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2020年10月12日 18:35
あ、私、超絶美少年ですんで、そこんとこよろしくです。
作者からの返信
え……? いやあ。それは……。(小さい声で:イメージじゃなかったかも……。)今後、脳内でリチャードさまの大幅なイメチェンを行います。
2020年9月9日 23:24
直接会わないからこそ、いい関係が維持できるってのもあると思います!そして、会うからこそ関係が深まるのも(笑)。ただ。書き手は「書くものオンリーで評価される」ってのが正解だという意見に賛成ですね。「僕の作品の後には、なにもない(作品の背後には、作家のキャラはいないよ)」というのが、たしかアンディ・ウォーホルのせりふでした。それでいい、と水ぎわは思います。ま、えろだけで評価されるのは、ちょっときついのですが(笑)。それ一本だもんなあ
アンディー、いいこと言うなぁ。さすがです。水ぎわさまのえろは、詩だから、いいんじゃないですか?(笑)
2020年9月8日 17:10
ほんと、そうですよね。実際に相手をみたときは、きっとびっくりだろうと思います。ただ、書かれている言葉に、その真摯さややさしさってあると思うのです、ですから、そういう方は外見で驚いても、きっとお話すると、やっぱり、この人は私の好きな方だなんて思うのじゃないかって思っています。
あー、わかります。あくまでイメージですが、宮部みゆきさんとか、「大家さんと僕」の矢部太郎さんとか、性格良さそうだな〜と思います。あ、お二人とも顔割れてますね(笑)
あ、私、超絶美少年ですんで、そこんとこよろしくです。
作者からの返信
え……? いやあ。それは……。(小さい声で:イメージじゃなかったかも……。)今後、脳内でリチャードさまの大幅なイメチェンを行います。