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  • こわい思いへの応援コメント

     かしこさん、私も洗濯機とか、お湯とか考えたことがあります……!
     つい最近も、熱々の味噌汁が載った盆を持ちながら「これを派手にひっくり返したら――」とか考えてしまいました……。怖……。

     こんなこと、他の人(善良な人)も考えているなんて、今まで思いもしなかったので「自分は残忍で、嫌な奴なのかもしれない」と思っていました……。
     子供のころから考えたことがあったので、親にも友達にも相談できなくて、ずっと心にしまっていました。
     でも、自分だけじゃなくて、普通に生活している人たちも考えたことがあると知っただけで、気持ちが楽になりました! ( ;∀;)
     ここにこの話題を上げて下さって、ありがとうございます!

     それにしても「ひぃぃい!」ってなるのに、どうして考えてしまうのでしょうね……。

    作者からの返信

    Yuriさんもでしたか……。コメント欄をぱっと見るだけで、おなじことやって、「ひぃぃい!」てなってますね、みなさん! いえーい。
    Yuriさんは、残忍で、嫌な奴なんかじゃありません。カクヨム村に多数生息している、妄想癖がすごいアホの仲間なだけです。いえーい。

    コメントありがとうございました。うれしいです。

    編集済
  • わかります(~▽~@)♪♪♪

    そのなかでお気に入りのキャラが出すときはテンションあがります。

    作者からの返信

    共感していただけてうれしいです。お気に入りのキャラが書けるシーン、ウキウキですよねー。

  • 銀メダルと銅メダルへの応援コメント

    50万人もいるのかあ。一人一作品書いたとしても5十万作品あるってことですね。本当に書籍化なんて夢のまた夢です。

    まあ、自分に銅メダルはあげたいですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ね、銅メダル、自分であげたいですよね。でも、いつか書籍化もされたいですよね。笑

  • こわい思いへの応援コメント

    前に心理学の本で読んだことがあるんですが、そういう怖いと思う想像をすること、すごく大事だから不安になるのが理由って。だから息子さんをすごく愛している証拠なんだと思う。
    私の現在の妄想。40センチの身長差って、ご主人は2メートル超えか?

    作者からの返信

    アメさん、ありがとうございます。その心理学のお話、すごく納得です。嫌いな人が痛い目に合う妄想は全然しないので。どうでもいい人だからだと思います。

    身長は私が153センチ、夫が190センチ代(たぶん前半)だと思います。フィートとインチだからあいまいなんですけど。

    結婚式がかなりカジュアルなやつだったんですが。カメラマン・デュオが茶目っ気のあるかたたちで、タキシードと着物姿で外に出て写真撮影したんですけど、その辺に置いて合ったワインの木箱の上に私だけ乗らされて、ツーショット撮られました。それでも、夫の方が背が高かったです。いい思い出です。(遠い目)

  • こわい思いへの応援コメント

    もちろん、ありますよーー
    グラグラ煮えたぎるお湯の入った鍋をみながら、石川五右衛門じゃなくてよかった。とか、あついフライパンをみながら、この上で踊れって言われなくてよかったとか。

    無駄な想像力も、作家には糧ですよ。たぶん……

    作者からの返信

    こころ様、私と前世で姉妹だったりしないですよね? なんか、コメントがいつもドンピシャなんですよ。あついフライパンの上で踊るって! 乗らないし! でも、そういうことなの! おなじ匂いがするー。

  • こわい思いへの応援コメント

     妄想が加速まりこさんですね。あはは(笑)
     そう書くと加賀まりこさんみたいですね。あはは(笑)
     脳みそは、フル回転させても消費カロリーは何も考えてないのと変わんないみたいです。
     神経伝達物質、ドバドバしちゃってていいと思いますよ! あはは(笑)

    作者からの返信

    「脳みそは、フル回転させても消費カロリーは何も考えてないのと変わんない」
    マジですが? ショックです。今まで信じてきたものはなんだったのか……。受験のころ正当化して食べたチョコレートは、なんだったのか……。

  • こわい思いへの応援コメント

    かなーりしてます!

    私の場合、良い想像じゃなく、悪いことばかり想像というか危惧? するので、嫌になります。
    そしてそういう想像すると本当になる時があるので、なるべく悪い想像しないようにしないと! と思うのに疲れます。

    良い想像はその通りにならないのに。損してる気分〜



    作者からの返信

    お仲間だ〜。嬉しいです。

    悪い想像、しなきゃいいのにと思っても、ついしちゃうんですよねえ。なんなんでしょうね。

  • こわい思いへの応援コメント

    あるよ。
    あのね、水ぎわ、溶岩が大好きなんです。
    赤いやつが、てろれん、って流れているところ。
    あの映像を見ながら、
    「いつ指を突っ込もうか」
    と思っているんですw。

    現実には無理。赤い溶岩は熱すぎて、近づけないから。
    でも。
    いつか突っ込みそうな自分を、いつも意識していますねえ。

    作者からの返信

    溶岩は私も妄想しましたよー。

    厨房で常に揚げ物してる人は、油に手を突っ込みたくなることがあるそうです。なんか、そういう衝動に名前があるそうですって人から聞いた話なんですけどね。笑

    編集済
  • 今まであった数々の困難はへの応援コメント

    まりこさん。
    このところのエッセイの切れは、すんばらしいです。

    水ぎわ、しばらくエッセイを書かずに。
    ひたすらまりこのエッセイを読みふけろうかなと思います。

    すんばらしい。
    ヒナちゃんのレビューがきいているね!

    作者からの返信

    ヒナさんのレビュー、すてきですよねー。
    師匠もいつも読んでくださってありがとうございます。
    あんまり褒めて、プレッシャーかけないでくださいね。笑

  • こわい思いへの応援コメント

    あ、私犬の足を洗う時、「うっかり洗濯機に入れたらどうしよう」とか、「うっかり電子レンジに入れたらどうしよう」とか考えてました。

    あと「うっかり犬のう〇こ洗濯機に入れたらどうしよう」とも思ってました

    作者からの返信

    いつも、打てば響くようなコメントありがとうございます!
    電子レンジは、私も考えた。そしてひぃぃぃ! てなりました。

    犬の💩も地味にこわいね。

  • こわい思いへの応援コメント

    普段は妄想癖は全くと言ってよいほど無いのですが、話を書くときには登場させるキャラクターと脳内で会話します。思いついたシチュエーションに対して「こんな時お前ならどうする?」みたいな問いかけをしてみると、それぞれがそれぞれの性格に見合った答えを返してきます。そして(ああ、確かにこういう奴だよなぁ)と納得したり。ドラマや映画の監督が役者とセリフや演技をすり合わせるようなイメージでしょうか?

    作者からの返信

    あー、私も似たようなことやります。もうちょっとプロ感がないやつですけど。

    「沙耶ちゃん、吉田が来るって。服、どうする?」
    「ジーンズじゃダメだよねえ。」
    「だねー。」
    みたいな感じです。

    編集済
  • 今まであった数々の困難はへの応援コメント

    人生経験もそうですが、人間観察はネタの宝庫ですよねー
    うちの子供たちをネタにしたり、むかつく奴は冷静に分析してなぜこの人はこういう思考回路に到達したのかって考えて、小説内のキャラに昇華させます。

    絵や写真、小説やマンガありとあらゆるクリエイティブなものは観察からはじまってるんじゃないかなーと思います。

    だから、小説をかくかぎり、ネタ探しの旅に終わりはないですよ(笑)

    作者からの返信

    あー、経験も重要だけど観察も重要というのは納得です。

    ネタ探しの旅は終わらないのですね! 書きたい気持ちが続く限りは、観察続けていきまーす。

    いつもコメントありがとうございます。お星さまもありがとうございます。

  • 今まであった数々の困難はへの応援コメント

    羨ましいなあ〜

    私、あんまり大した経験がないから、書くものがなかなか見出せません。
    基本、思考回路が暗いから書くときはそれを修正しながら書かないとですし。それともそのまま思いっきり暗いの書けばいいのかな。

    ただ、運命は主人には感じましたよ!
    よく分からないけど偶然の数が多すぎて、偶然って重なると必然みたいで運命なんだなと思ってるしまいます。結婚してもその偶然には助けられてます。

    腹痛でどうにもならず、道端で救急車を読んだ時に、主人が営業でそこを通って、救急車に一緒に乗ってくれました。入院手続きもそのおかげですんなり。
    神様はいらっしゃると思います。はい。

    作者からの返信

    ええええ! それは運命だと思います。すてきー。少女漫画みたいな展開ですね。

    暗い気持ちを、そのまま思っ切り暗く書いてもいいんじゃないですかね。書いてるウチにブルーな気分が昇華されてスッキリするパターンと、ブルーな気持ちに拍車がかかるパターンと、両方ありそうですけどねー。

    私は、重い話を重々しく書いていたら、情緒不安定になり、反動でコメディー書いたら、やっぱり重い話になりました。笑 でも、コメディー要素を少し入れるほうが、私には合っているみたいです。

    暗い話を思いっきり暗く書けて、情緒不安定にもならないのであれば、それはけっこう強みになるかもしれないですね。

  • 今まであった数々の困難はへの応援コメント

     私はですね……(小声)。全部実体験です……(もっと)。
     実体験しか元ネタにしてないと言ったら、ちょっと大げさかもしれませんが、でもほんとそんな感じなので、ネタが尽きるか寿命が尽きるかどっちが先かのデッドヒートでございます。
     失恋話とか、あんま書きたくないんですけどね……私のハートはいつも血を流しております(bleeding heart)。

    作者からの返信

    え? そうだったんですか? 藩次郎さんのも……? 
    リチャード三太郎、何者!?


  • 編集済

    今まであった数々の困難はへの応援コメント

    自分の人生にネタになるような物が無いからSF書いてるんですけどねぇw

    昔、めぞん一刻の最終回、響子さんの結婚式で、音無のお義父さんが「綺麗だ、あんたは今日この日の為に生まれたんだよ(うろ覚え)」と言ってた台詞に感動した記憶があります。
    いつか娘が嫁ぐ日に言ってあげたい台詞No.1です。まぁ、少なくとも10年は先の話になりそうですがw

    >ぶっちゃけビミョーだと思いました。
    マジすか……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    娘が嫁ぐ日に「今日この日の為に生まれた」て言うの……ぶっちゃけビミョーだと思いました。笑 ごめんなさい。ごめんなさい。
    いや、だって、結婚はスタートですからね。そっから2人で幸せになってもらわないと。私がひねくれているのかもしれません。

    ちありやさんも娘さんがいらっしゃるんですね。お嫁に行く日とか、私も想像しちゃいますねぇ。(遠い目)

  • ハロウィンとパイナップルへの応援コメント

    私にできることは何もありませんが、陰ながら応援させていただきますね!

    あと、パイナップルのランタン美味しそうです。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 出せた時点で灰になってると思います。笑
    パイナップルのランタン、果肉はもう外してあるから食べられません。笑 でも、作る過程はおいしいから、久米坂律さんのコメントはまちがってません。

  • 今まであった数々の困難はへの応援コメント

    経験もですが、妄想の方が多いかもしれません、ふと見かけたカップルが言い争いしてるとか、それを自分なりに妄想して話を膨らますような……(悪趣味?)
    だから人間観察が好きです。

    作者からの返信

    あ、それは私もやります。笑
    誰かと一緒にやると盛り上がります。(←さらに悪趣味)

  • 今まであった数々の困難はへの応援コメント

    なんか、わかるわ。その気持ち。ほんとそうだね。

    作者からの返信

    アメさんと一緒? うれしい。


  • 編集済

    今まであった数々の困難はへの応援コメント

    自分はそれほど経験を小説にしようと思うことはないですね。ある程度距離をおきたいというか。海外に住んでるからといって海外生活を書こうとはあまり思わないのと一緒かもしれません。

    作者からの返信

    あー、私も海外生活で小説がまだ書けてないんですよねー。書いてみたいけど、そーでもない、みたいな。笑
    父さんのリアリティーは、ガッツリ経験を生かしたものだと思ってました。アレがリサーチと想像だけで書けるのはすごいと思います。

  • ハロウィンとパイナップルへの応援コメント

    行けると思いますよ~。
    アメちゃんが言うように、これから下書きにして、すっかり書き直しちゃえばOKでしょう。
    大体、タイトルを変えたらもういい、と思います(笑)。

    すばる新人賞、いいですね。
    チャレンジしましょうよ!

    水ぎわね、いつか女子えろチームの誰かが書籍化されるといいなあと。
    ずっと思っているんです。
    まりこちゃんがトップになるといいね。

    作者からの返信

    水ぎわさん、ありがとうございます。

    私が最初に書籍化とか、絶対にならないと思います。が! 妄想の中では直木賞を数回受賞してます。

    全力で挑戦してボロ負けってやつを、やりたいんです。青春ふたたび。笑

  • ハロウィンとパイナップルへの応援コメント

    一般文芸の公募はかなり、厳しい要項だったような。
    穴があくほど、要項をみるべし!! そしてわからなければお問い合わせフォームで質問するとか。

    もし最終に残って、過去にネットであげてるのがばれたらくやしいでしょー
    最終に残るような作品はみんな足の引っ張り合いしたりするから、ちくる人が出てくる。

    なので、よーく確認しましょう。
    す〇るは若手作家の登竜門ですから、狭き門です。がんばってください。

    作者からの返信

    こころさん、ありがとうございます。
    こういう、敷居の高い公募は、99パーセント第一選考で落とされると、どっかのネット記事で読みました。た、宝くじよりはまだマシ?

    ちくる人、出てくるんだ! いやもう、最終選考に残るなんて、有り得ないことが起こったら、その時点でよくやった感満載です。笑

    でも、要項はよーく確認しますね。

  • ハロウィンとパイナップルへの応援コメント

    頑張ってください。
    公募についてはよく知らないけど、良い結果を楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 良い結果は、まず「応募に出せました」で終了すると思いますが、みなさん優しい……。涙

  • ハロウィンとパイナップルへの応援コメント

    おお! 凄い!
    いいと思います!

    ただ、ウェブ公開してたのはダメだったような?
    なので、タイトルと内容は全く同じには見えないよう改稿した方がいいですよね、たぶん。


    郵送ですが、原稿用紙に書き写さなくても原稿用紙使用の字数設定にして印刷すれば大丈夫なんじゃないかなと思うのですが、そこら辺もちゃんと確認したほうが良さそうですね。
     
    まだ読んでない作品が多いから、その作品たちをカクヨムから下げられるのは残念だけど、応援してます!!



    作者からの返信

    天音さん、数々の実用的なアドバイス、ありがとうございます。
    すばる文学賞のほうは、インターネットで発表されたものはダメだと明示してあるんですが、新人賞のほうは記述がないんですよー。

    でも、タイトルや内容を大幅に変更すればいいかな? と思っています。

    サイトからテンプレがダウンロードできて、それ使って印刷していいみたいです。

    ありがとうございます。


  • 編集済

    ハロウィンとパイナップルへの応援コメント

     PCで書いたのを見ながら原稿用紙に書き写すんですか!? 大変そう! オーストラリア製の万年筆インクで書かれたものは検疫的に日本に持ち込み禁止です! とかで弾かれないように気をつけて下さい!

    作者からの返信

    リチャードさん、最高です! 手書きの必要はありません。テンプレがダウンロードできて、タイピングできます。コメントありがとうございます。

    編集済
  • ハロウィンとパイナップルへの応援コメント

    とりあえずやるで。
    内容的にもすばるはふさわしいと思います!

    作者からの返信

    ロンさんありがとう! やってみます。


  • 編集済

    ハロウィンとパイナップルへの応援コメント

    教祖、是非出しましょう!
    結果は私の知りうる限り受賞するかしないかの二つしかありません!

    作者からの返信

    だから、教祖は、やーめーてー!
    でも、叶良辰さん、いいこと言う! 結果は2つしかないですもんね!

  • ハロウィンとパイナップルへの応援コメント

    いいかもです。
    大きな書籍化する賞ってみな紙じゃないかな。
    集英社は新人にとても親身になってくれる媒体だと思いますので、がんばってください。老舗の賞なので簡単ではないと思いますが、トライしなきゃ、賞は取れない。
    それから、おそらく、ごめん、私はまだ、半年でウエブ小説のことよくわからないのですが。
    すぐ、下書きに下げて、タイトルは変えておけば誰も気づかないと思いますし、商業出版じゃないので問題ないと思います。
    応援、頑張れ!

    作者からの返信

    アメさん、ありがとうございます。がんばります。

  • ハロウィンとパイナップルへの応援コメント

    ダメって言われてないなら別に良いんじゃ無いでしょうか?
    カクヨムは「日本在住オンリー」縛りがありますが、すばるは大丈夫なんですよね?

    応援しています、頑張ってください

    作者からの返信

    カクヨムは日本在住オンリーのしばりがあるんですか! 知りませんでした。すばるの応募要項にはそういう規制はなかったです。コメントありがとうございます!


  • 編集済

    浮気について考えてみたへの応援コメント

    うわき?
    以前浮気のボーダーラインをみんなに聞いたら、マダムが「グレーなメールも即アウト!」って叫んでました。

    でもねえ……一生浮気もしない男って。
    ほんとに女性は欲しいのかな。
    そんなの、現実にいたらアンダードッグすぎて捨てられそう(笑)。

    いや、水ぎわはしません!
    最悪でも、つけてれば浮気じゃないって、誰かが言っていたから(笑)!

    追記)
    まりこさん。
    近況ノート見てよ。
    もうね、よく分かった。
    浮気は絶対に、ダメ(笑)。

    作者からの返信

    一生浮気しない男、好きな女性はたくさんいますよーーー! 一途な男性は少女漫画のテッパンです。

    水ぎわさんは超絶美少女だからそのへんが疎いのかもしれませんね。笑

  • うん。
    水ぎわも「ユニバースまりこ教」の信者になるわ。
    美人教祖の横で札束を数えている不審な事務局長(笑)。

    いらない?

    作者からの返信

    いやだから、教祖はなしで!

    美人説をあんまりふりまかれると、私がうっかり顔割れなんかしたら、ショックで出家して、それこそユニバース教に入信する方が出てきそうです。

    いや、超絶美女だからいいんですけどね。


  • 編集済

    浮気について考えてみたへの応援コメント

    そんなまりこ様に絶対おすすめ出来ない作品「SchoolDays(アニメ版)」。

    まりこ様の浮気男は「自分には荷が重すぎた」案件が多いですが、
    この主人公に至っては別次元です……。
    なお、私は友人とネットのネタバレを聞いて今後絶対に見ないと決意しました……(´;ω;`)

    追伸
    元々エロゲーなのですが、アニメ版はその上を行くクズさ&凄惨さです。年齢制限入ります。
    漫画版はあまり聞いたことないかも…。

    作者からの返信

    いやいや、ロンさん、そんなふうに言われたら、逆にめちゃくちゃ見たくなりますがな。アニメ版じゃないとダメ? マンガじゃダメ?

    ロンさんが自らに禁じた浮気男のストーリー、見ったーい! 笑

    追記:元エロゲーでクズ&凄惨なやつだったんですか! じゃあ私にはムリだ…。

    編集済
  • 浮気について考えてみたへの応援コメント

    こんばんは
    今日も面白い話題だね。

    浮気ってねモテるタイプがするとも限らないんだよ。日本の場合だけど。ただ欧米、豪州もキリスト教的な思想があるから、ちょっと違うとは思うけど、あ、フランスとイタリアは別にね。

    仕事でいろんな人とあってきたから、うわって思うことありました。

    作者からの返信

    浮気ってねモテるタイプがするとも限らないんだよ。
    ↑そうなんですか? 待って、今メモにとるから。って、自分がやる気満々かい。

    キリスト的な思想で、意外と一夫一婦制にまじめなとこ、夫を見てると垣間見えます。(キリスト教じゃないのに……。)私のほうが、むしろ考え方が柔軟な気がします。

    ラテン系は別なんですね。そんなイメージありましたが、実際そうなんだなぁ。結婚観だけじゃなくて、ラテン系はいろいろ面白いなと思います。

    アメさんのお仕事、本当におもしろそうです。いろんな価値観にふれられる機会がたくさんあるお仕事っていいですよね。

    編集済
  • 浮気について考えてみたへの応援コメント

    自作は少子化が進みすぎて複数婚OKの世界観なんですけど、わりとみんなまじめに悩んでます。具体的には後半五十万字ぶんくらい笑

    浮気って恋愛のいいとこどりというか、たがいに責任を負わなくていいぶん、相手のいいとこしか見えない気がしますよね。
    結婚や育児のあれこれをともによいしょっと乗り越えた夫婦にしかない、あの「戦友>>恋人」みたいな感覚って好きです。

    あっ……でも、浮気から本命になりあがる展開とかも好きだな~!
    当て馬役とか出てくると、ついそっちを応援しちゃうんですよね。当て馬大好き。

    作者からの返信

    西さん! 複数婚OKでみんながまじめに悩んでる世界、すっっっっげー見たい。笑 これは、やはりリアナシリーズを読み始めないといけないと気づきました。そこまでたどり着くまでが本当に長そうですね。がんばる!

    結婚や育児のあれこれをともによいしょっと乗り越えた夫婦にしかない、あの「戦友>>恋人」みたいな感覚って好きです。
    ↑激しく同感! 夫婦も、ここまでくると本当に別次元ですよね。恋とか愛とかそんななまやさしい絆じゃなくて、めちゃくちゃ実用的なライフパートナー。いや、そこにちゃんと愛はあるんですけど。笑

    当て馬大好きなんですか。私も〜。笑

    ファンタジーにしちゃえば、今現代の読者さんの道徳・倫理にとらわれずに、いろいろ書けますね。常識を疑うのも、ファンタジーでやるほうが伝わりやすそうです。ファンタジー書きたいなぁーって西さんのおかげで思いました。そして、ものすごーくエグい設定の短編が思いつきました。書いたら自分で引きそうなやつ。なんでそうなった? いつか書くかもしれません。

  • 浮気について考えてみたへの応援コメント

    経験に勝るものなしですねー
    私は、旦那の浮気疑惑が発覚した瞬間、離婚を切り出しました!  
    悩むどころか、秒で(笑)
    だって、結婚て約束ごとでなりたってると思うんですよ。信用と信頼が大事。
    それを反故したんだから、契約はパーですよ。

    まっ、旦那にその気はなくて相手の女が旦那にいいよってるバージョンだったんですけど。

    男の人は嘘つくの下手だから、一生かくしとおせないですよ。絶対バレるから(笑)

    作者からの返信

    ここのメンバーのなかで、こころさんが一番オトナな気がする。笑
    こころさんの言うこと聞いてたら、路頭に迷うことはなさそうです。久米坂律さんは、私じゃなくてこころさんの話を聞いたほうがいいですね。

    確かに、結婚は約束ごとですよね。だから、さんっピーッとか言語道断ですよね?! なに言ってるんだ、かしこまりこは、もう。プンプン。

    私の場合、約束ごと自体が、モテる人たちには「無理じゃねぇ?」と思っていて、いや、私たちは全く無理なく約束守れてるんですけど、そんな機会がないし。でも、旦那さんもこころさんも、モテるのにちゃんと約束守ってる夫婦なんですね。すてきです。見習います。さんっ(以下略)とかもう言いません。笑

    一生かくし通すのはやっぱ無理かぁ。(遠い目)

  • 浮気について考えてみたへの応援コメント

    増した生々しい深み(恨み辛み)で周囲がドン引きする事も十二分に考えられるので、
    物語用に程よく幻想を混ぜてる程度の方がいいですよ。

    まぁ逆張りでびっくりするくらいハッピーな作品にシフトするかもなので、それはそれで面白そうですけど(*'▽')

    作者からの返信

    でーすーよーねー。恋愛ものは、やっぱ作者が虚飾に心を砕かないとっ! 読者の心を砕いてしまいますよね。がんばります。

    逆張りでびっくりするくらいハッピーな作品? わからないです〜。どうかお導きください。

  • 浮気について考えてみたへの応援コメント

    割と世間は浮気を責め立ててますけど、正直浮気の何がそんなに悪いんだろうと私は思います。

    恋愛感情は三年が期限とも言いますし、浮気するのって当たり前なんじゃないでしょうか。それに友達は沢山いてもいいのに、恋人は一人じゃないと駄目っておかしくないですか? 私はそう思ってます。

    10代の考えにしては、ちょっと悟りすぎですかね(笑)

    作者からの返信

    久米坂律さま、すてきです! こんなコメントを待ってましたァァァ!
    でも、10代だったんですね。大学生ですもんね。そりゃそうだ。
    おばさんは、責任を感じてしまいます。こんな危ないところにいて、夢や希望を打ち砕かれないことを願っています。いや、大丈夫そうだね。もう大学生だもんね。

    久米坂律さんは、私なんかより、よほど恋愛偏差値が高いのではないでしょうか。むしろ、オープンリレーションシップとかいかがですか? アレはアレでドロドロするらしいんですけどね。笑 あー、そういうのは、もうご存じかもしれない。

    恋人は一人じゃないといけないっていう考え方自体、けっこう歴史が浅いですからねー。

    世間一般で良いとか悪いとかされていることは、一度は疑問に思ったほうがいいと私は思っています。何事も、「ダメ、絶対。」はよくない。それこそ、ダメ、絶対。なんでダメなんだろう。っていうか、ほんとにダメなのか? と思うことは、とても大事だと思います。

    編集済
  • 浮気について考えてみたへの応援コメント

    ちょっと落ち込んでる時に、やった! 更新キター!と思って来たら、なんていう題材!

    浮気、私もされたことないです。というか、初めて付き合った人が主人で、主人は女に興味があまりない様子。じゃあ、なんで私と結婚したのかは謎。

    私は羽生君のファンなので、私こそ心は浮気気味なのでしょうか?

    でも、たぶん主人に浮気されたら、されたら、されたら……。
    なんか、世を儚んで修道院に入るかもしれない……。
    うーん。たぶんかなりショックだと思います。

    でも、そういうのも読めます。ただ、苦しい時はありますね。想像して。それでも読みますね。
    基本、恋愛小説が好きなので、そういう設定よくありますものね。

    作者からの返信

    羽生くんファンで心は浮気とか、修道院とか、天音さんっ! なんてコメントがかわいいんでしょう! こんな危ないところにいてはいけませんよ。

    もし天音さんがネカマだったりしたら、私こそショックで仏門に入りそうです。


  • 編集済

    浮気について考えてみたへの応援コメント

    アンダードッグ教の信徒として、当然浮気の経験などございませんし、そもそも男女の仲の経験は淡白な方なのでその手の描写は全くもって苦手でございます。

    教祖、どうかお導き下さいませ!

    作者からの返信

    導かないって言ってるのに! これ何ハラですか?

    男女の心情を丁寧に描写されてるという点では、個人的は漫画家のいくえみ綾さんが天才的にうまいと思います。って、しっかり導いとるがな。笑
    誰か止めて〜!

  • おはようございます。

     突然、失礼いたします。

     『リアル・チャーミーグリーン』、わたしは知らなかったので、父に聞いてみました。
    『洗剤のCMで、おじいちゃんとおばあちゃんが仲がいいんだよ。手、繋いで……』と、それこそ、遠い目をしてました。離婚歴のある父の傷口に塩を塗ってしまった。

     でも『面倒くさいのでサクッと殺あやめることがあります。』はすごいです。物語ですから、それも必要なことの気がします。そのシーン如何で、名作になったりするわけですから。
     漫画の『タッチ』とか、その典型だと思いますし。

     マヨネーズ、かけて、仕返しされて……。仲が良いとも思いますけど。

    作者からの返信

    浅葱 ひなさま、コメントありがとうございます。お父様との会話、お父様には悪いんですけど、笑ってしまいました。「タッチ」本当にそうですね。あだち充マジックですね。「タッチ」は若い世代にもまだ読みつがれてるんですねー。うれしいです。

    本当にすてきなレビュー、どうもありがとうございました。本文よりもレビューのほうが、よほど魅力的な仕上がりになってきましたが、よかったらこれからも禁断の扉を開けてください。恋愛や結婚に対する夢や憧れを、これからもハンマーで砕いていく予定です! ごめんなさーい!

  • 確かにカオスですね。
    コメント欄が面白すぎます。

    そしてかしこまりこ教に入信希望です。立派な信者になります(๑•̀д•́๑)キリッ

    作者からの返信

    ダメー! あいるさんは入信しちゃダメー! なぜなら私があいる教に入信したいからです。キリッ
    あいるさんが教祖ってのはどうすか? 信者が増えすぎちゃうかなぁ。悩ましい。

  • 表現の、リサイクル運動への応援コメント

    私はほとんど三人称です。
    短編は一人称があるけど

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 三人称で書くライターさん、けっこういらっしゃるみたいですね。どっちもいけるのは羨ましいです。いつか三人称挑戦したいです。


  • 編集済

    うーん、フッ素添加の水道水かぁ……。
    一応安全の量らしいけど、天然水でもフッ素が多すぎて歯牙フッ化物症になった例があるみたいだからなぁ……重症化すると、歯が茶色になって穴が空くそうです……(Wikipedia参考)


    エナメル質がちゃんとなってない頃に摂りすぎるとなる病気らしいので、大人はならないようだけど、フッ素中毒もあるみたいだし。

    歯磨き粉は「塗布」だからまだいいけど、「摂取」となるとなぁ……

    ちょっと足し続けたら蓄積されそうだけどなぁ……。アルコールみたいに……。


    あ、レビュー褒めていただけて嬉しいです!!!(*´ω`*)

    作者からの返信

    フッ素、やばいの!? オーストラリア人大丈夫!? 

    ロンさんのレビュー効果で、読者さんが増えました。ありがとう❤️

  •  風と共に去っちゃいますよ! レットバトラー三太郎です!
     って、そっちはスカーレット・オハラでしたね。ヨハンソンは知らねーです。
     浜田広介は私の実家のとなりの町、高畠町の出身です。記念館があるんですよー。泣いた赤鬼はほんとヤバいです。リンド夫人も泣くと思います。
     と、あちこちでのまりこさんとのやりとりで拾いきれてなかったの拾い集めてみました。オーストラリアのフッ素に負けない、虫歯になるような甘々のラブストーリー、いつか書いてみたいものですね!

    作者からの返信

    拾い集めすぎじゃないですか? どこからつっこんでいいんですか!? スカーレット ヨハンソンはセクシーな美女ですから、ハードボイルドはすぐにググるべきです!

  • 肥前ロンズさんのレビュー見て密かに爆笑していた私でした。
    いい意味でカオスなのですよ。
    ちょうど夕方に更新されるので、疲れている時に読んで、なんか元気もらえるんですよね!

    ゆかいな場所、確かにほんとそうですね。
    私まりこさんのエッセイに気付いて良かったと思います!

    オーストラリア凄いですね!
    フッ素入り! 歯石たまりにくいなら日本でも導入して欲しいです!
    身体で吸収されるのかは分かりませんから、身体にいいのかは分からないなあ。

    作者からの返信

    天音さん、とっても嬉しいコメントありがとうございます!

    フッ素、やっぱりどうなの? て思いますよね〜。今のところ、弊害は聞いたことないんですが、びっくりする話ですよね。

  • まりこさんのエッセイ、とっても面白いものね。
    集まるよね、いい人たち。
    これからもよろしくです。

    作者からの返信

    いやん。ありがとうございます。ここのメンバーの3分の2くらいは、元はと言えば、アメさんが連れてきてくださった気がします。笑

  • カオス!愛のあるカオス!

    作者からの返信

    ようこそ! 愛のあるカオスへ!

  • カオス!むしろ宗教!

    作者からの返信

    宗教🤣 叶良辰さん、信者? ユニバースの?

  • 正義は勝つ のかしらへの応援コメント

    フロイデさんのエッセイ、いまフォローしてきた!
    いいね、やっぱリアル書籍だよ、電子じゃ足りねえよ(笑)。
    さっそく1セット予約しました(笑)。

    ルビですが。
    最近、どんどん外しています。アルファポリスに移すとき、ルビの仕様が異なっているので変えるのが面倒なんです(笑)。
    でも、あったほうがいいですよ。読みやすいですからね。

    そうそう。
    今夜の「延長戦」で、まりこさんに無茶ぶりしといたから(笑)。
    あとよろしくね!
    さあ。仕事して。今夜のイベント用にエロの準備しないとな!

    作者からの返信

    師匠、どうしよう。水ぎわ酒場ですでに爆笑されてるんですけど。もうすぐ就寝時間なので、明日の朝が怖いです(笑)。

  • 50話達成!への応援コメント

    50話目ーー!
    おめでとうございます(~▽~@)♪♪♪
    100話で一区切りというのもいいですね!

    作者からの返信

    野林さま、たくさん読んでくださって本当にありがとうございます! いつもコメントが面白いです。よかったらこれからもお付き合いください。

  • 正義は勝つ のかしらへの応援コメント

    ご紹介ありがとうございます(*´∀`*)

    負けてる人に「しっかりしてよ~」と思うの、私も読んでてあるあるです。はやりのざまぁ系、構造的には好きなんですけど、序盤でヒーローもヒロインも理不尽に耐えすぎてない?と思っちゃう。不正義には声をあげないと!(アメリカ脳)

    かといって、正義と別の正義が対立するような大人の構造は、うまくいけば面白いけど読者にカタルシスを味わわせにくい難点があります。大人向けでも、やっぱ、悪役はある程度悪役っぽく動いてくれたほうがスカッとしますよね。

    作者からの返信

    西さん、私もアメリカ脳です。オーストラリア在住なのに。「戦えよ、そこ!」て思っちゃいます。ニューヨークとかだと、そうしないとひどい目にあったりしませんか?(←超偏見。いやでも、ロンドンはそんな感じでした。地下鉄とか、譲り合ってたら永遠に乗れなかった……。)

    物語の中では、やっぱ悪役は必要ですよね。そのほうが圧倒的に読後感はいいです。リアリティーは必要だけど、本当の現実はちっともスカッとしないですもんね(笑)。

  • 正義は勝つ のかしらへの応援コメント

    やっと最新話に到着しました。
    とにかく面白かったです。
    これからも楽しみにしています。

    作者からの返信

    あいるさまー、あいしてるー! あー、のっけから暑苦しくて申し訳ありません。語呂がよかったから、つい、ね?
    一気読み、ありがとうございました。あいるさん、たぶんコメント書く人全員ご存じでは(笑)? みなさんが喜ぶので、今後もよろしくお願いします。あ、無理はなさらず……。

  • 正義は勝つ のかしらへの応援コメント

    西さんのエッセイ、少し呼んでます。面白いですよね。

    しかし、まりこさんも、すごい。ほぼ毎日、エッセイと小説をアップしてるのでしょう。素晴らしいなって思う。
    ただいま、お暇中の私です。

    作者からの返信

    アメさん、お暇中ものぞいてくださってありがとうございます。アメさんが来ると、みなさん喜びます。たぶん。私が一番喜びます。

    アメさんは、今も執筆中なんですよね? 公開されるの、楽しみに待っていますね。

  •  それはビックリしますね!(*゚Д゚)

    作者からの返信

    はい! 二日酔いの頭には、かなり衝撃的でした!

  • 正義は勝つ のかしらへの応援コメント

    確かに勝った方が正義、世の中そうですよね。
    戦争なんて大量虐殺ですが、日本は敗戦国というだけで未だに肩身の狭い思いをしてますし。

    恋愛は、DVやモラハラとかそうかなと思っていましたが、なるほど、二人が同等という関係は珍しいですよね。そうなると、強弱あるのかあ。でも、まあ、役割分担的なのもあるかなと思います。恋愛で自分に無いものにお互い惹かれた場合、口うるさく言ってる方が強いかというと、実はそうでもなかったり。
    同じ人間は一人もいないから、優劣はある。その優劣をどう捉えるかですよね。この点は優れてるけどこの点は劣ってる。そういう多面性があるのが人間だから。だから、恋人も夫婦もその人たちにしか分からないことがありますよね。だから究極はお互いそれで良いと思ってるのなら良いのかなと思ってしまいます。
    周りから見たのと本人たちが感じてることって違いますしね。

    ただ、絶対許せないことがあります。
    虐待といじめ。
    これは勝てば正義なんて絶対あり得ないと私は思ってます。
    弱い方が悪いなんて、大勢対一人じゃ勝てないし、親に対しても子供は勝てません。
    すみません、熱く語りすぎました。



    ルビ、面倒でふってない私、見習わなければ!

    作者からの返信

    「口うるさく言ってる方が強いかというと、実はそうでもなかったり。」
    ↑そうですね! はたから見てるのと実際は違ったりしますよね。
    「だから究極はお互いそれで良いと思ってるのなら良いのかなと思ってしまいます。」
    ↑これも、本当にそうだと思います。共感のV6、間違えた。共感のARASHI。(古い親父ギャク、止められなかった……。)

    虐待といじめはほんっとーに許せないですよね。虐殺も許せないですけどね(笑)。
    歴史は残酷です。未来の世界がもっと平和で優しいものになることを願っています。

    編集済
  • 正義は勝つ のかしらへの応援コメント

    歴史は勝者のものですから。
    カップルの場合だと、共依存なんて怖い関係にもなりかねないですよねー

    弱い方が実はしばってるみたいな。
    自分を助けるのは自分。その通りです。だって、助けてもらったら今度はその人に支配されるかもしれないんだから(笑)

    作者からの返信

    こころさま、さすが。オ・ト・ナ。
    共依存も双方ハッピーなうちは、全然いいと思うんですけど、片方が抜けたくなった時にひどいことになりますよね。共依存のままお墓に入れば、永遠の愛でちゅう。(←あー、この発言はボコられますか?)
    助けてあげるのも、助けを求めることができるのも、大事なことだと思うんですが、なーんか変な構図になってしまうとき、ありますよね!? なんなんでしょうねー。というか、こういう答えなんかないことをグルグル考えるのが、趣味です……。(←ぎゃー!)

  • 正義は勝つ のかしらへの応援コメント

    これは良いステマ

    なんか広告のライターさんみたい―


    それはそーと桃太郎、良く話にあがりますが酷いですよね。

    鬼が各地から奪ってきた財宝を、ジジババだけに渡すとか、火事場泥棒甚だしいです。


    あと犬と猿がある程度かは攻撃力があったとはいえ、のこり雉ですよ?

    絶対その気になったら桃太郎ひとりで無双できてましたよね?

    それでいて正義面してるこいつの方が、鬼の数倍ヤバいと思うんですよね。


    実際桃太郎の3番だかの歌詞がメッサヤバいっていう有名なお話もありますし。


    ~総括~
    金太郎はなにもやってなくね?

    作者からの返信

    ステマ! 見破られますた! そんなつもりはなかったんですけどねー。(←としらじらしく言ってみる。)
    桃太郎の3番の歌詞、先ほどググってきました。マジやばいですね(笑)。
    現代の倫理観って歴史が浅いんだなーって思いました。
    倫理や道徳ってこれからどんどん変わっていくでしょうし、今普通にやってることを、未来の人がふり返って「あり得ない!」て思うんでしょうね。

    金太郎は私も「あ!」て共感したんですけど、ロンさんがコメントで解説してくれてます(笑)。

    いつもナイスなコメントありがとうございます。

  • 正義は勝つ のかしらへの応援コメント

     負けを認める、というか、自分を折るって、くっそコスト高いんですよね。力でねじ伏せたほうが何倍も楽。淘汰を忌避したがる心理なんでしょうね。私の好きなブルーズは、負けたとこから突き抜けるんです。立ち上がるんでも這い上がるんでもなく。色んな表現がありますね。あさっての方向ですみませんでちゅう。
     仮面ライダーはけっこー、代によってはかなりひねり入ってるみたいですね。キラメイジャー面白いっすよ。

    作者からの返信

    「負けを認める、というか、自分を折るって、くっそコスト高いんですよね。」
    ↑名言! 名言! さすがハードボイルド! しびれます。
    ブルーズって負けたとこから突き抜ける文化なんですか。知らなんだ。
    負ける美学ってありますね。それができる人が本当のヒーローだと思います。
    泣いた赤鬼の青鬼さんとかね(←これ、あらすじ思い出しただけで涙腺ゆるみます)。
    個人的には、ヒーローがあえて負けるストーリーのが、勝っちゃうやつより好きですね。めっちゃ切ないんですけどっ!

  • 正義は勝つ のかしらへの応援コメント

    西フロイデさんの「改稿・校正作業日誌」、良いですよね。
    どんな仕上がりになるんだろう。ワクワクします。
    正義と悪については難しいです。作者の意見が見えすぎても駄目だと思うけど、つい自分の見解を語ってしまいがち。自作の反省すべき点です。

    作者からの返信

    「作者の意見が見えすぎても駄目だと思うけど、つい自分の見解を語ってしまいがち。」
    ↑私も、これは気をつけようと思います。説教くさくなっちゃダメー! て思うし、読者さんがどんな人生を歩んできて、今どんな状況かわからないから、どんな生き方も否定したくないと思って書いています。
    でも、自分の見解、漏れますよね(笑)? 書くってそういうことでもあるので、しょうがないんとこもあるんですけど、自分の懐が深かったらいいんですかねぇ。めっちゃ狭量なのにいい作品書いてる作家さんとかもいそうだしなぁ(笑)。


  • 編集済

    正義は勝つ のかしらへの応援コメント

    実は『絶対悪』が存在する構図って、話が描きやすいと思うんですよね。というのも例えば「何かを作り上げよう」→「やったー完成だー」みたいなのってただ話の中だけで盛り上がってて本当に読者が感情移入できているのか心配になる。カタルシスまで到達するんだろうか?って不安になる。
    (あくまで書き手としては、なんですが、書いた後も色々思い悩んだりします)

    けど難しいこと複雑なこと、人間関係を考えてまた再度挑戦してみたくなる、割とそんな感じですよね?

    作者からの返信

    叶良辰さま、今回もベテランライターの風格が隠せないコメントありがとうございます。

    「絶対悪」が存在する構図は書きやすいと思います! あと、やっぱりエンタメでは観客も盛り上がりやすいですよね。そういう、前からある方程式を上手に使うのも、作家の腕だと思います。

    んが! 個人的には答えなんかないような複雑なものを書きたい性分です。自分にとって、執筆は自分との対話でもあり、大きな質問に挑む作業でもあるので。

    一回、レシピ通りに作ってみると料理の腕があがったりもするので、ちゃんと方程式にそったやつも、練習と思って書いたほうがいっかなぁとも思います。方程式使ってても浅くない名作、たくさんありますもんね。


  • 編集済

    正義は勝つ のかしらへの応援コメント

    「弱いものになることで自由を奪う」
    ここで吉田くんと菜々子さんの例が!

    勝ったものが正義、真理だなぁ。
    と一瞬思った私に、坂口安吾の「人間は、決して、勝ちません。たゞ、負けないのだ」という言葉を思い出しました。あれ歯痛の話だっけ?(違う)

    追記
    金太郎は坂田金時って言って、四天王の一人として鬼の茨木童子・酒呑童子を退治して、江戸時代になると勝手に息子さんが二次創作で作られるぐらい有名だったんですよ……!(コソ)

    作者からの返信

    ロンさん、レビューがね、すごすぎ! 本文よりレビューのほうが完成度が高いって、それ新手の嫌がらせか? て思うくらいです。(訳:ロンさんのレビューがあまりにもすてきなので、めっちゃくちゃ嬉しかったです。)

    吉田くんと菜々子さんの例を一瞬で見破るあたり、お主も佐賀県民だな? え? 関係ない?

    坂口安吾さまは、読んだことないんです。さっきね、2冊くらいKindleでポチッとやったら古典だから0円でした。ラッキー。読んでみますね。タイトルだけ見ても面白そうです。

    追記、ありがとうございます。ここのエッセイ、ほんとにカオスで、コメントがめっちゃ面白いですよね。勇気出してユニバースと交信してよかったです。

  • なんで毎日書くんだろうへの応援コメント

    すみません、高速連打させて貰っています。
    私はカクヨムで初めて書いたエッセイは毎日書いてました。なのにネタは尽きませんでした。そのエッセイも3作目になり、今は病気のために休止してます。(そのエッセイにネガティブなことを書きたくないのかもしれません)

    物語もエッセイも楽しいですよね、私はカクヨムオンリーですし(これからは分からないですが……)楽しんで書いて行きたいですね。

    エッセイ続きを読ませて頂きまーす

    作者からの返信

    わー❤️ あいるさんだー❤️
    なんだかカクヨム村のアイドルみたいですよね。コメント嬉しいです! エッセイ、たくさん応援マークしてくださってありがとうございます。

    闘病生活がどれほど苦しいのか想像もできませんが、またエッセイ再開される日を楽しみにしているファンの方がたくさんいらっしゃるんでしょうね。

    私も影ながら応援しています。ほんとにありがとうございます😊

  • あっ私もあります!冷蔵庫あけたらメガネが入ってました。
    大事なものだから~って思ったみたいです。

    作者からの返信

    西さん、まさかの同類! 冷蔵庫あけてメガネをみた瞬間の衝撃はなかなか忘れられないですよね。ビジュアル的には、なんか可愛いです。冷蔵庫にメガネ。

  • コメント欄が異常に面白い( ゚д゚)

    作者からの返信

    パタパタさん、お帰りなさーい。
    なんか、みんな酔っ払いみたいなノリになってきましたね。
    マジで異常に面白いです。笑い過ぎてあちこち痛い。
    コメントの文字数が、エッセイの文字数の10倍超えてると思います(笑)。

  • ふははは! やるね、まりこちゃん。
    水ぎわが今まで持って帰ったなかで、一番の大物は。
    「ギョーザの王〇」の看板でした。

    翌日、持って謝りに行きました。
    そんなことよりも。謝ってうちに帰ってきてから友人のカバンを開けたら、
    ミスタードー〇ツのティーポットセットが一式入っていました。
    もちろん謝りに行きましたが……

    その後、王将の前にミスドに行ったのか、逆だったのか。
    しばらく悩みましたねえw。
    いやその。
    食い合わせの問題があるでしょう?(笑)。

    作者からの返信

    食い合わせ以外の問題があるでしょう?(笑)。
    今日は、コメントで笑い過ぎて、真面目な話、ほおの筋肉が痛いです。

    なぜ「ギョーザの王〇」の看板を持って帰るのですか?! 酔ってたからです。

    なぜミスドのティーポットセット一式カバンに入っているのですか?!
    酔ってたからです。

    今日は、エッセイよりも面白いコメントがいくつもある記念日です。

  •  昔、いつも行ってたカジュアルなバーで(いつものように)潰れてぐーぐー寝ちゃって、電車動いてから朝帰りして、コンビニ寄ったら店員さんがすごいニコニコしてて、あれーやたら愛想いい人だなーって思ったんですけど、家で鏡見たら顔がすごいことになってました。寝てる間にドラえもんの落書きされてました。かなりエグかったです。

    作者からの返信

    爆笑! ドラえもんの落書き! 容赦なし! めっちゃ笑ってます、今。タイピングが困難なほどに。見てみたかったです。家に帰るまで気づかなかったところが、1番のポイントですね。ブシャー!(←また吹き出している音)

  • 風呂上がりにー、

    冷えた靴はいかがー?

    作者からの返信

    うわー、いっちばん、いらないやつ持ってきやがった。さっぱり感が一瞬でリバースです。

  • とあるホラーゲームで、冷蔵庫の中に靴(というか靴履いた死体?)が入ってて、そのゲームを実況してらした方が「このゲーム世界には靴冷やすタイプの人がいるんだね」的なことを言ってたんですけど、この世界にも実在してたんですね。

    作者からの返信

    だははは! シュールだー。シュールの二重がけ! そんなセリフがあることも、そんなセリフを久米坂律さんが覚えてたことも、それをコメントで書いてくれたことも、なんか無駄に運命を感じます。そうです。私は、リアル・靴冷やすタイプの人です。

  • 昔、靴ステーキとか財布ステーキとかやってたドラマを思い出しましたw

    作者からの返信

    ちありやさま、お久しぶりです。

    そのドラマ、見ていないです。めっちゃ気になりますね。どういう設定なのかまるで見当がつかないです。チャップリンが靴食べるネタなら動画を見たことありますが。

    コメントありがとうございます。

  • 誤解を恐れずに言えばへの応援コメント

    近い内に何処かで使ってみます( ゚д゚)

    作者からの返信

    マジですか? 例文、募集しておりますので、ご利用の際は教えてください。

    追記:お星様をいただいていましたね。どうもありがとうございます!

    編集済
  • 冷蔵庫にくつがはいるほど、意識が飛べる。うらやましい(笑)。私は酔わないんです。吐いちゃうんで。むちゃくちゃ弱い。

    作者からの返信

    明智でも書いてらっしゃいましたよね。アセトアルデヒド二型がないんですよね。アルコール飲めない人のために、他のドラッグが合法になればいいのに〜とか思います(爆)。いつもの自分とテンションが違う感じは、やっぱり楽しいです。最近はそんなむちゃな飲み方しませんが、ホロ酔いも楽しいですね〜。

  • 革靴だったならギリOKですかねぇ…(白目)

    作者からの返信

    すごい返しがきたよ、コレ! 革靴ならギリOK! 革靴ならギリOK! 私が冷蔵庫に入れた靴は、パンプスだったんですけど、革製品だったのでギリOK!? 私も白目むきました。

  • これは凄い! 次の日二日酔いで大変になりませんでしたか?

    私は下戸でしたが、友達に飲兵衛が多く、少しずつ飲む様になったら結構強くなってしまいました。
    でも一度だけ記憶なくしたことがあります。

    今日は体調悪いのですか?
    短めだから気になりましたが、何もないならそれに越したことはありません。

    作者からの返信

    体調はすこぶる快調です! お気づかいありがとうございます。うれしいです。てへ。

    ゆるいエッセイを、全開でゆるくしたら、100字にも満たないエピソードになってしまいました。

    天音さんが記憶なくしたときのこと、根ほり葉ほり聞いてみたいですねぇ。ふふ。

  • そりゃ冷やしとかないと腐るしな〜。
    としかボケようがないですな。

    作者からの返信

    こんなコメントに困る玉を、ちゃんと打ち返してくれる叶良辰さん……。なんていい人だ!

  • よく分かりますね。
    実際、自分の作品が好きでないと、書くのやめてしまいますね。

    作者からの返信

    パタパタさん、初めまして。コメントありがとうございます。共感していただいて嬉しいです。あー、作品が好きじゃないと気づいて、書くのやめたくなるパターン、私も今後ありそうです。

  • 最近のは、読み返してしょっちゅう悦に入ってるんですけど、昔のがダメです。下手なところが目に付きすぎて、読み返すのがつらい:(´ཀ`」 ∠):

    自キャラはもちろん大好きですヽ( ´∇`)ノ
    絵まで描いて、執念深く布教してまわっています。自作クッキーを配ってまわるおばちゃんのように。

    作者からの返信

    西フロイデさま、ナイスなコメントありがとうございます。

    昔の作品を読み返すのがつらい ← 私みたいなペーペーでも共感しまくりです。投稿サイトから下げて闇に返した私の処女作、いつか改稿する日がくるかもしれませんが、今は恐ろしすぎて蓋を開けられません。

    西フロイデさまみたいに、ハンパない文字数書いてきたライターさんは、それはもういろいろとあるんでしょうねー。そのうち「昔書いてたやつのが勢いがあって面白い」という域に達してしまうことがあるんでしょうか。そのほうがハートブレイキングですー!


  • 編集済

    え、みんなそうだと思ってた(((

    追伸
    夫さんの日本人への風評被害が暑すぎる。
    いや、私は確かにちょっとのミスで凹むけど………_| ̄|○

    作者からの返信

    だはははは! ロンさんも同じ。みんな、けっこうそうなんですね。

    夫にカクヨムで出会えたライターさんたちのことを「みんな面白いんだよー。」と言ったところ「え? 作家なんでしょ? みんな変わり者に決まってるじゃん。」と言われますた……。

    それから、職場の上司から「完璧主義者」のレッテルを貼られてしまい、本人は褒めてるつもりっぽかったんですけど、私的には「え? 私、あの、重箱の隅をつつく性格悪い人?」とショックだったので夫に相談したら「え? あなた日本人でしょ? 完璧主義者に決まってるじゃん。」と言われますた……。

  • わーかーるー!!
    私は、自作の一番のファンを公言しています。
    だって、そうしないと書けないよ。楽しくない。自分で自分をほめてテンション上げる。ありです。

    作者からの返信

    うーれーしー!!
    こころさんには共感してもらえそうな気がしていました。なんか匂いで分かりました。コメントありがとうございます。

  • 自作は読みかえすよ、もちろんじゃん(笑)。
    毎晩寝る前に、アルファポリスの「頬骨」かカクヨムの非公式になっているエロシリーズを読み返して
    「うんっ、エロいっ!」とうなずいてから、寝ます(笑)。
    で、読むのに飽きたら。新作を書くんです(笑)。

    それから↓の三太郎さん。
    この人も水ぎわ一門ですよ(笑)。なんだよ、一門って。

    ええと弟子のエライ順は、
    ①まりこちゃん
    ②ナツ
    ③三太郎君
    です。

    うちは女子が常にトップ(笑)。
    男子の弟子は。まあ、かわいい子犬みたいなもんです。
    宇宙犬ほど高機能ではないかもしれませんが。
    先々有望な作家どもですよ!

    おら!とっとと書かねえか! という奴隷ガレー船です(笑)。

    作者からの返信

    「うんっ、エロいっ!」とうなずいてから、寝ます(笑)。
    ↑爆笑。さすが師匠。基準がもう「エロか否か」なんですね。
    で、読むのに飽きたら。新作を書くんです(笑)。
    ↑これも、共感です。

    私が弟子の中で一番エライんだー! いやっほう。嬉しいです。女に生まれてよかったです。

    奴隷ガレー船に連れてかれる前に、ここまで来てくださってありがとうございます!


  • 編集済

     はい! めっちゃ好きです!
     多分前にもコメントに打った気がしますが、自分で作ったキャラも、自分で書いたセリフも文章も、大好きです! というか、セリフがキャラの一部すぎて、そこはもう、自分で書いたという認識すらあやういです。
     悪い人もなー、まともに書いてませんね。キャラ立ちした悪い奴を書くのは今後の課題です。お楽しみとも言う。
     残念でしたね、まりこさん。私とお仲間ですよ! ガーン!

    作者からの返信

    ガーン! てどっちが? リチャード三太郎さんが?
    「自分で書いたという認識すらあやうい」←私は、ここまでではないです。ちゃんと自覚症状あります。でもお仲間なのかぁー。水ぎわ師匠から水ぎわ一門に入れていただいたんですけど、三太郎さんも入ってるんですっけ?


  • 編集済

    これは実はとても重要なことだと考えてます。
    キャラとの会話からキャラの性格をリアルに浮かび上がらせることで、書きながら
    「こいつ絶対こんなこと言わないよな」
    ってセリフを排除していく。
    場合によってはプロットから外れてしまう可能性もありますが、そこはキャラ優先させて修正する。

    そんな作業の一歩だと捉えています。

    作者からの返信

    おおおお! そうなんですか。知りませんでした。キャラと脳内会話オッケーっと。

    ただね、仕事中にやっちゃうんですよ。今日も、テレビ会議中に、ポワーンとどっか違う世界へ行ってしまって、急に質問を振られたので、ネット回線が悪くなったフリをしました。

  • 誤字確認というテイで読み直すのは普通なんじゃないですか?

    すでに公開してる自分の作品読みながら
    「こんないい話なのにな~時代が追い付いてこれないかぁ~もったいないな~」と
    みんなつぶやいたりしてるという認識なんですけど?

    え?ちがうの?( ゚Д゚)

    作者からの返信

    更楽茄子さま、みんなそうなの? 私はそうです! 「時代が追いついてこれないかぁー」はなかったですけど(笑)。みんな、自分の作品好きなんすね。そいで、読み直すんだね。推敲目的で読んでないのに、私の場合、何回読んでも、どっか直すところがあるんですよねー。

    編集済
  • 羨ましいです〜

    私、長編で可愛がったキャラいますが、たぶんまりこさんみたいな愛はないような? いえ、好きは好きでしたけれど。
    読んでる小説の方が感情移入できます。
    自分の書いた小説を読むのもあまり好きじゃない。
    まずいですね。愛が足りませんね。
    だから拙作は魅力ないのかもです。

    最近ほんと、小説に対する愛が足りないと感じていただけに、まりこさんの今回のを読んで、やっぱり書く者はこうでなきゃなあと思いました。
    自分が魅力的に感じられる作品を書かなきゃですね。
    ……と、書かなきゃじゃなくて、書きたいです。はい。

    作者からの返信

    あるアメリカ人の児童作家さんが「作品は心を込めて書かないと!」と熱弁されてたんですが、あるアメリカ人のミステリー作家さんは「今まで300冊以上の本を出してきたけど、一つも心を込めて書いた作品はないよん。」としれっとおっしゃってました。そのミステリー作家さんいわく「心なんか込めなくたって、小説は書ける。心配すんな。」的なコメントをされてて印象的でした。

    だから、どんな書き方でも大丈夫だと思います。もしかしたら、書けない時期が終わりつつあるのかもですねー。書きたい熱が少しずつ回復されてらっしゃるんでしょうか。

  • 推敲目的じゃなく読み返すって、あります。
    つい(笑)

    作者からの返信

    やったー!! お仲間ゲットです。嬉しいです。

  • 夏時間 てなにさへの応援コメント

     タコ好きなんですよ。タコ映像なら何時間でも見たい。コウイカも頭いいらしいですよ。サマータイムでも混乱しないそうです。というか、そっちってこれから夏なんですね。それが驚きです。そしてどうしても、お歌のSummertimeを思い出しちゃいます。

    作者からの返信

    コウイカは頭いいからサマータイムで混乱しない! それ、ウチの子どもらに言ったら数年信じてもらえる案件ですね。こっちはこれから夏です。私も、いまだに10月が春って違和感があります。

  • ママバナへの応援コメント

     コメントもね! 質より量ですよ!
     とか打ってると怒られそうなので逃げまーす。ビュイーン

    作者からの返信

    コラー! こんなところで暇つぶしするなー!

  • 娘のおませ発言への応援コメント

     男キャラで描かれがちな動物、女の子キャラで描かれがちな動物、なんてところに私の思考がジャンプしました。深い。カンガルーは袋のこともあってお母さんキャラになりがちかな? サメはやっぱり男ですよね。深い。

    作者からの返信

    あー、あるある。フランス語とかだと、名詞にぜんぶ性別付いてますしね。英語だと船がSheなんですけど、なんかエロいなーって思うのは私だけですかね。

  • 疑似体験への応援コメント

     オーケストラの指揮者みたいに、悲しいところはずわわーんと、楽しいところはどかーんと。指揮者って、70歳過ぎて本格化するんですよ! 私の大好きな指揮者は、さあこれからって時に亡くなっちゃったみたいです。小説を書くことについてはどうなんでしょうね。私は基本、コメディ路線です。音楽も映画も小説も!

    作者からの返信

    指揮者は70歳過ぎて本格化する! それは知りませんでした。へー。リチャードさんはコメディ路線なんすね。私は、コメディーも好きですが、泣けるやつが好きです。音楽も映画も小説も! 

  •  トットちゃん、実家にあって何度も読んだ覚えがあります。今読んだらまたすごいんだろうなー。人の死というものを認識させられたのもあの本だと思います。
     脳内会話は主にその時好きな子と延々とやってました。って誰も言ってないけどみんなしてるよね? えっ、ちがうの?

    作者からの返信

    リチャード三太郎さま、もしかして、このゆるいエッセイに現実逃避に来てませんか? ほら、テスト前日になると、無性に部屋の掃除したくなるアレです。執筆が滞ってないですか? いや、いいんですけどね、私は。リチャード三太郎さんのコメント大好きですからね。

    トットちゃん、また読みたくなりました〜。確かに、今また読んだらすごいでしょうね。名著です。

    脳内会話を好きな子と延々……。それ、イイネ👍 ライフハック? 絶対楽しいやつじゃないですか。今はまあ、大好きな奥様と脳内じゃなくて会話されてると思いますが。セレブとかでやってもいいですよね。パクります。

  • 銀メダルと銅メダルへの応援コメント

    試合形式の種目なら、銀メダルは決勝で負けた人(チーム)銅メダルは三位決定戦に勝った人(チーム)ってのも関係するかもしれません。

    一人でしこしこ公募に向けて孤独に執筆してきた私にとって、ここは天国ですよ。みなさんやさしいから、励ましてくれるし、おもしろいって言ってくれるし、アドバイスまでいただける。

    ここが私のモチベーションです。

    作者からの返信

    「銅メダルは三位決定戦に勝った人(チーム)ってのも関係するかもしれません。」あー! と膝を打ちました。本当ですね。直近で勝ってますね。気分的には金メダルですね。

    こころさんは、お一人で長編書き上げて、公募に出されたんですもんね。もう、最近は特に、すっごい希少だと思います。砂つぶじゃなくて、お星様認定です。こころ構えが違います!

    私の場合は、そういう孤独な作業をスルーして、パラダイス入りしてしまいました。同世代なのに、ゆとり世代気分です。

  • 銀メダルと銅メダルへの応援コメント

    そう考えると、メダルすら取れなかった4位の人の絶望ってとてつもないんだろうなと無粋に思う。

    3位決定戦って、よくよく考えたら残酷すぎやしないですかね?

    お手々つないで仲良く1位がいいとは言わないけど、3・4位は両方銅でいいんじゃないかとも…(特にトーナメント形式の場合)

    作者からの返信

    更楽茄子さま! 私も4位以下の人のこと、チラッと考えたんですけど、このエピソードに入れると面倒見切れないと思って、無粋にも、冷酷にも、切り捨てました! でも更楽茄子さんの目は誤魔化せませんでした。

    3位決定戦、負けた側にとっては確かに残酷ですね。1回負けといて、また負けるっていう。トドメかよ! みたいなね。

    金・銀・銅って3位までメダルあげる風習って歴史長そうですよね。よく知らないんですけど(笑)。

    コメントありがとうございます。

  • 銀メダルと銅メダルへの応援コメント

     すごくいいお話で、感動いたしました。
     かしこ様の「違った角度から見て、ポジティブに思う」という感じ方や考え方、とても素敵だなぁと思います。

    作者からの返信

    Yuriさま、ありがとうございます。どこもかしこも受け売りなんでございますがね(笑)!みなさんのコメントがいつもナイスで優しいので、楽しく続けられています。コメントありがとうございます。


  • 編集済

    銀メダルと銅メダルへの応援コメント

    ん? ボコられ・水ぎわです(笑)。
    なんだろうね、ものを書いて食っていけると思っている人が、信じられねえよ(笑)。
    これは趣味なの。
    楽しい趣味なの。
    そういうもんなんです。

    しかしですね。
    かしこまりこの6作品(もうじき7作品)は、決して駄作ではありませんよ。
    いいですか、書き手は、決して自作を「駄作」と言ってはなりませぬ。
    ほんとうに「駄作」なら、人が読む場に出してはならぬからです。

    キリリっ。
    と、師匠としてかっこよくいってみましたが。
    次のエッセイタイトルが「脳内えちえち」である時点で、もう何もかもが崩落しそう(笑)。

    しまったよう。まりこちゃん(笑)!
    あと。↓で三太郎君が、無茶を言うているね。
    水ぎわ一門、やばいことになっている(笑)。

    追記)
    おお、そうか! やはりまりこちゃんは、賢い女の子だなあ。
    水ぎわ一門なんざどうだっていい。
    女子が元気なら、それでいいんだよw。

    作者からの返信

    水ぎわさま、今日は師匠らしく、プロフェッショナルですね。
    ほとんどのライターは、SEOだとかメルマガだとか広告バナーのコピーを書いて食ってますよね! あ、雑誌とか新聞の編集者でも食えますね。で、そういうちゃんと書けるライターさんたちが、趣味で小説書いてカクヨムとかに投稿してるっていう……。そういうことですよね?

    師匠に歯向かう気ないんですけど、こういうアマチュアの投稿サイトって、駄作を人の目にさらせるところが、1番の利点だと思っているんです。「駄作は人の読む場に出しちゃだめ。」だったら、私は1話も投稿できましぇん。たぶん「私はもっといいのが書ける」って根拠なく信じてるからだと思います。謙虚なふりをしている人ほど、自信家だったりする、アレです。(わー。性格ワル〜。)

    水ぎわ一門、「脳内えちえち」で、あっちもこっちも崩落してますよ、師匠!

  • 銀メダルと銅メダルへの応援コメント

     私はですね!(出たよ) 砂の一粒にすぎませんよ!(またかよ)
     でもですね、自分で書いたものが好きすぎて仕方ないのでとてもハッピーです!
     しかもですね、モチベーションを維持できる環境に恵まれすぎて、さらにハッピーです!
     あれです、砂じゃなくて、星です! 私は星です! もちろん、皆さんも!
     輝いてるんです! かーがやいてるんです! 広いユニバース、星の数も無限にありますが!
     どうだいいこと言ったっしょー。星3つください! てかあ?!

    作者からの返信

    リチャード三太郎さま! また油売ってるんですか? 早く執筆に戻ってください。

    「モチベーションを維持できる環境」てカクヨムのことですか? だったら私も同感です。一人でずっと執筆とか、絶対無理だったと思います。本当にラッキーでハッピーですね!

    砂の一粒じゃなくて、星だと思えばさらにハッピーですね。いいこと言うじゃん、リチャード三太郎!

    砂つぶ三つあげます!

  • 銀メダルと銅メダルへの応援コメント

    確かに、いい方法かもですよね。私も時々、なぜ書いているんだろうって思います。
    なにが驚くって、新人賞をとって作家デビューしたかたで、何年も残る人って、本当に少ないって事実です。

    もう、ここでまりこさん、一緒に楽しもう。

    作者からの返信

    そうなんですよ! 新人賞をとる時点ですごいのに、それでも生き残れない現実。なんか頭くらっときますよね。

    アメさんがここにいるから、私も楽しいです!

  • 銀メダルと銅メダルへの応援コメント

    『銀メダリストは、「金が取れたかも」と思ってしまうから、メダルが喜べないのに比べ、銅メダリストは「メダルが取れた!」と取れなかったかもしれない可能性と比較するので、素直に喜べる、そういう心理』
    これよくわかります。

    私、まだまだだなあと思っているので、たぶん銅メダルでもめちゃくちゃ喜びそう!
    それでは進歩しないといわれるかもしれないけれど、書けない時である今は、何かしら書けていた自分さえ「あの時はよく書いたよなあ」なんてしみじみしちゃう。

    他の方の作品を読むとますます「すごいなあ。よくこんな作品書けるなあ」しか出てきません。

    まりこさんの真似をしてみようっと。銅メダルさえもらえないかもしれないけど、自分で銅メダルあげちゃおう!

    作者からの返信

    あげちゃいましょう! イエー!
    いつもこっちが元気でるようなコメントありがとうございます。

  • 銀メダルと銅メダルへの応援コメント

    私もこれまで散々ボコボコにされてきましたので、涙出そうです。

    作者からの返信

    叶良辰さまー! なにがあったのですか! って、執筆経験が豊富でいらっしゃるイメージなので、そりゃぁ、ボコられることも、ありますよね。叶良辰さまには、特別に金メダルあげます! 権威ある私から。なんの権威かは聞かないでください。


  • 編集済

    書けないときへの応援コメント

     私がいっこ付け足してあげますよ。

    「読むのを我慢して、書きなさい」

     いやま、カクヨムで他の人の読んで得たものってすごく大きいなってつくづくすごく思ってるんですけど、時間は有限すぎるので、今の私自身への戒めです。


     ……あ、こっちのほうが的確かな。

    「だらだら長文コメ打ってないで、書きなさい」

     失礼しましたー!


    追記です!
     リチャード三太郎、そう、どっちも名前! 知ってます。じゃあ、略してりっちゃんでいいんじゃないですか? 却下します。どっちでもいいですよー。どっちでも反応できます。りっちゃんじゃ反応できない。

    作者からの返信

    ほんとだよ、リチャードさん。こんなところで、なにを油売ってるんですか。いつも、コメントありがとうございます。今後、三太郎さんからナイスなコメントが来なくなったら、「執筆頑張っていらっしゃるんだな。」と思うことにします(笑)。

    追記:リチャードも三太郎もファーストネームだから、短くするとき、どっちにしようかなと迷います。フルネームでリチャード三太郎さんって言えばいいのにね。

  • ダーリンを殺すへの応援コメント

    ……テーマは。
    いつも書き終わってから、気づきます(笑)。
    とにかく書いているときは、目の前の場面を追うのに必死なんですよw。
    で。全部書き終わってから、読み直しているときに
    「そうかああ」と思います(笑)。

    「みずいろ」については特にそうでした。
    正直に言えば。
    書き終わり、リリースし終わり。
    コメントをいただいて、気が付きました。
    「これは、水ぎわが水ぎわ自身を救うために書いたものだったんだな」と。

    あれで救われたのは相方ではありませんでしたねえ……

    作者からの返信

    水ぎわさま、コメントいつもありがとうございます。
    全部書き終わってから読み返して「そうかああ」はとっても共感します。

    私の場合、悩みを聞いてもらって、話しているうちに、自分の気持ちが分かる感覚にちょっと似ています。原稿用紙でも、パソコンでも、書く媒体が相談相手みたいなところがあるのかもしれないですね。

    「みずいろ」は、水ぎわさまにとっては、辛い経験を昇華させるために必要な作品だったのでしょうか。胸に迫るような、でも暖かい物語でしたよー。

    相方さんの件ですが、ふっふっふ。記憶にございませんよ。ふっふっふ。

  • 小説の書き方への応援コメント

    プロットをたてて、最後をイメージしてから書くことって物書きの基本みたいなところありますよねえ。でも、わたしはほぼ見切り発車です。だから、時折、書き直しちゃうんですねえ( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    見切り発車、やってみたいんですよねぇ。
    私はプロット派ですが、脱線しまくりですし、リライトはもう逃れられません(笑)。むしろ、一筆書きみたいに、最初から完成したものが書けるライターさんっているんでしょうか? 詩や俳句だったらありそうですが、小説はみなさん死ぬほど書き直されている印象があります。

  • ダーリンを殺すへの応援コメント

     フフーン。だいたいのプロットはあっても、細かいところ詰めてないからいつも冷や冷やしながら書いてますよ! どうも私です!
     テーマ……なんでしょうね? 念頭に置いちゃうと筆が縮こまっちゃう気がしちゃいますね。プロットについても、書くこと決めてかかっちゃうと縮こまっちゃう。ちぢこまりこですね! というわけでそんな感じです。
     darlingって呼ばれるとめっちゃ頼られてる感じしていいですよね。大昔にちょっとだけうちのやつにそう呼ばれた時期がありました。以上!

    作者からの返信

    ちぢこまりこ! それパクります。確かに、あんまりガッチリ先に決めすぎると、ちぢこまりますね。初稿はたたき台だと思って、いろいろ盛って冒険したほうが、私には合っているかもしれません。アウトプットはスタートですもんね!

    最後にちらっとさりげなく、のろけられましたね。ふふ。男性が女性をダーリンと呼んでもいいんですよ!