今が書けない時の私です。
書こうとしても本当に書けない。
そんな状況でどうやって書けばいいのか知りたいです。涙
作者からの返信
おおおお。えーと。「気持ちわかります。」とか、役に立たないコメントするのも何なので、自分もそうなったときに試してみようと思っているアイディアを思いつく限り並べてみます!
1 ちょっと休憩する。
2 小さな子どもが絵を描く要領で、「上手に書こう」と思わないで書く。
3 140字の短編とか、無茶な制限して書く。
4 誰かにお題を出してもらって書く。
5 好きな小説を分解する。
6 好きな小説を写経する。
7 まだ読んでない小説の書き方のハウツー本を読む。
8 小説のワークショップに参加する。
9 書けないことを書く。
10 カクヨムの状況ノートに「書けないときどうしてますか?」と聞く。
どうでしょう? 誰もがみんな、書けないときがあると思うんですけど、理由も乗り越え方もそれぞれなんでしょうね。
おもしろいね。
つまるところ、ずっと書き続けよってことだよね。
これは実際、昨年、はじめてブログをはじめて、反応がよくて、ついつい自分でも驚きの毎日更新をしていたら、書くってことの勘を取り戻したと思います。
書き続けることだよね。
書けないって、よくあります。
後で読んで、なんてつまらないって思うことも、しょっちゅうです。
作者からの返信
書いてるうちに、書くことの勘が取り戻せるというのは、私もとっても共感します! 書けば書くほど、書きたくなる感覚のときあります。
アメさんが書くもの、私が読んだものは、つまんなかったことがないですよ。
編集済
私がいっこ付け足してあげますよ。
「読むのを我慢して、書きなさい」
いやま、カクヨムで他の人の読んで得たものってすごく大きいなってつくづくすごく思ってるんですけど、時間は有限すぎるので、今の私自身への戒めです。
……あ、こっちのほうが的確かな。
「だらだら長文コメ打ってないで、書きなさい」
失礼しましたー!
追記です!
リチャード三太郎、そう、どっちも名前! 知ってます。じゃあ、略してりっちゃんでいいんじゃないですか? 却下します。どっちでもいいですよー。どっちでも反応できます。りっちゃんじゃ反応できない。
作者からの返信
ほんとだよ、リチャードさん。こんなところで、なにを油売ってるんですか。いつも、コメントありがとうございます。今後、三太郎さんからナイスなコメントが来なくなったら、「執筆頑張っていらっしゃるんだな。」と思うことにします(笑)。
追記:リチャードも三太郎もファーストネームだから、短くするとき、どっちにしようかなと迷います。フルネームでリチャード三太郎さんって言えばいいのにね。