応援コメント

銀メダルと銅メダル」への応援コメント

  • 50万人もいるのかあ。一人一作品書いたとしても5十万作品あるってことですね。本当に書籍化なんて夢のまた夢です。

    まあ、自分に銅メダルはあげたいですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ね、銅メダル、自分であげたいですよね。でも、いつか書籍化もされたいですよね。笑

  • 試合形式の種目なら、銀メダルは決勝で負けた人(チーム)銅メダルは三位決定戦に勝った人(チーム)ってのも関係するかもしれません。

    一人でしこしこ公募に向けて孤独に執筆してきた私にとって、ここは天国ですよ。みなさんやさしいから、励ましてくれるし、おもしろいって言ってくれるし、アドバイスまでいただける。

    ここが私のモチベーションです。

    作者からの返信

    「銅メダルは三位決定戦に勝った人(チーム)ってのも関係するかもしれません。」あー! と膝を打ちました。本当ですね。直近で勝ってますね。気分的には金メダルですね。

    こころさんは、お一人で長編書き上げて、公募に出されたんですもんね。もう、最近は特に、すっごい希少だと思います。砂つぶじゃなくて、お星様認定です。こころ構えが違います!

    私の場合は、そういう孤独な作業をスルーして、パラダイス入りしてしまいました。同世代なのに、ゆとり世代気分です。

  • そう考えると、メダルすら取れなかった4位の人の絶望ってとてつもないんだろうなと無粋に思う。

    3位決定戦って、よくよく考えたら残酷すぎやしないですかね?

    お手々つないで仲良く1位がいいとは言わないけど、3・4位は両方銅でいいんじゃないかとも…(特にトーナメント形式の場合)

    作者からの返信

    更楽茄子さま! 私も4位以下の人のこと、チラッと考えたんですけど、このエピソードに入れると面倒見切れないと思って、無粋にも、冷酷にも、切り捨てました! でも更楽茄子さんの目は誤魔化せませんでした。

    3位決定戦、負けた側にとっては確かに残酷ですね。1回負けといて、また負けるっていう。トドメかよ! みたいなね。

    金・銀・銅って3位までメダルあげる風習って歴史長そうですよね。よく知らないんですけど(笑)。

    コメントありがとうございます。

  •  すごくいいお話で、感動いたしました。
     かしこ様の「違った角度から見て、ポジティブに思う」という感じ方や考え方、とても素敵だなぁと思います。

    作者からの返信

    Yuriさま、ありがとうございます。どこもかしこも受け売りなんでございますがね(笑)!みなさんのコメントがいつもナイスで優しいので、楽しく続けられています。コメントありがとうございます。


  • 編集済

    ん? ボコられ・水ぎわです(笑)。
    なんだろうね、ものを書いて食っていけると思っている人が、信じられねえよ(笑)。
    これは趣味なの。
    楽しい趣味なの。
    そういうもんなんです。

    しかしですね。
    かしこまりこの6作品(もうじき7作品)は、決して駄作ではありませんよ。
    いいですか、書き手は、決して自作を「駄作」と言ってはなりませぬ。
    ほんとうに「駄作」なら、人が読む場に出してはならぬからです。

    キリリっ。
    と、師匠としてかっこよくいってみましたが。
    次のエッセイタイトルが「脳内えちえち」である時点で、もう何もかもが崩落しそう(笑)。

    しまったよう。まりこちゃん(笑)!
    あと。↓で三太郎君が、無茶を言うているね。
    水ぎわ一門、やばいことになっている(笑)。

    追記)
    おお、そうか! やはりまりこちゃんは、賢い女の子だなあ。
    水ぎわ一門なんざどうだっていい。
    女子が元気なら、それでいいんだよw。

    作者からの返信

    水ぎわさま、今日は師匠らしく、プロフェッショナルですね。
    ほとんどのライターは、SEOだとかメルマガだとか広告バナーのコピーを書いて食ってますよね! あ、雑誌とか新聞の編集者でも食えますね。で、そういうちゃんと書けるライターさんたちが、趣味で小説書いてカクヨムとかに投稿してるっていう……。そういうことですよね?

    師匠に歯向かう気ないんですけど、こういうアマチュアの投稿サイトって、駄作を人の目にさらせるところが、1番の利点だと思っているんです。「駄作は人の読む場に出しちゃだめ。」だったら、私は1話も投稿できましぇん。たぶん「私はもっといいのが書ける」って根拠なく信じてるからだと思います。謙虚なふりをしている人ほど、自信家だったりする、アレです。(わー。性格ワル〜。)

    水ぎわ一門、「脳内えちえち」で、あっちもこっちも崩落してますよ、師匠!

  •  私はですね!(出たよ) 砂の一粒にすぎませんよ!(またかよ)
     でもですね、自分で書いたものが好きすぎて仕方ないのでとてもハッピーです!
     しかもですね、モチベーションを維持できる環境に恵まれすぎて、さらにハッピーです!
     あれです、砂じゃなくて、星です! 私は星です! もちろん、皆さんも!
     輝いてるんです! かーがやいてるんです! 広いユニバース、星の数も無限にありますが!
     どうだいいこと言ったっしょー。星3つください! てかあ?!

    作者からの返信

    リチャード三太郎さま! また油売ってるんですか? 早く執筆に戻ってください。

    「モチベーションを維持できる環境」てカクヨムのことですか? だったら私も同感です。一人でずっと執筆とか、絶対無理だったと思います。本当にラッキーでハッピーですね!

    砂の一粒じゃなくて、星だと思えばさらにハッピーですね。いいこと言うじゃん、リチャード三太郎!

    砂つぶ三つあげます!

  • 確かに、いい方法かもですよね。私も時々、なぜ書いているんだろうって思います。
    なにが驚くって、新人賞をとって作家デビューしたかたで、何年も残る人って、本当に少ないって事実です。

    もう、ここでまりこさん、一緒に楽しもう。

    作者からの返信

    そうなんですよ! 新人賞をとる時点ですごいのに、それでも生き残れない現実。なんか頭くらっときますよね。

    アメさんがここにいるから、私も楽しいです!

  • 『銀メダリストは、「金が取れたかも」と思ってしまうから、メダルが喜べないのに比べ、銅メダリストは「メダルが取れた!」と取れなかったかもしれない可能性と比較するので、素直に喜べる、そういう心理』
    これよくわかります。

    私、まだまだだなあと思っているので、たぶん銅メダルでもめちゃくちゃ喜びそう!
    それでは進歩しないといわれるかもしれないけれど、書けない時である今は、何かしら書けていた自分さえ「あの時はよく書いたよなあ」なんてしみじみしちゃう。

    他の方の作品を読むとますます「すごいなあ。よくこんな作品書けるなあ」しか出てきません。

    まりこさんの真似をしてみようっと。銅メダルさえもらえないかもしれないけど、自分で銅メダルあげちゃおう!

    作者からの返信

    あげちゃいましょう! イエー!
    いつもこっちが元気でるようなコメントありがとうございます。

  • 私もこれまで散々ボコボコにされてきましたので、涙出そうです。

    作者からの返信

    叶良辰さまー! なにがあったのですか! って、執筆経験が豊富でいらっしゃるイメージなので、そりゃぁ、ボコられることも、ありますよね。叶良辰さまには、特別に金メダルあげます! 権威ある私から。なんの権威かは聞かないでください。