよりもカジュアルにサクッと読まれて、読み流せるものを目指そうと思います。
流された中に、一言でも誰かのなかに言葉が残ればいいかなと思うんです。
小説は小説の形じゃなければいけないって、ずっとかたくなに考えておりましたが。
そうじゃない世界もありそうです。
作者からの返信
確かに、今はいろんな媒体で発信できますから、いろんな表現の方法がありますね。
小説の新しい形、今後も楽しみにしてますねー。
サイズの問題への応援コメント
……まりこちゃん。
久しぶりに君のエッセイに来ましたが。
ここ、「脳内えち」メルボルン支店になっとるやないですか!!!
ううむ。カクヨム内でまっとうな大人エロが浸透しているようで。
非常に喜ばしい(笑)!!
あ。サイズの問題はね、あまりね(笑)
あれ、大きい奴はね、むやみに自信のあるやつが多いんです。
なんか。
「おれの狩ったイノシシのほうがでかいぜ」的な(笑)。
根源的な自信の源なのかもしれないです。
作者からの返信
水ぎわ師匠、お久しぶりですって言おうとして、ぜんぜんお久しぶりじゃないことに気づきました。師匠のせいで、私のエッセイの下ネタ率が上がっております。そろそろ、まっとうなネタに戻りますよー。脳えち・メルボルン支店とか、いやです〜。
息子さんのサイズが自信の源なんですか。いろいろとおもしろい新事実が発見できて、下ネタに走ったかいがありました。
サイズの問題への応援コメント
あはは、おっぱいの次はスティックのサイズですか。攻めてますね(〃ω〃)
スティックも大事ですが、手はついチェックしちゃいますね~。
絵を描く人でも、女性作家さんは男性の手を大きく(骨っぽく)描きがちな気がします。私も、写真を見ながら描くときでも実際の比率よりちょっと大きめに描きます。男性が乳を描くときに盛るのとおなじ感覚だろうか。
作者からの返信
攻めてしまいました……。いやん。
男性の手は大きめに描くんですね。男性が乳を描くときに盛るのとおなじ感覚かもしれないって、こりゃ発見です! 西さんはどんなくだらないエッセイにも、ナイスなコメントをくださるので勉強になります。
そろそろ、コメントに困る下ネタじゃないネタにしますので、ご安心あれ。(でも、またなんかのキッカケで下に走ると思います。)
編集済
サイズの問題への応援コメント
全人類がヌーディストになったら、女性の胸の様にスティックの大きさで男性の価値が決まる世界があったのかもしれないですけど
残念ながらこの世界線はうっかりポロリするともてる前にタイーホなので
そーゆー意味では男性は優遇されているのかもしれませんね?
目から鱗でした…深いですね(*'▽')ソーカナ?
しかし108回じゃないところに「これは煩悩じゃないんです」という意思が見えてちょっとクスッとします
=追記=
自信満々に言ったら全然見当違いでした…(*ノωノ)ハズカシー
作者からの返信
更楽茄子さま、前のコメントを勝手に拝借して、さらに下の方に広げてしまいました。確かに、スティックは服で隠れていますね。そーゆー意味では、男性が得してるかもですねって、深くない。深くない。笑
煩悩って一人108個あるんですよね? これ、知らなかったんですよ。更楽茄子さまのそっちのコメントのほうが知的で深かったです。いいこと知りました。ありがとうございます。
編集済
サイズの問題への応援コメント
私は外見では人を好きにならないのでどうでもいいことかな。
男性は、もしかしたら私の誤解かもしれませんが、まず外見から入るみたいなので、女性が男性のを気にするよりかは男性の方が胸の大きさを気にするかもですね。
でも、たぶん胸より顔が重要っぽい。
胸の大きさは私の男性の知人は小さい方が好きな人結構います。
究極は好みの問題ですよね。
追記
好きな顔のタイプは私にもあるみたいです(羽生君とか)。生理的に無理な雰囲気の人は無理です。実際好きになる人は好きな外見のタイプと違うことが多いです。たぶん好ましいと思うだけと好きになるって違うんでしょうね。それが一般的なのかも?
作者からの返信
天音さん、コメントありがとうございます。
私は、けっこう外見で好きになるタイプです!(どどーん!) でも、いわゆるイケメンにあまり興味がありません。男女とわず、ひょうきんな顔とか好きです。なので、本当に好みの問題ですよね。
女性は胸より顔のほうがポイント高いのは同感です。
天音さんは外見まったく気にされないんですね。いいですね。ぽっ。
追記
好みの顔はあるんですね! 好みの人と実際に好きになる人は違う、は同感です。年上が好みなのですが、夫は年下です。笑
おっぱいとおっぱいの間への応援コメント
おやすみのキスのときにおっぱいを触ってくる息子さん、かわいすぎる。許可制なのもいいな~(〃ω〃)
作者からの返信
えー、そうですか(笑)。でも、「さわってもいい?」と言葉やジェスチャーで聞かれるのは、たしかにかわいいです。いやん。
おっぱいとおっぱいの間への応援コメント
えっと、衝撃的事実ですがわがやの息子(中1)は未だに隙あらばさわってきます。
ついでにいうと、高1の娘も。で、私はやめろって言います。そうすると、こう答えるのです。
「なんで父ちゃんはさわっていいのに、俺(私)はだめなん?」と……
はい、旦那が一番さわってくるのです。で、旦那のいいわけ。
「父ちゃんは、母ちゃん(自分の母ね)のおっぱいはさわってない!」
おっぱいは、家庭円満のアイテムです(笑)
作者からの返信
こころさんっ! なんかいろいろうらやましいです。ほんっとラブラブですねぇ。
旦那さん、子どもの前でさわってくるわけですよね? いやーん。
そういえば、私も私の姉たちもいい歳なのに、帰省するたびに、お母さんのおっぱいさわってます。めっちゃ巨乳なんです、ウチの母。
おっぱいは、家庭円満のアイテムです(笑)
おっぱいとおっぱいの間への応援コメント
おっぱいに貴賎なし、大小とかそんな事に意味はないんです。
大きいとあせもや肩こりが辛いとか聞きますし、あのおっぱいはきっと酸っぱいんですよ。
個人的に言えば出来たらあまり大きいのは遠慮したいし、小さい事を気にする人は可愛いです。
ただ、おっぱい星人は言うほど多くないと思うんですよね。
ただ男性にはない分かり易い『魅力的なパーツ』として見るだけで。
言っちゃえば「サラサラロングヘア」や「きれいなネイル」と同等ですって。
実際「でも尻が」とか「やっぱ首筋」とか「内太腿!内太腿!」とか魅力的に
感じるところは変わるわけだし、息子さんは大丈夫ですよ(何が?)
作者からの返信
へー! これは大変参考になります。男性はおっぱいが好き(特に、若いおねえさんの大きめのヤツ)だというのは、ステレオタイプなんですかね。
こんなくだらないネタをひっぱるのもどうかなーと思ったんですけど、次のエッセイのネタにさせていただきます! いつもおもしろいコメントありがとうございます。
おっぱいとおっぱいの間への応援コメント
面白いお話でした。
たぶん、胸は女性の象徴ですから、男性が胸に惹かれるのは本能的なもので、仕方ないんだと思います。でも、それが、ママの象徴だから、という理由から、異性の象徴に変わるのでしょうね。だから結果的にまりこさんの言う通りずっとおっぱいが好きなんだと思います。女の子がおっぱい好きなのはやっぱりママの象徴だからでしょうね。
あの、まりこさんの作品を一気読みしましたが、コメントが毎回重すぎたかもと反省しております。
どうも私、物語に入り込んじゃうと自分と重ねながら読んでしまうのです。それから、人との距離の取り方があまりうまくなくて、ついついまりこさんへの好意を全面的に出しすぎたかなと。引かれてないかちょっと不安です。今後気をつけます。すみません!
作者からの返信
おっぱい、実は女性も好きですよねー。おっぱいは女性の象徴でもあり、母の象徴でもありますね。うん、うん。とうなずいております。
おっぱい、いろんな人がいろんな気持ちを持っているアイテムなので、フォロワーさんの「おっぱい論」が垣間見えておもしろかったです。
天音さんのコメントには、いつも胸をときめかせております。私への好意を前面に出してくださってうれしい恥ずかしです。(笑)今後もよろしくお願いします。
編集済
おっぱいとおっぱいの間への応援コメント
天はおっぱいの横におっぱい作りましたね。その間におっぱいじゃない土地があるのセクシーだなって思います。日本女性にはあまり見られない。
ゲフンゲフン。
女の子を好きになったのは9つくらいでしたが、おっぱいに目覚めたのはもっと後な気がします……さすがに中学上がる前だとは思うんですけど……例外ですみません。
追記です!
そういえば私、第二次性徴が遅かったんです。たぶんそのせいですよ。高校入ってもソプラノボイスでした。衝撃の過去! でも女の子は好きでした。オーストラリアは天国ですか!
作者からの返信
右のおっぱいと左のおっぱいの間にある、アレのことですね?
オーストラリアにいるとね、たくさん見られますよ。
たまにね、ストレートの女性の私でさへ、指を突っ込みたくなるような見事なのに遭遇します。えへん。
私が発見した真理、誤報道だったようです。おっぱいとおっぱいの間に、ギャップがある男子もけっこういそうです。ウチの息子が、無駄におっぱい博愛者なだけだったみたいです。無念……。
編集済
おっぱいとおっぱいの間への応援コメント
ここは健全な男子として一言申さねば!
と思いましたが、無駄に性癖を晒すだけになりそうなので自重しましたw
では二言だけ。
おっぱいは手のひらサイズが好きだ!
て言うか、俺は尻派だ!!
以上でございます。
作者からの返信
ええ〜!! めっちゃ気になります。一言、お願いします。健全な男子のおっぱい論、ものすごく興味あります。(←私が一番、性癖を無駄に露呈しております。)
追記:
二言、ありがとうございます。私はストレートの女性ですけど、なんかわかる〜! て思いました。
おっぱいとおっぱいの間への応援コメント
すべてにおいて納得です。
作者からの返信
このネタにどうやって返せばいいんだよ……っていう苦悩が透けて見える気がするのですが、気のせいでしょうか? いつもコメントほんとありがとうございます。
おっぱいとおっぱいの間への応援コメント
なるほど~そうなんですね
作者からの返信
ごめんなさい。違うらしいです。ロンさんの経験則によって、真理は数分で崩壊しました……。こんなくだらないエピソードにコメントありがとうございました。
編集済
おっぱいとおっぱいの間への応援コメント
私と兄のおっぱい歴を母に尋ねました。
三ヶ月だそうです。
中身がないやつは用無しだったそうです。
我ながらひでぇ娘だなと思います。
作者からの返信
ウチの娘も、1歳くらいのときに、出なくなったので、渋い顔で「ノーサンキュー」的な断られかたをしましたよ。
っていうか、真理、数分で崩壊〜! おっぱいとおっぱいの間にギャップがあるケースもあるのですね。残念無念……。
さらに、独自の研究を進める必要がありますね。誰にも頼まれていないけど。
時間かければいいってもんでもないへの応援コメント
自分がいいと信じるものが、世間様に受けるとはかぎらない。
クリエイティブなものは、たいがいこれ、当てはまりますね。
でも、まりこさんがおっしゃったように、積み重ねがないと、世間様に受けるものはできないと信じております。
作者からの返信
ほんとそうですよね。
それから、パッと思いつきで書いたものが、自分でも納得の出来栄えで、すっごい時間かけたものが、自分的にも「うーん……?」なんてことないですか?
自分がいいと信じてるものが、世間様にウケない。これあります。
自分でも「ん? なんか違う」と納得がいってないもの。他人からみたら、けっこうイケてるかなーと一縷の望みをたくしますが、それがウケた試しがないです。今のところ。(笑)
やっぱり、自分でおもしろいと思うかどうかは大事ですよね。
時間かければいいってもんでもないへの応援コメント
ありますよ~ありよりのありありですよ~~!!
絵も、気合をいれた表紙用の絵とかはぜんぜんダメで、息抜きの絵のほうが良いことが多いです。°(´ฅωฅ`)°。
小説も!リアナは構想当時、別の長編(これも100万字超え)に注力していたときの息抜きとして書いていたものでした。結局、人前に出せるのはリアナのほうなので……
これってなんでなんでしょう?気合と時間がかわいそうです。ぴえん。
作者からの返信
リアナ、息抜きに書かれていた作品だったんですか! 意外です。
西さんがさらっと言われる文字数、いったん素通りして、え? てまた戻ってしまいます。
さっき素通りした巨大なおばさんが、よく考えたら絶対に女装のおじさんだった。え? て振り向いた。みたいな心境です。(わかります?)
100万字を超える長編ってどうやって書くんですか? 私は10万字でヒーヒー言ってます。
時間かければいいってもんでもないへの応援コメント
大学のレポートも油絵に似てる気がします。
時間があればあるだけこだわってしまうので、私はいつも締め切りぎりぎりでレポートを書き始めます。……いや、嘘ですね。レポート書くのめんどくさいだけでした。
自堕落ダメ人間の話はさておき。
「おいしくなると信じて、突き進むのみ」ってめちゃくちゃ素敵な言葉ですね! 胸に刻みます。
作者からの返信
時間があればあるだけこだわってしまうので、私はいつも締め切りぎりぎりでレポートを書き始めます。
↑爆笑
ギリギリでやると、驚くほど早く仕上がりますよね。あ、そういえば、あるアメリカ人のモチベーション・スピーカーみたいな方も、似たようなこと言ってました!「3日かかると思ってやると3日かかる。3時間でやると思ったら3時間でできる。」だから、むやみに時間かけないで、さっさとやれって話でした。
「おいしくなると信じて、突き進むのみ」に名言認定いただけるとは思ってもいませんでした。ほんとうに、読者さまに何がささるかってわかりませんね〜。いつもナイスなコメントありがとうございます。
時間かければいいってもんでもないへの応援コメント
カレーの例えに頷きました。
なるほど、色々手を入れをいれるよりも30分で出来たものが評価されることってありますよね。
大変な作業ですが、応援してます。
作者からの返信
ありがとうございます。あいるさんが応援してくれるんだったら、百人力です。っていうか、もうほんっとに後に引けなくなってきました(笑)。
編集済
時間かければいいってもんでもないへの応援コメント
一応弁明させていただきますと、水彩画も時間はかけますよぅ。乾いてから色を変えないと、滲んで混ざってしまいますから、「描く時間」はたっぷりかかります。油絵のように重ねて書き直すことはありませんが、水をたっぷり染み込ませたテッシュでちょんちょんと叩くと、色も消えます(そうやってぼかしたりもするのです)。
でも、思いつきの方がウケたりしますよね!!!! それはすっごく同意!!!!!!
追伸
え、全部書き直しって言うのはないかな……。まりこ様それどんな絵だったんです…?
そしてその裏技いいですね!!!!
作者からの返信
ロンさん、水彩画すんの? えー、みてみたいー。絶対上手でしょー。
油絵と違って、水彩画はうっかり間違えちゃって、「最初っから描き直しの刑」になることもありますしね。
私は水彩画は好きで昔よくやってたんですけど、最終的に印刷する作品は、水彩画をフォトショに入れてさらに加工するという、チキンの極みの裏ワザで完成させていました。
追伸
全部描き直しの刑、ないんですか? 私、おっちょこちょいで大雑把なので、けっこうありましたよ。別に、なんということもない絵でした。笑
時間かければいいってもんでもないへの応援コメント
私はですね! 宵越しのカレーは食べない主義です!
その瞬間が全てと思ってカレーを作りますからね。辛いですよー。
あ、小説の話?
小説も、どんどん前に進んでいきたいです。公募とかに取り組んでないからこんな事が言えるので参考にしないで下さい。いちおうカクコン用は考えてますがーますがー。
でも、元のをちこちこいじるよりは今の自分を信じてぐわーっと書きまくってもいいんじゃないでしょうか。ホットなまりこさんがそこにいるのなら!
作者からの返信
あー。そういうのもアリですね。一筆書きみたいですね。
カクコン用って新作ですか? それはぜひ読みたいです。
油絵も、ささーっと描かれる方いますよね。遠い昔にプロの画家のおっさんに会ったことがあります。めっちゃ怪しいんだけど、すっごくおもしろい人で、彼は、A3くらいの大きさの油絵だったら、2時間で完成するって言ってました。今でも絵で食べてらっしゃるのか知らないんですけど、会った当時は、絵だけで食べてました。
彼は「今の人生はほんの前振りで、死んでから次の人生は3000年くらいあるんだよ。」て真顔で言ってました。そういうふうに生きてる感じがしました。
あんまり「こうしないといけない」て思い込まないほうがいいのかもですねー。
時間かければいいってもんでもないへの応援コメント
「時間かければいいってもんでもない」
ううんとうなってしまいました。
なんか労力に見合わないと悲しいという、なんとも腹黒い私ですので、「時間かければいいってもんでもない」というのはとても悲しいけれど、事実でもあるんですよね。
公開する限りは自分ではなく、人に評価をゆだねるということですから、自分がどれだけエネルギーを注いだかは、ぶっちゃけ関係なくなってしまう。分かってはいますが悲しいですね。
まりこさん改稿進めていらっしゃるのですね!
うー、完成した作品が読めないのは残念ですが、応援してますので、頑張ってくださいね!!!
作者からの返信
天音さまの「腹黒い」の定義がすでに乙女です。コメントにいちいちトキメキまりこです。いつも応援してくださって、ありがとうございます。
時間かければいいってもんでもないへの応援コメント
確かに改稿すれば、するほどに別物になったりしますよね。
時間かけて書いたものよりも、行き当たりで書いたもののほうが受けよかったりとか
作者からの返信
わーい。お仲間だー。共感していただけてうれしいです。パッと閃いて、ささっと書いたやつがウケちゃって、その後がんばって書いたやつが、その作品を超えられなかったり、しそうですよねー。
時間かければいいってもんでもないへの応援コメント
すべてにおいて納得です。
作者からの返信
共感していただいて、うれしいです。「父さん」の話はすごくおもしろかったんですけど、3日かけて煮込んだカレー臭がします。本当のところどうなんでしょうね? 読み手は案外わかんなかったりしますよねー。
オーストラリアのハロウィンへの応援コメント
私もこれでも180あるので、お米を量るときに便利です。私1人で1合です。3合炊く時は3人呼んでください。というか、まりこさんちに炊飯器ってあるんですか?
チャラチャラしたファッションハロウィンより、そういうちゃんとしたハロウィンに憧れますねー。家族で楽しめるなんて最高じゃないですかー。家族で楽しめる……うちは今はもうちょっと我慢かな。
作者からの返信
1人で1合って、1食でですか? 1日でですか? 身長がそこまであると、食べないとキープできないですもんね。ってほんとかよ。夫はナッツが大好きで、カロリー計算すると恐ろしいことになりそうな量を毎日食べています。健康です。誰も聞いてないですけど。
子ども3人で一番下が小さいと、家族で楽しむはなかなか難しいですよね。下がまだ1歳ならないときに、家族4人でバリに行ったんですけど、場所が変わっただけで、やることはほぼ同じでした。オムツ変えて〜、ご飯食べさせて〜、床に落ちた食べ物拾って〜、上の子が死なないように見張って〜。それなりに楽しかったですが、リラックスはできないですよね。ぶっちゃけ、場所変えたぶん、さらにストレスでした(笑)お父さん、がんばってね!
編集済
ファンタジーの役割への応援コメント
前回のコメントには、お優しいお返事をありがとうございました。すごいアホの仲間で良かったです(笑)
「ファンタジーには、真実を伝える役割があると思っています」は、同感です。私はファンタジーを好んで読みますが、現実的な小説では取り扱いにくいテーマでも、ファンタジーの中で表現されているとぐっときます。
自分でもそういう作品を書いているつもりなのですが、カクヨムさんではあまり人気がないなと感じます(-_-)
(それ以前に、私の文筆力に問題があるのかもしれませんが……)
*補足*
読まれていないのは、長編の異世界ファンタジー(現在連載中のもの)に分類された作品です💦 説明不足失礼致しました。
「愛をはかる薬」は多くの方に読んで頂き、さらには評価も頂き、本当に恵まれた作品だと思っております。
作者からの返信
アホのお仲間のYuriさん、コメントありがとうございます。
カクヨムでは、星の数とか少ないのに、めっちゃ面白いやつありますよねー。
私はそういう作品に出会うと、運命を感じます。たぶん、むこうは感じてません。
Yuriさん「愛をはかる薬」はお星さま60超えているではないですかっ!
60超えたら超人気って言っていいんではないですか?
私だったら、お酒飲んで踊って祝福するレベルです。
私の基準では、お星さまが10超えたら人気です。Yuriさんも基準を下げるといいかもしれませんよ(笑)
オーストラリアのハロウィンへの応援コメント
本格的なハロウィンですね。
羨ましいです。
執筆頑張ってくださいね~!
作者からの返信
ありがとうございます〜! みんなに宣言しちゃったから、後に引けなくなりましたー。笑
オーストラリアのハロウィンへの応援コメント
2メートルはすごい、うちのも180超えの、かなり高いほうですが、いや、全く、違う世界が見えてるんでしょうね。
作者からの返信
本当に、見えてる世界が違うみたいで、夫から言わせると、ある一定の高さより上は、めっちゃくちゃホコリがたまっているそうです(笑)。たまーに夫がホコリ取ってます。
180超えると、やっぱ「背が高い」て思いますよね。
っていうか、アメさん、こんなところに来て、執筆のほうは大丈夫ですか?笑
アメさんが来てくれるのはいつでもうれしいですけど、来なくても泣いたりしませんから、気が向いたときだけで大丈夫です。
オーストラリアのハロウィンへの応援コメント
ハロウィン、本格的ですね〜! 楽しそう! コスプレ?したのですね!
日本では家でというより渋谷だけ賑わってる感が私はあったのですが、今年はリモートで盛り上がったのかな? カトリックの私はハロウィンはあまり縁がないなあ。
チューバッカ好きです。でも暗いところでいきなり出てきたら怖いです。
二日酔いするまでということは結構飲まれたのですね〜
私もお酒好きなんだけど、薬の関係で飲めなくなってしまった。
リアルが充実するのは良いことだと思います。
なので、かなーり寂しいですが、エッセイの字数や更新度が減っても、作品の公開が減っても、仕方ないです。かなーり寂しいですが。←しつこい。
下書きにされる小説、11日までに読みたいと思ってます。期限を教えて頂きありがとうございます!
作者からの返信
お酒好きなのに、薬の関係で飲めないのですねー。でも、健康にはそのほうがいいですよね。妊娠中は飲めなかったんですけど、慣れたらそんな辛くなかったので、天音さんもそんな感じですかね?
寂しいなんて言っていただけてうれしいです。エッセイ、字数減らすとかいいつつ、ダラダラ長いやつ投稿する気がします(笑)
下書きにする小説、読んでいただけたら大変うれしいですが、気が向いたときにつまみ食いしてください。合わないときは途中でやめてくださいね。いつも応援してくださってありがとうございます。
オーストラリアのハロウィンへの応援コメント
娘の帰国子女仲間の集まりでは、仮装してきたのは一人だけで
「あれ?なんで……」
みたいな浮き方していたそうです。
作者からの返信
まじっすか! 日本ではあんま仮装しないんですね。オーストラリアは、メルボルンしかよく知らないんですけど、大人も子どもも、何かにつけて仮装しますねー。
私も、帰国時は気をつけないとですね。見た目よりも言動でちょっと浮くんですけどね!
オーストラリアのハロウィンへの応援コメント
読めないのは悲しいですが、これも公募の為と思えば……!!!
オーストラリアは今春のようなものでしょうか? 春のハロウィン、夏のクリスマス……ううん、中々想像がつかない…。
作者からの返信
そんなふうに言っていただけてうれしいです(涙)。大丈夫です。そのうち我慢できなくなって「なんでこうなった?」ていう短編を投稿すると思います。そのくらいのペースのほうが、読むほうも負担が少ないっかなーとか思ったんですけど、ロンさん、めっちゃ読まれますもんね……。
オーストラリアは今春です。いまだに、季節が逆なのは違和感あります。
追記:いい忘れてました! エグエロSMのやつ、すてきなレビューありがとうございました! ロンさんのレビュー読むと、自作で知ってる話なのに読みたくなります。笑
ファンタジーの役割への応援コメント
「愛することと、死ぬことは同じ」読んできました!面白かった。女性優位なところとか、女どうしのホモソーシャルっぽいところとか、こういう設定のファンタジーでしか書けないという描写で。ちょっと家畜人ヤプーっぽいアブノーマルな感じがあって好きです。
「現実の枠外を書くことで、真実を浮き彫りにする」ことがファンタジーの役目……という言葉にもアンダーラインを引いておきたい!うなずきつつ読みました。
じつはリアナは、ファンタジージャンルにいますがSFのつもりで書いているので、長命少子化や竜の存在にも(魔法じゃなくて)現実的な理由があります。私なりに、「もしエルフみたいな長命美形の存在がいるならこういう社会になるだろう」を組み立てた結果の世界観です(*´∀`*)ウヘヘ
作者からの返信
「家畜人ヤプー」は20代の頃に読んで、衝撃でした。あれ読んでなかったら、「愛することと、死ぬことは同じ」は書いてなかったかもですね。西さんのコメントがなかったら、書いてなかったと思います。いろんなことに影響されて、ポロっと出てきますよね。
新作短編、読んでくださってありがとうございます! お星さままで、うれしいです。
リアナはSFなんですね〜。そのへんの違いが、よくわかっていないかしこまりこです。SFのほうがリアリティーがあるのかな? リアナは、ちゃんと細部まで辻褄が合うように作り込まれている印象です。まだ第一部の半分も読んでないので、長い間楽しめそうです。
ファンタジーの役割への応援コメント
十二国記をご存じですか?
あのお話しの中で、子供は木になるのです。だから母親がつらいめをみない。
あの世界では、男女は完全に平等で女将軍もいる。
王様にだって、麒麟に選べらたら女だってなれちゃう。
まさに、ファンタジーでリアルに問題提起している。
女が産む性から解放されないと真の平等は得られないっていいたいようで、恐ろしくなります。
作者からの返信
十二国記、読んだことなくて、とっても読んでみたいです。
「子どもが木になる」という設定は、人間の繁殖の根本を問う設定で、本当に面白いですね。
「女が産む性から解放されないと真の平等は得られないっていいたいようで、恐ろしくなります。」
ぎゃー! 恐ろしいですね。男女で決定的に違うのはそこですもんね。
個人的には、実力さえあれば男女差はない(と自分には思える)環境で仕事してきましたが、母親になったとたん、いろいろありましたよー(笑)。なかなかおもしろかったです。でも、女に生まれてよかったと思います。来世とかあるんだったら他の性にもなってみたいです。
編集済
ファンタジーの役割への応援コメント
〉現代の倫理観とか結婚観とかにしばられない恋愛が書けるじゃん!
まったくその通りで、逆に現代ドラマとかSFに対しては皆さん厳しいですよね。少子化対策のため、マジョリティー優位になった世界を描いたら
「少数派(LGBT)に配慮がない!共感できない!」
って言われまして。しかしファンタジーは許されるというなんだそれ?
作者からの返信
「少数派(LGBT)に配慮がない!共感できない!」とか言われたんですか。
へー。と思いました。いろんな人がいろんな感想を言うんですねぇ。
ファンタジーだと、そもそも生きてる星が違うとか、人間じゃないし、とかでもっと無茶できるんでしょうね。
ファンタジーでも、あんまり無茶すると読者のハートをブレイクするかもしれないですね。
ファンタジーの役割への応援コメント
後ろ向きな性格も、嫉妬深い性格も、アブノーマルな性癖も、
それが自分と理解してるので引く事はないかなぁ…
あ、逆に妙に勧善懲悪な事書いてる時に
「こんな事欠片も思ってないくせに…」
って引く事がありましたわぁ( *´艸`)キャッ
作者からの返信
あ、逆に妙に勧善懲悪な事書いてる時に
「こんな事欠片も思ってないくせに…」
って引く事がありましたわぁ( *´艸`)キャッ
↑爆笑!
なんだか経験値の違いを感じました。
自分が思ってもない倫理観を虚飾で入れるとか、私には高度すぎて無理っすねー。
自分が絶対できないことを登場人物ができちゃうんですけど、自分の願望入れまくってますからねー。
文章の老化ってどう防ぐの?への応援コメント
私も比較的若者文化に置いてけぼり食らってるんですが、若者言葉は「ぴえん」と「草」さえ押さえてればいい気がします(偏見)。
どうせ若者言葉はすぐ廃れるし、今の若者もすぐ年寄りになる。そう思って生きてます。
作者からの返信
おお〜。確かにそうですね。お若いのに悟ってますね……。(笑)でも、宇宙規模でみたら、人間の一生とか一瞬ですもんね。
リップグロスと口紅への応援コメント
グロスと口紅って一緒だと思ってました……。
私も大学生なので、そろそろメイクの勉強しなきゃなんですけどね……。(遠い目)
本当に、めんどくさがりには生きにくい世の中です。なんか全然違う話になっちゃいました、ごめんなさい(笑)
作者からの返信
めんどくさがりは生きにくいのは、私の人生史の中では10代がマックスでした。今は開き直ってて楽チンです。(笑)
メイクはいっさいしないポリシーの、ベルギーのモテモテ女子に会ったことあります。すっごい美人てわけでもなかったです。彼女は「自然体の自分でいる」てことを大事にしてました。んでね、なーんか色気のある、カッコいい人でした。
グロスも口紅もしなくていいと思いますよ……。
文章の老化ってどう防ぐの?への応援コメント
たしかに平成生まれの子達が、どんな会話するのかよくわかりませんね。
だから、私の作品の世界観を十数年前かはるか遠い未来かにしてます(笑)
私の作品もなかなか古くさいかなあ(笑)
作者からの返信
世界観を十数年前かはるか遠い未来にするのは、アリですね!
今の時事問題とかを扱ってなければ、今風じゃなくてもいいと思うんですけど、「新しくない」のは問題じゃなくて、加齢臭がジワーっとしてんのが個人的には怖いです。笑
文章の老化ってどう防ぐの?への応援コメント
めっちゃわかります……。
とくに、コメント返信に書かれてる
>自分にないものを出すのは、調べればできなくもないと思うんですけど、自分が持ってるものを隠すほうが難しいです
っていうのが刺さりました。まさにそのとおり~~!
やっぱり文章そのものより、価値観とか感性の部分かなぁとは思うんですが。うまくアップデートしていきたいですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。西さんはファンタジーだからあんま関係ないんだと思ってたんですけど、ファンタジーでも古い価値観はにじみでちゃいますかね?
ファンタジーだと、もう何十年も前にかかれた作品が、2020年の社会問題を言い当ててるような時があって、びっくりしたりします。
文章の老化ってどう防ぐの?への応援コメント
私はですね、ソシャゲやってたのが教科書になったと思います。面白くないと叩かれますからね、特にビッグタイトルは。ゲームのライターさんも大変だー。ぎゃひー!
作者からの返信
リチャードさんは、超絶ハンサムなDKだから問題ないじゃないすか。
ソシャゲかー。1ミリも興味ないんですよね……。ってこれが老化の始まりだわ。時間あったらやってみたいんですけどね。すでに趣味(カクヨム)に時間かけすぎてて、現実ワールドに支障をきたし気味です。ぎゃひー!
文章の老化ってどう防ぐの?への応援コメント
私は中高生の子供がいるのでその子たちと日々会話をしていると、自然と身につきました(笑)
なんでも省略することや、はやり言葉。でも、中高生が使うような言葉なんて一瞬で古くなります。
それよりも、思考のアップデートが必要ですよね。今はとにかく男尊女卑な考え方がちらっとでも出てきたらアウト。
日本の小学校では先生が「ちゃん」や「くん」づけで言わない。全員「さん」づけです。
そういうジェンダーレスな教育はちびちびと進んでます。
そう考えると、オーストラリアなんて最新だと思いますけど。
オーストラリアの価値観で日本人向けに小説をかいたら?
言い回しや言葉なんて最新じゃなくてもいいんです。要は作者の価値観がアップデートされてたらいいんですよ。
林●●子さんなんて、ちっとも価値観かわりませんよ(おっと、ディスってしまった)
作者からの返信
確かに、価値観のアップデートが大事! さっすがこころさん。めっちゃ納得です。
脳内でも「今時の若者は」て若い世代をディスりはじめたら、もうそこで時代が止まっちゃう気がします。今と未来に好奇心を持って生きてたらいいんですかね、黒柳徹子さんみたいに。
林●●子さんは、うん。わかります。止まっちゃいましたね、どこかで。(笑)
編集済
文章の老化ってどう防ぐの?への応援コメント
老いた事を悟られない様に、その手をネタとして散りばめる事によって
ネタなのかマジなのか分からなくする方法も。
具体的には全文古文とか、敢えて古い言い方を突き通すとか?。
「靴なんか『つっかけ』でいいんだよ!(暴論)」
ネタだけではあれなので、揺らがないオリジナルな文章は、無理に時代を追いかけなくても、時間が経とうと古臭さは感じないと思います。
ヘタに追っかける方が流行を半端にずらして逆に古臭く感じるという。
ムズカシイデスネ('ω')
作者からの返信
「つっかけ」はどうかなー……?(笑)
確かに、年取らない作品もありますよね。
すごい名作でも、年取ってるのもあり、それが悪いとも思わないんですけど、あれは何の差なんでしょうね?
私は、時代を先取りするような作品はそもそも書けないので、今感を出したいわけではなく、現代の10代や20代を書くときに、自分の昭和臭を消したいだけなんすよ! でも、絶対もれてる気がする〜。
もうあきらめて子どもか中年以降しか書かないことにしようかな。笑
編集済
文章の老化ってどう防ぐの?への応援コメント
難しい問題ですね。
私、凝った料理とかしないから、料理名がそもそもわからなかったりします。
だから、アウトかどうかも分からない! そういう設定を書く時はネットで調べてみるんですか? どんな風にすればいいのだろう。
専業主婦願望は今もあるんじゃないかと私は思ってます。経済的な理由で働いている女性もいっぱいいるので、金持ちの玉の輿は意外に夢なのではないかな。みんながみんな働きたいとは思ってない気がします。今は男性もそうですよね。だから、配偶者がめちゃくちゃ稼ぐ女性だったら主夫もありという人もいると思います。
俺についてこいという男性は今の男性には少ない気がしますね、確かに。だからこそ魅力的に映ることもあったりして? 分からないな。
私は大体学生さんがメインの書いてますけど、多分私の書く女の子は古風に映るでしょうね。自覚あります。言葉遣いも今の学生らしくないし、恋愛の感覚も違うような……。難しいですね。
ただ、言葉遣いって、段々変わってしまうから、あまり「今」に忠実に書くと逆に違う世代が読むと「古い!」とか「分からん!」とかになりそうなので、なるべく普通の言葉を話させるようにしたいというのが私はあります。
いやあ、本当、難しいですね。
考えさせられます。
作者からの返信
専業主婦願望もしくは専業主夫願望、納得です! 私はやっぱりタイムスリップしてましたよ、そこ。
確かに、「今」を出そうとすると墓穴掘りそうですね。私は、今感を出すことはあんまり考えていなくて、古いのが滲み出ちゃってるのを恐れています。
自覚ないから怖いんですよー。でも、こういうこと考えるのは楽しいです。
編集済
文章の老化ってどう防ぐの?への応援コメント
えええ難しい……
というか今ミュールって言わないんだ…。パンプスぐらいしか履いたことねぇや…。
逆の年代の文章を書くにはどうしたらいいの……おじいちゃんおばあちゃん、子供を持った年代とか、どう書けばそれっぽくなるとですか……
あ、
平成生まれの女性が「将来はお金持ちと結婚して専業主婦になりたい。
は、『シンデレラは働かない』を是非読んで見てください。わかりやすい。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054934734542
少なくとも2020年女子大生の本音はここにあります。
そう、専業主婦願望今復活してるんですよ。こういう理由で
作者からの返信
ロンさん、ミュールはもう定着してるのかもしれないです。大学生に人気らしいブランドの2020夏コレクションに、ミュールがありました。でも、真相はわっかんないんです。おばさんだから! まわり日本人の大学生いないから!
平成生まれの女性でも「将来はお金持ちと結婚して専業主婦になりたい。」人フツーにいるんですねー。やっぱタイムスリップしてた……。「シンデレラは働かない」読んでみます!
おじいちゃんおばあちゃんは、私も難しいなぁ。子どもを持った世代は、持ったことないと難しいと思います。でも、人に聞いたり、ググったり、調べられますから!
自分にないものを出すのは、調べればできなくもないと思うんですけど、自分が持ってるものを隠すほうが難しいです。うっかり滲み出てきちゃうんでねー。
リップグロスと口紅への応援コメント
そうですね。
1人称は縛りがありますが、さりげに質問させたらいいですよ。
男に。
「これ、いい花柄だね」とか(笑)。
それに対して女性が説明するとうまくいきます。
ただ、前提として男が、エプロンに意識を向けなきゃダメですね。
だからエプロンがある状況から書き起こす。
面倒ですよ、いろいろね。
でも、だから楽しいんでしょう。
水ぎわは、もう1人称は無理です(笑)。力尽きました。
作者からの返信
師匠、コメントありがとうございます。
キャラの設定を全部入れるのは、最初から無理ですもんね。男性視点、あんまり書かないので新鮮でした。
三人称で短編を書いてます。そのうち投稿します。
三人称も楽しかったです。でも、やっぱり一人称のほうが好きですねー。
三人称で書いた新作が、自分で引くくらい、エグいエロホラーになってしまって、なんでだろ〜と疑問に思っています。笑
今日のナツくんのお祭り、読み専ですが、たぶん参加します。
ハロウィンとパイナップルへの応援コメント
本当に最近ですよねえ。昔はなかった。でも、本番アメリカのハロウィンと日本のハロウィンはずいぶん違うと聞きます。
作者からの返信
野林緑里さま、コメントありがとうございます。私は逆に日本のハロウィンを知らないので、めっちゃ興味があります。日本でハロウィン参加したいです。
リップグロスと口紅への応援コメント
リバティだとお上品は奥様を演出。マリメッコならハイセンスな奥様。
男性視線だと、ぜんぶ同じ花柄ですよね(笑)
車の車種を熱く語る人の言葉が、一ミリもわからないのといっしょ。
リバティとわからせたいなら、タグがはみ出してるとかはどうですか?
タグなら男性でも読める。そんでタグをうっかり出しちゃうお茶目な奥さんを演出できる(笑)
でも、エプロンのタグはうっかり見えるようなところにないですね。
そうだ! 値札がついたままとか。リバティは自己主張が激しいからでかでかと値札といっしょにリバティの紫のタグがついてます。
作者からの返信
こころさま、コメントありがとうございます。
リバティのでかでかとした紫のタグを、うっかり外していない、お茶目でお上品な奥様! い、イケるわわ。私、それでいく! 今から書き直してきます。ウソです(笑)
こういう作者のこだわりって、みなさんあるのかなーと思いました。それこそ、車の車種とか、音楽やってる人だったら、ギターの種類とか。建築やってる人だったら、イスのブランドとかですかねぇ。
こころさんだったら……フライパンの種類? ティファールなんかの上では踊れない! 日本製じゃなきゃ! とか。(笑)
リップグロスと口紅への応援コメント
更新待ってました〜
確かに男性視点だと、女性の当たり前が分からないですよね。私も書く時気をつけなきゃ。
ちなみに、私は女友達と会う時の方が化粧は気合い入ります。普段、日焼け止めとお粉ぐらいなのですが、女の子友達と会う時は自分だけダサダサじゃかっこ悪いかなという変な意地がでます。特に結婚してない女友達と会う時は、所帯染みてる感じが出過ぎないようにしなきゃと思います。
男性の知り合いや友達と会う時はファンデは付けますが、口紅は取れにくいのにするぐらいかな。食事中に取れたら顔色悪くなるから。
主人の前では出来るだけスッピンです。彼は化粧嫌いなので。
作者からの返信
「更新待ってました〜」ってすごい殺し文句! うれしいです。
特に独身の女友達に会う時のほうが、化粧に気合入れてしまうって分かります!
旦那さまの前はできるだけすっぴん! いつもごちそうさまです❤️
ユニバースと交信してよかった♥への応援コメント
確かにカオスです!わたしも思うままに書いちゃうんですみません😢⤵️⤵️
フッ素ってすごいですねエ
歯石たまらないのはいい(~▽~@)♪♪♪
宝くじよりだいぶマシへの応援コメント
公募……公募……麹と水を混ぜ合わせたものに、乳酸菌と共に加え、さらに蒸米を加えて、1ヶ月くらいかけて酒母を作ります。これがアルコール発酵の元になります。それをタンクに入れて、蒸米、麹、水を加えてじゃんじゃん発酵させます。米と麹の追加は、2~4回くらいに分けて行われるそうです。
作者からの返信
リチャード三太郎さま、コレ、ツッコミの力量をものすごく試されてる気がするんですけど。私は性格的には明らかにボケなんですけど。この球をどう拾えと? 回転レシーブしろと? とか言ってるうちに、酵母できたよ〜!
編集済
宝くじよりだいぶマシへの応援コメント
いやいや、そんな。
ブログのお友達とね、そうやってコミュニケーションとるのが楽しくて、みんな、本当にいい人たちで、大好きなんだよ。
さて、公募だね。これまでね、一般公募に数回出していて。ラノベは書いたことがなくて、だから経験がないけど、前回の角川文学賞もラノベなのかな?よくわからない。初めて最終候補に残ったけど、最終が20作品って多いよね。それは一般公募だと最終手前の人数。最終候補は5作品くらいが普通だった。一次で最初の1pで読むのをやめるのは、おそらく、文章として成り立ってないレベルだと思うよ、
まりこさん文章なら読んでもらえるから大丈夫。それで一次を通るかどうかは言えないけど、大丈夫だと思う。難しいのはそっからだよね。がんばってね。
作者からの返信
こうやってみると、最終候補に残るだけでもすごいことですよね。
とにかく大量の作品を落とさないといけないので、じっくり読んでもらえると思っちゃいけないなーとは思います。冒頭の一行目から続きが気になる作品になるように、改稿がんばります。
一次通るまでも遠いですが、通ってからも遠い。最終選考に残るまでも遠いけど、残ってからも遠い。と道のりは長いですねー。プロセスを楽しめばいいんですよね。
とってもお役立ちコメントありがとうございます。
宝くじよりだいぶマシへの応援コメント
おお〜、宝くじより当たる確率は高いんですね!
想像していたより人数少ないですもの。
これはもしかすると分かりませんよ?
頑張ってください!
冒頭、大事なのは分かってるのですが、すっごく苦手。そこで掴まないと読まれないのは分かってはいるけど、難しいです。
作者からの返信
ありがとうございます! 宝くじ買うつもりで挑戦してみます。
冒頭は、みんな悩むところじゃないですかね。さんざん書き直したあげくに、最初のに戻したりとかね。あるあるだと思います。
編集済
プロフィール詐欺をしてみたいへの応援コメント
仕事はできて夜はバーとかにもちょこちょこ行ったりしてて公私ともに充実した日々を送ってる出版社に勤めるアラサーOL(恋人有り)で、ある日中途採用で入社してきたちょっと掴みどころの不明なアラサー男子とするっと関係を持ってしまってちょっと戸惑ってたりしてる人だったらいーなー。
作者からの返信
うっかり鼻から麦茶吹いちゃったじゃないか!
アップルシナモンロールの、私とは縁もゆかりもない、樫駒真理子さんの設定が、それっぽいですけど、まったくの偶然ですよね。
一人称で、主人公まりこで、その設定のR18を無性に書きたくなりました。書きませんけど。笑
60歳・男性・元公務員・独身貴族 より