応援コメント

今まであった数々の困難は」への応援コメント

  • まりこさん。
    このところのエッセイの切れは、すんばらしいです。

    水ぎわ、しばらくエッセイを書かずに。
    ひたすらまりこのエッセイを読みふけろうかなと思います。

    すんばらしい。
    ヒナちゃんのレビューがきいているね!

    作者からの返信

    ヒナさんのレビュー、すてきですよねー。
    師匠もいつも読んでくださってありがとうございます。
    あんまり褒めて、プレッシャーかけないでくださいね。笑

  • 人生経験もそうですが、人間観察はネタの宝庫ですよねー
    うちの子供たちをネタにしたり、むかつく奴は冷静に分析してなぜこの人はこういう思考回路に到達したのかって考えて、小説内のキャラに昇華させます。

    絵や写真、小説やマンガありとあらゆるクリエイティブなものは観察からはじまってるんじゃないかなーと思います。

    だから、小説をかくかぎり、ネタ探しの旅に終わりはないですよ(笑)

    作者からの返信

    あー、経験も重要だけど観察も重要というのは納得です。

    ネタ探しの旅は終わらないのですね! 書きたい気持ちが続く限りは、観察続けていきまーす。

    いつもコメントありがとうございます。お星さまもありがとうございます。

  • 羨ましいなあ〜

    私、あんまり大した経験がないから、書くものがなかなか見出せません。
    基本、思考回路が暗いから書くときはそれを修正しながら書かないとですし。それともそのまま思いっきり暗いの書けばいいのかな。

    ただ、運命は主人には感じましたよ!
    よく分からないけど偶然の数が多すぎて、偶然って重なると必然みたいで運命なんだなと思ってるしまいます。結婚してもその偶然には助けられてます。

    腹痛でどうにもならず、道端で救急車を読んだ時に、主人が営業でそこを通って、救急車に一緒に乗ってくれました。入院手続きもそのおかげですんなり。
    神様はいらっしゃると思います。はい。

    作者からの返信

    ええええ! それは運命だと思います。すてきー。少女漫画みたいな展開ですね。

    暗い気持ちを、そのまま思っ切り暗く書いてもいいんじゃないですかね。書いてるウチにブルーな気分が昇華されてスッキリするパターンと、ブルーな気持ちに拍車がかかるパターンと、両方ありそうですけどねー。

    私は、重い話を重々しく書いていたら、情緒不安定になり、反動でコメディー書いたら、やっぱり重い話になりました。笑 でも、コメディー要素を少し入れるほうが、私には合っているみたいです。

    暗い話を思いっきり暗く書けて、情緒不安定にもならないのであれば、それはけっこう強みになるかもしれないですね。

  •  私はですね……(小声)。全部実体験です……(もっと)。
     実体験しか元ネタにしてないと言ったら、ちょっと大げさかもしれませんが、でもほんとそんな感じなので、ネタが尽きるか寿命が尽きるかどっちが先かのデッドヒートでございます。
     失恋話とか、あんま書きたくないんですけどね……私のハートはいつも血を流しております(bleeding heart)。

    作者からの返信

    え? そうだったんですか? 藩次郎さんのも……? 
    リチャード三太郎、何者!?


  • 編集済

    自分の人生にネタになるような物が無いからSF書いてるんですけどねぇw

    昔、めぞん一刻の最終回、響子さんの結婚式で、音無のお義父さんが「綺麗だ、あんたは今日この日の為に生まれたんだよ(うろ覚え)」と言ってた台詞に感動した記憶があります。
    いつか娘が嫁ぐ日に言ってあげたい台詞No.1です。まぁ、少なくとも10年は先の話になりそうですがw

    >ぶっちゃけビミョーだと思いました。
    マジすか……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    娘が嫁ぐ日に「今日この日の為に生まれた」て言うの……ぶっちゃけビミョーだと思いました。笑 ごめんなさい。ごめんなさい。
    いや、だって、結婚はスタートですからね。そっから2人で幸せになってもらわないと。私がひねくれているのかもしれません。

    ちありやさんも娘さんがいらっしゃるんですね。お嫁に行く日とか、私も想像しちゃいますねぇ。(遠い目)

  • 経験もですが、妄想の方が多いかもしれません、ふと見かけたカップルが言い争いしてるとか、それを自分なりに妄想して話を膨らますような……(悪趣味?)
    だから人間観察が好きです。

    作者からの返信

    あ、それは私もやります。笑
    誰かと一緒にやると盛り上がります。(←さらに悪趣味)

  • なんか、わかるわ。その気持ち。ほんとそうだね。

    作者からの返信

    アメさんと一緒? うれしい。


  • 編集済

    自分はそれほど経験を小説にしようと思うことはないですね。ある程度距離をおきたいというか。海外に住んでるからといって海外生活を書こうとはあまり思わないのと一緒かもしれません。

    作者からの返信

    あー、私も海外生活で小説がまだ書けてないんですよねー。書いてみたいけど、そーでもない、みたいな。笑
    父さんのリアリティーは、ガッツリ経験を生かしたものだと思ってました。アレがリサーチと想像だけで書けるのはすごいと思います。