応援コメント

疑似体験」への応援コメント

  •  オーケストラの指揮者みたいに、悲しいところはずわわーんと、楽しいところはどかーんと。指揮者って、70歳過ぎて本格化するんですよ! 私の大好きな指揮者は、さあこれからって時に亡くなっちゃったみたいです。小説を書くことについてはどうなんでしょうね。私は基本、コメディ路線です。音楽も映画も小説も!

    作者からの返信

    指揮者は70歳過ぎて本格化する! それは知りませんでした。へー。リチャードさんはコメディ路線なんすね。私は、コメディーも好きですが、泣けるやつが好きです。音楽も映画も小説も! 

  • ……はい。
    水ぎわの、ただいま絶賛(されてない(笑))連載中の短編
    「みずいろ・るりいろ・みずあさぎ」が、まさしく東日本大震災の話です。

    お話として書くのに震災から1年半がかかり、書き直してリリースするまでに9年かかりました。
    で、アメちゃんに「しんどい話だね」と言われました(笑)。
    ほんとに、しんどいです。

    でも。このタイミングでしか出せない話ですね。
    今日で半分くらいリリースしました。一番きついところは終わったと思います。
    とにかくラストまで、がんばらねば!

    作者からの返信

    9年! それはすごいですね。震災と水ぎわさんとの個人的な関係性なんかも気になるところです。絶対に書かないといけない物語だったのかなと推測します。

    私は、そんなに長い間書きたいと思うようなものとか一個もなくて、想像すらできません。

    ラストまで、執筆がんばってください。

  • それはあるよね。

    同じ題材でも、書きかたによって、泣いたり笑ったり。
    そして、実生活の精神状態に影響を与えますよね。

    作者からの返信

    アメリッシュさま、私が言いたかったことを、二つの文章でサクッと的確に表現……。そうなんですよ〜。同じくひどい目にあってるのに、コメディーだと、なんか落ち込まないんです。面白いですよね。

  • 人間簡単に影響されやすいので難しい問題ですね。
    かといってわざとらしい陽気さも人によってはしらけさせる可能性もあるので。
    色々考えた後に書いてみて、それでも違和感を感じたら表現を変えるなり消すなりですかね。

    ある意味永遠の課題かも。

    作者からの返信

    本当ですねー。永遠の課題です。

    わざとらしい陽気さは、他人もしらけさせますが、自分もしらけるんですよねぇ。不自然なのは、やっぱりどこかで無理がでるのでしょうね。

    ユーモアに救われることもあれば、ユーモアが不謹慎になることもあります。

    いつもためになるコメントありがとうございます!