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ダーリンを殺すへの応援コメント
読みやすいからと言って、名作ってわけじゃないと思います。
というか名作って呼ばれる純文学って基本読みにくいよね!!!! あれはもうちっと読みやすくして欲しいなぁ!!!!
でも、技術を磨くのは誰でもできて、そしてとても困難なことなので、「バッサリ切り捨てる」技術を持とうとするかしこ様は私からしたらすごいです。というかプロットなしでこんなに連投できるのもすごい…(ムラありまくりな私)
追伸
やべ、ちゃんと読んでないことが露見した汗 ごめんなさいっ。
私は………………高校で賞とっても……第一声の評価が「文章は決して上手くない」なので……(遠い目) 高校時代に親切に教えてくれた先生の言うこととかちっとも聞かなかったんです……ごめんね先生……。
でも、自分を表現する技術はちゃんと皆に勉強させた方がいいな、と思うこの頃。小説であれ絵であれ演劇であれ。
作者からの返信
「読みやすいからと言って、名作ってわけじゃない」その通りだと思います!
そして、フォークナーさんの作品も、別に読みやすくはないと思います。読んだことないんですけど(笑)、ノーベル文学賞取った作品だから、たぶんラノベみたいにチュルッと読めちゃうタイプの本じゃないよね?(←適当)
小説にしても他のアートにしても、子どものころから「選ばれた人が天啓を受けてやる」みたいなもんだと思ってたんですけど、大人になってから、クラフトやスキルとして、学んで上達できるものなんだ、ということを学びました。なので、今は自分なりに型を習っている気持ちです。
プロットはいつも書きます(笑)。途中で脱線しまくるってだけです……。
ロンさんのフォロワーさんのセリフ全部入れて書くアレ、あのほうがすごいと思います。私には絶対無理だ!
追記
いやいや。いつもコメントありがとうございます。ロンさんは、子供のころから本質をついたり面白い視点がある書き手さんだったんでしょうね。文章だとかテクニックの部分は誰でも上達できますけど、ロンさんが持ってるものは、教えて持てるものでもないんだと思います。
ダーリンを殺すへの応援コメント
ダーリンを殺すってどういうこと?!と思いながら読みましたが、うーん、潔いというか、私にはなかなかできない作業です。
愛情や愛着があるものをバッサリいくのは難しいですよね。
私、短編書く時、テーマ決まってる時とない時があるので、なんとも言えません。でも、後からテーマが見えてくるのもありだと思います。それだけ物語りが一人歩きしてくれてるってことですよね。
私、その経験あまりないんですよね。
いいなあ。
作者からの返信
天音さま、いつもコメントありがとうございます。
「物語が一人歩き」とか、なんてカッコいい響き!
私の場合は、ちょっとカッコ悪いんですけど、悩みを相談してるうちに、自分の気持ちがわかるみたいな、そんな感じです。
ダーリンを殺すへの応援コメント
書いてる途中で、変わるって私の場合、ほとんどそうで、いい加減、もう少し、しっかりしたプロットを考えようって、思っています。
今、書いてるファンタジーは今までよりもプロットを考えて書いてますが、結構、あやふやだから、やはり、途中で変化してます。
「悪者は、やっつけない」は同じように勢いで書かれているんですね。でも、あの作品、とっても面白いですよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。アメさんも途中で変わっていかれるんですね。
物語は、たどり着くまでどこ行くのかわかんないところがありますよね。
私は、けっこうしっかりプロット立てるほうだと思うんですが、いつもプロットから外れていきます。でも、寄り道したほうが、面白いなと思っています。完成度という点では、なんかまとまらなくなっちゃうんですけど、小さくまとめるよりは自由に広げてみて、後でダーリンを殺してまとめるほうがいいのかなぁーなんて思っています。
アメさんみたいに、すごい長編の見切り発車とか、いつかやってみたいです。
PVなんて気にしない わけないへの応援コメント
たしかにpvで踊らされるのもどうかと思いますね。一人でもコメントや♥️くだされば、それだけでよしとします。増えたら嬉しいけど、そんなこと考えたらキリがありません。
作者からの返信
そうなんです! 共感していただけて嬉しいです。ほんとにキリがないんですよねー。でもやっぱり、今日も野林さんからハートとコメントもらってキャッキャッと喜んでおります。PVもハートもコメントも星も、もらえばもらうほど、嬉しいんですよねぇ。
「それ、つまんねーよ。」て言ってくるやつへの応援コメント
昨日からかしこまりこさんの作品を3つ(3つ目はまだ未完)読ませていただきましたが、つまんなくないです。
というか凄いスピードでレベルアップしてる気がしますよ。マジでうらやましいです。
作者からの返信
あの、あんまり嬉しくて、さっきひねり宙返りのあとでトリプルアクセスに成功してしまいました。妄想ですけど。本当にありがとうございます。叶良辰さまのおかげで、なんか、叶良辰さまのファンの方が読んでくださってるみたいです。なんもお返しできない弱小で申し訳ないんですが、本当にありがとうございます。
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息子のおませ事情への応援コメント
うちの長男もね! 今年(早生まれなので厳密には来年)5歳です!
さっき別の回にもちょうど結婚相手についてうざコメしましたが、うちのお相手はそらちゃんです。うちのやつが写真撮ってくれてたんですが2ショット!
でもなー、あの子きっとモテるだろーからなー。愛嬌がパネェの。
男は度胸だぞ、我が息子よ。
めっちゃビビりなんですけどね。テントウムシ触れない。
追記です!
2ショットどころかもっとヤベェ写真送られてきました!
めっちゃハグしてんの。
んきゃー
作者からの返信
テントウムシ触れない(笑)。大丈夫です! 21世紀型モテ男は、優しい男ですから。
愛嬌がパネェそらちゃん、もしかしたら、他にも結婚を約束した男の子、いませんか(笑)?
追記:し・ら・ん・が・な! いや、ちょっと見たいですけど。
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小動物のかわいさを分析してみたへの応援コメント
うちの長男もね! かわいいですよ!
先日、幼稚園の運動会がありまして、お遊戯で和太鼓叩いてたんですよ。
二人一組だったんですが、その相手の女の子が!(大声) もっとかわいくて!(もっと!)
長男は写真映りがほんと悪くて写真撮ると仏頂面かデブ顔になるんですけどその子はもー! ビーバーみたいで愛嬌あってほんとかわいい!
将来この二人で結婚してくんねーかなーとか思いました。思いますよね?
作者からの返信
あー、ここにもいる、親バカ父ちゃんが。変なの釣ってしまいました(笑)。
思います。思います。息子ちゃん、お隣の8歳のアレックスちゃんと仲良いんですけど、アレックスちゃん、8歳なのにめっちゃ賢明で優しくてルックスも100点満点なので、結婚してくんねーかなーって思っています。二股のセシリアではなく。ニヤリ。
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リアル・チャーミーグリーンへの応援コメント
禁断だからエロイんです。
やっちゃダメな人とやりたいから、エロイんです。
カクヨムに出しちゃダメと言われているから、なんとかして出したいんですうう(笑)。
あ、最後のちがうな(笑)。
禁断というのは本当にいい設定なのですが。
今のご時世、「禁断の恋」というものが成立しにくくなっていますね!
何でもありだからなあ。
キレイ系エロ作家としては、設定に悩むこともあります。
追記)
「「禁断の恋」を成立させないようにしたら、めっちゃドロった」
好物っす! 次でよろしくw。
作者からの返信
水ぎわさん、ありがとうございます。
最後の、本音が漏れちゃいましたね(笑)。
「禁断の恋」は成立しにくくなってる! それは大問題です(笑)。
私は、今度「オープン・リレーションシップ」について、小説の中でチラッと触れる予定です。
セオリー上は、うまくいくはずなのに、行かないこともままある、なんて噂をききましてね。「禁断の恋」を成立させないようにしたら、めっちゃドロったっていう。どうすか?
リアル・チャーミーグリーンへの応援コメント
>夫にキレて、たまたま手に持っていたキューピー・マヨネーズを、夫の顔にかけたことがあります(遠い目)
されたらやだな~~~~~~!!!!!!
いいのですよ不倫を小説で書くのは。小説だけにして欲しいけど。
作者からの返信
ロンさん、コメントありがとうございます。
マヨネーズはね、仕返しにされたので、「されたらやだな」ってのは理解しました。キリッ
不倫は、ほんとには、やっちゃダメっと……。オッケー、メモっときます。忘れないようにね。
リアル・チャーミーグリーンへの応援コメント
うちもね! チャーミーですよー!
というのはCMの中のセリフでして、私っとこもどえらい喧嘩しまくりですよ。でした。今は落ち着いてますがね。でもあのCMはいいですよね。ああなりたかったな……(遠い目)。
作者からの返信
リチャードさま、チャーミーは、まだこれからもなれます! 私はマヨネーズかけた分際ですが、目指してます。
ウチは、子育てがマックスで大変だったころによくケンカしましたが、今は大分楽になったので、落ち着きました。あの子育て地獄をサバイブした今、たいていのことは大丈夫な気がします。
思春期がなぁ。(遠い目)
リアル・チャーミーグリーンへの応援コメント
うわー、リアルチャーミーグリーンかあ!
あの手を繋いでるやつですよね〜
羨ましいです。
うちの親は私が高校生の時はラブラブでした。というのもたぶん父が単身赴任でなかなか会えなかったからじゃないかと。
今は離婚はしてませんが、見たくない状態です。
まりこさんのマヨネーズはすごいですね!
うちは周りからラブラブといつも言われますが、ケンカはよくします。でもとことん話し合います。本当にとことん。
でも、たぶん、仲良いと思います。惚気。
大人の恋愛ものをほとんど書いたことがないので書けるようになりたいです。
まりこさんの読まなきゃ!
作者からの返信
ご両親ラブラブだったのに切ないですね。夫婦の間ってほんとにミステリーです。
しかし、しれっと惚気られてしまいました。いやーん。ごちそうさまです。
私の恋愛物、どろっどろですが、お暇なときにでも。っていうか、もうこれ読んでいただいてる時点で嬉しくてお腹いっぱいです。いつもありがとうございます。
リアル・チャーミーグリーンへの応援コメント
逆に幸せなご両親がいらっしゃるから、遠慮なく書けるのでしょうね。
素敵なご両親ですよね。
私も小説はほぼほぼ嘘かな。
オババはちょっと義母からもらっておりますが。豪傑なんです。私の母とは対照的です。
作者からの返信
ありがとうございます。アメさんとこのおかあさまも、両方チャーミングな印象です。
お姑さんってもうポジション的にウケますよね。自分もいつかなるんでしょうか。わー。
アイディアは捨てるものへの応援コメント
アウトプットはスタートだよん、っていう言葉をどっかで見ましたわ。
あ、「だよん」とは言ってませんでしたが。
アウトドアは外だよん。
私はですね! インドア派だよん!
作者からの返信
アウトローは無法者だよん。私はですね、小心者なんで、ちゃんと法に従って生きてるよん!
「アウトプットはスタート」短く本質をついててすばらしいですね、私のエッセイをサクッと完璧にサマライズしないでください(真顔)。
いつもナイスなコメントありがとうございます。
本当にあるようでないような、才能の話への応援コメント
才能ってやつはですね!(大声) 磨かないと光らないんですよ!(もっと!)
磨けるかどうかは、自分と! 環境と! オポーチュニティ次第!
ただし注意点があります。
磨いてばっかじゃ、擦り切れるんです。
回復できるかどうかも、自分と! 環境と! オポーチュニティ次第!
ままならぬわー。
だから面白いんです。
あとですね、人は誰でもですね、どんな色にも光れると思ってます。
作者からの返信
自分と! 環境と! オポーチュニティ次第なんですね!
誰でもどんな色にも光れる。リチャードさま、たまには良いこと言うじゃん!
書けるものと書けないものへの応援コメント
天敵が自動車くらいしかいないからほっとくと結構増えるみたいな話はどこかで聞いたので
程よく食用にするのは結構大事なのかもですね。
まぁ、国土広いからそうそう問題にならないのかもですが。
あと、夜勤シフトなので寝る前なのですよ?( ´∀`)
作者からの返信
更楽茄子さんのおっしゃる通りです。程よく食用にして、いろいろバランスが取れるようです。山火事でかなり減りましたけど(涙)。
夜勤シフト、お疲れ様です! お休みなさいませ〜。
書けるものと書けないものへの応援コメント
子どもが苦しむものは本当に書けないですね。っていいながら、自分が書いた児童文学「ポストとハトと流星群」で主人公をけっこうつらい目に合わせちゃいました(笑)
心を鬼にして書いたのですが、なかなか筆は進みませんでした。
痛い目に合うとかじゃないけど、精神的に追い込むだけでも、つらかった。
作者からの返信
確かに、子どもに辛い思いをさせるのは、物語の中でも辛いかもです。「ポストとハトと流星群」、ぜひ読んでみたいです。今ポチッとフォローしてきました。週末読みに行きますね。コメントいつもありがとうございます。
書けるものと書けないものへの応援コメント
カンガルーって飼育できないの? 難しいのかな。
昔ダチョウ肉を食べました。牛肉そのまんまで、うまかった(笑)。
書けないものねえ……ゲーム世界に転生するやつは難しいです。
世界観が全くわからない。
ゲームしたことないんですよ。最後の記憶がテトリスだからね(笑)。
テトリスには、転生できねえ。しても、つまんないよ。
いずれ書きたいものは、コメディミステリーです。
設定だけヒナ兄さんにもらい、キャラも決まっていますがトリックがない(笑)!
トリックを思いついたら書く予定です(笑)。
作者からの返信
カンガルーは柵飛び越えちゃうんで。あと、野生でも元気に育つので、あんまり飼育するメリットがありません。
コメディーミステリー、トリック無し!笑
トリック、けっこう大事ですよね。いつか読めるのを楽しみにしています。
私もゲーム世界に転生はムリです。あんま興味もな……ゴニョゴニョ
書けるものと書けないものへの応援コメント
ハッピーな肉! いいですねハッピーな肉! カンガルーってマッシヴなイメージありましたがハッピーなら仕方ない(何が)
私はですねー(またかよ)、サメの肉が好きです!(だから何だよ)
書けないシーンとしては残酷な表現、子供の死もまず無理でしょうね、普通に人が死ぬのも駄目かもしれません。あと血ぃー自体書けないかもです。えっちなシーンは書いてみたいです! キスシーンは書いたことありますが、はわわわーって、なりました! チャレンジはいつでもしてみたい気マンマンです。次に書くやつの構想、始めてます! 「ハッピーな星の元に生まれたカンガルーの俺は幼馴染みのサメ怪人にブチ切れながら天下統一を目指す」どうぞお楽しみに!
作者からの返信
爆笑! その次回作、ぜっっっっったい書いてくださいね! もうタイトルだけで星3つあげます。
人死ぬのダメなんですね。残酷なのも。イメージの中で、リチャードさんの優しさが、今、グッと上がりました。
私は、物語に邪魔だから、とか、物語がもっと面白くなりそうだから、なんて理由でサクッと人を殺めております。フフフ。
書けるものと書けないものへの応援コメント
子どもの、ぜったい書けない。「の」と書いて、その先をコメントでも書けないくらい無理です、私も。
ファンタジーや、SFとかなら可能ですけど、現代ものでは難しいです。
まりこさんの歴史物、楽しみですけど、人気ないですよ、ほんとない。恋愛もののほうがまだいいと思う。
作者からの返信
アメさんの歴史物、めっちゃ人気ですけどね! 分野的には人気ないんですね。なんででしょうね。大河ドラマなんかは根強く人気がある印象ですが。
歴史物で恋愛物でファンタジーの、大奥はマンガでかなりハマりました。ああいうのが書けたら、死んでもいいです(笑)。嘘です。家族がいるので死にません。
書けるものと書けないものへの応援コメント
私は書けるものが逆に限られてます。
想像力がないみたいで、分野では恋愛やヒューマンドラマ系しか書けないし、その内容も限られます。
だから経験してないことを色々書ける方は凄いなと感心します。
でも、色んな分野書けるようになれたらいいな。
カンガルーのお肉はとてもヘルシーというのは聞いたことありました。どんな味か少し興味あります。
作者からの返信
天音さま、いつもお世話になっております(笑)。
いつもコメントが謙虚ですよね〜。見習いたいです。別ジャンルに挑戦するのは、かなり労力要りますよね。私もいずれ…と思いつつ、いつになることやらです。
カンガルーは、けっこうイケますよ。
読んで欲しいシーンと、そうでもないシーンへの応援コメント
わかる~
別に戦闘描写が書きたい訳じゃないんだけど、その戦闘後の話が書きたいから嫌々ながら書いたり、
クエストの描写なんかめんどいだけだから書きたくないのに、達成後のエピソードが書きたいから嫌々ながら書いたり、
厄介なだけの心理描写なんか書きたくないのに、途中の言い回しが使いたいから嫌々ながら書いたりと、
考えてみれば書いてる文章の8~9割は嫌々書いている計算になります
逆に言えば、1~2割の為に我慢して今のところ書けてる自分はよくやってると思います。
すぐサボるけどよくやってると思います…('ω')
作者からの返信
は、初めて共感してくださる書き手さんが! 嬉しいです。ありがとうございます。勝手にみんなそうなのかな、と思っていたら、みなさんいろいろで面白かったです。
「8~9割は嫌々書いている」←爆笑!
いや、本当にそれは自分で自分を褒めていいと思います! えらい!
小説の書き方への応援コメント
私は思いついたネタをとにかく羅列して、あとはその時系列だけ決めたら開始するタイプですね
細かい設定を作るのは面倒なので、記号として添えておくだけ(短髪とか金髪とか太めとかその程度)
雑に始めるおかげで設定は緩いので、途中で思いついたネタは可能な限り放り込みます
MOTTAINAIの心です( ・∀・)
作者からの返信
おおおお! 本当に人それぞれですね。
Mottainaiの心。大事です!
このエッセイに何度も登場しているジョイス・キャロル・オーツさんも、「一つの作品に入りきらなかったアイディアは、他の作品に入れればいいのよ。冷蔵庫の中身だと思って。」とおっしゃってました。
私は、けっこう断捨離してしまいます。冷酷に切り捨てます。Mottainaiから、ちゃんとメモって取っておこうと思いました。
お役立ちコメント、どうもありがとうございます!
追記:めっちゃ早起きですね!
読んで欲しいシーンと、そうでもないシーンへの応援コメント
おぉ、また面白い話題が。
「シーンは『よいか悪いか』ではなく『効果的かどうかで使う』」と本に書いてありました。なので、どのシーンも必要なので読んでほしいです……が! やっぱり説明台詞が多いところはPVがすくないですね。読み飛ばしているわけではないでしょうが、2回3回と読まないんでしょう。
シーンは、キャラクター間でのパワーバランスがなにかしら変化する場。だから説明だけに終始してキャラたちのあいだに変化が起きなければ、そのシーンは成立していません。(←自分に言い聞かせる)
「シーンは出来事の途中からはじめるとよい。最初と最後はカットできないか?」
というのも、役に立っているアドバイスです。
最初の部分はカットしてセリフでわかるように情報をおぎない、最後もおなじようにカットして次の場面で結果を簡潔に書く。とか。
おーこれは面白いネタだなあ。noteのネタにしよう。
作者からの返信
西フロイデ様、神!
このコメントはコピペして、デスクに貼るべき案件ですね。
シーンの最初と最後をカット。今からやります!
説明のシーンでも、キャラ同士の関係に変化をもたらす。これもパクります!
全シーンを面白くしたくて総動員している、なけなしの技に、こちら加えますね。
すばらしいコメント、どうもありがとうございます。
読んで欲しいシーンと、そうでもないシーンへの応援コメント
説明って面倒ですよね。なので、会話で説明したりテンポ考えたり。
なるだけ、読者がはなれないようには心がけてます。
やはり、愛してやまないのは恋愛ものならラブシーンでしょ。もうアドレナリンドバドバだしながら、ダーっと書き上げますが、たいてい後でこっぱずかしくなります(笑)
作者からの返信
だはははは! そうそう、ラブシーンは書きたいシーンの代表です! キッパリ。
こころさんの「愛しのハニー」はかなりときめきました。他のラブシーンも読みに行かねば……。
こころさんはアドレナリンなんですね。私はね、エストロゲンです! 子宮で書いてます。
正直な話、恋愛ものを書き始めてから、なんか肌の調子がいいです。
それから、夫にもちょっと優しい自分がいます。効果絶大のラブシーン執筆です。
読んで欲しいシーンと、そうでもないシーンへの応援コメント
「そうでもないシーン」。
あります?
まりこさんは、けっこうどれもちゃんと愛している感じがあるよ。
自分はどうかな?わかんないですねえ。
とりあえず、いらないシーンは全部けずっちゃうので、
必要な場面しかないかなあ。
しかし、書いた物語に対して約束と責任は感じますが、
愛を感じたことがない……かも?
え。
やべえよ、おい(笑)。また書けなくなりそうだ(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
愛は感じないんですか。意外です。キャラには愛が溢れてらっしゃいますよね。
作品と作者の関係もいろいろで面白いですね!
好きになりたいもの2への応援コメント
いいですね!もうどんどん書いちゃってください。
作家の寿命は10年らしいですからね?
ついていきますから。どんどん書いて!
作者からの返信
10年! 意外と短いんですね😳
じゃ、10年は書き続けたいですねぇ。
読んで欲しいシーンと、そうでもないシーンへの応援コメント
私はですね!(大声) 繋ぎのシーンをむしろ愛してます!(もっと!)
なんでしょう、説明要素はもちろんしんどいんですけど、それ以外はむしろ自由! みたいな? 空気! 人間には空気が必要なのですよ!
いやまー書くぶんにはいいんですけど上げるとなるとちょっとごめんね、って気にはなります。でも、そういうシーンが好きだし、読むのも何か、そういう空気を感じるとあーいいなーって思います。よしほかの人の読んでみよう。
手前味噌ながら、Vol.1なら「ごきげんよう」と「静かな家」あたりですかねー。もしそこまでたどり着けたなら!
作者からの返信
いつか、きっとたどり着きますとも!
繋ぎのシーンがむしろ好きなんですか!
もしかして、全てのものにそういう感じですか? 王道じゃなくて通好みみたいな。スラムダンクだったら、桜木君や流川君じゃなくて、彦一みたいな。(←通じます?)
赤ワインだったら、メルローじゃなくて、ピノ・ノワールみたいな。
ハードボイルドだったら、バーボンじゃなくて、烏龍茶みたいな。
みなさん、「すっごく読んでほしいシーン」があるのかなーと思っていましたが、そんなこともなく、それぞれなんですねぇ。面白いですね。
読んで欲しいシーンと、そうでもないシーンへの応援コメント
了解、まりこさん。
これから読みに行って来るわ。できのいい子たちをみてくるね。
作者からの返信
できのいい子! は、恥ずかしい。そうか、宣伝しちゃいましたもんね。そういうふうに。不束者ですがよろしくお願いいたします。いつもありがとうございます!
読んで欲しいシーンと、そうでもないシーンへの応援コメント
私は書きたいシーンだけを書いて短編で終わりとかしてたので、それはそれで起承転結になってないからどうなのかなと思います。苦笑
本当は色んなシーンを想像して長編書かないとなあと思いますが、繋ぎは私も苦手です。
私も均等に愛情注げる方法知りたいです。
作者からの返信
ぎゅっと書きたいのを詰め込んで短編というのもありですねー。私は、あんまり成功していません(涙)。ある程度長さがないと、なんか物足りないものになってしまって。まだまだ修行中です。
みなさま、いろいろなんですね。
いつもコメントありがとうございます! ほんとに励みになります(涙←2回目)
息子の前髪を切りすぎた話への応援コメント
子供の髪切るの楽しいですよね。わかります。これまで6、7回切ってものすごく上達しました。やるたびに上手くなるので最高です。執筆と似てますね!
そうそう、3歳の時でしたかね、一度前髪切りすぎたら鏡見てなんか照れてました。リスペクトしてやまないジムキャリーに近づけたのが嬉しかったのでしょう。
作者からの返信
いや……。子どもの髪切るのは、もうプロに丸投げしています……。
そして、リチャード様も、同じ前科持ちなのですね。そろそろ、外注をご検討されたほうが……。
読んで欲しいシーンと、そうでもないシーンへの応援コメント
>肥前にお住まいの某ライターさん
「名前を呼んではいけないヴォルデモート」みたいになってる……………。
いや、愛してはいるんですよどのシーンも!! 力注ぎすぎてちょーっと扱いが雑になっちゃうだけで愛だけはある!!!!(((
第一部ときいて、まだまだ読めることに嬉しさを感じる私ですw
作者からの返信
あ、肥前在住の某ライターさんだ! いつもお世話になっております。
どのシーンも等しく愛せるんですね。いいなぁ。私も、2番目の子は扱いがかなり雑ですが、どちらも等しく愛しています。そういうことですね! 小説はそうはいかないのが悩ましいところで。黒歴史認定して闇に返しちゃった子もいるし。
連載が続くことに嬉しさを感じていただけるなんて、そんな嬉しいことを言われると、またテンションおかしくなります。いやーん。ありがとうございます。
小動物のかわいさを分析してみたへの応援コメント
人科と違って、猫科はずっとトニカクカワイイので無敵です。
こっちが嫌がる事はしないし(ご飯時にウンニョするけど)
こちらにイジワルもしないし(お出迎えせずに寝たままだけど)
色々壊したりもしない(あ、あの柱は爪とぎ用ですから)
好き嫌いもせずに食べるし(カリカリは半分くらい残ってるけど)
いやぁ、猫って可愛いです…あ、画像ありますよ。見ます?(`・ω・´)
作者からの返信
だははは! 見ます、見ます! なんなら動画で(笑)。
柱は爪とぎ用! おそらく、爪とぎ用は柱だけじゃないですよね……?
愛情溢れるコメントありがとうございます。朝からほっこりしました。
なんで人に見せるんだろうへの応援コメント
素晴らしいすたんすだと思います! まりこさんの言葉には、人をふっと楽にさせる不思議な効能がありますね。どこの温泉ですか!
私の話します!(宣言) 楽しませたいから、ですね。それがほとんど9割です。なのでカクヨムで少しでも読んでくれる人がいてすごく幸せになりましたし、読まれなかったらやっぱ改善してかなきゃなーって思います。でもあんまり考えすぎるとしんどいんで、そしたらまたこの温泉に戻ってこようそうしよう。
作者からの返信
温泉のような効能が! それは初耳です。非常に嬉しいです。
いや、私のこの駄文は、連日PV0でしたから。誰か一人でもなんか効果があったのなら身にあまる光栄にございます!!
リチャードさまの作品も、きっとユニバースをいい感じに変形させていると思います。(訳:時間ができたら、ハードボイルドの方も読みに行きますね。)
好きになりたいもの2への応援コメント
はっはっは、子供たちには私がこれまでに好きになったものをあまり好きになって欲しくはないですね! 面倒くさい大人になっちゃいますから!
うん、そうですね、好きなものに対して、スタンスをどうとるかがむしろ重要ですね。私みたいに何でもどっぷり浸かるのはいけませんからね! なるほど、子供ら以前に私自身の勉強になりました! はっはっは!
作者からの返信
リチャード三太郎さま、はっはっは! で誤魔化してはいけません。もしや、趣味に時間を費やしすぎて、ご家族が困っちゃってる案件ではないですか?
リチャードさまは古典好きなんですよね? それこそ、大手を振ってお子様に勧められるじゃないですか!
好きの程度の問題でしょうか? 勝手にそう思ってますけど。はっはっは!
好きになりたいもの2への応援コメント
分かるー!っと思いながら読んでました。
子供が何を好きか何を好きになるかなんてわかんないですよね。
まりこさんのような親のもとに生まれた子は幸いです!
自分の親。ふっ。私もこれはここで止めとこう。色々思うことありすぎるから。
親も既婚者もそうですが、「好き」って倫理観ととても深く繋がっていて、倫理に反するものを好きになると変人扱いされたり悪者扱いされたり、逆もまた然りですよね。難しいです。
私は小学生の頃から物書きをしだして、ブランクは結構ありましたが、数少ない今でもしてることの一つです。いや、今は書けないで悩んでますけど。
主人との付き合いは結婚前を入れるとうちも20年くらいです。それって凄いことだなとまりこさんのエッセイ読みながら思いました。
話は少しそれますが、人間関係って面倒だけど、それでも友人や配偶者は続けてる。それも凄いことですね。
考えさせられました〜
面白い。
作者からの返信
天音さま! 昨日、肥前ロンズさまにも申し上げたんですが、エッセイよりも深いコメントはBANします。嘘です。
またまたナイスなコメントありがとうございます。
天音さんも、旦那様とのお付き合いが長いんですね〜。やっぱり、ずっと一緒にいると、なんか育ちますよね。ふふ。面倒ですけど。フフ。
好きになりたいもの2への応援コメント
うん、まりこさん
そうだね。カクヨム、私も書いていて楽しいです。書くことが好きですが、それをこうして意見を交えるって、ほんと楽しいね。
作者からの返信
そうなんですよー! コメントとかがもう、みなさんステキでいいですよね。楽しいです。私は、一人で黙々とは書けてなかったと思います。
好きになりたいものへの応援コメント
どーも、ドストエフ三太郎です。私は古典好きだぞー、って偉ぶるつもりは毛頭無いのですが、若い頃に興味本意で古い海外ものばかり読んでたせいで、よくわかんない人間に育っちゃいました。
いざ今書くほうに回ってみると、読み方もまた変わってきちゃうので、また1から全部読み漁りたい願望はあります。時間は無い。
何が言いたいかっていうと、好きだと思えるものが多いほど人生って得だと思うので、好きになる努力は全然どんどんやっちゃいましょうってことです。
子供は3人いますがしかもまだちっちゃいですが、腹立つこと多いけど好きです。
なんだかこんなよくわかんない長文コメントで失礼しまくるのも、ちょっと気が引けてしまうので、自分で何かまりこさんみたいに書いていこっかなーと思ってます。実行するにはリソースが足りてないんですけどねっ。
作者からの返信
ドストエフ「好きー」三太郎さま、芸が細かくてシビれます。
古典好きっていいなぁ。「好きだと思えるものが多いほど人生が特」いいこと言うね! よ! 三太郎さま! 私も頑張って古典好き倶楽部に入れるように、少しずつ読み進めて見ます、ヘミングウェイ。
リチャードさんのエッセイ、読んでみたいです。リソース不足は困っちゃいますよね。やんなきゃいけないことも、やりたい事いっぱいあるけど、時間足りないですよねぇ。
PVなんて気にしない わけないへの応援コメント
すげーなウニ(笑)
そうですね、PVにおどらされたはいけない。特に★とかね。と思うけど、やはり入ったらうれしいですよねー
作者からの返信
そうなんすよ! やっぱり★の数だとか、PVだとか、数値みたいにわかりやすいやつは、気になって踊らされてしまいます。逆に、そこに真っ向から挑んで努力を厭わないライターさんは、偽りがなくてすごいなと思います。「そっち方向にエネルギー使いたくないんだよね。向いてないし。趣味だし」と思ってて、誰も聞いてないのに公言している自分、何様? とかも思います(笑)。
LGBTQ(IA+)への応援コメント
わかるわかるーー
心をときめかせながらの、手つなぎは萌えますねー
まだ距離がある二人が手をつなぐ。大丈夫だよっていう励ましの手つなぎだったり、好意をストレートにぶつけた手つなぎだったり……
あっ妄想しただけでよだれが出てきた(笑)
作者からの返信
あ、よだれ、よだれ。このティッシュ使ってください。
私も思い出して、よだれ出てました(笑)
ゆかいなユダヤ人事情への応援コメント
日本人にとって世界史の教科書などで、出てくるユダヤ人ですが、その実情はさっぱり。
いやー勉強になります。
作者からの返信
澄田こころさま、コメントありがとうございます。
私は、夫に出会う前までは、ユダヤ人といえば「アンネの日記」くらいでした(笑)
編集済
好きになりたいものへの応援コメント
担任の先生が…まさにそれだったなぁ…(遠い目)
「この人は私のためを思って言ってくれてるんだから、嫌いになっちゃだめだ、好きにならなきゃだめだ」って思ってました。だから当時の私、先生が好きな生徒でした。
それで小6で腹ぶっ壊したんですけどね私ははは。
そう言うのって解放された瞬間ものすごく反動があります。教師ってだけで風当たり強いのいかんなあと思いつつも文章にありありと浮かんじゃうの本当にどうにかせんと。
大人か子供か選べ、は、ちょっと選べないんですけど、いるだけで笑顔が浮かぶのは子供です。大変だろうに生きているだけでありがとうと思います。
だから逆に、産みたいと思えない……自分が素晴らしい世界だと思えないのに新しい命を作ろうと思えない……。
「産みたい」と堂々と言える人がすごいなぁ、素晴らしいなぁと思いながらも、自分がおかしいとも思わない。そんな感じです💧
大人は……事情がわかっても問答無用でケチをつけたくなる…やだあたし万年反抗期???
作者からの返信
ロンさん、いつもながら、示唆に富んだコメント、ありがとうございます! ロンさん、弱い立場の人に優しいですよね。でも、今後は私のエッセイよりも深いコメントBANします。嘘です(笑)。
ロンさまのおかげで、もうちょっと掘り下げてみたくなったので、今日もこのネタで行きます。たぶん。
好きになりたいものへの応援コメント
真に好きなものが未だに分からない私は、本が好きとか言いながら古典をほとんど読んでません。だめだわ。
うちの主人は書きませんが、本当の読書家です。小学生の時に近くの図書館の本を読んで全て読んでしまい、電車に乗って遠くの図書館まで行っていたんです。
今も半端ない量の本を読みますが、あんまり文学は好きでないっぽい。でも、難しい本ばかり読んでます。
私は本というより、情報を得ることの方が好きなのかもしれません。
ヘミングウェイもたぶん読んだことない気がする。
外国人の著者の本は児童書レベルのしか読んでないです。
何かが好きって、その人を表すようなことですよね。これがめちゃくちゃ好き!っていうもの欲しいです。
子供は自分が大人になってから苦手になりました。悲しいかな。自分には子供がいないので、余計に理解ができないのかもしれません。可愛いなと思うことはあっても、たぶん犬や猫の方が好きかも……。
作者からの返信
旦那さんの読書好きレベル、半端ないですね! すごい!
「好き」て意外と難しいですよね。本当に好きなものと、好きでいたいものは、けっこう違うことが多いと感じています。「すっごい好き!」なものが、例えば古典文学とか世間的にもすごいと思われてるものと、被ってたら、オイシイですよね(笑)。
多くの人にとって、実際は、あんまりそんなことない気がします(笑)。
自分の「好き」がどんなに小さくても、長続きしなくても、大事にしたいと思っています。自分の「好き」に対して無闇に期待しすぎたり、逆に束縛しないように。
束縛しないとヤバい「好き」もありますね。フフフ。その辺の闇を書くのが「好き」です。やっベー(笑)。
表現の、リサイクル運動への応援コメント
あるね(笑)。
水ぎわの場合「笑う」が最頻出ワードだと思います(笑)。
お笑いじゃないのに。
キレイ系エロ作家なのに。
一番使うのは「笑う」です(笑)。
おかしいな~。
作者からの返信
水ぎわさん、作品にも明るい性格滲み出てますね。いいなぁ。
私は「泣」のが多い気がします(笑)。
小説よりもエッセイの方が読んでもらえる件への応援コメント
エッセイは書かないけど、なんとなく分かるなーって思ってたら、
近況で好き放題書いてるからだった事に気付く。
近況は読まれない前提で自己満足で書いてるので、ネタバレも気にしないで書けるのがいいのです。
近況だから構成とか文字数とかオチとか気にしないでいいのです。
激しく気楽なのです_(:3」∠)_
作者からの返信
なるほど〜! 近況をけっこう長く書かれるライターさんは、そういう心理だったんですね。私は貧乏性なので、近況に書けばいいこともエッセイのネタにしてる感じです(笑)。構成も文字数もオチも考えてません(爆)!
表現の、リサイクル運動への応援コメント
うはは、みなさん一緒ですね!
私もささやいたりうなずいたり、はっと虚を突かれた顔になったり、きびすを返して立ち去ったりしがちです。ンフフ
読み手側は意外と気にならないものですけどね。
でも、時間があれば投稿前にまとめてチェックして、類語・類似表現をさがして置き替えたりしてます。
https://renso-ruigo.com/
連想類語辞典便利ですよ~
作者からの返信
西フロイデさま、コメントありがとうございます。(@5PM EDT)
リアナシリーズは長いので、それはもう、リサイクルしないと、無理でしょう!
私がめちゃくちゃハマったラノベ「本好きの下克上(以下略)」では、フェルディナンド様が、いっつも「こめかみを押さえて」いて、こめかみ変形しないか心配でした。
連想類語辞典、ありがとうございます。今お気に入りにしました。
編集済
一口サイズへの応援コメント
片や、ぎっちり書くのが大好きな私です(ケンカ売ってるわけじゃないですよ?)。改行しません(ケンカ売ってるわけじゃないですよ?)。
でもただやっぱり読みづらいと労力かけさせちゃうのは申し訳ないので、1000字程度で切るようになりました。それを意識してお話作ったり書いていったり。結果的に良かったと思ってます。自分にも、読んで下さる方々にも。
ああそれで、何が言いたかったかっていうと、クリスマスキャロルが一口サイズ効果が効果的でしたねーって言いたかったんでした!
作者からの返信
ぎっちり書かれるのがお好き……と。(ケンカ売ってますよね?)
改行はしない……と。(明らかに、ケンカ売ってますよね?)
今、妄想の中で「カチャ」と刀の柄に手をかけたのですが、
「クリスマスキャロルが一口サイズ効果が効果的でしたねー」
うっ!
鞘から抜きませんでした。身にあまるお言葉、ありがとうございます。
無駄に改行を多めにしたのは、ケンカ売ってる訳ではありませんよ(笑)。
1000字程度に切られた作品、また読みに行くと思います!
表現の、リサイクル運動への応援コメント
最新回にワープしちゃいました。私は助詞助動詞なんかで、あーこれまた使っちゃったーって気にかかってしまって筆が止まります。「て」が多い!
三人称、私は大好きなんですが最近書いてません。でもちゃんと視点を意識できてなかったのでまたチャレンジしたいです。
作者からの返信
お、ワープした三太郎さま。ロンさんの無茶な企画でもお会いしましたね。
「て」ですか! 助詞助動詞まで意識したことなかったですね。読者は気付かないのでは? 三人称、やはり挑戦しないとなぁと思います。
表現の、リサイクル運動への応援コメント
「ブーメランのように戻ってくる」っていう言い方に、めちゃくちゃ笑っちゃいました。
私は「泣き始めの瞬間、喉がぎゅっと絞られたように感じるやつ」を量産しています。
作者からの返信
「喉がぎゅっと絞られたように感じるやつ」の量産! 笑いました。パクって私の作中でも量産したいです。
表現の、リサイクル運動への応援コメント
まりこさん、
笑ったわ。
あるよね、つい頻出多めの表現。そして、文章が平坦になるってよくあるわ。
それにしても、エッセイ、うまいなあ。
いつもちょっと別角度から書いて。ほんとうまいです。
作者からの返信
アメさん、ほんとにドーパミン過多で死亡しますんで! アメさんのおかげで、いろんな細胞が活性化されてると思います。ほんとにありがとうございます。
小説よりもエッセイの方が読んでもらえる件への応援コメント
わかります。わたしもそうです。でも、読む側としてもエッセイのほうが気楽に読めるんですよね。書く側もそのときの想いをそのまま書くから、小説に比べて労力は少ない。
作者からの返信
共感してくださって嬉しいです。
ほんとに、エッセイはいろいろ楽というかオイシイというか……笑
コメントありがとうございます。
表現の、リサイクル運動への応援コメント
自分のことを書かれてるようでドキッとしてます。
私もどの小説も同じ表現になってます。
なんというかたぶん、語彙力も、経験も足りないからなんだろうなあ。
気をつけよう。
そして、私も一人称が多いので、三人称も書かなきゃなと思います。
作者からの返信
天音さま、共感していただいて嬉しいです。ほとんどの方にとって、あるあるなんでしょうね。
程度の差はあれ……笑。私も気をつけます〜。
編集済
表現の、リサイクル運動への応援コメント
わかるぅーーーー!! それで私も文が止まっちゃうのですよね……。
とりあえず検索機能掛けてどれぐらいの頻度で出るか確かめたりしてます。
語彙力が死んでいるのが悲しい……。
あと、風景の描写で物の名前とか物の部分の名前とか色々出てこなくて困ります。
玄関のあの、靴を脱ぐところ、「土間」じゃなくて「たたき」なんですね……(遠い目)
作者からの返信
私も検索かけます! いっそアルゴリズムとかで、頻度の多い言葉のランキング見たいです。異様に「死」が多いとか、「笑」より「泣」が多いとか、見たくない自分の一面が見えたりしそうです。笑
あと、物の名前は本当に共感します。イラストで説明したくなるときあります。それか、グーグルさんにジェスチャーで「ここの部分なんだけど、なんて言う?」て聞きたいときあります。
小説よりもエッセイの方が読んでもらえる件への応援コメント
私も断然、エッセイの方が読まれます(笑)
リアル読書も、新書ばっかりになってきた私もアラフォー女子です。
自分で物語を書くようになって、素直に小説が読めなくなったのかなーなんて。
いちいち、この表現いいなあとか、この言い回しメモメモとか、この展開はないやろう、私ならこうする……なんていちいち脳内で会議をしながら読んでると疲れるんですよ。
みなさんも、そういう感じなのかと思います。ここは読者より作者が多いので。
その点エッセイは頭空っぽにして読める。
作者からの返信
アラフォー女子仲間がここに! 嬉しくて、澄田さんの「愛しのハニー」を読んで参りました。
好きなライターさんが複数人レビューされてたので、気になっていました。
エッセイは、頭空っぽにして読める。確かにそう思います。
小説は、そこまで分析して読んでないですねー。さすがです。
全く違うジャンルの小説でも、心を揺さぶられるものがあると、自分の小説のアイディアがブワーッと広がって、小説読んでる場合じゃなくなることはあります。副産物なんだか副作用なんだかわからないですね(笑)
夏時間 てなにさへの応援コメント
サマータイム中の米国でございます~。
四年目なので慣れましたが、日本とやりとりするとき、ごっちゃになってイヤになります。
こないだも、日本の友人とチャットする約束して、思いっきり一日間違えてしまいました。時差13時間だからだいたい半日ずれるんですけど、土曜の夜の約束=金曜の朝に待機してしまい……(実際は、はい、土曜の朝でよかったのです)
まだはじまらないのかなぁってそわそわしてたら、約束は翌日。
楽しみにし過ぎている人みたいで恥ずかしかったです。
こちらのX日昼はだいたい日本のX+1日なので、半日じゃなくて一日ずらしちゃう間違いをたまにやります。
ん?これはサマータイム関係ないかな……。私がぼんやりしているだけですね。
作者からの返信
おー! リアル・米国・サマータイムな方がこちらに! 国際色豊かになってまいりました。嬉しいです。
米国の時差は、はっきりいって面倒くさいですよね! 広すぎるんだよ、米国! 州によってあんなに時差の幅なくたっていいじゃないですか! と西フロイデさまに八つ当たりしてみました。
オレゴンに住んでる子持ちのお友達と、スカイプコールの日時を決めるとき、こっちの活動時間がまるまる、向こうの睡眠時間、みたいなビミョーな時差で、ちゃぶ台ひっくり返したくなりました(ちゃぶ台、家にないですが。)
朝晩がきれいにひっくり返ると、プライベートのコールのときは、意外とやりやすいと思いますが、仕事だと、鬼ですよね。どっちかが残業。
それから、日付け変わるやつ! やめてくれ〜。て思います。
「西フロイデさまがぼんやりしてらっしゃるだけ」なんかではありません。キッパリ。米国が横に長すぎるんです!
世の中には、2種類の人間がいるへの応援コメント
はじめまして、水ぎわさんのところから飛んできました。
私はいいともではなく、徹子の部屋に出演する妄想です(笑)
もちろん人気作家として出演。お着物で、そしてそれを徹子さんにほめられる。
妄想は完璧です!
作者からの返信
澄田さま! それ、完璧です!
私も、(妄想の中で)なんども徹子の部屋に出演させていただきましたよ。ええ。
お着物は考えていませんでした。いいですね。褒めていただけそうですね。
私は、アバンギャルドな感じのド派手なやつを着て行って「あら、かわいいわね。」とか言っていただきたいです。
実は、黒柳徹子さんの「窓際のトットちゃん」が、一番好きな本です。小さい頃から好きで、他のどの本を読んでも、やっぱり一番です。
一口サイズへの応援コメント
紙媒体で読むなら密度濃くても全然平気なんですけど
ネットでぎっちり詰まってると一気に読む気が無くなるの、凄い分かります。
あと文章を改行させずにどんどん続けていくのもホントきつい…それのスクロールとか内容云々以前にそっとタブを閉じます。
いつも思うんですけど、エピソード情報は一番上にのせて欲しいんですよね。
ギッチリでも1000字程度って分かっているなら我慢できる気がするので('ω')
作者からの返信
あ、字数が最初に載ってると、私も助かるかもです。
長編の1話とか、だいたい2000字以内。多くても3000字くらいだと思って読んでるので、それより長いと、「え? え?」と胸付き八丁のランナーみたいな心情になります。(←大げさ)
紙だと、最初から「その気」で読んでるので、また別ですよね。目にも優しいですし。
スクリーンの長文で改行なしは、目が疲れますよねー。
完結ブースト、キターーー!(のかな?)への応援コメント
とりあえず更新の度に一人だけでも見てくれるなら頑張ろうって思いますよね。
他人の作品見て「なんでこれがこんなに伸びるんだろう?」とか考えたらきっとダメになるんだと思います。
だってあの人達は『伸びるための努力を惜しまない人』か『何かしらのバフが入った人』なんですから(決めつけ)
どうせ二番煎じで伸びる努力して、そういう訳の分かんない縛りで書き続けるくらいなら、
好きな様に書いて、それでも見てくれる一人と歩むでいいんじゃないかなとか思います。
だって、素人の駄文ですもん。他人様の目についてるだけめっけもんです('ω')
作者からの返信
更楽茄子さま、コメントありがとうございます!
「だって、素人の駄文ですもん。他人様の目についてるだけめっけもんです('ω')」
本当にその通りだと思っています。
小さい声で:でも、人気があるかたはやっぱり羨ましいです(笑)。「コメントの返信とか大変そう。」なんて、「家が大きすぎると、お掃除が大変そう。」レベルの負け惜しみ心で、思っています(笑)
日本語と英語への応援コメント
言語ごとに別人格って話、どこかで聞いたことがあります。科学的に実際そうらしいとかなんとか。私自身の感覚でもそうでした。と言いますのも、何年も前ですが仕事で英語の読み書きと多少の会話を自己流(笑)で捌いてた時期があって、おおおこりゃ思考の出発点から違うわい、みたいな感覚を覚えた覚えがあります。発話する時も日本人の私よりも積極的な私がいたような。元々翻訳ものをよく読んでたせいか、うまいことやれてた気はします。逆に、日本語を書く時にどこか翻訳ものっぽくなっちゃう癖がついてたりしてまして、今はだいぶ直ってるとは思うのですが、どうなんでしょう。あと、あまりにも曖昧さに無自覚なまま日本語日本語してる文章にはどうにも抵抗を覚えてしまいます。
作者からの返信
科学的にも実証されてるんですか! 知らなかったです。私も、英語のほうが積極的です。それから敬語がないので、年上の人とも平気でタメ口です(笑)。
「曖昧さに無自覚なまま日本語日本語している文章」は、私にはよくわからないので、とても興味深いです。どっちの言語でもなに言ってるのか、よくわからない方はいますけど(笑)。
リスボンが好きなのに嫌いだと思われた件 その2への応援コメント
ぐううう……わかりすぎる……「このくらいは相手はわかってくれてるはず」の絶対値が高くなっちゃうんですよね、私もうちのやつに対してそうなっちゃいます。それが足りてないとやたら寂しい気がしちゃうからなおさら食ってかかっちゃう。頭ではわかってるのにどうしちゃったんでしょうかこの私は。って後から思うしでもそれを認めたくない。ぐぎぎ。あ、創作とは別の話になっちゃいました。すみません。「リチャード三太郎」をそんなほめられたのは初ですw まー、インパクトあって覚えやすいかなーって気に入ってはいます。実は本名です。嘘です。私の好きなシェイクスピアのリチャード三世から取りました。よろしう~。
作者からの返信
あー、やっぱりリチャード三世からだったんですね。三太郎にすると、一気に和風になりますね(笑)シェイクスピアがお好きなのは羨ましいです。古典が好きという方に憧れます。
伴侶みたいに近しい人には、やっぱり多くを求めてしまいますよねぇ。いやはや。(笑)
コメントどうもありがとうございます。
リスボンが好きなのに嫌いだと思われた件への応援コメント
受け取られ方ー、ですねー。はああ。私はかなり自分勝手なので、ほんとよくよく注意しないといけません。伝わってるって勝手に思い込んであてにしちゃうんです。伝える側の義務! プリミティブな人は、ほんとなーんも考えないで言いたいことだけ言ってきますね。人間の振れ幅でかすぎ!
作者からの返信
コミュニケーションって本当に面白いですよね。マンガ「凪のお暇」で、「誤解ってセクシーよね。」と映画好きのおばあさまがおっしゃるシーンがあるんですが、誤解の分だけ、物語が生まれるのかもしれないなんて思います。でも、やっぱり上手に伝えたいですよねー。
弱いところ、醜いところ、愚かなところへの応援コメント
辛いシーンとか、よくこんなの書けるな! ってほんと思います。自分で書いててうわー辛いわーって思ってたシーンは逆に、後から見るとあれ? 意外と軽いな? とか思ったり。残酷表現なんてもってのほかです! ただ、人間の弱いところ、醜いところ、愚かなところは私も書いていきたいですね!
作者からの返信
ああ、わかります。すっごく辛い思いして書いて「エグすぎかな?」と思ってたけど、後から読むと大丈夫だったり。逆に、自分じゃサラッと書いて辛くもなかったのに、読者さんから「イタすぎます。」と指摘されたり。物語を面白くするために、登場人物をどんどん不幸に陥れるドSライターです。(笑)
ずっとそっち(クリエイター)側に行きたかったへの応援コメント
おわわわ、瞬間的に涙が出てきちゃいました。年を取って蛇口がユルユルになってきてる自覚はあったのですが、はああ、これはいけません。ものすごく共感するところがあって。私は、観客席から冷めた目で眺めて何やらぐちゃぐちゃ知ったふうなことを言ってるような人が嫌いで、憧れをもってリング上のドラマに見入っちゃう人が大好きです。泥臭いのが好きなんです。何かに憧れる気持ちって、泥臭いんです。その対象と自分自身とを比べて見ちゃうから、泥臭さから出発するんです。全力出してボロ負けです。それを全力で肯定してくれるかしこまりこさんのこの文章に、心打たれました。私やる気が出てきました。あ、元からやる気は満々ですが! でもそれが500倍になりました。とても素晴らしいです。ありがとうございます!
作者からの返信
リチャード三太郎さま! コメントありがとうございます。
リチャードさんのコメントで、こっちこそ涙出そうです。
何かに憧れる気持ちって、本当に、泥臭いですよね! 激しく共感です。全力してボロ負けして後悔なしです! (小さい声で:私の場合、三日坊主でもあるので、途中で飽きて頓挫しても後悔なしです。)
暖かいお言葉、本当にありがとうございました。とても励みになります。
追記:リチャード三太郎って名前、めっちゃいいですね。
ダーリンを殺すへの応援コメント
キング御大は、原稿がしあがってからテーマを探すようなことを言ってました。
「原稿が仕上がると、私は一息入れて、作品の底流にある傾向を探りながら読み返す。そこにはきっと何かがあるはずだから。
見極めたものを取り出して、くっきりと浮き彫りにする意識で第二項を書く」
で、私も、テーマは後づけ派です~。というか、百万字くらい書いた時点で読者さんからもらったレビューでようやく気づいた感じ。
これからの改稿では、そのテーマを補強し、そぐわないものは削除しないといけません。まさに「ダーリンを殺す!」
すごくいい言葉を教えていただきました。今度は私が、プリントアウトして机に貼っておく番ですヽ( ´∇`)ノ
作者からの返信
キング様! さすがですねー。
「百万字くらい書いた時点で読者さんからもらったレビューでようやく気づいた感じ。」て、これもすごいですね。ベテランライターさんならではです。めちゃくちゃかっこいいです! 憧れます。
キング様のやり方、身の程知らずですけど、ちょっと真似してみます。