日本人にとって世界史の教科書などで、出てくるユダヤ人ですが、その実情はさっぱり。
いやー勉強になります。
作者からの返信
澄田こころさま、コメントありがとうございます。
私は、夫に出会う前までは、ユダヤ人といえば「アンネの日記」くらいでした(笑)
編集済
大変面白いというか興味深い内容でした。
リベラルの本来の意味を確認できるようなお話で、寛容さというものを感じほっとしています。
日本ではリベラルという言葉をオールドメディアが使うと、ネット界ではそれリベラルちゃうやろ、息苦しい、というノリ、突っ込みが半ば恒常化しています。(笑)
原則的、伝統的な生活から、自由な思想が謳歌する時代に変わったことを感じなんか安心しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。カタカナのリベラルの意味を、よく知りもしないで使っちゃってるんで、実は間違ってるかもです(笑)。
興味深いと思っていただいて嬉しいです! 全然裏を取ってない情報ばかりで申し訳ないですが、今後もちょこちょことユダヤ人ネタを出していきますね。
カソリックのゴッドマザーもなんだか形式的になっていて、実際のところカトリックとして見守るなんて、してないのが現状だとみております。
今日はとても勉強になる。ユダヤ教徒のガッツリ系はかなりすごそうですね
作者からの返信
「カトリックの教えを守るよう導く」部分は、義母もネタとして言ってるだけで、まったく何もしなかったと思います(笑)。ゴッドマザーを引き受けた3人の子どもは、今40代ですが、1人目はなんちゃってクリスチャン(教会はクリスマスのミサくらいしかいかない)。2人目はヒッピー。3人目はアーバンな仏教系です。
ユダヤ教徒のガッツリ系は、いろいろなテレビドラマやドキュメンタリーになっていますが、本当にすごい! 私も大変勉強になります。
幸せの形っていろいろだなと思います。
アメさん、いつもコメントありがとうございます。
宗教というか、生き方って大変ですよねぇ。
回教の中国人が知り合いでした。が、彼はお酒の飲み過ぎで入院してしまいました。いいのかなぁ?
ユルユルの日本で生活できて、幸せです。
作者からの返信
生き方って、本当に大変ですよね。特に、厳しく戒律を守って生きていくのは大変そうだと思います。ゆるゆるなユダヤ人と結婚してよかったです(笑)。
コメントありがとうございます。